カテゴリー「九州」の68件の記事

2018年6月23日 (土)

『照る日はうらら!』(^-^)/

(薩摩半島 訪問 : その25)
(※注:平成30年 5月 4日(金・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【照る日はうらら!】(^-^)/
(ペン)「おんやぁ?
     『きゃさりん副長。』、おデブ隊長を、
     部屋に残して、外に出て来ちゃったよぉ。」 Img_0403
(ハム)「良いんだって。
     その方が、身軽に動けるんだって。」
(ペン)「え゛~?
     そうなのぉ?
     別行動なんて、かなり、珍しくなくね?」
(ハム)「その答えは、後で解るよ。
     さてと。
     『きゃさりん副長。』は、腰痛防止のための、
     朝の恒例のお散歩だって。」 Img_0404
(ペン)「ふぅ~ん。
     それにしても、物凄く、
     良いお天気になっちゃったねぇ!
     流石は、おデブ隊長、かな?」
(ハム)「おやおや。
     おデブ隊長を、認めるなんて、それこそ、
     かなり珍しくね?」
(ペン)「まぁ、良いじゃん!
     それにしても、太陽が、眩し過ぎる!」
(ハム)「やっと、錦江湾を、観ることができたねぇ。
     大隅半島も、しっかりと観得るよ。」 Img_0405
(ペン)「でもさぁ。
     砂浜かと思ってたら、そうじゃなかったんだね。
     海岸には、草が生えていて、低い堤防が、
     ずっと続いているよ。」
(ハム)「そうだね。
     『砂蒸し温泉』と言われる、『摺ヶ浜海岸』は、
     ここから、3kmぐらい、
     南に行ったところなんだ。
     だから、その辺りまで行かないと、
     砂浜の温泉は、拝めないかもね。」
(ペン)「あれま!
     そうだったのぉ?」
(ハム)「それはぁ、仕方ないよ。
     本家本元は、大人気だと思うよ。
     だから、宿を確保するのが、
     難しかったんじゃないのかなぁ。」 Img_0406 (ペン)「なるほどぉ。
     言われてみれば、そうかもね。
     おんやぁ?
     こっちには、防波堤かな。
     突堤なのかなぁ。
     港でも、あるのかなぁ?」
(ハム)「『指宿港』だって。
     今、観得てる方は、漁港の方みたいだけど、
     その奥の南の方には、桟橋があって、
     大隅半島に向けて、高速船の航路があって、
     種子島や屋久島に向けては、
     超高速船の航路もあるんだってよ。」 Img_0407
(ペン)「へぇ~!
     そいつは、凄えや!
     こんなに、波が穏やかだし、船の旅も、また、
     格別なんだろうなぁ。」
(ハム)「そうだね。
     特に、海が好きなペンには、堪らないだろうね。
     さてと!
     今度は、例の『猛禽類』達がいる、
     ホテルの西側に回ってみるってさ。」 Img_0409
(ペン)「げぇ~!
     冗談じゃぁ、ないよぉ!
     俺は、帰るからな!」
(ハム)「全くもう!
     ペンは、臆病過ぎるよぉ。
     『きゃさりん副長。』の、懐に隠れていれば、
     大丈夫さ。」
(ペン)「だけどさ。
     最近は、江の島や、由比ガ浜で、とんび達が、
     人間に向かって、      悪さをしてるって言うじゃん!」 Img_0410
(ハム)「あぁ、あれはね。
     人間達が持っている、食べ物を狙って来るんだ。
     流石に、手ぶらでいる『きゃさりん副長。』は、
     襲ってはこないよ。
     おっとぉ!
     食べ物の話をしていたら、
     『きゃさりん副長。』は、このまま、
     朝食に行くんだって。」
(ペン)「え゛~?
     おデブ隊長はぁ?」
(ハム)「それは、後で、かまわないんだって。
     その方が、都合が良いんだって。」 Img_0411  (ペン)「朝ご飯は、バイキングかぁ。」
(ハム)「『きゃさりん副長。』は、ねぇ。
     朝食は、大体、パンなんだって。
     だから、今朝も、パン食の様だよ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだぁ。
     だけどさぁ。
     直ぐに、席を立って、また、食べ物を、
     取りに行っちゃったよぉ。」 Img_0412
(ハム)「あれま!
     本当だぁ。
     今度は、お粥を持って来ちゃったね。」
(ペン)「あれれ?
     さっきさぁ。
     『きゃさりん副長。』の朝食は、
     パン食って言ってったじゃん。
     それなのに、どうしてなのさ?」
(ハム)「あのね。
     なんでも、昨日の夕食は、結構、
     早い時間からだったじゃん。
     その上、おデブ隊長が、いつまでも、
     焼酎を、呑み続けてたじゃん。
     だから、お腹が空いちゃったんだって。」 Img_0413
(ペン)「あんぎゃ!
     そうなのぉ。
     でもまぁ、今日は、タクシーでの移動だし、
     途中で、間食とかできないだろうから、
     朝食は、しっかりと摂っておく方が良いよね。」
(ハム)「さてと。
     部屋に戻る様だよ。」 Img_0414
(ペン)「あれまぁ~!
     西側の景色が、一変しちゃったよぉ!」
(ハム)「本当だぁ!
     陽が昇ってきたお陰で、緑が綺麗だよねぇ。
     それに、向こうのお山に、風力発電の、
     風車が観得るよ。」
(ペン)「え゛~?
     どこ? どこ?
     俺には、全く、観得ないよぉ~!」
(ハム)「あるじゃん!
     目の前に、白い風車が、一つ!」
(ペン)「ん゛?
     いや、3つ、あるよぉ。」
(ハム)「え゛~、ウソだぁ。
     俺には、一つしか観得ないよ。」
(ペン)「あれあれ?
     おデブ隊長が、4つ、あるって言ってる。
     本当は、幾つあるのかなぁ?」
(ハム)「あ゛~、きっと、それは、春霞のせいだぁ!
     とっても良いお天気になっちゃったから、
     一挙に、水蒸気が、上昇して、風車が、
     観得たり、観得なかったりしているんだ。」 Img_0415
(ペン)「あれま。
     そんなことがあるのぉ?
     それで、これから、どうするの?
     おデブ隊長は、朝ご飯に行くのかなぁ?」
(ハム)「えっとね。
     もう、出発の準備をして、
     部屋を出ちゃうんだって。」
(ペン)「げっ!
     そうなのぉ?
     いつもとは、違うパターンで、何となく、
     慌ただしいよね。」
(ハム)「でもね。
     その方が、好都合なんだってさ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。
     まぁ、良いっかぁ。
     さぁ~て、いよいよ、出発だぁ~!」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年6月22日 (金)

