カテゴリー「趣味」の24件の記事

2010年9月24日 (金)

『感動と感謝!』(^o^)/ (今現在)

絶対に、その瞬間を、見逃してはいけない!

そう思って、夜中に起きた!

絶対に、起きると決めていた!

そんなにしてまで、構えていたのに、一体全体、何と言う事であろうか!

たった、一球で決めてしまった。

それも、初級である。

見事な、センター前ヒットであった。

本当に、目が覚める思いであった。

本当に、一瞬の出来事であり、あっと言う間に、その時は過ぎ去ってしまった。

余韻なんて、そんなものは無かった。

ただ、一塁ベース上に、いつもと変わらぬ姿で、立っている姿を、観るだけであった。

チームメイトとの確執があったそうだ。

だから、直ぐには、そして、瞬間的には、観客にも応えられなかったそうである。

だけれども、ダッグアウトの中で、チームメイトが総立ちとなって、また、身を乗り出したその姿を観て、『あぁ、これで好いんだ。』と、そう感じたそうである。

それで初めて、観衆に、声援に、やっと、応えたそうなのである。

私は、その姿を観ていて、思わず、涙が流れて来てしまった。

心の底から感動したとか、その様な事ではない。

何か、途轍もなく、不思議な力に、包まれたと思った。

この世のものとは思えない様な、そんな、不思議な、光景に出会った様な気がした。

それに、とても美しい、光の様なものに、出会った気がした。

自分自身の、体全体の力が抜け、そして、涙が、溢れ出て来た。

『感動』と言う『感動』ではない!

体の芯から、何かが出て来たのである。

その何かが、涙を流したのである。

それは、今まで出会った事が全く無かったものである。

初めての体験かも知れない。

パソコンの画面に釘付けになり、暫くは、動く事さえできなかった。

記憶を辿ろうと思った。

その光景を、眼に焼き付けようと思った。

だけれども、そんな事はできなかった。

そんな事を許すほどの、時間も与えてはくれなかった。

本当に、一瞬の出来事であった。

本当に、美しい、クリーンヒット!

素晴しいではないか!

そして、淡々とした、たたずまい。

その、世界初の偉業を成し遂げた人物は、いつもと全く、変わらない姿でいた。

10年連続、200本安打。

それは、誰も到達をしたことがない、未知の領域である。

誰も、何も判らないのである。

しかしながら、たった一人だけ、その事を知っている、そして、体験している人間がいる。

確かに、いるのである。

それは、テレビの画面を通してだけれども、現実に存在をするのである。

この地球上に、存在をするのである。

誰も、否定をすることはできない!

現実なのである。

10年間。

私は、何か続けてきた事があるだろうか?

そして、寸分違わず、続けてきた事があるだろうか?

日々、積み重ねて来たものがあるだろうか?

何も、見付かりはしない。

しっかりと、目標を定めて、生きてきたであろうか?

人生に、ブレを生じさせないで、生きてきたであろうか?

継続をさせようと、心に誓ったことがあったであろうか?

何も、見付からない。

10年間。

果たして、これから何かをしようとして、続けていく事ができるものが見付かるであろうか?

それよりも何も、生き続けていられるであろうか?

健康を、守っていく事ができるであろうか?

体力の維持ができるであろうか?

何も、約束はできない。

毎日、同じことを、繰り返し続けることができるであろうか?

生活のリズムを、守ることができるであろうか?

そんな精神力は、持ち合わせているのか?

根性を、持っているのか?

それらは、今更、身には付かないであろう。

若い時に、身に付けたもの。

それは、本当に、一生ものだと感じる。

若い時に、どれだけ、自分のために努力をしてあげたのか?

その結果が、問われるのであろう。

誰もが、できないのではない。

誰もが、自分のために、努力をしなかったのである。

自分で、自分のことを考えなかったのである。

そうして、本当に、好きになれるものを、見付け切れなかったのかも知れない。

とことん、考え抜かなかったのかも知れない。

だけれども、それを成し遂げてしまった人間がいる。

いや、過去形ではなくって、現在進行形である。

その上、まだまだ、発展途上にいる。

これからも、まだまだ、成長をし続け、まだまだ、継続はされて行くであろう。

そんな人物を、観てしまった。

そして、その人間と、同時期に、生きていられる事を、幸せに思う。

そして、とっても光栄に思う。

そして、その躍動する姿を観ることができて、とても嬉しく思う。

その姿を、鮮明に観ることができて、心が躍る。

心が、弾む!

あの、全身ばねの様な動き。

そして、しなやかな身のこなし。

クールな態度。

どれもこれも、みんなとっても、独創的である。

とっても、個性的である。

本当に、魅力的である。

あんな色気は、まず、出す事はできないであろう。

人を惹き付ける強さ。

誰にも、負けないであろう。

誰も、敵わないであろう。

魅力的だ!

これからも、世紀の瞬間は、続いて行くであろう。

そうして、新たな扉が、次々に、開かれて行くであろう。

私は、それを見続けたい。

果たして、いつの日まで、見続ける事ができるであろうか?

だからこそ、見習うのだ。

自分のために、自分で努力をするのだ。

そうして、同じ時を過ごさせて頂いている事に、感謝をするのだ!

歴史は、当然の如く、どんどんと、積み重ねられて行く。

だけれども、歴史の目撃者になることは、意識はしていなかった。

しかしながら、今回は、体の芯からあふれ出す霊気と共に、また、涙と共に、歴史を目撃した。

身震いもした。

拳も、握り締めてしまった。

確かに、歴史を目撃したのである。

同じ時を生きているのである。

『イチロー』。

その名は、歴史に刻まれつつある。

これからも、刻まれ続けるであろう。

だから、一々、感動をして、感謝をしていても、仕方が無い様にも思う。

だけれども、お礼の言葉を述べなくてはなるまい。

『感動』を、ありがとう!

そして、同時期に、生きていることに、『感謝』させて頂きたいと思う。

益々の、進化と、益々の、活躍を、祈りたいと思う。

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2010年8月21日 (土)

『名解説者!』(^o^)/ (今現在)

『きゃさりん副長。』の隊集会の報告を、一時中断しまして、どうしても、書き残しておきたい事があります。

それは、高校野球のことであります!(^o^)/

この日、高校球児達の、今年の『夏』が、終ってしまいました。(^^;

沖縄の興南高校は、本当に、見事な試合運びでした。

チーム一丸と申しましょうか、あんなにまとまったチームを観たのは、本当に、久し振りだと思いました。

沖縄は、基地問題などで、不穏な空気が漂っていますが、暫くは、この優勝で、心を和らげて頂けたら、本当に、嬉しいと思いました。

準優勝の、東海大相模高校ですが、これは、私の勝手な想像ですが、多分、真正面からぶつかって、『力』と『力』の試合に、持ち込みたかったのでしょうね。

しかしながら、試合を巧みに操られてしまった。

そして、何が何だか判らない内に、点を重ねられてしまった、と言うところの様に感じます。

ですが、流石に決勝戦!

