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2017年1月 8日 (日)

『Do Venture! 心開いて』(^-^)/

(# 九州―41)


おはようございます!(^o^)/


【『Do Venture! 心開いて』】(^-^)/


(※注:平成28年5月7日(土)の記憶です。)


『Eさん』との、待ち合わせ場所は、単に、私達が宿泊する、

『ホテルの前』

と、してありました。 Img_4689
と言うことで、『きゃさりん副長。』と、ホテルの前に出てみましたら、

「ここってさぁ。
 コンビニはあるし、地下鉄の出入り口もあるし、人通りは多いし、歩道みたい感じだし、こんな所で(待ち合わせて)、良いのぉ?」

と、『きゃさりん副長。』が、不安そうに、周囲を見回していました。 Img_4690
実際問題、ホテルのビルの1階部分には、店舗等の、商業施設が入っており、ホテルのエントランス、ロビー、フロント等は、2階にあって、そこまでは、エスカレーターで、昇り降りする様になっていました。

また、エレベーターは、ビルの一角の、別の場所にあり、エレベーターを利用した、私達は、エスカレーターとは、かなり、かけ離れた場所から、外に出て来たと言う格好でした。

『きゃさりん副長。』は、

「これじゃぁ、待ち合わせ場所になってないよ。
 2階(のエントランス)に、戻った方が良いんじゃないのぉ。」

と、言っていました。

私も、

(これはぁ、確かに、人通りが多過ぎて、待ち合わせ場所にならないかも。
 さぁて、どうする?
 移動すべきか?
 それとも、ここにいて、車椅子を見付けて貰うか?)

と、かなり悩んでおりました。 Img_4691
そこへ!

「いやぁ、お待ち遠様でした!」

と、頭の上の方から、声が降りて来ました。

「(待ち合わせ)場所がね。
 『ホテルの前』と言った手前、ここで良いものかと思っていたんですが、解り辛いかと思って、ホテルの入り口に行ったんですよ。
 それで、考えてみたら、車椅子では、エスカレーターを使えないし、もう、下に行かれたんじゃないのかと思って、降りて来てみたんです。」

と、懐かしの『Eさん』が、お姿を現したのでした。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


『Eさん』は、

『第5回ベンチャースカウト大会(通称:ベンチャー2000)』
の際に、大層、お世話になってしまった方でした。

私は、佐賀県の『吉野ヶ里活動基地』に、奉仕したのですが、役務は、『総務班長』でした。

しかしながら、実情は、プログラム運営から、スカウト達の生活担当まで、殆ど、全てを統括すると言う、『総括班長』とでも言ったら良いのでしょうか。

佐賀県以外からの奉仕者の皆さんが、それぞれ、とてもお若く、経験も少ないと言うことから、私が、それぞれの担当者をフォローしつつ、なおかつ、指示も与えると言う立場になってしまいました。

このことは、基地長と副基地長が合議され、私に一任すると言う、とても変則的なことなのですが、決定されたことでした。

その分、基地長と副基地長は、他に手を回すことができ、不測の資材の調達や、各施設との調整、プログラム展開先との調整、インストラクターや講師などとの調整、佐賀県教育委員会との調整など、奔走されつつも、それぞれを、かなり綿密に行うことができていた様でした。

それで、私は、宿泊施設がある活動基地本部外の、プログラム展開場所など、あっちこっちに、動き回らなければならず、そのために、とても面倒なのですが、一々、車両で、その場所まで、送迎をして貰うことになっていました。

と言うことで、私だけのために車を動かすと言う、とんでもない特別扱いで、面倒や、時間と労力を、皆さんに、掛けてしまったと思いました。(^^;

『Eさん』をはじめ、佐賀県連盟の皆様には、本当にお世話になってしまいました。

改めて、感謝申し上げます。(^-^)/

さて、無事に再会できたところで、『Eさん』に、『きゃさりん副長。』を、紹介しようと思いましたら、

「お噂は、かねがね。
 Facebookで、お伺いしております。」

とのことで、まぁ、特に、紹介するまでも無かった様でした。(^^;

『きゃさりん副長。』には、『Eさん』のお話は、かなりしてありましたので、『Eさん』に会った途端に、

「とっても、優しそうな人。」

と、私に、耳打ちしていました。 Img_4692
私と『きゃさりん副長。』は、

(お土産は、博多駅で買い込もう!)

と、当初から、決めていました。

そして、『H氏』が、

「おらが、案内してやる!」

と、豪語していたのですが、結局のところ、

「仕事があった。」

とのことで、

(あんのやろう!
 まぁ、仕方が無いけど。)

と、思いつつ、どうし様かと悩んでいました。

そんなところへ、『Eさん』が、

「構いませんよ。
 私で良ければ、(お土産を買うのに)お付き合いしますよ。」

と、言って下さったのでした。

(おぉ~!
 有難や!
 『渡りに船』だぁ!)

と、私も『きゃさりん副長。』も、すっかり、『Eさん』に、甘えることに、してしまったのでした。(^^;

その上、『きゃさりん副長。』は、

「車椅子、良いですかぁ?」

と、これまた、甘えに甘えていました。(^^;

『Eさん』は、おデブの車椅子を押し始め、

「では、行きましょうか。」

と、駅ビルの中に、私達を、案内してくれたのでした。

4日振りに、博多駅に戻って来た私達でしたが、4日前は、博多口を利用していたのと、駅ビル内の施設は、あまりよく観てはいませんでした。

ですので、駅ビルの中は、全く、分からない状態でした。

『Eさん』の案内で、筑紫口から、駅構内に入ったのですが、何ともまぁ!

入って直ぐ右側に、物凄い数のお土産屋さんが、集中してありました。

私と『きゃさりん副長。』は、顔を見合わせ、

「凄いなぁ~!
 こんなにも、お店があったんだ!」

「物凄い、お店の数だよねぇ。
これじゃぁ、多過ぎちゃって、何を買ったら良いのか、判らないよねぇ。」

と、驚きっ放しでした。

『きゃさりん副長。』は、

「目移りばっかりしちゃって、どれが良いのか、全然、判んないよぉ~!」

と言っては、歩みを止め、なかなか、奥の方まで、進むことができませんでした。

そこで、『Eさん』が、

「どちらかで、お土産は、買われたのですか?
 佐賀と、長崎に行かれたんですよね。
 そちらでは、お買い求めにならなかった?」

と言われ、更に、

「先に、ぐるっと回ってみましょうか。
 ここには、かなりのお店が集まっていて、『ひよこ』などの有名菓子から、地元の和菓子もありますよ。」

と、お話をされていました。

それを聞いた『きゃさりん副長。』が、

「◯◯◯、有りますか?」

と、いきなり質問をしていました。

『Eさん』は、

「あぁ~、それは、有名ですね。
 多分、有りますよ。」

と言われ、それで、やっと、『きゃさりん副長。』の脚が、動き始めたのでした。

私は、その和菓子の名前は、すっかり、忘れてしまったのですが、何でも、

『お茶(茶道)の世界では有名』

とのことで、どうしても手に入れたかったそうなのです。

「何だぁ、自分へのお土産?」

と、言いましたら、

「良いじゃん!
 それに、自分だけじゃないから!
 お茶の仲間にも、持って行くんだから!」

と、少々、膨れていました。(^^;

『Eさん』は、その、『きゃさりん副長。』ご所望の、和菓子店に向かいながらも、陳列されているお土産について、色々と、説明をし続けてくれていました。

そして、私達が、お土産を渡す予定の人の、年代などを伝えますと、

「ならば、これなんか、良いかも知れませんね。」

と、とても丁寧にお答えくださっていました。

その、お言葉を聴きながら、

(『H氏』に失礼だけど、『Eさん』で良かった!)

と、私は、思わず、心の中で叫んでいたのでした。(^^;

私は、車椅子に座ったままでいたのと、

(お土産は、明太子ぐらいで良いや。)

と、思っていましたので、買い物は、『きゃさりん副長。』に任せていました。

すると、『きゃさりん副長。』は、『Eさん』に、幾度も幾度も、質問を浴びせていました。

ですが、『Eさん』は、一つ一つ、お応えくださり、とても有難く思いました。

(私だったら、こう言う買い物には、絶対に付き合えないなぁ。
 あんなに、優しく、丁寧に受け答えもできないし。)

と、その遣り取りの様子を観ながら、ただただ、感服するばかりでした。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


さて、買い物が、やっとのことで終わり、宅配の手続きも済み、そこで、『Eさん』が、

「少々、早いですが、お食事に行かれますか?
 何か、ご希望はありますか?」

と、聞かれてきたので、私達は、

「何でも構いません。」

と言うと、

「色々とお連れしても良いのですが。
 (時間的にお店が開くのが)まだ早いかなぁ。」

と、言われていたので、

「駅ビルの中にはありませんか?」

と、私が聞くと、

「博多の街へ、ご案内したいところなんですが、この(駅ビルの)中でも良いですか?」

と言うことで、駅ビル内を案内して頂きました。

そして、駅構内を、博多口方面に向かい、途中で、左側の店舗内に入って行きました。

「ここには、阪急(百貨店)が入っているんですよ。」

と、『Eさん』は、説明をし続けてくれながら、阪急百貨店側の、エレベーターホール前まで、私達を、連れて行ってくださいました。

そこで!

