カテゴリー「ボーイスカウト」の540件の記事

2018年8月 1日 (水)

『心静かに!』(T_T);

おはようございます!(^o^)/ 【心静かに!】(T_T); 本日は、私が、師と仰いでいた方の誕生日。 NJの際には、会場で、誕生日祝いをしていたのを思い出してしまいます。 しかしながら、鬼籍に入られて、3年。 また、30名の、お仲間と出会ってから、31年と3か月。 NJの際には、必ず再会をと誓っていましたが、既に、鬼籍に入られてしまった方も、多々いらっしゃいます。 本日は、私も含めて、31名の仲間と、31年間の月日を、心静かに、偲びたいと思います。
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皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年7月26日 (木)

『やっと、遭遇!』(^^;

(薩摩半島 訪問 : その48)
(※注:平成30年 5月 4日(金・祝)の記憶です。)
(※注:『知覧特攻平和会館』内、ほぼ全館が、     『撮影禁止!』のため、添付の写真は、     『撮影可』の、     不時着水した『零戦』関連のもので、     本文とは、特に、関係ありません。)
おはようございます!(^o^)/
【やっと、遭遇!】(^^;
(ペン)「ダメじゃん!
     視聴覚室の、入口から、人が溢れてんじゃん!
     こんなんで、中に入ることができるのぉ?」
(ハム)「ん゛~!
     多分、絶対に、無理!」
(ペン)「じゃぁ、どうすんのさ。」
(ハム)「『疾風』を、観に行くんだってさ。」
(ペン)「はやてぇ~?」
(ハム)「うん。
     『陸軍四式戦闘機『疾風』甲』だって。」
(ペン)「そう言えば、さっき、
     『講話室』から出て来たときに、
     チラッと観得たやつかなぁ?」
(ハム)「そう!
     それそれ!」 Img_0578
(ペン)「おっとぉ!
     あの後姿はぁ~!」
(ハム)「運転手さんだぁ!
     やっと、逢えたぁ。
     って、言うかぁ、おデブ隊長達を、
     探し回っていたみたいだね。」
(ペン)「全くもう!
     おデブ隊長達は、運転手さんを、
     探していなかったんでしょ。
     ちゃんと、謝らなくっちゃね。」
(ハム)「そりゃそうだ!
     なんでもね。
     運転手さんは、
     『車椅子だから、       直ぐに見付かるかと思ってましたよ。
      でも、この混雑だと、自由に動けないので、
      なかなか見付からないものですねぇ。
      30分ぐらい、探しましたよ。』
     だって!」
(ペン)「なんともまぁ!
     おデブ隊長達、本当に、傍迷惑だよねぇ。」
(ハム)「でもさ。
     無事に、合流できて良かったじゃん。
     それにもう、運転手さんが、
     『疾風』のお話しをしてくれているよ。」 Img_0579
(ペン)「あれまぁ~!
     流石は、超~、プロフェッショナル!」
(ハム)「えっとね。
     『疾風』は、最初は、特攻機には、
     使われていなかったんだって。」
(ペン)「そうなのぉ?
     でもさ。
     ここに、展示されているってことは、何かしら、
     関りがあるんでしょ?」
(ハム)「うん。
     知覧飛行場には、30機の『疾風』が、
     配置されていたんだって。
     それで、特攻機の誘導をして、特攻機を、
     敵機から守るために、援護したり、      敵機の迎撃を、
     行ったりしていたんだって。」
(ペン)「そっかぁ!
     特攻機は、敵機と戦っている時間なんて、
     無かったんだものね。
     それに、250kgの爆弾を、
     翼の下に着けていたんでしょ。
     それじゃぁ、空中戦なんて、できないもんなぁ。
     だから、援護機が、必要だったんだね。」
(ハム)「だけどね。
     その援護は、とっても、
     辛い任務だったみたいだよ。」
(ペン)「え゛~?
     それはぁ、どうしてなのさぁ?」
(ハム)「考えてごらんよ。
     パイロットの仲間が、死を覚悟して、
     飛んで行っちゃうんだよ。
     それを見送って、『疾風』を、反転させて、
     知覧飛行場まで、
     戻って来なきゃならなかったんだよ。
     それって、とっても辛くない?
     仲間が、死んじゃうんだよ!」
(ペン)「あ゛~!
     なんてこったい!
     そっかぁ。
     そう言うことかぁ。
     そりゃ、辛過ぎるよ!
     俺だったら、遠ざかって行く『隼』を観て、
     泣いちゃうかも!」
(ハム)「そうだね。
     確かに、泣いた人もいたみたいだよ。
     それでね。
     『疾風』が、特攻機として使われたのは、
     『都城東基地』と、『都城西基地』から、
     出撃した特攻隊なんだって。」
(ペン)「と言うことは!
     知覧飛行場の『疾風』は、
     使われなかったんだぁ。」
(ハム)「えっとね。
     そうでもないみたい。
     知覧飛行場からは、『疾風』は、4機出撃して、
     2機が未帰還なんだって。」
(ペン)「ん゛?
     未帰還って?」
(ハム)「要は、戦死と言うことなんだけど、
     そうはっきりとは記述できないから、
     未帰還としてあるんだって。
     それで、『疾風』の、未帰還機は、全部で、
     118機なんだって。」
(ペン)「そうなんだぁ。
     確かぁ、『隼』は、166機だったよね。
     すると、『疾風』も、結構な機数が、
     使われたってことだよね。」
(ハム)「そうだよね。
     最初は、『隼』の援護だったけど、      結局のところ、
     『疾風』も、特攻機として、
     使わざるを得なくなったんだね。」
(ペン)「う゛~!
     それも、辛い話しだよね。」 Img_0580
(ハム)「ところでさぁ。
     ここにある『疾風』は、飛べるんだってよ。」
(ペン)「げぇ~!
     嘘だぁ!
     さっきの『隼』は、
     映画で造ったって言ってたじゃん。
     この『疾風』だってさ。
     え゛~?
     でもぉ、本当に、飛べるのぉ?」
(ハム)「えっとね。
     今、ここの説明書きを読むからさ。
     まずね。
     昭和20年(1945年)1月に、
     フィリピンに侵攻した米軍が、『疾風』を、
     手に入れたんだって。
     それで、機能・性能テストをするために、
     完全修復したんだって。
     その後、米国の、
     私設博物館に払い下げられたそうだよ。
     それから、昭和48年(1973年)に、
     里帰り飛行を行った後に、
     日本国内の業者に買い取られたんだって。」
(ペン)「ほぇ~!
     ちょっと待った!
     本当に、飛んだんだ!
     凄いなぁ。
     28年も、経っていたんでしょ。
     本当に、驚きだよね。」 Img_0581
(ハム)「そうだよね。
     その頃、おデブ隊長は、中学2年生で、野球と、
     ボーイスカウトばっかりやっていたから、全く、
     記憶は無いんだって。
     それでね。
     この『疾風』は、宇都宮市・京都嵐山美術館・
     南紀白浜御苑を経て、知覧町が、やっと、
     何とか取得して、ここ『知覧特攻平和会館』に、
     展示されることになったんだって。」
(ペン)「おお゛~!
     やるなぁ~!
     知覧町~!
     でもさ。
     何となくだけど、お金が、
     物凄く掛かったんじゃないの?」
(ハム)「まぁ、そうらしいんだけどさ。
     それはもう、お金の問題じゃぁ無いみたい。
     知覧町の人々の、心意気の問題だって。」
(ペン)「でもさ。
     大したものだよねぇ。
     今は、南九州市に、なっちゃったんでしょ。
     でも、当時は、知覧町単独だった訳でしょ。
     それは、やっぱり、凄いと思うよ。」
(ハム)「そうだよね。
     さっきの、『ご遺影』・『遺品』・『遺書』・
     『日記』なども、凄いと思ったけど、      戦闘機まで、
     収集して、収蔵して、展示してしまうなんて。
     物凄い、徹底ぶりだよね。
     知覧町、それから、それを受け継いだ、      南九州市。
     そして、この『知覧特攻平和会館』。
     みんな、凄い努力と、尽力だよねぇ。」 Img_0582
(ペン)「ところで、こっちは、パイロットの服かなぁ。
     色々、あるけどぉ。」
(ハム)「運転手さんがね。
     『貧弱でしょ。
      それに、全員が全員、みんな、
      お揃いの装備と言う訳には、
      いかなかった様ですよ。
      最後的(終戦間近)には、
      有り合わせの飛行服にも、
      なってしまった様ですよ。』
     だって。」
(ペン)「ん゛?
     それって、どう言うことぉ?」
(ハム)「貧乏だったの!
     日本国は、補給路を断たれてしまったから、
     超~、貧乏だったの。
     だから、ちゃんとした、
     補給・配給ができなかったの。」
(ペン)「あ゛~、そう言う意味なんだぁ。
     なんだかなぁ。
     そう言うのも、辛いよなぁ。」
(ハム)「おっとぉ!
     運転手さんが、一番奥の展示室に行って、
     そこから、戻りましょう、って言ってるよ。」
(ペン)「りょっかぁ~い!
     ここでも、かなり時間を遣っちゃったものね。
     時間は、大事にしないとね。」
(ハム)「そうだね。
     さてと。
     次は、何が待っているのかなぁ。」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年7月19日 (木)