点差は、かなり離れてしまったとは言え、とても見応えのある試合だったと思いました。

汗まみれ、泥まみれになって、甲子園球場を駆け巡った選手達に、今は感謝の言葉を贈りたいと思います。

本当に、元気をありがとう!(^o^)/

最後に、選手達が、球場内を行進するのですが、私は、その姿を観ていますと、様々な想いが込み上げて来てしまいまして、思わず感傷的になってしまい、目頭が熱くなってしまいます。

そして、夏も、もう終わりかぁ、とも思ってしまいます。

ですが、まだまだ、猛暑が続きそうですが・・・。(^^;

それから、NHKの高校野球の名解説者で、私も大好きな『鍛冶舎巧(かじしゃ たくみ)』さん(http://www.amy.hi-ho.ne.jp/makj/sub2_22.htm)と言う方がいらっしゃいますが、その方が決勝戦の解説をされていたのですが、最後に、

『本日を持って、解説者を引退させて頂きます。』

と、お話しになりました。

私は、驚いてしまい、愕然としてしまいました。

優しい語り口で、選手の気持ちになって解説をする事ができる、本当に、数少ない人物だと思っていたのです。

私は、高校野球を愛し続けました、『阿久悠』氏が、お亡くなりになった時と、同じ位のショックを受けてしまいました。

本当に、残念ではありますが、仕方の無い事だと思います。

いまはただ、

『長い間、誠にお疲れ様でした。』

『名解説を、誠にありがとうございました!』

と、感謝をするのみであります。

今年もまた、一つの『夏』が、終ってしまいました。

そしてまた、高校野球の、解説者と言う脇役ではありますが、大事な大事な『宝物』が、姿を消してしまう事になってしまいました。

      『栄冠は君に輝く』

               作詞:加賀大介

               作曲:古関裕而

   雲は湧き 光あふれて

   天高く 純白の球 今日ぞ飛ぶ

   若人よ いざ

   まなじりは 歓呼に答え

   いさぎよし 微笑(ほほえ)む希望

   ああ 栄冠は 君に輝く

   風を打ち 大地を蹴(け)りて

   悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ

   若人よ いざ

   一球に 一打に 賭(か)けて

   青春の 讃歌を綴(つづ)れ

   ああ 栄冠は 君に輝く

   空を切る 球の命に

   通うもの 美しく匂える健康

   若人よ いざ

   緑濃き 棕櫚(しゅろ)の葉かざす

   感激を 目蓋(まぶた)に描け

   ああ 栄冠は 君に輝く

最後に、大会の司会進行などが、高校生達の手に委ねられています。

猛暑の中を頑張った、裏方の、高校生達にも、拍手を贈りたいと思います。

そして、多くの審判委員の仲間の皆さんにも、労いの言葉を贈りたいと思います。

本当に、お疲れ様でした!

(注:高校野球では、審判員を、審判委員と呼びます。)

(おしまい!)

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2010年8月18日 (水)

(きゃ#74) 『本日のお菓子!』(^o^)/ (今現在)

炎天下の『猛暑!』で、根性を出しまして、更に、粘りも出しまして、『手旗信号』の訓練を行っていました、『きゃさりん副長。』と、ベンチャー君でありましたが、流石に、途轍もない暑さには、敵わなかった様でありました。(^^;

そこで、一旦、訓練を中止しまして、とりあえず、休憩を取る事と致しました!(^o^)/

そりゃそうです!

全国的に、気温が、35℃を超えている所が数多く出ており、その上、スカウトハウスの広場は、半分が、コンクリートであります。

下からの照り返しも、当然、強烈でありまして、そこで耐えて、立っている方が、返って不思議なくらいでありました。(^^;

『きゃさりん副長。』でありますが、趣味と言いましょうか、生活の一部になっていると言いましょうか、茶道を嗜んでおります。

そこで、いつもではないのですが、『お菓子』を購入して来てくれます。

『お抹茶』と、とても良く合う『お菓子』を、買い求めて来てくれます。

今回も、3種類の『お菓子』を、買って来てくれました!(^o^)/

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ただ、この『お菓子』代ですが、『きゃさりん副長。』には、できるだけ、隊費で落とす様にお願いをしているのですが、なかなか、言う事を聞いてはくれません。

そこでいつも言うのが、

『これは、私の趣味! 趣味で買って来ているのだから、いいでしょ!』

と言われてしまいます。(^^;

ですが、今までの事も含めまして考えてみますと、とんでもない、『量』になっていると思います。

そして、出費も、当然の如く、かなりの数字に達していると思います。

それでも、『趣味だから』で、片付けてしまって好いものなのか、私は、かなり悩んでしまっています。(^^;

ですが、『きゃさりん副長。』のあっけらかんとしている顔を見ていますと、本人が、満足をしていれば、それでも好いかなと、思ってしまいます。

それに、

『みんなが、美味しく食べている、顔を観るのが好きなの! それに、みんなで頂くと美味しいでしょ!』

と言われてしまいますと、

『ありがとう! ご馳走様!』

としか、返す言葉がみつからないのであります。(^^;

と言う事で、『本日のお菓子!』です。(^o^)/

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一つ目は、この時期にしか出ないと言う、『朝顔』です。

これは、全体は、お餅で作られていました。

お餅自体にも、ほんのりと、甘味がありまして、好い感じでした。

中は、白餡が詰まっていました。

全体的には、甘さが抑えられているものの、とても食べ易くて、美味しかったです!(^o^)/

さて、次は!

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二つ目のお菓子は、『梅ゼリー』です。

これは、『梅』が、丸ごと一個、中に閉じ込められていました。

『梅』は、蜜漬けだと思いました。

くずゼリーの中に、その『梅』が入っていると言う、とてもシンプルなものでありますが、なかなか、さっぱりとしていました。

とても涼感が持てるものでありまして、これまた、美味しく頂いてしまいました。(^^;

『梅』が、意外と大きいのですが、そんなに、重たいと言う感じではなくて、お腹に溜まると言う程のものでは無かったと思いました。

軽く、さっぱりと頂けると言う感じでありました。(^-^)/

最後は!

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『紫陽花』であります。

『きゃさりん副長。』曰く、

『季節は終ったのに、未だ、あるのよ!』

と言っていました。(^^;

この時は、梅雨が明けたばかりの7月の中旬でありましたので、私には、何とも言えないところでありました。

ただ、『まだ、ある。』と言う事は、ひょっとして、人気があるのではないのかと、私は、勝手に解釈をしていましたけれども。(^^;

この『紫陽花』でありますが、見掛けは、軽そうに見えます。

実は、そこが落とし穴でありまして、頂いてみますと、とっても重たいお菓子でありました。

周りは、くずゼリーで固められていますが、中には、漉し餡が、ぎっしりと詰まった大福が入っています。

そして、くずゼリーも、蜜で、しっかりと固められていますので、とっても、甘いのであります。

甘いものが好きな人には、本当に、堪らないお菓子でしょうね。

ですが私には、ちょっと、重たく感じました。(^^;

流石に、『お菓子』を、一度に三つも頂いてはいけません。(>_<)!

