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2017年6月の26件の記事

2017年6月30日 (金)

『どっちが、どっちぃ?』(^^;

(出雲市・米子市 訪問:その40)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【どっちが、どっちぃ?】(^^;


(ペン)「あんれぇ~?
     こっちにも、同じ様なお社が、二つ、
     並んでいるよ。
     こっちも、女の神様なのかなぁ。」 Img_5511
(ハム)「そうだね。
     同じ造りだね。
     『Wさん』に、聞いてみようよ。」

(ペン)「うん。
     でもぉ、『Wさん』、おデブ隊長を、
     押しながら話してるみたいで、大変そうだよ。」

(ハム)「そっかぁ。
     じゃぁ、ちょっと、耳を澄まして、
     話を聴いてみるよ。」 Img_5512
(ペン)「何か判った?」

(ハム)「ここは、東側と違って、人通りが多いから、
     立ち止まって、説明をしていると、
     迷惑になっちゃうから、歩きながら、
     話をしているんだって。

     それでね。
     ここの、二つのお社は、どちらも、
     『氏社(うじのやしろ)』って、言うんだって。

     ただね。
     一般的には、同じ地域に住む人々が、
     共同で祀る『氏神』様を、祀ってある神社を、
     『氏社(うじしゃ・うじやしろ)』って
     言うんだって。

     だから、『氏社』が、二つもあるのは、
     稀なんだって。」

(ペン)「へぇ~。
     これまた、『出雲大社の謎!』なの?」 Img_5514
(ハム)「えっとねぇ。
     そうじゃぁなくて、なんだか、
     名前の違いみたい。

     北側の『氏社』には、
     『天穂日命(あめのほひのみこと)』が、
     祀られているんだって。

     『天穂日命』は、『天照大御神』の、
     第二子神なんだって。

     国譲りの使者として、『大国主大神』のもとに、
     派遣されたんだけど、『大国主大神』に、
     仕える様になっちゃって、3年間、
     『天照大御神』がいる高天原へは、
     何も報告しなかったんだって。

     それで、結局、出雲の国造って言うか、
     出雲地方を治める様になっちゃうんだって。

     『大国主大神』は、国譲りの際に、
     自分の宮殿を建てて貰うんだけど、それが、
     巨大な柱を建てた、高さ48mの、
     古代の『出雲大社』
     (『天日隅宮(あめのひすみのみや)』)
     なんだよ。

     そして、その『天日隅宮』の、祭祀を
     担ったのが、『天穂日命』なんだって。

     だから、『天穂日命』は、出雲国造家の、
     始祖に当たるんだって。

     どうかな?
     ここまでは解る?」

(ペン)「ぎょえぇ~!
     解った様な、解らない様な、かなり、難しいぜ。
     それで、南側は、誰が祀られているの?」 Img_5515
(ハム)「南側はね。

     『宮向宿彌命(みやむきのすくねのみこと)』
     だそうだよ。

     『宮向宿彌命』は、第17代の、出雲国造
     なんだけど、第19代天皇の、
     『允恭天皇(いんぎょうてんのう)』から、
     『出雲臣』の姓を賜ったんだって。

     それで、『出雲宮向』と、名乗ったんだって。

     と言うことで、『出雲国造家の始祖』の
     『天穂日命』の『氏社』と、『出雲の姓』を
     初めて名乗った『宮向宿彌命』の『氏社』が、
     並んで、建っていると言うことみたいだよ。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     何となく、解った様な、解らない様な感じだけど、
     やっぱり、『姓』は、大事なんだね。

     それで、色々な影響を受けたりするんだ。

     でもさぁ。
     今は、確か、『千家氏』じゃん。
     それは、どうしてなの?」

(ハム)「おっとぉ!
     やっぱり、忘れちゃったのね。

     『Wさん』が、千家国造館の前で、
     話してくれたじゃん。」

(ペン)「ぎょぇ~!
     すっかり、忘れてたぁ!」

(ハム)「だけど、折角だから、もう少し、
     詳しく話してくれるって。

     『出雲』姓は、第17代から、第55代まで、
     続くんだって。

     それでね。
     やっぱり、揉め事が起きちゃうんだって。
     それで、『千家氏』と『北島氏』に、
     分かれちゃうんだって。

     時代は、南北朝時代なんだけど、
     第54代の国造、
     『出雲孝時(いずも のりとき)』が、子の、
     『六郎貞孝』に、国造を継がせようと
     していたんだって。

     だけど、孝時の母が、『三郎清孝』が、
     兄なので、先に、国造を、継がせるべきだと
     言ったんだって。

     それで、『三郎清孝』は、第55代国造に
     なったんだけど、病弱で、務めを果たすことが
     できなかったんだって。

     そこで、弟の『五郎孝宗』を、代官として、
     職務を任せたんだって。

     そして、そのまま、国造職に、『五郎孝宗』を
     就かせることにしたんだって。

     そうしたら、『六郎貞孝』が、
     猛烈に怒っちゃったんだって。」

(ペン)「あちゃ~!

     でもさぁ。
     ただの、兄弟喧嘩じゃん!
     仲良くすれば良いのにぃ。

     それで、どうして、『千家氏』と『北島氏』に、
     別れちゃうの?」

(ハム)「あのね。
     『六郎貞孝』が、軍勢を集めて、
     社殿に立て籠もって、紛争状態に、
     なっちゃったんだって。

     それでもう、仲直りはできないだろうと
     言うことで、『五郎孝宗』が、『千家氏』。

     『六郎貞孝』が、『北島氏』を、
     名乗ることになったんだって。

     ただ、『出雲大社』の神事は、その二つの
     国造家が、平等に分担し、
     執り行っていたんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     結局、二つに分かれちゃったんだけど、結構、
     仲良しだったってことなんだね。」

(ハム)「でもね。
     その後のことは、憶えてる?」

(ペン)「えっとぉ、あれぇ~?
     忘れちゃったぁ。」

(ハム)「まぁ、そうだろうね。

     明治時代になってから、北島氏の、第76代、
     『北島脩孝(ながのり)』国造が、
     明治政府の命令によって、岡山県の、
     『吉備津神社宮司』に、
     転勤させられちゃうんだよ。」

(ペン)「お゛っ!
     何となく、思い出した。」

(ハム)「それでね。
     出雲大社の宮司には、千家氏の、第80代、
     『千家尊福(たかとみ)』国造が、
     任命されちゃうんだよね。

     ただ、『北島脩孝(ながのり)』氏は、
     その後、願いによって、
     『吉備津神社の宮司』の任を、解かれて、
     出雲大社に戻って来るんだけど、出雲大社への、
     直接の奉仕は、行わなくなっちゃうと言うか、
     できなくなっちゃったんだよね。」

(ペン)「お゛~!
     そうだった。

     それで、『出雲大社教』と『出雲教』が、
     できたんだよね。」 Img_5513
(ハム)「やっと、思い出したね。
     ちょっと、嬉しいよ。」

(ペン)「へへん!
     少しは、憶えているさ。

     でもさ。
     兄弟喧嘩が、あったり、明治政府の都合
     だったり、色々と、大変で、
     不遇な時代があったんだね。

     今、ここにいると、平和過ぎちゃって、
     何だか、恥かしい気もするよ。」

(ハム)「そうだね。

     『出雲大社』を、護るために、
     色々の人がいたってことだよね。

     その人達を、忘れちゃいけないってことだよね。

     『氏社』が、二つあるのも、何となくだけど、
     解る様な気がするね。」

(ペン)「そうだね。

     俺も、同感だよ。
     ご先祖様のことは、忘れちゃいけないって、
     ことだよね。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年6月29日 (木)

『車椅子使用者として!』(>_<)!