『角刈りぃ~?』(^^;

(薩摩半島 訪問 : その41)
(※注:平成30年 5月 4日(金・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【角刈りぃ~?】(^^;
(ペン)「おお゛~!
     なんともまぁ!
     ここからも、『薩摩富士』が、拝めるぜ!」 Img_0530
(ハム)「あ゛~!
     ほんとだぁ。
     霞掛かって観得るけど、稜線まで、
     はっきりと観得るじゃん!」
(ペン)「凄いなぁ。
     姿形が、何にも変わらないよぉ!」
(ハム)「本当だねぇ。
     『薩摩富士』は、どこから観ても、
     本当に、美しいよねぇ。
     だけど、たぶん~。」
(ペン)「え゛っ?
     なぁに?」
(ハム)「運転手さんがね。
     『開聞岳』が観得るのは、多分、これが、
     最後になると思うって。
     だから、この姿を、      眼に焼き付けておいてって。」
(ペン)「え゛~!
     そうなのぉ?
     残念だよなぁ。
     もちょっと、観ていたかったのになぁ。」
(ハム)「まぁ、仕方ないよ。
     これから、どんどん、      北上して行くんだからさ。」 Img_0531
(ペン)「おんやぁ?
     いきなり、景色が変わったぜ。
     これって、もしかして!」
(ハム)「お゛~!
     お茶だね。
     お茶畑だね。」
(ペン)「あらら。
     お茶畑が、どんどんと、広がって行くよ。」 Img_0533
(ハム)「あぁ、これは、確かに凄いね。
     静岡県は、山間部に、お茶畑が多いから、
     牧之原台地以外、あまり、こう言う景色は、
     観られないよね。
     でもなぁ。
     何か、違うんだよなぁ。
     えっとぉ?」
(ペン)「え゛~?
     どうしたのぉ?」
(ハム)「お茶の木の形が、何か、違う様な気がする。」
(ペン)「んとね。
     俺には、お茶の木の緑色が、
     とっても濃く観得る!」
(ハム)「ん゛~、確かに、それはある!
     だけどもなぁ。
     お茶の木の高さが、      低い様な気がするんだよなぁ。
     それに、畝の間が、狭いと言うかぁ、      お茶の木が、
     密集している様な気もするんだよなぁ。」
(ペン)「あれあれ。
     運転手さんが、車を停めちゃったよぉ。
     この、眼の前の機械は、一体、なんだろうね?」 Img_0534
(ハム)「あ゛~!
     解ったぞうぉ~!
     それで、お茶の木が、四角に、
     刈られているんだよぉ。」
(ペン)「それで、しかくぅ~、って?」
(ハム)「この、目の前の機械は、お茶刈り機なんだよぉ。
     だからぁ、お茶の木が、
     四角に刈られているんだよぉ。
     それに、キャタピラが、付いているじゃん。
     だから、人間が、入れなくっても、
     キャタピラが通れれば、それで良くって、
     お茶の葉を、刈れるんだよぉ。
     キャタピラが、通れば良いってことは、
     お茶の木の間隔が、狭くったって、
     構わないんだよぉ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     ハムは、一匹で興奮しているんだけどさぁ。
     運転手さんが、何か、説明してくれているよ。」
(ハム)「え゛っ!
     それは、まずい!
     運転手さんの、お話しを聴かなくっちゃ!」
(ペン)「それで、なんだって?」
(ハム)「えっとね。
     はっきりとは、判らないんだけど、その昔から、
     静岡県と、鹿児島県は、お茶の生産で、
     協力し合って来たんだって。
     後継ぎが、いない時なんかは、わざわざ、
     静岡県まで出向いて、お婿さんを、
     貰って来たリしたんだってさ。」
(ペン)「ありゃま!
     本当なのぉ?」
(ハム)「うん。
     だから、その逆も、あったんだって。
     それでね。
     相良町か、榛原町か、地名は、
     よく解らないんだけど、お婿さんに来た人が、
     静岡県と、鹿児島県を、行ったり来たりして、
     乗用型の、『摘採機』を、開発したんだって。
     その後も、改良を続けて、今の様な形に、
     なったんだってさ。」
(ペン)「ほぇ~!
     本当ぉ?
     それって、凄いことじゃん!」
(ハム)「確かに、そうなんだけどさ。
     旧相良町と、旧榛原町は、平成の大合併で、
     合併しちゃって、牧之原市に、
     なっちゃったんだよ。
     だから、どこの会社か、までは、追跡できない。
     それに、牧之原台地の周りは、
     お茶畑だらけだから、島田市や、川根、金谷、
     それに、菊川市もあるしさ。
     一体、どこの会社なんだろうね。
     だけど、このタイプだと、      牧之原台地周辺ならば、
     ガンガンに、使えそうだよね。」
(ペン)「んん゛?
     それって、どう言うことぉ?」
(ハム)「さっきも、言ったけどさぁ。
     静岡県で、ここの台地の様に、こんなに、
     だだっ広くて、平坦で、道路も、広くて、
     便が良いところは、牧之原台地周辺以外には、
     そうそう、無いんだよ。
     静岡県の、お茶畑は、大体が、      斜面に多くあって、
     それに、機械で、お茶を刈る時は、概ね二人で、
     でっかい、バリカンの様な機械を持って、
     お茶の葉を、刈り取っているんだよ。
     だから、こんな立派な、乗用の機械は、
     使えないと思うんだ。
     あとは、手摘みとかも、するじゃん。
     そうすると、お茶の木の間隔は、
     人が通れるぐらいの幅にして、なおかつ、
     お茶の木の高さは、
     人の腰ぐらいの高さが必要なんだ。
     要は、鹿児島県と、静岡県では、
     お茶の摘み取り方法に、
     大きな違いがあると思うんだ。」
(ペン)「ありゃま!
     そうなのぉ?」
(ハム)「だからさ。
     静岡県の、お茶畑の写真なんかは、お茶の木が、
     大体、丸いじゃん。
     だけど、鹿児島県は、四角じゃん。
     要は、静岡県は、丸刈りで、鹿児島県は、
     角刈りなのさ。」
(ペン)「あれまぁ~!
     それって、おデブ隊長の、髪型と同じじゃん。
     中学生の時は、丸坊主で、
     少年工科学校の3年生の時に、やっと、
     角刈りになったじゃん。」
(ハム)「まぁ、言いたいことは、解るんだけど、
     例えがなぁ。
