カテゴリー「ボーイスカウト」の541件の記事

2018年9月22日 (土)

『目覚めたら、うなぎ~!』(^^;

(薩摩半島 訪問 : その95)
(※注:平成30年 5月 5日(土・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【目覚めたら、うなぎ~!】(^^;
(ペン)「お゛っ!
     おデブ隊長が、目覚めたぜ!」 Img_0871
(ハム)「ほらね!
     大丈夫って、言ったじゃん!」
(ペン)「でもさぁ。
     『きゃさりん副長。』は、まだ、
     横になっているよぉ。
     ここはぁ、どこなのかなぁ?」 Img_0872
(ハム)「おっきな橋が、観得るよねぇ。
     と言うことはぁ!
     もう、浜名湖なんだぁ。
     何ともまぁ!
     それじゃぁ、京都駅を出てから、ここまで、
     寝てたってことぉ?
     名古屋駅とか、全然、気付かずに、本当に、
     寝てたんだ。
     おっとぉ!
     危ない! 危ない!」
(ペン)「ん゛?
     名古屋駅には、停まることになっていたのぉ?」
(ハム)「勿論、そうだよぉ。
     今までは、駅に着いたら、おデブ隊長か、
     『きゃさりん副長。』の、どちらかが、
     薄っすらとだけど、気が付いていたんだ。
     それがさ。
     二人とも、しっかりと寝ちゃっていたんだよぉ。
     だから、
     危ない!
     って、言ったのさ。」
(ペン)「そうなんだ。
     それで、あとは、どこの駅に停まるのぉ?」
(ハム)「あとは、浜松駅と、静岡駅に停まって、
     その次が、三島駅なんだよ。」
(ペン)「あらま!
     もう直ぐじゃん!」
(ハム)「あと、1時間も掛からないと思うよ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     じゃぁ、流石に、もう寝ないよね?」
(ハム)「うん。
     『きゃさりん副長。』が、
     寝ちゃうと危ないから、浜松駅で、ベッドから、
     座席に戻すって。」
(ペン)「と言うことはぁ、まだ、浜松駅には、
     着いていないんだ。」 Img_0873
(ハム)「この辺りは、舞阪町か、雄踏町辺りだろうね。
     今は、浜松市西区に、なっちゃったけどさ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     ところでさぁ。
     浜名湖って言えばさぁ。
     『うなぎ』じゃん。
     今は、うなぎの養殖は、
     やっていないのかなぁ?」
(ハム)「えっとねぇ。
     生産量は、かなり減っちゃったみたいだけど、
     まだ、やっているはずだよ。」
(ペン)「でもさぁ。
     養殖をしているって感じが、全く、
     しないんだけどさ。」
(ハム)「んとね。
     ペンが、言っているのは、多分、
     『路地の池』と呼ばれる、
     屋外の池のことだと思うんだ。
     今はさ。
     屋外では、うなぎを育てず、
     ビニールハウスの中で、育てているんだって。」
(ペン)「え゛~?
     ビニールハウスなのぉ?」
(ハム)「うん。
     なんでもね。
     うなぎは、『路地の池』だと、秋から春まで、
     冬眠するんだって。
     その冬眠中は、餌を食べないから、
     シラスうなぎから育てると、出荷するまでに、
     2~3年は、掛かっちゃったんだって。
     それで、早く育てるために、冬眠をしない様に、
     ビニールハウスにしたんだって。」
(ペン)「ほぇ~!
     うなぎも、冬眠するんだぁ!
     全く、知らなかったよぉ!
     あ゛~、驚いちゃった。」 Img_0874
(ハム)「だからね。
     冬眠させなくなっちゃったから、わざわざ、
     浜名湖湖畔に、池を作る必要は、
     無くなっちゃったんだってさ。
     だけど、浜名湖湖畔の池での、浜松の、
     うなぎの養殖は、
     100年以上の歴史があるんだって。
     それと、うなぎは、暖かい池と、
     綺麗な水を好むんだって。
     ここは、浜名湖の温暖な気候と、
     地下400メートルから、
     天然水を汲み上げているから、養殖には、
     理想的な環境なんだってさ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     100年以上の歴史と、理想的な環境かぁ。
     でもさ。
     今は、浜松の、うなぎの出荷量は、
     かなり落ち込んじゃったんでしょ?
     宮崎県とかさぁ。
     その辺りが、全国第1位なんでしょ?」
(ハム)「おっとぉ!
     近いけど、違うんだよなぁ。
     知りたい?」
(ペン)「なんだよぉ!
     その言い方はぁ!
     知りたいに、決まってんじゃん!」
(ハム)「じゃぁ、行くよ!
     ・1位  鹿児島県
     ・2位  愛知県
     ・3位  宮崎県
     ・4位  静岡県
     ・5位  高知県
     ・6位  徳島県
     ・7位  三重県
     ・8位  熊本県
     ・9位  愛媛県
     ・10位 福岡県
     ・11位 大分県
     ・12位 香川県
     ・13位 岡山県
     なんだって。
     それで、他の都道府県は、養殖らしい養殖は、
     行っていないみたいだよ。
     天然のうなぎを、捕まえるとかさ。」
(ペン)「え゛え゛~?
     本当にそうなのぉ~?
     またまた、鹿児島県なのぉ~?
     鹿児島県が、第1位なのぉ?
     信じられないよぉ~!」
(ハム)「でもね。
     そう言う状況に、変わって来ているんだって。
     それで、鹿児島県は、全国の、
     約40.7%の生産量を、
     誇っているんだって。」
(ペン)「なんともまぁ!
     本当に、驚きだよねぇ。
     かつお節に、鹿児島黒牛。
     それに、日本茶。
     そして、うなぎまで!
     鹿児島県ってさぁ。
     殆どのもので、全国第1位を、
     奪取しているんだね。
     なんだか、物凄いことだよにゃぁ~!
     鹿児島県は、凄い!
     凄過ぎで、本当に、驚きだよぉ!」
(ハム)「ところでさぁ。
     うなぎの、『旬』って、いつ頃か知ってるぅ?」
(ペン)「そりゃぁ、勿論、夏バテ防止だからぁ、
     土用の丑の日でぇ、暑い日だよぉ。
     だからぁ、とにかく、夏だよぉ!」
(ハム)「ん゛~!
     『土用の丑の日』は、夏だけとは言い難く、
     ちょっと、意味合いが、違うんだけどなぁ。      まぁ、その話しは置いといて。  
     実は、うなぎは、冬眠に備えて、栄養を、
     たっぷりと、身体に蓄えるんだ。
     だから、『秋』が、一番、
     美味しいと言われているんだ。
     それで、いくら、養殖になったとは言え、
     うなぎの、その体内メカニズムは、
     変わることなく、やはり、うなぎは、
     『秋』が『旬』だと、
     言われているんだってさ。」
(ペン)「え゛~!
     ほんとにぃ~?
     全く、何も知らなかったよぉ!
     これまた、驚いちゃったなぁ!」
(ハム)「だよね~!
     俺も、知らないことだらけで、本当に、
     驚いちゃったよ。
     それにさ。
     とにかく、まさか、うなぎの生産量まで、
     鹿児島県が、第1位だなんて、全く、
     思わなかったんだもん!」 Img_0878
(ペン)「おっとぉ!
     ここはぁ?」
(ハム)「どうやら、浜松駅に、着いたみたいだね。」
(ペン)「そう言えばさぁ。
     浜松って言ったらさ。
     浜松餃子だよね!」
(ハム)「ペンは、本当に、食い物ばっかりだよなぁ。
     それよりも、もっとさ。
     世界に、誇れるものがあるじゃん!」
(ペン)「え゛~?
     また、そんな、謎掛け風な、
     質問をするんだもん。
     意地悪だよなぁ。
     ちゃんと、教えてよぉ!」
(ハム)「全くもう!
     仕方ないよなぁ。
     えっとね。
     『浜松ホトニクス』の、
     『光電子増倍管』でしょ!」
(ペン)「こうでんしぞうばいかん~?」
(ハム)「そう!
     ノーベル賞受賞に繋がった、
     ニュートリノを検出した『カミオカンデ』に、
     使われたんだよ。
 
