カテゴリー「経済・政治・国際」の10件の記事

2017年10月22日 (日)

『投票での疑問!』(^^; 

おはようございます!(^o^)/


【投票での疑問!】(^^;



私個人の場合ですが、荒天の場合、投票に行くのには、タクシーを使わなければならない。

このことには、果たして、必然性が、あるのだろうか?

晴れていれば、タクシーは、使わなくても済む。

だけれども、外出歩行補助の、ヘルパーさんは、必要。

そのために、出費はある。

他の、身体障害者の皆さんは、どの様にしているのだろう?

また、身体を、殆ど動かすことができない方々も、どの様にしているのだろう?



ところで!

ヘルパーさんは、かなり細かい、分業制度になっている。

家事のヘルパーさんは、『外出歩行補助』は、できない。

外出歩行補助のヘルパーさんは、家事はできないが、外出全般の補助はできるけれども、『病院への通院の補助』はできない。

病院への通院の補助は、『介護タクシーの運転手』さんしかできない。

また、病院に送り届けたら、『歩行補助』はできないので、介護タクシーの運転手さんは、『外出歩行補助』は、できないし、病院側に、託すしかない。

この間、かなりの費用が発生する。



では、『投票の補助』は、誰ができるのか?

それは、『外出歩行補助』のヘルパーさんと、『介護タクシーの運転手』さんが、行うことができる。


と言うことで、選挙だけは、特別扱いなのか?

たまにしか、選挙は行われないから、どうでも良いのか?


それに、タクシー代は、個人負担で、何も補償が無い。

それも、身体障害者だから、どうでも良いのか?


それとも、身体障害者は、選挙に、投票に、来なくっても良いってことなのか?



甚だ、疑問が残っている。

どの政党、どの候補者も、ポスターや、名前を見ているだけで、うんざりしてしまった。



誰も、どの党も、本当に、信じられなくなってしまった。


いっそのこと、私自身が、辻説法を、してやろうかと思ったぐらいだった。


果たして、子供達に、未来を遺せるのであろうか。


まぁ、某団体も、不安材料の一つではあるが。(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年9月19日 (火)

『せーらーむーん! ん゛?』(^^;

(出雲市・米子市 訪問:その96)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【せーらーむーん! ん゛?】(^^;



(ペン)「結局さぁ。

     『フラワートレイン』の、車内説明を、
     聴いていた様な、聴いていなかった様な、
     感じでさ。

     なんか、よく解んなかったよ。

     絶対に、ハムが、喋り捲っていたから、
     良くなかったんだ。」

(ハム)「おいおい。
     それは、無いだろ。」

(ペン)「おまけにさ。

     バーベキューの、話しなんか出すからさ。

     それまでの話は、みんな忘れちゃったし、
     お腹が減り過ぎて、ダウンしそうだよ。」

(ハム)「まぁまぁ、それについては、謝るよ。

     それよりも、観てみろよ。

     『大山』が、バッチリ観得るぜ!

     『きゃさりん副長。』も、晴れやかな顔を
     しているよ。」 Img_5771
(ペン)「あ゛あ゛~、ほんとだぁ!

     ここは、どこに行っても、撮影スポット
     だらけじゃないのぉ?」

(ハム)「そうかも知れないね。

     それにしても、中央の『フラワードーム』と、
     『大山』が、並んで、観得てさ。

     とても良い構図じゃん。

     ここを、設計した人は、凄いよね。」

(ペン)「俺達の、静岡県にも、こんな所は、
     あったけぇ?」

(ハム)「あのね。

     これは、おデブ隊長の、話しなんだけどぉ。

     その昔、富士宮市の、朝霧高原に、
     『小田急花鳥山脈
      (おだきゅう・かちょうさんみゃく)』
     と言う、施設があったんだって。」

(ペン)「かちょうさんみゃくぅ~?

     小田急~?

     するってぇと、小田急が、経営してた
     ってことぉ?」

(ハム)「そうなんだ。

     でもね。

     結局、東京ディズニーランドとか、新しい、
     レジャー施設が、どんどんと、できちゃって、
     経営不振に、陥っちゃうんだよ。」

(ペン)「あ゛~、よくある、パターンだよね。」

(ハム)「それで、閉園しちゃったんだけど、一時は、
     富士山を、間近に、望むことができる、
     唯一の、レジャー施設として、物凄く、
     賑わっていたんだって。」

(ペン)「そりゃ、そうだろうね。」

(ハム)「それでね。

     『花鳥山脈』の中には、野鳥園、長者が池の
     大噴水、天子沼に、ボート乗り場があったり、
     だだっ広い、芝生広場や、森林浴ができる、
     遊歩道。

     それに、ミニ遊園地も、あったんだってさ。

     園内では、四季折々の、草花を愉しむことが
     できて、多くの野鳥も、観ることが
     できたんだって。

     それに、その他に、オリエンテーリングや、
     ウォークラリーとか、サイクリングまで、
     できたんだってさ。」

(ペン)「え゛~!

     なんか、凄いじゃん!

     それに、それって、ここの『とっとり花回廊』
     と、同じ様な、感じじゃない?」

(ハム)「そうなんだよ。

     それと、今回は、『フラワートレイン』に、
     乗ったじゃん。

     『花鳥山脈』では、『フラワーカー』が、
     園内を、走り回っていたんだって。

     朧気ながら、おデブ隊長は、そのことを、
     憶えているんだって。」

(ペン)「どっひゃぁ~!

     何ともまぁ!

     『富士山』にも、同じ様な施設が、
     あったんだぁ。

     驚いちゃうよね。」

(ハム)「それにね。

     ここの『とっとり花回廊』は、広さが、確か、
     50万平方mだったと思ったけど、
     『花鳥山脈』は、67万平方mも、
     あったんだって。」

(ペン)「それまた、どっひゃぁ~!

     物凄く、広いじゃん。

     と言うかぁ、広過ぎだよね。

     それで、管理が、できなくってさ。

     閉園に、追い込まれちゃったのかなぁ?」

(ハム)「まぁ、一番、大きな違いは、『遠い!』って、
     ことみたいだよ。

     要は、交通の便が、あまり良くなかったって、
     ことの様だよ。

     最寄り駅は、『JR富士宮駅』や、
     『富士急河口湖駅』だしぃ。

     最寄りの、高速道路の、インターチェンジは、
     『東名高速道路・富士IC』か、
     『中央自動車道・河口湖IC』だもの。

     それじゃぁ、無料シャトルバスなんて、
     とてもじゃないけど、走らせることは
     できないし、とにかく、『とっとり花回廊』と、
     『花鳥山脈』とじゃ、行くまでの距離では、
     比較にならないと思うよ。」

(ペン)「だよねぇ。

     やっぱり、一番は、来園のし易さ、
     なんだろうね。」

(ハム)「それでね。

     ここの『とっとり花回廊』は、『草花』や、
     『樹木』に、特化しているでしょ。

     でも、『花鳥山脈』は、レジャー主体で、
     色々と、手を広げ過ぎたんじゃないのかって。」

(ペン)「なるほど!

     それは、解かる様な気がするなぁ。」

(ハム)「それからね。

     一時、『花鳥山脈』を、静岡県が、買い上げ
     ようと言う、話しも、あったらしいんだ。

     だけど、『採算が取れない!』と言うことで、
     止めちゃったんだって。」

(ペン)「つまりぃ!

     『花鳥山脈』は、民間経営で、閉園に
     追い込まれたけど、『とっとり花回廊』は、
     県営で、賑わっているってことだよね。

     それで、静岡県も、県営に踏み切ろうと
     思ったけど、立地条件が、悪かったって
     ことなんだね。」

(ハム)「お゛~!

     凄いぞ、ペン!

     多分、それで、良いと思うよ。」

(ペン)「『大山』を観ていたら、いきなり、話しが、
     解って来ちゃったんだ。

     地元の、シンボルを、どうやって生かして
     いくのか?

     それが、ここで、今、解った様な
     気がしたんだ。」 Img_5772
(ハム)「そうなんだよねぇ。

     俺達にとっては、『富士山』は、富士登山
     だけじゃなくって、もっともっと、
     生かして欲しいよねぇ。

     それでね。

     ここの『とっとり花回廊』は、本当に、
     様々な、工夫を凝らしているんだよ。

     その一つが、月明かりをイメージした
     柔らかい照明で、
     『ムーンライトフラワーガーデン』
     と言う、イベントを、行っているんだって。」

(ペン)「『セーラームーン』、じゃなくってぇ?