『長閑過ぎぃ~!』(^^;

(薩摩半島 訪問 : その24)
(※注:平成30年 5月 4日(金・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【長閑過ぎぃ~!】(^^;
(ペン)「お゛っ!
     やっぱり、『きゃさりん副長。』の方が、
     先に起きたよ。
     おはよう!」
Img_0392
(ハム)「おはよう!
     そうだね。
     おデブ隊長は、大体、呑み過ぎなんだよなぁ。」
(ペン)「そうだよねぇ。
     今日の、タクシーの移動は、      大丈夫なのかなぁ。」

(ハム)「きっとさぁ。
     タクシーを、チャーターしたってことでぇ、
     大船に乗った気持ちに、
     なっちゃっているんだよぉ。」 Img_0393
(ペン)「全くもう、どうしようもないよなぁ。
     ところでさぁ。
     昨夜は、真っ暗で、何も観得なかったじゃん。
     ちょっと、外を観てみようよぉ。」
(ハム)「そうだね。
     えっと、南西側はぁ?」 Img_0394
(ペン)「・・・・・。」
(ハム)「でもさ。
     運河みたいのが、観得るよ。」 Img_0395_2
(ペン)「・・・・・。」

(ハム)「じゃぁさ。
     北西側はぁ?」 Img_0396
(ペン)「・・・・・。」

(ハム)「じゃぁ、西側は!」 Img_0397
(ペン)「ぎゃぁ~~!」
(ハム)「どうしたのぉ?
     いきなり叫んじゃってさ!」

(ペン)「い、いるんだよぉ~!
     と、飛んでいるんだよぉ~!」

(ハム)「一体、何がさ?」

(ペン)「猛禽類!」
(ハム)「え゛っ?
     猛禽類って?」

(ペン)「と・ん・び!」
(ハム)「とんびぃ~?
     俺には、よく観得ないなぁ。」

(ペン)「全くもう!
     ハムは、目が、あまり良くないから、
     見付けられないかも知れないけど、3羽も、
     飛んでいるんだぜ。
     俺達の天敵じゃん!」 Img_0400
(ハム)「まぁ、そうだけどさぁ。
     窓は、しっかりと閉まっているし、      大丈夫だよぉ。
     それよりも、ペンが騒ぐから、おデブ隊長が、
     起きちゃったじゃん!」
(ペン)「俺のせいなのぉ?
     でもさぁ。
     ハムは、猛禽類が怖くないの?」

(ハム)「うん!
     俺達は、気配を感じると、直ぐに、
     巣穴に逃げ込むから、大丈夫なのさ。
     第一、それよりも、『きゃさりん副長。』が、
     守ってくれている!」 Img_0401
(ペン)「そっかぁ!
     そうだよね!」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年6月21日 (木)

『何も観得にゃい!』(^^;

(薩摩半島 訪問 : その23)
(※注:平成30年 5月 3日(木・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【何も観得にゃい!】(^^;
(ペン)「おんやぁ?
     おデブ隊長、外に出ちゃったよぉ。
     部屋に、帰らないのぉ?」 Img_0385
(ハム)「なんでもね。
     ホテルの直ぐ前が、海なんだって。
     だから、海が観得たらいいなぁって、
     『きゃさりん副長。』の制止を振り切って、
     外に出ちゃったんだって。」
(ペン)「え゛~?
     なんてことをするのさ。
     それで、海は観得たの?」
(ハム)「ダメだって。
     と言うか、段差が多くって、歩くのには、
     おデブ隊長には、とっても無理だって。」
(ペン)「それよりかさぁ。
     大体、酔っ払ってんだもん。
     海に辿り着く前に、プールに落っこっちゃって、
     溺れて、死んじゃうよぉ!」
(ハム)「それでね。
     『きゃさりん副長。』が、
     代わりに海を見に行ったんだけど、
     『何にも観得なぁ~い!
      何が何だか、どこが海なのか、
      さっぱり判らなぁ~い!』
     って、戻って来ちゃったんだって。」
(ペン)「そうだよぉ。
     『きゃさりん副長。』だって、
     酔ってんだからさぁ。
     危ないことは、
     しない方が良いに決まってるよぉ。」
(ハム)「さぁ~て。
     やっと、部屋に戻るみたいだよ。」 Img_0387
(ペン)「『きゃさりん副長。』、物凄く、      眠たそうだよ。」
(ハム)「そりゃそうだよ。
     朝4時に起きて、それから、
     おデブ隊長のお守をしながら、
     ずっと休んでいないんだよ。
     そりゃぁ、疲れない方が、おかしいよ。」
(ペン)「だけどさ。
     おデブ隊長は、まだまだ、元気そうだぜ。」 Img_0389
(ハム)「あぁ、あれね。
     あれは、お酒の力を借りているんだよぉ。
     だからぁ。
     酔っているうちは元気だけど、その内に、
     パタッと倒れて、あっと言う間に寝ちゃうぜ。」
(ペン)「おデブ隊長は、全く、能天気だよなぁ。
     ところでさぁ。
     『きゃさりん副長。』は、お風呂は、
     どうすんのかなぁ。
     折角だもん。
     『砂蒸し風呂』とかに、行かないのかなぁ?」
(ハム)「行かないって!
     と言うかぁ、今、おデブ隊長が、
     『きゃさりん副長。』に、是非にって、
     『砂蒸し風呂』を勧めていたんだ。
     だけど、『きゃさりん副長。』が、
     『今、『砂蒸し風呂』なんかに行ったら、
      それこそ、そのまま、そこで寝ちゃうわよぉ。
      それよりも、早く寝たいから、
      シャワーでいいわよぉ。』
     なんだって。」
(ペン)「げぇ~!
     なんだか、勿体ないよなぁ。
     でもさ。
     おデブ隊長が、悪いんだよぉ。
     いつまでも、焼酎を、      がぶ呑みしているからさ。
     本当に、どうしようもないよなぁ。
     ところでさ。
     このホテルは、海の直ぐ近くなんでしょ?
     そしたらさぁ。
     海の音とか、聞こえないのかなぁ?」 Img_0390
(ハム)「あぁ、それね。
     そのことは、さっき、おデブ隊長と、
     『きゃさりん副長。』が、話してた。」
(ペン)「え゛~?
     それで、何だって?」
(ハム)「この部屋は、海側ではなくって、反対側の、
     西向きの部屋なんだって。
     多分、海側の、東側の部屋は、団体さん達が、
     使っているんじゃないのかって。」
(ペン)「んがぁ?
     それって、どう言う意味なの?」
(ハム)「だって、団体さんの中で、海が観得たり、
     観得なかったりしたら、不公平で、
     不平不満が出ちゃって、
     大変なことになっちゃうじゃん。
     それに、部屋の差が出ちゃうと、
     宿泊料金の問題にもなっちゃうしさ。」
(ペン)「あれま!
     色々と、厄介だよねぇ。
     それよりもさぁ。
     ここからは、何も観得ないのぉ?」
(ハム)「じゃぁさ。
     観てみる?」 Img_0391
(ペン)「・・・・・。」
(ハム)「もう、寝た方が、良いんじゃないのかなぁ。」
(ペン)「う゛~、分かったぁ。
     その方が、良さそう。
     おやすみなさい!」
(ハム)「おやすみぃ~!」 (つづく・・・。)
 