     その他にも、
     ・『本田宗一郎』の、オートバイ
     ・『スズキ』の、軽自動車
     ・『ヤマハ』の、ピアノ
     ・NCルータ
     ・アルミホイール
     ・丸ノコ
     なども、浜松で、最初に作られたんだよ。」
(ペン)「あれま!
     そうなのぉ?」 Img_0879
(ハム)「うん。
     だから、浜松市は、
     『ものづくりのまち』として、
     発展しているんだ。
     それに、今、
     目の前に観得る『アクトシティ』には、
     オペラやコンサート、バレエ、演劇、
     歌舞伎などの、あらゆる舞台芸術に対応できる、
     大ホールがあったり、
     『浜松市楽器博物館』があって、
     『音楽のまち』・『楽器のまち』としても、
     世界的に有名なんだよ。」
(ペン)「あれまぁ~!
     やるじゃん!
     浜松市!
     凄いよねぇ~!」
(ハム)「そうだね。
     やっぱりさ。
     その土地、その土地で、特色があるからさ。
     それを、しっかりと、発展させて行くことが、
     とっても、大事なんだろうね。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     確かに、そうだよね。
     だけどさ。
     俺達、静岡県東部はさ。
     富士山ぐらいしかないじゃん。」
(ハム)「ん゛~!
     そう言われると、かなり、厳しいんだけどさ。
     実際問題、静岡県は、『西高東低』なのさ。
     人口も、産業も、文化的にも、学業も、
     スポーツも、それに、ボーイスカウトだって、
     西(浜松市等)の方が、多いし、盛んなんだ。
     それは、現実として、
     受け止めるしかないと思うよ。」
(ペン)「なんだかなぁ。
     ちょっと、ガッカリで、残念!」
(ハム)「まぁ、そう言うなよぉ。
     俺達の町には、東洋一の、
     柿田川湧水があるしさ。
     もう直ぐ、俺達を、富士山が、
     出迎えてくれるはずだからさ。
     元気を、出して行こうぜ!」
(ペン)「そっだね!
     うん!
     元気を、出して行こう~!」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年8月 1日 (水)

『心静かに!』(T_T);

おはようございます!(^o^)/ 【心静かに!】(T_T); 本日は、私が、師と仰いでいた方の誕生日。 NJの際には、会場で、誕生日祝いをしていたのを思い出してしまいます。 しかしながら、鬼籍に入られて、3年。 また、30名の、お仲間と出会ってから、31年と3か月。 NJの際には、必ず再会をと誓っていましたが、既に、鬼籍に入られてしまった方も、多々いらっしゃいます。 本日は、私も含めて、31名の仲間と、31年間の月日を、心静かに、偲びたいと思います。
0002
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年7月26日 (木)

『やっと、遭遇!』(^^;

