カテゴリー「銃剣道」の5件の記事

2018年6月12日 (火)

『霞んで行くぅ~!』(^^;

(薩摩半島 訪問 : その14)
(※注:平成30年 5月 3日(木・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【霞んで行くぅ~!】(^^;
(ペン)「あんれぇ?
     『きゃさりん副長。』だけどさぁ。
     いきなり、ピースサインなんかしちゃって、
     どうしたのかなぁ?」 Img_0297
(ハム)「なんでもね。
     『篤姫』の看板を、見付けたんだって。」
(ペン)「あつひめぇ~?
     って、なに?」
(ハム)「NHKの、大河ドラマの題名だよ。
     『きゃさりん副長。』が、結構、好きなんだ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     その『篤姫』と、ここと、
     どう言う関係があるの?」
(ハム)「えっとね。
     『篤姫』は、『今和泉島津家』の出身なんだ。
     それで、今いるのが、
     『薩摩今和泉駅』なんだって。」 Img_0298
(ペン)「と言うことはぁ!
     ここが、『篤姫』の、故郷なのぉ?」
(ハム)「どうやら、そう言うことみたい。」 Img_0299
(ペン)「へぇ~!
     どれどれ。
     看板って?
     あんれぇ~?
     家ばっかりで、何も観得ないよぉ。」
(ハム)「もう、通り過ぎちゃったんだってさ。
     それで、その看板は、
     『指宿市立指宿商業高等学校』の、      生徒さん達が、
     描いたらしいんだって。」
(ペン)「ほえ?
     どうして、そんなことが判るのぉ?」
(ハム)「『きゃさりん副長。』が、
     ずっと眺めていたんだって。
     ただ、見惚れちゃって、
     写真を撮るのを忘れちゃったんだって。」
(ペン)「あらまぁ。
     そりゃ残念!」
(ハム)「おっと。
     発車するみたいだよ。」 Img_0300
(ペン)「お゛お~!
     海が観得るじゃん!」
(ハム)「物凄く、霞んでいるけど、かろうじて、
     『桜島』が、観得ている。」

(ペン)「ほんとにぃ~!」
(ハム)「今度は、ヤシの木越しだぜ!」 Img_0301
(ペン)「やったぁ!
     神様、ありがとう~!」
(ハム)「でも、やっぱり、霞んで、
     観得なくなってきている。」 Img_0304
(ペン)「そうだね。
     それに、随分と、小っちゃくなっちゃった。」
(ハム)「おデブ隊長が、
     『これで、今日のところは、とりあえず、
     『桜島』とは、お別れかも。』
    って、言ってるよ。」 Img_0306
(ペン)「そっかぁ。
     そうなんだ。
     でもさ。
     ハムが、さっき言ってた、
     『『桜島』は、鹿児島県のシンボル』
     って言う意味が、よぉ~く、解かったよ。
     『桜島』は、かなり遠いところからも、
     観得るんだね。
     俺達の地元の、富士山と、
     全く同じ意味を持っているってことなんだね。」
(ハム)「本当に、そうだよね。
     明日の『桜島』が、とっても、
     愉しみになってきたね。」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年3月 1日 (水)

【唯一無二!】(^-^)/

おはようございます!(^o^)/




【唯一無二!】(^-^)/




先日のことです。

『陸上自衛隊 少年工科学校』時代の、同期生が、奥様を伴って、訪れてくれました。 Img_5003
同期生の彼とは、第3学年の一年間だけ、同区隊でありました。

それでも、妙に気が合い、二人とも、写真が趣味だったために、一緒に、卒業アルバムの制作に携わったり、防衛大学校を受験し、見事に、二人とも不合格であったり、銃剣道で、彼に敵わないと知りながら、しつこく挑戦し捲り、それに付き合ってくれたり、卒業旅行に行ったり、また、少年工科学校卒業後も、二人で、スキー旅行に出掛けたりと、かなり親しくしておりました。

その後、私は、自宅の都合で、早期退官し、彼は、幹部自衛官となり、沖縄から東北までを、中隊長、そして、大隊長として、駆け巡っていました。

前回、彼と会ったのは、平成20年(2,008年)のことですから、もう、9年も経ってしまっていました。

ですが、やはり、同期生達は、『唯一無二』の存在なのです。 Img_5004
挨拶を、ほんの少し交わしただけで、直ぐに、昔の様に、話に夢中になってしまいます。

その話が、現在であり、過去であり、また、未来であっても、話は、全く尽きません。

本当に、有難い存在です。

得てして、愉しい時と言うものは、時間が、幾らあっても足りません。

彼も私も、そして、奥様と『きゃさりん副長。』も、まだまだ、話足らず、次回は、彼の許に、訪問することにしてしまいました。(^^; Img_5008
そして!