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年6月20日 (水)

『アロハ宣言!』(^-^)/

(薩摩半島 訪問 : その22)
(※注:平成30年 5月 3日(木・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【アロハ宣言!】(^-^)/
(ペン)「やっとだよぉ~!
     やっと、おデブ隊長、ご飯にしたよぉ。」 Img_0379
(ハム)「待っている俺達には、辛い、
     呑み時間だったよなぁ。
     外も、結構、暗くなっちゃったし。」
(ペン)「ところでさぁ。
     おデブ隊長のご飯。
     白くないぜ。」
(ハム)「十穀米、だってさ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     でもさぁ。
     おデブ隊長、そう言う類のご飯、
     食べたこと、あったっけぇ?」 Img_0380
(ハム)「なんでもね。
     『きゃさりん副長。』が、よく食べるんだって。
     特に、呑み会とかがあって、栄養が、
     偏った様な感じになった時には、
     自宅に帰って来てから、食べるんだって。
     だから、今日は、おデブ隊長に、やや、
     強制的に食べさせているんだってさ。
     勿論、十穀米の他に、白飯だって、
     あるんだけども。」
(ペン)「そうなんだぁ。
     『きゃさりん副長。』、きっと、
     明日のことが気になって、
     警戒したのかも知れないね。」
(ハム)「そうかもね。」

(ペン)「あんれぇ~?
     いきなり現れた、この人は、だぁ~れ?」 Img_0381
(ハム)「えっとねぇ。
     ホールを、担当してくれている人だよ。
     さっきもさぁ。
     おデブ隊長の、      焼酎を運んで来てくれたんだよ。」
(ペン)「あれま!
     全く、気が付かないでいたよ。
     ところでさぁ。
     ここのホテルの皆さんはさぁ。
     みんな、アロハシャツを着ているよぉ。」
(ハム)「おっとぉ!
     良いところに、気が付いたよねぇ。
     『指宿市』ではね。
     毎年、4月下旬に、市長さんが、
     『アロハ宣言』を、行うんだって。
     それで、それから、10月末までは、
     市の職員とか、銀行の人などが、
     アロハシャツを、公用服として、
     着用するんだってさ。
     それに倣って、観光に関係する人達も、
     アロハシャツを、積極的に、
     着用する様にしているんだって。
     だから、ここのホテルも、皆さんが、
     アロハシャツを、着ているみたいだよ。」
(ペン)「へぇ~、そうなんだぁ。
     面白いにゃぁ。
     ところでさぁ。
     この人の、お名前はぁ?」 Img_0382
(ハム)「えっとね。
     『邱子玄(キュウシゲン)』さんて、
     言うみたいだよ。」
(ペン)「あれま!
     日本語が、とっても上手いのに、
     ひょっとして、外国の人なのぉ?」
(ハム)「うん。
     なんでもね。
     台湾の、台中から、観光の勉強のために、
     日本に来ているんだって。
     今は、研修の実践中なんだってさ。
     それで、日本語は、独学で勉強したんだって。」
(ペン)「ほぇ~!
     そうなのぉ!
     凄いよねぇ。」

(ハム)「それでね。
     Facebookも、やっているんだって。
     だから、Facebook上で、
     友達になろうなんて話もしているよ。」
(ペン)「ありゃま!
     そりゃまた、随分と、話しが進んでいるよね。
     おんやぁ?
     おデブ隊長、調子に乗って、
     名刺まで渡しちゃったよぉ。」
(ハム)「あぁ、ボーイスカウトの名刺ね。
     Facebook上で、台湾の、      ボーイスカウト関係者と、
     お友達になっているから、渡したみたいだよ。」 Img_0383
(ペン)「ふぅ~ん。
     でもさぁ。
     『邱子玄』さんは、ボーイスカウトのことは、
     あまり解からないみたいだよぉ?」
(ハム)「ん゛~、ちょっと待ってぇ。
     あのね。
     『邱子玄』さんのお話しだと、
     『台北は、ボーイスカウトが、盛んみたい。
      だけど、台中は、あまり見掛けない。』
     と言うことみたいだよ。」
(ペン)「ありゃま!
     そうなのぉ?
     確か、おデブ隊長も、日本国内では、
     地域によって、ボーイスカウト人口の差がある、
     って言ってたから、台湾でも、
     同じ様な現象があるんだね。」

(ハム)「そうだね。
     でもさ。
     おデブ隊長、『邱子玄』さんに、
     出会えて良かったじゃん。
     色々と、お話しを聴けてさ。」
(ペン)「そうだよね。
     不思議な出会いが、あるものだよね。」

(ハム)「そこがぁ、旅の良いところなんだよ。
     さぁて、どうやら、引き揚げるみたいだよ。」

(ペン)「あ゛~、やっとぉ?
     外は、暗くなっちゃったし、
     周りのお客さん達は、
     誰もいなくなっちゃったよ。」 Img_0384
(ハム)「まぁ、仕方ないさ。
     おデブ隊長は、お酒を呑むと、本当に、
     だらしなくなっちゃうんだからさ。」
(ペン)「あぁ~あ!
     やれやれ!」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年6月19日 (火)

『1,080円~!』(^-^)/

(薩摩半島 訪問 : その21)
(※注:平成30年 5月 3日(木・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【1,080円~!】(^-^)/
(ペン)「ありゃりゃりゃ? 
     おデブ隊長、徳利なんて、頼んじゃったよ。
     ヤバくね?」 Img_0371
(ハム)「そうだね。
     生ビールを、結構、呑んでいるのにね。」