これだけ頂きますと、食事を摂った様な、満腹感に襲われてしまいます。

私は、調子に乗りまして、三つも食べてしまったのですが、かなり、苦しく感じてしまいました。(^^;

ところで、スカウトハウスの中では、不思議な事が起きていました。(^^;

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な、何と!

『きゃさりん副長。』が、『お菓子』を食べておりました。(^^;

と言うのは、『きゃさりん副長。』は、いつもであれば、私やベンチャー君を優先して、食べさせてくれます。

そして、隊集会の終わりの頃か、または、隊集会が終ってから、自分が頂くと言う、形をとっていました。

ですがこの日は、流石に、様々な条件が、違っていたのでしょうね。

まずは、『猛暑!』です。

やっぱり、涼感を味わいたかったのかも知れません。

『梅ゼリー』を食べていまして、『梅』を、りすの様に、カリカリとかじっておりました。(^^;

それと、本人は、気付いていたかどうかは解りませんが、『手旗信号』の訓練は、物凄く、体力を遣います!

何せ、両手を振り回す訳ですから、かなりの運動量になる事は、間違いがありません。

当然、お腹も空いて、然るべきものなのです。(^^;

まぁ、お菓子を食べていたと言うのは、当然の結果だったのかも知れません。

と言う事は!(^o^)/

『手旗信号』の訓練を、一生懸命になってやっていた、と言う証拠にもなりますね!

いやぁ、脱帽であります。(^^;

とにかく、大したものでありました。

ですが、実は、これからまた、『手旗信号』の訓練に入る予定でありました。

先程は、途中で一時中止、と言う事でしたから、再開をすると言う事でありました。

本当に、頑張るよなぁ、二人とも!

ですが、無理をして、バテない様には、して貰いたいと思いました!(^-^)/

(つづく・・・。)

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2010年7月 7日 (水)

(きゃ#32) 『私は、頂いていない!』(>_<)! (今現在)

『評価・反省』を行う前に!

『きゃさりん副長。』が、突然、喚きだしてしまいました!(>_<)!

『私とかつっちゃは、お抹茶も頂いていないし、お菓子も頂いていない!』

『お腹は空いちゃったし、喉は渇いちゃったし、とにかく、疲れちゃった!』

『とにかく、休憩をさせて!』

考えてみればそうなのです。(^^;

『きゃさりん副長。』とベンチャー君は、ひたすら、『割り稽古』と、『盆点前』のお稽古を続けていました。

本当に、休憩も何も無しに、2時間位は、続けていたでしょうか!

それにしても、本当に好く、続いたものだと思いました。

人間、集中すれば、できるじゃん!

と、心の中で思いつつも、やっぱり、休憩は必要だったのかなぁ、とも思いました。

ですが『きゃさりん副長。』は、

『お茶のお稽古は、一旦、集中力が切れると、元に戻すのが大変なの。だからできる時とか、やれる時には、一挙にやってしまった方が好いの。』

とも、言っていました。

それにしましても、2時間も、集中をして、好く稽古をしたものだと思いました!

これも、『計画書』をしっかりと作り、『活動の目標』を、明確に定めたお陰でしょうか。

とにかく、とりあえず、二人には、休憩を取って貰う事にしました。

そこで早速、『きゃさりん副長。』が、お茶を点て始めました。(^o^)/

ですが、流石に、本当に疲れてしまった様でありまして、いつもの『きゃさりん副長。』の、切れの良さの様なものは、感じられずにおりました。

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『きゃさりん副長。』は、お茶を点て終わったのですが、自分では、頂こうとはしませんでした。

そこで、どうしてかと尋ねましたら、

『決まってんじゃん! かつっちゃに、先に飲ませてあげるの!』

との事でありました。(^^;

いやぁ、流石に『きゃさりん副長。』であります。

自分の事より、スカウトの事を先に考える。

何だか段々と、ウッドバッチャーに、近付いて来ている様な気がしてしまいました。(^^;

その、『かつっちゃ』こと、ベンチャー君ですが、流石に参っていた様でありました。

椅子に腰掛け、動こうとはしませんでした。

まぁ、仕方が無いです。

今まで、行った事も無かった、ロープ結びの『技能訓練』をいきなり行わされ、それに引き続いての『お茶のお稽古』です。

流石に、疲れた事だと思いました。

ですが私は逆に、それだけ、今まで、きちんと。しっかりと、活動を行って来なかったしっぺ返しなのかなとも、思ってしまいました。

ただ、活動ですが、計画書を作り、その通りに何とか行おうとしますと、やはり、破綻してしまいます。

休憩を入れたり、雑談をしたり、時には、脱線をしても構わないと思っています。

それは、スカウティングは、学校教育では無いからです。

とにかく、余裕を持つことは必要です。

それは、安全の確保と共に、安全管理にも繋がって行きます。

まぁ、中庸と言いましょうか、ボチボチと言いましょうか、そんな感じが、何となく、好ましい様にも思います。

今回の計画書は、あくまでも、『きゃさりん副長。』の、実修所の『奉仕実績訓練』の為のものであり、理想形であります。

ですが、この訓練を続けて行くうちに、きっと、私達ベンチャー隊に合った、計画書に辿り着く事だと思っています。

今は大変ですが、きっと、素敵な計画書が、出来上がる事だと思っています。

ところで・・・。(^^;

『きゃさりん副長。』ですが、自分の為の『お茶』は、点てないのかと思っていましたら、ちゃっかり、点ててありました。

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ですが、話を聞きましたら、

『あづい!』

との事でありました。

それに何でも、泡立て過ぎたとの事で、

『今は、落ち着かせているの。』

との事でした。

それで私に、

『どのお菓子が美味しかったの?』

と聞きましたので、名前を忘れてしまった『粒餡で固められたお菓子』を推奨しましたら、しっかりと、『お盆』の上に載せて、確保をしてありました。(^^;

さてさて、ちょっと、頑張り過ぎてしまいました。

少々、いや、ちょっと長めに休憩を取りまして、いよいよ、頭を使う、『評価・反省』に、入っていきたいと思います!(^-^)/

(つづく・・・。)

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2010年7月 2日 (金)

(きゃ#27) 『きゃさりん副長。』の『盆点前!』(^o^)/(その3) (今現在)

さてさて、『お点前』と言うものは、本当に、厄介ですよね。(^^;

やっと、『お茶』を『点てる』準備が、できました。

ですが、まだ、『お茶』を頂く事はできません。

これから、『お茶』を『点て』て、頂かなければなりません。

本当に、待ち草臥れてしまいますよね。(^^;

とは言え、この前、『出張お茶会』に行きました時には、ビーバースカウト達は、正座をしまして、本当に大人しく待っていました!