いすみ鉄道 社長ブログ


【読んで頂く価値が、充分にある『ブログ』だと思います。】

私も、車椅子使用者です。

公共交通機関を利用する時は、全て、事前連絡をしています。

JR東海などは、3日前までで良いと、言ってくれていますが、遅くとも、1週間前までには、事前連絡をしています。

それは、出発駅、中継駅、終着駅、そして、運転手さん、車掌さん、パーサーさん、等の、連絡調整が必要で、尚且つ、当日のブリーフィングで、意思疎通を図らなければならないからです。

それは、航空機に至っては、もっともっと、厳重な内容になります。

事前連絡は、至極当然、私達、車椅子使用者の義務であり、私達、身体障碍者を、事故無く安全に運んでくれることに対しての、敬意であり、礼儀です。

それを果たせない方は、公共交通機関を利用する資格は、全く無いと考えます。

全て、自家用機、自家用車、自家用船、等を、使用すべきです。

今回の件は、車椅子使用者として、とても恥ずかしく、悲しく、悔しい思いで、一杯になりました。

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『何人、いたのぉ?』(^^; 

(出雲市・米子市 訪問:その39)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【何人、いたのぉ?】(^^;


(ペン)「あじぃ~!
     水に入りたい!
     泳ぎたい!
     とにかく、暑過ぎだよぉ!」

(ハム)「本当に暑いね!
     堪らないね。」

(ペン)「俺はぁ、おデブ隊長を恨むぜ!
     何がぁ、『超~、晴れ男!』だぁ。
     大迷惑なんだよぉ。
     こんなに、晴れやがって!」

(ハム)「まぁまぁ。
     おデブ隊長は、神様じゃないんだから、
     天気を操作できる訳無いしぃ。
     たまたま、天気が良いだけさ。

     それよりも、『Wさん』が、
     日陰に入ろうって言ってるよ。
     早く、日陰に逃げた方が良いみたい。」

(ペン)「そうしよう! そうしよう!
     熱中症に、なっちゃうもんね。

     おやぁ?
     『Wさん』が、もう、説明を始めてる。
     疲れないのかなぁ。
     なんちゅう体力なんだぁ?
     常人じゃぁ、ないのかも知れないよ。」

(ハム)「また、またぁ。
     それで、『何か匂う』なんて、言わないでよ。」

(ペン)「それはそうと、『Wさん』は、
     何の説明をしているの?」 Img_5508
(ハム)「えっとねぇ。
     今、目の前に観得る、『ご本殿』の、
     西側の『お社』についてだよ。」

(ペン)「ほう、こりゃまた、立派に観得るなぁ。

     だけど、さっきの、
     『御向社(みむかいのやしろ)』と、
     『天前社(あまさきのやしろ)』と、
     何だか、似てない?」

(ハム)「お゛っ!
     すげぇ~!
     よく見抜いたね。

     そうなんだって。
     三つとも、同じ造りなんだって。

     だから、三つのお社は、『脇宮三社』と、
     呼ばれているんだって。」

(ペン)「へぇ~。
     そうなんだ。
     ところで、この『お社』の名前は、何て言うの?」

(ハム)「おっと!
     ごめん、ごめん。

     『筑紫社(つくしのやしろ)』って、
     言うそうだよ。
     だけど、正式な名前は、
     『神魂御子神社 本殿
      (かみむすびみこのかみのやしろ ほんでん)』
     と、考えられているそうだよ。

     でも、『筑紫社』で、良いみたい。
     『御向社』と、『天前社』も、それで、
     名が通っている様だし。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     それで、ここには、誰が、祀られているのぉ?」

(ハム)「おやおや、やる気になって来たねぇ。
     今までとは、質問が違うねぇ。

     えっとぉ、
     『多紀理比売命(たきりひめのみこと)』
     なんだけどぉ、話が、ちょっと、
     ややこしいみたいだよ。

     それを、今、ガイドさんが、説明している。

     えっとねぇ。
     『多紀理比売命』は、『天照大御神』と、
     『須佐之男命』が、『宇気比(うけひ)』と言う、
     『誓約』を、したんだって。

     ただ、『誓約』と言っても、『占い』の
     一つなんだって。
     その、『宇気比』の話をすると、
     時間が掛かっちゃうから、省略させてって、
     『Wさん』が、言ってる。

     それでね。
     『天照大御神』が、『須佐之男命』の、
     『十拳剣(とつかのつるぎ)』を受け取って、
     噛み砕き、吹き出した息の霧の中から、
     『宗像(むなかた)三女神』が、
     生まれたんだって。

     その中の、一神が、『多紀理比売命』
     なんだって。」

(ペン)「ぎょぇぇ~!
     剣を、嚙み砕いたぁ?

     息の霧の中ら、神様が、生まれたぁ?

     それも、三人もぉ?

     何だか、恐ろし過ぎる!」

(ハム)「まぁ、神様のお話だから、どんなことが
     起こっても、不思議ではないと思うよ。
     ここは、素直に、そのまま、お話を、
     受け入れた方が、良いと思うけどなぁ。」

(ペン)「う゛~ん゛。
     分かっては、いるんだけどさぁ。
     話が、凄過ぎるよぉ。」

(ハム)「確かに、そうだけどね。
     続きを話してもいい?」

(ペン)「う゛~!
     よっしゃぁ。
     覚悟して聞くよぉ。」

(ハム)「それでね。

     『宗像三女神』は、

     ・『多紀理毘売命(たきりひめのみこと)』
       別名:
      『奥津島比売命(おきつしまひめのみこと)

     ・『多岐都比売命(たきつひめのみこと)』

     ・『市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)』
       別名:
      『狭依毘売命(さよりひめのみこと)』