とっても驚いてしまったのですが、案内看板を、よくよく観てみると、阪急百貨店は、駅ビルに、寄り添ってあると言う感じでした。

駅ビルのメインは、東急ハンズであったり、ファッション、インテリア、雑貨、音楽、書籍、ホビー、カルチャー教室など、各階によって、そのテーマに分けられたお店が、とても数多く入っている様でした。

その上、映画館やホール、会議室まであり、何せ、10階建てで、屋上では、イベントも開催されていると言う、静岡県東部の片田舎では、とてもでは無いですが、駅ビルとしては、絶対的に考えられない、かなりの規模の、大型複合施設だったのでした。

そして、人の流れは、とても多く、エレベーターが、3か所ぐらいに、それぞれ、4基ぐらいはあったと思いました。

また、エレベーターの前には、人が列を成し、順番待ちにも、時間が掛かっていました。

私は、

(凄いなぁ。
 博多は、やっぱり、大都会なんだよぉ。
 それに、キャナルシティだってあるし!
 そう言えば、福岡市は、人口が、150万を超えてるんじゃなかったっけ?
 『若い世代と、世帯が多く、活気溢れる街』
とか、テレビで言っていた記憶がある。)

などと、エレベーターの、階数表示が移って行くのを、目で追いながら、思っていたのでした。

私と『きゃさりん副長。』は、完全に、『Eさん』に、お任せ状態で、最初に、レストランやカフェが入っている、9階に、連れて行って貰いました。

そこのフロアは、南北、2か所にあるエスカレーターと、中央エレベーターを中心にして、回廊の様になっていました。

そして、飲食店は、回廊を取り巻く様にして、並んでいました。

ですので、中央が拓けているので、とっても見通しが良く、どこのお店が営業中で、どこのお店が混んでいるのか、その様なことも、知ることができたと思いました。

『Eさん』は、私の車椅子を押しながら、

「さぁて、どこが良いでしょう。
 ここは、やっているけど、韓国料理。
 甘味処。
 お寿司屋は、まだやっていない。」

などと、それぞれのお店を、じっくりと、観てらっしゃいました。

そんな時に、『きゃさりん副長。』が、

「きゃぁ~!
 『利休』がある。
 こんな所にもあるのぉ。」

と、仙台で、寄ることができなかった、牛タン炭焼きのお店を見付け、一人、騒いでおりました。

ですが、幸いにも、お店は、大変混んでおり、博多で、仙台の牛タンを頂くことはありませんでしたぁ。(^^;

9階を、一周した段階で、

「ここは、若者向けの店が、多い様ですね。
 やっぱり、映画館があるからかなぁ。
 10階に行ってみます?」

と言うことで、私達は、10階に向かってみました。

10階も、9階と同じ様な造りになっていたと思いましたが、

(何かが違う!)

と、思いまして、よくよく観てみましたら、各店舗の大きさが、違っていた様でした。

多分、ですが、10階の店舗面積の方が、広かった様に思います。

これは、あくまでも、私の、車椅子目線の話です。

ですので、違っていたら、ごめんなさいです。(^^;


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


10階には、もつ鍋・焼き鳥・串焼き・串揚げ・海鮮料理・博多ラーメン・沖縄料理・四川料理・ピザ・焼肉・ステーキ・黒豚・馬肉など、とてもバラエティーに富んだ、お店が軒を連ね、目移りするばかりでした。

そんな時に、またまた、『きゃさりん副長。』が、

「きゃぁ~!
 オイスターバーだってよ。
 やってるよ!」

と、これまた、騒ぎ出してしまいました。

それは、どうやら、糸島市で、牡蠣小屋だけを見せられて、牡蠣を食べられなかったので、衝動的に、言葉に出てしまったのだと思いました。(^^;

(あ゛~!
 食い物の恨みは恐ろしい!
 と言っても、牡蠣はなぁ。
 博多って、感じじゃないんだけどなぁ。)

と、私は、思っていました。

『きゃさりん副長。』が、オイスターバーを覗いている、その、超~、危ない時に、『Eさん』が、

「もつ鍋は、どうでしょう?」

と、直ぐ近くのお店を見付けてくださいました。

私は、

(この名物は、絶対的に、頂いておかないと、後で、とんでもない後悔をする!)

と思い、

「良いですねぇ~!」

と、即答でした。

そして、

「お酒を頂いちゃっても良いでしょうか?」

と、『Eさん』に、お伺いをすると、

「構わないですよ。
 どんどん、やっちゃってください。」

と、応えてくださいました。

実は、『Eさん』は、

「元々、下戸でして、ですが、お酒の席は嫌いではなく、お付き合いはできます。
 今日は、車で来ていますので、余計に飲めませんね。」

と、事前に、言われていたのでした。

お店は、夜の部のために、開店したばかりの様子で、どうやら、私達が、一番乗りの様でした。 Img_4694
お店の入り口の、直ぐ脇の席に案内され、そこで、もつ鍋のコースを、『Eさん』が、注文してくださいました。

「もつ鍋。
 良いよねぇ。
 ワクワクしちゃう!」

と、さっきまでの、オイスターバーへの拘りは、どこへやら。(^^; Img_4697
そして!

「お会いできて、とっても嬉しいです!
 かんぱぁ~い!」

と、何時の間にか、『きゃさりん副長。』が、仕切っていました。

(おんやぁ。
 この場面は、どこかで、観たことがあるぞう。)

と、私は、思っていたのですが、まぁ、毎度のことですから、

(そっとしておくのが一番!)

と、思っていました。(^^; Img_4699
『Eさん』とは、Facebookで、かなりの、情報交換を行なっていました。

また、お互いの悩みですとか、取り巻く人間関係などについても、意見の交換を行っていました。

と言うことで!

『Eさん』との話は、

・富士スカウトのこと
・富士スカウトを育てるには
・富士章を目標にさせたい

そのためには!

・隊指導者訓練が必要
・班長訓練が必要
・ボーイ隊の充実が欠かせない

などの話から始まり、お互いの、団や隊の状況なども話し合い、問題点を洗い出し、どの様に対処したいと考えているのか、など、様々な話しを続けていたのですが、

(これはもう、時間が、幾らあっても足りないなぁ。)

と、思っていましたら、『きゃさりん副長。』が、

「私は、女子スカウトが、富士スカウトになるまで、そのために、ここまで続けて来たんです!」

と、自分と、スカウティングとの関わり合いを、話し始めました。 Img_4700
『きゃさりん副長。』ですが、他県連盟の方と、お酒を酌み交わしながら、スカウティングの話をするのは、初めてだったと思いました。

ですので、とても熱っぽく、語っていたと思います。

『Eさん』は、それを、しっかりと受け止めてくださいまして、『きゃさりん副長。』の話を、一つ一つ、頷きながら、丁寧に聴いてくださっていました。

そして!

『きゃさりん副長。』の話が、ひと段落した時に、今度は、『Eさん』が、『Eさん』のその想いを、『きゃさりん副長。』に、話し始めてくれたのでした。 Img_4701
『きゃさりん副長。』も、『Eさん』の話を、夢中になって聴いていました。

私は、その二人の遣り取りを邪魔しちゃいけないと思い、私としては、とても珍しく、二人の話を、静かに聴いていました。 Img_4702_2
そんな時に、ふと、店内を見渡してみましたら、いつの間にか、お客で、超満員!

そして、トイレに行きたかったことを思い出し、『きゃさりん副長。』に、

「トイレに連れてって欲しい。」

と、お願いをし、『きゃさりん副長。』が、店員さんに、トイレの場所を尋ねたら、

「トイレは、共用で、店外にあります。」

とのこと。

『きゃさりん副長。』は、

「何で、もっと早く言わなかったのよぉ。
 お店の外なんでしょ。
 間に合わなかったら、洩らしたら、どうするのよぉ!」

と、慌てて、車椅子を組み立てていました。

(と、言われてもねぇ。
 二人の話を、邪魔しちゃいけないと思ってたんだけどなぁ。)(^^;

トイレは、フロアの中央付近にあり、多目的トイレも、きちんと整っており、とても綺麗でした。

そうして!

そのトイレの帰りに、

「この並んでいる人達は、なに?」

と、『きゃさりん副長。』が言い、その列の先頭を確かめてみると、そこは、何ともまぁ、私達が利用していた、もつ鍋屋さんだったのです!

「なにこれ?
 この人達が、みんな、待ってるのぉ!」

と、『きゃさりん副長。』と私は、とても驚いてしまい、慌てて、店内に戻りました。

(一体全体、何時間、ここにいるのだろう?
 それにしても、このお店は、ずっと居させてくれて、何と優しいのだろう。)

と、自分達の居座り時間と、お店の対応に、とっても驚いてしまっていたのでした。

『Eさん』との話は、お互いに、絶対的に、尽きないことは判っていましたので、

「そろそろ、切り上げましょうか。」

と、腰を上げることにしました。

だけどぉ!

つい、話に夢中になり過ぎて、最後の、締めのラーメンを、完食できず、残してしまったのは、とっても心残りでした。

とは言え、お腹は、満腹を超え、何も入らない状態でしたが。(^^;


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お店を出てから、お店の前で、並んでいる方々を観ながら、

「物凄い、行列ですね!」

と、『Eさん』に言うと、

「かなりの人気店みたいですね。
 それにしても、最初に入れて良かった。
 時間が、少しでもずれていたら、入れなかったかも知れませんね。」

とのこと。

私も『きゃさりん副長。』も、納得の一言でした。

(確かに、ラッキーだったよねぇ。
 一番最初に、お店に入れたんだもん。
 それで、あんなにも長く、お店に居れたんだもん。
 もつ鍋も、とっても美味しかったし!)

と、超~、大満足でありました。(*^-^*)/

『Eさん』は、駅ビルの1階まで、私達を案内してくださって、そこで、お別れをすることになりました。

とっても、名残惜しかったのですが、『Eさん』は、私達と会った後にも、所用があった様でして、その時間が押しているのにも拘わらず、私達に、付き合ってくれていた様です。

何ともまぁ、本当に有難いことでした。 Img_4704 それにしても!

今回の、『Eさん』との再会は、とっても有意義なことばかりでした。

特に、『きゃさりん副長。』にとりましては、貴重な経験だったと思います。

『Eさん』のお話は、きっと、とても新鮮だったと思いました。

また、傾聴や、受容、共感、と言った、カウンセリングマインドを、『Eさん』が、実践されていたお姿は、『きゃさりん副長。』にとっては、とても参考になったと思います。

それから、言葉遣い、言葉の選択、優しい眼差し、丁寧な受け答えなど、それらの態度も含めまして、『きゃさりん副長。』には、それが、『信頼に繋がる』と言う想いで、心に、遺ったと思います。

ですが!