     むーんらいと ふらわぁがーでん?」

(ハム)「えっとねぇ。

     これから、観に行くんだけど、『展望回廊』と
     言うのがあって、その内側の、8万平方mの
     庭園に、14,000個もの、照明が、
     取り付けられているんだって。

     それが、草花や、樹木を照らして、とっても、
     ロマンティックな雰囲気を、醸し出して
     くれるんだって。」

(ペン)「へぇ~。

     どんな感じなんだろぅ?

     そりゃまた、観たくなっちゃうよなぁ。」

(ハム)「物凄く、綺麗なんだって。

     カップルには、特に大人気で、週末になると、
     若い男女で、一杯に、なっちゃうんだってさ。

     勿論、家族連れとか、他の、お客さん達も、
     一杯、いるんだけどね。」

(ペン)「ほぇ~!

     ここはぁ、デートスポットにも、
     なっちゃうんだぁ。

     凄いにゃぁ。

     でもさ。

     週末って?」

(ハム)「あ゛っ、そうそう。

     その『ムーンライトフラワーガーデン』
     なんだけど、毎日は、やっていないんだって。

     夜間営業になっちゃうから、営業日が、
     決まっているんだて。」

(ペン)「そうなんだ。

     それで、いつ、やっているのぉ?」

(ハム)「詳しくは、『とっとり花回廊』の、
     ホームページの、営業日カレンダーを観ないと、
     判らないけど、5月中旬から、6月上旬の、
     土日。

     それから、8月の土日、じゃなかった
     かなって、『Eさん』が、言ってるよ。

     それとね。

     営業時間は、21時までなんだけど、
     17時より前に、入園した人は、そのまま、
     園内にいることができるんだって。

     つまりぃ、人の、入れ替えとか、
     追加料金などは、全く、何も無いんだって!」

(ペン)「お゛お゛~!

     そりゃまた凄い!

     どこかの、どケチの、映画館とは、
     全然、違うよね。」

(ハム)「こらこら。
     そう言うことを、口に出しちゃぁ、いけないよ。

     それでね。

     『ムーンライトフラワーガーデン』は、
     夏の話だったじゃん。

     実は、冬にも、夜間営業の、イベントを、
     行っているんだって。」

(ペン)「あらま!

     稼ぐよねぇ、『とっとり花回廊』!」

(ハム)「おいおい。
     そう言う言い方も、止めておいた方が
     いいよぉ!

     冬はね。

     『フラワーイルミネーション』って、
     言うんだって。

     11月の下旬から、1月一杯まで、
     行われているんだって。

     今はさ。

     色々なところで、『イルミネーション』が、
     行われたりしているけど、ここの、
     『フラワーイルミネーション』は、
     格別なんだって。」

(ペン)「格別ぅ~?」

(ハム)「規模は、中国地方で、最大級で、とにかく、
     草花と、樹木と、それを、映えさせる、
     光とのコラボレーションが、最高なんだって。

     だから、寒くっても、雪が降っても、
     道路が凍結しても、多くのお客さんが、
     集まって来るんだって。

     その上、近くに、『米子自動車道』が通って
     いるから、岡山や、姫路、広島などの、県外の
     人達なんかも、大勢、訪れるんだって。」

(ペン)「ひょぇ~!

     そうなのぉ?

     雪が、降ったら、普通は、億劫に
     なっちゃうじゃん。

     それでも、人が集まっちゃうんだ。

     やっぱり、畏るべし、『とっとり花回廊』!
     だよぉ!」

(ハム)「そうだよねぇ。

     とにかく、様々な工夫を重ねて、ここを、
     維持しているのは、凄いと思うよ。

     それに、地域との、密着感が、感じられるし、
     鳥取県内だけに、限られていないって言うのが、
     物凄く、素敵に、思えるよ。」

(ペン)「だよねぇ。

     静岡県もさ。

     『花鳥山脈』を、生かせれば、良かったのにね。

     残念だよね。」 Img_5773
(ハム)「そうだよねぇ。

     ところでさ。

     まだ、あるんだけどぉ。」

(ペン)「げげぇ~!
     まだあるのぉ?

     それはぁ、一体、なに?」

(ハム)「『花の結婚式』だって!」

(ペン)「けっこんしきぃ~?

     ここで、結婚式を、挙げちゃうのぉ?」

(ハム)「そうなんだって。

     それに、『花の金婚式』も、あるんだって。」

(ペン)「きんこんしきぃ~?

     げぇ~!

     凄いなぁ。

     もう、参りましたぁ。

     降参!」

(ハム)「それでね。

     かなりの、人気なんだって。

     1,000株以上の、洋ランに囲まれて、
     『フラワードーム』で行う挙式とか、
     春のチューリップ、秋のベゴニアや、
     そして、500株のバラに、包まれて、
     『ヨーロピアンガーデン』で行う挙式なんかは、
     超~、大人気なんだってよ。」

(ペン)「そっかぁ。

     そうだよね。

     きっと、一生、忘れられない、貴重な、
     想い出になるんだろうね。

     想像してみたら、物凄く、素敵な
     ことだよね。」

(ハム)「そうだよなぁ。

     俺も、ここで、結婚式を、挙げて
     みたいよなぁ。」

(ペン)「え゛~?
     その前に、彼女は、いるのぉ?」

(ハム)「・・・・・。

     それじゃぁ、次、行ってみよぉ~!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年9月14日 (木)

『憩いの場!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その92)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【憩いの場!】(^-^)/



(ペン)「あんれぇ~?

     駐車場を、通り過ぎちゃって、
     海岸近くまで来ちゃったよ。

     だけどさ。
     滅茶苦茶、車が、停まっていない?

     ここは、駐車場じゃぁ無いよね。
     これは、何のための、駐車なの?」

(ハム)「釣りだって。」

(ペン)「え゛っ?
     釣り~?

     この車、全部が、そうなのぉ?」

(ハム)「あぁ、そうだって。

     だけど、今は、ゴールデンウィーク中だから、
     県外の方が、多いんじゃないかって。」

(ペン)「あ゛~、ほんとだぁ。

     まぁ、『島根』ナンバーは、お隣だから、
     良しとしても、『岡山』に、『広島』。

     それに、『なにわ』、『神戸』、『姫路』、
     『福山』、『山口』って?

     なんじゃこりゃぁ?

     みんな、『海有県』じゃんかよぉ。

     どうして、こんなに、集まって来て
     いるのぉ?」

(ハム)「ここはね。

     海釣りの、超~、有名なスポットなんだって。

     それで、色々なホームページにも、情報が
     載せられちゃっているから、自然と、
     『太公望』が、集まって来ちゃうん
     だってさ。」

(ペン)「ほぇ~!
     何ともまぁ、そうなんだぁ。」 Img_5736
(ハム)「それでね。

     ほら!

     『大山』が、とっても綺麗に、
     観得るでしょ。」

(ペン)「あ゛~、ほんとだぁ。」

(ハム)「とっても、風光明媚で、地元の人達も、
     この場所は、好んでいるって、
     『Eさん』が、言ってるよ。」

(ペン)「へぇ~、そうなんだ。」

(ハム)「それにさ。

     温泉は、近くにあるし、食事処も、公園も、
     直ぐ近くだし、とっても、便利なんだって。

     だからさ。

     ワゴン車で来ちゃって、それで寝泊まり
     すれば、夜釣りも愉しめるんだって。」

(ペン)「あちゃぁ~!
     そっかぁ。

     そう言う手が、あったかぁ。

     まるで、某団体みたいじゃん。」

(ハム)「だけどね。

     この場所は、『火気厳禁』だから、
     戸外での炊事とか、暖を取るための、
     焚火とかは、絶対にしては
     いけないんだって。」

(ペン)「そりゃまぁ、そうだろうな。

     ところでさぁ。

     『Eさん』が、ここに、俺達を連れて
     来てくれたってことはぁ、『Eさん』も、
     釣りをするのかなぁ?」

(ハム)「おデブ隊長は、

     『俺は、そんなことは知らない!』

     って、言ってるから、『Eさん』に、
     聞いてみるね。」

(ペン)「それにしても、ここは、広いにゃぁ。

     と言うかぁ、広過ぎだよぁ。

     『島根半島』は、とっても、綺麗に観得るし、
     航空自衛隊の、レーダードームなんて、
     輝いて観得ているしぃ。

     それに、さっきの、『クルーズ客船』が、
     煙を上げているのも、よく観得るし。

     確かに、この場所は、埃が立たなきゃ、
     とっても良い場所かも知れないよなぁ。」 Img_5737
(ハム)「お待たせ~!

