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2017年8月の19件の記事

2017年8月31日 (木)

『気分は、ジュリーの『TOKIO』!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その80)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【気分は、ジュリーの『TOKIO』!】(^-^)/



(ペン)「はぁはぁ!
     ぜぃぜぃ!

     やっと、見付けたぜぇ。
     危うく、迷子になるところだった。

     みんな、こんな所にいたのぉ?」

(ハム)「ほら、言わんこっちゃない!

     ペンは、完全に、迷子だったの!

     こっちだって、心配したんだぜ。
     少しは、反省しろよなぁ。」 Img_5639
(ペン)「そうなのぉ?

     俺は、迷子だったのぉ?

     ん゛~、あぁ、分かったよ。
     反省するよぉ。

     ところでさぁ。
     『きゃさりん副長。』は、一体、
     何をしているの?」

(ハム)「空を、飛んでいるんだって!」

(ペン)「え゛~?

     でも、何も、飛んでないぜ。

     おっかしいんじゃないのぉ?」
(ハム)「こらこら。
     あれで、良いんだよ。」

(ペン)「え゛~、でもさ。

     『いったんもめん』の、絵の上に、
     乗っているだけだぜ。

     それで、どうして、空を飛べるのさ?」 P1120138_3 (ハム)「トリックアート!」

(ペン)「とりっくあぁ~とぉ?」

(ハム)「そう!

     人間の、目の錯覚を利用して、平面画を、
     立体的に感じさせる様に、
     描かれた画なんだよ。

     ただ、そのままでは、立体的には
     観得ないから、デジカメなどで、
     上手く撮影すると、立体的に観得る様になる、
     不思議なアートなんだよ。」
(ペン)「へぇ~!

     そうなんだぁ。
     俺は、一瞬、訳が解らなかったよぉ。

     『きゃさりん副長。』がさぁ。

     暑さで、変になっちゃったのかと
     思っちゃった。」 P1120139_2
(ハム)「こらこら。

     そう言うことを、言っちゃぁ、駄目だよぉ。
     みんな、それぞれに、愉しんで
     いるんだからさ。」

(ペン)「へぇ~い!
     分かりましたぁ。

     ところでさぁ。

     右側にも、画があるんだけどさ。
     そっちでは、撮らないの?」

(ハム)「おっと!

     よく観てご覧よ。

     お客さんが、大勢並んでいるでしょ。

     あっちの画は、『ねずみ男』とか、
     『ネコ娘』とか、『ぬりかべ』なんかの、
     キャラクターが多くって、大人気なんだよぉ。

     だから、順番待ちが大変で、
     こっちに来たんだよぉ。」

(ペン)「そっかぁ。
     それじゃぁ、やっぱり、無理かぁ。」

(ハム)「それにさ。
     『きゃさりん副長。』は、こっちの方が
     良いんだって。」

(ペン)「え゛~?
     どうしてぇ?」 P1120140_2 (ハム)「なんでも、ジュリー(沢田研二)の、
     『TOKIO』の気分なんだって。

     その歌の歌詞が、頭の中で、ぐるぐると、
     回っているんだって。」

(ペン)「じゅり~?
     ときおぉ~?

     何だか、よく判んないけど、
     『きゃさりん副長。』が、愉しめれば、
     それで、良いっかぁ。

     ところでさぁ。
     こっちの画は、『鬼太郎』だよね。」 P1120141
(ハム)「うん。
     『水木しげる』先生の直筆なんだって。」

(ペン)「へぇ~!
     色々と、見所が満載だよね。」

(ハム)「そうだね。

     おっと、係りの人が、

      『大変混雑していますので、
       見学コースに従わなくて良いですから、
       空いているスペースに
       移動してください。』

     だって!

     今度こそ、迷子になるなよ!」

(ペン)「へぇ~い!
     わっかりやしたぁ。」

(ハム)「なんだかなぁ。

     何も、分かっちゃいないよな。

     きっと、また、迷子に
     なっちゃうだろうなぁ。

     やれやれ!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月30日 (水)

『冒険家!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その79)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【冒険家!】(^-^)/



(ペン)「うひゃ~!
     入場の待ち時間、30分だってよ!」

(ハム)「まぁ、仕方無いんじゃないの。
     連休の、真っ只中だしさ。

     それでも、30分だと、
     早い方じゃないのかなぁ。」 Img_5632
(ペン)「そうなのぉ?

     俺はさ。
     並ぶの、嫌だし、並んだことが無いから、
     あんまり、よく判んないや。」

(ハム)「俺もさ。

     ラーメン屋さんなんかで、よく並んでいるけど、
     あれは、苦手だよなぁ。

     おデブ隊長の、家の近くのラーメン屋さんも、
     よく並んでいるけど、あれを観ると、
     それだけで、疲れちゃうもん。」

(ペン)「そうだよねぇ。

     ん゛っ?

     あんれぇ~?

     おデブ隊長達、いなくなっちゃったよぉ。
     どこ行ったんだぁ?」

(ハム)「ほら!
     あそこ!」

(ペン)「あ゛~!

     何やってんだよぉ。

     可愛い女の子と、
     写真なんか撮っちゃってさぁ。

     列に、並んでなくて、いいのかよぉ。」 Img_5634
(ハム)「うん。

     『Eさん』が、列には、
     並んでくれているんだ。

     あと、車椅子で並んでいると、
     幅を取っちゃって、他のお客さんの
     迷惑になるんだよ。

     だから、係りの人が、

     『列外にいてください。
      順番が近付いたら、ゲートを広くしますので、
      そこから入ってください。』

     って、案内してくれたんだ。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     そっかぁ。
     車椅子の場合は、列に並ぶと、
     邪魔になっちゃう場合があるんだぁ。

     そう言えば、『出雲大社』で、『Wさん』が、
     同じ様なことを、言ってたよね。」

(ハム)「ほう!
     よく覚えていたね。

     ところでさぁ。
     『可愛い女の子』って、
     言ってたけどさぁ。

     彼女も、『妖怪』だよね。」

(ペン)「げえぇ~!
     そうなのぉ~!」

(ハム)「え゛~!

     知らないのぉ?