私は、またまた、お世話になりっ放しでぇ。(^^;

『ベンチャー2000』の時の、ご恩も返せず、それに加えて、今回もまた、かなりのお世話になってしまいました。

面倒な、買い物に付き合ってくださいました。

とっても美味しい、もつ鍋を、目茶苦茶、腹一杯、ご馳走になってしまいました。

そして、とっても愉しい語らいの時。

私達のために、貴重なお時間を割いてくださったのが、本当に、有難かったと思います。

この場を借りまして、感謝申し上げます。

誠に、ありがとうございました。(^-^)/


『Eさん』と、別れたその後ですが!

私と『きゃさりん副長。』は、

「う゛~!
 うごけない~!
 おなか、いっぱい!
 でもぉ、とっても美味しかった。
 大満足~!」

と、ホテルのベッドの上で、同じことを、何度も、何度も、繰り返し、言い続けていたのでした。

そして!

とっても愉しかった、最終日の夜は、あっという間に更けてしまったのでした。(^^;



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(※注:参考 第5回日本ベンチャースカウト大会資料より)


     第5回日本ベンチャースカウト大会

       (ベンチャー2000)

          『未知への挑戦』

   ~ 21世紀へ飛び出せ! 高く広く遠く ~




     ~ ベンチャースカウト大会歌 ~


      『Do Venture! 心開いて』


刻みつけよう 心に深く 君と交わした 瞳の約束を
次に会う日が いつでどこでも 見逃さないさ その瞳の煌めき
繰り返し 朝が来ることの 素晴らしさ 気付いてるかい?
道はそれぞれ 夢も色々 大切に 抱いて行こう
降り注ぐ Sun Shine 仰ぎ見る Blue Sky
今この時を 等しく恵まれて 君の未来と 僕の未来を
共に讃えて All the time  Be Pre-pared !
It’s just the word of B-P !


胸を激しく 揺する刺激は 新たな勇気 目覚めさせてくれる
悲しみ 怒り 喜び 不思議 すべて素直に 引き受けてみよう
手から手に 渡された愛が 世界地図 作るんだね
そなえよつねに 心開いて 伝え合い 求めあおう
降り注ぐ Sun Shine 仰ぎ見る Blue Sky
今この時を 等しく恵まれて 君の未来と 僕の未来を
共に讃えて All the time  Be Pre-pared !
It’s just the word of B-P !
B.P.!  Ven-ture !




(※注:追記 私個人の感想です。)

この『歌』は、第6回日本ベンチャースカウト大会から、正式に、『ベンチャースカウト大会歌』として、採用されました。

ですが、私が、第6回日本ベンチャースカウト大会に、奉仕した時には、一回も聴くことはありませんでしたし、ましてや、歌うことなどは、全く、ありませんでした。

そして、第7回日本ベンチャースカウト大会は、開催中止。

『ベンチャースカウト大会歌』は、全く、聴かれなくなってしまいました。

何と言う、寂しいことでしょう。

ベンチャースカウト大会の代替の様な、富士特別野営も、山中野営場が無くなることにより、行われなくなるでしょう。

全国の、ベンチャースカウト達が、今後、一堂に会することはあるのでしょうか。

日本ベンチャースカウト大会は、ベンチャースカウト達の、貴重な交流の場であって、お互いにお互いを比較し合い、競い合うことも、ある意味、必要であると、覚悟を決めることができる場だったとも感じています。

『富士章』を、見たこともないスカウト達が、実際に、『富士章』を着用しているスカウトを、生で観ることができた場です。

そして、『富士章』に、憧れを持った。

本連盟の、バッジシステムの迷走は、いつまで続くのでしょうね。

まるで、堂々巡りで、年長隊の頃の進歩制度に、戻っている気がするのですが。

とっても、残念に感じています。(^^;



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2016年12月29日 (木)

『チラッと、知覧!』(^^;

(# 九州―37)


おはようございます!(^o^)/


【チラッと、知覧!】(^^;


(※注:平成28年5月7日(土)の記憶です。)


この日の『きゃさりん副長。』は、どう言う訳か、超~、ニコニコ顔で、朝から絶好調でした!(^-^)/ Img_4646
「昨夜は、愉しかったよねぇ。
 お酒も料理も、とっても美味しかったし!」

(※注:『きゃさりん副長。』は、日本酒を、かなり頂いておりました。(^^;))

「朝食が愉しみ!
 きっと、豪華だよ。
 ちゃんとしたレストランで、バイキングじゃないんだよ。」

と、ワクワク感、一杯でした。

それに、ひきかえ、私は、眠くて眠くて、どうし様もありませんでした。(^^; Img_4647
前日、特に、呑み過ぎたと言う訳でも、夜更かしをしたと言う訳でも無く、逆に、寝過ぎたと言う感じでしたが、流石に、九州訪問、5日目ともなると、疲れが出ていたのかも知れません。

朝食は、『きゃさりん副長。』が、予想していた通り、とても豪華なものだったのですが、私が、寝ぼけていて、デジカメを忘れたために、写真を撮ることはできませんでした。

『きゃさりん副長。』が、

「全くもう!
 何で、(デジカメを)忘れたの!」

と、ぶ~ぶ~、言っていましたが、まぁ、仕方が無いです。

『超豪華朝食』の、写真はありません。(^^; Img_4642
朝食後、フロントで、宅配便の箱を貰い、衣類や、頂いたお土産などを梱包し、『S氏』が、迎えに来てくれる頃を見計らって、チェックアウトしました。

この日も、雨が降ったり止んだりの、ぐずついた天気でしたが、『S氏』が、迎えに来てくれる頃には、雨は止んでいました。 Img_4648
『S氏』は、約束の時間の、5分前には、迎えに来てくれました。

(やっぱり、習性と言うか、癖になっていると言うかぁ、その昔、しっかりと、身に付いてしまったものは、きっと、いつまでも、抜けないんだろうな。)

と、私は、ふと、思ってしまったのでした。(^^;


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ホテルから、大村駅までは、ほんの数分で、意外にも、とても近く、直ぐに着いてしまいました。 Img_4650
『S氏』は、

「(時間的に)早過ぎた?」

と、言っていましたが、私達にとりましては、時間は、幾らでも欲しいので、

「大丈夫!
 とにかく、トイレとか、時間が掛かるからさぁ。
 逆に、有難いんだよね。」

と、話しておきました。

それで!

「あれぇ?
 ここ(大村駅)は、(車椅子等の)スロープは無いの?」

と、『きゃさりん副長。』が、言っていたので、私も、駅の様子を観てみると、駅舎の入り口前には、急な階段があるのみで、スロープは、どこにも見当たらない。

(げっ!
 もしかして、この階段を、昇んなきゃいけないの?)

と、思っていたら、『S氏』が、

「お~い!
 こっちにあるよ~!」

と、やや離れた所にあるスロープを、見付けて来てくれました。

その様子を観ていた、『きゃさりん副長。』は、

「やっぱり、フットワークが軽いのね。
 さっすがぁ~!
 素敵!」

と、言っていました。 Img_4652
『S氏』は、

「ここ(大村駅)は、(駅舎が)古いからねぇ。
 (スロープは)後付けなんだろうね。
 きゃさりん、荷物を持って、先に行ってて。
 おデブちゃんは、運ぶから。」

と言って、私の車椅子を、押し始めてくれました。

そして、

「おデブちゃんの車椅子を押すのも、これが最後か!」

と、少々、寂しそうに言っていたのが、かなり印象的でした。

改札口で、駅員さんに、介助の話をすると、

「博多(駅)から、連絡が来ています。」

とのことで、

(4日前の話が、きちんと届いているって、何となく嬉しいなぁ!)

と、思ったのでした。 Img_4653
列車の発車時刻には、まだ、30分程度ありました。

そこで、私達3人は、写真を撮ったりして、時間を潰していたのですが、その程度では、流石に、時間を消費することはできませんでしたので、

「(多目的)トイレは、中(ホーム内)にあるみたい。
 もう、中(ホーム内)に入ろうかと思う。」

と言うと、『S氏』が、

「見送らなくて、いい?」

と、聞いてきたので、

「もう、充分!
 お世話になったね。
 ありがとう!」

と言って、握手を交わし、『S氏』とは、改札口で別れたのでした。 Img_4655
私と『きゃさりん副長。』は、多目的トイレに寄り、そして、エレベーターと、連絡通路を使い、反対側のホームに渡ったのですが、そこで、いきなり、私の携帯電話が、鳴り出しました。 Img_4657
「もしも~し!
 なかなか、ホームに現れないから、どうしたのかと思ってさ。」

何ともまぁ、電話の主は、『S氏』でした。

そして、

「ここ!
 ここにいるよ!」

と言っていたので、反対側のホームを探してみると、

「いや、そっちじゃない。
 目の前の、柵のところ。」

と言うので、視線を移してみると、そこには、大きく手を振る、『S氏』の姿があったのです。

私も『きゃさりん副長。』も、それに応えて、手を振っていたのですが、

「(私達がホームに着いたので)もう、大丈夫かな。
 それじゃぁ、行くよ!」

と言って、『S氏』は、戻って行ったのでした。

「最後の最後まで、心配してくれて。
 本当に優しいのね!」

と、『きゃさりん副長。』は、かなり感動していたのでした。 Img_4656
そして、

「飲み物、買ってくるね。」

と、言って、『きゃさりん副長。』が、お茶を買って来たのですが、

「へっへぇ~!
 良い物、見付けちゃった!」

と、言っていましたので、その手元を観てみると、そこには、

『知覧の緑茶』

と、記されたペットボトルがありました。

「ちょっと、知覧へ行った気分!」

と、『きゃさりん副長。』は、ご満悦状態でした。(^^; Img_4660
私達は、熊本地震の影響が無ければ、初日に、鹿児島中央駅まで行き、『知覧特攻平和会館』を、見学する予定でした。

それで、

「でもさぁ。
 どうして、長崎に、知覧のお茶があるの?」

と、言っていましたので、

「女子スカウトのプロジェクトの時に、みんなで、一緒に学習したじゃん。
 お茶の生産量トップは?」

「静岡県。」

「じゃぁ、2位は?」

「そんなの、忘れちゃったわよ。
 でもぉ、ひょっとして、鹿児島県?」

「正解!」

「だから、ここにもあるってこと?」

「八女茶は、玉露が主だし、お茶の流通を考えると、多分、そうだと思う。」 Img_4658
そんな、遣り取りをしながら、私達は、静かな佇まいの、大村駅のホームで、列車の到着を待っていたのでありました。(^-^)/



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2016年11月25日 (金)

『始動します!』(^-^)/

こんにちは!(^o^)/

【始動します!】(^-^)/

先日、お会いすることができなかった先生のもとへ、やっとのことでお伺いしてまいりました。

お会いするなり、

「肥えたなぁ!」

と、お言葉を頂戴してしまいました。

こりゃ、相当、ヤバいかも!(^^; Img_4906
さて!