(薩摩半島 訪問 : その48)
(※注:平成30年 5月 4日(金・祝)の記憶です。)
(※注:『知覧特攻平和会館』内、ほぼ全館が、     『撮影禁止!』のため、添付の写真は、     『撮影可』の、     不時着水した『零戦』関連のもので、     本文とは、特に、関係ありません。)
おはようございます!(^o^)/
【やっと、遭遇!】(^^;
(ペン)「ダメじゃん!
     視聴覚室の、入口から、人が溢れてんじゃん!
     こんなんで、中に入ることができるのぉ?」
(ハム)「ん゛~!
     多分、絶対に、無理!」
(ペン)「じゃぁ、どうすんのさ。」
(ハム)「『疾風』を、観に行くんだってさ。」
(ペン)「はやてぇ~?」
(ハム)「うん。
     『陸軍四式戦闘機『疾風』甲』だって。」
(ペン)「そう言えば、さっき、
     『講話室』から出て来たときに、
     チラッと観得たやつかなぁ?」
(ハム)「そう!
     それそれ!」 Img_0578
(ペン)「おっとぉ!
     あの後姿はぁ~!」
(ハム)「運転手さんだぁ!
     やっと、逢えたぁ。
     って、言うかぁ、おデブ隊長達を、
     探し回っていたみたいだね。」
(ペン)「全くもう!
     おデブ隊長達は、運転手さんを、
     探していなかったんでしょ。
     ちゃんと、謝らなくっちゃね。」
(ハム)「そりゃそうだ!
     なんでもね。
     運転手さんは、
     『車椅子だから、       直ぐに見付かるかと思ってましたよ。
      でも、この混雑だと、自由に動けないので、
      なかなか見付からないものですねぇ。
      30分ぐらい、探しましたよ。』
     だって!」
(ペン)「なんともまぁ!
     おデブ隊長達、本当に、傍迷惑だよねぇ。」
(ハム)「でもさ。
     無事に、合流できて良かったじゃん。
     それにもう、運転手さんが、
     『疾風』のお話しをしてくれているよ。」 Img_0579
(ペン)「あれまぁ~!
     流石は、超~、プロフェッショナル!」
(ハム)「えっとね。
     『疾風』は、最初は、特攻機には、
     使われていなかったんだって。」
(ペン)「そうなのぉ?
     でもさ。
     ここに、展示されているってことは、何かしら、
     関りがあるんでしょ?」
(ハム)「うん。
     知覧飛行場には、30機の『疾風』が、
     配置されていたんだって。
     それで、特攻機の誘導をして、特攻機を、
     敵機から守るために、援護したり、      敵機の迎撃を、
     行ったりしていたんだって。」
(ペン)「そっかぁ!
     特攻機は、敵機と戦っている時間なんて、
     無かったんだものね。
     それに、250kgの爆弾を、
     翼の下に着けていたんでしょ。
     それじゃぁ、空中戦なんて、できないもんなぁ。
     だから、援護機が、必要だったんだね。」
(ハム)「だけどね。
     その援護は、とっても、
     辛い任務だったみたいだよ。」
(ペン)「え゛~?
     それはぁ、どうしてなのさぁ?」
(ハム)「考えてごらんよ。
     パイロットの仲間が、死を覚悟して、
     飛んで行っちゃうんだよ。
     それを見送って、『疾風』を、反転させて、
     知覧飛行場まで、
     戻って来なきゃならなかったんだよ。
     それって、とっても辛くない?
     仲間が、死んじゃうんだよ!」
(ペン)「あ゛~!
     なんてこったい!
     そっかぁ。
     そう言うことかぁ。
     そりゃ、辛過ぎるよ!
     俺だったら、遠ざかって行く『隼』を観て、
     泣いちゃうかも!」
(ハム)「そうだね。
     確かに、泣いた人もいたみたいだよ。
     それでね。
     『疾風』が、特攻機として使われたのは、
     『都城東基地』と、『都城西基地』から、
     出撃した特攻隊なんだって。」
(ペン)「と言うことは!
     知覧飛行場の『疾風』は、
     使われなかったんだぁ。」
(ハム)「えっとね。
     そうでもないみたい。
     知覧飛行場からは、『疾風』は、4機出撃して、
     2機が未帰還なんだって。」
(ペン)「ん゛?
     未帰還って?」
(ハム)「要は、戦死と言うことなんだけど、
     そうはっきりとは記述できないから、
     未帰還としてあるんだって。
     それで、『疾風』の、未帰還機は、全部で、
     118機なんだって。」
(ペン)「そうなんだぁ。
     確かぁ、『隼』は、166機だったよね。
     すると、『疾風』も、結構な機数が、
     使われたってことだよね。」
(ハム)「そうだよね。
     最初は、『隼』の援護だったけど、      結局のところ、
     『疾風』も、特攻機として、
     使わざるを得なくなったんだね。」
(ペン)「う゛~!
     それも、辛い話しだよね。」 Img_0580
(ハム)「ところでさぁ。
     ここにある『疾風』は、飛べるんだってよ。」
(ペン)「げぇ~!
     嘘だぁ!
     さっきの『隼』は、
     映画で造ったって言ってたじゃん。
     この『疾風』だってさ。
     え゛~?
     でもぉ、本当に、飛べるのぉ?」
(ハム)「えっとね。
     今、ここの説明書きを読むからさ。
     まずね。
     昭和20年(1945年)1月に、
     フィリピンに侵攻した米軍が、『疾風』を、
     手に入れたんだって。
     それで、機能・性能テストをするために、
     完全修復したんだって。
     その後、米国の、
     私設博物館に払い下げられたそうだよ。
     それから、昭和48年(1973年)に、
     里帰り飛行を行った後に、
     日本国内の業者に買い取られたんだって。」
(ペン)「ほぇ~!
     ちょっと待った!
     本当に、飛んだんだ!
     凄いなぁ。
     28年も、経っていたんでしょ。
     本当に、驚きだよね。」 Img_0581
(ハム)「そうだよね。
     その頃、おデブ隊長は、中学2年生で、野球と、
     ボーイスカウトばっかりやっていたから、全く、
     記憶は無いんだって。
     それでね。
     この『疾風』は、宇都宮市・京都嵐山美術館・
     南紀白浜御苑を経て、知覧町が、やっと、
     何とか取得して、ここ『知覧特攻平和会館』に、
     展示されることになったんだって。」
(ペン)「おお゛~!
     やるなぁ~!
     知覧町~!
     でもさ。
     何となくだけど、お金が、
     物凄く掛かったんじゃないの?」
(ハム)「まぁ、そうらしいんだけどさ。
     それはもう、お金の問題じゃぁ無いみたい。
     知覧町の人々の、心意気の問題だって。」
(ペン)「でもさ。
     大したものだよねぇ。
     今は、南九州市に、なっちゃったんでしょ。
     でも、当時は、知覧町単独だった訳でしょ。
     それは、やっぱり、凄いと思うよ。」
(ハム)「そうだよね。
     さっきの、『ご遺影』・『遺品』・『遺書』・
     『日記』なども、凄いと思ったけど、      戦闘機まで、
     収集して、収蔵して、展示してしまうなんて。
     物凄い、徹底ぶりだよね。
     知覧町、それから、それを受け継いだ、      南九州市。
     そして、この『知覧特攻平和会館』。
     みんな、凄い努力と、尽力だよねぇ。」 Img_0582
(ペン)「ところで、こっちは、パイロットの服かなぁ。
     色々、あるけどぉ。」
(ハム)「運転手さんがね。
     『貧弱でしょ。
      それに、全員が全員、みんな、
      お揃いの装備と言う訳には、
      いかなかった様ですよ。
      最後的(終戦間近)には、
      有り合わせの飛行服にも、
      なってしまった様ですよ。』
     だって。」
(ペン)「ん゛?
     それって、どう言うことぉ?」
(ハム)「貧乏だったの!
     日本国は、補給路を断たれてしまったから、
     超~、貧乏だったの。
     だから、ちゃんとした、
     補給・配給ができなかったの。」
(ペン)「あ゛~、そう言う意味なんだぁ。
     なんだかなぁ。
     そう言うのも、辛いよなぁ。」
(ハム)「おっとぉ!
     運転手さんが、一番奥の展示室に行って、
     そこから、戻りましょう、って言ってるよ。」
(ペン)「りょっかぁ~い!
     ここでも、かなり時間を遣っちゃったものね。
     時間は、大事にしないとね。」
(ハム)「そうだね。
     さてと。
     次は、何が待っているのかなぁ。」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年7月19日 (木)