     『ネコ娘』だよぉ!」

(ペン)「ねこむすめぇ~?
     知らないよぉ~!」

(ハム)「本当にぃ~?

     こっちが、『げえぇ~!』で、驚きだよ!

     『ネコ娘』は、『鬼太郎』の、
     彼女じゃん!」

(ペン)「そうなのぉ?

     ん゛~、あのね。

     本当はさ。
     『ゲゲゲの鬼太郎』は、『妖怪』が、
     怖くって、よく観ていないんだ。」

(ハム)「あんぎゃ!

     ペンは、どこまで臆病なんだよぉ。

     まぁ、仕方ないかぁ。
     そこが、ペンの、良いところでもあるからね。

     おっと!
     列が、進んだみたいだぜ。」 Img_5635
(ペン)「切符売り場は、っと!

     あれっ?

     館内の、それも、奥にあるんだぁ。
     不思議だね。」

(ハム)「そうだね。

     でもさ。
     入口付近に、『水木しげる』先生の、
     銅像があったりさ。

     入館したら、等身大パネルが、
     お出迎えしてくれて、さっきは、
     『ネコ娘』が、お迎えしてくれたりさ。

     それに、色々と、目移りしちゃうけど、
     ミュージアムショップもあって、結構、
     愉しめて、凝っていると思わない?」

(ペン)「ん゛~。

     何とも言えないけど、入館を待っている間、
     飽きさせないって感じはするよね。

     それでね。
     直ぐに、目に付いたのが、『多目的トイレ』と
    『エレベーター』なんだけどさ。」

(ハム)「そっかぁ。

     やっぱり、気が付いたんだぁ。

     『水木しげる』先生は、太平洋戦争で、
     左腕を失くしてるからなぁ。

     かなりの、思い遣りや、気遣いと、優しさを、
     持ち合わせた人だったんじゃないのかなぁ。

     だから、館内が、身体障害者に、優しい造りに
     なって、いるんじゃないのかなぁ。」

(ペン)「え゛~!

     そうなんだ。

     左腕を、戦争で失っちゃったんだ!

     おデブ隊長も、左腕は動かないけど、
     きっと、物凄く、大変だっただろうね。

     それでも、有名な漫画家になっちゃって、
     凄いよなぁ。

     ところで、『Eさん』は?」 Img_5636
(ハム)「えっとねぇ。

     入館券売り場が、混んじゃっているから、
     みんなの入館券を、
     買いに行ってくれたんだ。」

(ペン)「あれれま!

     『Eさん』も、『水木しげる』先生に、
     負けず劣らず、優しいよね。

     って言うかぁ、おデブ隊長の、同期生の
     みんな、全部が優しいよねぇ。」

(ハム)「そうだね。

     おっと!
     『Eさん』が、戻って来たよ。

     入館料だけど、身体障害者と、その介助者は、
     料金が、通常の半額以下みたい。

     障害者に優しくて、凄いよねぇ。
     それと、係りの人が付いて来ちゃったよ。」

(ペン)「ほぇ~!
     なんだろね?」

(ハム)「えっとねぇ。

     見学の順路が、2階からなんだって。

     それでね。
     車椅子は、エレベーターじゃなくって、
     リフトで、2階に上げるんだって。

     だから、その操作の、係りの人なんだって。」

(ペン)「へぇ~!

     面白いにゃぁ。

     きっと、おデブ隊長、リフトは、
     初体験だぜ。」

(ハム)「俺達は、『きゃさりん副長。』と、
     『Eさん』と、先回りしてようぜ。」

(ペン)「OK!
     りょぉ~かぁ~い!」 Img_5637
(ペン)「げげげ~!

     これはぁ、なに?

     不気味な人形みたいなものもあるし、
     服や帽子、それに、カメラとか、バッグとか、
     パスポートまであるぜ!」

(ハム)「えっとね。

     『Eさん』が、話してるけど、
     『水木しげる』先生は、『冒険家』の側面も、
     持ってるんだって。」

(ペン)「え゛え゛~!

     ぼうけんかぁ~?

     それって、世界の妖怪探しとかぁ?」

(ハム)「えっとねぇ。

     『水木しげる』先生は、ラバウルの戦いで、
     パプアニューギニアの、ニューブリテン島に
     行ったんだ。

     そこで、戦いに敗れて、ジャングルを
     彷徨っている時に、マラリアを発症して
     しまうんだ。

     その療養中に、爆撃で、左腕を損傷し、
     軍医に、麻酔無しで、切断手術をされて
     しまうんだよ。

     それから、後方の、野戦病院に
     運ばれるんだけど、そこで、少し、
     余裕ができて、島の原住民の『トライ族』と、
     交流をしてたんだって。」

(ペン)「げぇ~!

     何だかなぁ。
     物凄い話しだよなぁ。

     戦争は、やっぱり、絶対にダメだよ!
     それで、どうしたの?」

(ハム)「また、行ったんだって!」

(ペン)「え゛~?
     どこへ?」

(ハム)「パプアニューギニア、だって!」

(ペン)「え゛え゛~!

     普通だったら、絶対に嫌じゃん。

     左腕を、失くしちゃったところだよぉ。」

(ハム)「うん。

     だけどさ。
     お世話になった、『トライ族』の人達にも、
     会いたかったんだろうって。」

(ペン)「そっかぁ。
     それは、確かに、あるかもね。」 Img_5638
(ハム)「それでね。

     その後、パプアニューギニアには、
     何度も行く様になっちゃったんだって。

     そして、それから、『アメリカ・インディアン』
     の、原住民の一族を、訪問してみたり
     しているうちに、今度は、本当に、
     『世界の妖怪探し』の旅が、
     始まっちゃうんだって。

     それが、70歳頃なんだって。」

(ペン)「ひょぇ~!
     それまた、凄過ぎじゃん。」

(ハム)「うん。

     そうなんだけどさ。
     年齢だけじゃないんだよ。

     『世界の妖怪探し』だから、原住民を求めて、
     世界各地の、奥地へ、奥地へと、
     向かって行っちゃったんだって。

     だから、『冒険家』と、称されるんだって。」

(ペン)「凄いよなぁ~!