     とっても、解り辛い!」
(ペン)「別に、いいじゃん!
     それよりも、運転手さんが、
     お話しの続きをしているよ。」
(ハム)「あぁ、ごめん、ごめん。
     えっとね。
     鹿児島県の、お茶の生産量だけど、      日本国内では、
     静岡県に次いで、第2位なんだ。
     日本全国の生産の割合としては、静岡県の、
     38%に迫る勢いで、33%も、
     占めているんだって。
     それでね。
     静岡県から、やって来る人達も、
     言っていたそうなんだけど、その内に、
     生産量では、鹿児島県が、静岡県を、
     抜いちゃうんじゃないのかってさ。」
(ペン)「げぇ~!
     本当なのぉ?
     静岡県が、抜かれちゃうのぉ?」
(ハム)「だってさ。
     このお茶畑を、よぉ~く、観てご覧よ。
     お茶の葉は、青々として、
     とっても生気に満ちているし、どこまでも、
     お茶畑が、続いているんだよぉ。
     これは、事実なんだよ!」
(ペン)「んが!
     確かに、そう言われれば、そうだけどさぁ。
     なんか、落胆~!
     残念な気分だよなぁ。」 Img_0545
(ハム)「そうだね。
     それは、俺も感じる。
     それでね。
     運転手さんが、今、右奥に観得る方は、
     『頴娃茶』を、生産している、って言ってる。
     それから、左側は、『川辺茶』だって。」 Img_0547
(ペン)「え゛~!
     そんなに、お茶の種類があるのぉ?」
(ハム)「うん。
     これから先の畑は、『知覧茶』だって!」
(ペン)「ちらんちゃぁ~?
     あ゛~!
     思い出したぞぉ!
     『西大山駅』で、      『知覧茶』の販売をしてたぁ。」
(ハム)「え゛~、そうだったのぉ?」
(ペン)「うん!
     それでね。
     タクシーに乗る前に、運転手さんと、
     『きゃさりん副長。』が、
     お茶の試飲をしてたんだよ。
     そしたら、『知覧茶』を販売していた、
     その生産者の女性が、藤枝市出身で、こちらに、
     嫁いで来たんだって。
     それで、『きゃさりん副長。』と、
     話しが盛り上がちゃって、
     お喋りを続けていたんだよぉ。」
(ハム)「あらまぁ~!
     そんなことが、あったのぉ?
     やっぱり、鹿児島県と、静岡県は、
     お茶の繋がりが、とっても深いんだねぇ。
     そう言えば、枕崎市の、かつお節でも、
     繋がりがあるし、何だか、
     とっても不思議だよねぇ。
     静岡県と、鹿児島県は、ご縁が深いのかなぁ。
     それとも、似ているのかなぁ。」
(ペン)「ん゛?
     今、運転手さんが、
     『ブレンド』って言ったけど、なんだろうね?」
(ハム)「えっとね。
     『知覧茶』なんだけど、静岡県に、
     運んでいるはずなんだって。」
(ペン)「え゛~?
     それまた、どぼじでぇ?」
(ハム)「なんでも、ペットボトルとかのお茶を作る時に、
     静岡茶と混ぜ合わせるんだって。」
(ペン)「ひょぇ~!
     そんなことをして、味の方は、大丈夫なのぉ?」
(ハム)「あのね。
     静岡県は、『やぶきた茶』が、主流なんだけど、
     鹿児島県では、『ゆたかみどり』・『あさつゆ』
     ・『さえみどり』などの、様々な種類のお茶が、
     生産されているんだって。
     だから、それらを混ぜ合わせて、      味の良いお茶を、
     作っているんだって。」
(ペン)「そうなのぉ?
     そんなこと、全然、知らなかったぁ。」
(ハム)「俺だって、知らなったよ。
     今ね。
     おデブ隊長と、『きゃさりん副長。』が、
     話しをしていたんだけど、女子スカウトが、
     富士スカウトを目指す時に、プロジェクトで、
     煎茶の生産や、お茶の特色や、
     お茶の美味しい入れ方を、研究したんだって。
     その時に、静岡県内には、主に、
     20か所の生産地があることが、      判ったんだって。
     それでね。
     運転手さんに、鹿児島県内の、主な、
     お茶の生産地を聞いたら、殆どが、
     『薩摩半島』や『大隅半島』のシラス台地で、
     生産されているんだって。
     だけどもね。
     『霧島市』や、『種子島』でも、      生産されていて、
     大体、15か所ぐらい、
     生産地があるんじゃないのかって。」
(ペン)「ほぇ~!
     15か所かぁ。
     全国第2位にしては、微妙な数だよなぁ。」
(ハム)「そうだね。
     だけど、生産地の数が少なくても、
     生産量が多いってことは、
     生産効率が良いってことにもなるよね。」
(ペン)「あ゛~、確かに!」
(ハム)「その上さ。
     品種が違った、様々な味のお茶を、
     沢山生産してるってことはぁ、
     物凄いことだと思うよ。」
(ペン)「そっかぁ。
     そうだよね。
     確かに、凄いやぁ!」
(ハム)「俺達は、お茶の生産には、全く、
     関われないけどさ。
     ほら、観てご覧!
     お茶畑の向こう!」 Img_0548
(ペン)「あ゛~、『薩摩富士』が、あんなに、
     小っちゃくなっちゃったぁ。」
(ハム)「でもさ。
     こっちの、鹿児島県は、
     お茶畑の向こうに『薩摩富士』じゃん!
     俺達の静岡県は、
     お茶畑の向こうに『富士山』じゃん!
     やっぱり、本家本元が、頑張らないとね。」
(ペン)「そっかぁ。
     そうだよね。
     静岡県の、お茶生産者の皆さんに、
     頑張って貰わないとね。」
(ハム)「うん。
     とっても大変だとは思うけど、      全国第1位の座は、
     簡単には、譲れないからね。」
(ペン)「よっしゃぁ~!
     俺も、頑張るどお~!」
(ハム)「ん゛?
     それで、ペンは、何を頑張るの?」
(ペン)「できるだけ、お茶を飲む!」
(ハム)「そっかぁ。
     実は、お茶の消費量全国第1位は、あくまでも、
     緑茶に限ってだけど、静岡県なんだよ。」
(ペン)「あれま!
     そうだったの。
     じゃぁ、ちょっとだけ、頑張ることにするよ。」
(ハム)「なんだかなぁ。
     かなり、微妙だなぁ。
     こりゃぁ、絶対に、長続きはしないな。」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年7月 7日 (土)