『角刈りぃ~?』(^^;

(薩摩半島 訪問 : その41)
(※注:平成30年 5月 4日(金・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【角刈りぃ~?】(^^;
(ペン)「おお゛~!
     なんともまぁ!
     ここからも、『薩摩富士』が、拝めるぜ!」 Img_0530
(ハム)「あ゛~!
     ほんとだぁ。
     霞掛かって観得るけど、稜線まで、
     はっきりと観得るじゃん!」
(ペン)「凄いなぁ。
     姿形が、何にも変わらないよぉ!」
(ハム)「本当だねぇ。
     『薩摩富士』は、どこから観ても、
     本当に、美しいよねぇ。
     だけど、たぶん~。」
(ペン)「え゛っ?
     なぁに?」
(ハム)「運転手さんがね。
     『開聞岳』が観得るのは、多分、これが、
     最後になると思うって。
     だから、この姿を、      眼に焼き付けておいてって。」
(ペン)「え゛~!
     そうなのぉ?
     残念だよなぁ。
     もちょっと、観ていたかったのになぁ。」
(ハム)「まぁ、仕方ないよ。
     これから、どんどん、      北上して行くんだからさ。」 Img_0531
(ペン)「おんやぁ?
     いきなり、景色が変わったぜ。
     これって、もしかして!」
(ハム)「お゛~!
     お茶だね。
     お茶畑だね。」
(ペン)「あらら。
     お茶畑が、どんどんと、広がって行くよ。」 Img_0533
(ハム)「あぁ、これは、確かに凄いね。
     静岡県は、山間部に、お茶畑が多いから、
     牧之原台地以外、あまり、こう言う景色は、
     観られないよね。
     でもなぁ。
     何か、違うんだよなぁ。
     えっとぉ?」
(ペン)「え゛~?
     どうしたのぉ?」
(ハム)「お茶の木の形が、何か、違う様な気がする。」
(ペン)「んとね。
     俺には、お茶の木の緑色が、
     とっても濃く観得る!」
(ハム)「ん゛~、確かに、それはある!
     だけどもなぁ。
     お茶の木の高さが、      低い様な気がするんだよなぁ。
     それに、畝の間が、狭いと言うかぁ、      お茶の木が、
     密集している様な気もするんだよなぁ。」
(ペン)「あれあれ。
     運転手さんが、車を停めちゃったよぉ。
     この、眼の前の機械は、一体、なんだろうね?」 Img_0534
(ハム)「あ゛~!
     解ったぞうぉ~!
     それで、お茶の木が、四角に、
     刈られているんだよぉ。」
(ペン)「それで、しかくぅ~、って?」
(ハム)「この、目の前の機械は、お茶刈り機なんだよぉ。
     だからぁ、お茶の木が、
     四角に刈られているんだよぉ。
     それに、キャタピラが、付いているじゃん。
     だから、人間が、入れなくっても、
     キャタピラが通れれば、それで良くって、
     お茶の葉を、刈れるんだよぉ。
     キャタピラが、通れば良いってことは、
     お茶の木の間隔が、狭くったって、
     構わないんだよぉ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     ハムは、一匹で興奮しているんだけどさぁ。
     運転手さんが、何か、説明してくれているよ。」
(ハム)「え゛っ!
     それは、まずい!
     運転手さんの、お話しを聴かなくっちゃ!」
(ペン)「それで、なんだって?」
(ハム)「えっとね。
     はっきりとは、判らないんだけど、その昔から、
     静岡県と、鹿児島県は、お茶の生産で、
     協力し合って来たんだって。
     後継ぎが、いない時なんかは、わざわざ、
     静岡県まで出向いて、お婿さんを、
     貰って来たリしたんだってさ。」
(ペン)「ありゃま!
     本当なのぉ?」
(ハム)「うん。
     だから、その逆も、あったんだって。
     それでね。
     相良町か、榛原町か、地名は、
     よく解らないんだけど、お婿さんに来た人が、
     静岡県と、鹿児島県を、行ったり来たりして、
     乗用型の、『摘採機』を、開発したんだって。
     その後も、改良を続けて、今の様な形に、
     なったんだってさ。」
(ペン)「ほぇ~!
     本当ぉ?
     それって、凄いことじゃん!」
(ハム)「確かに、そうなんだけどさ。
     旧相良町と、旧榛原町は、平成の大合併で、
     合併しちゃって、牧之原市に、
     なっちゃったんだよ。
     だから、どこの会社か、までは、追跡できない。
     それに、牧之原台地の周りは、
     お茶畑だらけだから、島田市や、川根、金谷、
     それに、菊川市もあるしさ。
     一体、どこの会社なんだろうね。
     だけど、このタイプだと、      牧之原台地周辺ならば、
     ガンガンに、使えそうだよね。」
(ペン)「んん゛?
     それって、どう言うことぉ?」
(ハム)「さっきも、言ったけどさぁ。
     静岡県で、ここの台地の様に、こんなに、
     だだっ広くて、平坦で、道路も、広くて、
     便が良いところは、牧之原台地周辺以外には、
     そうそう、無いんだよ。
     静岡県の、お茶畑は、大体が、      斜面に多くあって、
     それに、機械で、お茶を刈る時は、概ね二人で、
     でっかい、バリカンの様な機械を持って、
     お茶の葉を、刈り取っているんだよ。
     だから、こんな立派な、乗用の機械は、
     使えないと思うんだ。
     あとは、手摘みとかも、するじゃん。
     そうすると、お茶の木の間隔は、
     人が通れるぐらいの幅にして、なおかつ、
     お茶の木の高さは、
     人の腰ぐらいの高さが必要なんだ。
     要は、鹿児島県と、静岡県では、
     お茶の摘み取り方法に、
     大きな違いがあると思うんだ。」
(ペン)「ありゃま!
     そうなのぉ?」
(ハム)「だからさ。
     静岡県の、お茶畑の写真なんかは、お茶の木が、
     大体、丸いじゃん。
     だけど、鹿児島県は、四角じゃん。
     要は、静岡県は、丸刈りで、鹿児島県は、
     角刈りなのさ。」
(ペン)「あれまぁ~!
     それって、おデブ隊長の、髪型と同じじゃん。
     中学生の時は、丸坊主で、
     少年工科学校の3年生の時に、やっと、
     角刈りになったじゃん。」
(ハム)「まぁ、言いたいことは、解るんだけど、
     例えがなぁ。
