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2016年11月の15件の記事

2016年11月30日 (水)

『国営だったのぉ~!』(^^;

※決して、パソコンの不調の腹癒せではありませんが、何しろ、4回も、投稿が消えてしまいましたので、かなりの長文となっています。

ご注意とご了解をお願いいたします。(^^;


(# 九州―16)


おはようございます!(^o^)/


【国営だったのぉ~!】(^^;


(※注:平成28年5月5日(木・祭)の記憶です。)


さてさて、『吉野ヶ里歴史公園』に入った途端に、16年前の記憶が、どどどどぉ~と、蘇ってしまいました。

それを少々。(^^;

『第5回ベンチャースカウト大会(高校生年代の全国大会)
(略称:5NV)
(通称:ベンチャー2000)』

は、2000年(平成12年)7月29日(土)~ 8月5日(土)の間、

・主会場を、11NJが行われた、大分県の久住高原

・活動基地を、沖縄:1 福岡:4 大分:3 宮崎:4 佐賀:5 長崎:3 熊本:3 鹿児島:5

に、それぞれ置き、過去に例をみない、とても壮大なスケールで、全国から、スカウト、指導者、奉仕員、およそ、4,500名が集まり開催されました。

開会式には、秋篠宮殿下、秋篠宮妃紀子様のご臨席を賜り、それはそれは、大いに盛り上がり、盛大に挙行されたとのことです。

ですが、私は、活動基地にいましたので、その様子を観ることができずに、とっても残念でしたが。(^^;

スカウト達の参加形態としては、日程を半分に分け、

・前半を主会場で過ごした者は、後半は活動基地で

・前半を活動基地で過ごした者は、後半は主会場で

それぞれ、活動を行なうと言う様に、入れ替わる形を取りました。

ただ、8月1日(火)だけは、スカウト達全員が、主会場に集結し、大集会を行いました。

主会場でも、活動基地でも、それぞれ、地域性のある独特のプログラムが展開され、スカウト達は、全国の仲間達と交流を深めつつ、若さを爆発させながら、プログラムを存分に愉しみ、夏を満喫したのでした。(^-^)/

しかしながら、台風の影響で、沖縄、屋久島等は、かなり苦労したと聞き及んでいます。

私は、当初、主会場での奉仕予定でしたが、『K先輩』や、同期生の『K氏』が、勤務していた付近に設けられた、佐賀県の『吉野ヶ里活動基地』に、どうしても行きたく、懇願に懇願を重ね、お願いし続けたところ、

「お前のことだから、まぁ、何を言っても、言うことは聞かんだろう!」

と言うことで、お許しを得られたのでありました。

本当は、いけないんですけれどもねぇ。(^^;

しかしながら、参加確定までは、はっきり言って、何処の基地に配置されるかは、全く判りませんでした。

と言うのも、奉仕者は、大会の前日に入場し、大会後に退場します。

私達は、それを、『前泊』と『後発』と呼んでいますが、それは、スカウト達の入場受付の準備、そして、スカウト達を見送った後、会場の後片付けがあるためです。

と言うことで、奉仕者の参加期間は、この大会の時には、10日間と、長期間に亘っていました。

そんなにも、10日間も仕事を休めば!

「(会社に)帰ってきたら机が無かった!」

「(会社が)倒産していた!」

まぁ、とっても悪い冗談なのですが、でも、普通に、10日間も休むことができる人は、ます、滅多にはおりません。

やっとのことで、休みを取ることができた人は、人数的に、そう多くは無かったはずです。

ですので、九州、沖縄の皆さんは、日々の時間を遣り繰りして、『時間帯を限っての奉仕』や、『早朝奉仕』・『夜間奉仕』など、相当、苦労をされていた様でした。

本当に、大変だったと思います。

今でも、そのご尽力には、『感謝!』の言葉しかありません。

私は、佐賀県は、決定していたのですが、佐賀県の活動基地は、

(順不同)
・波戸岬基地
・唐津基地
・有田基地
・鹿島基地
・吉野ヶ里基地

と、5つの活動基地がありました。

そのため、それらの基地に対しての、人員配置が、とっても難航していた様でした。

結局のところ、参加スカウトの受け入れ人数が、一番多い、と言うことで、私の経験と経歴を踏まえて頂き、『吉野ヶ里基地』に、招かれると言う形になったのですが、希望通りに配置されなかった奉仕員の方も、数多くいたと聞いています。

本当に、私は、ラッキーだったと、今でも思っています。(^^;

さて、前置きが長くなってしまいましたが、その後の、『ベンチャースカウト大会』に付いてです。

第6回ベンチャースカウト大会は、関東一円で開催されたのですが、第7回ベンチャースカウト大会は、新型インフルエンザの蔓延が危惧され、開催中止となってしまいました。

その後は、全国レベルでの大会は行われていません。

本当に、残念なことだと思います。(T_T;)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


さてさて、本題に戻んなきゃ!

と言いつつ、過去の話を、もう少々。(^^;

『吉野ヶ里歴史公園』ですが、公園の中央に、県道が、東西に通っていまして、南北に分かれる様な形になっています。

とは言っても、県道の一部は、トンネルになっていて、南北の行き来は可能です。

私達は、まず、『南内郭』(王や支配者層が住んでいた場所)に入って行ったのですが、そこが、『ベンチャー2000』の時の、活動場所だったと言うことは、直ぐに解りました。

ただ、16年前に、私達が、この地を訪れた時は、『南内郭』の東北側に、県道から、マイクロバスで、そのまま、乗り付けた様な記憶があります。

当時の写真を探してみたのですが、フロッピーディスクに取り込んでいまして、結局、見付けることができませんでしたぁ。(^^;

それで、その時は、鉄条網やトタン板で、周囲が囲まれており、入場券売り場も、お土産屋さんも、軽食屋さんも、警備員の詰所も、みんなみんな、プレハブ小屋でした。

発掘調査は、其処此処で、まだまだ続けられており、公開されていた部分は、ほんの僅かだったのだと思います。

そして、県道の北側では、巨大な建物を、クレーンなどを使って建設中で、それが、何なのかは、解ってはいませんでした。

今回、それが、『祭殿』だと判り、私は、

(早く観てみたい!)

と、ワクワク状態になっていました。

『K先輩』に、その様な話をしていましたら、

「それじゃぁ、行こか!
 ご要望の場所に連れてってやるよ。」

と、車椅子をグイグイと押して、私達は、『北内郭』に、向かったのでありました。 Img_4429
路は、すっかり綺麗に整備されていて、その昔の、埃だらけの状態とは、大きく異なっていました。

お陰で、車椅子は、快調に走ることができました。 Img_4431
途中、ゾーンの案内表示板や、建造物の案内看板が多数あり、その表示文字も大きく、解り易く、

(こりゃぁ、凄げえなぁ。
 かなり整備されている。)

と、思いつつ、私だけでしたが、キョロキョロとし続けていました。 Img_4432
そうして、『北内郭』(まつりごとの場所)の入り口に着いた時に、『K先輩』が、

「お゛っ、お前ぇ~!
 お゛っ、重過ぎぃ~!
 持ち上がらないじゃんかよ!」

と、悲痛な叫びを上げていました。(^^; Img_4433
『北内郭』ですが、周囲は、隙間無く、分厚い板壁で囲まれており、また、門には、扉もありました。

そうして、入り口は、鍵形に折れ曲がっており、その通路を、車椅子を押して通って行くのは、とても大変な様でした。

『K先輩』は、門を通過するたびに、車椅子を後向きにし、ふぅふぅ言いながら、『北内郭』の中まで連れて行ってくれたのでありました。

私はと言うと、ただ、ニコニコしていただけでしたがぁ。(^^;

その様子を観ていた『きゃさりん副長。』は、

「私だったら、絶対に押さない!
 (車椅子から)降りて、歩いて!
 って、言う!
 それか、置いてく!」

と、仰っておりました。(^^; Img_4434
さて、『北内郭』に入りまして、一番最初に、目に飛び込んできたのは、やはり、『祭殿』でした。

(でけぇ~!
 凄んごいなぁ!)

私達、『静岡県人』にしましたら、『弥生時代』と言うのは、『登呂遺跡』ぐらいしか知りません。

せいぜい、『竪穴式住居』や『高床式倉庫』、そして、水田ぐらいしか、思い浮かびません。

それが!

とても、同時代の建造物とは、思えませんでした。

造りは、2層の3階建てであり、現代の、神社仏閣にも、引けを取らないと思いました。

『祭殿』は、中を見学することができると言うので、私は、到底、無理でしたので、また、『K先輩』は、何度も観ているとのことで、『きゃさりん副長。』一人で、観に行って貰いました。 Img_4436 Img_4437
私は、どんな感じなのかなと、ワクワクして待っていたのですが、

「あのね。
 人形が、一杯並んでるの。
 何だか、箱根の関所みたい。(失礼!(^^;)
それでね。
2階は、少しは、(『祭殿』の外が)見えたの。
だけど、3階は、戸が閉まってて、暗くて、外なんて見えなかった。
あんまり、面白くなかった!」

とのこと。(^^; Img_4439 Img_4440
それを聞いていた『K先輩』が、

「『祭殿』だからね。
 神聖な場所だから、外部と遮断することも必要なのだろうね。
 それと、斎事には、『火』は欠かせないだろうから、暗くする必要もあったんだろうね。」

と、まるで、今観て来た様な話をし、それを聞いていた『きゃさりん副長。』は、妙~に、納得していたのでありました。(^^; Img_4443 Img_4444 それから、『北内郭』内にある、『斎堂』、『竪穴式住居』や『物見櫓』、『高床住居』などを観て回り、ぐるっと一周して、『祭殿』まで戻って来たところ、まるで、弥生時代の服装ではないかと思ったのですが、その衣装を、身にまとった、男性が立っていました。 Img_4445
私が、『K先輩』に、その男性について聞いてみると、

「あぁ~、ガイドやろ。
 ここ(『吉野ヶ里歴史公園』)には、ボランティアで、沢山のガイドがおるんよ。
 色々な(建造物等)所におったり、一緒に(説明しながら)回ったりしてくれんのよ。
 無料よ。
 (ボランティアガイドは)結構、人気があるんだよ。
 (ボランティアガイドに)なりたい人も多くってさ。」

とのことでした。

それで、私が、ガイドの人に、興味津々だったのが解った様で、そのガイドさんのところまで、連れて行ってくれました。

そして、

「ここに来たのは、16年振りなんです。
 16年前に、ボーイスカウトの高校生年代の全国大会があって、その時以来なんです。」

と言うと、

「16年前ですか。
 と言うと、開園前ですね。」

と、思い掛けない言葉が返ってきました。

(あんれぇ~?
 開園前?
 当時は、観光客の人なんかもいたのになぁ。)

と、私は、怪訝な表情をしていたと思うのですが、それを感じたのかどうなのかは解りませんでしたが、

「ご存知かも知れませんが、ここは、佐賀県の工業団地になるはずでした。
それが、昭和61年から、本格的な発掘調査が行われたんです。
そうしましたら、ここは、国内でも、弥生時代の最大規模の、環壕集落であることが確認されたんです。
それで、『邪馬台国』とか、『卑弥呼』とかで、一挙に、全国の注目を浴びてしまって、工業団地にはならなかったんです。
平成4年ですね。
『国営吉野ヶ里歴史公園』として、整備することが閣議決定されたんです。
あと、この公園の周辺に、佐賀県の公園も設けて、国と佐賀県が、一体となって、平成13年4月21日に、一部開園したんです。
ですので、16年前と言うと、平成12年でしょ。
私が、(ここに)来る、1年前ってことかなぁ。」

と言うことでした。

私は、驚きに驚いてしまったのですが、とにかく、

(ここは、国営公園なのぉ~!)