     『Eさん』の話しを、聞いて来たよ。」

(ペン)「それで、なんだって?」

(ハム)「あのね。

     この地方に住む人ならば、釣りをやらない人は、
     まず、いないだろうって。」

(ペン)「え゛~?
     それって、どう言うこと?」

(ハム)「つまり、この地方では、『釣り』は、
     とっても身近なんだってさ。

     だから、勿論、『Eさん』だって、
     かなりの頻度で、釣りに来てるんだって。」

(ペン)「あんれぇ~!
     そうなのぉ?」

(ハム)「『Eさん』は、幼い頃から、お父さんに
     連れられて、しょっちゅう、釣りに
     来ていたんだって。

     だから、『Eさん』も、家族みんなで、
     釣りに来ることも、珍しくないんだって。

     それと、今は、息子さんと一緒に、
     よく来るんだって。

     それが、親子の、とっても良い、
     コミュニケーションにも、
     なっているんだって。」

(ペン)「どっひゃぁ~!
     そうだったのぉ。

     そんなにも、『釣り』は、ポピュラーで、
     生活に入り込んでいて、身近だったんだぁ。」

(ハム)「うん。

     だけど、今日の様に、ゴールデンウィークとか、
     休日は、人で一杯になっちゃうから、
     夜釣りとかを、よくするんだって。」

(ペン)「へぇ~!

     おデブ隊長は、きっと、このことは、
     知らないよなぁ。

     『Eさん』が、釣り好きと言うか、
     ごく自然に、釣りをやっているなんて、
     きっと、解らないだろうなぁ。」

(ハム)「おっと、ごめん!

     実は、『Eさん』と、おデブ隊長が、
     釣りの話しをしているのを、
     盗み聞きして来たんだ。

     だから、おデブ隊長は、そのことは、
     もう知ってるよ。」

(ペン)「なんだよぉ。
     そんなことしてたのかよぉ。

     あ゛~あ、つまんないの。

     ところでさぁ。
     ここでは、どんな魚が釣れるのぉ?」

(ハム)「うん。
     それも、盗み聞きして来た。」

(ペン)「あんぎゃ!
     なんちゅう奴だ!」

(ハム)「えっとねぇ。
     今は、『キス』だって。

     ただ、『アジ(マアジ)』が、釣れ始めた
     みたいで、早速、次の休みには、
     息子さんと一緒に、来るって。」

(ペン)「ひょぇ~!
     本当に、釣りは、身近なんだね。」

(ハム)「それから、時期によって、やっぱり、
     旬があるから、釣れる魚も変わるんだけど。

     ・『スズキ』・『メバル』・『サワラ』
     ・『チヌ』・『ヒラマサ』・『ハマチ』
     ・『アオリイカ』・『アコウ』・『カサゴ』
     ・『カレイ』・『マゴチ』・『キビレ』

     などなど、種類は、とっても、
     豊富なんだって。

     それに、ときたま、『ブリ』なんかの大物も、
     掛かることがあるんだって。」

(ペン)「そうなんだぁ!

     って言っても、知らない魚の名前も
     あるけどさ。

     この『美保湾』は、本当に、
     豊かな海なんだね。

     と言うかぁ、日本海が、とっても豊か
     なんだろうなぁ。」

(ハム)「そうだねぇ。

     だから、県外からも、多くの釣り人が、
     わざわざ、集まって来るんだろうね。

     これも、一つの、観光資源なんだろうね。」

(ペン)「そっかぁ。

     俺達は、今まで、駿河湾とか、太平洋の
     海しか観ていなかったもんなぁ。

     日本は、海に囲まれているんだもの。

     もっともっと、視野を広げないと
     いけないよね。」

(ハム)「お゛~!
     ペン、良いこと言うよなぁ。

     それからさ。

     『Eさん』が、言っていたけど、この場所で、
     もう一つ、自慢できることがあるんだって。」 Img_5738
(ペン)「え゛~?

     風光明媚でさ。

     良い釣り場もあってさ。

     車は、タダで停められてさ。

     近くに、色々な施設があってさ。

     とっても便利なところなのに、まだ、
     何かあるのぉ?」

(ハム)「うん。
     辺りを、見回してみて。」

(ペン)「それで?」

(ハム)「ゴミが、落ちていないでしょ。」

(ペン)「あ゛~、ほんとだぁ!」

(ハム)「ここは、工業団地だけど、観光地でもあって、
     とても良い、釣り場でもあって、そして、
     地元の人にとっては、憩いの場であり、
     社交の場でもあるんだって。

     勿論、漁協の人達が、自主的に、見回りも
     しているけど、それに、地元の人達が、
     目を光らせているのと、もし、ゴミが
     残されていたら、地元の人達が、
     さり気なく、持ち帰っているんだって。

     だから、ここは、とても綺麗な状態を、
     保つことができているんだって。」

(ペン)「だからかぁ!

     さっき、『夢みなとタワー』から、
     海を観た時に、ゴミ一つ、浮かんでいなかった
     もんなぁ。

     そして、この場所も、とっても綺麗。

     みんな、地元の人達の、お陰なんだね。」

(ハム)「うん。
     きっと、そうだよ。

     みんな、ここの海や、土地が、
     大好きなんだよ。

     だから、大事にしたいと思うんだ。」

(ペン)「そっかぁ。
     そうだよね。

     地元の人達が、地元の海や、土地を
     愛さなかったら、誰が、愛するんだ、
     って、感じだよねぇ。

     散々、『清水町』のことを、馬鹿にして
     来たけど、反省しなくっちゃ。

     『清水町』に、帰ったら、清掃奉仕とか、
     しなくっちゃ!」

(ハム)「確かに、自然を壊したり、破壊したり、
     汚してしまうのは、人間達だものね。

     『清水町』を、綺麗に保って行ける様に、
     おデブ隊長や、『きゃさりん副長。』にも、
     協力して貰おうね。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年9月12日 (火)

『人は、財(たから)!』(^^;

(出雲市・米子市 訪問:その90)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【人は、財(たから)!】(^^;



(ペン)「おや?
     ここは、フロアーが広いね。」

(ハム)「そうだね。
     ここからは、陸側を観るって感じだね。」

(ペン)「それにしてもさぁ。

     街並みが、物凄く、きちんと
     整備されてない?

     道路も、区画も、とても綺麗に
     観得るんだけど。」

(ハム)「うん。

     『Eさん』が、そのことについて、
     おデブ隊長に、説明しているよ。

     えっとね。
     ここは、元々は、『境港市竹内工業団地』
     として、かなりの金額を掛けて、
     整備されたんだって。

     だけど、企業誘致が、なかなか、
     上手く進まなかったみたいだよ。」

(ペン)「へぇ~。
     そうだったんだ。」

(ハム)「それでね。

     『山陰・夢みなと博覧会』が、開催されて、
     その際にも、再整備が行われたんだって。

     その時には、色々なパビリオンが
     建てられたり、駐車場が造られたり
     したんだって。

     この『夢みなとタワー』も、その時に、
     造られたんだってよ。

     だから、今年で、20周年になるんだって。」

(ペン)「へぇ~。

     このタワーは、二十歳なんだぁ。

     おめでとう!
     だよね。」 Img_5729
(ハム)「そうだね。

     ただ、パビリオン等は、博覧会が終われば、
     撤去されちゃうでしょ。

     そうすると、今度は、観光客とか、
     人が集まらなくなっちゃうでしょ。

     だから、『夢みなと公園』を
     整備したんだって。

     それで、人は、かろうじて、集まって
     来てくれるんだけど、相変わらず、
     企業誘致は、捗々しくないんだって。」

(ペン)「え゛~?
     そうなのぉ?

     こんなに、綺麗な土地なのにぃ。」

(ハム)「『Eさん』が、しっかりと、観てみてって。

      『空地が、目立っていない?』

     って、言ってるよ。」

(ペン)「う゛~。

     まぁ、そう言われれば、
     そう観得ちゃうけどさぁ。」

(ハム)「それでね。

     ペンが言う通り、工業団地としては、
     とても綺麗で、広々として良いんだけど、
     やっぱり、空地があるってことは、
     土地活用が、巧く、できていないって
     ことの証明に、なっちゃう
     んじゃないのかって。」

(ペン)「そっかぁ。

     建物が、密集してても、それはそれで、
     好ましくないし、逆に、建物が、
     スカスカだと、折角、造った土地が、
     活用できていなくって、空地とかに
     なっちゃって、無駄になっちゃうって
     ことなのかぁ。

     何だかなぁ。

     とっても、難し過ぎる話だよなぁ。

     ところでさ。
     この団地は、どの位の、広さがあるの?