     とっても、解り辛い!」
(ペン)「別に、いいじゃん!
     それよりも、運転手さんが、
     お話しの続きをしているよ。」
(ハム)「あぁ、ごめん、ごめん。
     えっとね。
     鹿児島県の、お茶の生産量だけど、      日本国内では、
     静岡県に次いで、第2位なんだ。
     日本全国の生産の割合としては、静岡県の、
     38%に迫る勢いで、33%も、
     占めているんだって。
     それでね。
     静岡県から、やって来る人達も、
     言っていたそうなんだけど、その内に、
     生産量では、鹿児島県が、静岡県を、
     抜いちゃうんじゃないのかってさ。」
(ペン)「げぇ~!
     本当なのぉ?
     静岡県が、抜かれちゃうのぉ?」
(ハム)「だってさ。
     このお茶畑を、よぉ~く、観てご覧よ。
     お茶の葉は、青々として、
     とっても生気に満ちているし、どこまでも、
     お茶畑が、続いているんだよぉ。
     これは、事実なんだよ!」
(ペン)「んが!
     確かに、そう言われれば、そうだけどさぁ。
     なんか、落胆~!
     残念な気分だよなぁ。」 Img_0545
(ハム)「そうだね。
     それは、俺も感じる。
     それでね。
     運転手さんが、今、右奥に観得る方は、
     『頴娃茶』を、生産している、って言ってる。
     それから、左側は、『川辺茶』だって。」 Img_0547
(ペン)「え゛~!
     そんなに、お茶の種類があるのぉ?」
(ハム)「うん。
     これから先の畑は、『知覧茶』だって!」
(ペン)「ちらんちゃぁ~?
     あ゛~!
     思い出したぞぉ!
     『西大山駅』で、      『知覧茶』の販売をしてたぁ。」
(ハム)「え゛~、そうだったのぉ?」
(ペン)「うん!
     それでね。
     タクシーに乗る前に、運転手さんと、
     『きゃさりん副長。』が、
     お茶の試飲をしてたんだよ。
     そしたら、『知覧茶』を販売していた、
     その生産者の女性が、藤枝市出身で、こちらに、
     嫁いで来たんだって。
     それで、『きゃさりん副長。』と、
     話しが盛り上がちゃって、
     お喋りを続けていたんだよぉ。」
(ハム)「あらまぁ~!
     そんなことが、あったのぉ?
     やっぱり、鹿児島県と、静岡県は、
     お茶の繋がりが、とっても深いんだねぇ。
     そう言えば、枕崎市の、かつお節でも、
     繋がりがあるし、何だか、
     とっても不思議だよねぇ。
     静岡県と、鹿児島県は、ご縁が深いのかなぁ。
     それとも、似ているのかなぁ。」
(ペン)「ん゛?
     今、運転手さんが、
     『ブレンド』って言ったけど、なんだろうね?」
(ハム)「えっとね。
     『知覧茶』なんだけど、静岡県に、
     運んでいるはずなんだって。」
(ペン)「え゛~?
     それまた、どぼじでぇ?」
(ハム)「なんでも、ペットボトルとかのお茶を作る時に、
     静岡茶と混ぜ合わせるんだって。」
(ペン)「ひょぇ~!
     そんなことをして、味の方は、大丈夫なのぉ?」
(ハム)「あのね。
     静岡県は、『やぶきた茶』が、主流なんだけど、
     鹿児島県では、『ゆたかみどり』・『あさつゆ』
     ・『さえみどり』などの、様々な種類のお茶が、
     生産されているんだって。
     だから、それらを混ぜ合わせて、      味の良いお茶を、
     作っているんだって。」
(ペン)「そうなのぉ?
     そんなこと、全然、知らなかったぁ。」
(ハム)「俺だって、知らなったよ。
     今ね。
     おデブ隊長と、『きゃさりん副長。』が、
     話しをしていたんだけど、女子スカウトが、
     富士スカウトを目指す時に、プロジェクトで、
     煎茶の生産や、お茶の特色や、
     お茶の美味しい入れ方を、研究したんだって。
     その時に、静岡県内には、主に、
     20か所の生産地があることが、      判ったんだって。
     それでね。
     運転手さんに、鹿児島県内の、主な、
     お茶の生産地を聞いたら、殆どが、
     『薩摩半島』や『大隅半島』のシラス台地で、
     生産されているんだって。
     だけどもね。
     『霧島市』や、『種子島』でも、      生産されていて、
     大体、15か所ぐらい、
     生産地があるんじゃないのかって。」
(ペン)「ほぇ~!
     15か所かぁ。
     全国第2位にしては、微妙な数だよなぁ。」
(ハム)「そうだね。
     だけど、生産地の数が少なくても、
     生産量が多いってことは、
     生産効率が良いってことにもなるよね。」
(ペン)「あ゛~、確かに!」
(ハム)「その上さ。
     品種が違った、様々な味のお茶を、
     沢山生産してるってことはぁ、
     物凄いことだと思うよ。」
(ペン)「そっかぁ。
     そうだよね。
     確かに、凄いやぁ!」
(ハム)「俺達は、お茶の生産には、全く、
     関われないけどさ。
     ほら、観てご覧!
     お茶畑の向こう!」 Img_0548
(ペン)「あ゛~、『薩摩富士』が、あんなに、
     小っちゃくなっちゃったぁ。」
(ハム)「でもさ。
     こっちの、鹿児島県は、
     お茶畑の向こうに『薩摩富士』じゃん!
     俺達の静岡県は、
     お茶畑の向こうに『富士山』じゃん!
     やっぱり、本家本元が、頑張らないとね。」
(ペン)「そっかぁ。
     そうだよね。
     静岡県の、お茶生産者の皆さんに、
     頑張って貰わないとね。」
(ハム)「うん。
     とっても大変だとは思うけど、      全国第1位の座は、
     簡単には、譲れないからね。」
(ペン)「よっしゃぁ~!
     俺も、頑張るどお~!」
(ハム)「ん゛?
     それで、ペンは、何を頑張るの?」
(ペン)「できるだけ、お茶を飲む!」
(ハム)「そっかぁ。
     実は、お茶の消費量全国第1位は、あくまでも、
     緑茶に限ってだけど、静岡県なんだよ。」
(ペン)「あれま!
     そうだったの。
     じゃぁ、ちょっとだけ、頑張ることにするよ。」
(ハム)「なんだかなぁ。
     かなり、微妙だなぁ。
     こりゃぁ、絶対に、長続きはしないな。」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年7月 7日 (土)