今回の、私達の企画。

(仮称)『◯◯先生を囲む会(古希を祝う会)』

について、私達、教え子達の趣旨をお伝えし、一席設けることを、ご了解頂きました。

それで、一見すると、とてもお元気そうなのですが、

「肺気腫で、お経は、15分程度しか続かない。
 右手が、リウマチで酷く痛む。
 リウマチかと思ってたら、膠原病とも指摘された。
 正座ができないと言うか、姿勢を維持できなくなった。」

などなど。

先生曰く、

「そりゃぁ、齢(よわい)を重ねれば、身体もおかしくなってくるさ。」

ただ、色々とお伺いをしていったら、

「煙草は止めない!
 だって、酒は呑まない。
 グルメでもない。
 旅に出る訳でもない。
 他に楽しみを持っていない。
 だから、せめて煙草ぐらいは吸わせてくれと、医者に言った。」

とのこと。

まぁ、先生らしいと、思わず、納得してしまいましたが。(^^;

先生は、

「君達には、いくらでも付き合うよ。」

と、言ってくださったのですが、もう一言、

「おれさ。
 風間さん(『きゃさりん副長。』のこと)、うんと好きさ。
 笑顔が良いよ!」

と、『きゃさりん副長。』は、随分と人気者です。(^-^)/ Img_4910
と言うことで、かなり、機嫌を良くしているはずの『きゃさりん副長。』ですが、結構、働いて貰うことになりそうです。

この土日。

計画書を、検討し、作成します。

さぁて、ご機嫌が良いまま、ベンチャースカウト達に、負けず劣らず、プロジェクト達成となるか。

久々に、『きゃさりん副長。』の、お手並みを拝見したいと思います。

皆様、引き続き、好い午後をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2016年6月30日 (木)

『無意味なシンボル?』(>_<)!

(# 000ー追加)(^^;

おはようございます!(^o^)/

【無意味なシンボル?】(>_<)!

(※注:写真は、平成28年6月3日(金)のものです。)


私は、とっても無責任ではありますが、どうしても、気持ちを前向きにすることができす、大変申し訳ないと思いつつも、『きゃさりん副長。』に、5月の中旬、写真の『物』を、取りに行って貰いました。

その『物』を、6月の上旬に、女子スカウトの自宅に出向き、お母様に手渡しました。 Img_4753 Img_4754 Img_4758
お母様は、

「あれまぁ~!
 いまごろぉ~?
 (4回目の富士章受章の)今回は、随分と遅かったのねぇ。
 (年度が)変わってから貰ってもねぇ。
 ◯◯(女子スカウトは)は、(大学の寮にいて)家にいないし。
 それで、もう(富士章は制服に)着けられないんでしょ。
 どうしたら良いのかって言っても、もう、どうし様もないんでしょ。
 『記念章』って、ことかしら。 
 (制服に)着けなければ、単なる『物』になっちゃって、何も役立たないわよね。
 無意味よねぇ~!
 それとも、(平出さんが)見本として持ってる?」


私も『きゃさりん副長。』も、言葉に詰まりまして、何も弁明することはできませんでした。(>_<)!


当隊では、
・平成18年度
・平成19年度
・平成23年度
・平成24年度
・平成27年度
に、富士スカウトが誕生しています。

平成27年度以外は、富士章は、スカウト達に、直接、地区から伝達されています。
要は、地区行事等の場で、手渡されていると言うことです。



平成18年度は、私が倒れてしまったこともあり、また、ベンチャー隊長交代の時でもあったので、生憎と、記録が残っていません。

その他の年度におきましては、団への申請から、スカウト達への、富士章伝達まで掛かった日数は、団面接、地区面接、県連面接を含んで、

・平成19年度  71日(2月24日:地区進歩委員長伝達)
・平成23年度 128日(9月28日:地区委員長伝達)
・平成24年度  56日(3月27日:地区委員長伝達) 
・平成27年度 154日(6月 4日:お母様へ手渡し)

となっています。

平成23年度は、かなりの日数が掛かっていますが、これは、部活動の大会や、夏休み中の部活動などの絡みと、スカウト本人の都合もあり、わざと、富士章伝達を遅らせて頂いたのですが、『年度』は、跨いでいません。

平成24年度は、超~ギリギリと言う感じですが、見事に、『年度内』に伝達して頂きました。


それで!


今回の『物』を観てみますと、
『平成28年2月23日(火)』
には、日本連盟で認証されています。 Img_4751 Img_4755
それが!


5月の中旬まで、一体全体、何処に行っていたのか?
誰が、保管されていたのか?
本当に不思議でなりません。

まぁ、今となっては、
『どうでも良いこと!』
なのですが、
『平成28年2月23日(火)』
の、認証であれば、平成27年度内の伝達は可能であったかも知れません。

それが、どうして、何処で滞ったのか!

本当に、無念でなりません!(>_<)! Img_4750 Img_4759

と言うことで!(^^;



超~短絡的なのですが、私と『きゃさりん副長。』は、ベンチャー隊指導者を、若き力に任せ、ローバー隊指導者として、次の若き力を求め、彼等がいる日本国内を行脚し、現地で、隊集会を行うことにしました。
と言っても、至極当然、物見遊山も含まれていますが。(^^;

愉しいスカウティングを、展開していきたいものですね!(^o^)/


(おしまい!)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2016年6月15日 (水)

『言葉が届かない?』(>_<)!

(# 010)

おはようございます!(^o^)/

【言葉が届かない?】(>_<)!

(※注:新聞記事は、平成28年3月31日(木)のものです。)


1990年代、当町内に、まだ、5個団が存在していた頃の話しです。

新聞社への取材依頼や、町広報係への広報協力依頼、町広報紙への掲載依頼など、その5個団が、バラバラに依頼をしていました。
そのため、取材日程のバッティング、取材内容の重複、取材の追加依頼、取材内容の変更依頼など、そりゃもう、かなりの目茶苦茶な状況でありました。(^^;

それを見兼ねました、当時の『社会教育課(現:生涯学習課)』の係長だった、中学校時代の先輩が、
「(取材依頼を)統一できないの?
 まとめられない?
 一つの系統にしてくれると、混乱が起きなくて、面倒が無くて良いんだけどさぁ。」
と、私に相談を持ち掛けてまいりました。

しかしながら、私が動く訳にもいかず、5個団の団委員長の皆様にお話をしていたところ、突如として、5個団統合の話しが持ち上がり、結果的には、バラバラだった取材依頼等は、自然に一系統となってしまったのでありました。(^^;

また、その当時の係長からは、
「新聞社にはさぁ、こちらから(取材依頼等を)しても良いよ。」
との提案もありました。

よくよく話を聞いてみますと、
・新聞記者が、月曜日には、必ず(町役場に)立ち寄る。
・新聞社と、町広報係とは、かなりの連携がある。
・取材内容にもよるが、新聞に掲載して貰うだけでなく、町広報誌にも掲載したい時がある。
などなど、新聞記事と、町広報誌の内容の整合性も図りたい考えもあった様でした。

そこで、その先輩のご配慮のお陰で、今現在は、取材依頼等については、
『団 ⇔ 生涯学習課 ⇔ 町広報係 ⇔ 新聞社』
と言う、系統を取っています。

一見すると、時間が掛かりそうで、また、厄介そうで、面倒臭そうですが、これがなかなかのものでありまして、慣れてしまって、機能しだしますと、とても楽なのです。
また、町に於いては、人事異動があっても、その申し送りは、きちんと為されてる様でして、とっても有難く思っています。(^-^)/ Photo
さて、年代は、2000年代に入ります。

2008年頃までだったでしょうか。
新聞社の記者さんは、女性の方でした。
2~3年は、お付き合いをして頂いたと思います。
取材内容は細かく、かなり、微に入り細に入り、質問をしてくださったことを覚えています。
ボーイスカウト運動に対しての理解も深くなり、面白がって、私や『きゃさりん副長。』、そして、スカウト達の話しを、よく聴いてくださいました。
何でも、その記者さんの、小学校、中学校時代には、
「クラスには、2~3人のボーイスカウトがいた。
 一体全体、何をしているのだろうと、とても興味があったが、その頃は、話を聞いても、何も解らなかった。
 今は、話を聞いて解かるし、理解ができ、納得ができ、話しが面白いし、(小学校、中学校時代のもやもやが晴れて)嬉しい。」
と、その様なことを述べられていたと思いました。


そして、2013年頃までは、今度は、男性の記者さんでした。
こちらの方も、小学校、中学校時代には、クラスにボーイスカウトがいたと言われていました。
「何となく、(何をやっていたか)解かるんだけど、半袖・半ズボンから(ユニフォームが)変わってしまったので、違和感がある。
 キャンプや、(緑の)募金が、(活動の)主体であったと認識していた。
 その自分の記憶と違って、(富士章や進歩制度を知って)とても驚いている。
 プロジェクト(報告書)なんて、大学の卒論みたい!」
と言う様なことを言われ、スカウト達の話しを、熱心に、興味深く、一つ一つ、きちんとしっかり聴かれ、取材が、30分以上に及んだこともありました。(^^;


そうして、ここ2~3年の、近年に至る訳ですが、突如として、状況は一変します。

記者さんが、かなり若返ったと言うこともあるのでしょうが、今回の、女子スカウトの『町長表敬訪問』の際には、

「ボーイスカウトというものが、あるのは知っている。
 奉仕や、アウトドアをする団体だと認識している。
 (小学校や、中学校時代は)ボーイスカウトは見たことが無い。
 (当然)学校や地域、近所には、(ボースカウトは)誰もいなかった。
 (富士章の)資料を頂いたが、あまりよく理解できない。
 (ユニフォームは)初めて近くで見た。
 (制服と言うと)何となく、軍隊っぽい。」

などなど、こちらとしましては、ある程度の予想はしていたものの、驚きの連続となってしまった、お話を頂戴しました。(>_<)!