     俺達の『清水町』じゃぁ、とてもじゃ
     ないけど、考えられないけど。」 Img_5730
(ハム)「あぁ、そうだね。

     まず、俺達の、物凄く狭い町、
     『清水町』だけど。

     東西は、2.7km、南北は、
     4,54kmで、面積は、
     8.81平方kmしかないよね。

     と言うことはぁ、881haってことじゃん。

     げぇ~!
     狭過ぎ!

     これはもう、一見しただけで、全く、
     比べ物にならないよぉ。」

(ペン)「うん。
     それはもう、充分に、解って
     いるんだけどさぁ。

     ここの、土地のことを、『Eさん』に、
     聞いてみてよぉ。」

(ハム)「仕方ないなぁ。

     えっとね。
     大体だけど、広さは、130ha
     ぐらいじゃないかって。」

(ペン)「ひょえぇぇ~!
     何てこったい。

     本当に、比べ物にならないじゃん!」

(ハム)「だから、言ったろ!」

(ペン)「でもさぁ。

     どうして、『Eさん』は、そう言うことに
     詳しいの?」

(ハム)「お仕事なの!

     建築・土木・宅地建物取引、などなど、
     その道の、超~、専門家なの!」

(ペン)「あんぎゃぁ~!

     そうだったんだぁ。

     驚いちゃったぁ!」

(ハム)「それでね。

     実際には、企業用には、80haぐらい
     じゃないかって。

     最近は、飲食店や、大型店舗も、進出して
     きているから、どちらかと言えば、
     『竹内団地』とか、『団地』などと、
     呼ばれることの方が、多いかも、
     って言ってるよ。」

(ペン)「そうなんだぁ。

     それにしても、『Eさん』。
     流石に、物知りだよねぇ。

     感心しちゃったよぉ。」

(ハム)「おいおい。
     そう言う言い方は、無いだろうに。」 Img_5732
(ペン)「いやぁ~、失敬!

     ところでさぁ。

     さっきから、辺りを、見回しているん
     だけどさぁ。

     目立つような、高い建物が、何も
     無いんだけどさ。

     『江島大橋』が、44.7mで、
     このタワーが、43mでしょ。

     それに、匹敵する様な、高さの建物は、
     どこにも、見当たらないんだけどぉ?」

(ハム)「あぁ、それなら、おデブ隊長にも、
     俺にも解かるぜ。」

(ペン)「げげぇ~!
     どう言うこと?」

(ハム)「『米子鬼太郎空港』さ!」

(ペン)「よなごきたろうくうこうぅ~?」

(ハム)「そうだよ。

     それは、航空法の『制限表面』って、
     言うんだよ。

     その中に、『水平表面』と言うのがあって、
     空港から、半径、4,000m以内は、
     高さ45mを、超えて、建造物を造っては、
     いけないんだよ。」

(ペン)「ありゃまぁ~!
     何てこったい!

     それで、44.7mと、43mなのぉ。

     ギリギリじゃん!

     何だか、凄過ぎるよなぁ。」

(ハム)「まぁ、『出雲大社』を、思い出して
     くれれば、『ご本殿』の高さを、他の建物は、
     どれも超えていなかったでしょ。

     それと、同じ様な、ものなのさ。」

(ペン)「ん゛~。

     何だか、ちょっと、違う様な気が、
     するんだけどもなぁ。」 Img_5733
(ハム)「おっと!

     『Eさん』が、また、おデブ隊長に、
     何か話をしているぜ。」

(ペン)「その話は、さっきの続きなのぉ?」

(ハム)「ん゛~。

     ちょっと、違うみたい。

     観光は、良いんだけど、って、言ってる。」

(ペン)「観光は、良い~?」

(ハム)「あのね。

     ここに、『水木しげるロード』とか、
     『ベタ踏み坂』の、案内板があるでしょ。

     つまり、観光業は、結構、順調なんだって。

     集客力もあるし、観光資源が、枯渇する
     ことも、まず無いし、特に、大きな問題は、
     無いんだって。」

(ペン)「え゛~?

     じゃぁ、何が問題なのさ。」

(ハム)「『人財』だって!」

(ペン)「じんざいぃ~?」

(ハム)「そう、人財。

     鳥取県は、とにかく、人が、
     少な過ぎるんだって。

     だから、労働力が、見込めないので、
     ここの、工業団地も、企業の建物が、
     林立しないんだって。

     要は、人が、働き手が、いないんだって!」

(ペン)「げぇ~!
     そうなのぉ?」

(ハム)「えっとね。

     お隣の、島根県もそうなんだけど、
     まず、人口は、今年の、1月1日現在で、

     ・『鳥取県』 569,579人
            全国第47位
     ・『島根県』 689,817人
            全国第46位

     なんだって。」

(ペン)「げげげぇ~!
     何てこったい!」

(ハム)「ちなみにね。

     面積は、『鳥取県』が、全国第41位で、
     『島根県』は、全国第19位。

     人口密度は、『鳥取県』は、全国第37位で、
     『島根県』が、全国第43位なんだって。」

(ペン)「と言うことはぁ?」

(ハム)「結局のところ、とにかく、
     『人が足りない!』って、ことらしいよ。

     それを、『Eさん』が、とっても、
     嘆いているんだ。」

(ペン)「そっかぁ。

     そんな風には、全く、感じなかった
     んだけどなぁ。

     風光明媚だし、人が、もっと、集まって
     いるのかと思ってた。

     『鳥取県』は、人口が、とても
     少ないんだぁ。

     だから、労働力不足って、
     言っていたんだ。」


(ハム)「それとね。

     『鳥取県』の特徴で、東から、『鳥取市』
     ・『倉吉市』・『米子市』と、人口集中が、
     三つに、大きく分かれていて、人口が、
     分散しているのも、きついんだってさ。」

(ペン)「そうなんだ。

     だから、『人が、財(たから)』で、
     『人財』なんだね。」

(ハム)「そう!
     その通りなんだよ。」 Img_5734
(ペン)「ところでさ。
     静岡県は、どうなのぉ?」

(ハム)「え゛~!

     そんなこと、『Eさん』が、
     知る訳無いだろ!」

(ペン)「でもさ。

     『Eさん』って、何でも、答えて
     くれそうじゃん!

     ちょっと、聴いてみてよぉ。」

(ハム)「全くもう、しょうがないなぁ。

     えっとね。
     静岡県は、人口が、3,686,945人で、
     全国第10位だって。

     面積は、全国第13位で、人口密度も、
     全国第13位だって。」

(ペン)「へぇ~。
     そうなんだ。

     何となく、平凡!」

(ハム)「こらこら。

     折角、調べて貰ったのにぃ、
     その言い方は無いだろ。

     ちゃんと、『Eさん』に、お礼を
     言っておくんだぞ。」

(ペン)「へぇ~い!

     わっかりやしたぁ!」

(ハム)「あ゛~あ゛。

     ダメだこりゃ。

     絶対に、お礼を、忘れちゃうだろうな。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年9月 9日 (土)

『経済効果覿面!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その87)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【経済効果覿面!】(^-^)/



(ペン)「ふぅ~う。

     危うく、『江島大橋』を、
     歩いて上るところだったぜ。」

(ハム)「だからぁ、それは、次の機会にしようって、
     言ったじゃん。」

(ペン)「だけど、それでも、嫌!

     俺達、ペンギンは、歩きが苦手なの。

     だから、嫌!」

(ハム)「まぁ、仕方ないかぁ。

     ところでさ。
     『Eさん』が、今度は、『美保湾』に、
     連れて行ってくれるってさ。

     『美保湾』は、汽水湖じゃなくって、
     日本海に続く、『海』なんだぜ。」

(ペン)「お゛~!

     やったぁ!

     うみだぁ!」

(ハム)「これで、少しは、機嫌が直ったかな?」

(ペン)「まぁ、少しはね。

     ところで、『美保湾』には、
     何しに行くのぉ?」

(ハム)「船を、観に行くんだって。」

(ペン)「ふねぇ~?」

(ハム)「うん。

     大型客船が、入港しているんだってさ。
     それを、観に行こうって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。」 Img_5696
(ペン)「げげぇ~!