と、思わず、車椅子から落ちてしまいそうになるほど、びっくらこいてしまったのでした。(※方言です。(^^;)

『K先輩』は、私に、

「さっき、(『南内郭』で)観たやろ。
 西の方。
 一段、下がった所に、広場があったろ。
 あそこなんかは、後から、かなり整備されたところなんよ。
 子供が遊べる遊具とかあってさ。
 グラウンドゴルフとか、ディスクゴルフなんかもできるんよ。
 あと、バーベキュー(野外炊事)とかもできる。
 (食材は)持込だけど、無料だから、みんな、あっち(西のエリア)に行くんだよ。
 こっち(東口)からも、園内バスがあるから、行けないことはないけど、西口があるから、みんな、そっちから入るんよ。」

とのこと。

それを聞いていた、弥生人風の男性は、

「よくご存じですね。
 地元の方ですか。」

と聞き、

「そうです。
 すぐ傍です。」

と、『K先輩』は答えていました。

私は、

(あんれまぁ!
 『ベンチャー2000』の時は、確か、佐賀県の教育委員会の方達が、対応してくれたよな。
 講義なんかも、してくれたけど、佐賀県が、全部、対応してくれていた。
 まさかねぇ。
 国営公園になっているなんて!
 ところで、国営公園って何?
 国立でも国定でもない。
 ん゛~?)

そんなことを思っていましたら、何時の間にか、その男性と、『K先輩』が、話し込んでいました。

その話しに耳を澄ましていましたら、『K先輩』が、

「確かに、ここの開園は、平成13年でしたね。
 盛大に、セレモニーをやっていた様な覚えがあります。
 ただその前は、『吉野ヶ里遺跡』として公開していましたよね。」

と。

そして、

「国営公園と言うのは、営造物公園なんですよ。
 つまり、自然では無くて、作られたものなんです。
 全国では、18か所あって、1か所だけ、開園されてなかったのかな。
 ここ(『国営吉野ヶ里歴史公園』)は、まだまだ、これからなんですよ。
 北側の整備が、これからなんです。
 全園開園は、まだ先の話です。」

と、弥生人風の男性が話していました。

私は、

(へぇ~!
 ガイドって、凄んげぇ~!
 こんなにも知識があるの。
 とんでもないや。)

などと思っていたのですが、その男性と分かれた後、『K先輩』に聞くと、

「違うやろ。
 あれは、職員やろ。
 ガイドは、ここ(『国営吉野ヶ里歴史公園』)の成り立ちなんて、あまりよく知らんと思うよ。
 多分だけど、県(の職員)じゃなくて、国の方じゃないのかなぁ。」

私が、

「それって、国家公務員ってことなんですか?」

と聞くと、

「判らんけど、多分、そうやろ。」

と言うことでした。

そうして、

「国ってことは、何処の管轄なんですかねぇ。」

と聞いてみたら、

「どこだろね。
 文化庁とか、文科省とか。
 解らん。」

と言うことでしたので、後から調べてみましたら、

・国は、国土交通省

・佐賀県は、土整備部 都市計画課

と言うことでした。

ん゛~!

重要文化財でもある訳ですが、それが、公園となると、管轄が、土木的な趣になってしまう。

何だか、しっくりと来ないものですねぇ。(^^;

ところで!

『きゃさりん副長。』はと言うと、

「だってぇ!
 (話が)内容が解んないし、濃そうな話だったし、つまんないんだもん。
 疲れちゃったしさ。
 もう、何処かで休みたいよ。」

と、かなりの辟易状態であった様でした。

ごめんなさいね。(^^;


(つづく・・・。)


皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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『何が何だか!』(^^; 

あんぎゃぁ~!

どうなってるのぉ!(>_<)!



おはようございます!(^o^)/

【何が何だか!】(^^;

先週からですが、『facebook』に、記事を投稿しようと思い、せっせと書き込みを続け、

(ちょっと、トイレへ!)

など、席を立ち、パソコンから離れて戻って来ると、何ともまぁ、インターネットに繋がっていない!

半日も掛けて、書き込んだ記事が消えている!(>_<)!

かなりの長時間を掛けていましたので、とても悲しく、情けなく、それでも、当初は、

(あちゃぁ~!
 やっちまった!
 変なところをクリックしてしまったに違いない!
 仕方が無い。
 頑張って書き直そう!)

と、思い込んでいたのですが、どうやら、そうでは無かった様でした。

それで、注意深く、様子を観ていましたら、一番最初は、

『Google Chrome の機能が停止ました』

と、表示されてしまいました。

そこで、慌てて、『 無料ウェブブラウザー』のページに行って、ダウンロードし直し、アンインストールし、インストールし直そうと思ったのですが、私のパソコン君は、

「機能に障害を起こす可能性があります」

(ブックマークなどが消えると言うことなのでしょうか。)

と、言ってくる。

(何だぁ?
 アンインストールできない?)

と思い、今度は、

『Internet Explorer』

を、試してみたのですが、文字入力が、どうにも巧くいかない。

文字変換をすると、Facebookの、自分のタイムライン上では、二重に表示されてしまう。

例えば、

『おはおはようございます。ようございます。』

など。

では、と思い、『Windows10』の標準ブラウザーの

『Microsoft Edge』

に、してみたのですが、何ともぁ、今度は、

「facebookは、応答していません」

と、通信途中で、インターネットが遮断されてしまう!(>_<)!


実はぁ!

先週2回。

そして、昨日。

それから、今朝と、4回もの、長文記事が消えてしまいました。

何とも、情けないです!(>_<)!


何なのでしょう。(^^;

・私のパソコンが古い?

・インターネットに、長時間、繋ぎ過ぎ?

・Facebookと、ブラウザーの相性が悪い?

・何かが、悪さをしている?

・パソコンの設定を誤っている?


仕方が無いので、今は、『Word』に、下書きをして、コピペで、投稿をしています。

あ゛~!

面倒臭い!(^^; Img_4914
ですがまぁ、根本的な原因を探らないといけないですよね。

それとも、パソコンを買い替えた方が、速いのかなぁ。

でも、そうすると、今度は、セッティングが面倒だよなぁ。

とにかく、解決策を見付けないといけないですね。(^^;


皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2016年11月28日 (月)

『邪馬台国! 卑弥呼~!』(^-^)/

(# 九州ー15)


おはようございます!(^o^)/


【邪馬台国! 卑弥呼~!】(^-^)/


(※注:平成28年5月5日(木・祭)の記憶です。)


『吉野ヶ里公園駅』は、特急も停車する、比較的、大きな駅へと、その姿を変えていました。

そして、改札口は、2階に。

私は、ワクワクしてる気持ちを抑え切れず、

(あ~!
 『K先輩』に、やっと会える!)

そう思って、改札口に急ぎました。

ただ、この時、

(乗降客が、随分と少ないなぁ。
 連休中だから、もっと混んでいるんじゃないのかと予想してた。)

と、思っていました。

改札口付近の人影は、ちらほらと言った感じ。

(これはぁ、直ぐに(『K先輩』を)見付けられるぞぉ!)

と、思っていたのですが、そこには、先輩の姿はない。

(おやぁ。
 到着時刻は、知らせてあったのになぁ。
 ひょっとして、下(1階)で、待っているのかなぁ。)

と思い、『きゃさりん副長。』に頼みまして、コインロッカーを探してもらい、とりあえず、荷物を押し込みました。

そして、『吉野ヶ里歴史公園』側の出口へ!

しかしながら、そこにも、先輩の姿はありませんでした。

私は、こころなしか、少々、期待が外れ、ガックリとしていました。

『きゃさりん副長。』は、

「ちゃんと連絡をしたのぉ?
 時間(到着時刻)は、合っているのぉ?
 待ち合わせ場所は、決めておいた?
 (歴史公園の)入り口とかで待ってるんじゃないのぉ?」

と、かなりの勢いで、捲し立てていました。

(確かに!
 待ち合わせの場所は決めていなかった。
 『吉野ヶ里歴史公園』に、行くとは言っておいた。
 これはぁ、公園の入り口とか、そんな感じで、行き違いにでもなっちゃったのかなぁ。)

と、かなりの不安に、一挙に襲われてしまいました。

「とりあえず、電話をしてみたら。」

と、『きゃさりん副長。』に言われ、電話をするも繋がらない。

(これはぁ、本当にやばいぞ!)