『どっかぁ~ん!で、できたのぉ?』(^^;

(薩摩半島 訪問 : その34)
(※注:平成30年 5月 4日(金・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【どっかぁ~ん!で、できたのぉ?】(^^;
(ペン)「あれま!
     ポストが、黄色だよぉ~!」
(ハム)「そうだね。
     かなり、珍しいよね。」

(ペン)「後ろには、『開聞岳』も、ちゃんと観得るし、
     ここも、撮影スポットなのかなぁ。」 Img_0478
(ハム)「きっと、そうかもね。
     『きゃさりん副長。』も、ご機嫌みたいだよ。」
(ペン)「でもさぁ。
     この黄色いポストは、一体、なんなのぉ?」

(ハム)「えっとね。
     『幸せを届ける黄色いポスト!』
     だって。
     運転手さんは、
     『しあわせの黄色いポスト』
     って、言ってるけど。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     でもさ。
     『幸福の黄色いハンカチ』って、
     映画があったじゃん。
     あれを、真似しているのかなぁ?」
(ハム)「まぁ、そうかも知れないけどさ。
     ペンは、『黄色』って、どんな感じがする?」
(ペン)「え゛~、黄色ぉ~?
     えっとねぇ。
     ヒマワリでしょ。
     太陽とか、とにかく、明るい感じ!
     あと、完璧に忘れていたけど、ウチのカブ隊。」
(ハム)「そうだよねぇ。
     まぁ、全く、スカウトの募集もせずに、
     完璧な放置状態で、何年も休隊になっている、
     カブ隊は、ともかくとしてもさ。
     黄色って、何となく、愉しい感じだよね。
     心が弾むって言うかぁ、ウキウキするよねぇ。
     だからさ。
     そう言う意味で、みんなを、
     幸せにしてくれる『色』って、
     ことじゃないのかなぁ。」
(ペン)「なるほどねぇ。
     確かに、それはあるかも。
     このポストが、普通の赤色だったら、多分、
     気分は、ウキウキしないだろうね。
     ところでさぁ。
     黄色いポストの横でさぁ。
     アロハシャツを着てさぁ。
     何か売っている人達がいるじゃん。
     あの人達って、ヤバくね?」
(ハム)「おいおい!
     何を言ってんだよぉ。
     郵便局の人達じゃん!
     ちゃんと、幟が立っているでしょ。」
(ペン)「あ゛~、ほんとだぁ。
     てっきり、その筋の人達かと思っちゃった。
     でもさぁ。
     どうして、アロハシャツなのぉ?
     物凄く、紛らわしいんだけどさぁ。」
(ハム)「『アロハ宣言!』。
     忘れちゃったのぉ?」
(ペン)「んがぁ!
     思い出したよぉ。
     ごめんなさぁ~い。
     ところでさぁ。
     郵便局の人達は、ここで、一体、
     何をしているのぉ?」
(ハム)「よく観てご覧よ。
     葉書に、切手。
     それから、オリジナルの絵葉書と、
     オリジナルの切手を販売してるんだよ。
     それに、机と椅子があって、
     手紙を書ける様にしてあるじゃん。」
(ペン)「あ゛っ、そうかぁ!
     『しあわせの黄色いポスト』から、
     手紙を出せる様にしているんだぁ。」
(ハム)「そうだよぉ!」

(ペン)「ん゛~、やるなぁ!
     『指宿郵便局』!
     おんやぁ?
     運転手さんが、絵葉書とか、切手シートを、
     買ってるよぉ。」
(ハム)「なんでもね。
     お孫さんへのお土産に、するんだって。
     場所は判らないけど、遠方に住んでいるので、
     贈るんだって。」
(ペン)「へぇ~!
     やっぱり、優しいんだなぁ。
     おんやぁ?
     『きゃさりん副長。』も、何か買ってるよ。」 Photo
(ハム)「シール式の、切手シートだって。
     なんでも、2種類あるんだけど、
     『part1』が、      売り切れっちゃったんだって。
     だから、『part2』を、      買ったみたいだよ。」
(ペン)「あれまぁ~!
     物凄い、売れ行きじゃん!」
(ハム)「そうだね。
     きっと、ここに来る皆さんは、
     そう何回も来られないだろうから、
     記念に買って行くんだろうね。」
(ペン)「そうだよね。
     『最南端の駅』だものね。
     なかなか来られないかもね。
     ところでさぁ。
     この周辺って、農業が盛んなのかなぁ。
     温室とかが、一杯あるしさぁ。」 Img_0480
(ハム)「えっとね。
     実は、『開聞岳』も、火山なんだよ。」
(ペン)「え゛え゛~!
     『開聞岳』も、『どっかぁ~ん!』なのぉ?」
(ハム)「そうなんだよ。
     この周辺の土地は、火山噴出物が、
     堆積してできた土地なんだ。
     その土地は、水を通し易いので、
     稲作には不向きなんだって。
     だからね。
     どうしても、薩摩芋に代表される様に、
     畑作が、主になっちゃっているんだって。」
(ペン)「あれまぁ~!
     そうだったのぉ。
     そう言えば、この辺りじゃぁ、田んぼは、
     見掛けなかったよなぁ。
     確かに、畑ばっかりだぁ。」
(ハム)「それでね。
     指宿市では、様々な努力を積み重ねて、今では、
     ・オクラ
     ・そらまめ
     ・実えんどう(グリーンピース)
     ・スナップえんどう
     ・薩摩芋
     ・かぼちゃ
     ・スイカ
     ・マンゴー
     ・パッションフルーツ
     などの生産が、とっても盛んなんだって。
     あとね。
     『開聞岳だいこん』なんてものもあって、
     漬物とかにも、使われるんだって。