     でっけぇ~!

     いきなり、船が現れたぜ!」

(ハム)「ほんとだぁ!

     こんなのが、いきなり現れたら、
     驚いちゃうよね。

     『Eさん』が、近くまで行けるから、
     行ってみようって。」

(ペン)「なんだよぅ。

     この船の高さ!

     見上げるだけじゃん!」 Img_5698
(ハム)「ほんとだね。

     それに、やたらと、長いしさ。

     驚いちゃうよね。」

(ペン)「こんな船が、本当に、海に
     浮かんでいるのぉ?

     海の上を、走っているのぉ?

     信じられないよぉ。

     ところでさ。
     この船は、どんな、船なの?」

(ハム)「えっとね。

     『境港管理組合』の、ホームページの、
     『クルーズ客船』で、
     確認できるんだってさ。」

(ペン)「へぇ~!
     そんな、サービスまであるんだ。

     それで、何て言う、クルーズ客船なの?」

(ハム)「ちょっと待って。

     『Eさん』に、聞いてみるから。

     えっとぉ。

     『コスタ・ヴィクトリア』だって。

     船籍は、『イタリア』だって。

     長さはね、252,9mで、
     幅が、32.2mだって。

     高さは、ちょと判らないけど、デッキが、
     14層だから、14階建てのビルよりも、
     もう少し高いと、思ってって。」

(ペン)「へぇ~!

     そんなに、直ぐに、解っちゃうんだ。
     凄いなぁ。」 Img_5699
(ハム)「それでね。
     その他の情報も、開示されているんだって。

     ・『総トン数 75,166t』

     ・『乗客定員 2,394名』

     ・『乗客の主な国籍 韓国』

     ・『使用岸壁 昭和南1・2号』

     ・『前港 金沢』

     ・『次港 束草(ソクチョ):韓国』

     ・『入港 07:00』

     ・『出港 14:00』

     だって!」

(ペン)「ひょぇ~!

     そんな情報まであるんだ。

     驚いちゃうよなぁ。」

(ハム)「えっとねぇ。

     出港が、14:00だから、ギリギリ、
     間に合ったかも、って、『Eさん』が、
     言ってるよ。

     もう少し、遅かったら、出港してたかも、
     って。」

(ペン)「へぇ~。
     そうだったんだ。」

(ハム)「あとね。
     バスが、何台か、停まっているでしょ。

     本当は、もっともっと、沢山のバスが、
     ずらぁ~っと、並んでいるんだって。

     それで、乗客の皆さんは、そのバスで、
     観光に行ったり、買い物に行ったり
     するんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     と言うことはさぁ。

     さっきさ。
     『水木しげるロード』にいた、沢山の
     ツアー客の人達も、この船の、
     お客さんなのかなぁ?」

(ハム)「『Eさん』が、

      『その可能性はある。』

     って、言ってるよ。」

(ペン)「そうなんだ。

     と、言うことはぁ、経済効果が、
     物凄いじゃん!」

(ハム)「だよねえ。

     この船一隻で、観光バスも、観光地も、
     お土産屋さんも、みんな、潤っちゃうって
     ことだよねぇ。

     俺達の、ちっぽけな『清水町』なんかじゃ、
     とてもじゃないけど、考えられないよねぇ。」

(ペン)「うん。
     本当に、全く、考えられないよ!

     ところでさぁ。

     境港には、『クルーズ客船』が、どの位、
     入港するんだろうね。」 Img_5701
(ハム)「ちょっと待ってて。
     『Eさん』に、聞いてみるから。

     え~とぉ。

     月ごとに、発表されるんだって。
     それで、5月は、15隻だって。」

(ペン)「げぇ~!
     15隻もぉ!

     そうするってぇと、2日に、1隻って
     ことじゃん。」

(ハム)「まぁ、そうだけど、何隻か、
     同日入港って言うのも、あるらしいよ。」

(ペン)「でもさ。
     単純に、計算してもさ。

     年間、180隻ってことに
     なっちゃうじゃん!

     凄過ぎじゃぁないの?」

(ハム)「ん゛~。

     まぁ、そうなんだけど、『Eさん』が、
     大体、100隻から、150隻ぐらい
     じゃないのって、言ってるよ。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。

     だけれども、それだって、凄いじゃん。

     某県の、『清水港』なんてさ。
     去年は、20隻にも、満たなかったんでしょ。

     それで、県知事と、静岡市長が、
     口喧嘩をして、ののしり合いながらも、

      『今年は、50隻の、入港を目指す!』

     なぁ~んて、やっと言っている
     ぐらいだからさ。

     静岡県は、遅れているよなぁ。

     それで、観光産業とかが、全く、
     発展しなくって、人口が、
     どんどんと減っちゃってさ。

     もう直ぐ、『政令指定都市』じゃぁ、
     なくなっちゃうんでしょ。」

(ハム)「まぁ、そう言うなよぉ。

     『清水港』と、『境港』を、比べたら、
     『清水港』が、可哀想だよぉ。

     大体、面積だって、規模だって、
     全然、違うんだからさ。

     それに、『清水港』は、
     コンテナターミナルがあって、
     物流が主で、性質が違うんだからさ。」

(ペン)「ん゛~。
     でもさ。

     『世界遺産』だって、沢山、認められたのに、
     なんか、観光産業を、生かし切れていないし、
     勿体無いし、面白くなくて、
     納得できないんだよなぁ。」 Img_5708
(ハム)「まぁ、確かにね。
     それには、俺も、同調するよ。

     でもさ。

     『境港』で、『清水港』の、話しをしたって、
     あんまり、意味が無いと思うけどもなぁ。

     おっと!

     えっとね。
     『Eさん』が、バスに動きが無いし、
     タラップも揚がっているし、もう、
     出港準備に入っているだろうから、
     次のところに、行こうってさ。」

(ペン)「そっかぁ。

     もう出港かぁ。

     何だか、慌ただしい感じもするけど、
     船の旅って、みんなの憧れなんだよね。

     俺も、いつかは、南極に行ってみたいよ。」

(ハム)「そうだね。
     だけど、その前に、お金を貯めないとね。」

(ペン)「ん゛~。

     そこが、大問題!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2016年12月22日 (木)

『なぁんにも、みえないぃ~!』(^^;

(# 九州―34)


おはようございます!(^o^)/


【なぁんにも、みえないぃ~!】(^^;


(※注:平成28年5月6日(金)の記憶です。)


相当長い、直線道路は、意外にも交通量が少なく、『S氏』は、快調に、車を走らせていました。

私が、

「どこか、車を停めるところはあるの?」

と聞くと、

「うん。
 真ん中(直線道路の中間点付近)に、休憩所がある。
 そこで、休んで行こう。」

とのことでした。

休憩所の駐車場に、車を駐車し、早速、車から降りてみると、そこには、『諫早湾干拓事業』の案内が、しっかりと掲示されていました。 Img_4599
私は、かなりの興味を持ち、ずっと、見詰めていたのですが、その事業のどでかさに、ただただ、唖然とさせられるばかりでした。 Img_4600
『S氏』に、

「凄いね!
 こっち(私)は、テレビでしか見たことが無いからさ。
 実際に観てみると、全然、違うよね。
 テレビの映像は、ヘリコプターとかでさ。
 空から、全体を映しているから、全く、想像が付かなかった。」

と言うと、

「まぁ、そうだろね。
 それが、普通じゃない。」

と、言っていました。

そして、

「まだ、(訴訟などで)揉めているみたいだけどね。」

とも、言っていました。

私は、

(国は、一体、どこに、公益性を求めているのかなぁ。)

と、案内看板を見ながら、そう思い続けていました。

『S氏』は、

「まぁ、解ると思うけど、『潮受堤防』は、約7km。
 そこの道路は、『雲仙多良シーライン』って言って、約8km。
 どちらかと言うと、生活道路に近いのかな。」

と、説明を加えてくれていました。

私は、

(何ともまぁ、8kmもの直線道路?
 なかなか、お目に掛かれるものじゃない。
 だから、道路の先が、全く見得なかったんだ。)

と、驚いてしまいました。 Img_4601
私が、案内図を見ながら、

「干拓地って、意外と狭いんだね。
 調整池の方が広いんだ。」

と言うと、『S氏』は、

「防災上の理由もあると思った。」

と、言っていました。 Img_4602
実際には、潮受堤防内の計画面積は、約3,500ha。

その内の、調整池は、約2,600ha。

私は、

(干拓地と、調整池の割合って、どの様に決めて行くのだろう。
 干拓地の方が、調整池より、もっともっと、広いと思ってた。
 それが、逆だったとは!
 大体、調整池だけ見えて、干拓地って、見えそうにもないぞぉ。
干拓地は、どの辺りにあるんだ?
 ここから、干拓地が、見得るのかなぁ。
 とにかく、規模が、デカ過ぎるだろ!)