(ペン)「まだ呑むのかなぁ。
     おデブ隊長も、『きゃさりん副長。』も、
     日本酒は、大好きじゃん。
     だけど、二人とも、直ぐに、
     呑み過ぎちゃうじゃん。
     それで、おデブ隊長は、腰を抜かして、
     動けなくなっちゃったことがあるじゃん。」
(ハム)「そうそう!
     あった、あった!
     冷酒を、一杯沢山、呑んじゃってさぁ。
     お店の人に、車椅子を、自宅まで、
     押して貰ったことがあるじゃん。」
(ペン)「今日は、大丈夫なのかなぁ。
     それに、まだ、外は明るいのにさ。」
(ハム)「おんやぁ?
     ロックグラスがある。」
(ペン)「え゛っ!
     どしたの?」

(ハム)「これはぁ、ひょっとすると、      ひょっとするかも!」

(ペン)「何がなんなのぉ?
     俺にも、解かる様に、話しをしてよぉ。」

(ハム)「あのね。
     おデブ隊長の話しだけど、おデブ隊長の、
     九州出身の自衛隊生徒の先輩が、
     『九州では、酒と言ったら、焼酎のこと。
      日本酒は、日本酒と呼ぶ。』
     って、言ってたんだって。
     だから、あの徳利の中身は、
     焼酎じゃぁないのかなぁ?」

(ペン)「しょうちゅうぅ~?」
(ハム)「うん。
     原材料に、芋や麦を使うんだけど、
     鹿児島県は、勿論~!」
(ペン)「あ゛っ!
     解ったぁ!
     サツマイモだから、芋だぁ。」
(ハム)「おぉ~、正解!
     それでね。
     発酵させるのに、『麹』が、必要なんだ。」
(ペン)「こうじぃ~?」

(ハム)「そうなんだ。
     焼酎には、主に、『黒麹』と『白麹』が、
     使われるんだけど、日本酒に使われる、
     『黄麹』も、使われることがあるんだ。」
(ペン)「黒に、白に、黄色?
     それが、なんなのぉ?」
(ハム)「それぞれの、蔵元の特色を出すために、
     使っている『麹』が違うんだよぉ。
     要は、『味わい』や『香り』などが、
     大きく異なって来るんだ。
     それが、吞兵衛達を、
     愉しませてくれているんだよ。」

(ペン)「へぇ~、そうなんだ。
     よくは解らないけど、話しが、本当に、
     深そうだね。
     ところでさ。
     おデブ隊長は、どんな焼酎を頼んだの?」

(ハム)「本日のお勧め、だって!」
(ペン)「あ゛~!
     おデブ隊長も、『きゃさりん副長。』も、
     そう言うのに、とっても弱いからなぁ。
     それで、どんな銘柄なのぉ?」 Img_0372
(ハム)「ほら!
     出入り口のところに、1本だけ、別に、
     一升瓶が置かれているじゃん。
     『萬膳庵』って言って、どうやら、
     『黄麹』みたいだよ。」

(ペン)「げっ!
     1,080円~!
     でもなぁ。
     こうなっちゃうと、高い値段なのか、      妥当なのか。
     それとも、お手頃価格なのか、
     さっぱり、解らないよね。」
(ハム)「そだねー!
     ほら、『萬膳庵』が置かれているところの、
     奥を観てご覧よ。」 Img_0373
(ペン)「あれまぁ~!
     焼酎が、どっさりぃ~!」
(ハム)「だけどもね。
     これでも、本当に、極々、
     僅かしか置いていないんだって。
     焼酎の銘柄は、それはもう、数え切れない程、
     一杯沢山あって、みんな、それぞれに、
     愉しんでいるんだって。
     呑み方だって、『水割り』・『お湯割り』
     ・『ロック』・『生一本』
     ・『水割りの一晩置き』・『お燗』、等々、
     それはそれは、とっても多くの愉しみ方が、
     あるんだってよ。」 Img_0374
(ペン)「ひょぇ~!
     何てこったい!
     凄過ぎだよぁ。
     あれれ?
     また違う、徳利が、出て来ちゃったよぉ~!」 Img_0375
(ハム)「なんでもね。
     さっきの『萬膳庵』は、
     『本日のお勧め!』の一押しで、その他にも、
     『本日のお勧め』があるみたい。」
(ペン)「そうなのぉ?
     そんなことを知ったら、おデブ隊長、
     そのお勧めを、きっと、みんな、
     呑んじゃうじゃん!」
Img_0376_2
(ハム)「あれまぁ~!
     ヤバいよなぁ。
     おデブ隊長、到頭、ジョッキを頼んじゃったぁ。
     呑む気、満々だよぉ~!」 Img_0377
(ペン)「ありゃりゃ。
     こりゃ、どうしようもないなぁ。
     ところで、『きゃさりん副長。』は?」
(ハム)「それがね。
     やっぱり、呑んでみたいんだって。
     それで、ロックグラスを貰って、
     おデブ隊長から、少しずつ分けて貰って、
     呑んでる。」 Img_0378
(ペン)「なんともまぁ!
     二人とも、本当に、呑み助だよなぁ。
     明日は、大丈夫なのかなぁ?」
(ハム)「ん゛~!
     俺には、もう、手が負えん!
     明日は、頼んだぞ、ペン!」
(ペン)「そ、そんなぁ~!」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年6月18日 (月)