そう考えますと、ビーバースカウトって、偉いなぁ!(^o^)/

本当に、偉かったと思いました。

さて、『きゃさりん副長。』ですが、いよいよ、『お茶』を『点て』て、くれる様でありました!(^^;

その手順でありますが、『お茶碗』の中に入っていました『茶巾』ですが、それは、『お盆』の上に、取り出します。

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そして、『お盆』の右側に置かれていました、『茶杓』と『棗』ですが、まず、右手で、『茶杓』を取ります。

そして、左手で、『棗』を取ります。

そこで、右手は『茶杓』を持ったままの状態で、『棗』の蓋を外し、外した蓋は、『お盆』の上に置きます。

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それから、『茶杓』で、『お抹茶』を、一すくい半か二すくい、『お茶碗』の中央に入れていきます。

この時の、『お抹茶』の分量なのですが、その時々、また、『お菓子』との相性、それに『季節』なども含めまして、多少の変化はあるようです。

まぁ、何でも、

『気分次第!』

とも、『きゃさりん副長。』は言っていましたが、その真意は定かではありません。(^^;

そして、『お抹茶』を、『お茶碗』の中に入れ終わりましたら、

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掻き均す、と言って好いと思いましたが、『茶杓』で、『お茶碗』の中の『お抹茶』を、ならしていきます。

それが終りましたら、『茶杓』を、『お茶碗』の縁で、軽く叩きます。

それは、『茶杓』に付きました『お抹茶』を、払い落とすためであります。

但し、本当に、軽く、であります。

大きな音がする様な事は、絶対にしない様にとの事でした。(^^;

そうしましたら、今度は、さっきとは逆の手順を踏んで行きます。

右手で、やはり『茶杓』を持ったまま、『棗』の蓋を取りまして、『棗』に蓋をします。

そうして、『棗』をお盆の右側の、元の位置に戻します。

そして、その『棗』の上に、『茶杓』を載せます。

ここまでで、やっと、『お茶碗』の中に、『お抹茶』を入れ終わりました。(^-^)/

さて、いよいよ、お湯を注ぎます。

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今回は、『お釜』ではなくて、『薬缶』を使用しました。

『お釜』の場合ですと、『お釜』の蓋や、その置き場所。

また、『柄杓』や『水指』なども使いますので、またまた少々、ややこしくなります。(^^;

ですが今回は、『薬缶』です。

はっきり言いまして、『薬缶』だからと言って、馬鹿にしてはいけません!

これも、れっきとした『お点前』なのです!(^-^)/

『薬缶』ですが、これも扱う手が決められているそうでして、左手一本で、『薬缶』を扱うのだそうです。

さて、『お茶碗』に、お湯が注がれました!

ここで、いよいよ、『お茶』を『点て』ます!

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『茶筅』は、右手で取ります。

例え、左利きであったとしても、あくまでも、『右手』なのだそうです。(^^;

そして左手は、『お茶碗』に、軽く添える様にするのだそうです。

この、『お茶を点てる』時なのですが、『茶筅』を、手首だけで動かそうとしますと、ただ、掻き混ぜているだけであって、なかなか泡立たないのだそうです。

ですので、できるだけ、本当に、難しいそうなのですが、手首だけではなく、腕全体を使う様にする方が、好いとの事でありました。(^-^)/

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『茶道』には、ご存知の事と思いますが、『表千家』・『裏千家』・『武者小路千家』の、三家があります。

その『家』によりまして、『お茶の点て方』も、随分と異なる様であります。

『きゃさりん副長。』は、『表千家』であります。

ですので、あまり『泡立て』は、しないのだそうです。

ですが、『お茶』の表面には、『泡』は必要の様でありまして、その辺りの塩梅が、これまた、難しい様でありました。(^^;

『お茶』を、点て終わりましたら、『茶筅』は、元の位置に戻します。

そして、『お茶』が点てられました『お茶碗』ですが、自分の右横に出すのだそうです。

そうしますと、『お運び』をする方がいまして、その『お茶碗』を、『お客様』のもとに、運んでくれるのだそうです!(^-^)/

これでやっと、『お茶』を点てるまでの、『お点前』が終りました。

ですが、今度は、当然、『お片付け』の所作も、勿論ある訳です。

ただ、その事に付きましては、今まで行なった事の、全て逆を辿れば好いのだとの事でありました。

ですので、それに付きましては、省略をさせて頂きたいと思います。

とにかく、この文集を書いている、私の方も疲れてしまうのですから、緊張感を持って、実際に『お点前』を行なっている側の人も、とても疲れてしまうと思います。

とにかく、『茶道』は、とても大変だと感じました。

ですが『きゃさりん副長。』は、

『そんなに、難しく考えなくたって、好いのよ! とにかく、気楽にお茶が楽しめれば、それで好いの!』

と、言っています。

さてさて、刻々と、ベンチャー君の『お点前』の時が近付いて来ていました。

さぁて、ベンチャー君。

自信の程は、如何なものでしょか?

まぁ、とりあえずは、挑戦あるのみ!と言う、ところでしょうか。

お稽古の、また、『割り稽古』の成果が、どの様に現れて来るのか。

本当に、楽しみになって参りました。

ちょっとは、期待をしても好いかなぁ。(^^;

そうそう、『きゃさりん副長。』が、点ててくれた『お茶』ですが、私が美味しく、頂きました!(^o^)/

(つづく・・・。)

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2010年7月 1日 (木)

(きゃ#26) 『きゃさりん副長。』の『盆点前!』(^o^)/(その2) (今現在)

いやはや、『お茶』と申しましょうか、『茶道』と申しましょうか、本当に、手間隙が掛かるものです!(>_<)!

一つ一つの所作は、私は、本当に、理に適ったものだと感じています!

それは、何百年と言う、歴史と伝統と、文化を生み出して来たものですから、当然のものと言えると思います。

ですが、それらが、連続して行なわれていますと、流石に、時間が掛かるなぁ、と、正直、思ってしまいます。

ですが、それが、いけないのでしょうね。(^^;

そう思ってしまっては、本当に、駄目なのでしょうね。(^^;

心を落ち着けて、そして、精神を安定させて、じっと待つ!