と、驚いてばかりでした。

また、

(確かに、潮の香りがしない。
 調整池はもう、真水になっているのかなぁ。
 海水が入ったら、塩害が起きるだろうし。
 だから、開門はできない。
 でも、漁業に影響があるって言うし。)

と、頭の中が、ぐじゃぐじゃ状態でしたが、結局のところ、

(駄目だこりゃ!
 完全に、学習不足だ。
 今日は、考えるのを止めておこう。)

と、諦めの境地に入ってしまったのでした。(^^; Img_4603
さて、『きゃさりん副長。』はと言うと、随分と、暇そうにしていましたが、『S氏』に促され、『雲仙多良シーライン』に掛かっている『陸橋』に、登って行きました。

そこで、私は、『きゃさりん副長。』に、

「四方八方、色々、撮って来て。」

と、お願いをしておきました。
Img_4604
写真を撮り終えて、戻って来た『きゃさりん副長。』は、開口一番、

「何ぁんにも、見得ない!
 それに、どこがどこだか解かんないし!
 何を撮ったら良いのかも解かんないし!」

と、かなり愚痴を漏らしていました。(^^; Img_4608
すると、『S氏』が、

「晴れていればなぁ。」

と、私達が来た方向を指差し、

「こっちには、雲仙が観得るんだよ。
 橋(陸橋)の上からだと、干拓地も観得たと思うよ。
 上手くすれば、熊本の方も観得たかも知れない。
 きゃさりん、また観に来る?」

と、言っていました。(^^;

私は、その話を聴き、

(そうだよ。
 そうだよな。
 潮受堤防の向こうは、有明海だもんな。
 有明海が、どの位の広さかは、皆目、見当が付かないけど、この場所は、かなりの、風光明媚な場所なのかも知れないなぁ。)

と、想いを馳せていたのでした。 Img_4610 「それじゃぁ、そろそろ行こうか。」

と言う、『S氏』の言葉で、私達は、『雲仙多良シーライン』の休憩所を後にしたのですが、最後に、止めの一発。

北側の水門を通過した時、

(やっぱり、これは凄いな!
 一体、幾つ並んでいるんだ!
 これが、出来上がった時に、漁業関係者は、相当なショックを受けただろうなぁ。
 こんなにデカいものが並べば、誰だって、驚くに違いない!)

と、思ったのでした。 Img_4614
そして、『S氏』に、無理を言って、連れて来て貰って、

(あぁ、やっぱり、来てみて良かった!)

と、独り、悦んでいたのでありました。(^^;



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2011年4月13日 (水)

『LEVEL7!』(>_<)! (今現在)

『LEVEL7』!

って、当たり前ではないか!

今頃、一体全体、何を言っているのだ?

誰が何を観たって、当然の事ではないか!

LEVEL100だって、おかしくは無い!

今現在の、福島第1原発の状態は、無限の危険を秘めてしまっている。

言い換えれば、危険性は、

『LEVEL∞!』

と言う事ではないか!

最早、数値では表せない様な、危険物体となってしまった。

それを、数値で表そうとするから、おかしな話になってしまう。

確かに、様々な事象は、数値で表した方が、解り易い。

その方が、一般的であり、伝わり易いと言う利点や特性もある。

だけれども、今回は、そんなものは、通用しやしない!

そんな状態では、全く無いのだ!

どうして、人間と言うものは、こうも愚かなのであろうか?

今現在の状況で、未だ、どうにか制御ができるとでも思っているのか?

確かに、諦めてはいけない。

そして、可能性が残っているならば、挑戦はすべきである。

しかしながら、何を守っているのであろうか?

何を、守るべきなのであろうか?

海水を投入した時点で、いや、水素爆発が起きた時点で、いや、大地震が発生し、制御不能になった時点で、『廃炉』となる運命は、決まっていたのだ!

制御不能!

そして、暴走とも言える、急激な冷却水の温度上昇!

それを、異常事態としないで、どうするのだ?

それを、『LEVEL』などと言う言葉で、言い表せるのか?

それは、ただ単に、判断を誤らせ、判断力を鈍らせ、変な安心感を抱かせ、自己暗示を掛け、保身と言う、ダークサイドへの導きにしかならないのである。

今更、『LEVEL7』だと!

全く、笑わせてくれる!

国家の緊急事態ではないか!

恥はもう既に掻き捲くっている!

諸外国に対しては、もう、何も言い訳をする事ができない。

日本の価値や地位は、既に、どん底に墜ちているのだ!

今は、事故のLEVELが、どうのこうのと言っている場合では無いのだ!

LEVELは、無限大になってしまっているのだ!

そんな事がニュースになって何になる!

国民に対しては、不安や、心配を煽る事は、決して良くない事であるが、今更、どうしようもない!

福島第1原発の周囲には、もう、住めないのだ!

これから先、収束に何百年掛かるか解らないが、元の姿には、もう、戻らないのだ!

多分、福島第1原発の周囲に住んでいた人々には、口には出さないが、その事は、心の奥底で理解ができていると思う。

本当に、申し訳無い話であるが。

そして、とっても、残酷であるが。

ただ、きちんと現実を観よう!

そして、『LEVEL』が、幾つだからなどと言う、くだらない話は止めよう!

火災の際に、初期消火の状態によって、その後の火災の被害は大きく違って来てしまうと言われている。

既に、事故対応の方法や結果は、現実の中で示されていると思う。

今回の、福島第1原発は、初期対応を誤った。

そこから、連鎖的に、奈落の底に墜ちて行く事は、既に、誰しもが気付いていた事である。

今は、事故の状態を評価している場合では無い!

そんな事は、諸外国に任せておけば好いのだ!

今は、福島第1原発の周囲に住んでいた方々に対して、新しい生活の場を提供する事が最優先である。

事故対応は、最早、どうにもならない。

いくらフランスが、汚染水の処理を援けてくれると言っても、この先、何十年、掛かるか解りはしない。

果たして、それを待つべきなのか?

待てるのか?

時間は、止まってくれるのか?

人の成長、子供の発育、記憶も、全て、昔のままで止まってくれるのか?

私は、今はもう、未来を見据えるべきだと思っている。

残念!

悔しい!

諦め切れない!

拘りたい!

帰りたい!

取り戻したい!

元の生活に戻りたい!

何とかならんのか!

今はもう、どうにもならない。

何とか、ならないのである。

子供達の事。

これからの日本の事。

これからの未来の事。

そんな事を考えると、今は、事故の評価などを行っている場合なんかでは無いのだ!

政府の視点は、一体全体、何処に向いているのだ?

そして、日本の未来の構築を、どの様に描いているのだ?

大風呂敷で構わない。

今は、希望と夢を持てる構想を出して欲しい!

人々が、後ろを振り向かない様に!

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2010年11月24日 (水)

『拳を上げるな!』 (今現在)

自衛隊生徒の時、区隊長に言われた言葉がある。

『拳を上げるな! 拳を上げるから、振り下ろしたくなるんだ!』

他にも、似た様な言葉を、沢山、聞いてきた。

『箸を握るな! 握ると突き刺したくなる。』

『棒を持つな! 棒を持つと振り回したくなる。』

『石を持つな! 石を持つと投げたくなる。』

『バットを持てば、振りたくなる。』

『竹刀を持てば、叩いてみたくなる。』

『ボールがあれば、蹴りたくなる。』

『サンドバッグがあれば、蹴ったり、殴ってみたくなる。』

『鉄棒があれば、ぶら下がり、跳馬があれば、跳んでみたくなる。』

そして、

『ライターを持てば、火を点けたくなる。』

『煙草を手にすれば、吸ってみたくなる。』

『杯を手にすれば、酒を呑んでみたくなる。』

更に、

『ナイフを持てば、刺してみたくなる。』

『銃を手にすれば、撃ってみたくなる。』

『原爆を作ってしまったら、落としてみたくなる。』

少年工科学校の1年生。

未だ、坊主頭の15歳であった。

そんな時に、7.62mm64式小銃を与えられた。

重さは、4.3kgだったと思った。

それを、区隊長に、ずしりと両腕の上に、抑え付けられる様にして、載せられた。

思わず、落としそうになった。

同期で、銃を落とした奴がいた。

区隊長は、容赦無く、蹴飛ばした。

『馬鹿もんが! 貴様なんかは、銃を持つ資格が無い!』

15歳の小僧には、荷が重過ぎる、小銃の授与式であった。

『これは、武器ではない! 平和を守るための道具だ!』

そう、第1教育隊長、高濱3佐は叫んだ!