彼と、奥様は、今現在、社交ダンスを、共通の趣味とされています。

年に、10回以上は、全国の大会に参加されているそうです。

それで!

私が住んでいる隣の市で、大会が開催されるので、それに参加するために来訪し、私の所に寄ってくれたのですが・・・。

私は、

(随分と、ローカルな土地で、全国大会を行うよなぁ。
 参加者が、集まるのかなぁ。)

と、ずっと、不思議に思い続けていました。 Img_5011
すると!

「本当の目的は、平出に会うためさ。
 大会は、二の次で良いのさ。」

と、話をしてくれました。

「隣の市で、大会が開かれるって言うからさぁ。
 これは、今回を逃したら、二度と開催されないかと思ってさ。
 それで、申し込んだのよ。」

とのことでした。 Img_5012
とまぁ、理由は何であれ、来訪してくれて、とっても感謝をしています。

本当に、嬉しい限りです。

やっぱり、同期生達は、私の財産です。

もやもやしていたり、落ち込んでいても、また、その逆で、嬉しいことなど、何かを、話したくって、話したくって、仕方が無い時に、とことん、付き合ってくれるのが、同期生達です。

今回もまた、とても愉しい時を過ごすことができました。

とっても励みになります。 Img_5016
さぁて、これからも、同期生達に会うために、体力と耐力を付ける様に、リハビリを頑張らなきゃ!

って、多分、三日坊主になるとは思いますがぁ。(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2016年12月 6日 (火)

『大マサ・中マサ・小マサ!』(^-^)/

(# 九州―19)


おはようございます!(^o^)/


【大マサ・中マサ・小マサ!】(^-^)/


(※注:平成28年5月5日(木・祭)の記憶です。)


『吉野ヶ里公園駅』に着いて、ホームに降りてみたところ、ホームには、誰もいませんでした。

『K先輩』に、そのことを聞いてみましたら、

「この時間帯(14時前後頃)は、殆ど、人はおらんよ。
 特に、休みの日はおらん。」

とのことでした。

そして、普通電車は、13時台最後の電車に乗ることができなければ、次の電車まで、1時間も待つと言うことで、本当に、危うい所でした。 Img_4474
そうして、電車を待っていたら、『黒いかもめ』が、ビュ~ン!

黒でも、白でもない、特急が、ビュ~ン!

(何だか、凄いなぁ。)

と、思いまして、これまた、『K先輩』に聞いてみましたら、

「そりゃそうよ。
 ここは、長崎本線と、佐世保線からの特急が通る。
 『かもめ』以外に、『みどり』とか『ハウステンボス』(などの特急)も通る。
 普通(電車)よりも、特急が多いのさ。」

と、言っていました。

それから、

「長崎新幹線ができても、ここ(の線路)は、そのままよ。
 前(『ベンチャー2000の時』)に、連れてったろ。
 武雄温泉。
 そこまでが、在来線で、そこから長崎までが、新しく(線路が)できる。
 だから、今よりも(特急が)多くなるかも知れん。」

と言うことでした。

(在来線と、新しい新幹線用の線路?
長崎新幹線って、山形新幹線とか、秋田新幹線と、何が違うんだろ?)

と、私は思っていましたが、その時に、普通電車がやって来まして、それ以上の質問は、止めにしておきました。

『吉野ヶ里公園駅』から、『鳥栖駅』までは、15分程度。

あっという間に着いてしまいました。(^^;

そして、ホテルにチェックイン!

と、思っていたのですが、そのホテルが、さっぱり見当たらない。

『駅から、徒歩1分』

と、なっていたのですが、

(一体全体、何処にあるのだろう?)

