2017年12月14日 (木)

『まだ色があったのぉ?』(^^;

(ハム & ペン : 続その14)


【まだ色があったのぉ?】(^^;


(ペン)「おんやぁ?
     おデブ隊長が、上機嫌で戻って来たぜ。
     でもぉ、ネッカチーフが、いつもと
     違うぜ。

     なんかぁ、肌色っぽいぜぇ。」

(ハム)「うん。
     あれはねぇ。
     『ギルウェルスカーフ』って
     言うんだ。」


(ペン)「ぎるうぇるすかーふぅ?
     何だか、舌を噛みそうだよ。」


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(ハム)「ウッドバッジ実修所の、修了者のみが、
     着用できるネッカチーフなんだ。

     イギリスに、『ギルウェルパーク』
     って言う、指導者訓練施設があって、
     その敷地の寄贈者の、
マクラーレン家の
     キルトの紋様(格子じまの家紋)、
     つまり、タータンチエックなんだけど、

     その布章(パッチ)が、首の後ろに
     当たる、三角の頂点付近に付けられて
     いるんだ。

     それで、『ギルウェルスカーフ』の
     表面は、肌色の目立たない色になって
     いて、
裏は、心に秘める情熱を表す
     赤色になっているんだって。」


(ペン)「ほぇ〜!
     何だか、荘厳な話しになって
     きちゃった。

     でもぉ、どうして、
     『ギルウェルスカーフ』なのぉ?」


(ハム)「あぁ。
     それはね。
     『ギルウェルパーク』で、初めて、
     『ウッドバッジ実修所』が、開設された
     からなんだよ。

     それで、ボーイスカウトの創始者の
     『ベーデン・パウェル』が、
     マクラーレン家に敬意を表し、

     『ギルウェルスカーフ』を作った
     んだって。」


(ペン)「ありゃまぁ〜!
     するってぇっと、『肌色』も、
     大事な色じゃん!」


(ハム)「そうだね。
     そう言うことになるね。」

(ペン)「ん゛〜、全くもう!
     いい加減、これ以上、色分けは
     無いよね!」



(つづく・・・。)

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