『どっかぁ~ん!で、できたのぉ?』(^^;

(薩摩半島 訪問 : その34)
(※注:平成30年 5月 4日(金・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【どっかぁ~ん!で、できたのぉ?】(^^;
(ペン)「あれま!
     ポストが、黄色だよぉ~!」
(ハム)「そうだね。
     かなり、珍しいよね。」

(ペン)「後ろには、『開聞岳』も、ちゃんと観得るし、
     ここも、撮影スポットなのかなぁ。」 Img_0478
(ハム)「きっと、そうかもね。
     『きゃさりん副長。』も、ご機嫌みたいだよ。」
(ペン)「でもさぁ。
     この黄色いポストは、一体、なんなのぉ?」

(ハム)「えっとね。
     『幸せを届ける黄色いポスト!』
     だって。
     運転手さんは、
     『しあわせの黄色いポスト』
     って、言ってるけど。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     でもさ。
     『幸福の黄色いハンカチ』って、
     映画があったじゃん。
     あれを、真似しているのかなぁ?」
(ハム)「まぁ、そうかも知れないけどさ。
     ペンは、『黄色』って、どんな感じがする?」
(ペン)「え゛~、黄色ぉ~?
     えっとねぇ。
     ヒマワリでしょ。
     太陽とか、とにかく、明るい感じ!
     あと、完璧に忘れていたけど、ウチのカブ隊。」
(ハム)「そうだよねぇ。
     まぁ、全く、スカウトの募集もせずに、
     完璧な放置状態で、何年も休隊になっている、
     カブ隊は、ともかくとしてもさ。
     黄色って、何となく、愉しい感じだよね。
     心が弾むって言うかぁ、ウキウキするよねぇ。
     だからさ。
     そう言う意味で、みんなを、
     幸せにしてくれる『色』って、
     ことじゃないのかなぁ。」
(ペン)「なるほどねぇ。
     確かに、それはあるかも。
     このポストが、普通の赤色だったら、多分、
     気分は、ウキウキしないだろうね。
     ところでさぁ。
     黄色いポストの横でさぁ。
     アロハシャツを着てさぁ。
     何か売っている人達がいるじゃん。
     あの人達って、ヤバくね?」
(ハム)「おいおい!
     何を言ってんだよぉ。
     郵便局の人達じゃん!
     ちゃんと、幟が立っているでしょ。」
(ペン)「あ゛~、ほんとだぁ。
     てっきり、その筋の人達かと思っちゃった。
     でもさぁ。
     どうして、アロハシャツなのぉ?
     物凄く、紛らわしいんだけどさぁ。」
(ハム)「『アロハ宣言!』。
     忘れちゃったのぉ?」
(ペン)「んがぁ!
     思い出したよぉ。
     ごめんなさぁ~い。
     ところでさぁ。
     郵便局の人達は、ここで、一体、
     何をしているのぉ?」
(ハム)「よく観てご覧よ。
     葉書に、切手。
     それから、オリジナルの絵葉書と、
     オリジナルの切手を販売してるんだよ。
     それに、机と椅子があって、
     手紙を書ける様にしてあるじゃん。」
(ペン)「あ゛っ、そうかぁ!
     『しあわせの黄色いポスト』から、
     手紙を出せる様にしているんだぁ。」
(ハム)「そうだよぉ!」