ん゛~!

やっぱり!

そうなんだろうなぁ~!


私と『きゃさりん副長。』は、これは、
「どげんかせんといかん!」
と、思いまして、

・「青少年のための、世界的教育運動」
・「年代に応じた5つの部門(隊)がある」
・「3つの「ちかい」と、8つの「おきて」の日々の実践」
・「(ビーバースカウトからの)進歩制度」
・「班制教育」
・「野外(戸外)を教場とする」
・「教育の4本の柱」
・「シンボルの活用」

など、とりあえず、私が作成した資料を提示しながら、説明を試みてみました。


しかしながら!


記者さんにとりましては、とてもではないですが、頭の中に浸透して行く様な、言葉では無かったのだと思います。
まぁ、新聞紙面の都合もあったのだと思いますが、やはり、
『(富士章は)奉仕活動で地域に貢献したことが認められた。』
と言うところに、落とし所を持って行かれた様でした。 Photo_2
私と『きゃさりん副長。』は、その新聞記事を読みながら、新聞記者さんだけではなく、今現在の社会には、私達の概念的なものは通じないと思い、

・「ボーイスカウト講習会で、使用する様な言葉は通用しないので、別の言葉を探す。」
・「奉仕団体と言う概念は、拭い去れない。」
・「ならば、奉仕について、もっともっと魅力が発生する様な、派手(?)な奉仕の、より具体的な内容を提示する。」
・「奉仕の貢献度について、年数など、具体的に数値で示す。」
・「奉仕の評価について、町などから助言を貰う。」
・「アウトドア団体と言うのであれば、探検旅行の内容など、ワクワク、ドキドキするものを提示する。」
・「スカウト達が参加したジャンボリーなど、大きな大会の、愉しかった思い出話や、ハプニングなどの内容を提示する。」
・「特技など、スカウト自身の、身に付いた知識や技能など、より具体的に、スカウト達に話して貰う。」
・「スカウト達の技能が、どの様に役立っているのか、また、役立つのかを伝える。」
・「仲間(班員や、先輩、後輩など)との交流の愉しさを、スカウト達に話して貰う。」
・「全国、全世界のスカウト達との交流(NJ、WSJ、JOTA/JOTIなど)の醍醐味を、スカウト達に話して貰う。」

などなど、多くのことを話し合いました。

また、その話には、先輩富士スカウト達にも加わって貰い、
『社会の皆様に、私達の運動(活動)を理解して貰うためには、また、話しを受け入れて貰うためには、どの様な言葉を使用したら良いのか?』
と言うテーマを掲げ、今も、話し合いは、続行中であります。(^^;


結局のところ

「ボーイスカウトは、奉仕団体ではない!
 ボーイスカウトは、アウトクラブ団体ではない!
 ボーイスカウトは、必ずボランティアをする訳ではない!」

と言う様な言葉は、全く響かず、届かず、聴き入れては貰えないと言うことなのでしょう。

ならば、最早、それを逆手に取って、「奉仕」と「アウトドア」で売り出した方が早いのかも知れませんね。(^^;


『言葉よ! 届けぇ~!』(^o^)/


私と『きゃさりん副長。』の『悶々』は、まだまだ、続いていたのでありました。(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/


(つづく。)(^^;

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2016年6月14日 (火)

『行くっきゃない!』(>_<)!

(# 09)

おはようございます!(^o^)/

【行くっきゃない!】(>_<)!

(注:写真は、平成28年3月28日(月)のものです。)

当隊の女子スカウトですが、高校の卒業式後、ゆっくりとする間もなく、本年の3月上旬には、この地を離れ、大学の運動部の合宿所に入りました。
まだ、大学の入学式も迎えていなかったと言うのにねぇ。
まぁ、大学の運動部と言うか、体育会と言うか、言い方は悪いのですが、1年中、運動し続けている様な気がしてなりません。(^^;

それが、より強い、全国クラスの超強豪運動部になりますと、1年中はおろか、1日中、運動している、と言っても過言では無い様な気もします。
誠に勝手な解釈なのですがぁ。(^^;

さて、女子スカウトが、大学に行ってしまったので、暫くは、のんびりと、できるかと思っていたのですが、そこに、町の生涯学習課から連絡が!

私は、忘却の彼方どころか、すっかり忘れていたのですが、
「◯◯さんの、町長訪問ですが、予定通りで良いですか?
 総務(秘書係)から連絡があって、町長の予定を確認して、その再確認だそうです。」


(あんぎゃぁ~!
 やっちまったぜぃ!)


実は、女子スカウトの『隼章取得 町長表敬訪問』の際に、
「3月下旬頃に、『富士章の町長表敬訪問』をお願いします。」
と、私が、先行して、生涯学習課と総務課に、お願いしてあったのでした。(^^;

そして、昨年の11月頃の段階ですが、女子スカウトのお母様とも話し合って、
「大学の(運動部の)顧問と話しをしたら、入学式前だから、3月の下旬なら(練習や試合の予定は無く、帰省しても)大丈夫みたいです。」
と言う話を聞き、私は、すっかり安心し切ってしまっていたのでありました。


(何てこったい!)


私は、慌てて、『きゃさりん副長。』に連絡を取り、打合せに来て貰いました。

当隊は、『富士スカウト』になりますと、
・ネーム入りの革ベルト
・富士スカウト用名札(えんじ色:授与番号入り)
・記念盾
・オリジナルキャップ(レッド)
を、プレゼントする様にしています。

それらは、私と『きゃさりん副長。』の、ポケットマネーで賄う様にしています。 Img_4125 Img_4126 Img_4127
ところが!


その時点では、『富士章』は、未だ届いてはおらず、『授与番号』も解かりませんでした。
そうなると、『富士スカウト用名札』は、発注することができず、(さぁて、どうしたものやら。)
と、悩み込んでしまいました。

そこで、悩んだ挙句、『ボーイスカウトエンタープライズ』様に、電話を入れてみることにしました。

すると!

「あぁ~、よくある話ですね。
 (授与番号を)忘れちゃって、皆さん、(授与番号等)色々と聞かれて来ますよ。」
言われ、とある知恵を授けて頂きました。
そのお蔭で、女子スカウトの、『富士章授与番号』が判明し、富士スカウト用の名札を発注することができたのでありました。

またこれは、とんでも無い話なのですが、
「(ベルトや盾は)納期が、早くても3週間ぐらい掛かるんですよぉ。」
と、言われたのにも拘わらず、ゴリ押しで、無理を言いましたら、
「解かりました!
 何とかしましょう。
 (希望納期)ギリギリになると思いますが、何とかします!」
と、言ってくださいまして、結局のところ、町長訪問前には、それらのものが、見事に手元に届いたのでありました。
本当に、『ボーイスカウトエンタープライズ』様様でした!
この場を借りて、感謝、御礼申し上げます。(^-^)/


さてさて!


ここでまたまた、大問題が!
と言うのも、肝心要の『富士章』が届いていなかったのでした。
これはもう、どうすることもできず、
(『隼章』のままで行くか?)
と、悩んでいたところ、女子スカウトのお母様が、
「お兄ちゃん達(3人)の(富士章)が、あるじゃない。
 それを着けてっちゃ駄目?」
と言われ、私が、
「◯◯ちゃんの(富士章)は、新しいタイプのやつで、違うんですよぉ。」
と言いましたら、
「そんなの、(町には)解かりはしないわよ。
 それに、本人(女子スカウト)や、私が、納得していれば、それで良いんじゃないの?
 (時間が掛かっても)結局は、(富士章は)届くんでしょ。
 だったら、良いじゃない!」

流石は、女子スカウトを含めて、4人もの富士スカウトを育ててくださった肝っ玉母さん!(^o^)/

(確かに、既に授与番号が発行されている。
 それに、ボーイスカウトエンタープライズで、富士スカウト用名札を作ってくれた訳だから、良いのか。)

と、私は思い、お母様に、お任せいたしました。
すると、
「(3枚の富士章の中から)一番、良さそうなのを着けて行きますから。」
と、笑顔で応えてくださったのでした。(^^; Img_4130 Img_4140 Img_4141

当初、私は、『富士章』が無いため、『町長へのご挨拶』としていたのですが、そんな、まどろっこしいことをやっていても仕方が無いと思い、『富士スカウト 町長表敬訪問』とすることにしました。
そして、町の生涯学習課と調整を進め、表敬訪問の際に、富士章のプロジェクトについて、15分間で、プレゼンを行うことになりました。