私と『きゃさりん副長。』は、最悪、『K先輩』に会えないことを想定して、駅舎に隣接する案内所で、歴史公園への行き方を聞くことにしました。

そうしましたら、

「徒歩では、15分ぐらいですけど、車椅子では、(押して歩くのは、道が舗装されていない部分もあるので)とても大変だと思いますよ。」

とのこと。

では、他に方法は無いのかと聞きましたら、

「タクシーを、お呼びしましょうか?」

との提案が。

ただ、今呼んでも、15分程度は掛かるとのこと。

私達は、迷いに迷った挙げ句、タクシーを頼むことにしました。

そうして、タクシーを待つ間、『歴史公園』内の様子が、写真で展示されているところがありましたので、その周辺をウロウロしていましたら、何と! Img_4412
「おぉ~!
 元気そうだなぁ。
 んん゛~!
 何だ?
 その腹!
 また一段と、太ったんじゃないのか?」

と、懐かしい声が、上から響いてきました。

「いやぁ、ちょっと前に、(家を)出てきたんだよ。
 間に合うと思ってたけど、遅れちゃったかな。」

とのこと。 Img_4413
『K先輩』の登場は、全く持って、唐突過ぎていました。(^^; Img_4414
『きゃさりん副長。』は、慌てて、タクシーを断りに行き、そして、再会を懐かしみ、写真なんぞを撮っていましたら、

「お久し振り!
 お元気そうで何より!
 16年振りですね!」

と、今度は、奥様が登場されたのでした。 Img_4417
2,000年(平成12年)の夏、『ベンチャー2000』終了後、先輩のご自宅に、1泊させて頂き、その際に、一番風呂に入れて頂き、鱈腹、呑み食べ、翌日は、疲れのせいもあったのか、午前中一杯寝ていて、本当にお世話になってしまったのでした。

奥様とは、それ以来の、再会でありました。

これは、心の底から嬉しく、とても素晴らしいサプライズでありました!(^-^)/


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


そして!

奥様は、用事があるとのことで、誠に残念ながら、駅でのお別れとなりました。

そこで、私達は、早速、『吉野ヶ里歴史公園に向かうことにしたのですが!

何ともまぁ、案内所の方のご指摘通り、『道』は、車椅子には、優しくはありませんでした。

初めは、『きゃさりん副長。』が、車椅子を押していたのですが、

「私、もうダメ!
 押して頂けますか?」

と、車椅子の押し役を、先輩にお願いしてしまったのでした。(^^; Img_4418
公園までの道のりは、麦畑に囲まれた、とてものどかな道でありまして、景観的には愉しめました。

この日も、無茶苦茶、熱く、また、地面からの照り返しも強く、かなり厳しい熱さとなっていました。

ところで!

実は、私は、この日の前日、酔っ払い捲り、記憶を失い、『H氏』の自宅に、忘れ物をしてきてしまっていたのでした。

それは、キャップ!

『きゃさりん副長。』が、

「熱射病になっちゃうよ!
 私の(キャップを)貸すから、被ってなよ。」

と、自分のキャップを渡しに貸してくれ、何とも優しいこと!

本当に有難かったです。(^-^)/

公園までの道中、『K先輩』が、

「ここ(歩いている道)は、元々は農道なんよ。
 それを、歩行者(観光客)専用にしたんよ。
 車が入ってこらん様に、車止めがあるやろ。
 それで、雨が降っても、ぬかるまん様に、こう言った、仮舗装の様にしてあるんよ。
 昔に比べたら、相当、整備された方よ。」

「こっち(福岡・佐賀)は、麦作は盛んよ。
 今頃は、大体が、こう言う光景よ。」

私が、吉野ヶ里公園駅での、乗降客の少なさを聞くと、

「そりゃそうよ。
 この時間帯(この時は、11:00頃)では、みんな、(公園に)入っとるよ。
 それに、最近は、みんな、来るとしたら、車じゃないのかなぁ。
 駅(吉野ヶ里公園駅)は、あんまり、使われていないんじゃないのかなぁ。」

などなど。 Img_4419
そうこうしている内に、とても綺麗に整備されて、立派な門を構えた、公園の入り口に辿り着いたのでした。

(凄んげぇ~!
 いやぁ、立派になっちゃって!)

16年前は、発掘調査中と言うこともあって、鉄条網で仕切られたり、トタンの壁だったり、建物は、プレハブ小屋しかありませんでした。

勿論、入場券売り場も、お土産屋さんも、軽食屋さんも、みんなみんな、プレハブ小屋だったのです。

まぁ、当然と言えば当然なのですが。(^^;


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ですが!

その門(東口)からが、これまた遠い。

とにかく、入場券売り場、改札口までが、遠い。

本当に、遠かったです。(^^;

と言うか、『吉野ヶ里歴史公園』自体が、どれだけデカいのか!

確かに、『ベンチャー2000』の時にも、

「広過ぎ~!」

と、みんながみんな、口にしていましたが、面積が、その時の、何倍になってるのか。

『K先輩』によると、

「どんだけやろ。
 100(ha)は、無いにしろ、それ近くは、(面積が)あるかもしれない。」

とのことでした。

そうして、やっとのことで、本当の公園入口(入場券売り場・改札口)付近まで行くと、今度は、人!人!人!で、一杯!

大行列ができていたのでありました。

やはり、皆さん、車で来場されていた様で、子供連れのご家族も、とても多かった様に思いました。

すると!

『きゃさりん副長。』が、

「今日は、小学生以下は、無料だってよ!」

「おぉ、そうやった。
 ここ(『吉野ヶ里歴史公園』)は、入場無料の日があるのよ。
 65歳以上、無料とか。
 色々、やっとるんよ。
 今日は、こどもの日やろ。
 だから、子供は無料ってことよ。
 多分、(公園内は)結構、混んどると思うよ。」

と、『K先輩』が。

その予想は、結局のところ、見事に的中してしまうことになります。

と言うのも、私達は、昼食は、公園内のレストランを当てにしていました。

ところが、レストランだけでなく、売店も、お土産屋さんも、何処も彼処も、超満員!

おまけに、この日の日差しは厳しく、それを避けようと、お客さんみんなが、屋根の下に集まっている。

私達は、思い悩みましたが、とりあえず、その時の時点での昼食は、諦めることにして、先に、公園内の見学に向かうことにしました。 Img_4420
歩みを進めてみると、2,000年の時に、復元工事を行っていた『祭殿』が、垣間見えて来まして、丸太を防護壁にし、堀を設け、その中で暮らしていた地域に、16年振りに、今回は、車椅子でしたが、足を踏み入れたのでありました。(^^; Img_4421 Img_4424 公園内の復元された、竪穴式住居や、物見櫓を観まして、それが、『ベンチャー2000』の時に、『一部展示』として、公開されていたものだと直ぐに解りました。 Img_4425 Img_4427

そうして、16年前の記憶が、段々と、蘇りつつあったのでした。(^-^)/



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2016年11月26日 (土)

『黒くても「かもめ!」』(^^;

(# 九州ー14)


おはようございます!(^o^)/


【黒くても「かもめ!」】(^^;


(※注:平成28年5月5日(木・祭)の記憶です。)


前日の、5月4日(水・祝)は、予定では、17:00、遅くとも、18:00までには切り上げ、ホテルに戻るつもりでいました。

しかしながら!

そんなものは、『無駄な抵抗!』

見事に、撃沈してしまったのでありました。(^^; Img_4360
まぁ、その様なことになってしまうだろうと、予想をしていた訳ではありませんが、この日の出発は、09:30と、かなり、余裕を持たせていました。

それと!

バーベキューで、もてなしてくれると聞いていましたので、『きゃさりん副長。』と、

「臭いが付いてしまった服は、宅配便で送ってしまおう。」

と、事前に打合せをしていましたので、その梱包の時間も必要でした。 Img_4361
2泊もしたのに、キャナルシティの、その周辺で、全く遊びもしなかった残念さに、少しばかり、後ろ髪を引かれながらも、私達は、博多駅に向かったのでありました。 Img_4363
博多駅では、全く気付かずにいたのですが、駅ビルの出入り口に、国旗が掲げられていました。 Img_4365
「あんれぇ~?
 昨日も、一昨日も、揚げられてたっけ?」

と、『きゃさりん副長。』に聞きましたら、

「そんなこと言ってもさぁ。
 私達って、全く余裕が無かったじゃん!
 だから、きっと、気付かなかっただけだよ。」

とのこと。

私は、

(三島駅とかでも、(国旗を)揚げてたっけ?
 去年の、仙台の時は、どうだったんだろう?
 最近、国旗を掲揚しているところは、本当に少なくなったもんな。
 でも、JRは、大したもんだ!)

と、大いに感心をしていましたら、

「行くよ!」

と、車椅子を押されてしまったのでした。(^^;

改札口は、『北改札口』と、指定されていましたので、そちらに向かってみますと、駅員さんが、

「お早いですね。
 お時間が、かなりありますが、如何いたしますか?」

と聞いてきましたので、

「とりあえず、多目的トイレの場所を教えてください。」

と答えましたら、

「解りました。
 ご案内いたします。」

私が、

「こちらの駅(博多駅)は、3階建てなんですか?」

と、聞きましたら、

「ホームは、(地下鉄を含んで)3層なんですけど、建物自体は、地上4階で、実は、中2階と言うのもありまして、地下も含めますと、かなり複雑な部分もあります。
 初めて、(博多に)おみえになられた方は、迷ってしまうこともある様です。」

と言うことでした。

それから、

「エレベーターが、後付けですので、それで、(エレベーターの位置が判らず)迷われる方もいます。」

(確かに、エレベーターの位置は、地下鉄も含めて、ちょっと、解り辛いかも知れない。)

と、私は感じていました。 Img_4367
さて、列車の発車時刻までには、かなりの時間があったのですが、私達は、そのまま、ホームで待つことにしました。 Img_4370
そして、『俄か撮り鉄』に、変身! Img_4372
流石に、九州の玄関口!