第1区隊長、中澤1尉はこう言った。

『この小銃は、人を撃つためのものではない! 平和を維持するために、それを音で知らせるために、発砲するのだ。』

15歳の若僧には、全く、理解ができずにいた。

『戦争は、絶対に起こしてはならない。また、武器も使用してはならない。』

高濱3佐は、幾度と無く、そう、私達に教育をした。

だけれども、矛盾だらけであった。

武器を武器と言うな!

武器を持っているのに、使うな!

と言う。

本当に、訳が判らなかった。

助教達も、口を揃えていた。

岸1曹は、

『国を守ると思うな! 自分の、一番大事な人を守ると思え! 家族だったり、友達だったり、そう言う人達を守る時にだけ、銃を使え!』

山本3曹も、それに続いた。

『今は、周りには、同期しかいない! 助け合えるのは同期しかいない! 同期はとても大切な仲間だ! 同期は守れ! その時に、銃を使うんだ!』

初めは、銃を持つ事が、格好好い事だと思っていた。

銃に触れる事が、嬉しく思えていた。

小銃を手にして、一人前の、自衛官になった様な気がした。

学校朝礼で、銃を持って行進をした。

それが、国を守っていると思わさせた。

銃の扱いに慣れてきた。

銃の分解もできる様になった。

実弾射撃もした。

たかだか、15歳で、である。

平和の意味?

国を守る?

自衛権の行使?

憲法第9条?

特別職国家公務員?

自衛隊員ではなくて、自衛官?

『自衛隊内で、銃を撃てるのは、自衛官だけである!』

そう、中澤1尉は、言っていた。

『貴様達は、自衛官である! その自覚を持て!』

生徒の、1年生の時は、銃を撃てる事が嬉しくって、それで終わってしまった。

2年生の時には、あまり変化が無かった。

3年生になり、東富士で、野営訓練を行った。

夜間行軍の最後に、銃をハイポートし、何キロも走った。

とにかく、暗闇の中を走った。

銃が、こんなにも重たいとは!

同期が挫けそうになった。

助教が怒鳴った!

『同期を見捨てるな! みんな辛いんだ! 助け合え!』

銃を、2丁手にした。

重さは倍になった。

もう、銃を抱きかかえるしかなかった。

銃の重みを、とことん、知った時であった。

3等陸曹になった。

ひょんな事から、防衛庁に転属になった。

六本木である。

実際は、檜町駐屯地と言った。

その、檜町警備隊本部の運用科勤務となった。

警備隊の本部には、狙撃手要員が、置かれていた。

本部内で、その選抜が行われた。

狙撃手になると、専用のスコープが渡された。

銃には、常にそれが装着されていた。

狙撃手は、年に何回か、射撃訓練を行っていた。

但し、その『的』になるのは、自分自身であった。

警備隊本部の、あまり広くは無い講堂に、コンパネが運び込まれた。

そこに、その上に、狙撃手、自分自身が、寝転がって、大の字になるのである。

お互いに、人型を取った。

髪を黒く塗り、服の部分はOD色に塗り、肌が露出している部分は、肌色に塗った。

裏に、角材を打ち付け、『的』は、完成をした。

結局、自分で、自分自身を撃つのである!

自分で自分を撃つ!

その時、私は思った。

『銃は、人に向けてはいかん!』

その事の、大元の意味は、少年工科学校の、教育隊長であり、区隊長であり、助教達が、語ってくれていた。

私は、私が私自身を撃つ度に、そんな事を思い出していた。

昨日、とっても悲しい、そして、とても愚かなニュースが舞い込んだ。

確かに、朝鮮半島は、戦時中である。

ただ単に、休憩(休戦)をしているだけである。

いつ、何処で、何が、勃発をしたっておかしくは無い。

だけれども、人に、筒を向けはいけない。

ましてや、人を殺めては、絶対にいけないのである。

人殺し。

殺戮。

戦争。

どれもこれも、行ってはいけないのである。

『銃を持てば、撃ちたくなる。』

『大砲に、弾が込められていれば、撃ってみたくなる。』

人間とは、何て、愚かで儚い、ものなのであろうか!

誰を責める訳でもないが、考える余地は、まだまだ、残されている様に思えてならない。

犠牲となって、尊い命を失ってしまった方々のご冥福を、心から祈りたい。

『拳は上げちゃいかん! まず、話し合え!』

確か、生徒8期、田中1尉の言葉だったと思った。

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2010年3月19日 (金)

『プロジェクト報告書!』(^o^)/ (今現在)

リトアニアに、『国際ソロプチミスト』の皆様に随行して、と言うか、正確には、お婆様にくっ付いて行ってしまった女子スカウトですが、『プロジェクト報告書』で、大苦戦をしております。

実際に、リトアニアに行って来たのは、昨年のことでありました。

膨大な資料を、持ち帰って来たのですが、また、多くの写真も撮影をして来たのでありますが、なかなか、報告書をまとめる糸口が見付かりません。

実際、海外へ頻繁に出掛けられる人が、身近にいれば良いのですが、そうすれば、その方にご相談をしてみるなど、何か方法があるのでしょうけれども、やはり、なかなか、見付からないものです。

それに、『リトアニア』となりますと、尚更のことであります。

と言う事で、ここは、致し方ありません。

実際に、訪問をして来たのは、女子スカウトですので、彼女から、ヒアリングをすると共に、その膨大な資料の山を、一つずつ確認をして、報告書を作成するしか無いのでしょう。

やはり、『楽』を、狙ってはいけないと言う事なのだと思います。

しっかりと、自分の行なって来た事を確認する。

そこから、必要事項を抽出して、纏め上げて行く。

それが、プロジェクトと言う、ものなのでしょう。(^^;

と言う事で、資料の山を、崩し始めました。

当初、目標に掲げていた事項を再確認し、その目標に対しての、『実施・展開』事項を、拾い上げます。

それは、スカウト本人が、記録を、しっかりと残っていましたので、とても良かったし、大変、助かりました。

それは、高評価です!

あとは、その『実施・展開』事項について、自らが、『評価・反省』を加え、そして、必要な資料・写真を添付すれば、大体の形は、作り上げられると思います。

そこまでの確認ができたところで、イントロダクションとして、『国際ソロプチミスト』の内容を、外す訳にはいきません。

従いまして、当初、報告書の中には、『国際ソロプチミスト』については、触れる予定がありませんでしたが、それを早速、書き加えてもらいました。

Img_9417

これは、かなりの作業でした。

報告書は、その報告書を初めて見る人でも、全く判らない人でも、ある程度、理解して頂く必要があります。

自分や、隊指導者が見て、それで理解ができて、満足をすれば良いと言うものではありません。

要は、第三者が見ても、ある程度は、理解できる様に、仕上げなければなりません。

単純に、書き写すだけなら、誰だって、できる訳です。

そこを、工夫して、作成していくと言うのが、報告書の姿です。

『プロジェクト企画・計画・報告書』には、一応、定まった様式があります。

ですが、他の方々に理解を求めるためには、とてもではないですが、その様式内には、収まりきるものではありません。

とにかく、ひたすら書いて行くしか、方法が無いのです。

Img_9422

このスカウトは、結構な、根性の持ち主の様です。

かなり粘って、報告書の書き込みをしていました、

実際、メモを取っておくと言うのは、本当に、重要な事であったようです。

また、膨大な資料も、役に立ったようです。

『リトアニア』に行って来ましてから、かなりの時間が、経過をしていました。

ですが、メモを見て、資料を確認しますと、人間と言うものは不思議なもので、扉が開かれたかの様に、記憶が、戻って来る様であります。

それと、集中力も、かなりのものの様です。

Img_9436

隣と言いましょうか、直ぐ近くで、『IPPEI副長』と、もう一人のスカウトが、盛んに話をしておりました。

その、雑音と言うのか、話し合いの声も、耳には入っていたのでしょうが、集中力は、切らさないでいたようです。

まぁ、大したものです。

私だったら、あんなには、続かなかったと思います。

それから、上の写真の、スカウトの右脇には、分厚いファイルがあります。

それが、全資料です。

かなり、多いですね。

私は、とてもではありませんが、太刀打ちできそうにもありませんでした。

しかしながら、それでは、絶対的に、まずい、ので、

Img_9438

私も、できるだけ、資料に眼を通してはみたのですが、『国際ソロプチミスト』から始まって、『バルト3国』のことや、その歴史。

また、『リトアニア』の、首都『ビリニュス』が、世界遺産になっていること。

また、『命のビザ』の、『杉原 千畝』の事など、多くの事が、次から次へと出て参りまして、とても頭の中に納める事は、できずにいました。

とにかく、『国際文化』・『国際理解』と言うものは、しっかりと学習をしないといけないと言う事を、痛感させられたと思いました。

その国を、正しく理解する。

その事が、どんなにか、大変な事か!