『K先輩』は、スマホを使って、『きゃさりん副長。』は、駅前の案内看板と、交番で聞き込み、それぞれ、『徒歩1分のホテル』を探してくれました。

そうしたら、何ともまぁ、駅前にある、大きなビルに隠れる様にして、そのホテルは建っていたのでした。

その上、交差点を、2つほど渡らなければならない。

(う~ん!
 これは、分かり辛いなぁ。)

と思いましたが、確かに、交差点の信号で停まらなければ、徒歩1分程度だったと思いました。(^^;

私達は、チェックインを済ませ、少しの休息を取った後、鳥栖駅前に出掛けてみました。

鳥栖駅前には、飲食店は、あまりなく、少し行った所に、ショッピングモールがありましたので、そこに入ってみることにしました。

そこで、夜のことも考え、軽くですが、遅い昼食を摂りました。 Img_4479
この日の夜は、待望の『S先輩』と会う予定でした。

『S先輩』は、勤務とのことで、私達は、鳥栖駅周辺を散策したり、ホテルのロビーなどで、時間を潰していました。

すると、『K先輩』のスマホに電話が。

何でも、

「早く行ける。」

と言うことで、私達は、ホテルのロビーで待つことにしました。 Img_4480
「おぉ~!
 元気かぁ!
 懐かしいなぁ。
 相当、デブになっているけど、平出だって、一応は判る。
 何年振りだぁ。」

と、全く変わらない、懐かしい声が!

『S先輩』の登場でありました。(^^;

何ともまぁ、およそ、34年振りの再会でした。

『K先輩』が、

「(呑み会の)場所は何処よ?」

と聞くと、

「目の前さ。
 焼き鳥屋。
 鳥栖に来たら、名物を食わさんと、いけんから。
 身体の具合が良くないって言うから、一番、近い店を取っとった。」

『S先輩』が、指さす方向を観ましたら、本当に、道路を挟んで、ホテルの真ん前!

私は、

(人相、風袋は、相変わらずごついけど、やっぱり優しいなぁ。)

と、かなり嬉しくなってしまいました。(^-^)/


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『K先輩』は、『陸上自衛隊 少年工科学校』の17期生。

『S先輩』は、18期生。

そして、私が、21期生。

今は、『少年工科学校』は、校名を変え、『高等工科学校』となっています。

また、卒業後の進路も、大きく変わっています。

それで、既に、存在はしていませんが、『少年工科学校』のことについて、少々。

『少年工科学校』は、中学校を卒業予定の者、または、満17歳未満の者が、受験できました。

入校と同時に、『特別職国家公務員』となり、『陸上自衛官』として、階級が与えられます。

教育課程は、前期課程・中期課程・後期課程と分けられ、4年間掛けて、卒業を目指します。

卒業後は、『3等陸曹』に任命され、部隊配置となり、勤務に就くことになっていました。

前期課程は、『少年工科学校』の3年間で、一般教養(普通高校とほぼ同じ内容)・戦闘戦技科目・専門学(電子科、航空科、機械科、土木科、応用化学科の何れか)を、学びます。

中期課程は、履修した専門学により、希望と選考によって、各職種学校に振り分けられていました。

『富士学校(野戦特科・機甲科)・高射学校(高射特科)・航空学校(航空科(通信))・航空学校霞ヶ浦分校(航空科(整備))・施設学校(施設科)・通信学校(通信科)・武器学校(武器科)・需品学校(需品科)・化学学校(化学科)など。』

それらの学校を、総称して、私達は、『中期校』と呼んでいましたが、各課程によって、その学習期間は異なっていました。

そして、後期課程は、各部隊に配置され、『部隊実習』を行っていました。

私は、『少年工科学校』の3年生の時は、『電子科』でした。

それで、区隊長が、

「君は、『通信科』が合ってる。
 『通信学校』に行きなさい。」

と言われたのですが、物凄ぉ~く、駄々を捏ねまして、

「とにかく、一番遠い学校(『中期校』)に行きたい。」

と言いましたら、既に決まっていた同期生を、区隊長が口説き落とし、私は、航空学校に行くことができたのでした。

本当に、我儘で、その同期生には、大変、申し訳が無かったです。(^^;

『少年工科学校』は、神奈川県横須賀市にありました。

そして、多くの職種学校は、関東にあります。

ただ、『航空学校』だけは、三重県度会郡小俣町明野(現在は、伊勢市)にあり、とにかく、全国行脚をしてみたかった私には、関東から離れてみたかったと言うのが、本音です。

これまた、本当に、我儘でした。(^^;

ですが!