様々な列車が行き交う光景を観まして、私も『きゃさりん副長。』も、興味津々。 Img_4373
待ち時間は、あっという間に過ぎていきました。

そして! Img_4375
いよいよ、私達が乗車する「かもめ」が、ホームに入って来ました。 Img_4377
列車の先頭の顔は、何となく『鉄仮面』。(^^; Img_4378
車内は、どうなっているのだろうかと、ワクワクしていたのですが、何ともまぁ、乗り口が、2段になっている。

(これじゃぁ、駅員さんの手を借りなければ、絶対に乗ることはできないなぁ。)

と、少々、閉口してしまったのでした。

ただ、車内に入ると、なかなかの、素敵な造り。 Img_4379
『きゃさりん副長。』が、あれやこれやと、写真を撮っていたのですが、 Img_4383
「中央の間仕切りは、トランクとか置ける様なスペースになっているの。
 あれだと、新幹線の、荷物置き争いの様なことは起きないんじゃない。
 考えてるわよねぇ。」

と言う、『きゃさりん副長。』の、調査結果でした。(^^; Img_4382
これは、後で知ることになるのですが、私達が乗った「かもめ」は、『787系』と言う車両でした。

それともう一つ、『885系』と言う、「かもめ」もあるのですが、そちらは、『白いかもめ」。

と言うことは、『787系』は、『黒いかもめ』と言うことになるのでしょうか。(^^; Img_4385
私達は、『新鳥栖駅』まで向かい、そこで、普通電車に乗り換える予定でした。 Img_4390
途中、『鳥栖駅』で停車した時に、行く手方向左側に、かなり大きなスタジアムが、姿を現しました。 Img_4392
「これって、きっと、『サガン鳥栖』のスタジアムだよ!
 こんなに近くにあるんだ!
 これはぁ、集客能力は、相当、高いんだろうなぁ。」

と、私が言いましたら、

「ふぅ~ん。」

と、『きゃさりん副長。』は、全く、興味が無い様でした。(^^; Img_4393
さて、『新鳥栖駅』では、15分ほどの、待ち合わせ時間でしたが、その間に、『白いかもめ』が、ビューン! Img_4397 Img_4401
『黒いかもめ』が、ビューン! Img_4402 Img_4404
「ねぇねぇ、特急って、こんなに走っているの?」

と、『きゃさりん副長。』が。

「だったら、時刻表を見てきたら。」

と、私が言いましたら、

「あのさ、(時刻表を)見てきたら、凄いのよ。
 特急は、1時間に、4本もあるのに、普通は、2本しかないのよ。
 ここ(長崎本線)は、別格?」

まぁ、そりゃそうです。(^^;

『きゃさりん副長。』の最寄り駅では、ほぼ、普通電車のみと言っても過言ではありません。

驚くのも、無理は無かったと思いました。 Img_4396
そこへ、駅員さんがやって来まして、

「(列車が)ワンマンですので、運転士(運転席)の後に、ご乗車ください。」

とのこと。

そして、普通電車に乗った途端に、『きゃさりん副長。』の、興味津々度は、最高潮に!

なぜだか、小声でしたが、 Img_4406
「ねぇねぇ、運賃箱があるけど、みんな、ここまで(お金を)払いに来るのかなぁ?」

「ゴミ箱が付いてるよ。
 運転手さんが、(終点で)片付けるのかなぁ。」 Img_4407
「バスみたいに、運賃表があるよ。」

「バックミラーが、付いてる。
 あれで、(運転手さんが)車内を確認するのかなぁ。
 みんな(全体が)見えるのかなぁ。」 Img_4408
「つり革(が取り付けてあるバー)が、丸いよ。
 初めて見た!」 Img_4409
「普通電車は、みんな、ワンマンみたいだよ。」

等々・・・。

私は、

(そんなに、珍しいものなのかなぁ。)

と、思っていましたが、『きゃさりん副長。』のお陰で、乗車時間の、11分間は、あっという間に過ぎてしまったのでした。 Img_4410
そして!

16年振りとなる、その地に降り立ったのでした。

『吉野ヶ里公園駅』

『ベンチャー2000!(第5回ベンチャースカウト大会)』

以来の、訪問なのでした。(^o^)/



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2016年11月25日 (金)

『始動します!』(^-^)/

こんにちは!(^o^)/

【始動します!】(^-^)/

先日、お会いすることができなかった先生のもとへ、やっとのことでお伺いしてまいりました。

お会いするなり、

「肥えたなぁ!」

と、お言葉を頂戴してしまいました。

こりゃ、相当、ヤバいかも!(^^; Img_4906
さて!

今回の、私達の企画。

(仮称)『◯◯先生を囲む会(古希を祝う会)』

について、私達、教え子達の趣旨をお伝えし、一席設けることを、ご了解頂きました。

それで、一見すると、とてもお元気そうなのですが、

「肺気腫で、お経は、15分程度しか続かない。
 右手が、リウマチで酷く痛む。
 リウマチかと思ってたら、膠原病とも指摘された。
 正座ができないと言うか、姿勢を維持できなくなった。」

などなど。

先生曰く、

「そりゃぁ、齢(よわい)を重ねれば、身体もおかしくなってくるさ。」

ただ、色々とお伺いをしていったら、

「煙草は止めない!
 だって、酒は呑まない。
 グルメでもない。
 旅に出る訳でもない。
 他に楽しみを持っていない。
 だから、せめて煙草ぐらいは吸わせてくれと、医者に言った。」

とのこと。

まぁ、先生らしいと、思わず、納得してしまいましたが。(^^;

先生は、

「君達には、いくらでも付き合うよ。」

と、言ってくださったのですが、もう一言、

「おれさ。
 風間さん(『きゃさりん副長。』のこと)、うんと好きさ。
 笑顔が良いよ!」

と、『きゃさりん副長。』は、随分と人気者です。(^-^)/ Img_4910
と言うことで、かなり、機嫌を良くしているはずの『きゃさりん副長。』ですが、結構、働いて貰うことになりそうです。

この土日。

計画書を、検討し、作成します。

さぁて、ご機嫌が良いまま、ベンチャースカウト達に、負けず劣らず、プロジェクト達成となるか。

久々に、『きゃさりん副長。』の、お手並みを拝見したいと思います。

皆様、引き続き、好い午後をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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『破茶滅茶~、そして記憶なし!』(^^;

(# 九州ー13)


おはようございます!(^o^)/


【破茶滅茶~、そして記憶なし!】(^^;


(※注:平成28年5月4日(水・祝)の記憶です。)


まぁ、同期生達との呑み会と言うものは、記述するまでも無く、その結果は、解りきっていることとは言え、一応、記しておきたいと思います。(^^; Img_4308
糸島半島のドライブから、『H氏』の自宅に戻りましたら、奥様が、バーベキューの支度を、すっかり、整えていてくださいました。

何と言う有難いことなのでしょう!(^-^)/

私も『きゃさりん副長。』も、食べるだけ!

と言うのは、何とも申し訳が無かったです。(^^;

そう言えば、君津のご自宅にお邪魔した時も、バーベキューでもてなして頂き、鱈腹、食べ捲ったことがありました。

(何だか、その時と同じ様になりそうだなぁ。)

と、思いつつも、言われるが儘に、ちゃっかりと座り込んでしまいました。

ただ、この日は、午後から風が強くなってきてしまったので、炭火は諦め、ウッドデッキで、ホットプレートを使うことにしました。 Img_4310
やはり、まず最初に、乾杯!

と言うのが常ですが、そこで、『H氏』が、

「取って置きの酒がある!」

と言うことで、湯呑茶碗に、その酒を注ぎ始めました。 Img_4311
香りは、梅酒。

でも、何だか違う。 Img_4312
みんなが、怪訝な顔をして、

「何だこれ?」

と聞きましたら、

「ウィスキーで作った!
 43度!」

とのこと。

この酒が、後で、かなりの影響を及ぼしてしまうのですが、呑んでしまったものは仕方が無いです。

手遅れですよねぇ。(^^; Img_4313
そこで、酔っ払う前にと言うことで、君津のお宅にお邪魔した時の写真を、随分と遅くなってしまったのですが、『きゃさりん副長。』が、奥様に渡していました。

「あんらぁ~!
 懐かしい~!
 みんな、若過ぎでしょ!
 こんな時もあったのよねぇ。」

とは、『H氏』の奥様のお言葉。 Img_4334
私と『きゃさりん副長。』からは、『H氏』と『K氏』に、静岡茶の新茶を。

私からは、当ローバー隊 & ベンチャー隊の、オリジナルキャップを。

それぞれ、お土産として渡しました。 Img_4333
さて!

バーベキューはと言うと、

「糸島牛やぞ。
 おれだって、滅多に食ったことがない。
 味わって食ってくれ。」

と、『H氏』が。

「お父さん。
 豚(糸島豚)もあるのよ。」

と、奥様が。

「え゛っ!
 そんなの知らん。
 初めて知った!」

と、『H氏』が。

こちらのご夫婦は、本当に愉しいです。(^-^)/ Img_4327
お酒は、どんどんと進み、缶ビールは、箱単位で消費されていきました。

そして、

「よっしゃ!
 仕方が無い。
 取って置きのを出すぞ!」

と、『H氏』が。

(え゛え゛~!
 まだあるんかい!)

と、私は、少々、いや、かなり引き気味でしたが、出されてきたのは、

『大吟醸 糸島』

言うまでも無く、一升瓶は、あっという間に空になってしまったのでした。 Img_4332
そして!

あの怪しげな『梅酒』も!

誰が呑んだと言う訳でもなく、何時の間にか、空になっていたのでした。(^^;

お肉も絶品で、とても美味しく、こちらも、あっという間に消費されてしまいました。

全く、同期達は、と言うか、私も含めてですが、本当に底無しです。

ザルと言うよりは、網も何も無い、単なる『枠』と言った方が良い様に思います。

エンゲル係数、高過ぎですね。(^^; Img_4336 Img_4338 それで!

(随分と、静かになったなぁ。)

と、思ったら! Img_4339
『きゃさりん副長。』が、赤い顔をして、何時の間にか、眠りこけてしまっていました。

(確か、君津の時も寝たよなぁ。
 それで、高速バスに、乗り遅れそうになったよなぁ。)

と、私は、少々、不安になったのですが、今回は、実は、逆の立場になってしまうことになります。(^^;
Img_4340 Img_4341
だいぶ日が傾き、日陰になって来たのにも拘わらず、私達は、呑み続けていたのですが、流石に冷えてきましたので、みんなで、リビングに逃げ込むことにしました。 Img_4346 Img_4347 Img_4353 すると!