     の、『三柱』を、言うんだって。

     ちなみに、神様は、人間ではないから、
     『何人』とは、数えないんだってよ。」

(ペン)「え゛~!
     そうなんだ。
     知らなかったよ。」

(ハム)「それで、三姉妹の女神は、
     『天照大御神』の命によって、
     海北道中(玄界灘)に降臨したんだって。

     その『三姉妹の女神』は、
     『美人三姉妹の女神』として、
     超~、有名だったんだってよ。

     そして、『海の神様』となったんだって。

     海上安全、航海安全、漁業豊漁などを、
     祈り、護っているそうだよ。

     今は、福岡県宗像市にある、『宗像大社』に、
     祀らているんだって。

     ただ、

     ・『多紀理毘売命』は、沖ノ島の沖津宮に。

     ・『多岐都比売命』は、筑前大島の中津宮に。

     ・『市寸島比売命』は、宗像市田島の辺津宮に。

     それぞれ、祀らているんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだぁ。
     別々なんだぁ。

     三姉妹は、きっと、仲が良かったと思うんだ。
     だから、何となく、寂しい気もするよね。」

(ハム)「そうかも知れないね。

     それでね。
     『海の神様』って言ったけど、今は、
     海に限らないで、陸上交通の、交通安全の
     神様としても、信仰されているんだって。

     九州北部では、『宗像大社』の、交通安全の
     ステッカーを貼った車が、とっても多いんだって。

     それに、新車のお祓いも、『宗像大社』は、
     非常に多いんだって。」

(ペン)「へぇ~!
     凄いなぁ。

     やっぱり、普通の神様より、
     『美人三姉妹の女神』様の方が、良いもんね。

     俺も、多分、そうすると思うよ。」

(ハム)「全くもう、ゲンキンな性格だよなぁ。

     まぁ、いいっかぁ。

     それからね。
     『多紀理毘売命』が、祀られている、沖ノ島は、
     古来より、島に上陸して、見聞きしたことは、
     一切、口外しちゃいけないことに、
     なっているんだって。

     それで、別名、『お不言様』とも
     呼ばれているんだって。

     島全体がご神体で、『女人禁制』なんだって。

     また、島に上がる男性達は、島に上がる前には、
     必ず、『禊』を、しなければいけないんだって。

     それとね。
     『多紀理毘売命』は、『宗像大社』では、
     『田心姫神(たごりひめかみ)』と呼ばれ、
     島の神様となっているんだけど、そのため、
     女性が島に上陸すると、嫉妬されて、
     祟りがあると言われていて、それで、
     『女人禁制』になっているとも、
     言われているんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     『女人禁制』かぁ。

     何だか、おデブ隊長の、青春時代みたいじゃん。
     何年間も、柵の中に住んでてさ。」

(ハム)「おいおい!
     それは、かなり、意味合いが違うし、
     相当、失礼だぞ!」

(ペン)「ごめん、ごめん。
     勘弁してよぉ。」

(ハム)「全く、しょうがないなぁ。

     それからね。
     『沖津宮・中津宮・辺津宮』と、
     『沖津宮遥拝所』と『沖ノ島全体』は、
     世界文化遺産リストに、
     今、挙げられているんだよ。

     それで、世界文化遺産になったら、
     凄いことだよねぇ。」

(ペン)「うん。
     解った!

     だけどぉ、ところでさぁ。
     『多紀理毘売命』のお社が、どうして、
     ここにあるのかを聞きたいんだけどさぁ。」 Img_5509
(ハム)「あちゃ~!
     話が、随分と、逸れてしまったぁ。

     と、言ってもぉ。
     今までの話しは、みんな、『Wさん』の、
     お話だからね。

     俺は、悪くない!

     と言いつつも、『多紀理毘売命』は、
     『大国主大神』の、九州での妻と、
     言われているんだって。」

(ペン)「げぇ~!
     何だよぉ。

     『おくさん?』

     え゛え゛~?

     だってさぁ。
     さっき、『御向社(みむかいのやしろ)』の
     『須勢理比売命(すせりひめのみこと)』は、
     『大国主大神』と、生涯、仲睦まじく、
     暮らしたって言ってたじゃん。

     それにさ。
     『兎の予言』で、『大国主大神』は、
     『八上比売(やかみひめ)』と、結婚したって、
     言ってたじゃん。

     どうなってんのぉ?

     一体全体、『大国主大神』は、何人、いや、
     『何柱』の、奥さんがいたのぉ?」

(ハム)「えっとねぇ。

     『Wさん』のお話だと、少なくとも、
     『6柱の妻神』が、いたと言ってるよ。

     ただね。
     記録にない『妻神』が、更に、『1柱』。

     それから、『出雲風土記』には、それ以外にも、
     何人もの『妻神』が、出て来るんだって!」

(ペン)「げぇ~!

     『大国主大神』、幻滅~!

     それじゃあさぁ。
     『須勢理比売命』が、怒ったって、
     仕方無いじゃん!

     ひっでぇの!」

(ハム)「まぁ、そうだけどさ。

     でもね。
     子供の数なんだけど、『古事記』に、
     『180柱』。

     『日本書紀』には、『181柱』と、
     記されているんだって。

     その子神の、神々のお陰で、全国に、
     心の拠りどころとなる、信仰が広まったとも、
     言われているんだって。」

(ペン)「何ともまぁ!

     子供が、180!

     凄過ぎでしょ!

     ハムスターだって、そんなには、
     産めないでしょ!」

(ハム)「まぁまぁ、俺達のことは、どうでもいいからさぁ。

     それでね。
     『筑紫社』なんだけど、
     『御向社』と『天前社』に比べて、基礎工事や、
     建築方法が、とっても、超~丁寧なんだって。

     それと、記録によると、『筑紫社』は、
     『御向社』や『天前社』よりも、常に、
     第一に重んじられてきたんだって。

     その理由は、はっきりとは、
     解ってはいないんだけどぉ!」 Img_5510
(ペン)「むむむ!
     それは、怪しい!

     正妻の『御向社』や、
     命の恩人の『天前社』よりも、
     重んじてたんでしょ。

     これは、きっと、裏に何かある!」

(ハム)「あのさぁ。
     お昼の、テレビドラマとかじゃないんだからさぁ。

     でもね。
     『Wさん』さんが、
     『これは、私の持論だけど。』って言ってる。

     これは、あくまでも、『Wさん』の、お話しだよ。

     結局のところ、『筑紫社』の、
     『多紀理毘売命(たきりひめのみこと)』は、
     『超~美人女神』だった訳でぇ、
     『大国主大神』は、惚れ捲って
     いたんじゃないのかって。

     それで、『筑紫社』を、とっても丁重に、
     扱ったんじゃないのかって。

     それに、『ご本殿』の西側に、
     『筑紫社』があるのは、少しでも、故郷の
     『宗像大社』に、近付けてあげたかったから
     じゃないかって。

     それと、『大国主大神』が、
     西を向いているのは、『多紀理毘売命』を、
     観ていたかったからじゃないのかって。

     その、『多紀理毘売命』に見惚れてる、
     自分の姿を、観られたくないので、
     『御向社』や、『天前社』に、
     背を向けているんじゃないのかって。」

(ペン)「う゛~ん!

     実に、有力なお話だ!

     俺も、同感だ!

     素晴らしいお話だ!」

(ハム)「おいおい!
     あくまでも、『Wさん』の、
     持論だって言ってるだろ!」

(ペン)「いやぁ、もう、どうでもいい!

     要は、『大国主大神』は、女好きで、
     スケベだったんだ!

     だから、子沢山なんだ!

     多くの子孫を遺せた、男の鏡だ!