その我儘も、『航空学校』を卒業する時には、全く、通用しませんでした。

『後期課程』である、『部隊実習』の配置希望時に、私は、

『第一希望:北海道・第二希望:沖縄・第三希望:九州か航空学校』

と、希望を提出したのですが、区隊長は、全く取り合わず、殆ど無視状態で、

「君の行くところは、もう決まっている。
 変更はできない!」

と、一蹴されてしまったのでした。

その配置先とは!

東京都立川市にある、『東部方面航空隊 東部方面ヘリコプター隊』でした。

何ともまぁ、戻りたくは無かった関東に、再び、戻ってしまうことになってしまったのでした。

これって、『因果応報』って言うんでしょうねぇ。(^^;


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さてさて!

『陸上自衛隊 航空学校』は、『霞ヶ浦分校』と『宇都宮分校』を持っています。

私達は、『航空通信修理課程』と言う課程名で、わずか17名が、『航空学校』に入校しました。

一方、『整備課程』の同期生達は、『霞ヶ浦分校』に入校しました。

と言うことで、『航空通信』と『航空整備』は、別々の学校に入校していました。

また、『航空通信修理課程』は、生徒17期生から、新設された課程であり、『K先輩』は、その第1期生でもありました。

そうして、『第21期 航空通信修理課程』の17名のうち、3名が、『東部方面ヘリコプター隊』で、『部隊実習』を行うことになったのでした。

私達、3名が、立川に着任した時、『東部方面ヘリコプター隊』は、野営訓練中でした。

3日ほど、何もすることが無く、どうしたものかと思っていましたら、留守を預かっていた方から、

「お前達の先輩が、(野営訓練から)戻って来る。」

と、とある部屋に呼び出され、待っていましたら、3人の方々が登場~!

17期の『K先輩』。

18期の『S先輩』。

19期の『W先輩』。

でした。

『K先輩』は、長髪で、なおかつ、中分けのヘアースタイル。

『S先輩』は、髭、ぼぉ~ぼぉ~で、まるでゴリラ状態。

『W先輩』は、何となく、オカマチック。

私達3人は、あまりにもショッキングで、唖然としてしまって、声が出ず、ろくに、挨拶もできなかったことを覚えています。

それが、『K先輩』と『S先輩』との、最初の出会いでした。(^^;

私達、『航空通信修理課程』の『後期課程』は、約4か月間でした。

それが終わると、いよいよ部隊配置となります。

私達3人は、3人が3人とも、『東部方面ヘリコプター隊』への部隊配置を希望していたと思いました。

ですが、配置枠は、1名。

そして、私が、『東部方面ヘリコプター隊』に残ることになったのでした。

ですが、これは、とても辛かったです。

と言うか、私は、大学進学を希望し、受験し、既に合格していました。

すなわち、既成事実を作り上げてしまっていたのです。

他の二人には、

(本当に申し訳ない!)

と、思いつつも、それを言い出せなかった、悲しさと寂しさが、今でも残っています。


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鳥栖市内での、『K先輩』と『S先輩』との呑み会は、昔話で、大いに、盛り上がりに盛り上がってしまいました。 Img_4483
『きゃさりん副長。』は、至極当然、自衛隊の話は、全く解りません。

ですので、

「私はいいから。
 (とっても美味しい)焼き鳥を、一杯ご馳走になるからいいもん!」

と、私の分まで、ひたすら、食べ続けておりました。(^^;

『S先輩』は、

「おれはぁ、お前のせいで、名を変えなきゃいけなくなったんだ。」

と、突然、言い出しました。

「最初は、『大マサ(『K先輩』)』、『小マサ(『S先輩』)』で、ええ感じのコンビやったんよ。
 それが、お前が来てからさ。
 おれはぁ、『中マサ』に、なったんよ。」

実を言いますと、私達3人は、名前に『マサ』が入っています。(^^;