『きゃさりん副長。』が、復活!
Img_4354
それで、またまた、呑み続けることになるのですが、私は、ここで記憶を失います。

実は、何も覚えていません。 Img_4357
後で話を聞いたら、どうやら、『K氏』も、同様だった様でした。

そりゃぁ、4時間以上も呑み続けていたら、それも、大量に呑んでいたら、通常ではいられないでしょう。 Img_4358 Img_4359
これは、翌日の話なのですが、

「全くもう!
 本当に、大変だったんだからね!
 (波多江)駅までは、何とか行けたんだけどさ。
 そこからは、一切、車椅子から降り様としないし、(私が)寝ているのか起きているのか、全く判らなかったしぃ。
 地下鉄(博多駅)では、迷うし。
 タクシーには乗れそうもなかったから、(博多)駅から、ホテルまで、車椅子を押して歩いたんだよ。
 それでね!
 道が解んなくってさぁ。
 屋台の人に(道を)聞いたりして、もんの凄く、恥かしかった。
 貴方(私のこと)が、車椅子で、ぐたぁ~ってしているからさ。
 『大丈夫ですか?
  病院行かなくって、いいですかぁ?』
 なんて、聞かれちゃってさ。
 もう、本当に、大変だったんだからね!!!」

とまぁ、『きゃさりん副長。』の、お怒りは、静まりませんでした。(^^;

(あ゛~!
 解っていたこととは言え、また、やっちゃった!)

本当に、どうして懲りないのでしょうねぇ。(^^;


(つづく・・・。)(^^;


皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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『寒過ぎ~!』(>_<)!

おはようございます!(^o^)/

【寒過ぎ!】(>_<)!

寒過ぎて、目覚めてしまいましたが、身体が温まるまで、ファンヒーターの前から離れられませんでした。

ファンヒーターは、今も、唸り続けています。(^^;

『きゃさりん副長。』から、富士山の写真が送られてきました。


Photo
画像が暗くてよく判りませんが、手前の愛鷹山も、どうやら、白くなっている様です。 Photo_2
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/ Photo_3

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2016年11月23日 (水)

『ワイハーだぜぃ!』(^^;

(# 九州ー12)


おはようございます!(^o^)/

【ワイハーだぜぃ!】(^^;

(※注:平成28年5月4日(水・祝)の記憶です。)

九州大学の見学を終え、波多江駅に戻り、暫く間はあったものの、無事に、『K氏』と合流することができました。

これまた、懐かしいと言うか、全く変わらないと言うか、嬉しい笑顔と再会することができたのでした。(^-^)/

『K氏』の場合は、昔から老け顔で(失礼!)、本当に、何も変わらないのです。

体型も、殆ど全く、何も変わらないんだよなぁ。

本当に不思議!

そのため、私を見るなり、開口一番、

「平出、お前、どうしちゃったんだぁ!
 太り過ぎだろ!」

だってさ!

まぁ、事実であり、自分自身、しっかりと自覚していますから、仕方が無いんですけどもね。(^^; Img_4292
『H氏』が、

「お昼には、まだちょっと早いけど、腹ごしらえをしていこう。」

と言うことで、お勧めのラーメン店に向かいました。

そこで、

「いやぁ、長崎(訪問)が待っているからさぁ。
 あんまり勧めたくはないんだけど、ちゃんぽんを、食べて欲しいんだよ。
 ここは、超~、お勧め!
 ただ、午後(バーベキューの予定)があるから、分けて食べようぜ。」

と言うことで、ちゃんぽん一つと、博多ラーメン一つを頼み、それを四人で分けあって、美味しく頂きました。

かなりの美味しさで、私は、スープまで、全部頂いてしまったのですが、『K氏』が、その姿を観ていて、

「こりゃ駄目だ!
 太る訳だよ。
 でも、昔から大食いだったから、観ていて、気持ちが良いんだけどさ。」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


さて、『H氏』のプランでは、糸島半島へ、ドライブに行く予定でした。

私が、事前に、

「玄界灘を見たい。
 (井上)陽水の、能古島は、何処にあるんだ?
 玄界島って、猫の島?
 女人禁制の島って、(肉眼で)見得るの。」

などと言っていたために、とりあえず、半島を一周するつもりの様でした。 Img_4293
まず、最初に向かったのは、『牡蠣小屋』。

私は、恥かしながら、全く知らなかったのですが、

『糸島と言えば、牡蠣!』

と言うぐらいに、その名は、轟き渡っていると言うことでした。

『きゃさりん副長。』は、牡蠣が大好物なので、

「きゃぁ~!
 素敵~!
 牡蠣が食べられるのぉ!
 嬉しぃ~!」

と、悦び捲っていましたが、

「残念だけど、シーズンは、もう終わっている。」

と、『H氏』が。

『きゃさりん副長。』は、意気消沈。

そのまま、静かになってしまいました。(^^; Img_4295
糸島半島を、時計回りに進み、牡蠣小屋が、集まっているその場所に到着!

すると!

これは!

何とも!

物凄い!

おびただしい数の、牡蠣小屋が並んでいました。

実際、小屋と言っても、温室の様な作りのハウスでして、それが、所狭しと、隙間を開けずに軒を並べていました。

小屋の周囲が透明ですので、中の様子も伺い見ることができたのですが、

「なぁ~んだ。
 やっていない(営業していない)んだったら、つまらない!」

と『きゃさりん副長。』が。

『H氏』が、なだめる様に、

「冬になったら、腹一杯、食える。
 シーズンになったら、おいでよ。」

と言ったら、

「それじゃぁ駄目なの!
 今、食べたいの!」

何ともまぁ、我儘な『きゃさりん副長。』なのでした。

そのお陰で、牡蠣小屋の写真は、一枚もありません。

『きゃさりん副長。』が、デジカメを持っていましたので。(^^;


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


車は、暫くの間、海岸線を走っていました。

私は、玄界灘を、ずっと見続けていたのですが、この日は、とても天気が良く、風も、然程ありませんでした。

しかしながら、海上には、白波が立ち、玄界灘の荒々しさの片鱗を観ている様な感じがしていました。

そのことを、『H氏』に伝えると、

「まぁ、こんなもんよ。
 本当に荒れ出したら、こんなとこ(ここの道路)は、走っとられん。」

とのこと。

(やはり、対馬海流の勢いと言うか、パワーは、物凄いんだろうなぁ。)

と、消波ブロックの多さにも驚きつつ、そんなことを思っていたのでした。

『H氏』は、

「さぁ、ワイハーに行くぜぃ。
 と言っても、糸島のだけどね。」

と言って、山あいの路に、車を進めて行きました。 Img_4297
そこで!

目にしたものは、またまた、『麦畑』でした。

しかしながら、今度は、何とも見事な『黄金色!』

「おぉ~!
 美しい!」

日の光を浴び、きらきらと輝いている。

静岡県の東部では、まず観ることのできない光景でした。

思わず、動画に収めたいと思ったのですが、もたもたしている内に、車は、再び、海岸線に出てしまったのでありました。(^^; Img_4299
空は、雲一つない超快晴!

海は、青々とし、とても風光明媚なところ。

静岡県の伊豆半島だって、負けず劣らずだろうと思っていましたが、やはり、何かが違う。

私には、とても美しく、また、新鮮に思えていました。 Img_4300
海を観続けていたその時、

『H氏』が、

「ここにもあるんだぜ!
 知ってる?」

と言うので、

「何が?」

と聞き返すと、

「伊勢にもあったやつ。
 それが、もう直ぐ観得てくる。」 Img_4301
と言うので、目を凝らしていると、

(あんれまぁ!
 ここにもあるのね!
 夫婦岩!)

と、直ぐに認識できました。 Img_4302
『きゃさりん副長。』は、と言うと、まだ、『牡蠣』のことを引き摺っていた様で、ご機嫌斜めでした。

それでも、少しは、景色を観ていた様でした。(^^;

『H氏』は、

「ここはさぁ。
 ほら!
 駐車場に入る車で渋滞しちゃってさ。
 これが、夏になるともっと酷いんよ。
 だから、車を停めずに、流して通っちゃうけど、勘弁して。」

そして、

・ここも、二見ヶ浦と呼んでいる

・正式には、『桜井二見ヶ浦』

・夕日の名所(日本の夕日百選)

・夫婦岩の、丁度真ん中に、夕日が入る時は、カメラマンとか、カップルで一杯になる

・今、通っているこの路は、『サンセットロード』と呼ばれている

・夏に、野外コンサートをやるので、物凄い人出になる

・若いお姉ちゃんが、一杯来て、水着でウロウロするから、目のやり場に困る
 (見なければ良いのにねぇ。(^^;
  でもぉ、私と同じで、若いお姉ちゃん大好きだから。(^^;)

・南国気分なので、ワイハー(本人だけかも?)と呼んでいる
 (ハワイは、南国ではなくて、常夏じゃぁなかったっけ。(^^;)

・今、人気のスポットとして、急上昇中

・そのため、観光客が、急に多くなった

・お洒落な宿が増えたが、全然、足りない

・物凄い交通渋滞が起きる

・今は、夏だけでなくて、冬でも賑わっている

・サーフィンのスポットなので、結局、1年中賑わっている

・サーフィンをやらずに、観に来る人もいる

・今、糸島市は、注目の場所!

・ラーメン店の『一蘭の森』(博物館だっけ?)もあるし!

等々、『H氏』の自宅到着まで、延々と、色々なことを語り尽くしてくれたのでありました。(^^;

私は、ただただ感心するばかりでしたが、

(やはり、様々な人々の、努力の賜物なんだろうなぁ。
 それに比べて、ウチの町は、何だか情けないよなぁ。)

と、打ち拉がれていたのですが、

(もっと、自分の町を自慢できる様な情報を、しっかりと、持たなければいけない!)