     やっと、納得できたどぉ!」

(ハム)「あ゛~あ!
     話が、とんでもない方向に、行っちゃった。
     もういいよぉ。
     勝手に、言ってて!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年6月28日 (水)

『熱弁!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その38)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【熱弁!】(^-^)/


(ペン)「おんやぁ?
     『Wさん』と、おデブ隊長が、何か、
     語り合っているよ。」

(ハム)「そうだね。
     『Wさん』。
     かなりの、熱い口調だね。」

(ペン)「そうだね。
     何を話しているのかなぁ。」

(ハム)「ちょっと、話を聴いてみようよ。」 Img_5506
(ペン)「うん。

     ・・・・・。

     で、何の話し?」

(ハム)「全くもう!
     気が短いんだから。

     詳しくは分からないけど、

     『どうして、『大国主大神』が、
      西を向いているのか?』

     と言うことについての、話しみたいだよ。」

(ペン)「そっかぁ。
     さっきさぁ、『Wさん』がさぁ。
     あとで、話をしてくれるって言ってたよね。」

(ハム)「あぁ、そうだったね。
     それで、おデブ隊長が、しつこく、
     話を聴いているみたいだよ。」

(ペン)「その、話の内容は、解かる?」

(ハム)「んとねぇ。

     かなり、曖昧なところもあって、
     よくは解らないよ。
     それに、おデブ隊長も、
     解っていないみたいだし。」

(ペン)「げぇ~!
     そんなに、難しいのぉ?」

(ハム)「いいや。

     難しいと言うよりは、やっぱり、
     『出雲大社の謎』だけあって、
     はっきりとしないみたい。

     それで、おデブ隊長は、頭の中に、
     入らないらしく、何回も、
     聴き直しているみたい。」

(ペン)「そっかぁ。
     そしたらさ。
     『Wさん』の、言葉だけなら、
     聴き取れるんじゃないの?」

(ハム)「そうだね。
     『Wさん』の、言葉だけ、羅列してみようか。

     んとね。
     『大国主大神』が、西を向いているのは、
     諸説あるし、曖昧だけど、

     ・『天孫降臨(てんそんこうりん)』
       (『瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)』が、
        『天照大御神(あまてらすおおみのかみ)』
        の命を受けて、
        『葦原の中つ国(あしはらのなかつくに)』
        を治めるために、
        『高天原(たかまがはら)』から、
        日向国の高千穂峰に、
        天降(あまくだ)ったこと。)
      の際に、『大国主大神』が、国譲りによって、
      この日本の地を放棄したので、天皇と同様に、
      南向きで、祭祀されるのを控えた。

     ・元々、太古から伝わる殿舎の造りが、
      現在の、西側を向くような形だった。

     ・西側からの脅威から、日本を守護するため。

     ・地形的に、西側から見る景色が、
      特に美しいため。

     ・大陸(朝鮮半島)からの、脅威から、
      日本を守護するため。

     などが、考えられている、って言ってる。」

(ペン)「あんぎゃ!
     全く、解らん!
     その話しには、付いて行けそうにも無いよぉ。」

(ハム)「うん。
     俺も!

     あとね。
     『筑紫社(つくしのやしろ)』
     も、関係しているかも、って言ってる。

     そのお社については、その場所に行ってから、
     話をするって。」 Img_5507 (ペン)「ふんぇ~!
     もう、頭が一杯!
     何も入って来ないよぉ。」

(ハム)「そうだね。

     でもさぁ。
     『Wさん』は、どんだけ、
     知識を持っているんだろうね。
     物凄いと思わない?」

(ペン)「凄過ぎだよぉ!

     だってさ。
     これから、まだまだ、案内して、説明もして、
     貰うんだよね。

     どのくらい、勉強したんだろうね。」

(ハム)「勉強って、言うかさぁ。

     きっと、『出雲大社』が、大好きなんじゃない。
     だから、自己学習でも、知識が、どんどんと、
     身に付いたんじゃないのかなぁ。

     ペンだって、魚のことは、詳しいじゃん。

     『きゃさりん副長。』も、お茶と、和裁と和服、
     着付けなんかは、かなり詳しいし。」

(ペン)「それはぁ、俺はぁ、生きるために必要だからだよ。
     好きとは、ちょっと違うぜ。」

(ハム)「あらら。
     失礼!

     だけどさぁ。
     『好きこそ物の上手なれ』
     って、言うじゃん。
     好きになることは、大事かも知れないよ。」

(ペン)「それはぁ、分かっているけどさぁ。
     『出雲大社』自体が、凄過ぎちゃって、
     好きになるよりも、尻込みしちゃうよぉ。」

(ハム)「確かに、それはあるかも。

     でもさ。
     折角の機会だから、できるだけ、
     『Wさん』の話を聴いて、
     理解する様にしようぜ。」

(ペン)「分かったよ。
     理解する様に、頑張るよ。

     でも!
     忘れちゃったら、ハムから教えてね。」

(ハム)「全くもう!
     いっつも、『他力本願』なんだから。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年6月27日 (火)

『反時計回りのわけ!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その37)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【反時計回りのわけ!】(^-^)/


(ペン)「ぎょぇ~!
     なんだよぉ!
     また、大行列だぜ!」

(ハム)「うひゃぁ~!
     ほんとだぁ!
     今度は、『拝殿』の方まで続いている。
     なんてこったい!」

(ペン)「一体全体、これは何なんだぁ?
     『出雲大社』って、何処も彼処も、
     行列だらけじゃん。
     早く、訳を、『Wさん』に、聞いてみてよぉ。」

(ハム)「うん。
     分かった。
     ちょっと、待ってて。
     でもぉ、先に、『拝礼』して欲しいって。」 Img_5502
(ペン)「ん゛?
     『参拝』じゃぁないのぉ?」

(ハム)「いや、確かに、『拝礼』って言ったよ。
     それで、ここでも、お賽銭箱の正面には、
     立たなくっても良いって。

     『神楽殿』や、『拝殿』の時の要領で、
     お賽銭を、そっと入れて、脇に寄って、
     『拝礼』すれば、それで良いって。
     それから、説明するって。」

(ペン)「そうなんだ。
     でもさ。
     ここは、『瑞垣』の前に、お賽銭箱しかないよ。
     どうして?」

(ハム)「だからぁ、それも、『拝礼』の後に、
     説明してくれると思うよ。
     ちょっと、静かにしていようよ。」

(ペン)「ごめん。
     焦り過ぎた。」 Img_5503
(ハム)「あのね。
     『Wさん』がね。
     はっきり言っちゃえば、案内板の通り
     なんだって。」

(ペン)「でもぉ、俺、よく解んないよぉ。」

(ハム)「それじゃぁ、説明をするよ。

     『ご本殿』は、南を向いていたよね。
     『拝殿』も、同じ方向を、向いていたよね。

     でもね。
     『ご本殿』の『殿舎』の中は、一部、
     板壁が張られていて、御神体が隠されている
     んだって。

     それは、『殿舎』の中央の東側で、
     『心御柱』と、『側柱』の間に、
     板壁があるんだって。

     だから、『大国主大神の御神体』は、直接、
     拝むことはできないんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。
     だけど、それと、ここと、どう言う関係が
     あるのぉ?」 Img_5505
(ハム)「それでね。

     実のところ、『大国主大神の御神体』は、
     西を向いているんだって。

     南を向いたら、『大国主大神』が、さっきの、
     隠し板壁を観ることになっちゃって、
     目隠し状態に、なっちゃうでしょ。」

(ペン)「げげっ!
     じゃあ、俺達は、『大国主大神』の、
     左側から、拝んでいたってことなのぉ?」

(ハム)「まぁ、そう言うことになるのかな。

     だからぁ、『大国主大神の御神体』と、
     正対して、拝礼できる様に、この場所が、
     用意されているんだって。」

(ペン)「それでかぁ!
     こんなに、大行列ができているのはぁ!