     さっきさ。
     運転手さんが、      漬物をお土産に買って来てくれて、
     『きゃさりん副長。』に、      渡してくれていたよ。」
(ペン)「ひょえぇ~!
     運転手さん。
     それまた、凄いじゃん。
     それに、指宿市は、物凄い努力をしたんだぁ。
     だから、温室が、一杯あるんだぁ。
     マンゴー、食べたぁ~い!
     それに、『開聞岳だいこん』かぁ。
     運転手さんが、買って来てくれた漬物は、
     どんな、お味なのかにゃぁ。
     食べてみたいにゃぁ。」
(ハム)「おっと!
     運転手さんが、そろそろ出発しないと、
     時間が無くなっちゃうから、車を走らせながら、
     説明を続けるって。」
(ペン)「あちゃぁ~!
     だいぶ、時間を遣っちゃったよね。
     やばい! やばい!」 Img_0481
(ハム)「『開聞岳』は、初めての人にとっては、
     360度、どこから観ても、大体、
     同じ様に観得るんだけど、やっぱり、
     少ぁ~しずつ、違って観得るんだって。
     だから、その観る方角によって、
     『男開聞』とか、『女開聞』などと、
     呼んだりすることもあるらしいよ。
     それと、『薩摩富士』と呼ばれるのは、
     とっても有名だけど、古くから、
     海上交通の目標とされていて、また、錦江湾の、
     海門にもなることから、
     『海門岳』とも呼ばれるんだって。」
(ペン)「そうなんだぁ。
     やっぱり、『薩摩富士』は、
     色々な名称で呼ばれて、
     とっても大事な役割を持った山なんだね。」
(ハム)「でもね。
     悲しい話しもあってね。
     今日、これから行く、知覧飛行場から、
     飛び立った特攻機は、
     この『薩摩富士』を目標にして、
     沖縄に向かったんだって。
     つまり、日本本土との、最後の別れの場であり、
     覚悟の場でもあったんだって。」
(ペン)「ふぇ~ん!
     辛いなぁ。
     とっても、悲しくなっちゃうよぉ。」
(ハム)「だけどもね。
     運転手さんが、綺麗なことばかりではなくて、
     悲しい真実も、
     しっかりと知っておいて欲しいって。」
(ペン)「うん!
     分かったよ!」
(ハム)「ところでさぁ。
     『開聞岳』は、3時間ぐらいで、
     登れるんだってよ。」
(ペン)「ほんとぉ!
     おデブ隊長、もしも、元気だったら、
     絶対に登っちゃうよね。」
(ハム)「だよねぇ~!
     標高は、924mなんだって。
     それで、螺旋状に、
     登山道が造られているんだけど、
     頂上が近くになるにつれ、
     岩だらけになっちゃうんだって。
     だけど、景色は、360度の、
     大パノラマだから、超~、綺麗だし、
     感動することは、間違いないって。
     でもね。      雲が掛かってしまうことがあるから、
     今日の様な日が、お勧めなんだって。」
(ペン)「そっかぁ。
     良い話しなんだけどなぁ。
     おデブ隊長には、
     『見るは目の毒、聞くは気の毒』、
     だよなぁ。」
(ハム)「まぁ、その点は、大丈夫だと思うよ。
     おデブ隊長、本人は、しっかりと、      身体のことは、
     自覚しているだろうからさぁ。
     おっとぉ。
     運転手さんがね。
     もし、ボーイスカウトの子供達に、
     登山させるのなら、『開門駅』で降りて、
     そこをスタートにすれば良いって。
     とにかく、あとは、一本道だって。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     でもさぁ。
     今は、スカウトは、誰もいないじゃん!」
(ハム)「だからぁ。
     もしも、の話だよぉ。
     それからね。
     『開聞岳』には、もう一つ、
     別名があるんだって。」 Img_0483
(ペン)「んが?
     凄いなぁ。
     まだ、名前があるのぉ?」
(ハム)「『枚聞岳(ひらさきだけ)』だって!」
(ペン)「ひらさきぃ~?」
(ハム)「『開門駅』の近くに、
     『枚聞神社(ひらききじんじゃ)』が、
     あるんだって。
     その神社は、『薩摩国一宮』で、
     『大日孁貴命(おおひるめのむちのみこと)』
      (※『天照大御神』の別名)
     を、お祀りしていて、『開聞岳』を、
     ご神体としているんだって。
     だから、社殿と、参道の延長線上に、
     『開聞岳』があって、山頂に、
     奥宮があるんだってさ。」
(ペン)「ひょぇぇ~!
     昨年の、出雲大社も凄かったけど、ここも、
     何だか、物凄いことになってきちゃったね。
     奥が深すぎるよぉ。
     それにしてもさぁ。
     運転手さん、物凄い、物知りだよねぇ。」
(ハム)「そうだよねぇ。
     本当に、色々なことを、よく知ってる。
     それに、お話しも、とっても上手いよね。」
(ペン)「そうそう!
     どこかの、単なるお喋り好きの、
     某隊長とは大違いだよ。」
(ハム)「こらこら。
     おデブ隊長に、      いじめられても知らないからな。」
(ペン)「大丈夫だよぉ~。
     そしたらさ。
     『きゃさりん副長。』のところに、
     逃げちゃうもん。」
(ハム)「さぁて、そいつはどうかなぁ。
     『きゃさりん副長。』も、
     タクシーに乗ってるんだぜ。
     つまりぃ、タクシーの中からは、絶対に、
     逃げ出せないんだよ。」
(ペン)「・・・・・。」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年6月 6日 (水)