と、思い直しもしたのでした。 Img_4304
「よっしゃ!
 到着ぅ~!
 バーベキューだぁ!」 Img_4306
その声に、『きゃさりん副長。』のご機嫌も、回復しつつあった様でした。(^^;


(つづく・・・。)(^^;


皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2016年11月22日 (火)

『最高学府の底力!』(^-^)/

(# 九州ー11)


こんにちは!(^o^)/

【最高学府の底力!】(^-^)/

(※注:平成28年5月4日(水・祝)の記憶です。)


波多江駅で、再会を果たした私達ですが、実はもう一人、宮崎から駆けつけてくれるはずの、『K氏』がいました。

ですが、熊本地震の影響で、到着が、大幅に遅れてしまうとのことで、とりあえず、『H氏』の案内で、彼の自宅と、彼の職場の見学に行くことにしました。 Img_4272
『H氏』は、元々、君津市に自宅を構えていましたが、定年を迎えるに当たって、故郷に戻る決意をしたのでした。

そして、2軒目となる新居を構えていました。

『きゃさりん副長。』は、

「きゃぁ~!
 一生に、2度も家を建てられるなんて、凄ぉ~い!
 私なんて、いくら頑張っても、無理だわ!」

と、感心しきりでした。(^^; Img_4273
『H氏』の新居は、閑静な住宅街の中にあり、すれ違う人々や、子供達までとも、挨拶を交わし、会釈を交わし、もうすっかり、街に溶け込んでいる様子が伺えました。

「もう、みんな、知り合いなんよ。
 祭りとか、一緒にやるし。」

それも、彼の人柄の成せる業なんだなぁと、今度は、私が、感心しきりでした。(^^;
『H氏』の自宅は、車に乗ったまま、素通り状態で通り過ぎ、車は、職場の方に向かって行きました。 Img_4277
住宅街を抜けると、そこには、かなりの広さで、田園風景が広がっていました。

とは言っても、よくよく観てみると、それは、全て、麦畑なのでした。

『H氏』に、

「ここはぁ、お米は作んないの?」

と、聞きましたら、

「あぁ~、これから、これから。」

と言っていました。

(やっぱり、九州は、遅い田植えでも大丈夫なんだなぁ。)

と、これまた、新たな発見がありました。 Img_4275
長い一本道を進んでいるとき、『H氏』が、

「実はここ、おれの通勤道路なんだよ。」

と話しだし、続けざまに、

「今、自転車で通ってんだ。
 まぁ、理由は、あれこれあるけど、身体には良いだろ。」

とのことでした。

「大体、7~8Kmぐらいかなぁ。
 ただ、登りがあるんで、結構、きつい。」

(へぇ~、そうなんだ。)

と、思っていましたら、目の前には、やたらと大きな建物が、現れ始めていました。 Img_4278 Img_4279
道路は、とても良く整備されており、街路樹も、また、芝生ではなかったようにも思いますが、草刈りは良くされていて、手入れが行き届き、とても綺麗に思いました。 Img_4280
『H氏』は、その建物が並ぶ、一つの街の様な場所を、ぐるりと一周してくれて、その間に、様々な話と説明をしてくれました。 Img_4282
実際の、彼の職場は、かなり奥まった所にあるとのことで、そこまでは行けないので、メインとなる道路に車を停めて、こちらの質問に答えてくれました。 Img_4284
「いやぁ、糸島(市)は、田舎やったんよ。
 何にも無くってさぁ。
 (波多江)駅は、駅員がいなくってさぁ。
 それで、ここ(九州大学)ができてから、急に賑わいだしたんよ。
 初めは、この周辺には何も無くってさぁ。
 要は、下宿とかアパートとか、無いから、みんなが、通って来るやろ。
 だから、駅が賑わいだしてさ。
 その内に、この構内にも、学生寮ができ始めたんだけど。
 寮って言っても、立派なビルだけどさ。
 周りの土地を持っている人達は、土地を売ったり、アパートを建てたりして、それで潤ってさ。
 何ぁ~んにも使い道が無かった山がさ。
 宝の山になっちゃったのさ。」

(ははぁ~ん!
 それで、立派な家が多かったんだ。) Img_4285
「(波多江)駅前は、狭かったやろ。
 で、一本外側(北側)に、国道があって、そこから、ここまでのバスが出てるのさ。」

私が、そのバスは使わないのかと聞いたところ、

「とんでもない!
 とてもでは無いけれど、乗れんよ!」

とのこと。 Img_4286
更に、その理由を聞いてみたら、

「ほぼ、8割ぐらいが、女子大生よ!
 男子は、大体が、車とか、バイクとか、チャリで(学内まで)登って来る。
 バスには、乗っておらんのよ。
 そんな中に、乗れっかい。
 堪らんぞぉ~!
 化粧の臭いがプンプンしちゃってさ。
 我慢できん!」

だそうでした。(^^;

「だから、自転車で通っとんのよ。
 けど、雨の日は駄目さ。
 天気の悪い日は、仕方なく、バスを使うけどさ。」

(なるほどねぇ。
 そんな事情があったんだ。) Img_4288
そして更に、

「博多(方面)から、(学生が)来るやろ。
 地下鉄が乗り入れたろ。
 だから、逆方向(博多方面へ)へ、簡単に行ける様になって、それも、30分で、博多に着ける。
 それで、ここら辺り(波多江駅周辺)は、福岡市のベッドタウンの様に、なっとるのよ。」

それで、ここ(九州大学)は、糸島市かと聞いてみたら、

「判らん!
 実はさ、おれさ。
 どこが、福岡(市)と糸島(市)の境か判らんのよ。
 まぁ、住所は、一応、福岡市になっとる。」

とのこと。

それから、

「ここは、留学生が、物凄く多くってさ。
 特に、東南アジアって言うか、中国、韓国も多くってさ。
 たまぁ~に、話し掛けられることがあってさ。
 言葉が通じずに、慌てちゃってさ。
 逃げ出したよ。
 おれって、そんなに、東南アジア顔じゃないよなぁ。」

と、かなり卑屈になっておりました。(^^; Img_4289
私と『きゃさりん副長。』ですが、『H氏』の話を聴きながら、やはり、同じことを思っていました。

仙台市の、青葉山。

そして、東北大学。

一つの山が、丸々、大学のキャンパスになってしまう。

そのことを、『H氏』に話してみましたら、

「おぉ!
 そうよ!
 この山一つ、全部、大学になるんよ。
 それでも足らんとか言って、まだまだ広げるみたいなのよ。
 ただ、医学部だけは、病院があるんで、博多に置いておくってことだけど。」

その話しを聞いて、

(なるほどねぇ。
 都会の大学はともかくとして、地方にある、旧国立一期校などの大学は、大きく変革、改革を続けているんだなぁ。
 バラバラだった学部を、一つの場所にまとめ、学園都市の様な形にする。
 その方が、利点が多いことは、十分理解できる。
 これは、私の主観だけれども、学生達は、ある程度、隔離状態の様な様相にはなるけれど、学業に集中はできるかも知れない。
 また、留学生達にとっては、余計なストレスから解放されるだろうし、意外と、国際交流が、盛んに行えるかも知れない。)

私は、流れ行く、見事なまでの麦畑を眺めながら、そんなことを考えていました。


Img_4290
そして更に、

・大学が土地を求めてやって来る。

・大学の建設に、莫大な費用が掛かり、雇用を生む。

・人(学生、教授、職員等)が集まりだし、人の流れができる。

・交通手段が必要になる。

・衣食住が、求められる。

・それに応じて、町が、変化をして行く。

結局のところ、糸島市も波多江駅も、少なくとも、九州大学の影響を受けたことには、間違いが無いのだと思われる。

仙台市では、青葉山公園、すなわち、東北大学のキャンパス内まで、地下鉄が通っている。

今後、九州大学キャンパス内まで、地下鉄が通るってことは?

無い話でも無さそうに思いました。(^^;

それにしても!

大学一つが動けば、その町自体も大きく変えてしまう。

『恐るべし! 最高学府!』

(でもなぁ、この綺麗な麦畑は、壊して欲しくないなぁ。)

と、一人、思っていたのでありました。(^^;



(つづく・・・。)(^^;


皆様、引き続き、好い午後をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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『嬉しさ爆発~!』(*^o^*)/

(# 九州ー10)

おはようございます!(^o^)/

【嬉しさ爆発~!】(*^o^*)/

(※注:平成28年5月4日(水・祝)の記憶です。)

博多駅に着いた私達は、昨日、駅員さんに教えられた通り、地下鉄の改札口に行くことができるエレベーターに乗り込みました。

その時、『きゃさりん副長。』が、

「行き方(道順)を、よく覚えているわよね。
 私なんか、一体全体、どこを歩いているのか、さっぱり判らないわよ。」

と、ボヤキ捲っておりました。(^^;

無事に、地下鉄の改札口に辿りつたいのですが!

(あんれぇ~?
 JRで言うところの、『みどりの窓口』的なものが無い!
 割引切符は、何処で購入すれば良いんだろう?
 ひょっとして、ここでは、売っていない?)

仕方がありませんでしたので、『きゃさりん副長。』が、改札口付近にいた駅員さんに尋ねたところ、そのまま、案内されて、何処かに行ってしまいました。

置き去りにされた私は、放置プレイ?(^^;

車椅子が置かれた場所は、傾斜はあるし、お客さんは、私の周りをバンバン通って行くし、そりゃもう、不安だらけでありました。

そこへ、『きゃさりん副長。』が、戻って来まして、

「自動券売機で買うんだって!
 操作方法が、よく判らなかったけれど、駅員さんが買ってくれたの。
 でもさ。
 自動改札じゃん。
 不正をする人とかいないのかなぁ。
 身体障害者って、どうやって判別するんだろ?」

(そりゃそうだ!
 本当に、どうやって識別をしているんだろ?
 不思議だよなぁ。
 その土地土地で、やり方って、随分と違うんだなぁ~。)

と、何となくですが、細かいことには拘らないと言うか、何か不思議な大らかさを感じたのでありました。(^^;

それで!

JRですと、通常は、と言うか、絶対的になのですが、駅員さんが、必ず、私の車椅子を押して、駅のホームまで連れて行き、列車に乗るまで、そして、車掌さんに引き継ぐまで、付き添い切ってくれます。

ところが!

福岡市交通局の、地下鉄は、

「どうそ~!」

で、終わってしまいましたぁ。(^^;

『きゃさりん副長。』は、呆気に取られていたのですが、

(まぁ良いっか!)

と思いまして、エレベーターで、ホームに降りたのでした。


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ホームは、休日ですし、朝も、まだ早い時間帯でしたので、閑散としていました。


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JRの在来線ですと、私達は、必ず、最後尾車両に乗ります。

と言うのも、そこに車掌さんがいるからです。

今回もまた、その例に沿って、ホームの中央付近から移動して、最後尾車両の、乗車口付近で待っていました。


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しかしながら!