     単なる漫画家と、思っていたら、
     とんでもない人だったんだね。

     あ~あ!
     単純に、漫画の先生だと思ってた、
     自分の考えが、何だか、恥かしくなって
     来ちゃったよ。」

(ハム)「俺もさ。

     それでね。

     『Eさん』が、

      『(『水木しげる』先生は)多分、
       海外には、24回ぐらい、
       行っていると思った。
       どこかに、展示してあったから、
       探してみて。』

     って、言ってるよ。」

(ペン)「そうなんだ。

     『Eさん』も、かなり、知識が豊富だよね。

     よっしゃ!

     早速、探してみるどぉ~!」

(ハム)「お゛~!

     やっと、調子が出て来たじゃん。
     その意気だよ。

     だけど、迷子だけにはならないでよね。
     物凄い人混みだからさ。」

(ペン)「りょっか~い!」

(ハム)「おい、ペン!

     あちゃ~!
     もう、観得なくなっちゃった。

     ありゃぁ、確実に迷子だな。
     俺は、知らねぇからな。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月29日 (火)

『常に変化!』(^-^)/ 

(出雲市・米子市 訪問:その78)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【常に変化!】(^-^)/



(ペン)「ぎゃぁ~!

     出たぁ~!

     『いったんもめん~!』

     ぐるぐる巻きにされちゃうぞぉ~!

     みんなぁ~、逃げろぉ~!」 Img_5623
(ハム)「こらこら。
     何を言ってんだよぉ。

     マンホールの蓋じゃん!

     それにさ。
     『一反もめん』は、鬼太郎の、仲間じゃん。

     俺達を、助けてくれる方の、妖怪じゃん。」

(ペン)「あ゛~!
     そうだった。

     慌てちゃって、何が何だか、
     分からなくなっちゃった。

     だって、妖怪は、みんな、銅像で、
     歩道の脇にいると思ってたからさ。

     まさか、歩道の上にいるとは、
     思わなかったもん。」

(ハム)「まぁ、ペンの気持ちは、
     分からなくもないけどさ。

     それにしても、驚き方が、
     大袈裟なんだよなぁ。」

(ペン)「だって、怖いんだもん。」 Img_5622
(ハム)「それだったらさぁ。

     もう通り過ぎちゃったけど、
     『妖怪神社』に寄って来れば良かったね。

     ペンの様に、気が小さい人は、きちんと、
     拝んでおいた方が良かったかもね。」

(ペン)「なんだよぉ!

     それならそうと、先に言っておいてよ。」

(ハム)「だけど、『妖怪神社』、観光客で、
     目茶混みだったよ。

     『Eさん』が、

      『結構、時間が掛かると思う。』

     って言うから、おデブ隊長が、参拝は、
     諦めたみたい。」

(ペン)「げぇ~!

     おデブ隊長、何やってんだよぉ。

     全く、つまんないの!」

(ハム)「だけど、『出雲大社』に、負けず劣らず、
     ここも、物凄い人出だよ。

     交通規制しているしさ。

     警備員さん達も、とっても、忙しそうだし。

     これはぁ、早く、『水木しげる記念館』に、
     辿り着いた方が良さそうだよ。

     ノロノロしていると、妖怪に襲われるどころか、
     熱中症になっちゃうよ。」 Img_5625
(ペン)「ん゛~。
     まぁ、仕方ないかぁ。

     ところでさ。
     『水木しげるロード』だけど、どこから、
     どこまで、続いているの?」

(ハム)「えっとねぇ。

     『境港駅』から、
     『境港本町アーケード商店街』までだって。

     概ね、800mぐらい、あるそうだよ。」

(ペン)「結構、長いじゃん。

     『出雲大社』の、
     『神門通り』みたいじゃん。」

(ハム)「お゛お゛~!
     よく覚えていたね。」

(ペン)「エッヘン!
     どんなもんだい!」

(ハム)「じゃぁさ。

     『神門通り』が、どう言う、
     変遷を辿ったのかは、憶えてる?」

(ペン)「えっとねぇ。

     寂れちゃって、廃れちゃって、危機に陥って、
     復活して、それで、今だよ。」

(ハム)「ありゃま!

     随分と、雑な説明だよなぁ。

     もう少し、詳しく、説明できないのぉ?」

(ペン)「ん゛~。
     無理!」 Img_5626
(ハム)「全く、しょうがないなぁ。

     あのね。
     境港市は、漁業が、とっても盛んで、
     『境港』から続く商店街は、とっても繁盛して、
     賑わっていたんだって。

     それがね。
     1970年代の、車社会の到来や、
     1980年代の、大型店舗の出現で、
     急速に衰えていったんだって。」

(ペン)「げぇ~!

     それって、『神門通り』と、同じじゃん!」

(ハム)「だから、『神門通り』の変遷を、
     聞いたのにぃ。

     それでね。
     このままでは、
     『シャッター通り・シャッター商店街』
     になってしまって、全てが、終わってしまうと、
     みんなが、危機感を抱いたんだって。

     そこで、境港市出身の、『水木しげる』氏が
     描いた、妖怪を銅像にして、それをモチーフに
     した商店街、『水木しげるロード』を、
     造ることを計画したんだって。

     そして、1993年(平成5年)に、
     妖怪の『銅像』23体で、
     『水木しげるロード』を、
     オープンしたんだって。

     だけど、最初は、銅像が壊されたり、
     盗まれたりして、大変だったんだって。」

(ペン)「あちゃ~!

     やっぱりね。

     そう言う、悪さをする輩は、どこにでも、
     絶対にいるんだよね。」

(ハム)「でもね。

     その事件が、全国に報道されると、
     『水木しげるロード』の知名度が高まって、
     全国から、人が集まる様になり、
     妖怪の『銅像』も、どんどんと、
     増えていったんだって。」

(ペン)「ひょぇ~!