『◯◯しゃぶしゃぶ!』(^-^)/

(薩摩半島 訪問 : その20)
(※注:平成30年 5月 3日(木・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【◯◯しゃぶしゃぶ!】(^-^)/
(ペン)「生ビールを片手に、おデブ隊長、
     にっこにっこだぜ!」
Img_0358
(ハム)「そうだね。
     かなり、長時間、列車に揺られて来たけど、
     おデブ隊長は、最小限の水分の摂取で、
     我慢して来たからね。
     きっと、とっても旨いんだろうなぁ。」
(ペン)「それだったら、『きゃさりん副長。』だって、
     同じじゃないの?」 Img_0359
(ハム)「そうだね。
     『きゃさりん副長。』には、ゆっくりして、
     食事を愉しんで、貰いたいよね。」
(ペン)「ところでさぁ。
     『指宿市』の、名物って言ったら、なに?」 Img_0360
(ハム)「う゛~!
     解らん!」 Img_0361
(ペン)「お刺身が、あってぇ。
     お肉があってぇ。
     煮物と、茶わん蒸し。
     定番みたいだけどさ。」 Img_0362
(ハム)「そうだね。」 Img_0363
(ペン)「それにしても、おデブ隊長、      呑み過ぎじゃぁない?
     生ビール、これで、何杯目ぇ~?」 Img_0364
(ハム)「でもさ。
     おデブ隊長は、      『きゃさりん副長。』のペースに、
     合わせているみたいだよ。
     だから、『きゃさりん副長。』も、
     おデブ隊長と、同じ杯数みたいだよ。」
(ペン)「げぇ~!
     と言うことはぁ、『きゃさりん副長。』も、
     エンジンが掛かって来ちゃったってことぉ?
     ヤバくね?
     ところでさぁ。
     あのお鍋は、何かなぁ?
     おデブ隊長、にっこにこ顔だぜ。」 Img_0366
(ハム)「あ゛~、そっかぁ。
     これが、メインなんだぁ。」
(ペン)「え゛~?
     メインって?」
(ハム)「黒豚だよぉ!」
(ペン)「くろぶたぁ~?
     でも、お肉は、黒く無いぜ。
     普通だぜ。」
(ハム)「あのねぇ。
     そうじゃぁなくって、豚の品種のことぉ~!」
(ペン)「豚の品種~?」
(ハム)「そうだよぉ。
     鹿児島黒豚って言って、餌に、
     サツマイモを混ぜて、与えているんだよ。」
(ペン)「へぇ~、そうなのぉ。
     サツマイモかぁ。
     するってぇと、お肉は、甘いのかなぁ。」
(ハム)「うん!
     甘いみたいだよ。」
(ペン)「ひょえぇ~!
     本当に甘いんだぁ。
     お砂糖みたいなのかなぁ?」
(ハム)「ん゛~、もう!
     厄介だなぁ。
     そう言う甘さじゃぁなくって、脂身に、
     コクがあるんだよぉ。」
(ペン)「アブラに、コクゥ~?」
(ハム)「もういいよぉ!
     とにかく、とっても美味しんだよぉ。」 Img_0369
(ペン)「なんだか、よく解んないけどさ。
     あれあれ?
     おデブ隊長、もう、全部食べちゃったぜ。
     相変わらず、物凄い、食いしん坊だよなぁ。
     『きゃさりん副長。』は?」
(ハム)「『きゃさりん副長。』はねぇ。
     脂身が、とっても好きなんだって。
     それに、美味しいものは、一番最初に、
     頂く主義なんだって。
     だから、お肉だけ、おデブ隊長より先に、
     全部、食べちゃったんだって。」 Img_0370
(ペン)「あれまぁ~!
     何てこったい!
     『きゃさりん副長。』の方が、
     食いしん坊だったのぉ?」
(ハム)「そうだよぉ。
     知らなかったのぉ?」

(ペン)「げぇ~!
     今まで、全く、気付かずにいた。」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!

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2018年6月17日 (日)

『比較対象が変!』(^^;

(薩摩半島 訪問 : その19)
(※注:平成30年 5月 3日(木・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【比較対象が変!】(^^;
(ペン)「んがぁ?
     何?
     今の団体?
     ひょっとして、今日の、宿泊客?」
(ハム)「あぁ、そうみたいだよね。」

(ペン)「だってさ。
     観光バスが、ガンガン、      入って来ちゃったからさ。
     タクシーが、玄関に、
     横付けできなかったじゃん。」
(ハム)「まぁ、仕方ないよね。
     ここは、
     『日本のワイハァ~!』
     だからね。」
(ペン)「なんだよぉ!
     分かったよぉ。
     もう、その言葉は、使わないよぉ。
     ところでさぁ。
     おデブ隊長達、部屋の案内を、結構、
     待たされてない?」
(ハム)「仕方ないよぉ。
     『きゃさりん副長。』が言うには、
     『200人ぐらいの団体が、2組。』
     って、言ってたから、案内が大変なんだよぉ。」
(ペン)「そっかぁ。
     それで、ホテルの人達、みんな、
     『ハンドメガホン』を、持っているんだぁ。
     何か煩いと思ったら、それを使って、
     案内をしているんだ。
     なんだか、とっても、
     大変なことになってるよねぇ。」

(ハム)「うん。
     だからね。
     先にするんだって。」

(ペン)「先にぃ?
     一体、何を?」
(ハム)「夕食。」
(ペン)「え゛~?
     まだ、17:00だぜ。」

(ハム)「じゃぁさ。
     200人の団体、2組の、
     400人に巻き込まれての食事と、
     ゆっくりできる食事と、どっちが良い?」
(ペン)「あ゛~、そっかぁ。
     そうだよね。
     仕方ないかぁ。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(ペン)「チェックインして、部屋に荷物を置いたら、
     直ぐに、部屋から出て来ちゃった。
     おデブ隊長達、一体、
     どう言うつもりなんだろうね?」
(ハム)「あのね。
     おデブ隊長が言うには、今頃は、きっと、
     『砂蒸し風呂』も、『大浴場』も、超満員、
     だろうって。
     だから、ホテルの売店とかは、まだ、
     空いているだろうから、食事までの間に、
     どんなお土産があるのか、      観ておくんだってさ。」
(ペン)「え゛~?
     もう、お土産を買っちゃうのぉ?」

(ハム)「そうじゃぁなくってぇ!
     先に、お土産を観ておけば、
     何を買ったら良いのか、検討できるし、実際に、
     お土産を買うのは、後でも良いじゃん。
     ただし、そう言い出したのは、
     『きゃさりん副長。』っだけどもね。」
(ペン)「あ゛っ、そうか!
     その方が、時間の有効活用ができて、なおかつ、
     混雑にも、巻き込まれないもんなぁ。
     流石だよなぁ。
     『きゃさりん副長。』、あったま、良いぃ~!」

(ハム)「お゛っ!
     レストランが、開いたみたいだよ。」 Img_0349
(ペン)「すんごぉ~い!
     もう、夕食の支度が、
     しっかりとできてんじゃん!」
(ハム)「そうだね。
     流石に、      400名を超える宿泊客がいるとなると、
     先手、先手を打たないと、
     間に合わなくなるだろうからね。」 Img_0350
(ペン)「おんやぁ?
     おデブ隊長達の席、入口から、一番、
     近い席だよ。」