ここで、大慌てに慌ててしまいます。

と言うのも、列車が進入してきたと同時位に、あっという間に、多量のお客さんたちが、どこからともなく、どどっと押し寄せて来てしまったのでした。

私も『きゃさりん副長。』も、人波に囲まれてしまい、身動きができず、もう、どうすることもできませんでした。

そして!

ドアが開いた途端に、その人波は、これまた、どどっと、最後尾車両に流れ込んでしまったのでした。

(何てこったい!
 満員じゃん!
 これじゃぁ乗れない!)

そして、車掌室と思われる部分を見てみると、そこは、真っ暗!

電気が点いていない!

(あんれぇ~?
 これって、ひょっとして、ワンマン?
 車掌さんは、居ないのぉ~!)

人波の激しさに、呆気に取られて、身動きができなくなってしまっていた『きゃさりん副長。』に、

「とにかく、乗れるところまで行こう!」

と言い、『きゃさりん副長。』は、気を取り戻し、車椅子をガンガン押して、2両ほど先に行った所で、何とか乗車することができたのでありました。

この時は、本当に焦りました。(^^;

(でもなぁ。
 誰も、手を差し伸べてくれないって言うかぁ、結構、冷たい視線を感じたよなぁ。
 博多の人って、こんな感じなのかなぁ。)

と、かなり寂しく感じてしまったのでありました。


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その上でなのですが!

駅員さんからは、

「(車両内に)車椅子専用のスペースがあるから、そこに(車椅子を)とめてください。」

と、言われていました。

ですが、車内では、そのスペースが、どうにも見当たりませんでした。

そして、段々と、乗客の数が少なくなっていった時に、そのスペースは、姿を現したのでした。

そのスペースは、車両の連結部分の両脇にありました。

確かに、その場所は広く、車椅子にとっては、ゆったりできると思いました。

ですが、その場所には、大量のお客さん達が居た訳です。

『きゃさりん副長。』は、その場所が、姿を現すまで、私の車椅子のブレーキを握り続けていて、

「手が、ほら!
 こんなに、赤くなっちゃった!」

と、言っていました。

(何だかなぁ~!
 福岡の人達って、もっと優しいのかと思ってた。
 確かに、自分のことは、自分でやらなければいけないけれども、随分と、『つ・め・た・い』)

と、思わざるを得ませんでした!

また、駅員さんが言っていた、

「とめてください。」

と言う言葉ですが、

私は、『留めて』と認識していました。

バスなどでは、ベルトなどが用意されていて、それで、しっかりと固定ができます。

ですが、実際は、「停めて」と言うことの様でした。

地下鉄として走行している間、結構な揺れがありまして、私の車椅子は、ブレーキを掛けてたとは言え、ズルズルと動き回ってしまったのでありました。

私は、必死になって、手摺りなどにしがみついて、

(これは!
 絶対に、優しくない!)

と、思っていたのでした。(^^;

あちゃ~!

文句ばかりで、誠に申し訳ございません。m(_ _)m

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

列車が、地下から地上に出て、駅名は忘れてしまったのですが、そこで、運転手さんも車掌さんも、JR九州の方に交代した様でした。


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おっと!

車掌さんは、居なかった訳ですから、『新たに』と言うことですね。(^^;

そして、残りの駅の数を、指折り数えて、私の気持ちは、どんどんと、高まっていったのでした。

『はたえ駅!』


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『波多江駅!』


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(あぁ~!

 本当に来てしまったんだ!)

私は、全身に、震えを覚えていました。(^-^)/

『きゃさりん副長。』は、

「本当にあったのね!
 波多江駅!
 何か、はたちゃん駅の方が、合っているみたい。」

などと、申しておりましたがぁ。(^^;

さて、

「最近、やっと、駅舎が綺麗になった!
 エレベーターも付いた!」

と言う情報を貰っていましたが、そのエレベーターに乗り、改札口に行ってみると、何とも懐かしい顔が!


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既に、迎えに来てくれていたのでありました。

「きゃぁ~!
 会えたぁ~!
 嬉しぃ~!」

『きゃさりん副長。』は、嬉しさを爆発させて、大騒ぎをしておりました。(^o^)/

私は、帰りの切符を、先に買い求めておいた方が良いと思い、辺りを見回してみましたら、これまた、『みどりの窓口』が見当たらない。

駅員さんに聞きましたら、何でも、この駅は、一時は無人駅になったことがあったそうです。

ですので、『みどりの窓口』は、

「未だ無い。」

と言うことの様でした。

それが、とある事情で、今の様な、立派な駅舎に生まれ変わったのだそうです。

その生まれ変わった件につきましては、次回に記したいと思います。

さて、身体障害者の切符なのですが、こちらの駅、すなわち、JR九州の波多江駅でも、自動券売機で購入すると言うことでした。

そして、またまた、駅員さん自らが、購入してくれたのでありました。

私は、

(九州って、こう言うシステムになっているのかなぁ。
 これだと、初めて来たら、全く解らないぞぅ。)

と、思ってしまったのでした。(^^;


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駅の外に出てみましたら、とっても好い天気!

「こりゃぁ、熱くなるぞぉ!
 日焼けもするぞぉ!」

再会を果たした、『H氏』の言葉でした。


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(つづく・・・。)(^^;

皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2016年11月21日 (月)

『ねむいよぉ~!』(^^;

(# 九州ー09)


おはようございます!(^o^)/


【ねむいよぉ~!】(^^;

(※注:平成28年5月4日(水・祝)の記憶です。)

九州訪問の、第2日目の朝は、『きゃさりん副長。』に、体を揺すられて起こされました。(^^;


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夜中に、トイレに起きたものの、12時間以上も、横になっていたと言うのは、私にとっては、超~、奇跡でした。

睡眠中は、大体、4~5時間で、身体が、特に左側の痺れが酷くなり、痛み始め、寝続けることができなくなります。

第1日目は、かなりの波乱含みでありましたから、相当、疲れていたのだと思いました。(^^;


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一方の『きゃさりん副長。』ですが、開かない目をこじ開けて、よくよく観てみましたら、お化粧はばっちり!

おまけに、とっても元気!

(一体全体、何があったんだぁ!)

と、とても驚いてしまいました。(^^;

それで、話を聞いてみると、

「とってもよく眠れたの。
 もう、すっかり元気。
 朝、4時頃に目が覚めちゃって、シャワーを浴びて、外に出てきたの。」

(はぁ~ん!
 それで、お化粧が、ばっちりなんだぁ。)

「それでね。
 流石に、中州までは行けなかったけど、この(キャナルシティの)周辺を歩いてみたの。
 そしたら、ここって、物凄いの。
 色々なお店が沢山あって、広くって、全部は、観て回れなかったのよ。」


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私が、朝食について聞いてみると、

「無理だと思う。
 (ホテルで指定された)地下1階(のレストラン)に行ったらさ。
 もう、物凄い行列なの。
 それで、バイキングか、ビュッフェかは判らないけど、貴方が行ったら、もみくちゃにされちゃうと思うの。
 だから、コンビニで、おむすびを買って来たよ。
 何でも、食事券は、持ち帰りができる、博多ラーメン(乾麺)とチキンカレー(レトルト)に引き換えができるんだって。」

とのこと。

「コンビニもさぁ。
 一つじゃないの。
 幾つかあるの。
 何だか、(ここは)凄いとこ。」

と言うことでした。

キャナルシティの、全容が判らない私は、ただただ、想像するだけでしたが、こちらのホテルに連泊をしても、遊び切れないのだろうなぁと、想いを馳せるばかりでした。(^^;


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この日は、最初の動きとして、8時台の地下鉄に乗る予定でした。

ただ、私が起きた時には、既に、7時を回っていました。

慌てて、準備を整え、そして、チェックアウト。

フロントで、食事券を引き換えたのですが、荷物が増えてしまって、かなり困惑してしまいました。(^^;

そして、ホテルを出ようと思った、私達の前に立ちはだかったのが、例の、強力に閉まってしまうドア!

『きゃさりん副長。』が、ドアと格闘を始めたその時!

一人の男性が、

「お手伝いしましょうか?
 ウチも、苦労したんですよ。」

と。

その男性の後を観てみたら、奥様と思われる女性とベビーカーが!

(あぁ~、なるほど!)

と、思っていましたら、その男性が、ドアの固定されている方のロックを外し、ドアを目一杯、開いてくれたのでした。

本当に、有難かったです!

その素早さに、とっても感心をしつつ、また、感激と感謝で満たされつつ、

(こりゃぁ、良い一日になりそうだ!)

と、独り、嬉しがっていたのでありました。(^-^)/


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さて、外に出てみましたら、ピーカンの超快晴!

「やっぱり、晴男なんだよねぇ。」

と、『きゃさりん副長。』が。

「(今日は)とっても、暑くなりそう。
 でもぉ、(お化粧を)バッチリしたから、大丈夫!」

そして、予約のタクシーを待つ、ほんの少しの間でしたが、周辺を回ってみたところ、とっても美しく、綺麗な街並みでした。

昨日は、大雨で、何も確認ができなかったので、この時間は、とても貴重だったと思いました。
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それと!

(昨日の、あの人混みと、喧騒は、一体全体、何だったんだ!)

と、思わせる位に、街は静かで、落ち着いており、何だか、ホッとしてしまう、そんな安らぎを与えてくれる一面も感じたのでした。

それにしても!

ホテルの前の階段は、キツイよなぁ!(>_<)!

そんなことを、ボヤキ捲っていた、我儘な、身体障害者なのでした。(^^;


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(つづく・・・。)(^^;


皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2016年11月19日 (土)

『きゃなるしてぃ!』(^^;

(# 九州ー08)


おはようございます!(^o^)/


【きゃなるしてぃ!】(^^;


(※注:平成28年5月3日(火・祝)の記憶です。)


いやはや、随分と、間が開いてしまいました。

いくら、Facebookの調子が悪かったとは言え、これでは、今年中に、九州訪問の記録を、書き記すことができるかどうなのか。

本当に、危うい状態になってしまいました。(>_<)!

とは言え、中途半端と言う方が、本当に、超~、間抜け状態だと思いますので、とりあえず、完結はさせておきたいと思います。(^^;


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


さてさて、博多駅で、大雨に見舞われた私達は、タクシーでホテルに向かうことにしました。

それにしても、かなりの土砂降りでした!