     事件を、逆手に取ったのかぁ。

     やるなぁ!
     凄いなぁ。」

(ハム)「それでね。

     銅像は、目標だった80体が完成して、
     2003年(平成15年)には、
     『水木しげる記念館』が、開館したんだって。

     だけど、そのままでは、観光客の伸びが
     無いかも知れないと考えて、
     2004年(平成16年)に、
     銅像100体を目標として、銅像に、
     名前を刻む代わりに、設置費
     (1体に付き、最低100万円)を、
     寄贈してくれる人を公募したんだって。

     その結果、全国の、熱烈な『水木ファン』から、
     申し込みが殺到し、募集開始から、
     2か月足らずで、目標達成の見込みが
     付いたんだって。」

(ペン)「ふぇ~!
     それも、凄いなぁ。

     考えてみれば、ファンの力って、
     物凄いものね。」

(ハム)「うん。

     それでね。
     その時には、結局、銅像は、
     102体になったんだって。

     それからも、公募は続いたんだけど、
     2012年(平成24年)には、遂に、
     150体を超えて、
     153体になったんだって。」

(ペン)「うひょ~!
     それまた、凄いことだよね。」 Img_5627
(ハム)「と言っても、実際は、『水木しげるロード』に
     来る、観光客数が、どうなったかってことが
     大事だよね。」

(ペン)「おっと、そうだった!」

(ハム)「初めはね。
     熱烈なファンが、訪れたりしたんだけど、
     観光客数は、かなり、伸び悩んだって。

     だけど、

     ・『水木しげる記念館』の開館

     ・『ゲゲゲの鬼太郎』のテレビ放送

     ・『ゲゲゲの鬼太郎』の映画化

     ・『ゲゲゲの女房』のテレビ放送

     などの積み重ねで、2010年度
     (平成22年度)には、観光客数が、
     370万人を、上回っちゃったんだって。」

(ペン)「どひゃ~!
     なんてこったい!

     確かに、テレビの影響は、とっても強い
     だろうけど、それだけじゃぁ、一過性で、
     終わりだもんな。

     今回、おデブ隊長も、ここには、絶対に、
     来たかったって言ってるし、何か、
     秘訣と言うか、魅力があるんだろうね。」

(ハム)「そうだよね。

     えっとね。
     『Eさん』の、お話しによると、ここは、

      『常に変化している。』

     んだって。」

(ペン)「常に変化~?
     それって、どう言うこと?」

(ハム)「あのね。

     例えばだけど、魅力を保つために、

     ・鬼太郎の消印で、郵便が届く
      『妖怪ポスト』

     ・JR『境線』の『鬼太郎列車シリーズ』

     ・『水木しげるロード』の
      『隠岐の島』への延長
       (『水木しげる』の本名、
        『武良』氏の祖先が、
        『隠岐の島町』発祥であることから。)

     ・『隠岐の島町内』に、10体の、
       妖怪の銅像設置

     ・『河童の泉』の、ライトアップ

     ・境港駅前に、『妖怪トーテムポール』を設置

     ・『水木しげる記念館』の、リニューアル

     ・『みなとさかい交流館
       (JR『境港駅隣』)に、
       巨大イラストボードを設置

     ・『ゲゲゲの大行進』
      (日曜と祝日の恒例イベント)

     ・『水木しげるロード』中間地点に、
      『鬼太郎案内看板』を設置

     ・撮影スポットの設置

     ・人力車の貸し出し

     など、とにかく、イベントを開催して、
     細かな改良をして、コツコツと、
     積み重ね続けているんだって。」

(ペン)「ふぇ~!
     そうなんだぁ。

     何だか、物凄い、創意工夫だよねぇ。

     確かに、『常に変化!』していると
     感じるね。」

(ハム)「それからね。
     もっと、大事なことがあるんだ。

     それはね。
     平成30年3月までに、
     『水木しげるロード』を、
     完全リニューアルするんだって!」

(ペン)「りにゅ~あるぅ~?」

(ハム)「うん。

     道路を、造り変えちゃうんだって。

     アスファルトを止めて、歩道を広くして、
     一方通行にして、街路樹を植えて、
     日陰も多くするんだって。

     完全に、歩行者のための道路に
     しちゃうんだって。

     それに、夜でも、安全に、愉しく過ごす
     ことができる様に、しちゃうんだって。」

(ペン)「げぇ~!

     物凄い、徹底ぶりじゃん。

     驚きだよね。」

(ハム)「ただね。

     『水木しげるロード』が、賑わって
     欲しいのは、当然なんだけど、その先にある、
     『おさかなロード』も、賑わって欲しいし、
     その先の『境港酢産物直売センター』や、
     『通称:カニさんばし』も、
     賑わって欲しいんだって。

     だから、もっともっと、改善・改良は、
     続けて行くんだろうって。」 Img_5628
(ペン)「なるほどねぇ。

     地元の人達の、何か、物凄いパワーを、
     ヒシヒシと感じるよねぇ。

     身震いするぐらいだよ!」

(ハム)「そうだね。

     俺も、ペンに同感だけど、『身震い』は、
     ちょっと、別の原因かも知れないよ。」

(ペン)「え゛っ?
     なんで?」

(ハム)「うん。

     実はぁ、もう、『水木しげる記念館』に、
     着いちゃったんだよ。

     そこから出て来る『妖気』を、ペンは、
     感じているんじゃないのかなぁ。」

(ペン)「え゛っ?

     え゛え゛~?

     『妖気』~?

     それで、『身震い』なのぉ?

     ひぇ~、勘弁してぇ~!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月26日 (土)

『妖怪の『故郷』への入口?』(^-^)/ 

(出雲市・米子市 訪問:その77)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【妖怪の『故郷』への入口?】(^-^)/



(ペン)「大丈夫かなぁ?」

(ハム)「何がぁ?」

(ペン)「だってぇ、ここはぁ、
     『妖怪の巣窟』なんだろ?」

(ハム)「まぁ、『巣窟』と言うかぁ、『故郷』
     みたいなところじゃないのかなぁ。」 Img_5618
(ペン)「げっ!

     そしたらさ。

     妖怪達が、里帰りしてるかも
     知れないじゃん!

     妖怪が、一杯沢山、居たら大変じゃん!」

(ハム)「大丈夫だよぉ。

     多くの人達が、平気で歩いているじゃん。

     それに、おデブ隊長達も、とっても、
     愉しそうだし!」

(ペン)「おデブ隊長は、別だよ!