     やっと、訳が解ったよ。
     でもさぁ。
     『大国主大神』は、どうして、
     西を向いているのぉ?」

(ハム)「それは、
     『解き明かされていない、出雲大社の大きな謎!』
     なんだって。
     色々な説があるんだけど、あとで、
     『Wさん』が、お話ししてくれるって。」

(ペン)「『大きな謎!』かぁ。
     『素鵞社』も、そうだったけど、
     超~、神秘的って感じだよねぇ。」 Img_5504
(ハム)「それからね。
     『Wさん』が、
     『参拝は、反時計回りで!』
     って、言ってたじゃん。
     憶えている?」

(ペン)「うん。
     それは、憶えてるよ。
     だって、今まで、反時計回りで、ずっと、
     『瑞垣』の周りを回って来たじゃん。」

(ハム)「そのことも、案内板に書かれているけど、
     『Wさん』が、

     『まずは、『拝殿』で、参拝をしてください。

      次に、『八足門』で、参拝をしてください。

      そして、境内各所にある『お社(摂社・末社)』
      を、周ってください。

      そして、最後に、この場所で、
      『拝礼』を行ない、参拝の締めとしてください。

      ですので、時計回りだと、先に、
      この場所に来てしまうことになります。

      それは、『大国主大神の御神体』に対しまして、
      大変、失礼なことに値します。

      また、参拝の意義や価値が薄れてしまいます。

      時計回りの参拝だけは、絶対に避けて
      頂きたいと思います。』

     って、言ってるよ。」

(ペン)「なるほどねぇ。
     かなりの納得!」

(ハム)「でもねぇ、『Wさん』は、
     嘆きの方が多いって言ってる。

     『最近は、時間が無いせいでしょうかねぇ。
      それとも、必要最小限とでも言うのでしょうか。

      皆さん、『拝殿』から、一挙に、ここの、
      『西側遥拝所』に、来られてしまう。

      そして、さっさと、『素鵞社』に
      向かわれてしまう。

      ですが、この様な、大行列ができてしまいます
      と、そのことも、人間の性からくる焦りで、
      自然の成り行きとなってしまうのでしょうが、
      本当に、残念でなりません。』

     だって!」

(ペン)「ん゛~!
     確かに!
     『Wさん』の様な、ガイドの皆さんに
     とってみたら、本当に、嘆かわしい問題かも
     知れないよね。」

(ハム)「そうだよね。
     とっても、残念だろうね。
     きちんとした、参拝の方法で、出雲大社を、
     巡って欲しいと思うよね。」

(ペン)「そうさ。
     俺達の様に、ガイドさんに、
     案内をして貰ったら良いのにぃ。」

(ハム)「でもさ。

     みんな、色々な都合があるから、
     そうもできないと思うよ。

     それに、ガイドさんの数だって、
     足りないかもしれないし、ガイドさん達は、
     皆さん、ボランティアだし、相当な労力を
     遣っていると思うから、一々、案内していたら、
     とっても大変だと思うよ。

     だけどもさ。
     俺達に、『Wさん』の様な、優しくって、
     とっても丁寧なガイドさんが付き添ってくれて、
     本当に、ラッキーだよね。」

(ペン)「きっと、これも、『縁結び』なのかも
     知れないぜぇ!」

(ハム)「お゛~!
     ペン!
     良いこと言うじゃん!」

(ペン)「へっへっ~!
     照れるぜぃ!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年6月26日 (月)

『なんか、匂う!』(^^; 

(出雲市・米子市 訪問:その36)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【なんか、匂う!】(^^;


(ペン)「あのさ。
     ガイドさんの名前、何て言ったっけ?」

(ハム)「ん゛?
     どうしたの?
     いきなり。
     『Wさん』だよ。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     何だかさ。
     『Wさん』と、おデブ隊長、
     かなり仲良しだよね。」

(ハム)「それはさ。
     よくあることじゃないの?

     自宅を出発する前から、事前連絡を取っていたし、
     ガイドさんの人柄も、素敵だし、おデブ隊長が、
     信頼し切っているからじゃないの。

     それに、『Wさん』も、おデブ隊長に、
     説明をするのが愉しそうだし。
     それが、旅の醍醐味ってもんじゃないのかなぁ。」

(ペン)「うん。
     それはぁ、解かるんだけどさぁ。」

(ハム)「じゃぁ、どうしたって言うのさぁ。」

(ペン)「俺達、ペンギン一族の、勘と言うか、
     感覚と言うか、何か匂うんだよなぁ。
     俺達は、親とか、夫婦とか、子供とか、鳴き声で、
     識別できるし、独特の感覚があるんだ。
     それで、何か、匂うんだよなぁ。」

(ハム)「え゛え゛~!
     それって、おデブ隊長が、
     お漏らししたってこと?」

(ペン)「違うよぉ!
     雰囲気だよぉ。
     『Wさん』と、おデブ隊長に、
     似た様な感じがあるの!」

(ハム)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。

     でもさ。
     『Wさん』も、おデブ隊長も、かなり、
     愉しそうだけど、歳は離れているだろうし、
     おデブ隊長は、敬礼なんかしちゃってるし。」 Img_5501
(ペン)「あ゛~!
     そこ!
     そこだよ!
     その雰囲気だよぉ。」

(ハム)「でもさ。
     『Wさん』は、敬礼なんかしてないし、
     氏素性は、何も話してないよ。」

(ペン)「う~ん。
     そうなんだよなぁ。
     ところでさぁ。
     二人は、何を話してるのぉ?」 Img_5499
(ハム)「えっとね。
     まず、『八雲山』のことでしょ。
     それから、境内の樹木のことでしょ。
     それと、参道や、石畳などの話し。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     他には?」

(ハム)「あとはぁ、景観の話をしている。

     『外灯は、あるのか?』とか、
     『電源線は、どうなっているのか?』とか、
     『電柱に、相当する物があるのか?』、
     なぁ~んて話だよ。」

(ペン)「ほらね!
     やっぱり、おかしいじゃん。」

(ハム)「何がぁ?」

(ペン)「だって、ここは、『出雲大社』じゃん。
     なのに、どうして、設備の話をしているのさ。
     どうして、神様の話にならないの?」

(ハム)「まぁ、景観は、大事だからね。
     スカウティングだって、環境教育を、
     重視しているしぃ。
     それで、おデブ隊長が、
     気にしちゃったんじゃないの。