『禅の心』にも通じるものを、感じ取らなければならないのでしょうね!(^-^)/

と言う事で、『きゃさりん副長。』の『お点前』は、引き続き、行なわれたのでありました。(^^;

『帛紗』によって、『茶器』が拭かれたところで、今度は、『茶筅とおし』が行なわれました。

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そこで、まず最初に、『お茶碗』の中から『茶巾』が取り出されまして、『お盆』の上に載せられました。

そうして、空になりました『お茶碗』の中に、『お湯』が注がれます。

この『茶筅とおし』でありますが、『茶筅』の『穂先』を、お湯にくぐらせる事で、その『穂先』を軟らかくするのだそうです。

そうしますと、『お茶』が、点て易くなるのだそうです。

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また、その『茶筅』の『穂先』ですが、とても細いので、よく折れてしまうのだそうです。(^^;

ですのでこの時に、『穂先』を、しっかりとあらためるのだそうです。

勿論、『茶筅とおし』を行なう前には、充分に、『茶筅』の点検・確認は、行なっているそうでありますが、再度ここで、よく観るのだそうです。

ですが、『きゃさりん副長。』曰く、

『まぁ、一つのデモンストレーションかも知れないわ。お客様に、ちゃんと、点検しているのよ!と言う所を、見せたいからじゃないのかしら。』

とも、言っておりました。(^^;

それに、実際には、

『折れてしまう時には、折れてしまうの。茶筅をよく観ても、それは、誰にも判らなくって、たまに、折れた穂先が、お茶に入ってしまう事もあるの!』

との事でした。

それで、実際に、『茶筅』の『穂先』が折れてしまいまして、『お茶』に、混入をしてしまった場合なのですが、それは、

『お客様が、その様な場合もあると気を付けて、折れた穂先があったならば、できる限りそれを避ける様にして、お茶を頂くの。』

との事でありました。

お客様の方にも、ある程度の知識と、配慮を求める。

う~~ん。

『お茶』って、ややこしいなぁ。(^^;

さてさて、『茶筅とおし』が終りまして、次には、『お茶碗』の中に残っています『お湯』で、『お茶碗』を温めます。

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この時の、『お茶碗』の持ち方なのですが、お茶を頂く時とは、少々、違う様であります。

とにかくお湯を、『お茶碗』の中でぐるぐると回しまして、『お茶碗』を、満遍なく温める様にするのだそうです。

それが終りますと、今度は、その『お茶碗』の中のお湯を、『建水』に捨てるのだそうです。

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と言う事で、ここでやっと、『建水』の、登場であります!(^-^)/

『きゃさりん副長。』が、着座をしまして、一番最初に出て来たのが、『建水』であります。

その『建水』は、『お客様』の眼に触れぬ様に、体の後ろ脇に隠されてしまっていました。(^^;

可哀想な役回りでありますが、やっとここで、日の目をみた訳であります。(^^;

さてさて、お湯が捨てられた『お茶碗』でありますが、今度は、『茶巾』によって、拭いていかれます。

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この、『お茶碗』の拭き方なのですが、私は、あまりよく覚えてはいません。

また、『茶巾』には、方向がありまして、その向きを確認しながら、『お茶碗』は拭かれていきます。

ですが、私には、どうしてもその様子が、よく掴めないのです。

それは、単なる『白いガーゼ』にしか、見えないからなのです。(^^;

Img_0584

人間には、好くない思い込みと言うものがありまして、私はどうやら、それに取り込まれてしまった様でありました。(^^;

いやはや、その様な場合には、覚えようとする気構えなども、全く、消え失せてしまいます。

本当に、好くないですね。(^^;

この後なのですが、『茶巾』は、『お茶碗』の中央に置かれます。

そしてその状態で、『お茶碗』は、『お盆』の上に戻されます。

と言う事で、やっと、お茶を『点てる』前までの、準備が終った様でありました。

本当に、所作の数が、途轍もなく、多い様な気もしました。

さてさて、ベンチャー君!

ちゃんと、観ていたでしょうか?

果たして、大丈夫なのかな?

おっと、その前に、『お茶』を『点てる』でしたね。(^^;

『きゃさりん副長。』の『お点前』ですが、もうちょっと続きます。(^-^)/

(つづく・・・。)

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2010年6月30日 (水)

(きゃ#25) 『きゃさりん副長。』の『盆点前!』(^o^)/ (今現在)

さて、いよいよ、『盆点前』に入ります!(^o^)/

ですが・・・。(^^;

ここでいきなり、ベンチャー君に行なわせる訳には行きません!

やはり、どうしても、手本や、見本は必要となるものです。

と言う事で、やっぱり、『きゃさりん副長。』が、実演をしてみる事になりました!(^-^)/

とは言え、『きゃさりん副長。』は、『心の準備』ができていなかった様でありまして、

『え゛! どぼじで、私が?』

と言う様な、顔をしておりました。

ですが、直ぐに気を取り直しまして、

『そうだよね。やっぱり、一回、やって見せてあげないと、いけないかもね。』

と、言いまして、直ぐに行動に移しておりました。(^^;

まずは、着席の状態からです。

Img_0573

『お風炉』の位置と、『お盆』を置く位置と、そして、自分が座る位置を確認しての、着座となります。

やはりこの時に、『間合い』が肝心な様でありまして、『お風炉』~『お盆』~『自分』と言う『間合い』は、とても大事な様でした。

近過ぎてもいけない。

また、位置が遠いと、どうしても、にじり寄ってしまう。

それは、行なってはいけない行為であるようです。(^^;

と言う事で、しっかりと『間合い』を見切って、着座を致しました。

そこで次に、『帛紗』のさばきに入ります。

Img_0574

その前に、『建水』の位置を、自分の左後ろに、直しておりました。

この『建水』ですが、最も格の低いお道具と、されている様です。

ですので、『お客様』からは、見えにくい所に置くのだそうです。

そうして、『帛紗さばき』を、行なっていました。(^-^)/

『帛紗さばき』が済みますと、次に、『茶器』を『帛紗』で拭いていきます。

Img_0575

まずは、左手で、『棗』を取ります。

そうして、『帛紗』で、『棗』の蓋を拭いていきます。

この時ですが、何でも、ひらがなの、『こ』の字を書く様にして、拭いていくのだそうです。

まぁ、私は実際に行なってはいないので、その感触が、好くは判りませんが、『拭く』と言うよりは、『清める』と言った方が、感覚が伝わるかも知れません。(^^;

そうして、拭き終わった『棗』ですが、『お盆』の、右脇に、置くのだそうです。

次は、『茶杓』です。

Img_0576

今度は、『帛紗』を持つ手が逆になります。

おっと、その前に、まず、『帛紗さばき』です。

まずは何はともあれ、『帛紗さばき』を行なわなければならないのだそうです。

『帛紗さばき』をしてから、『帛紗』を左手に持つ、と言うのが、正しい、動きの様です。

そうして、右手で、『茶杓』を取ります。

この時なのですが、『茶杓』を持ちました右手は、固定をしまして、動かさないそうなのです。

動かすのは、左手だけ。

すなわち、『帛紗』の方だけを動かすのだそうです。

ところで、私達ボーイスカウトは、よく、竹細工などもしますが、その際に、竹の側面を削ったりして、形を整えて行く事があります。

その時にですが、竹を削る為の、ナイフや鉈などは、やはり、動かすことがありません。

刃物は、固定をして、使用をします。

動かすのは、『竹』の方であります。

それは、刃物を動かしてしまいますと、竹に食い込んでしまったり、また、余分に削ってしまったりするからであります。

また、場合によっては、削った鋭い棘が、指に刺さってしまう事もあります。

ですので、『刃』に『竹』を当て、それで、『竹』の方で、削り具合や、力の加減をするのです。

Img_0577

『茶杓』の拭き方観ていますと、どうしても、そんな事が思い出されて、仕方がありませんでした。

ですが、この場合は、『茶杓』を、固定するので、逆なのですけれどもね(^^;

それで、拭き終わりました『茶杓』ですが、それは、『お盆』の横に置きました『棗』の上に、載せておくのだそうです。

さて、次ですが、『お茶碗』」の中に入っています、『茶筅』を取り出します。

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『茶筅』は、やはり、『お盆』の脇に出して、置くようでした。

この『茶筅』ですが、やはり、『方向』があるのだそうです。(^^;

私は、残念ながら、よくは確認をしていませんが、『竹の節の方向』や、『紐の結び目』などによって、その『向き』が、決められるのだそうです。

そうして、『茶筅』を『棗』の横に、美しく、並べるのだそうです。

さてさて、これでどの位、『お点前』が進んだのでしょうか?(^^:

半分位は、終ったのでしょうか?