プレゼンについては、先輩スカウト達も行って来たことでありまして、女子スカウトは、覚悟はしていた様ですが、プレゼンの準備が思う様に進まず、かなり、やきもきはしていたと思います。
そこで、プレゼンの資料は、『きゃさりん副長。』と女子スカウトとの、メールの遣り取りで、『きゃさりん副長。』が、準備を整えることにした様でした。

その資料は、プロジェクト報告書の『別冊』なのですが、女子スカウトが、ワードで作成し、表紙も含め、全部で39ページもあります。(^^;
『きゃさりん副長。』は、とっても大変だったとは思いましたが、印刷後に、綺麗に製本までしてくれました。(^-^)/

私はと言いますと、『口述書』について、女子スカウトと、メールで推敲を繰り返しました。
そして、それを、『きゃさりん副長。』に、読み上げて貰い、何とか15分以内に収まる様にいたしました。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(※『プレゼン資料』、『口述書』を観てみたいと言うご希望がありましたら、メッセージでお知らせください。
 添付ファイルにて、お送りいたします。
 女子スカウトは、許可を貰ってあります。)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


女子スカウトですが、結局、先輩達の手前もあり、表敬訪問の前日の夜遅くに、自宅に戻って来た様でした。
表敬訪問の当日には、早朝に、スカウトハウスに集まり、服装を整えた後、プレゼンの予行演習に入りました。

ただぁ、やっぱり、実際に行ってみますと、どうしても、言い辛い言葉や、言い回しがあったりして、言葉に詰まったり、噛んだりしてしまっていたので、ここで更に、推敲を行ったのでありました。(^^; Img_4144 Img_4145
『町長表敬訪問』は、1時間程度の時間を取って頂いていたのですが、結局は、軽くオーバーしてしまいました。
と言うのも、女子スカウトのプレゼンに感動した、町長、副町長、教育長、生涯学習課長等の皆様が、質問責めをし、また、過去の富士スカウト達の思い出話にも飛び火し、治まりが付かなくなっていました。 Img_4158 Img_4161 Img_4162
この日は、平日であり、『きゃさりん副長。』は、時間休で出席していたくれたので、
「ねぇねぇ、まだ終わんないのぉ?」
と、私の脇腹を突き捲っていました。(^^; Img_4165
そこで、
「そろそろ、記念撮影をお願いできますか?」
と、何とか話を振り、話しを切り上げることができたのでありました。(^^; Img_4166 Img_4173 Img_4174
その後、『きゃさりん副長。』は、そそくさと、会社に向かい、女子スカウトとお母様も、
「(合宿所に)買っていく物があるから!」
と、私は、独り、スカウトハウスに残されたのでありました。(^^;


何だかなぁ~!

寂しい~!(^^;


皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/


(つづく。)(^^;

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2016年6月11日 (土)

『最後の砦も崩壊!』(>_<)!

(# 06)

おはようございます!(^o^)/

【最後の砦も崩壊!】(>_<)!

(注:写真は、平成28年2月13日(土)
            2月28日(日)のものです。)

当隊と言うか、私は、宗教章の取得に関しては、中学校卒業後、高校入学までの春休みの間に、取得することを奨励しています。
「その年代では、(理解が深まらず)まだ早い!」
と、言われる方も多数いらっしゃいますが、静岡県連盟では、浜松地区及び浜松東地区の皆様が、旧くから、『宗教章(佛教章)取得研修会』を開催してくださいまして、その開催時期が、丁度、春休み中でして、何かと都合が良いことから、その取得研修会に参加する様に勧めています。 P1100615 P1100619
それで、私は、今までに、シニアー富士6名と、ベンチャー富士7名と、直接の関わりを持って来ました。

シニアー富士達の場合は、高校2年生になって、11月頃から、富士章に挑戦を始めたものですから、全く持って、余裕がありませんでした。
そこへ、『宗教章』と言う難題も絡んできまして、一体全体、どうしたらよいものやらと、思案に明け暮れていたのですが、そこはもう、
『渡りに船!』に『地獄に仏!』
と言うことで、浜松の皆様に援けられたのでありました。


ただ、その時に、大問題が発生しまして、
①高校の先生と。
「春休み中は、受験勉強合宿を行う。
 そんなもん(ボーイスカウトのこと)やってられる訳が無いだろう!」
②部活の先生と。
「インターハイ(予選)は、(春休みから)もう始まっている。
 春休みは、新3年生と新2年生が、強力にチームワークを作り上げる時なのに、そんなもん(ボーイスカウト)なんて、やってられる訳が無いだろう!」
③学習塾の先生と。
「ウチは、(春休みに)特別講習を組んでいて、保護者の皆様から、既に、代金を頂いております。
 特別講習には出て頂きます。
 勿論、代金の返金はできません!」
④保護者の皆様と。
「(上記の様なことから)ウチは、(取得研修会に)参加させません!
 (ボーイスカウトは)辞めさせます!」
などなど。


この時は、本当に参ってしまいました!(>_<)!

私には、何も打つ手がない。
一体全体、どうしたら良いのだろうと、途方に暮れていたところ、当時の団委員長達(2個団のスカウトの面倒を看ていたので。)が、
「よっしゃ!
 おら(達)に任せろや!」
と言ってくださり、各方面との交渉に当たってくださったのでありました。(^-^)/

今想い出しても、昔の団委員長の皆様は、凄かった!
本当に頼りになりました。
また、当時の私共の地区では、富士スカウトは1名も誕生しておらず、
『富士スカウトを、一刻も早く誕生させる!』
と言う、団委員長の皆様の、競争心もあったかも知れません。
とは言え、そのお陰で、シニアー達は、無事に『宗教章(佛教章5名・神道章1名)を、手にすることができたのでありました。
そして、初の(シニアー)富士スカウト達が、一挙に7名も誕生したのでありました。 P1100625 P1100629 P1100631 P1100633
それから、これは、私事であり、余談なのですが、私は、『年長富士章』に挑戦したことがありました。
ただ、最後の最後に、県連盟で、立派な口髭を蓄えた方から、
「おい!
 宗教章はどうした?」
と言われ、それで、全てが終わりとなりました。(^^;

当時ですが、『年長隼章』は、この本文の最後に考査細目を記載しますが、それはもう、目茶苦茶な内容だったと思いました。
『菊章』は、少年隊の時に取得していましたので、そのまま、隼章に挑戦することが可能だったのですが、確か、1年半以上は、隼章挑戦に軽く費やしたと思いました。
ただ、その分、富士章の考査細目は軽く、その上、
『宗教章の取得』
は、考査細目には無かったのです!

つまり、『年長隼章』も『年長富士章』も、信仰や宗教に関する考査細目は無かったと言うことなのです。

では、立派な口髭の方から言われた、
『宗教章は?』
と言うことになるのですが、私の記憶が曖昧で、はっきりしたことは言えませんんが、年表を調べたところ、

『昭和51年(1976年)2月、全国会議でシニアー部門の進歩制度改正を承認』

と、あります。

その当時、私は、17才でありまして、『年長隼章』は取得していました。
その翌年に、富士章課題を提出した後、
「おい!
 宗教章はどうした?」
と、言われた訳なのですが、問題は、この時の、年長隊からシニアー隊への移行時期だと思うのですが、その頃には、
『移行期間』
なんてものは、無かったのでしょうかねぇ。
いきなりの移行だったのかなぁ。
記憶が曖昧です。(^^;

まぁ、とにかく、その時から、『宗教章』と『富士章』には、『恨み辛み?』がありまして、
(シニアー隊長になったら、スカウト達には、絶対に悔しい思いはさせんぞ!)
と、心に固く誓ったのでありました!(^-^)/ P1100634 P1100636 P1100642

さてさて、前置きが、またまた、長くなり過ぎました。(^^;

と言うことで、春休みに、浜松市北区引佐町奥山の、
『臨済宗方広寺派大本山 方廣寺』
で開催される、『宗教章(佛教章)取得研修会』に、当隊としては参加をする様になりました。

ただそこで、そのまま、いきなりその研修会に参加をさせる訳にも行かず、町内の小学校時代の恩師のお寺で、事前研修を行って貰う様にしています。
また、浜松での研修後に、事後研修を行い、ご住職に報告を行うとともに、佛教章の伝達式も行って頂いております。

もう彼此、22年のお付き合いになるのでしょうか。
本当に有難く、心から感謝しております。 P1100647 P1100655
本年も、『宗教章(佛教章)取得研修会』に、スカウトに参加して貰うべく、準備を整えておりましたが、平成27年度は、23WSJが開催された年度でもありました。
そのため、23WSJに参加したスカウトがおり、ボーイ隊には、ベンチャー隊上進予定スカウトも含めまして、4名の1級スカウトがいました。
私は、
(中学校2年生のスカウトには、まだ早いかなぁ。)
と思いつつも、ボーイ隊長の要望もあり、4名を、予約申込することにしたのでした。
そして、当町内の『普済寺』に於きまして、事前研修を行って頂いたのでありました。
また、同時期に、浜松東地区の進歩委員長様から、『本申込用紙』が送られてまいりまして、4名の参加は、ほぼ確定と言うことになっていました。 P1100660 P1100664
と!

ここまでは良かったのです!

確かに順調だったのです!

ところが!(>_<)!



4人のスカウトを、仮に『A君』・『B君』・『Cさん』・『D君』とします。

まずは、『A君』ですが、
「(よくよく調べたら)僕んち、『神道』なんです。
 宗教章は、『神道章』を取りたいです。」

(ん゛~!
 ぬわんだってぇ!)

次に、『B君』。
「(よくよく)予定を確認したら、浜松の研修の前の日に、(部活動の遠征で)大阪から帰って来るんです。
 早くて、11時(23時)頃でぇ、遅いと、朝(5時頃)に、なっちゃうかも知れないです。」
(それは、前々から解かっていなかったのか?
 帰って来る時刻は、いつもそうなのか?)
と言う私の問いかけに対し、
「はい!
 そうです!」
だって!