(ハム)「こりゃ、有難い!」

(ペン)「え゛っ?
     有難いって?」 Img_0353
(ハム)「だってぇ、おデブ隊長は、車椅子じゃん。
     それで、この大きなレストランの奥に行くのは、
     結構、厄介じゃん。
     それに、トイレに行きたくなっちゃったら、
     余計に、大変じゃん。」
(ペン)「そっかぁ!
     だから、きっと、レストランの人が、
     配慮してくれたんだね。
     とっても、優しいじゃん!」

(ハム)「だよねぇ~!」 Img_0354
(ペン)「うん!
     テーブルの上には、美味しそうな食べ物が、
     沢山あって、良いいにゃぁ。
     ところでさぁ。
     おデブ隊長が、航空学校の食堂とか、
     立川の食堂とか、何か言ってるけど、
     何のことぉ?」
(ハム)「あのね。
     ここのレストランの、正確な収容人数は、
     よく判らないけど、結構、広いでしょ。
     それでね。
     またまた、昔の話をしてるんだよぉ。
     ここのレストランと、
     『陸上自衛隊 航空学校』の食堂
     (昭和53年当時)と、
     『陸上自衛隊 立川駐屯地』の食堂
     (昭和54年当時)の広さを、
     比べているんだよぉ。」 Img_0355
(ペン)「え゛~?
     またまた、そんな旧過ぎる話なのぉ?」
(ハム)「そうなんだよ。
     全く、どうしようもないよね。」
(ペン)「それで、何て言ってるのぉ?」
(ハム)「こっちの、レストランの方が、広いって!」 Img_0356
(ペン)「え゛~!
     そんなの、比べたって、      どうしようもないじゃん!
     おデブ隊長は、一体、何を比べてんだよぉ。」
(ハム)「まぁ、おデブ隊長の、頭の中からは、
     自衛官だった頃の記憶が、全く、
     抜けていないんだろうね。
     おっと!
     生ビールが届いたから、乾杯、だって!」 Img_0357
(ペン)「ビールを、届けて貰った人に、
     写真まで撮って貰っちゃってさ。
     にっこにこのご機嫌で、      良いご身分だよねぇ~!」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年6月16日 (土)

『日本のワイハァ~!』(^-^)/

(薩摩半島 訪問 : その18)
(※注:平成30年 5月 3日(木・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【日本のワイハァ~!】(^-^)/
(ペン)「ん゛~?
     『観光案内図』かぁ。
     俺はぁ、こう言うのは、苦手なんだよなぁ。」 Img_0340
(ハム)「大丈夫!
     『きゃさりん副長。』も、苦手だから。
     えっとねぇ。
     こっちの写真は、『指宿市』を、
     『錦江湾』上空東側から、
     撮ったものみたいだねぇ。
     それと、『開聞岳』!
     おデブ隊長が、どうしても観たいって、
     言っていた、『薩摩富士』!」 Img_0341
(ペン)「さつまふじぃ~?」
(ハム)「あぁ、そうだよ。
     昨年は、鳥取県で、      『伯耆富士』を観たじゃん!」
(ペン)「ほうきふじぃ~?」
(ハム)「あちゃぁ~!
     忘れちゃったのぉ?
     参っちゃうよなぁ。
     『◯◯富士』って、呼ばれる山は、日本全国に、
     とっても多くあるんだ。
     『伯耆富士』の正式名称は、『大山』だよぉ。」
(ペン)「あ゛~、思い出したぁ!
     伯備線に乗っている時に、
     いきなり現れたやつぅ~!」
(ハム)「そうだよぉ。
     だから、今度は、『薩摩富士』を観に行くんだ。
     それとぉ、あ゛っ!
     これだぁ!
     『長崎鼻』!」
(ペン)「ながさきばなぁ~?
     鼻が、長いのが、どうかしたのぉ?」
(ハム)「そうじゃぁなくってぇ、『竜宮伝説』だよぉ。
     『長崎鼻の岬』は、ウミガメの産卵地としても、
     有名なんだって。
     そこから、『浦島太郎』が、『竜宮城』へ、
     旅立った岬とされているんだって。
     それで、別名、
     『竜宮岬』とも呼ばれているんだって。
     あとね。
     直ぐ近くには、『竜宮神社』があって、
     『豊玉姫(乙姫様)』が、
     祀られているんだって。」

(ペン)「へぇ~!
     そうなんだ。
     だから、ここは、『竜宮伝説の地』なんだぁ。」

(ハム)「それとね。
     今回は、乗ることができなかったけど、
     『指宿枕崎線』には、
     『特急 指宿のたまて箱』と言う列車も
     走っているんだ。
     それでね。
     車内は、とっても豪華に造られているんだけど、
     駅に到着して、ドアが開くと、
     白い煙に見立てたミストが、      噴き出るんだって。」
(ペン)「ほぇ~!
     そんなにも、拘りを持っているんだ。
     徹底しているんだねぇ。」 Img_0342
(ハム)「それから、こっちはっと?
     あぁ、鹿児島半島の、南部の地図だね。
     明日、行く予定のところが載ってる。
     『きゃさりん副長。』が、切望していた、
     『知覧特攻平和会館』も、載ってるね。」
(ペン)「と言うことはぁ。
     明日は、かなりの時間、
     車に乗ってるってことぉ?」

(ハム)「あぁ、そうだよ。
     旅行会社の方が、タクシーを、しっかりと、
     チャーターしてくれたからね。
     それで、こっちの地図はっと!
     『指宿市内』の地図かなぁ?
     ところでさぁ。
     『指宿』って、最初から、ちゃんと読めた?」 Img_0343
(ペン)「あ゛~!
     それって、かなり嫌味だよな。
     俺が、漢字に弱いのを知っててさ!
     ハムは、本当に、意地悪だよなぁ!」
(ハム)「あ゛~、ごめん、ごめん!
     じゃぁさ、
     本当に、簡単だけど、説明しておくよ。
     えっとね。
     ここはね。
     元々、お湯が豊富な宿で、
     『湯豊宿(ゆぶしゅく)』って、
     呼ばれていたんだって。
     それが、『湯豊宿(ゆぶしゅく)』から、
     どう言う訳か、京の都などへの伝わり方が悪く、
     『指宿(ゆびしゅく)』と、
     呼び方が変わっちゃって、それから、
     それが訛って、
     『指宿(いぶすき)』になったんだって。
     その説が、どうやら、有力みたいだよ。」
(ペン)「え゛~?
     なんだかなぁ?
     こじつけの様にも聞こえちゃうけどなぁ。
     でもまぁ、『指宿温泉郷』だし、
     お湯が豊富なのは、事実なんでしょ?」 Img_0344
(ハム)「うん。
     なんでもね。
     この地域一帯で、温泉の源泉数は、
     500~1,000か所は、
     あるって言われているそうだよ。」