     何にも驚かないし。

     それに、斥候でもないのに、暗闇の方が、
     大好きだし、動き易いって言うし。

     『きゃさりん副長。』だって、変じゃん!

      『妖怪、大好き!』

     なんて、言ってるしぃ。

     二人とも、絶対に、おかしいぜ!」 Img_5619
(ハム)「まぁまぁ、ここは、気楽に行こうぜ。

     天気だって、とっても良いし!

     きっと、妖怪達は、木陰で、
     昼寝でもしてるさ。」

(ペン)「そっかなぁ?

     妖怪は、昼間は、出て来ないのかなぁ?」

(ハム)「あぁ。

     だってさ。
     『Eさん』だって、ニコニコ顔じゃん!

     観光客とか、それを迎えている、
     地元の人達が、みんな、愉しんでいるから、
     妖怪達は、それを邪魔しない様に、
     のんびりしてるんじゃないの。」 Img_5620
(ペン)「ん゛~!

     もし、もしもだよ!

     妖怪が出て来たら、ハムのせいだからな!」

(ハム)「おいおい!

     それは無いだろ。

     俺には、『妖気』は無いぜ。

     それにしても、ペンは、臆病過ぎるよ。」

(ペン)「仕方ないだろ!

     そう言う性格なんだから。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月25日 (金)

『色々と、お出迎え~!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その76)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【色々と、お出迎え~!】(^-^)/



(ペン)「あんれぇ?
     踏切だよ!
     ここはぁ、どこなのぉ?」

(ハム)「『境港駅』だって!

     さっきさぁ。
     『米子鬼太郎空港』の近くで、道路が、
     立体交差みたいになっていた所が、
     あったじゃん。

     あの辺りから、『境港市』なんだって。

     それで、『米子駅』から、『境港駅』まで、
     JR『境線』と言う路線があって、
     それが、目の前の線路なんだって。」 Img_5606
(ペン)「げぇ~!

     何ともまぁ、話し捲っていたら、
     もう着いちゃったってことなのぉ?」

(ハム)「そうなんだよねぇ。

     でもね。
     本当は、JR『境線』を走っている、
     『鬼太郎列車』に、『Eさん』は、
     おデブ隊長達を、乗せたかったんだって。

     だけど、その列車が、一時間に、一本しか
     出ていないんだって。

     だから、それを待っていたら、時間が
     掛かっちゃうし、車の方が早いから、
     今回は、申し訳ないけど、
     車で来ちゃったんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。

     でも、『鬼太郎列車』は、きっと、
     混んでいるだろうし、おデブ隊長にとっては、
     車で良かったんじゃないの?」

(ハム)「そうだね。

     ディーゼルの列車だと、乗降が、かなり、
     厄介だったかも知れないしね。」 Img_5607
(ペン)「おんやぁ?

     今度は、海上保安庁の、巡視船が現れたよ。

     『Eさん』は、一体、どこに行くのかなぁ?
     『水木しげるロード』に、
     行くんじゃないの?」

(ハム)「えっとねぇ。

     身体障害者対応の、
     無料駐車場があるんだって。

     そこに、車を停めたいんだって。

     その駐車場が、この近くに、
     あるはずなんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     だけどさ。
     巡視船が、どうして、こんな所に、
     停泊しているのかなぁ?

     何か、任務に就いているのかなぁ?」

(ハム)「えっとね。

     まず、巡視船なんだけど、
     『PL01 巡視船 おき』って、
     言うんだって。

     なんでも、今年の2月に、配属された
     ばっかりの、ピッカピカの、
     新造船なんだって。」

(ペン)「へぇ~!

     そう言えば、確かに、綺麗で、
     格好良いよね。」

(ハム)「でもね。

     旧い『おき』も、あったんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     じゃぁさ。
     南極観測船の、『しらせ』の様に、
     交代したんだ。」

(ハム)「いや、それがさ。

     旧い『おき』は、外国の、
     海上保安機関向け供与として、
     マレーシア政府に、引き渡されたんだってさ。」

(ペン)「え゛え゛~!
     そうなのぉ?」

(ハム)「うん。

     なんでもね。

     『おき』と、『えりも』の二隻が、
     マレーシア政府に、供与されたんだって。」

(ペン)「え゛え゛~!

     二隻もぉ!

     それで、日本の海の警備は、大丈夫なのぉ?」

(ハム)「そうなんだけどね。

     今はさ。
     海上警備は、色々とあって、
     とっても大変じゃん。

     だから、巡視船も、段々と、大型になって、
     性能も高くなっているんだって。

     それで、新しい『おき』なんだけど、
     『境海上保安本部』は、『境水道』にある、
     旧くからの『境港』にあるけど、
     そこは、手狭で、本部の近くには、
     停泊できないんだって。」

(ペン)「そうなんだぁ。
     だから、別に、停泊させているんだぁ。」 Img_5612
(ハム)「それとね。

     島根半島と、弓ヶ浜半島との間の
     『境水道』に停泊させているのは、
     色々と、都合が良いんだって。」

(ペン)「なになに?
     それは、一体、何なの?」

(ハム)「実はさ。

     平成10年(1998年)までは、
     『米子空港』と、『隠岐空港』の、
     航空路線があったんだって。

     それが、今は、無くなっちゃったから、
     『隠岐諸島』に行くのには、『境港』か、
     『七類港』から、フェリーか、高速船で、
     行くしかないんだって。

     だけど、『隠岐空港』と、『伊丹空港』の
     航空路線は、残っているみたいだけどね。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     でもさ。
     それで、どうして、巡視船『おき』の
     停泊場所と、関係があるのさ?」

(ハム)「あのね。

     フェリーや高速船の、『境港ターミナル』
     なんだけど、さっきの、JR『境線』の
     『境港駅』と、直結してるんだって。

     と言うことは、『境水道』を通って、
     フェリーや高速船は、『境港ターミナル』
     まで、来ちゃうってことじゃん。

     そうしたらさ。

     往来の激しい『境水道』の途中の、
     旧くからの『境港』から出航するよりは、
     フェリーや高速船の動きを、しっかりと、
     確認できるところにいた方が、
     安全性が高くって、良いじゃん。」

(ペン)「ほぉ~!