ですが、残念ながら、まだまだ続く様であります。(^^;

『お茶』って、本当に、大変!(>_<)!

(つづく・・・。)

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2010年5月18日 (火)

『出張お茶会!』(^o^)/ (今現在)

私達が住んでいます、駿東郡清水町の北隣には、同じく駿東郡の長泉町と言う町があります。

同じ駿東郡同士ですので、10年程前までは、一緒に『駿東地区』と言う地区を構成していました。

私が思いますには、『駿東地区』は、とても仲良しだったと思っています。

その好もありましてか、『ボーイスカウト長泉第2団』から、『出張お茶会』の依頼を受けました。

その『長泉第2団』ですが、長泉町下土狩にあります、『割狐塚稲荷神社』を、活動の拠点としています。

今回は、その場所で、ビーバー隊と、カブ隊のスカウトに対しまして、『お茶会』を行なう事になりました。

この『お茶会』でありますが、過去に2度、開催をしています。

一回目は、4年前に、行いました。

ただ、残念ながら、その時の写真は残っていません。

二回目は、2年前でした。

Img_3293

どちらも、八重桜が満開の時で、天気にも恵まれ、とても素晴らしい『お茶会』が展開できたと思っています。

この『出張お茶会』の目的ですが、ビーバースカウトの入隊式・進歩記章授与式、また、カブスカウトの入隊式・上進式・進歩記章授与式に合わせて、お祝いのお茶会を開いて欲しいとの事でした。

ただ、私共としましては、ベンチャースカウトのプロジェクト展開の一環として、また、ローバースカウトも含めました奉仕活動の一環として、展開をさせて頂いておりました。

従いまして、写真には、多くの、ベンチャースカウト、ローバースカウトの姿が写っております。

今回の『お茶会』の開催時期ですが、第15回日本ジャンボリーの事前行事と重なりまして、予定がずれてしまい、残念ながら、八重桜が満開の時期とはなりませんでした。

と言う事で、長泉第2団としましては、『純粋に、お茶を楽しみたい。』と言う事でありました。

ところがここで、大きな問題が起きてしまいました。(^^;

それは、私共の話でありました。

と言うのは、『奉仕をする、スカウトがいない!』と言う事でありました。

『出張お茶会』の依頼は、『きゃさりん副長。』が受けてくれました。

そこで、自隊のベンチャースカウトのプロジェクトの為にも、是非とも、『出張お茶会』を行いたいと考えていた様でありました。

また、『技能章』の、『茶道章』の取得にも繋げたいと、目論んでもいた様です。

ところが、現実問題としまして、ベンチャースカウト達からは、

『部活で、出られない。』

そして、ローバースカウト達からは、

『ジャンボリーの、参加事前訓練で、そちらの奉仕に行く。』

と言う、何とも、希望が持てない返事が返って来てしまった様でした。

隊長の私としましては、

・過去に2度、開催をしている。

・長泉第2団では、既に、保護者に案内を出してしまっている。

・受けてしまったものを、今更、断る訳にもいかない。

それにも増して、『お茶会』を楽しみにしているスカウト達の事を考えますと、これは、行わない訳にはいかないと、そう考えざるを得ませんでした。(^^;

と言う事で、早速、『きゃさりん副長。』と、話しを詰めてみました。

話しを聞いていきますと、今回は、ビーバースカウトが、10名以上も、入隊をしたらしいことが判りました。

ビーバー隊に入隊をしたばかりのスカウトは、小学校1年生の児童です。

そして、勿論、保護者の皆様や、幼い兄妹も、付いて来るはずです。

そうなりますと、軽く見積もっても、20人は、軽く超えてしまいます。

また、隊指導者の皆様もいらっしゃいますし、カブ隊もいる訳です。

そうなりますと、なかなか統制を取るのが難しくなり、てんやわんやの様相が、想像されてしまいます。

どうしてこうも、奉仕者の人数が少ない時に限って、参加対象者が多いのかなぁと、いつも思ってしまいます。

過去の経験上、その様な組合せが、とても多く観られたからです。(^^;

本当に、参ってしまいました。

こちらの戦力と言えば、『きゃさりん副長。』と、『きゃさりん副長。』のお茶のお仲間の方。

そして、『IPPEI副長』と、たったの3人でありました。

勿論私は、何の役にも立ちません。

たったの3人で、本当にできるのか?

『きゃさりん副長。』曰く、『大丈夫! 何とかなるさ!』

本当に、能天気と言いましょうか、お気楽と言いましょうか、何も気にしないと言うのか、天性の楽天的考えと言うのか、『きゃさりん副長」。』には、脱帽をしてしまいます!(^^;

本当に、深く考えないと言うのか、逆境に強いと言うのか、とても感心をしてしまう部分があります。

ですが、そう、能天気な事も言ってはいられなかったので、実際、何人の人間が必要なのか?

どの様な、役回りができれば良いのかを、聞いてみました。

ビーバーやカブの、スカウト達の指導やおもてなしは、『きゃさりん副長。』と、『助っ人』の方で、何とか間に合うとの事でした。

その『助っ人』の方には、2年前にも、お手伝いを頂いておりまして、勝手が判っているので大丈夫と言う事でした。

問題は、『水屋』と、『資材の運搬』でありました。

『水屋』は、多ければ多いほど、好いと言う事でしたが、少なくとも、4人程度は必要の様でした。

『資材の運搬』ですが、2年前には、車を3台出した覚えがありました。

ところが今回は、車を出せたとしましても、私の乗用車1台だけです。

とてもではありませんが、資材の全部などを、運ぶ事はできません。

『お茶』の『お道具』は、とても量が多いのです。

本当に、厳しい話でありました。

そこで、『きゃさりん副長。』に、『団委員長に、連絡をしなさい!』と、申し付けました。

通常なら、『隊長が、やってよぉ。』と言うところですが、流石に今回は、自らが行なうと言う事で、連絡を取っていた様でありました。

私の方ですが、スカウトに、再度確認を取ったり、他の隊の指導者の皆様に、お願いをしてみたりしたのですが、やはり、応援は得られませんでした。

そこで、いつもは、お祭りにしか出て来ない、いや、忘年会も出て来ますが、その様な団委員の皆様に、駄目元でいいやと思いながら連絡をしてみましたら、お二方から、『良いよ!』と言う返事が頂けました。