そして、『Cさん』。
「あのぉ、確かぁ、研修の初日は、終業式なんです。
 遅刻しても大丈夫ですかぁ?」
とのこと。

あ゛~!
全くもう!(>_<)!



それらの話しを聴いて、私も『きゃさりん副長。』も、落胆を通り越して、その場にへたり込んでしまったのは言うまでもありません。
本当に、立ち上がることができないくらいに、気落ちしてしまいました。

『きゃさりん副長。』は、
「何これ!
 一体、何なの、ボーイ隊は!
 (去年は)こんな事なんて、無かったぢゃないの!
 何で、こんなに、おかしくなっちゃったのぉ!
 ジャンボリー、ぼけ?」
と、逆鱗し、
「みんな、様ぁ、無いわよねぇ。
 私達を、(ボーイ隊から)追い出したから、こうなっちゃうのよ!」
と、憤慨し捲っていました。



とは言え、私も一緒になって怒り狂っている場合では無く、直ちに、浜松東地区の進歩委員長に、参加取り止めの連絡を入れなければなりませんでした。
お話によると、最少開催人数は、20名とのこと。
そこで、3名ものキャンセルが出ると、かなり厳しい状況になるので、残りの1名(『D君』)には、何とか参加して欲しいとのお応えでした。

私と『きゃさりん副長。』ですが、本当に、超へこたれはしていたものの、何とか気を取り直して、『D君』の事前課題作成と、浜松までの移動計画の作成に取り組むことにしました。 Img_4104 Img_4105
「本当に、本当に、(『D君』は)最後の砦だからね!
 ちゃんとやります!」
と、『きゃさりん副長。』は、『D君』に、付き合ってくれたのでありました。

正申込書を作成し、事前課題を書き上げ、コピーして控えを取り、郵送準備をしてくれました。
また、移動計画を作成し、こちらも、保護者とボーイ隊指導者用にコピーを取り、ファイリングをし、テプラで綺麗に表示をしてくれました!

「よっしゃ!
 準備は整ったぁ!
 『そなえよつねに』ができたぁ!
 あとはぁ、健康だけだよ!」

そう言って、『きゃさりん副長。』は、『D君』を、スカウトハウスから送り出したのでありました。

その後、私からは、
・ハット
・新県連盟章
・新所属地名章
・新団号章
を渡し、準備は、ほぼ完璧に整ったと安心していました。 Img_4106 Img_4118
とまぁ!

これまた、ここまでは良かったのです!

本当に、順調だったのです!

ところが!(>_<)!



『宗教章(佛教章)取得研修会』、参加、2日前のことでした。

『きゃさりん副長。』から、
「大変!!!
 ◯◯(『D君』)が、インフルエンザなんだって!
 今ね、(『D君』が、スカウトハウスに)忘れ物をしてあったの。
 それを、(『D君』の自宅に)届けに来たの。
 そしたらさぁ、お母さんが、死にそうな顔をして(玄関に)出て来たの。
 とにかく、インフルエンザなのよぉ!」
と、いきなりの連絡が入ったのでありました。

あ゛あ゛~!(>_<)!

(うん。
 分った!
 ありがと。)

私は、そう言うだけで、精一杯でありました。

またしても、悪夢が!
そして、『最後の砦』も崩壊!
浜松東地区の進歩委員長に、何てお話をしたら良いのだろう。

私は、その晩、進歩委員長が、ご自宅に戻られる頃を見計らって、お電話をいたしました。
すると、進歩委員長は、
「あぁ~、仕方が無いですよ。
 誰だって、病気には勝てませんよ。
 インフルエンザじゃねぇ。
 逆に、来て貰っても困っちゃうし。
 それより、当日のキャンセルでなくて良かった。
 当日だったら、(参加費の)返金はできないかも知れないし、何よりも、早目に掌握ができて良かったです。
 それと、参加者は、何とか(20名)確保できそうです。」
と、何とも、超お優しいお言葉を頂戴してしまいました。

そして、私が、
(これはもう、来年は、迂闊に参加させられないなぁ。)
と思っていたら、
「来年は、期待できますね。
 3人は、(参加)確実ってことで、愉しみですね。」
と。

そのことを、『きゃさりん副長。』に伝えましたら、
「流石ね!
 流石、浜松!
 良かったじゃない!」
とのこと。

そして、
「私って、何か持っているのかなぁ。
 あの時(2日前)、私が(『D君』の自宅に)行っていなかったら、お母さんも寝込んでいたみたいだし、連絡が取れなくって、超やばかったんじゃない!
 私って凄いなぁ。
 今度、ご馳走してよね!」

(って、いつもご馳走しているじゃん!)

と思いつつも、
(ありがとな!
 本当にありがとう。
 間に合って良かったよ!)
と、『きゃさりん副長。』に伝えたのでした。



それにしても、いつ何時(なんどき)、何が起こるのか、本当に判らないと言うことを、この時は、感じさせられ、考えさせられました。
一見、順調そうに思えても、暗転は必ずある。
だからこそ、『そなえよつねに!』なのでしょうけれども、準備が整ったと言えども、安心し切ってはいけないと言うことなのでしょうね。(^^;


その後ですが、浜松東地区の進歩委員長からは、
・「参加費の返金が可能なので、振込の口座番号を知らせて欲しい。」
・「報告書が出来上がったので、来年の参加者の参考資料にしてください。」
との連絡を頂戴しました。

本来であれば、参加費の返金は望めないところでしたが、本当に有難く思いました。
また、報告書は、写真が多く載せられ、とても解り易く、素晴らしい出来栄えのものでした。

その報告書を、『きゃさりん副長。』に送ったところ、
「来年はさぁ、◯◯(『D君』)は、絶対参加だよねぇ。
 私も、(研修会に)行っちゃおうかなぁ。
 何となく、愉しそうじゃん!
 非日常の経験ってさ、良さそうじゃん!」
とまぁ、いつものお気楽モードに戻りつつあったのでありました。


この平成28年2月から3月に掛けての、ボーイ隊のバタバタは、私と『きゃさりん副長。』にとっては、気持ちの浮き沈みが激しく、
「何で、ボーイ隊に振り回されなきゃならないの!」
と言う思いと共に、気持ちが、どんどんと、疲れ切って行く方向に進んでいたのでありました。(^^;


皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/


(つづく。)(^^;


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(※参考です。)


『年長隼スカウト』及び『年長富士スカウト』の考査細目


『(年長)隼スカウト』

1 基本
(1) 菊スカウト6か月 □ “ちかい” と “おきて” の実践□ 
    隊活動□ 班活動□ 参加の承認
(2) 菊スカウトの再考査に合格する実力
(3) SFB営火夜話第21、22話を読み自己の生活にてらし
    ての感想文を提出する。

2 健康・安全
(1) 年長部救急章を有すること
(2) 軽装で、1,000メートルを5分以内で走れること
(3) 径25ミリメートル以上の竹または綱を 4.5メートル
    以上まで登ること
(4) 水泳章△ 漕艇章△ 自転車章△ スキー章△ のうち
    1個の年長技能章

3 観察・計測
  測候△ 天文△ 森林愛護△ 鳥類保護△ または測量△
  のうち1個の年長技能章

4 通信
  年長信号章を有すること

5 開拓
(1) 自然物を材料とした2人用のリンツーを作る□
     その中に単独またはスカウト1名と1泊する□
(2) 次のいずれか1種を設計、少年または年長の1班を指導
    して構築する
    ☆ 100キログラム以上の荷を積めるいかだ△
    ☆ 巾30cm以上、長さ3m以上、リュックを背にした
      スカウト1人が完全に通れる軽架橋△
    ☆ スカウト2人が安全にのれる高さ4.5m以上の
      信号やぐら△
(3) 未知の山野で次の追跡コースを作りつつ先行
    ①出発点から目的地まで1km以上□
    ②道路を通らない□
    ③自然物を利用した追跡記号4種以上□ 50個前後□
    ④2級程度のスカウトが実際に追跡できること□

6 遠征
(1) 野営管理章を有すること
(2) 年長班または、年長スカウト3名以上を活動単位として
    行なう次の移動野営にて2回以上参加すること
    第1回___   第2回___  第3回___
    ①出発前に 日程□ 費用□ 研究課題□ 訓練作業□ 
     の計画についての隊長の承認
    ②2泊3日以上□ 徒歩行程1日平均10km以上
    ③テント内宿泊□ 野営の安全衛生の高度実践
(3) 菊以下の年長スカウト2名以上同行、未知の土地で30
    km以上にわたり山を越え川を渡っての旅行報告書の
    提出(徒歩またはボート)
    注―用具食料は携行したもの、または旅行中自然にえら
      れるもの幕営または露営して自炊する
      携行品重量1人当たり 14kg 以内

7 奉仕

(1) 1名の年長仮入隊者を紹介し、初級、2級考査に合格
    させるか△ または少年幹部△ あるいは技能
    リーダー△ 6ヵ月以上
(2) 近隣社会に自分、隊、班に可能な奉仕によって住みよく
    なると思われる3点以上をあげ、その方法を具体的に書
    き提出する。

8 技能章
  年長技能章9個
  __章 __章 __章
  __章 __章 __章
  __章 __章 __章
  (水泳の代替のもの以外とする)

9 節約および貯金
  6ヵ月の金銭出納の記録□ 計画貯金の実行□


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


『(年長)富士スカウト』

1 基本
(1) 隼スカウト、生活6か月□ “ちかい” と “おきて”○
    実践□ 隊活動□ 班活動□ 参加の承認
(2) 隼スカウトの考査再合格の実力
(3) SFBを熟読し、次のいずれかについて質問に答えうる
    こと
    進歩制△ 班制△ 野外生活△ 観察△ 健康△ 
    奉仕△ その他△

2 健康・安全
  12分間泳ぎつづけること△
  6000m30分以内で走る△

3 個人プロジェクト
  実験、実習、実施応用を伴う研究、製作、生産などの個人
  作業の企画□ 3ヵ月以上継続し□ 1ヵ月ごとに進行状況□
  完結した時にその成果を作業記録により隊長に報告□
  注-作業記録には、日誌、金銭と材料の収支表、スケッチ、
    写真、図表、地図、模型、または見本を含む