     それにさ。
     今、二人は、『消火栓』とか、その位置とか、
     『消火訓練の話し』だとか、
     『消防車は、入って来られるのか』とか、
     そんな話をしているよ。」 Img_5500
(ペン)「え゛え゛~!
     そんな話、普通は、しないでしょお。

     う゛~。
     とっても気になる。
     絶対に、匂う!
     これは、何かある。」

(ハム)「だから、どうしたって言うのさ?」

(ペン)「う゛~!
     匂う。
     とにかく、匂う!」

(ハム)「全くもう、お腹が空いて来て、妄想が、
     始まっちゃたんじゃあないの?」

(ペン)「いいや!
     俺の感覚は、確かだと思う。
     二人の間には、きっと、何かがある。
     絶対に、その内に、解明できると思う。」

(ハム)「分かったよぉ。
     俺も、注意して、二人の会話を、
     聴くことにするよぉ。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年6月24日 (土)

『お宝ぁ~?』(^^; 

(出雲市・米子市 訪問:その35)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【お宝ぁ~?】(^^;


(ペン)「ぎょぇ~!
     ぐるじぃ!
     潰されるぅ~!」

(ハム)「ひょえ~!
     一体、何だ!
     あの、大行列の、超~、激混み!」

(ペン)「完璧に、潰されたかと思った!
     俺の身体、何とか、原形を留めてる?」

(ハム)「あぁ。
     俺も、何とか、大丈夫そうだ。

     だけど、しかし!
     あの大行列は、一体全体、何だったんだぁ。

     『素鵞社(そがのやしろ)と、
     『兎の像』に向けて、ずっと、
     列が繋がってるんだもん!

     それにさ。
     一応、きちんと並んではいるけど、四列で、
     人と人の間隔が詰まっているから、あれじゃぁ、
     すり抜けも、通り抜けも、できやしないよぉ。」

(ペン)「きちんと、並んでいる姿は、日本人らしいと
     言えば、そうだけど、あんなに、ぎゅうぎゅう
     詰めで、みんな、熱くないのかなぁ。」

(ハム)「そうだよね。
     あれじゃぁ、熱中症になっても、
     おかしくは無いよ。

     だけどさぁ。
     ガイドさんが、列の間を開けて、
     通り抜けさせてくれって、お願いしても、
     列は、ピクリとも動かなかったよね。」

(ペン)「やっぱり、一度並んだからさ。
     列を、乱したくなかったんじゃないの?」

(ハム)「結局さぁ。
     最後は、石畳じゃなくて、
     砂利の所を通ったでしょ。
     おデブ隊長も、立つしかなかったし。
     ガイドさん、大変だったと思うよ。」

(ペン)「そうだよね。
     でも、『素鵞社』と、『兎の像』の人気は、
     超~、凄いよね。
     何か、一大ベントに来ているみたいだよ。」

(ハム)「ほんとだよね。
     パワースポット、恐るべし!
     だね!」 Img_5498
(ペン)「おやぁ。
     ここもまた、何か、雰囲気が違うよ。
     えっとぉ、しょうこ?」

(ハム)「『彰古館(しょうこかん)』だって。」

(ペン)「え゛え゛~!
     しょこたん!
     俺、結構、好き!
     可愛いし、歌も上手いし!」

(ハム)「あのなぁ!
     『中川翔子』じゃないの!

     ガイドさんが、

     『大正3年に、建てられた、出雲大社の宝物館』

     だって、言ってるでしょ。」

(ペン)「そっかぁ。
     そうだよなぁ。

     出雲大社に、『しょこたん』が、
     いる訳ないもんな。
     ちょっと、残念。

     でもぉ、『お宝』があるの?
     『お宝』も、大好き!」

(ハム)「んもう!
     何を、言ってんだよぉ!

     それでね。
     館内には、
     『出雲大社の1/30分のサイズの模型』・
     『大小の大黒様』・『えびす様の木造彫刻』・
     『神楽用の楽器類』・『古文書類』などが、
     展示されているんだって。

     だけど、見ての通り、入り口が、階段でしょ。
     館内には、車椅子は入れないし、2階へは、
     階段しか無いし、見学は、控えた方が良いかも、
     って、ガイドさんが、言ってる。

     でも、できれば、
     『出雲大社の1/30分のサイズの模型』は、
     観て欲しいって。

     そうすれば、『出雲大社』の、全体像が判って、
     良いんだって。」

(ペン)「それで、おデブ隊長は、何て言ってるの。」

(ハム)「残念だけど、見学は、諦めるってさ。

     それでね。
     ガイドさんが、『彰古館』の、建物全体を、
     観て欲しいって、言ってる。

     特徴的なのは、銅板葺き屋根の先の、
     『軒反り(のきぞり)』なんだって。

     どちらかと言えば、佛教的な要素が含まれて
     いるんだけど、よく観てみると、均整のとれた、
     綺麗な外観になっているでしょ、だって。」 Img_5497
(ペン)「ふぅ~ん。
     確かにねぇ。
     大正3年って言ったら、何年前?」

(ハム)「えっとぉ。

     『ベーデン・パウェル』が、来日したのが、
     大正元年(1,912年)だからぁ。

     103年前!」

(ペン)「んぎゃ!
     なんちゅう、計算をしてんだよぉ。
     でも、100年以上前の建物だろ。
     それにしては、綺麗じゃないの?」

(ハム)「あぁ、そうだね。

     ガイドさんが、

     『石積み       (『亀甲積基壇(きっこうづみきだん))       の上に建てられた建物』

     って、言っているけど、それも、建物の、
     保存状態に、関係あるのかも知れないね。」

(ペン)「さっきの『文庫』と言い、ここの
     『しょこたん』と言い、昔の人々は、色々と、
     工夫をしたんだね。」

(ハム)「まぁ、『しょこたん』でも良いけどさぁ。

     ところで、ガイドさんが、『宝物館』は、
     もう一つあるって言ってるよ。

     なんでも、もう一つの方は、
     『銅の鳥居』の東側にあるんだって。

     『神祜殿(しんこでん)』って、言うんだって。

     1階が、応接室、事務所、一般参拝者の
     休憩所などに、使われていて、2階が、
     『宝物殿』になってるんだって。

(ペン)「へぇ~。
     何だか、『お新香』みたいな、名前だねぇ。」

(ハム)「おいおい!
     いい加減にしといたら。

     『しょこたん』とか、『お新香』とか
     言っていたら、本当に、そう、
     間違って覚えちゃうぜ。」

(ペン)「へっへっ~!
     そうなったら、そうなったで、ハムに聞くもん。
     頼りにしているぜ!
     ハム!」

(ハム)「いいや!
     俺は、知らんからな!」

(ペン)「いいじゃん。
     けち臭いこと言わないでさ。
     俺達、活動チームで、バディじゃん。」

(ハム)「全くもう!
     調子ばっかり良くって、どうしようもないよなぁ。
     でも、俺達、二匹しかいないし、
     まぁ、仕方ないかぁ。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年6月23日 (金)