どうやら、『お茶会』と言う言葉に惹かれて、返事を頂けた様でありました。

とにかく、『資材の多さ』も、『水屋の大変さ』も、何度も観ている事です。

『きゃさりん副長。』に聞きましたところ、『資材の運搬』は、団委員長のワゴンで行ってくれるとのことでありました。

いやいや、実際、冷や冷やものでありました。

私は、かなりの晴れ男でありまして、天候のことなどは、全く気にはしていませんでした。

とにかく、『人』の確保ができて、『資材の運搬』ができれば、後は、『お茶』の経験者でなくても、それはそれで、何とかなると思っていました。

とにかく、見切り発進の様でしたが、『出張お茶会』は、動き始めました。

但し!

そこに、ベンチャースカウトの姿が見られないと言うのは、本当に残念な話でありましたが・・・。(^^;

まぁ、何年も行っていれば、その様な時も、きっとあるのでしょうね。(^-^)/

(つづく・・・。)

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2010年4月25日 (日)

『本日の、お菓子!』(^-^)/ (今現在)

『本日の、お菓子』、と言いましても、『お茶のおもてなし』の時の、お菓子であります。

一応、『主菓子』と、『お干菓子』を、用意しておきました。

とは言え、『緑の羽根 共同募金』は、午前中のプログラムであります。

それが、午後まで響いてしまったり、お昼が食べられなくなってしまうと、あまり良い影響は与えません。

そこで、軽いお菓子と言うことで、『お饅頭』の選択となっている訳です。

Img_0042

まずは、『主菓子』として、4種類のお饅頭を、用意しました。

これは、『きゃさりん副長。』が、用意をしてくれるのですが、ビーバースカウトなどにとりましては、とても手頃なものです。

一人に対して、2種類を一つずつ、2つ出すのですが、それでビーバースカウトは、大体が、満足をしてくれます。

ただ、カブスカウト以上や、大人にとりましては、かなり、物足りなくなってしまいます。

ですが、『お茶菓子』と言うものは、お腹を満腹にするためのものではありません。

しかしながら、カブスカウトにとりましては、それでは納得ができない様です。

まぁそれも、仕方の無いことです。

それが、当然の反応だと思います。

おっと、これは、『水屋』内での、『お菓子』です。(^^;

流石に、水屋内で、お饅頭を咥えながら、作業をする訳にはいきません。

水屋内にいる人間のための、食料でありました。

これでも、結構、『お抹茶』と合いまして、美味しく頂けるものです。

Img_0043

さてさて、お次の番ですが、これは、ボーイ隊長が差し入れをしてくれた物ですが、これをそのまま、『お干菓子』として、使用をさせて頂きました。

カブスカウトなど、慣れてきますと、『お替り』を、言ってくるスカウトが、とても多くなります。

『お抹茶』は、いくらでも出す事ができますが、流石に、お饅頭を、何個も何個も、出す訳にはいきません。

そこで、どうしても『お干菓子』も、必要になって来ます。

今回は、丁度都合良く、かなりの量の物を頂きました。

これならば、五月蝿い、カブスカウト達も、少しは、大人しくなるでしょう。

Img_0044

と言う事で、第一弾は。

『キャラメルアーモンド』、だそうです。

実は、私は、この手のお菓子は苦手であります。

どうしても、手が伸びては行きません。

ですので、頂いてはいませんので、味の方は、全く判りません。

と言う事で、誠に申し訳が無いのですが、『名前』だけで想像をして頂いて、判断をして頂きたいと思います。

アーモンドは好きなのですが、キャラメルはなぁ。

ちょっと・・・。(^^;

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次は、『抹茶とあずき』だそうです。

おっと、これなら何とかいけそうな気がしました。

食べてみても良かったかなぁ。

ちょっと、失敗でした。

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次は、『かぼちゃの種にアーモンド』だそうです。

これを見ていまして、何となくですが、以前、『きゃさりん副長。』が、変り種の、『大福』を買って来てくれたことを、思い出してしまいました。(^^;

あの時も確か、『パンプキン』と言う代物があった様な気がしました。

『かぼちゃ』と言うものは、お菓子には、都合が良いのでしょうか。

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次は、『大豆と梅』だそうです。

これはかなり、オーソドックスな感じがします。

ですが、カブスカウト達には、人気があったのでしょうか?

今回は、袋から出して、スカウト達には、出してはいなかったと思いました。

と言う事は、要領の良いスカウトであれば、自分の好きな物を選んでしまいます。

これは、カブスカウト達には、通用したのかなぁ。(^^;

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次は、『落花生とごま』、でした。

これまた、スタンダードな感じがします。

どちらかと言えば、私の様な、年配者にとって、有り難いものかも知れません。

カブスカウトや、ボーイスカウト達が食べていたかどうか、観察をしていれば良かったです。

ちょっと、しくじりましたね。(^^;

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さてさて、6種類目、です。

『はちみつバター ココナッツ』。

これはぁ、名前からして、大人気ではなかったのでしょうか?

何となく、そんな気がします。

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ボーイスカウトにおいては、大体が、スカウトを優先させてしまいます。

果たして、それが良い事かどうなのかは、判りません。

何でも、欲しがるものや、食べたい物を与えると言うのは、『教育』と言うことを行っている私達にとりましては、慎重に、考えなければならないところであります。

ただそこで、『異年齢』、と言う事を考えますと、年長者が、幼い者をいたわると言う、その様な行為も、期待をしているところがあります。

自分の欲だけを優先させ、相手の事を考えない。

果たして、それで良いのだろうか?

その様な事に、果たして、小学生年代の児童が、気付くのかどうなのか?

それもまた、未知の部分であります。

ですが、自発的に、その様な行為を行って欲しい、気付いて欲しい。

私達指導者の、願望でもあります。

さてさて、今回のカブスカウト達は、どうだったのでしょうか?

少しは、幼い者、すなわち、後輩スカウト達に、分け前を渡す事ができたのでしょうか?

まぁ、喧嘩とか、大騒ぎをする事がなかったので、一応は、平穏無事に、終わった様でありました。(^^;

(つづく・・・。)

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2010年3月24日 (水)

『野球の審判!』(^-^)/ (今現在)

先週の、春の嵐が過ぎ去って、やっと晴れたと思ったら、またまた雨!

今年の天気は、一体全体、どうなっているのであろうか?

本当に、参ってしまう。

この天候不順は、身体障害者の私にとっては、本当に、辛いものである。

とにかく、気候の変化に体が付いて行かない!

どうにかならないものだろうか?