4 奉仕
(1) 班長以上の少年幹部1ヵ年以上
(2) 地区以上のスカウト行事の奉仕5日以上
(3) 近隣社会に対する奉仕作業の実施責任者として作業を
    遂行する班、隊に可能な奉仕作業の 企画□ 立案□
    班長会議□

5 技能章
  年長部 技能章15個以上
  (注-看護章、環境衛生章、溺者救助章、消防章、
     沿岸視察章、案内章のうち3個を含む)
  ___章 ___章 ___章 ___章
  ___章 ___章 ___章 ___章 
  ___章 ___章 ___章 ___章
  ___章 ___章 ___章 ___章

6 節約および貯金
  金銭出納の常時記録□
  計画的貯金の継続実行□


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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2016年6月 9日 (木)

『忘却のか~な~たぁ~!』(^^;

(# 04)

おはようございます!(^o^)/

【忘却のか~な~たぁ~!】(^^;

「いやぁ、はっきり言って、よく覚えていないっす!!!」

平成28年に入ってから、新年度(平成28年度)の、ベンチャー隊長候補のローバー君に来て貰って、
「心の準備は、如何?」
と聞いたところ、第一声の応えは、上記の様なものでした。(^^; Img_3983 Img_3984 Img_3992 Img_3993
まぁ、そんなところなのかも知れないと思っていたのですが、色々と突っ込んで話を聞いて行くと、本当に、ベンチャー隊の運営や進歩、技能章、プログラム、プロジェクトの進め方、宗教章、等々、すっかり、記憶が飛んでしまってしまっていた様でした。
また、研修所で学んできたことについても、記憶は、随分と曖昧になってしまっていた様でした。

富士章取得から、8年。
研修所参加から、6年。
間が空き過ぎてしまったのかなぁ。(^^;

『きゃさりん副長。』は、
「私だって、今でもよく解かんないもん!
 仕方が無いんじゃない!」
と、言い、
「それにさ、隼章とか増えちゃっているから、きちんと説明しないと解からないと思うよ。」
と、続けていました。

それで、よくよく考えてみると、ローバー君は、ベンチャー隊の副長として、活動に参加はしていたものの、途切れ途切れの参加であり、また、何かを分掌させて、その任務を達成させると言うことはしていませんでした。
今思うと、それは、私の思慮不足であり、かなりの怠慢だったと思います。
つまり、実践不足は否めないと言う事実が、はっきりと、露呈したと言うことでした。(>_<)!

とは言っても、今更、後戻りをする訳にも行かず、何回かに分けて、ベンチャー隊の話しを進めて行くことにしました。
また、先輩富士スカウトにも来て貰い、応援の形で、一緒に学習をして貰いました。 Img_4032 Img_4039 Img_4041
と、そこまでは良かったのですがぁ!

実際には、新隊長と共に、ベンチャー隊の活動を進めて行く、大事なバディとなる、副長候補のローバー君もいる訳でして、その彼にも、同席をして貰って、学習を進めたいと考えていたのですが、どうしても、二人の日程が上手く噛み合いませんでした。

『きゃさりん副長。』は、
「どうすんのぉ?
 同じことを、2回、説明するの?
 一つのことに対して、2日間、必要ってこと?
 それに、私も付き合うのぉ?
 気が乗らないなぁ。」
と、随分と辟易してしまっていました。

それに加えて、
「どうしたって、(新隊長と新副長の知識などに)差が付いちゃうんじゃなのぉ。
 (二人の)話が合うのかなぁ。
 とっても心配!」
とも言っていました。

私は、確かにその通りだと思いつつも、
「でもねぇ、隊長と副長のどちらかを選択するとなると、やっぱり、隊長じゃなのかなぁ。」
と、『きゃさりん副長。』をなだめつつ、どの様な方策があるのだろうかと、模索を続けておりましたが、結局は、その答えは見付かりませんでした。 Img_4043 Img_4044
私は、自分が、初めて隊指導者になった時には、一体全体、どうしていたんだろうと気になり、自分自身の記憶を辿ってみました。

その昔、と言っても、随分と昔なのですが、私が、少年隊の上級班長になった頃、その当時の、少年隊隊長が、
「平出君!
 こんなもの(教育規定)があるんだけど、一緒に読まない?」
と言って、お誘いを受けました。
その隊長は、スカウト経験は無く、ご自身の息子さんが、ボーイスカウトに入団して、ボーイスカウトとの関わり合いを持つ様になり、山歩きが趣味だったために、少年隊隊長となったばかりでした。

・ボーイスカウトのことは、何も解らない。
・何をしたら良いのか、見当もつかない。
・知識も技能もない。
・不安だらけ!

と、心の内は、その様なものだったと思いました。
そして、今更、他の指導者に聴いて回る訳にも行かず、私を誘ったのかも知れません。
多分ですが、そのお誘いのお陰で、その当時の、『教育規定』の学習が、その後の、私の隊指導者としての出発に当たり、とても役立ったのだと思います。
私には、隊指導者になることに対しての、抵抗感と言うものは、全く無かったと思います。


そんなことを想い出しながら、現状に照らし合わせてみたら、
(やっぱり、『教育規程』や『ハンドブック』の読み合わせしかない!
 時間が掛かろうが、同じことを、2回繰り返そうが、そんなことは厄介なことではない!
 やるっきゃないのだ!)
と言う、結論に至ったのでありました。

そのことを、『きゃさりん副長。』に伝えましたら、
「でもなぁ。
 できたら、(二人の)足並みを揃えて欲しいわよねぇ。
 何回もやっていたら、お爺ちゃん(私のこと)も、お婆ちゃん(『きゃさりん副長。』自身)も、その内、疲れちゃって、パタッと倒れちゃいそう。
 早く、会計も、備品も渡したいしぃ。」
と、ぼそぼそと言い続けていたのでありました。(^^;

さて、足並みが、全く揃わない二人ではありますが、それでも、メールでの連絡は、取り続けていてくれた様でした。

ただ、そこで困ったことが一つありまして、二人とも、

『副長は、隊長の代わりができる!』

と、思い込んでいたことでありました。

確かに、副長の、団会議などへの委譲的な出席は良いかも知れませんが、『進歩の認証』や、『ちかい式』など、隊長でなければできないものがあります。

よく間違ってしまうのが、
『団委員長と副団委員長の関係』
と、
『隊長と副長の関係』
です。

副団委員長は、団委員長に事故ある時は、代理することになります。
ですが、副長は、隊長より分掌を命ぜられた任務しか行えません。
副長は、隊長の代理はできないのです。
要は、『副隊長』と言う、名称などであり、『副隊長』が一人であれば、それは可能かも知れませんが、隊長の代わりは、任命をした団員会、つまり、団委員長しかできないのです。
従って、団委員長の責任はとても重くなり、賠償責任の責任も比例してしまいます。

と言うことで、新隊長と新副長が、
「上進式と、『ちかいの再認』は、副長が行う。」
と、言っていたのですが、それに対して、私は、
「止めておいた方が良くない?
 やっぱり、隊長が行うべきではないのかなぁ?」
と、話をし、一旦、止まって貰いました。

その様なことを考えると、やはり、『教育規程』と『ハンドブック』類の、読み合わせと読み込みは、とても重要だと思いました。

そして、『きゃさりん副長。』曰く、
「ほんと!
 疲れちゃうわよねぇ。
 これなら、私達が、(隊指導者を)やった方が速くない?
 楽だし!
 でもぉ、それだと、いつまでも私達がやるってことだよねぇ。
 やっぱり、疲れちゃうかぁ!
 頑張るっきゃ無さそうだよねぇ。」
と、宣われておりました。(^^; Img_4052
新隊指導者達への申し送り!

なかなか巧くいきません!(>_<)!

『きゃさりん副長。』も私も、ヘトヘトであります。(^^;


皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

(つづく。)(^^;

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2016年1月13日 (水)

『まず一つ!』(^o^)/

おはようございます!(^o^)/

【まず一つ!】(^o^)/

富士章の団面接、終わりました。 Img_4012
ただ、お正月気分が抜けなかったのか、スカウトは、タスキの着用を忘れ、面接委員の方は、雑談と言うかぁ、想い出話にふけってしまっていました。 Img_4024
まぁ、良いっかぁ。(^^;

次は、地区面接だぁ! Img_4029
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2016年1月 8日 (金)

『あったかくって!』(^o^)/

おはようございます!(^o^)/


【あったかくって!】


最近、天候が安定していると言うのか、暖かいと言うのか。(^^; P1100339 この季節ですと、朝の冷え込みが厳しく、南西の風がとても強く、体感温度が、かなり低く感じられるのが通常なのですが、どうにも暖かい。

お陰で、左半身の痺れも、然程、酷くは無く、よく眠ることができています。

ただ、このところ、雨が降っていないので、とても乾燥をしているのか、喉のイガイガが、気になっています。

そう言えば!

『きゃさりん副長。』ですが、

『あったかくてさぁ。
 良く眠れるのは良いんだけどさぁ。
 この前、寝坊しちゃってさぁ。
 遅刻しちゃったぁ。』

とのことでした。(^^;

ですがまぁ、『きゃさりん副長。』の場合は、先月(12月)、平日・土日を含めて、富士章を目指している女子スカウトの、プロジェクト報告書作成に、7日以上は付き合っていたと思いました。

その疲れもあるのではないでしょうか。(^^; P1100340 とは言え、折角、穏やかな気候が続いているので、よく眠り、充分に、身体を休めて貰いたいと思います。

皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/ P1100344
(※写真は、本年の元旦の富士山の様子です。
  雪がとても少なく、宝永火口、登山道がはっきり観得ます。
  『きゃさりん副長。』撮影。)

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