『因幡の白ハムペン?』(^^;

(出雲市・米子市 訪問:その34)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【因幡の白ハムペン?】(^^;


(ペン)「・・・・・。
     ねぇ、ちょっとぉ。
     俺達、ここで、何しているのぉ?」

(ハム)「・・・・・。
     知らなぁ~い!
     『きゃさりん副長。』に、置いて行かれた。」 Img_5496
(ペン)「それって、捨て子ってこと?
     それとも、置いてきぼり?」

(ハム)「見離されたのかも。
     ペンがさ。
     あまりにも、学習意欲が無いとか。」

(ペン)「え゛え゛~!
     それは無いぜ!
     俺のせいにするのかよぉ。

     ずるいぞ、ハム!
     ハムが喋り過ぎて、煩かったんだよ、きっと!」

(ハム)「俺はだな!
     ペンが、色々と、聞いてくるから、
     説明をしてあげてただけじゃん!
     俺のせいにするなよぉ!」

(ペン)「なんだとぉ!」

(ハム)「なんだよぉ!」

(ペン)「あんれぇ?

     ちょっと待って!
     『きゃさりん副長。』達、戻って来た。」

(ハム)「ほんとだ!

     あ゛~、良かった。
     このままだと、大喧嘩になるところだった。
     おまけに、迷子にもなっちゃうとこだったよ。

     とりあえず、一安心だけど、ガイドさんが、
     何か、お話をしているよ。
     どうやら、どうして、俺達がここにいるのか、
     解かるみたい。」

(ペン)「そうなのぉ?
     じゃぁ、静かにしてよっと。」

(ハム)「今更、良い子ぶっても、遅いと思うけどさぁ。

     えっとね。
     『因幡の白兎』のお話、知ってる?」

(ペン)「うん。
     知ってるよ。」

(ハム)「そのお話が、関係しているみたい。
     どう言うお話だったか、覚えてる?」

(ペン)「えっとねぇ。

     兎が、鮫を騙してぇ、それで、
     皮を剝がされてぇ、大国様が、兎を助けてぇ、
     それで、目出度し! 目出度し!

     だよ。」

(ハム)「ん゛~。
     やっぱりね。

     ほんとはね。
     もっともっと、話の内容は、細かいんだ。

     兎が、毛皮を剥がされてしまったところから、
     先のお話だよ。
     ちょっと、長くなるけど、頑張って、聴いてよね。

     『大国主大神』が、若い頃は、
     『大穴牟遅神(おおなむじのかみ)』と
     いう名前で、呼ばれていたのは、話したよね。

     そして、意地悪な兄弟神達が、いたことも
     話したよね。」

(ペン)「あ゛~!
     それって、『八十神(やそがみ)』だろ!」

(ハム)「おっ!
     凄いじゃん!」

(ペン)「それくらい、覚えているさぁ。
     それで、話の続きは?」

(ハム)「うん。

     『八十神』達なんだけど、
     『因幡の国(鳥取県東部)』に住む、
     『八上比売(やかみひめ)』を、
     お嫁さんにしようと考えて、
     出掛けて行ったんだって。

     この時、『八十神』達は、『大穴牟遅神』に、
     みんなの荷物を持たせたんだって。
     それが、あの、肩に担いでいる、大きな白い袋。

     それでね。
     『大穴牟遅神』は、重たい荷物を持っていたから、
     どんどん遅れちゃって、『八十神』の、
     遥か後ろを、歩いていたんだって。

     先に進んでいた、『八十神』達だけど、
     『気多(けた)の岬(鳥取市『白兎海岸』)』で、
     毛皮を剥がされてしまった兎を、見付けるんだ。

     それで、どうしたと思う?」

(ペン)「あんれぇ~?
     何だったけなぁ。
     兎に、嘘を言ったことは、覚えてる。」

(ハム)「そうそう。

     『八十神』達は、意地悪じゃん!
     だから、兎に、
     『海に入って、身体を洗って、風に当たって
      乾かして、山で寝ていれば治る。』

     って、言ったんだよ。」

(ペン)「うひゃぁ~!

     俺達は、海水でも大丈夫だけど、
     肌が真っ赤になっちゃって、それはぁ、
     余計に酷くなる!
     意地悪だよなぁ。」

(ハム)「だろう。
     とっても、意地悪なんだよぉ。

     それで、兎は、泣き叫んでしまうんだけど、
     そこに、『大穴牟遅神』が、現れるって、
     寸法なのさ。」

(ペン)「うんうん。
     それで!」

(ハム)「『大穴牟遅神』は、兎に、訳を聞くんだ。
     兎は、正直に、自分が、悪さをしたことや、
     『八十神』達に言われたことを、話したんだ。

     すると、『大穴牟遅神』は、兎に、

     『今直ぐに、川の真水で、身体を洗いなさい。
      それから、水辺にある『ガマ(蒲)の穂』を
      敷いて、穂の花粉を身体につけて、
      暫く寝ていなさい。』

      って、言ったんだって。」

(ペン)「それから、どうなったの?」

(ハム)「暫くして、兎は、元の身体に、戻ることができて、
     すっかり、元気に、なったんだって。

     それでね。

     『あの『八十神』達は、『八上比売』とは、
      絶対に、結ばれることはありません。
      あなたこそが、『八上比売』を、
      娶ることができるでしょう。』

     と、予言したんだって。」

(ペン)「ん゛~?
     予言~?」

(ハム)「そうだよ。
     超~、有名な、『兎の予言』!

     それでね。
     『八十神』達は、『八上比売』に、結婚を、
     申し込み捲ってたんだって。

     だけど、断られ捲ってたんだって。

     そこへ、『大穴牟遅神』が、遅れて到着
     したんだって。

     すると、『八上比売』は、『大穴牟遅神』に、
     一目惚れして、『兎の予言』の通り、
     『大穴牟遅神』との結婚を、希望したんだって。

     そして、『大穴牟遅神』と『八上比売』は、
     目出度く、結ばれたんだって。

     これは、蛇足だけど、『大穴牟遅神』は、
     なんでも、かなりの、イケメンだった
     と言う話もあるよ。」

(ペン)「へぇ~!
     『兎の予言』かぁ。
     ラビットも、侮れないよなぁ。」

(ハム)「だろう!

     俺達、陸上の小動物だって、やる時は、
     結構、やるんだぜぇ!

     でもさぁ。
     それで、『八十神』達は、
     何もしなかったと思うぅ?」

(ペン)「え゛っ?

     待てよ!
     ひょっとして!
     もしかしたら!

     あの、『赤い猪』?」

(ハム)「お゛~!
     やるじゃん!
     ご名答!

     そうなんだよ。

     あの、『赤く焼けた大岩』で、『大穴牟遅神』を、
     殺しちゃうんだ。」

(ペン)「何てこったい!

     逆恨みも、いいところじゃん!
     意地悪を通り越して、もはや、犯罪神じゃん!
     酷過ぎるよ、全く!」

(ハム)「でもさぁ。

     『八十神』達も、神様だもん。
     それぞれに役割があるから、
     責められないんじゃないの?