(ペン)「ん゛~、やるなぁ!
     『指宿郵便局』!
     おんやぁ?
     運転手さんが、絵葉書とか、切手シートを、
     買ってるよぉ。」
(ハム)「なんでもね。
     お孫さんへのお土産に、するんだって。
     場所は判らないけど、遠方に住んでいるので、
     贈るんだって。」
(ペン)「へぇ~!
     やっぱり、優しいんだなぁ。
     おんやぁ?
     『きゃさりん副長。』も、何か買ってるよ。」 Photo
(ハム)「シール式の、切手シートだって。
     なんでも、2種類あるんだけど、
     『part1』が、      売り切れっちゃったんだって。
     だから、『part2』を、      買ったみたいだよ。」
(ペン)「あれまぁ~!
     物凄い、売れ行きじゃん!」
(ハム)「そうだね。
     きっと、ここに来る皆さんは、
     そう何回も来られないだろうから、
     記念に買って行くんだろうね。」
(ペン)「そうだよね。
     『最南端の駅』だものね。
     なかなか来られないかもね。
     ところでさぁ。
     この周辺って、農業が盛んなのかなぁ。
     温室とかが、一杯あるしさぁ。」 Img_0480
(ハム)「えっとね。
     実は、『開聞岳』も、火山なんだよ。」
(ペン)「え゛え゛~!
     『開聞岳』も、『どっかぁ~ん!』なのぉ?」
(ハム)「そうなんだよ。
     この周辺の土地は、火山噴出物が、
     堆積してできた土地なんだ。
     その土地は、水を通し易いので、
     稲作には不向きなんだって。
     だからね。
     どうしても、薩摩芋に代表される様に、
     畑作が、主になっちゃっているんだって。」
(ペン)「あれまぁ~!
     そうだったのぉ。
     そう言えば、この辺りじゃぁ、田んぼは、
     見掛けなかったよなぁ。
     確かに、畑ばっかりだぁ。」
(ハム)「それでね。
     指宿市では、様々な努力を積み重ねて、今では、
     ・オクラ
     ・そらまめ
     ・実えんどう(グリーンピース)
     ・スナップえんどう
     ・薩摩芋
     ・かぼちゃ
     ・スイカ
     ・マンゴー
     ・パッションフルーツ
     などの生産が、とっても盛んなんだって。
     あとね。
     『開聞岳だいこん』なんてものもあって、
     漬物とかにも、使われるんだって。
     さっきさ。
     運転手さんが、      漬物をお土産に買って来てくれて、
     『きゃさりん副長。』に、      渡してくれていたよ。」
(ペン)「ひょえぇ~!
     運転手さん。
     それまた、凄いじゃん。
     それに、指宿市は、物凄い努力をしたんだぁ。
     だから、温室が、一杯あるんだぁ。
     マンゴー、食べたぁ~い!
     それに、『開聞岳だいこん』かぁ。
     運転手さんが、買って来てくれた漬物は、
     どんな、お味なのかにゃぁ。
     食べてみたいにゃぁ。」
(ハム)「おっと!
     運転手さんが、そろそろ出発しないと、
     時間が無くなっちゃうから、車を走らせながら、
     説明を続けるって。」
(ペン)「あちゃぁ~!
     だいぶ、時間を遣っちゃったよね。
     やばい! やばい!」 Img_0481
(ハム)「『開聞岳』は、初めての人にとっては、
     360度、どこから観ても、大体、
     同じ様に観得るんだけど、やっぱり、
     少ぁ~しずつ、違って観得るんだって。
     だから、その観る方角によって、
     『男開聞』とか、『女開聞』などと、
     呼んだりすることもあるらしいよ。
     それと、『薩摩富士』と呼ばれるのは、
     とっても有名だけど、古くから、
     海上交通の目標とされていて、また、錦江湾の、
     海門にもなることから、
     『海門岳』とも呼ばれるんだって。」
(ペン)「そうなんだぁ。
     やっぱり、『薩摩富士』は、
     色々な名称で呼ばれて、
     とっても大事な役割を持った山なんだね。」
(ハム)「でもね。
     悲しい話しもあってね。
     今日、これから行く、知覧飛行場から、
     飛び立った特攻機は、
     この『薩摩富士』を目標にして、
     沖縄に向かったんだって。
     つまり、日本本土との、最後の別れの場であり、
     覚悟の場でもあったんだって。」
(ペン)「ふぇ~ん!
     辛いなぁ。
     とっても、悲しくなっちゃうよぉ。」
(ハム)「だけどもね。
     運転手さんが、綺麗なことばかりではなくて、
     悲しい真実も、
     しっかりと知っておいて欲しいって。」
(ペン)「うん!
     分かったよ!」
(ハム)「ところでさぁ。
     『開聞岳』は、3時間ぐらいで、
     登れるんだってよ。」
(ペン)「ほんとぉ!
     おデブ隊長、もしも、元気だったら、
     絶対に登っちゃうよね。」
(ハム)「だよねぇ~!
     標高は、924mなんだって。
     それで、螺旋状に、
     登山道が造られているんだけど、
     頂上が近くになるにつれ、
     岩だらけになっちゃうんだって。
     だけど、景色は、360度の、
     大パノラマだから、超~、綺麗だし、
     感動することは、間違いないって。
     でもね。      雲が掛かってしまうことがあるから、
     今日の様な日が、お勧めなんだって。」
(ペン)「そっかぁ。
     良い話しなんだけどなぁ。
     おデブ隊長には、
     『見るは目の毒、聞くは気の毒』、
     だよなぁ。」
(ハム)「まぁ、その点は、大丈夫だと思うよ。
     おデブ隊長、本人は、しっかりと、      身体のことは、
     自覚しているだろうからさぁ。
     おっとぉ。
     運転手さんがね。
     もし、ボーイスカウトの子供達に、
     登山させるのなら、『開門駅』で降りて、
     そこをスタートにすれば良いって。
     とにかく、あとは、一本道だって。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     でもさぁ。
     今は、スカウトは、誰もいないじゃん!」
(ハム)「だからぁ。
     もしも、の話だよぉ。
     それからね。
     『開聞岳』には、もう一つ、
     別名があるんだって。」 Img_0483
(ペン)「んが?
     凄いなぁ。
     まだ、名前があるのぉ?」
(ハム)「『枚聞岳(ひらさきだけ)』だって!」
(ペン)「ひらさきぃ~?」
(ハム)「『開門駅』の近くに、
     『枚聞神社(ひらききじんじゃ)』が、
     あるんだって。
     その神社は、『薩摩国一宮』で、
     『大日孁貴命(おおひるめのむちのみこと)』
      (※『天照大御神』の別名)
     を、お祀りしていて、『開聞岳』を、
     ご神体としているんだって。
     だから、社殿と、参道の延長線上に、
     『開聞岳』があって、山頂に、
     奥宮があるんだってさ。」
(ペン)「ひょぇぇ~!
     昨年の、出雲大社も凄かったけど、ここも、
     何だか、物凄いことになってきちゃったね。
     奥が深すぎるよぉ。
     それにしてもさぁ。
     運転手さん、物凄い、物知りだよねぇ。」
(ハム)「そうだよねぇ。
     本当に、色々なことを、よく知ってる。
     それに、お話しも、とっても上手いよね。」
(ペン)「そうそう!
     どこかの、単なるお喋り好きの、
     某隊長とは大違いだよ。」
(ハム)「こらこら。
     おデブ隊長に、      いじめられても知らないからな。」
(ペン)「大丈夫だよぉ~。
     そしたらさ。
     『きゃさりん副長。』のところに、
     逃げちゃうもん。」
(ハム)「さぁて、そいつはどうかなぁ。
     『きゃさりん副長。』も、
     タクシーに乗ってるんだぜ。
     つまりぃ、タクシーの中からは、絶対に、
     逃げ出せないんだよ。」
(ペン)「・・・・・。」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年6月 6日 (水)