一つの方向から見ているだけでは、決して、真実は得られません。

あらゆる方向から見てみないと、解らない事は、沢山あると思います。

また、実際に、その土地に、足を運んでみないと、理解し得ないものもあると思いました。

ただ、私の理解力には、限界があったようです。

とにかく、はっきりと言って、難しい!

どの様にまとめて行ったら良いのやら、非常に、発想が、乏しかったようです。

Img_9411

流石のスカウトも、相当、バテて来た様でありました。

私の方も、頭の中が、膿んで来る様な感じになってしまいましたので、とりあえず、ある程度の目処が付いた所で、一段落としました。

それにしても、ボーイスカウトは全世界共通とは言われますが、それは、ボーイスカウト、すなわち、スカウティングを通して観ると言う事であって、スカウティングと言う、眼鏡を外しますと、本当に、何も見えなくなってしまいます。

その国の実情、その国の実際。

それらについては、眼鏡を掛けて観てはいけない、と言う事なのだと思いました。

確かに今回は、『国際ソロプチミスト』と言う組織を通じての活動だったとは思いますが、それでもなかなか、アプローチが、難しいと感じました。

スカウティングであれば、親善訪問の仕方や、交歓会などの方法は、ある程度、決まったものがあります。

また、接待や応対も、懇切丁寧に行なってくれます。

ですがそれは、大きな弊害も産んでしまいます。

『良い所だけしか、見えない、見せない。』

と言う事です。

今回、彼女は、世界遺産である、『ビリニュス旧市街』の中でも、『落書き』があったと言っていました。

随分と、マイナスの部分も見て来たようです。

その様な、真実と言いましょうか、事実も確認できて来た事は、良かったのかも知れません。

さてさて、それらを、どうやってまとめて行くのか?

指導者の、手腕も問われるところであります!(^^;

(つづく・・・。)

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2010年3月18日 (木)

『国際ソロプチミスト?』(^^; (今現在)

『国際ソロプチミスト』。

何の事なのか、全く解りませんでした。

当、ボーイスカウト清水町第1団の、ベンチャー隊の女子スカウトが、リトアニアに行ってきました。

それは、『国際ソロプチミスト』の、国際親善活動に、随行しての事の様でした。

そこで、色々と調べてみると、

【『国際ソロプチミスト』は、女性の実業界で活躍する女性、専門職に従事する女性の、国際的なボランティア奉仕組織で、地域社会と、世界中の女性と女児の、生活を向上させる活動をしています。】

【本部事務局は、ケンブリッジにあり、世界125以上の国と地域で、約3,200のクラブ、約90,000人の会員が、女性と女児のためのプロジェクトに、時間と財政支援を提供しています。】

との事でした。

本当に、世の中、知らない事だらけです。(^^;

その様な組織が、存在をしているとは、思いもよりませんでした。

国際と言うからには、大きな組織なのだろうと思いまして、組織図を探してみました。

すると、

Kousei_2

この様な、組織図が見つかりました。

解説には、更に細かく、

【『国際ソロプチミスト』は、4つの連盟で構成され、国際ソロプチミスト124ヶ国、3,165クラブ、88,9255名(2007年6月末 国際事務局発表)の管理職、専門職についている女性の世界的組織で、人権と女性の地位を高める奉仕活動をしています。

アメリカ連盟は、19ヶ国、1,430クラブ、38,171名(2008.6.30現在)の会員が在籍しています。

日本には5リジョン、538クラブ、13,680名(2008.7.31現在)の会員が在籍しています。

日本中央リジョンは、5地区、146クラブ、3,962名(2008.8.31現在)の会員が在籍しています。】

とありました。

要は、まずは、『国際ソロプチミスト』があって、

次に、『国際ソロプチミストアメリカ連盟』があって、

その中に、『日本リジョン』があって、

それが、

『日本北リジョン』

『日本東リジョン』

『日本中央リジョン』

『日本西リジョン』

『日本南リジョン』

の、5つに分かれていて、

今回、女子スカウトが参加したリジョンは、『日本中央リジョン』ですが、

その『日本中央リジョン』 は、2府1212県で構成されていまして、

その『日本中央リジョン』 は、更に、

A地区 : 長野県・静岡県

B地区 : 愛知県・岐阜県・三重県

C地区 : 福井県・石川県・滋賀県・富山県

D地区 : 京都府・奈良県・和歌山県

E地区 : 兵庫県・大阪府

と言う、5つの地区に分かれているのだそうです。

それで、A地区の中には、29クラブがあり、

女子スカウトの、お婆様が所属しているクラブが、

『国際ソロプチミストアメリカ 日本中央リジョン A地区 国際ソロプチミスト駿河』

と言う、何とも長い? 雄大な名称なのだそうです。

更にその名称を略すと、単に『SI駿河』、となってしまうそうです。

『ソロプチミスト インターナショナル 駿河』、と言うそうです。

何となく、こちらの方が、随分と楽な気もするのですが。(^^;

もののついでなので、歴史についても見てみました。

1921年 国際ソロプチミストが、カリフォルニア州のオークランド

       に創立された。

1960年 日本初の、ソロプチミストクラブが東京に誕生した。

1976年 千嘉代子ファウンダーガバナーの、力強い推進力によ

       り、日本でクラブ数が、55に達した時、ボストンの連

       盟大会で、アメリカ連盟の日本リジョンとして認証さ

       れた。

1979年 日本リジョンは、千嘉代子ファウンダーガバナーの奉

       仕の志により、ソロプチミスト日本財団を設立した。

1986年 日本リジョンは、日本北、日本東、日本中央、日本

       西、日本南の5リジョンに分割さ、日本中央リジョン

       は、日本の中央部分の2府12県をその区域とし、

       スタートした。

1990年 日本中央リジョンは、第Ⅰ地区、第Ⅱ地区、第3地区

       と、3地区を制定した。

2000年 日本中央リジョンは、A地区からE地区の、5地区制を

       制定した。

『国際ソロプチミスト』が創設をされたのは、大正時代の様ですが、日本での動きは、比較的、新しいと言う事の様ですね。

それに、『SI駿河』ですが、『認証』 が、1978年 5月26日と言う事で、30年ちょっとの活動期間の様です。

会員数は、32名だそうです。

それにしても、この様な組織が存在をしているとは、本当に、全く知りませんでした!

かなりの驚きでありました。

で、更にですが、どうにも、『千 嘉代子』、

と言う名前が気になりまして、こちらも調べてみました。

すると、

千 嘉代子(せん かよこ) (1897~1980)

大正~昭和時代の茶道家

明治30年10月 6日生まれ。

大正6年、裏千家第14代家元、千宗室(淡々斎)と結婚。

国際茶道文化協会理事長などを務め、茶の湯の海外普及に尽くした。

仙台・京都、両市の、女性初の名誉市民。

昭和55年 9月 7日死去。

82歳。

宮城県出身。

東華高女卒。

旧姓は伊藤。

と、言う事でした。

何ともまぁ、随分と不思議なものです。

ベンチャー隊の女子スカウトの、リトアニア訪問から始まって、『国際ソロプチミスト』を調べ、更に追い掛けて行きましたら、結局、最後には、『茶道』に、行き着いてしまいました!

何とも、不思議なものです。

これも何かの、『縁』と言うものなのでしょうかねぇ?

どの様に、解釈をしましょうか?

『きゃさりん副長。』!(^o^)/

(つづく・・・。)

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