     それにさ。
     『大穴牟遅神』は、蘇生できたでしょ。」

(ペン)「うん。
     えっとぉ、赤貝の神様と、蛤の神様だよね。」

(ハム)「それでね。

     『八十神』達は、どうしたと思う?
     そのまま、黙っていたと思う?」

(ペン)「え゛え゛~!
     まさか、また、やっちゃうのぉ?」

(ハム)「実はぁ、そうなんだよ。

     また、企んじゃうんだよ。

     今度は、『大穴牟遅神』を騙して、
     山に連れ込み、大木を切り倒して、
     楔を打って、開いてできた『うろ(洞)』に、
     『大穴牟遅神』を、入らせちゃうんだ。
     そこで、楔を抜いちゃうんだよ。」

(ペン)「なにぃ~!
     そんなことをしたら、挟まって、
     死んじゃうじゃん。」

(ハム)「そうなんだよ。
     その通りなんだよ。
     おまけに、射殺してしまうんだ。」

(ペン)「なんと言う!
     もはや、暴力団を通り越して、殺神集団じゃん!
     『共謀罪』は、適用されないのぉ?」

(ハム)「それは、現代の話!
     大昔は、そんな法律は無かったの。

     それでね。
     『大穴牟遅神』は、母神の、
     『刺国若比売命(さしくにわかひめ)』に、
     発見されて、助け出されて、また、
     生き返るんだ。」

(ペン)「ふんぎゃぁ!
     一体、どうなっているのぉ?」

(ハム)「結局のところ、『八十神』達は、
     『大穴牟遅神』に対して、意地悪を、
     し続けるんだけど、『大穴牟遅神』が、
     その試練を乗り越えちゃうんだ。

     そして、『八十神』達を、屈服させちゃうんだよ。

     だから、『八十神』達は、『大穴牟遅神』が、
     『大国主大神』になるために、必要な神様達
     だった、とも言われているんだって。」

(ペン)「でもさぁ。
     それって、結果オーライ、の話しじゃん。

     きっと、『大穴牟遅神』も、『刺国若比売命』も、
     相当、辛かったんじゃないのかなぁ。」

(ハム)「そうかもね。

     でもさぁ。
     兎を助けたり、意地悪をされた『八十神』達を、
     恨まなかったり、それが、良い結果を、
     もたらしたんだと言うことの様だよ。

     だから、生き返ることもできたし、多くの、
     良縁にも恵まれたしね。

     あ゛っ!
     そうそう。
     それで、ここの『兎の像』の話しだよぉ。」

(ペン)「げぇ!
     すっかり、忘れてたぁ。」

(ハム)「『因幡の白兎』が、『大穴牟遅神』と、
     『八上比売』の結婚を、予言した訳じゃん。

     つまり、そこには、『縁結び』が、
     あったってことだよね。

     それにちなんで、『出雲大社』の境内には、
     『兎像』が奉納されているんだって。
     参道にも、奉納されているんだって。

     特に、『高円宮典子妃』が、千家国造家の、
     『千家国麿』氏と、ご婚約、ご結婚された、
     2,014年には、
     『出雲大社育英奨学生の卒業記念』で、
     7体の、兎の像が建てられたんだって。

     それでね。
     『千家国麿・典子』ご夫妻も、
     『縁結び』と『結婚』の、感謝の気持ちの表れと
     して、雌雄の兎の像を、奉納したんだって!」

(ペン)「え゛え゛~!
     それがぁ、ここの像なのぉ!

     ヤバいじゃん!
     そんな所にいちゃってさ!
     早く、逃げ出そうよぉ!
     絶対に、罰が当たるよ!」

(ハム)「いやいや、流石に、そうじゃない。

     『千家国麿・典子』ご夫妻の、兎の像は、
     おデブ隊長の、右斜め前にあるんだよ。

     『ご本殿』に、一番近い場所で、
     『ご本殿』の方を、向いているんだよ。」 Img_5495
(ペン)「げぇ~!

     あの、アベックの大行列の、先頭のところの像?

     アベックばっかしの、物凄い、大行列じゃん!
     『素鵞社』と、行列が、変わらないじゃん!」

(ハム)「そうだね。
     なんでも、アベックで来て、
     『夫婦の兎の像』の前で、写真を撮ったり、
     お祈りをすると、結婚が叶い、夫婦円満で、
     一生、幸福に暮らせるとか、色々と、実際の、
     実現した話しがあるらしいよ。

     って言うか、『大国主大神』に、お願いして、
     更に、『兎の像』に、お願いをして、
     お願いし過ぎじゃないのかな、とも思うけどさぁ。

     でもまぁ、お願いしないより、お願いした方が
     良いものね。」

(ペン)「確かに、そうかもね。
     それで、『兎の像』の、お話は、解った!
     だけどぉ、何で、俺達は、ここにいるのぉ?」

(ハム)「あっ、そうか!

     んとね。
     結婚が叶うと、『夫婦の兎の像』を、
     奉納する夫婦が、とっても増えたんだって。

     だけど、流石に、『千家家』とは並べられない
     から、やや遠慮がちに、像を建てているんだって。

     それで、『きゃさりん副長。』が、
     ガイドさんに聞いたら、

     『その辺りは、大丈夫でしょう。』

     って、言われたんだって。

     それで、

     『ハムスターと、ペンギンと、兎なら、
      仲良くなれるでしょう。
      多くの仲間に恵まれるご縁に、
      巡り合うかも知れませんね。』

     とも、言われたんだって。

     それで、『きゃさりん副長。』は、俺達を、
     ここに置いたんだって!」

(ペン)「全くもう、なんだよぉ。
     結局、『きゃさりん副長。』の、
     単なる思い付きじゃん!」

(ハム)「まぁまぁ、そう言わないで。
     ひょっとしたら、彼女ができるかもよぉ。」

(ペン)「そっかぁ。
     それならば、ちょっとは、許せるかも!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年6月22日 (木)

『お勧め撮影スポット!(その2)』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その33)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【お勧め撮影スポット!(その2)】(^-^)/


(ペン)「おんやぁ。
     おデブ隊長が、立ち上がって、
     歩いて移動しているぜ。」

(ハム)「あぁ、どうやら、車椅子に乗ったままだと、
     車椅子が、動かなくなったみたい。」

(ペン)「そうだよなぁ。
     あの、おデブ状態じゃ、ガイドさんも、
     疲れちゃうしね。」

(ハム)「いや、そうじゃなくて、砂利で、本当に、
     車椅子が、動かなくなったみたい。

     それに、ガイドさんの説明を聴くのに、
     車椅子に座ったままだと、『ご本殿』が、
     よく観得ないらしいんだ。
     だから、立ったみたいだよ。」 Img_5491
(ペン)「へぇ~。
     それで、ガイドさんの話は、どんな内容なの?」

(ハム)「とにかく、ここが、今現在では、『ご本殿』に、
     一番、近付くことができる場所なんだって。