『未知の地へ!』(^-^)/

(薩摩半島 訪問 : その 8)
(※注:平成30年 5月 3日(木・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【未知の地へ!】(^-^)/
(ペン)「お゛~!
     遂に、発車したどぉ~!
     未知の世界へ、突進だぁ~!」 Img_0236
(ハム)「あれあれ。
     さっきまで、かなり落ち込んでいたのに、
     随分と、ゲンキンだよなぁ。」
(ペン)「まぁ、いいじゃん!
     おデブ隊長だって、
     ピースサインとかしちゃってさ。
     結構、愉しそうじゃん。
     だけどぉ、壁ばっかりで、
     景色が良く観得ないにゃぁ。」
Img_0238
(ハム)「それは仕方ないよ。
     今は、住宅地の中を走っているから、
     どうしても、防音壁は必要なんだ。」
(ペン)「そっかぁ。
     そう言えば、新しい新幹線は、
     線路をどの様に通すのか、と言うことが、
     とっても大変だって聞いたことがある。」
(ハム)「そうだよね。
     後から作るって、大変だと思うよ。
     だから、長崎新幹線が、
     なかなか完成しないらしい。」
(ペン)「そうなんだぁ。
     おんやぁ?
     いきなり、トンネルに入っちゃったよぉ。」 Img_0239
(ハム)「うん。
     『博多駅』~『新鳥栖駅』は、
     トンネルの区間の方が、長いんだってさ。」
(ペン)「ほぇ~!
     なんともまぁ!」
(ハム)「九州新幹線は、東海道新幹線の様に、
     在来線の線路に、      沿わせるような形じゃなくって、
     速さを求めるために、ほぼほぼ、
     直線的なんだって。
     だから、必然的に、トンネルが、
     多くなっちゃったんだって。」 Img_0240
(ペン)「ふぅ~ん。
     だけどぉ、景色が愉しめないのは、
     ちょっと残念だよね。
     ところでさぁ。」
(ハム)「ん゛?
     なぁに?」
(ペン)「このシートの色だけどさぁ。
     東海道・山陽新幹線とは、全く違うよね。
     東海道・山陽新幹線は、ブルーだったけど、
     九州新幹線は、何となく、
     大人の色って感じがする。」
(ハム)「そうだよね。
     落ち着いた色って言うのかなぁ。
     きっと、各新幹線で、
     シートの色が違っているんじゃないのかなぁ。」
(ペン)「そうなんだ。
     だったら、今度は、
     北海道新幹線に乗りたいよね!」
(ハム)「こらこら。
     勝手なことを言ってんじゃぁないよぉ。
     俺達は、あくまでも、      連れて行って貰う身だろ。」
(ペン)「ふぇ~い!
     分かったよぉ。
     お゛っ!
     やっと、外に出たぞう。
     ここは、どこなの?」 Img_0241
(ハム)「えぇ~とぉ!
     多分だけど、『新鳥栖駅』。」
(ペン)「『新鳥栖駅』?
     ん゛?
     『鳥栖駅』とは違うのぉ?」 Img_0243
(ハム)「だから、さっき言ったじゃん。
     在来線に、
     沿わせるような形にはなっていないってさ。
     東海道新幹線でも、『新横浜駅』とか、
     『新富士駅』などは、
     在来線の駅とは離れているじゃん。
     だから、『新鳥栖駅』も、『鳥栖駅』からは、
     かなり離れているんだよ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだぁ。
     あれあれ?
     もう、出発しちゃったぜ。
     それにしても、おデブ隊長と、
     『きゃさりん副長。』は、さっきから、一体、
     何を話しているの?」 Img_0244
(ハム)「2年前のことみたいだよ。
     2年前は、在来線の特急で、      ここまで来たらしい。
     その時は、かなりの時間が掛かったみたいで、
     新幹線で来たら、
     あっと言う間って感じなんだってさ。」
(ペン)「へぇ~!
     そんなにも差があるんだぁ。
     おんやぁ?
     もう、次の駅に着いちゃったぜ。
     ここは、どこ?」 Img_0245
(ハム)「えっと、『久留米駅』だね。
     ここは、『大分駅』と繋ぐ、
     『久大本線』があるから、
     停まらない訳にはいかないよね。」
(ペン)「でもさぁ。
     新幹線のスピードも上がらなかったし、
     5分ぐらいで着いちゃったよ。」
(ハム)「それは、利便性が、大事だからさ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     色々と、事情があるんだねぇ。
     ところでさぁ。
     おデブ隊長と、『きゃさりん副長。』が、
     またまた、話し込んでいるけど、今度は、
     どんな話題なのぉ?」 Img_0246
(ハム)「えっとねぇ。
     『陸上自衛隊 幹部候補生学校』
     だって!」
(ペン)「え゛~?
     それが、九州新幹線と、
     どう言う関係があるのぉ?」
(ハム)「なんでもね。
     『陸上自衛隊 幹部候補生学校』は、
     久留米市内にあるんだって。
     それで、おデブ隊長の、生徒同期生のみんなが、
     どんどんと、      幹部自衛官になっていったんだって。
     そうすると、みんな、幹部自衛官になる前に、
     『幹部候補生学校』に、
     入校しなきゃならないんだ。」
(ペン)「するってぇっと、誰もが、一度は、
     久留米市に来たってことぉ?」
(ハム)「そうそう。
     だからね。
     『九州新幹線が、できる前は、みんな、
      どうやって、ここまで来ていたんだろう?』
     とか、
     『九州に、実家があったら、少しは、
      楽なのかなぁ。』
     『今は、九州新幹線のお陰で、
      入校のための移動は、楽ちんなんだろうね。』
     なんて、話しをしていたのさ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだぁ。
     それで、おデブ隊長の、同期生のみんなが、
     ここに来ていた頃は、大体、いつ頃なのぉ?」
(ハム)「えっとね。
     大体、今から、25~35年ぐらい前だって。」
(ペン)「げぇ~!
     そんなに昔なのぉ?
     じゃぁさ。