それから、

「おれと『K先輩』は、最初は、一緒に休めたんよ。
 それで、スキーとかも(一緒に)行けたんよ。
 でも、(通信)班長がさぁ。
 『K(先輩)とS(先輩)は、一緒に休んじゃいけん!』
 とか言い出してさ。
 お前は、(『K先輩』と)しょっちゅう、スキーに行ってさ。
 おれは、『W(先輩)』とは、(一緒に)行くつもりは無かったから、独りで(スキーに)行ったりしてさ。
 『17期と18期は、(戦力が落ちるので)同時には休ません!
  端っこの21期と、頭(先頭)の17期なら、バランスが取れる。
  18期と19期が残れば、それで(戦力が)保てる!』
 って、(通信)班長が、言ってたよなぁ。」

などなど。

それから、

「体力には自信があったけど、お前のクソ力には敵わなかった。
 発発(100kg以上ある発動発電機)を、二人で運んだりしてさ。(実際は、四人で持つことになっています。)
 負けたくなかったから、付き合ったけどさ。
 2号天幕だって、投げ合ったりしてさ。
 堪ったもんじゃなかった。」

すると、『K先輩』が、

「あったよなぁ。
 ドラッパチとか、リールの159とか、ガンガン巻いたりして。
 そうそう、銃剣道!
 全く、お前(私のこと)とは、二度とバディを組みたくないと思った。
 と言うか、二度と、銃剣道をやりたくないと思った。
 何が何でも突いてやるって感じで、思いっ切り突いてくるんだもんなぁ。
 お前は、手加減ってものを知らん。」

(んがぁ。
 よく覚えていらっしゃいました。)(^^;

それからは、3人の記憶が、それぞれに、堰を切ったように、止め処なく蘇り始め、喋り続け、予定の時間は、あっという間に、過ぎ去ってしまったのでありました。 Img_4484
先輩達との別れ際、私は、思わず、半泣きになってしまいました。

立川で、とっても愉しかった日々を過ごせたこと。

それは、今でも、掛け替えのない想い出であり、自信であり、私のバックボーンとなっている。

そして、素晴らしい先輩達に恵まれたこと。

(また会えるのであろうか?)

そう思ったら、自然と、涙が出てきてしまったのでした。 Img_4485
「いつまでも元気でいてよ!」

私は、二人の先輩に、そう言うのがやっとでした。(^^;


(つづく・・・。)(^^;


皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2016年11月15日 (火)

『『きゃさりん副長。』のご指摘!』(^^;

おはようございます!(^o^)/


【『きゃさりん副長。』のご指摘!】(^^;

とある日曜日のことでした。

『きゃさりん副長。』が、所用で私の家に来た時に、何気に話し始めました。

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※注:「 」内は、『きゃさりん副長。』のお言葉です。
   ( )内は、言い返した訳ではなくて、私が、その時、
    思ったことです。(^^;

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「最近、朝の散歩、してないでしょ!」
(だってぇ、暗いし、寒かったりして、気乗りがしないんだもん。)

「自分で自分が、随分と、太ったと思わない?
 以前は、ちゃんと、散歩と運動(リハビリ体操)をしていたでしょ!」
(だってぇ、一度止めちゃうと、楽だし、再開させるのが難しいだよぉ。)

「その昔(ボーイ隊長兼ベンチャー隊長兼ローバー隊長だった頃)は、きちんと運動してたし、金曜日にはお風呂に入って、身体を柔らかくして、土曜日に、日曜日の(ボーイスカウト活動の)準備をして、早寝をして、体調を整えて、日曜日は、制服をビシッと着て、ボーイスカウト活動をやってたじゃない!」
(だってぇ、ボーイ隊長はクビになっちゃったし、ベンチャー隊は、若き指導者達に任せるって、決まっちゃったんだもん!
 もう、どうにもできないよぉ。)

「ここ3か月ぐらい、全く、スカウトハウスに行ってないでしょ!」
(だってぇ、用事が無いんだもん。
 それに、団の会議は、土曜日の夜で、夜間の歩行は、ドクターから止められているしぃ。
 団の会議に出て来い、とは言われるけど、行ったら行ったで、邪魔者扱いされちゃうしぃ。)