『未知の地へ!』(^-^)/

(薩摩半島 訪問 : その 8)
(※注:平成30年 5月 3日(木・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【未知の地へ!】(^-^)/
(ペン)「お゛~!
     遂に、発車したどぉ~!
     未知の世界へ、突進だぁ~!」 Img_0236
(ハム)「あれあれ。
     さっきまで、かなり落ち込んでいたのに、
     随分と、ゲンキンだよなぁ。」
(ペン)「まぁ、いいじゃん!
     おデブ隊長だって、
     ピースサインとかしちゃってさ。
     結構、愉しそうじゃん。
     だけどぉ、壁ばっかりで、
     景色が良く観得ないにゃぁ。」
Img_0238
(ハム)「それは仕方ないよ。
     今は、住宅地の中を走っているから、
     どうしても、防音壁は必要なんだ。」
(ペン)「そっかぁ。
     そう言えば、新しい新幹線は、
     線路をどの様に通すのか、と言うことが、
     とっても大変だって聞いたことがある。」
(ハム)「そうだよね。
     後から作るって、大変だと思うよ。
     だから、長崎新幹線が、
     なかなか完成しないらしい。」
(ペン)「そうなんだぁ。
     おんやぁ?
     いきなり、トンネルに入っちゃったよぉ。」 Img_0239
(ハム)「うん。
     『博多駅』~『新鳥栖駅』は、
     トンネルの区間の方が、長いんだってさ。」
(ペン)「ほぇ~!
     なんともまぁ!」
(ハム)「九州新幹線は、東海道新幹線の様に、
     在来線の線路に、      沿わせるような形じゃなくって、
     速さを求めるために、ほぼほぼ、
     直線的なんだって。
     だから、必然的に、トンネルが、
     多くなっちゃったんだって。」 Img_0240
(ペン)「ふぅ~ん。
     だけどぉ、景色が愉しめないのは、