     なるほどね。

     海上交通安全なんだ。」

(ハム)「それとね。

     巡視船の、警備、整備、また、
     民間の皆さんへの広報等、都合が良い面が、
     あるからじゃないかって、
     『Eさん』が、言ってるよ。」 Img_5613
(ペン)「ふぅ~ん。

     やっぱり、色々と、考えているんだね。

     海に親しくない、おデブ隊長じゃぁ、
     きっと、判らないことが多いだろうね。」

(ハム)「そうだね。

     きっと、ここからならば、直ぐに、
     日本海への出航が可能で、様々な任務に、
     対応できるんだろうね。」

(ペン)「巡視船『おき』には、増々、
     活躍して欲しいよね。

     ん゛~?

     あんれぇ~?

     げぇ~!

     よ、よぉ~かぁ~い!

     『妖怪』が、いるじゃん!

     それも、歩道の脇に、一杯沢山いるじゃん!

     どうなってんのぉ?

     大丈夫なのぉ?」 Img_5614
(ハム)「あれま!

     ほんとだ!

     どうなってんのかなぁ?」

(ペン)「みんな、俺達と、同じぐらいの大きさだよ。

     これなら、俺達は、襲われないかも
     知れないけど、数が、多過ぎるよぉ。」

(ハム)「ん゛~。

     どうなっているのか、とりあえず、
     『Eさん』に聞いてみないと分からないよ。」

(ペン)「それにしても、いきなりの、
     『妖怪』のお出迎えじゃん!

     これじゃぁ、絶対に、驚いちゃうよぉ!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月24日 (木)

『ゼロセヴン・トゥ~ファイヴ!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その75)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【ゼロセヴン・トゥ~ファイヴ!】(^-^)/



(ハム)「ここが、『米子空港』だって!」

(ペン)「え゛~、でもさぁ。
     草ばっかりで、何も観得ないじゃん!

     ハムはさ。
     草には、慣れているから
     良いかも知れないけど、
     俺には、何にも判んないよぉ。」 Img_5603
(ハム)「ん゛~、そっかぁ。
     まぁ、仕方ないよね。

     それじゃぁ、とりあえず、『Eさん』が、
     説明してくれていることを、伝えるよ。

     『米子空港』はね。
     官民共用の、飛行場なんだって。

     正式には、『美保飛行場』って言う
     らしいんだけど、航空管制とか、
     滑走路の管理なんかは、航空自衛隊が
     行っているんだって。」

(ペン)「へぇ~!
     そうなんだ。」

(ハム)「だからね。

     正式名称は、『美保飛行場』。

     航空自衛隊では、『美保基地』。

     民間では、『米子空港』。

     その愛称として、『米子鬼太郎空港』。

     おっと、まだあるんだって。
     海上保安庁では、『美保航空基地』って、
     それぞれ、呼ばれているんだって。」

(ペン)「げぇ~!

     そんなにも、呼び名があるのぉ?

     なんだか、訳分かんなくなりそうだよぉ。」

(ハム)「そうだね。

     でも、呼び名は、どれでも良いって。
     どれでも、ここの飛行場だって、解かるってさ。

     あと、『米子空港』なんだけど、
     敷地の殆どは、境港市にあるんだって。

     米子市にある敷地は、ほんの一部なんだって。
     だから、地名で呼ぶと、『境港空港』に
     なっちゃうから、暗黙の了解みたいなものが
     あって、『米子空港』で、良いんだってさ。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     色々と、あるんだね。

     ところでさぁ。
     どうして、官民共用の空港になったのぉ?」

(ハム)「最初はね。
     旧日本海軍の、航空基地だったんだって。

     その後、戦後、連合軍に接収されたんだけど、
     日本側で、一番最初に、この飛行場に
     入ったのが、航空自衛隊が組織された時で、
     『C-46型輸送機』が、
     配備されたんだって。

     それから、民間空港として、
     旧米子空港ターミナルビルができたり
     したんだけど、民間空港としては、
     路線や、便数が少なかったから、
     航空自衛隊が、自然と、
     主になっていったんだって。

     それで、航空自衛隊が管理する、
     官民共用飛行場になったんだってさ。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだぁ。

     でもさ。
     航空自衛隊と、民間の航空会社が、仲良く、
     一緒に飛行場を使っているって、
     なんとなく、良い感じだよね。」

(ハム)「そうだね。
     それは、同感だね。

     他にも、『丘珠空港』・
     『千歳飛行場(旧千歳空港)』・
     『三沢空港』・『茨城空港』・
     『小松空港』・『岩国錦帯橋空港』・
     『徳島空港』などが、
     官民共用飛行場として、あるんだって。」

(ペン)「へぇ~!
     結構、あるんだね。

     全く、知らなかったよ!」 Img_5604
(ハム)「そうだね。

     多分、航空機を、あまり使わない人達は、
     知らないだろうね。

     でも、『Eさん』は、航空通信修理だもん。
     そのくらいは、知ってるさ。

     ところでさ。
     さっきから、小さくだけど、管制塔とか、
     格納庫とか、レーダー施設とか、
     空港ターミナルビルとか、
     観得ているんだけどさぁ。

     分からない?」

(ペン)「ん゛~、なんとなくだけどさ。

     塔の様なものが観得たり、蒲鉾の様な建物が、
     観得たりしてるんだけどさ。

     それで良いのかなぁ。」

(ハム)「そうそう!
     それそれ!」

(ペン)「だけどさぁ。
     空港って、広過ぎちゃって、
     よく解んないよぉ。」

(ハム)「そうだよねぇ。
     確かに、広過ぎかもね。

     『米子空港』の滑走路は、2,500m、
     あるんだって。」

(ペン)「ん゛~、だからぁ、その距離感が、全く、
     判らないんだってばぁ!」

(ハム)「まぁ、仕方ないかぁ。

     でもまぁ、空港が、広いってことが判れば、
     それでいいっかぁ。」

(ペン)「うん。
     もう、その位で、勘弁しておいてよ。」

(ハム)「りょぉ~かぁ~い!