(ペン)「ありゃま!
     随分と、大雑把な様な気もするけどもなぁ。」

(ハム)「でもね。
     温泉湧出量は、一日、約12万トンだってよ。」

(ペン)「え゛~?
     それは、多いの?
     少ないの?」

(ハム)「えっとねぇ。
     温泉のことは、よく解らないけど、
     俺達のところの『柿田川湧水』は、一日、
     約90万トンだから、『指宿温泉』も、
     かなり凄いんじゃないのかなぁ。」

(ペン)「でもさ。
     『柿田川湧水』は、直ぐ川になって、
     湧水量を、観ることができるでしょ。
     あとさぁ。
     『草津温泉』とか、『別府温泉』とかは、
     温泉が、湧いているところを、      観られるでしょ。」
(ハム)「でもまぁ、ここでは、そんな風に、
     湧いているお湯を観ることは、無理みたいだし、
     仕方ないと思うよ。
     だって、『指宿温泉』って言ったら、
     『砂蒸し温泉』じゃん!
     その中でも、『摺ヶ浜温泉』が、超~、有名で、
     海岸沿いに、温泉が、一杯あるんだって。
     その泉源は、明日、行く予定の、
     『池田湖』や『鰻池』からの地下水が、
     『摺ヶ浜』で、海水と混ざり合って、
     付近一帯の、火山性の熱源に温められて、
     それで、『砂蒸し温泉』になってるんだってさ。
     だから、源泉は、一々、数えてはいられないし、
     温泉が、湧きだしているところも、
     観られないんだと思うよ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだぁ。
     でもさぁ。
     『火山性』って言うことはぁ、ここは、
     火山地帯なのぉ?」
(ハム)「ん゛~。
     多分だけど、その答えは、明日、
     解るかも知れないよ。」
(ペン)「え゛~?
     どうしてなのさ?」
(ハム)「きっと、タクシーの運転手さんが、
     説明してくれる。」
(ペン)「なんだよぉ?
     結局、人任せかよぉ。
     ところでさ。
     さっきからあぁ。
     『きゃさりん副長。』が、ずっと、
     気にしているんだけどさ。
     猫の人形が乗った、あの石碑は、なぁに?」 Img_0345
(ハム)「ん゛?
     流石に、おデブ隊長でも、解らないらしい。
     レンタカーの、事務所で聞いてくるってさ。」
(ペン)「なんだよぉ。
     駅員さんに、聞けば良いじゃんかよぁ。」

(ハム)「それはぁ、無理!」
(ペン)「え゛~?
     どうしてなのさぁ。」

(ハム)「さっきも、文句、タラタラで、駅員さんに、
     悪態を突いたろ。
     だから、無理!」
(ペン)「あぁ~あ!
     やっちまったなぁ。
     因果応報!
     それで、何だって?」
(ハム)「『与謝野晶子』の、歌碑なんだって。
     『与謝野晶子』は、夫の『与謝野鉄幹』と、
     よく旅行に出掛けたんだって。
     それで、ここの『指宿温泉』も、      訪れたんだって。
     その時に、
     『しら波の
       下に熱砂の隠さるる
        不思議に逢えり
         指宿に来て
             与謝野晶子』
     って、詩を詠んで、それを、指宿市の人達が、
     石碑に刻んだんだって。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだぁ。
     でもさぁ。
     『きゃさりん副長。』は、何に、      拘っていたの?」
(ハム)「『不思議に逢えり』って言う、言葉だって!
     『きゃぁ~!
      素敵ぃ~!
      私も、不思議に逢いたいぃ~!』
     だって!」
(ペン)「あちゃぁ~!
     それは、確かに、『きゃさりん副長。』だけの、
     世界だよねぇ。」
Img_0346
(ハム)「さぁて。
     いよいよ、ホテルに向かうよ。
     『指宿駅』は、多分、
     これが最初で最後だろうから、しっかりと、
     眼に焼き付けておく様にって、
     おデブ隊長が、言ってるよ。」
(ペン)「そっかぁ。
     最初で、最後かぁ。
     でもさ。
     『指宿駅』前は、とっても、綺麗だよね。
     今回は、入らなかったけど、
     『足湯』があったりさ。
     多目的トイレは、とっても広くて、
     綺麗だったしさ。
     草木の、手入れも、しっかりとされていてさ。
     お花も、綺麗だしさ。
     こう言う、お迎え方をされちゃうとさ。
     なんだか、とっても、嬉しくなっちゃうよね。」 Img_0347
(ハム)「そうだね。
     駅前の、手入れをされている方々に、
     感謝、感謝だよね!」
(ペン)「おっとぉ!
     道路の並木が、ヤシの木だぜ!
     なんか、南国に、来たって感じだよね。」 Img_0348
(ハム)「そうだね。
     今ね。
     運転手さんが、手短に、説明してくれるって。」
(ペン)「そうなのぉ?
     それで、どんなお話し?」

(ハム)「えっとね。
     『静岡県から、お越しですか?
      でしたら、ここは、『熱海』と同じですよ。』
     だって。」
(ペン)「え゛~?
     それって、どう言う意味なのぉ?」
(ハム)「『指宿市』も、観光の街なんだって。
     それに、ハネムーンの、
     メッカでもあったんだって。
     だから、『温泉』+『ハネムーン』で、
     性質的には、『熱海』と同じなんだって。」
(ペン)「でもさぁ。
     『熱海』は、坂ばっかりで、平地は少ないし、
     砂浜は、人工浜だし、何となく、
     違う様な気もするんだけどなぁ。」
(ハム)「そりゃぁ、確かに、そうだけどさぁ。
     運転手さんは、性質の話しをしているんだよぉ。
     とにかく、『指宿温泉』には、年間、大体、
     300万人ぐらいの観光客が、訪れるんだって。
     その内、80万人から、90万人程度の人達が、
     宿泊していくんだって。」
(ペン)「ほぇ~!
     なんだか、数が多過ぎて、よく解らないよぉ。」
(ハム)「でもね。
     『熱海温泉』は、関東圏に近いし、地理的には、
     とっても有利だから、観光客は、
     年間、600万人を上回って、宿泊客数も、
     300万人を超えてるんだって。」
(ペン)「ひょぇ~!
     『熱海』って、そんなに、凄かったのぉ?」