そんな中を、歩いてホテルに向かったとしたら、私も『きゃさりん副長。』も、全身、ずぶ濡れになっていたことでしょう。(^^;

タクシーに乗車するや否や、『きゃさりん副長。』が、

「近くて済みませんけど、キャナルシティのワシントンホテルまでお願いします。」

と、断りの言葉も含めて、運転手さんに行き先を告げていました。

『H氏』の情報によれば、ホテルまで、駅から、徒歩5分程度とのこと。

それでは、やはり、とっても恐縮してしまうものです。

ですが、運転手さんは、

「気にせんでよかですよ。
 お客さん、車椅子でしょ。
 こんなん中、歩いとったら、ずぶ濡れですよ。
 丁度、(雨)降りも強くなってきたけん!」

タクシーの外を見てみれば、本当に、物凄い雨降りでした。

道路は、物凄い混雑ぶりで、タクシーは、なかなか進むことができませんでした。

そこで、

「これ(渋滞)は、博多どんたくの影響ですか?」

と、聞いてみたら、

「いやぁ、これは、違うとですよ。
 爆買いって、やつですか。
 港(博多港)に、大型クルーザーが来て、バスが何台もついて(クルーザーに横付けして)、それが、街中を走り回るとです。
 お陰で、路は混んで混んで、この有様です。」

とのこと。

実際は、街が潤っている訳なので、歓迎なのだけども、こう言った交通渋滞とか、その他、諸々の文化の違いで問題が起き、運転手さんは、相当、辟易しているとのことでした。

私も『きゃさりん副長。』も、その話を聞きながら、
(なかなか難しいものなんだなぁ。)
と、思ったのでありました。

タクシーは、博多警察署の前で、殆ど、動かなくなってしまいました。

ですが、私も『きゃさりん副長。』も、新幹線の揺れから解放され、とても、のんびりとした気分でいました。 Img_4247
 
ホテルには、15分程度で、着いたと思いました。

運転手さんは、しきりに、

「時間が掛かって、申し訳ない!」

と、言われていましたが、私達にとりましては、ずぶ濡れにならずに、本当に良かったと思い、逆に、感謝しかありませんでした。

さて、無事に、ホテルに着いたのは良かったのですが、ここからが、またまた、厄介なことばかりが起きてしまいました。

まず、ホテルの入り口が判らない!

それで、『きゃさりん副長。』が、やっとのことで、ロビーへの入り口を見付けて来てくれたのですがぁ。

今度は、車椅子が通れそうな通路が無い!

これまた、探し回ってくれた結果、隣のビルの脇から、スロープが延びているのを発見。

その、やや急なスロープを、何とか上っていくと、今度は、ドアの幅が狭く、車椅子が通らない。

おまけに、そのドアは、手などで押し続けていないと、かなりの勢いで閉まってしまう。

仕方が無かったので、私は、車椅子を降り、『きゃさりん副長。』が、車椅子を折り畳み、先に運び、次に、私を運び、そして、荷物を運ぶと言う、何とも、とっても疲れてしまう方法を取ったのでありました。

何とかロビー内に入ったのですが、今度は、フロントが見付からない!

人は、其処此処に、大勢いるのですが、どうにも分からない。

それで、またまた、『きゃさりん副長。』が、探し回ったところ、

「あそこの、人が大勢、固まっているいるところ。
 そこが、どうやら、フロントみたいなの。
 ただね、話している言葉が、日本語じゃないみたいなの。」

私は、

(ははぁ~ん。
 こんなことを、運転手さんは、言っていたんだろうなぁ。)

と、即座に思ったのでありました。

それにしても、列が無く、受け付けている様子が無い。

最後尾なんてものは無く、どうしたら良いのか、さっぱり判らない。

私は、仕方が無かったので、フロントの脇に行き、そこから、

「すみませ~ん!
 どこに並べばいいですかぁ~?」

と、やや、語気を強めて聞いてみました。

すると!

何ともまぁ、その人だかりが崩れて、一つの列が現れました。

(あちゃ~!
 何だよぉ!
 単なる、野次馬だったのかよぉ。)

と、本当に気が抜けてしまいました。

何とか、チェックインを済ませて、今度は、エレベーターに乗ろうと思った時!

今度は、来るエレベーター、来るエレベーター。

どのエレベーターも、常に満員で、車椅子が入る隙間などない。

このことは、後で解ることなのですが、当たり前と言えば、当たり前のことなのでした。

やっとのことで、エレベーターに乗り込み、部屋に着いた時には、私も『きゃさりん副長。』も、完璧に、ヘロヘロになっていたのでありました。(^^;


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ホテルの部屋で、やっとのことで、くつろいでいた私達ですが、危うく、そのまま、寝入ってしまうところでした。

私達の希望としては、中州に行ってみたいし、屋台に立ち寄ってみたいし、住吉神社とか、櫛田神社とかも、訪れてみたかったのです。

しかしながら!

「この大雨じゃなぁ。
 出るに出られないよなぁ。」

と言うことで、『きゃさりん副長。』と相談をしたのですが、

「仕方が無いよ。
 ホテルの中かさ。
 それとも、近場で(食事を)済ますかだよ。」

と、かなりの妥協をしてくれました。

そこで、情報を得るべく、『きゃさりん副長。』が、フロントに電話をしてくれたのですが、

「ホテルのレストランは、今、改修中なんだって!
 だから、ホテルの外に、行って欲しいってさ。
 それで、何処か良い所ないかって聞いたら、(ホテルの)周りに一杯あるってさ!」

ここで!

さっきの、エレベーターの謎が解ける訳ですが、私達の宿泊したホテルは、キャナルシティのど真ん中にあり、キャナルシティとは、博多でも、とても大きな賑わいをみせる大型複合商業施設で、

・南北に走る運河が中心にある

・ショッピングモール

・数多くのレストラン

・シネマコンプレックス

・劇場

・ホテル

・オフィスビル

などが、集中してまとまっており、

・中央のステージでは、世界各国のストリートパフォーマンスやライブが日々行われ、無料で観覧できる

・音楽に合わせて踊る噴水「ダンシングウォーター」がある

・全国の有名ラーメン店が集まる「ラーメンスタジアム」がある

など、そりゃもう、静岡県東部の、田舎の人間にとってみれば、『びっくりぽん!』の騒ぎどころではなかったのです。(^^;

私と『きゃさりん副長。』は、恐る恐るですが、言われれるが儘に、地下1階まで降りてみたのですが、そこはもう、老若男女の人混みで一杯!(^o^)/

これまた、車椅子での移動などは、とてもではないけれど、無理そう!(>_<)!

それに、右も左も、よく解らないし、お店は、一杯在り過ぎてしまって、何が何だか、よく解らない。

もう、完全に、『お上りさん』状態!(^^;

仕方が無かったので、ホテルからは、あまり遠くには行かずに、空いていそうなお店を、と言っても、何処も彼処も、目茶苦茶、混んでいたのですが、車椅子で入られるかどうかを尋ね、やっとのことで、中華料理店に入ることができたのでありました。

そこで!

思わず、『ちゃんぽん』を頼みそうになったのですが、長崎訪問のことを思い出し、何とか堪え切った、私と『きゃさりん副長。』なのでありました。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


結局のところ、エレベーターは、ホテル専用と言うことではなく、お客さん達が、上下に移動する際の、連絡用エレベーターとして、使用している訳でして、『いつも満員!』と言うことは、致し方ないことだった様です。

そして!

『キャナルシティ!』

いやぁ、恐るべし!(^^;

旅行会社の方が、こちらのホテルを取ってくださった理由が、本当に良く解りました。

駅から近く、また、中州にも近く、立地条件は抜群!

そして、お店は、ほぼ、何でもかんでも揃っている。

目移りなんてしている暇は、全く無かったです。

中華料理を、鱈腹食べ、お酒も頂いてしまった、私と『きゃさりん副長。』ですが、言うまでもなく、ホテルの部屋に戻った途端、そのまま、爆買いならず、『爆睡!』してしまったのでありました。(^^;


(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2016年11月18日 (金)

『気負い過ぎ~!』(^^;

おはようございます!(^o^)/

【気負い過ぎ~!】

同級生達との、久々の語らいは、いつの時でも、それはそれは、とても愉しく、面白いもので、話は尽きず、時間が足りなくなると言うのが、常であります。

とは言うものの、お酒が進み、酩酊状態
(ん゛? それは私だけかも。)
になってくると、年齢の影響もあり、吞み続ける体力もなくなり、遥か昔の記憶も薄れ出し、睡魔も襲い、自然と、流れ解散の様な形になってしまいます。(^^;

ですが、先般の呑み会では、その様子が、少々、違っていました。

昔話で盛り上がっていたのには、変わりが無かったのですが、ひょんなことから、一つの企画話が持ち上がりました。

小学校時代の、とある先生の話になった時、

「(先生に)会いたいねぇ。
 生きている内にと言うか、お元気な内に、会っておきたいね。」

そんな話が出てきたところで、今度は、

「同窓会を、このところ、全くやってないんだよ。
 (私が脳出血で)倒れる前に、やったきりなんだよ。
 (同級生みんなが)還暦になる前かさぁ。
 それか、一つの区切りで、還暦の時にやるとかさぁ。
 とにかく、やっておかないとさ。
 何か、後ろめたくってさ。」

とは、中学校時代に、生徒会長を務めていた者の言葉でした。(^^;


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お酒の席で、丁度良いほろ酔い加減で、話が盛り上がり、みんなのベクトルが揃ってしまいますと、そりゃもう、その勢いは、留まるところを知りません。(^^;

「よっしゃ!
 先生の所へ行こう!
 本堂を、お借りすれば良いんじゃないのか。」

「先生は、下戸で飲めないけど、煙草は大丈夫だったよなぁ。
 お茶と和菓子があれば、(お酒の席でも)結構、付き合ってくれるよなぁ。」

「お酒は、用意できるよ。」

と、酒店の店主が。

『きゃさりん副長。』は、

「みんなが、何か一品(食べ物やおつまみなど)、持ち寄れば良いんじゃない。
 (先生の)お茶とお菓子は任せて!」

私に対して、

「(ボーイスカウトの)経験を生かしてさ。
 コップとか取り皿とか、お箸とか、ゴミ袋とか、その他に必要な物を調達してよ。」