     あとね。

     『米子空港』の滑走路は、
     『ゼロセヴン・トゥ~ファイヴ』
     なんだって。」

(ペン)「だからぁ、説明は、もういいって
     言ったのにぃ。

     んもう、仕方ないなぁ。
     その、ゼロ何とかって言うのは、
     一体、何なのぉ?」

(ハム)「滑走路が、向いている方向なんだって。

     『米子空港』の滑走路は、方位角で、
     070度と、250度の方向に
     延びているんだって。

     それを略して、頭の2文字を取って、
     『ゼロセヴン・トゥ~ファイヴ』と、
     呼んでいるんだって。

     それが判ればさ。

     滑走路が観得なくっても、滑走路の、
     大体の方向は判るし、航空機が、
     離着陸する時の方向も、判るんだぜ。

     何となく、凄くなくない?

     ちなみに、『富士山静岡空港』は、
     『ワントゥー・トゥリィーオー』
     なんだぜ。」

(ペン)「はいはい。
     分かりましたぁ。

     何だか、もう、頭が一杯だよぉ。

     俺達は、一応、鳥類だけど、飛べないから、
     空港には、あんまり、興味が無いの!

     もう、降参!」 Img_5605
(ハム)「そっかぁ。
     ごめんね。

     あとさぁ、『美保』の名前の、
     由来もあるんだけどさぁ。

     『八束水臣津野命
      (やつかみずおみつののみこと)』が、
     能登半島の、珠洲から、『三穂』を、
     引っ張って来て、島根半島になって、
     『美穂須須美(みほすすみ)』と言う、
     女神がいて、『美穂』になって、
     我が国の、独立と平和を保つことから、
     海軍航空隊が、『美保基地』って、
     名付けたんじゃないのかって。」

(ペン)「ぎょぇ~!

     結局、最後まで、話しちゃったじゃん!

     何だか、今日も一日、学習の日に
     なりそうだよなぁ。

     勉強は、好きじゃないし、昨日一日で、
     頭は一杯だし、もう、あんまり、
     憶えられないのにぃ。」

(ハム)「まぁ、良いじゃん。
     学ぶことを、愉しもうよぉ。

     憶えられなくたって、いいよ。
     きっと、何とかなるさ!」

(ペン)「分かったよぉ!

     頑張って学ぶから、その代わり、
     ボチボチと、少しずつ、話してよ!」

(ハム)「うん、分かったぁ。

     ボチボチね。

     りょ~かい!」

(ペン)「う゛~、何だか、怪しいよなぁ。

     頭痛がして来た。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月23日 (水)

『お腹が空くと!』(^^;

(出雲市・米子市 訪問:その74)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【お腹が空くと!】(^^;



(ペン)「ん゛~?
     なんだぁ~?
     てんこぉ~?」

(ハム)「そうらしいね。」

(ペン)「え゛~!
     おデブ隊長、起きたのぉ?

     あんなに、酔っ払ってたのにさぁ。」

(ハム)「あぁ、何とか、起きられたみたいだよ。」 Img_5598
(ペン)「ふぇ~。
     俺は、物凄く、眠たい。

     ところで、今、何時~?」

(ハム)「もう、8時半だよ!」

(ペン)「げぇ~!

     はちじはん~?

     俺達、8時間半以上も、寝ちゃってたのぉ?」

(ハム)「そうなんだよ。

     なんでもね。
     おデブ隊長も、『きゃさりん副長。』も、
     もう、朝ご飯に行って来たんだって。」

(ペン)「あちゃ~!

     じゃぁさ。
     俺達の朝飯は、無しなの?」

(ハム)「まぁ、俺達のバッテリーは、減っていない
     みたいだし、朝飯抜きでも
     大丈夫じゃぁないの?」

(ペン)「え゛~。
     つまんないの。

     せめて、朝ご飯の、雰囲気だけでも、
     味わって来たかったのにさ。」 Img_5600
(ハム)「まぁまぁ。

     それよりも、『きゃさりん副長。』を、
     観てよ。

     お化粧も、バッチリだし、もう、
     出発準備完了みたいだよ。」

(ペン)「あれま!
     ほんとだ!

     おデブ隊長は?」

(ハム)「うん。

     おデブ隊長も、いつでも、出発できるってさ。

     だけどぉ、かなり、酒臭いんだけど。」

(ペン)「ひょぇ~!

     なんだか、二人とも、気合が入ってんなぁ。

     でもさ。

     あんなに、大酔っ払いだったのに、
     どうして、起きられたのかなぁ?」

(ハム)「二人とも、お腹が空いちゃったんだって。

     昨晩は、結局、お酒ばっかり呑んでいて、
     食事をしていなかったでしょ。

     だから、朝ご飯を、しっかりと、
     食べに行ったんだって。」 Img_5601
(ペン)「そっかぁ。

     おデブ隊長、お腹が空くと、
     起きちゃうもんなぁ。

     本当に、便利な身体だよ。

     だけど、増々、おデブに
     なるばっかりだけどね。

     ところでさぁ。
     今日の予定は、どうなってるのぉ?」

(ハム)「えっとねぇ。

     もう直ぐ、『Eさん』から、
     連絡が入るはずなんだって。

     それで、ホテルに迎えに来て貰って、
     『Eさん』の車で、まずは、『境港市』に、
     向かうんだって。

     そこで、『水木しげるロード』や、
     『水木しげる記念館』とか、色々と、
     見学するんだって。」

(ペン)「へぇ~!
     そうなんだ。

     りょっかい~!

     だけどさぁ。
     『水木しげる』って言えば、
     『妖怪』だよね。

     俺達、食べられちゃったりしないかなぁ。」

(ハム)「それは、大丈夫だよ。
     『きゃさりん副長。』が、例のバックの中に、
     俺達を、隠してくれるって。」 Img_5602
(ペン)「ふぅ~。
     それならば、一安心!

     それじゃぁ、しゅっぱ~つ!

     今日も、愉しもうぜぃ!

     いぇ~い!」

(ハム)「おいおい。

     そんなに燥いでいると、本当に、
     妖怪に食われちまうぜ!」

(ペン)「その時は、その時だよ!