「地区にも、全く、顔を出していないでしょ!」
(だってぇ、ラウンドテーブルは、土曜の夜だし、タクシーで行かなきゃなんないし、疲れてへこたれちゃうし、そのため、日曜日は、疲れが残って、何もできなくなっちゃうし、地区TTは、何時の間にか外されちゃったし、お呼びは全く掛からないしぃ。)

「県連だって、行かなくなっちゃったじゃん!」
(だってぇ、休務されては如何ですかって、言われちゃったし、県連TTも外れちゃったしぃ。)

「貴方が外出する時って、通院する時ぐらいじゃないの?
 みんな(理学療法士・作業療法士・スポーツトレーナーの皆さん)が、言っていたじゃん。
 きちんと、歩行訓練(散歩)をしないと、歩けなくなるって!
 それに、遺された右膝が駄目になったら、車椅子生活になるって!」
(そりゃそうだけどさぁ。
 だけどぉ、外出する用事も無いしぃ。)

「昔はさ!
 ペリカン便で、早朝から夜間まで、走り回ってて、
 (プレーヤーとして)野球をやってて、
 (野球の)審判で、一日中、炎天下でも元気だったし、派遣審判員で、静岡県内を飛び回っていたじゃん!
 高校野球の審判もやっていたじゃん。
 それに、銃剣道だって、短剣道だって、やってたじゃん!」
(それはぁ、身体障害者になる前の話じゃん。
 困っちゃうなぁ。)

「今はさ!
 何も無い感が、抜殻感が、強過ぎるの!
 殆ど、ボーイスカウト活動もやらなくなっちゃったし。
 私は、お茶(茶道)があるから、(金・土・日は、特に)忙しくしていられるから、ボーイスカウトが無くっても平気だけどさ。」
(確かにねぇ、それは感じる。
 それに、郷愁感もある。
 でもなぁ、どれもこれも、健常者でさえ、普通にやっても大変なものばかりだしぃ。)

「貴方が『師』と仰いでいた方は、どうしたんだっけぇ?
 ボーイスカウトを辞めた後は、確か、自治会の役員か何かに就いて、今まで、地域に対して恩返しができなかったことなんかをやったんでしょ。」
(そうです!
 舞阪町新町自治会長をされて、舞阪郷土史研究会の運営委員もされて、舞阪しらす漁などを研究し、紹介されていましたよぉ。)

「だったらさ!
 貴方も、地域に貢献することを考えたら?
 今まで、自治会の役員などに就いて、特にお手伝いをしていた訳では無かったんでしょ。」
(いやぁ、補導員は、受けてたけどぉ。
 お祭りの役員もやったけどぉ・・・。)


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と言うことで、まだまだ、『きゃさりん副長。』の、ご指摘は続いた様な記憶があります。(^^;

それで!

いきなり、自治会と言う訳にはいかないと思いまして、また、自主防災会もありますが、そちらの方は、協力と言うよりは、援けられる身の方ですので、ご迷惑が掛かるばかりです。

そこで!

今まで、かなり疎遠になっていた同級生達と、旧交を温めてみたらどうかと言う話になりました。

ただ、私自身は、かなりの疎遠と感じていますので、果たして、『旧交』と言えるのかどうなのか?

また、みんなが応えてくれるのか、どうなのか?

ん゛~!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


『きゃさりん副長。』曰く、

「そんなこと言っている暇があったら、即、行動!」

と言うことで、超~、久々の呑み会に至ったのでありました。 Img_4859
それも、午前様で! Img_4862
良くもまぁ、体力が持ったものだと、自分自身で感心しておりますが。(^^; Img_4864
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2010年1月10日 (日)

『鎮魂!』 (今現在)

年賀状の整理をしていて、思ったことがある。

昨年は、特に、喪中の葉書きが多かった様に感じた。

随分と、多くなって来てしまった。

当然の事ではあるが、私も、随分と歳を取った。

もう、初老の仲間である。

中年とは、胸を張って、言い辛くなっている様に感じる。

父親は、もう、10年以上前に亡くなった。

私の同級生や、少年工科学校の同期、その他の方々も、肉親を、見送られた方々が多くなってきている。

まぁ、順番と言ってしまえばそれまでであるが、それにしても、その様な時期が、何れやって来るとは判っていたが、いざその様な感覚を持たされると、何とも言い難いものがある。