     蒸気機関車が、走っていたんじゃないのぉ?」
(ハム)「おいおい!
     それは、オーバー過ぎるよぉ。
     だけど、寝台特急とか使って、
     大変だったことは確かだと思う。」
(ペン)「なるほどねぇ。
     おんやぁ?
     話をしている内に、また、
     次の駅に着いちゃったよぉ!」 Img_0248
(ハム)「あれま!
     ほんとだ。
     あっと言う間だったよねぇ。」
(ペン)「この駅はっと!
     ちょっと待って。
     俺にも読める!
     『く・ま・も・と』駅だぁ~!」
(ハム)「『久留米駅』からは、20分位だったね。」
(ペン)「くまモンいるかなぁ。
     ワクワク、ドキドキ!」
(ハム)「多分、改札口とか、そっちの方に行かないと、
     会えないと思うよ。」 Img_0249
(ペン)「ん゛~!
     残念!
     ありゃま!
     おデブ隊長と、『きゃさりん副長。』だけど、
     またまた、      違う話しで盛り上がっているみたい。」
(ハム)「そうだね。
     よくもまぁ、話題が尽きないよねぇ。」
(ペン)「ほんとだよぉ!
     でもまぁ、一応、何の話?」
(ハム)「ペンも、好きだよねぇ~。
     あのね。
     『第11回 日本ジャンボリー』の話みたい。」
(ペン)「おんやぁ?
     ボーイスカウトの話なんて、随分と、
     珍しいじゃん!」
(ハム)「そうでもないと思うよ。
     あのね。
     『第11回 日本ジャンボリー』は、今から、
     24年前に、      大分県の久住高原で開催されたんだ。
     その時、おデブ隊長は、富士市の『Nさん』と、
     11tトラックで、静岡県連盟の資材を、
     満載にして、会場に向かったんだって。
     『Nさん』は、運転の、超~、
     プロフェッショナルで、おデブ隊長は、
     何もせずに、ただただ、
     助手席に座っていただけだったんだって。」
(ペン)「なんともまぁ。
     何の役にも立たなかったってことぉ?」
(ハム)「うん。
     だけど、一応、『Nさん』の話し相手になって、
     『Nさん』が、眠くならない様に、
     心掛けてはいたんだってさ。」
(ペン)「あんぎゃ!
     おデブ隊長って、その頃から、
     お喋りだったのぉ?」
(ハム)「いやいや、もっともっと前からさ。
     それでね。
     会場は、大分県だけど、
     九州自動車道を使ったから、熊本市内から、
     会場に向かったんだって。
     『Nさん』は、途中、      何度か休憩はしたんだけど、
     結局、一睡もしないで、
     大型トラックを走らせたんだって。
     それで、会場入りの朝、
     阿蘇山の付近を走っていたら、丁度、
     正面から朝日が昇って来て、草千里の草原が、
     金色色に輝いて、草がなびいて、
     とっても綺麗だったんだって。
     その時、思わず、二人で、
     『♪ 遠くまで来たね 夏は美しい
        友の名を呼び 友と語り合おう
        空の色より蒼い 草原より未来へ!』
     って、歌っちゃったんだって。」
(ペン)「なんだかなぁ。
     本当の様な、嘘の様な話だよなぁ。」
(ハム)「それでね。
     帰る時に、資材を積み込んだんだけど、
     どう言う訳か、行きより、帰りの方の資材が、
     とっても多くなっちゃったんだって。
     『Nさん』が、
     『多分、重量オーバー。
      それに、高さ制限に、引っ掛かる。』
     って言って、
     『これじゃぁ、熊本インターチェンジからじゃ、
      (高速に)乗れない。
      北熊本に回ろう。』
     って言って、とっても苦労したんだってさ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     それで、九州自動車には、      乗ることができたの?」
(ハム)「あぁ。
     なんとか、
     インターチェンジを通過できたんだって。
     それで、関門海峡のパーキングエリアまで、
     一挙に走り抜け、そこで、
     やっと休憩を取ったんだって。
     その時に、関門海峡を、通過していく船舶や、
     対岸の灯りを観ながら、
     『あぁ、これで、九州ともお別れかぁ。』
     って思って、今回みたいに、また、
     来られるとは思っていなかったんだって。」
(ペン)「なんだかなぁ。
     物凄い話しになっちゃったよなぁ。
     ところで、もう、次の駅に着いちゃったよぉ。」 Img_0251
(ハム)「あれま!
     ほんとだぁ。
     えっとぉ、ここはぁ。」
(ペン)「ちょっと待ったぁ!
     俺が読む!
     えっとぉ、『か・わ・う・ち』だぁ~!」
(ハム)「ほらね!
     やっぱり、そう言うと思ったんだ。」
(ペン)「え゛~、じゃぁ、何なのさ?」
(ハム)「『せんだい』って、読むんだよ。」 Img_0252
(ペン)「げぇ~!
     そんなの読めないよぉ。
     大体、『せんだい』って言ったら、      宮城県じゃん!
     そんなのずるいよぉ。」
(ハム)「仕方がないじゃん。
     九州には、難しい読みの地名は、
     一杯沢山あるんだからさぁ。
     ほらほら、もう、『きゃさりん副長。』が、
     降車準備をしているよ。」 Img_0254
(ペン)「あんれぇ?
     『きゃさりん副長。』、汗かいてるよぉ。」
(ハム)「だって、『川内駅』から、
     『鹿児島中央駅』までは、
     10分も掛からないんだ。
     だから、急いで支度したんだよ。」
(ペン)「そうなのぉ?」 Img_0255
(ハム)「あぁ。
     トンネルを抜けると、
     そこは『鹿児島中央駅』だった。
     なんちゃって!」
(ペン)「何を言っているんだか?
     それにしても、『きゃさりん副長。』、
     さっきとは変わって、
     寂しそうな顔をしていない?」 Img_0256
(ハム)「そうだね。
     『鹿児島中央駅』のホームに入って来て、
     九州新幹線とのお別れが寂しいのかなぁ。
     とにかく!
     初、鹿児島県だぁ~!
     元気出して行くどぉ~!」
(ペン)「おお゛~!」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年5月14日 (月)