     よぉ~し!

     愉しむぞぉ~!」

(ハム)「やれやれ・・・。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月18日 (金)

『『縁結び』は、唐突に!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その73)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【『縁結び』は、唐突に!】(^-^)/



(ペン)「大丈夫かよぉ~!
     おデブ隊長、ベロベロじゃん!」

(ハム)「『きゃさりん副長。』も、
     かなりの酔っ払いだよぉ!

     どうして、こんなことに、
     なっちゃったのかなぁ?

     それに、もう、23時になるよぉ。
     明日は、ちゃんと、起きられるのかなぁ?」

(ペン)「あ゛~あ!

     おデブ隊長、やっぱり、やっちまったぜい!
     完璧な、酔っ払いじゃん!

     これじゃぁ、絶対に、起きられないよぉ。」

(ハム)「本当に、どうすんのかなぁ?」

(ペン)「だからぁ、俺達に、留守番なんかさせないで、
     俺達も、連れて行けば良かったのにぃ!」

(ハム)「でもまぁ、こうなっちゃったら、
     もう、仕方ないよぉ。
     きっと、もう、どうにもならないぜ!」 P1120127
(ペン)「あらら!
     おデブ隊長は、もう、ダウンしちゃったよ!」

(ハム)「ん゛~。
     今さ。

     『きゃさりん副長。』が、お風呂から
     出て来るから、事情を聴いてみようよ。」

(ペン)「一体、何が、あったんだぁ?
     全く、予定通りじゃ無いじゃん!」 P1120128
(ハム)「えっとね。

     まず、ホテルから紹介された居酒屋には、
     きちんと行ったんだって。

     でもね。
     予約時間の、17時の、5分前には
     着いたんだけど、その時点で、お店は、
     超~、満員だったんだって。

     それで、予約をしていたのにも関わらず、
     お店の中には、なかなか、
     入れて貰えなかったんだって。」

(ペン)「げぇ~!

     それって、一体、何なのさ?
     それで、そのお店の、開店時間は、
     何時だったの?」

(ハム)「17時だって。

     だけどね。
     常連さんと、思われる人達が、炉端の周りの、
     カウンター席に溢れていて、
     立っている人までいたんだって。

     それにね。
     お店の前は、観光客と思われる人達が、
     入店の順番待ちで、これまた、
     溢れ返っていたんだって。」

(ペン)「ぎょえ~!
     なんちゅうこっちゃ!

     一体全体、何のための予約だったの?

     それに、開店前から、人が一杯って、
     どう言うことだったのぉ?」

(ハム)「どうやら、連休中、お店は、ずっと、
     満員御礼で、混雑しっ放し、だったみたい。

     だから、開店時間を早くして、お客さん達を、
     早目に、お店に入れていたみたい。

     だけど、それが、逆にあだとなって、
     お店側が、全く、機能していなかった
     みたいなんだ。」

(ペン)「え゛~?
     機能していないって、どう言うこと?」 P1120129
(ハム)「あのね。

     『きゃさりん副長。』が、生ビールを、
     頼んだんだって。
     そうしたら、5分待っても、生ビールは、
     出て来なかったんだって。

     要は、お客の注文に対して、店側が、
     全く対応できていなかったんだ。

     つまり、キャパオーバーだったんだって!」

(ペン)「あんぎゃ!
     そんなの、有りなの?」

(ハム)「いやいや、そんなのは、序の口で、
     仕方ないから、次に、焼酎を頼んだら、
     それが、10分以上経っても、
     出て来なかったんだって。

     その上、おつまみで、串焼きを頼んだら、
     物凄く、時間が掛かった上に、
     冷え切った串焼きが出て来たリ、
     生温いお刺身や、皮がぬるぬるとした枝豆が、
     出て来たリしたんだって。」

(ペン)「げぇ~!
     なに、そのお店!

     本当に、ホテルが、紹介してくれた
     お店だったのぉ?」

(ハム)「うん。
     そうなんだけどさ。

     とにかく、酷かったんだって!

     飲み物は、何も出て来ない。
     食べ物も、なかなか、出されない。
     出て来たと思ったら、物凄く不味い!

     お店の名誉のために、お店の名前は
     伏せておくけど、おデブ隊長は、
     『二度と来ない!』
     って、喚き散らしていたんだって。」 P1120130
(ペン)「ん゛~。

     何でも食っちまう、あの、おデブ隊長が、
     そう言うんだから、相当、酷いお店
     だったんだろうね。

     でも、それじゃぁ、そんなには、
     呑んでいないだろうし、こんなに、
     酔っ払う筈は無いし、どうしたんだろ?

     他のお店で、やけ酒でも呑んだのかなぁ。」

(ハム)「それがね。

     おデブ隊長が、この店では、食事はできない
     だろうから、とりあえず、店を出て、
     ラーメンでもいいから、食って帰ろうって、
     ことになったんだって。」

(ペン)「まぁ、そうだろうね。
     当然だと思うよ。」 P1120131
(ハム)「だけどね。

     お店を出たところで、とんでもない、
     ハプニングに、遭遇しちゃったんだって。」

(ペン)「はぷにんぐぅ~?」

(ハム)「おデブ隊長は、車椅子に座っていたから、
     視線が低くて、歩いている人の顔は、まず、
     観得ないんだけど、『きゃさりん副長。』が、
     とある人を、見付けちゃったんだって。」

(ペン)「え゛~?
     誰なの?

     ひょとして、『Wさん』とか?」

(ハム)「まぁ、もし、『Wさん』だったら、こんなに、
     ベロベロには、ならなかっただろうね。」

(ペン)「え゛~?
     じゃぁ、一体、誰なのさ?」

(ハム)「『Hさん』、だって!」

(ペン)「え゛え゛~!

     あの、『消息不明』だった、
     福岡の『Hさん』?」 P1120132
(ハム)「なんでもね。

     『中海』を、一周して来た『Hさん』が、
     『Eさん』に、連絡を取ったところ、
     おデブ隊長達が、その、不味いお店に、
     いることが判ったんだって。

     それで、『Eさん』が、19時までなら、
     自分も、そのお店に行けるから、そこで、