でもまぁ、この寒さで、スカウトハウスの桜も、足踏みをしていてくれれば、今週末には、桜を楽しめるのかも知れない。

そう言えば、昨日の、選抜高校野球の第三試合は、泥沼の様であった。

それでも試合は、続けられた。

全く、甲子園と言うものは、大したものである。

本当に、素晴らしい球場なのであろう。

本当に、甲子園で、一度で良いから、プレーをしてみたかった。

と言っても、審判としてである。

本当に、野球をやっていた者であれば、誰もが憧れを持つであろう甲子園。

そこでプレーができるなんて、本当に、夢の様な話である。

ところで、私が、野球の審判部に飛び込んだのは、何時の事であったろうか?

今考えても、ちょっと、思い出す事ができない。

少し、記憶を辿ってみたいと思う。

野球は、本家の人々が、殆ど全員、やっていた。

甲子園に出場したおじさんもいれば、慶應大学に進み、六大学で、活躍をしたおじさんもいた。

その影響で、父親の兄弟の四男の叔父が、高校野球も、社会人野球もやっていた。

その影響を受けたと言う訳ではないが、野球には、幼い頃から親しんではいたと思う。

その頃は、父親は、塾通いなどは、決してさせてくれなかった。

許してくれたものと言えば、ボーイスカウトと、野球だけであった。

本格的にやり始めたのは、小学校6年生の頃であったろうか?

清水小学校に、初めて、少年野球チームが組織され、そこで野球を始めた様に思った。

私は、体が小さかった為に、レギュラーになる事はできなかった。

第一、背番号は、背の高さの順番で配られたのである。

体の大きさで、レギュラーが決められてしまったのである。

試合に出た記憶さえ無い。

その後は、中学、少年工科学校と続けた。

少年工科学校では、神奈川県立湘南高校の通信制に入っていたため、もう一つの甲子園と言われた、通定制の大会、神宮球場を目指していた。

ここでもやはり、レギュラーになる事は叶わなかった。

第一、ろくに練習をしなかった。

仕方の無い事で、自業自得である。

その後、三等陸曹となり、部隊配置をされるが、その間も、野球は決して止める事は無かった。

25歳で自衛官を退官し、民間の会社に入った。

だけれどもその会社には、野球部と言うものが存在をしなかった。

それを調べないで、入社をしてしまった私も私であるが、それにしても野球部が無いとは、本当に驚きであった。

だけれども、中学以来の友人に、軟式ではあるけれども、クラブチームに誘ってもらった。

とにかく、野球は、続ける事ができたのである。

とまぁ、野球は、ずっとずっと、続けて来た訳である。

それで、何時、審判の道も、歩む事になったかである。

野球のクラブチームに誘ってくれたのは、中学からの親友であった。

またその彼が、チームを作り上げ、主将も務めていた。

実はその彼は、誠に残念ながら30代半ばで、私達に別れも告げずに、突然、旅立ってしまった。

ただその彼が、審判部を紹介してくれたのである。

要は、親友の生前に、審判部に入ったと言う事になる。

と言う事は、30代の前半であろうか?

いや、20代の後半かも知れない。

何れにしろ、30歳の前後である事は、間違いが無いであろう。

審判をやりたいと思った理由は、幾つかある。

私のポジションは、キャッチャーであるが、大会に出てみると、毎回、球審から、幾つかの指摘を受ける事があった。

私は、何年も何年も、野球をやって来た訳であるから、どうしてそんなに指摘を受けなければならないのか、不思議でならなかった。

しかしながらそれは、単に、自分の思い込みであり、ルールを知らずに、野球をやっていたと言う、何ともお粗末な顛末であった。

ルールを知りたい。

野球を、もっともっと深く知りたい。

そんな欲望があった。

それともう一つ。

ボーイスカウトで、地区コミッショナーへの、就任の話しが出て来てしまった。

地区コミッショナーと言うのは、ボーイスカウトの地区組織において、教育面を代表する者である。

それから、『地区の純正なる発展と、基準の維持』を行わなければならない。

そこで、非常に、悩んでしまったのであるが、『基準の維持』と言えば、『審判』であろうと、勝手に思い込んでしまった。

『審判』ならば、『基準の維持』に付いて、何か掴めるものや、ヒントになるものがあるのではないのかと思い、審判をやってみる事を、思い立ったのである。

それと、もう一つ。

私の悪い癖である。

同じ事をやっていると、飽きはしないのであるが、どうしても新しい事をしたくなってしまうのである。

何か新しいこと。

新しい世界に飛び込んでみたくなってしまうのである。

その結果、審判部に飛び込む事になってしまったのであった。

ただ、その審判部への加入の仕方が、何とも言えないものであった。

親友で、クラブチームのキャプテンである彼からは、

『審判部の部会があるから、それに顔を出して、話を聞いてくれ。』

との話しだけであった。

早速、言われた日時に、その会場に足を運んでみると、いきなり、審判部長から、

『今日から審判部に入ってくれる事になった。自己紹介をしてくれるかな?』

である。

何とも言えない状況であった。

とりあえずその日から、私の審判人生は始まってしまった。

いきなり、少年野球の公式戦の審判もやらされてしまった。

野球の審判は、やってみると、随分と面白いものであった。

あの、ジャッジを下すまでの、どぎつい緊張感。

しっかりとポーズを決めなければいけない、ゼスチャー。

そして、大きな発声。

審判服を綺麗に着こなす事。

などなど、よくよく考えてみたら、自衛官にも、ボーイスカウトの指導者にも、共通することばかりではないか!

なんて事はない。

結局、『基準の維持』は、何処かに、すっ飛んでしまった。

結局は、自分が、自分自身が、様々な手本を示して、地区の指導者達を引っ張って行く事。

それが、基準の維持であったのである。

『基準の維持』は、我に有り。

それが、私の答えであった。

しかしながら、審判は、やめる事は無かった。

審判には、『級』があるのであるが、『無級』でも、登録をすれば、審判は行える。

しかしながら、高校野球の審判を務めるのには、1級審判員にならなくてはならなかった。

試験は、1年に1回しか行われない。

私は4年を費やして、3級・2級・準1級・1級と、『級』を上げた。

と言うか、上げてしまった。

そのお陰で、高校野球の審判も行う様になった。

高校野球には、また、格別な想いがある。

それで、甲子園で、プレーができたらと、思う様になってしまったのである。

『ああ、甲子園』。

憧れになってしまったのであった。

だけれども、まず、年齢制限で引っ掛かってしまった。

それから、身体障害者にもなってしまった。

夢は、夢で終らせるな!

たった一回の、人生ではないか!

そうも言われるが、今は、甲子園で駆け回っている高校球児たちを観、そして、審判委員達を観、それでも、審判を長年やって来られたお陰で、ある程度の、満足は得られている。

明日こそ、甲子園は、再開して欲しいものである。

そして、暖かくも、なってもらいたいものである。

(つづく・・・。)

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