『地区特別感謝状』(^-^)/

母親が、「地区特別感謝状」を、頂戴いたしました。


Img_0133




誠に、有難いことです。m(_ _)m

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2018年5月 8日 (火)

『たまには!』(^-^)/

(ハム & ペン : 続その66)


【たまには!】(^-^)/


(ペン)「おぉ〜!
     こっちのお花も、結構、綺麗じゃん!」

(ハム)「そだねー。
     ここは、おデブ隊長の叔母さんが、
     手入れをしてくれているんだよ。」


Img_0032



(ペン)「ほぇ〜!
     そうなのぉ〜!
     おデブ隊長の叔母さんって、
     ボーイスカウトに、所属してたっけ?」

(ハム)「いやぁ、それが、
     所属していないんだよぉ。」


(ペン)「え゛〜?
     それじゃぁ、どうして、
     手入れをしてくれているのぉ?」


(ハム)「それはね。
     スカウト達が、全く、
     いなくなっちゃったでしょ。

     だから、スカウトハウス広場の、
     掃除や手入れをする者が、
     いなくなっちゃったんだ。

     それで、可哀想だからって言って、
     本当のボランティアで、
     手入れをしてくれているんだ。」


(ペン)「ぎょえ〜!
     それって、
     凄いことじゃぁないのぉ?」


(ハム)「そうなんだよ。
     おデブ隊長が、
     寂しそうにしているから、

     せめて、お花でも植えて、
     心を慰めてくれているんだって。」


(ペン)「そうなんだぁ!
     とっても優しくて、
     有難い話しだよね。」


(ハム)「うん!
     たまには、こうやって、
     スカウトハウス広場を、
     歩いてみないと、
     判らないことも多いよね。」



(つづく・・・。)

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2018年5月 7日 (月)

『zzz・・・。』(^^;

(ハム & ペン : 続その65)


【zzz・・・。】(^^;


(ペン)「ハムゥ!
     ハムってばぁ!」

(ハム)「zzz・・・。」

(ペン)「おぉ〜い!
     ハムゥ〜!」

(ハム)「ん゛?
     どしたの?」


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(ペン)「今、寝てなかった?」

(ハム)「いいや!
     寝てなんか、いない!」

(ペン)「嘘だね!
     いびきが、聞こえた。」

(ハム)「それは、妖怪達じゃないの?」

(ペン)「違うね。
     ハムの方から聞こえた。」

(ハム)「俺は、いびきなんか、掻かないもん!」

(ペン)「まぁ、いいや!
     それにしても、みんな、よくも、
     眼を開けたままで、
     眠られるものだよね。」


(ハム)「まぁ、みんな、夜行性だからね。
     起きていると見せ掛けて、
     寝ていることもある。」


(ペン)「ぎょえ〜!
     そんな特技も、持ってるのぉ?」


(つづく・・・。)

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2018年5月 3日 (木)

『あ゛~、やっぱり!』(^^;



(ハム & ペン : 続その64)



【あ゛〜、やっぱり!】(^^;


(ペン)「ハムゥ〜!
     妖怪達が、集まって来ちゃったぜ!」

(ハム)「うん。
     遊び過ぎて、何だか、
     疲れちゃったみたいなんだって。」



Img_0028




(ペン)「へぇ〜!
     妖怪達は、
     疲れ知らずって聞いていたけど、

     疲れちゃうこともあるんだ。」

(ハム)「まぁね。
     いくら、命が永遠だからと言っても、
     休憩は、必要みたいだよ。」


(ペン)「ふぅ〜ん。
     そうなんだ。
     俺は、てっきり、ハムが、
     妖怪達と仲良しだから、

     みんなで、
     お花見をしているのかと思ったぜ。」


(ハム)「ここにいる妖怪達は、お花見が、
     今回、初めてなんだって。

     だから、花見の仕方とか、
     愉しみ方が、よく解らなくって、

     はしゃぎ過ぎて、
     疲れちゃったんだって。」


(ペン)「ありゃま!
     そうだったの。
     でも、何で、そんなに、
     密集しているのぉ?」


(ハム)「あぁ、これはね。
     他に、知り合いがいないから、
     とりあえず、

     俺のところに集まったんだって。」

(ペン)「ほらぁ、やっぱり!
     頼られているってことはぁ、
     ハムと妖怪達は、
信頼関係で結ばれて、
     すっごい仲良しじゃん!」



(つづく・・・。)

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2018年5月 2日 (水)

『真似しないで!』(^^;

(ハム & ペン : 続その63)


【真似しないで!】(^^;


(ペン)「おぉ〜い!
     ハムゥ〜!」

(ハム)「なぁ〜に?」

(ペン)「何やってんのぉ?」

(ハム)「うん。
     リラックス中〜!」


Img_0027



(ペン)「何だか、随分と、変な格好だよなぁ。
     木の枝に、
     引っ掛かっているって感じだぜ。」


(ハム)「あっそう?
     俺は、さっきの、ペンの姿を、
     再現してみただけだよ。」


(ペン)「げぇ〜!
     俺って、そんな格好をしていたのぉ?」

(ハム)「あぁ、そうだよ。
     この格好、確かに、楽ちんだね。」

(ペン)「あ゛〜!
     ずるいよぉ。
     真似しないでぇ〜!
     その格好は、
     俺の『専売特許』だからなぁ〜!」


(ハム)「せんばいとっきょぉ〜!
     随分と、旧い言葉を、
     持ちだして来たねぇ。」


(ペン)「旧くなんか、ないもん!
     いつも、おデブ隊長が、
     言ってるもん!」


(ハム)「だから、旧いんだってば!」


(つづく・・・。)

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