祖父や祖母、父親、母親。

どの様な順番で、旅立たれて行ったのかは判らないが、それでも、身を裂かれるような思いは、変わらないであろう。

喪中の葉書きを見ながら、ただただ、ご冥福を祈るしかない。

そんな中でも、同期生が亡くなってしまったり、少年工科学校の先輩などが亡くなると、これは、とてつもなく、悲しい。

それが、病気であろうと、事故であろうと、関係は無い。

どうして?

この年齢で?

と、本当に、悔しい思いが残るだけである。

私は、死に損ない、と言われても仕方が無い。

けれども、どうにか生きてしまっている。

生きているからには、今を精一杯、生きなくてはならない。

それに、勿体無い生き方だけは、したくは無い。

お金は全く無いが、生きているからには、時間だけは、平等に与えられている筈である。

一日一日を、本当に、大事に生きたい。

そう、思っているのである。

その思いは、益々、強くなっていることは確かであるが、今までの生き方を思うと、結構、精一杯、生きて来たと思う。

本当に、様々な事をやってきた。

様々な経験も、積ませて頂いたとも思う。

そして、とても多くの人々と、係わり合いを持たせて頂いたと思う。

それに伴って、とても多くの思い出も、持たせて頂いた。

ところが、最近になって、一つの大きな変化が、顕著になってきてしまった。

それは、係わりを持たせて頂いた方々本人が、その方々が、旅立たれてしまうことが、多くなってしまったことである。

こんな厄介な、面倒を看切れない様な人間を、よくもまぁ、見守っていてくれたものである。

本当に、手を焼いたことであろう。

本当に、付き合い切れない部分ばかりであったろうが、それでも、この私の面倒を、よく看てくれた。

本当に、感謝の念、だけである。

その様な方々が、ここに来て、急に、居なくなってしまった。

この世から、去られていってしまっているのである。

私の周囲から、消え去ってしまっているのである。

本当に悲しい。

本当に、寂しい。

それも、ご遺族から頂く、葉書きのみで、その事実が知らされる。

何も知らなかった。

何も知らずに、たった葉書き一枚での、お別れである。

そんな事が、あってたまるか!

と思うのであるが、事実なのである。

自衛官の時に、格闘を仕込んでくれた、お父さん。(そう呼んでいた。)

退官後に、御殿場で、銃剣道の面倒を看て下さった、大先輩。

御殿場の会社に就職をしたが、誰にも相手にされずにいて、それでも、こっそりと、私の行動に理解を示してくれた、工場長や、常務。

ボーイスカウトの実修所の所長。(84の実会会長)

84の実会の、大先輩。

県連トレーニングチームでお世話になった、先輩。

小学校の恩師で、ボーイスカウトの地区委員長だった方。

そして、ボーイスカウト清水町第1団の創設者。

等々、急激に、その姿を、隠されてしまった。

それも、何時、旅立たれたのかも、判らないままに。

一枚一枚、葉書きを確認する。

そして、その記載されていることを、事実として、受け止めなければならない。

そして、パソコンを立ち上げる。

住所録を開く。

だけれども、どうしても、その該当部分を、削除できないのだ。

削除できないでいる。

以前、誤って、年賀状を送ってしまったことがあった。

そうしたら、ご家族から、大変ご丁寧な、ご返事を頂いてしまったことがあった。

なんと言う、失礼なことをしてしまったのだろうと、本当に、悔やんでいる。

だから、今度は、その様な過ちを起こさない為にも、覚悟を、しっかりと決めなくてはいけないと思っている。

だけれども、どうしても、それができない。

今、再度、年賀状を確認している。

そうして、一枚一枚に、長寿の願いを込めている。

そして、昨年末に頂いた葉書きには、『鎮魂!』。

黙祷を捧げている。

ただ、感謝しても感謝しきれない思いと、多くの思い出が甦ってきて、なかなか前には進まない!

それだけ多くの人と、多くの思い出にも、私は生かされているのである。

だから、今を、精一杯、生きよう!

そして、最善を、尽くそう!

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