(ハム)「だからね。
     運転手さんは、
     『私は、『熱海』に、
      行ったことはありませんので、
      よく解らないですが、(観光客)数じゃぁ、
      負けちゃいますよ。
      その上、鹿児島半島の南端でしょ。
      ちょっと、遠過ぎますよね。』
     なんだって。」
(ペン)「ん゛~、そうなんだぁ。
     でもさ。
     こんなに、気持ちが良いところなのにぃ。」
(ハム)「あ゛~、それそれ!
     運転手さんが、
     『確かに、数では負けてしまいますが、ここは、
      年間平均気温が高く、穏やかな気候なので、
      『東洋のハワイ』や、『日本のハワイ』と、
      呼ばれることもあるんですよ。』
     って、言ってるんだよ。」
(ペン)「ほんとにぃ~!
     なるほどねぇ。
     『日本のワイハァ~!』
     かぁ。」
(ハム)「こらこら!
     調子に乗って、      妙な言葉を使うんじゃぁないよぉ!
     あとね。
     『ホテルには、       『砂蒸し風呂』があるはずなので、
      愉しんでいってください。』
     って、運転手さんが、言ってるよ。」
(ペン)「『砂蒸し風呂』かぁ~。
     どんな感じなんだろうね?」
(ハム)「おやぁ?
     ペンは、『砂蒸し風呂』に、入るのね。
     錆びて、動けなくなっても、俺は、
     知らないからね。」
(ペン)「あんぎゃ!
     そうだったぁ。
     俺達には、水系は、天敵だったんだぁ。」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年6月15日 (金)

『9時間後!』(^-^)/

(薩摩半島 訪問 : その17)
(※注:平成30年 5月 3日(木・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【9時間後!】(^-^)/
(ペン)「おデブ隊長。
     ビビり捲くってたよねぇ。」
(ハム)「俺も、観ていて、ハラハラしちゃったよぉ。」
(ペン)「そうだよねぇ。
     やっぱり、渡し板が、短かったからねぇ。
     物凄い、急角度だったものね。」
(ハム)「『きゃさりん副長。』なんか、
     (え゛~?
      私が、車椅子を降ろすのぉ~?)
     って、顔をしちゃって、駅員さんの方を、
     ずっと観続けていたものね。」
(ペン)「それで、仕方なしに、駅員さんが、
     車椅子を降ろしたって感じだった。」
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(ハム)「そうそう。
     そんな感じだった。
     鹿児島県って、みんな、      こんな感じなのかなぁ?」
(ペン)「え゛~?
     どうして、そんな風に言うのさ?」
(ハム)「おデブ隊長が、2年前に、九州に来た時には、
     福岡県内や、佐賀県内、それから、      長崎県内では、
     殆ど、駅員さんが、車椅子を扱ってくれたって、
     言ってるんだよ。」
(ペン)「え゛~、そうなのぉ?
     実際に観ていないから、なんだか、
     よく解らないなぁ。」
(ハム)「それにさ。
     さっきの駅員さんは、渡し板を外したら、
     さっさと、どこかへ行っちゃうしさぁ。
     やっと、改札口まで辿り着いたら、今度は、
     自動改札じゃないから、改札口が、
     大渋滞だったしさ。」
(ペン)「そうだよねぇ。
     最後の最後まで、人の大渋滞で、
     悩まされたって感じだよねぇ。
     でもさ!
     無事に、『指宿駅』まで、着いたんだもん!
     良かったじゃん!」
(ハム)「本当に、本当に、遠かったぁ!
     おデブ隊長も、『きゃさりん副長。』も、
     こんなもに、遠かったとは、
     思ってはいなかったんじゃぁないの?
     それに、とっても、
     疲れているんじゃないのかなぁ。」
(ペン)「ん゛~。
     そうでも、ないみたいだよ。」

(ハム)「え゛~、そうなのぉ?」
(ペン)「ほら!
     もう、写真を、撮り捲くっているぜ!」
(ハム)「あ゛~、ほんとだぁ!
     ここまで来るのに、
     9時間も掛かったって言うのに、
     二人とも、元気だよなぁ。」 Img_0326
(ペン)「本当だね。
     おっとぉ!
     最初は、やっぱり、
     『篤姫』と『西郷どん』かぁ。」
(ハム)「まぁ、定番って言うかぁ、
     これは、外せないよねぇ。」
(ペン)「おんやぁ?
     さっき、ホームから、
     改札口までのスロープのところにも、
     看板があったけど、      『竜宮伝説の地』だってよ!」 Img_0328
(ハム)「げっ!
     これはぁ、多分、おデブ隊長は、
     調べてないはずだ。」
(ペン)「じゃぁさ。
     『きゃさりん副長。』は?
     『乙姫様』とか、好きそうじゃん!」 Img_0330
(ハム)「いやいや。
     多分、何も解ってないはずだ。
     第一、にっこにっこで、俺達と、
     写真を撮っているぐらいだからさ。」
(ペン)「まぁ、そりゃそうだ。」 Img_0331
(ハム)「さっきさぁ。
     駅前ロータリーの周辺にさぁ。
     観光案内板とか、あったじゃん。
     きっと、おデブ隊長が、それを見付けて、
     何か調べると思うよ。
     それまで、待とうよ。」 Img_0332
(ペン)「そっだね。
     りょっかぁ~い!
     ところでさぁ。
     この、木の板の、駅の看板は?」 Img_0334
(ハム)「おお゛~、珍しいね。
     昔の物かも知れないよ。
     今は、木の板の駅名の看板なんて、
     まず、見掛けないものね。」
(ペン)「おっとぉ!
     他の観光客の方が、
     写真を撮ってくれるみたいだよ。」 Img_0335
(ハム)「お゛~!
     良いよねぇ。
     有難いよねぇ。
     こう言う、触れ合いって、
     とっても素敵だよねぇ。」
(ペン)「あれあれ?
     今度は、『きゃさりん副長。』、自らが、
     触れ合いに行っちゃったよぉ~!」
(ハム)「あれま!
     本当だぁ~!」 Img_0337
(ペン)「でもさぁ。
     あの子は、だぁれ?」
(ハム)「さっきさぁ。
     お母さんと、一緒に、
     散歩をしていた子がいたじゃん。
     その子だよぉ。」
(ペン)「なんともまぁ。
     観光客ではないのね。
     『きゃさりん副長。』は、もう、地元の子供と、
     仲良しになっちゃったのぉ。
     『きゃさりん副長。』、恐るべし!
     だよね。