カテゴリー「出雲市」の61件の記事

2017年8月11日 (金)

『消息不明~!』(?_?);

(出雲市・米子市 訪問:その70)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【消息不明~!】(?_?);



(ペン)「米子駅まで、大体、どのくらいなのぉ?」

(ハム)「んとね。
     約1時間ぐらいだって。」

(ペン)「そうなんだ。
     結構、早く着いちゃうよね。

     それに、今度は、終点じゃなくって、
     途中下車だから、早目に、降りる準備を、
     しておかないといけないよね。」

(ハム)「そうだね。

     でも、乗客は、他に、誰もいないし、
     車掌さんも、降りるのを、手伝ってくれるって
     言ってたから、そんなには、慌てなくても、
     大丈夫みたいだよ。」 Img_5587
(ペン)「ふぅ~ん。
     それじゃぁ、安心だよね。

     ところでさぁ。

     さっきから、おデブ隊長、なにやってんの?
     携帯を、いじくり回しているけど、
     他に、お客さんがいないから、
     良い様なもののさぁ。」

(ハム)「分からないんだって!」

(ペン)「なにがぁ?」

(ハム)「『Hさん』が、どこに行っちゃったのか?

     どこにいるのか?

     携帯も、繋がんないし、全く、
     連絡が取れないんだって!」

(ペン)「え゛~!

     もしかして、『Hさん』て、福岡の?」

(ハム)「そう!

     おデブ隊長が、

      『超~、問題児で、超~、事故傾向児!』

     だって、唸ってる!」

(ペン)「でも、なんで?

     事前に、打合せとか、調整とか、
     してたんじゃないの?」

(ハム)「えっとねぇ。
     『Eさん』から、メールが入っていたんだって。」

(ペン)「『Eさん』て、南部町の?」

(ハム)「うん。

     それでね。
     初めは、『Hさん』は、『Eさん』の家に、
     泊まる予定だったんだって。

     それがね。
     昨夜、夜行バスで、博多を出て、今朝、
     米子駅に着いたんだって。」

(ペン)「ありゃま!
     予定変更だね。」

(ハム)「それでね。

     『Eさん』のメールだと、

      『今朝、いきなり(『Eさん』の)
       自宅に現れた。
       それも、ママチャリで来た!』

     そうなんだ。」

(ペン)「げぇ~!
     ママチャリ~?

     どうして、そんな風に、なっちゃったのぉ?」

(ハム)「えっとねぇ。

     おデブ隊長の話しだと、以前にも、
     あったんだって。

     『Hさん』が、いきなり、おデブ隊長の自宅に、
     来たことがあったんだって。

     なんでも、『Hさん』は、

      『突然、現れて、驚かそうと思ってさ!』

     って、最寄駅から、歩いて来たんだって。

     きっと、今回も、同じ魂胆じゃないかって。」

(ペン)「ありゃまぁ~!

     それって、事前の連絡も、前触れも、断りも、
     何も無いってこと?

     そしたら、家の人に、大迷惑じゃん!」

(ハム)「いやいや!

     『Hさん』は、そんなことを、気にしたリ、
     考えたりする様な、人じゃないんだってさ。

     それに、『迷惑』ってことも、
     あまり考えないみたい。

     それよりも、『驚かす』方が、先なんだってさ。

     それでね。

     おデブ隊長の家では、一升瓶を、二本、
     空けて、帰って行ったってことだよ。」

(ペン)「うひゃぁ~!

     でもさ。
     ある意味、かなりの、豪傑じゃないの?」

(ハム)「まぁ、そうとも言えるかもね。

     でもね。

     今回は、米子駅から、『Eさん』の自宅
     までは、流石に、歩いて行ける距離では
     なかったんだって。

     それで、自転車を借りようと思ったら、
     ママチャリしかなかったらしいんだ。」

(ペン)「そうなんだ!

     でもさぁ。

     どうして、徒歩とか、自転車なのぉ?

     バスとかさぁ。
     タクシーだって、あるじゃん!」

(ハム)「嫌なんだって!

     まず、時間に縛られるとか、待つのが、
     嫌なんだって。
     だから、バスには、乗らないんだって。

     それと、お金を遣うのが、嫌なんだって。

     歩いて行けそうな所とか、自転車で
     行けるかも知れない所とか、そんな所に
     行く時は、とにかく、タクシー等は、
     絶対に、使いたくないんだって。

     そのいい例が、昨年の、
     博多駅での出来事なんだよ。

     おデブ隊長達が、博多駅に着いた時に、
     『Hさん』が、迎えに来てくれていたんだって。

     だけど、博多は大雨で、『博多どんたく』の
     パレードが、中止になるくらいの、
     強烈な雨が降っていたんだって。

     ところが!

     『Hさん』が、

      『ホテルは、近くだから歩こう。』

     って、言い出して、少し、歩き始めた
     んだけど、その時には、おデブ隊長の下半身と、
     車椅子は、ずぶ濡れになっていて、
     『きゃさりん副長。』のザックも、
     ずぶ濡れになっていたんだって。

     だけど、それを無視して、『Hさん』は、
     どんどんと、歩いて行っちゃったんだって。

     それを観ていて、おデブ隊長は、猛烈に怒って、
     タクシーで、ホテルに行っちゃったんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     何だかなぁ。

     色々、有り過ぎて、よく解んないけど、
     『Hさん』には、悪気は、無いんだよね。

     単に、歩いて行ける所は、歩いて行こうよって、
     普通に、接しているだけなんだよね。」

(ハム)「そうなんだよねぇ。

     本当に、悪気も何も無くって、『Hさん』の
     考えが、少々ずれているって言うか、ちょっと、
     合わないって言うか、そのぐらいの感じ
     なんだろうねぇ。

     だから、『Hさん』の行動は、先が読めなくて、
     困っちゃうって言うかぁ、『Hさん』自身が、
     『自己覚知』が、きていないって言うかぁ。」 Img_5589
(ペン)「うん!
     ママチャリの理由は、解ったよ。

     それで、その後は、『Hさん』は、
     どうしてるの?

     また、『Eさん』のお宅で、
     呑んだくれているのかなぁ?」

(ハム)「いいや!

     それは無いって!

     『Eさん』のメールだと、

      『中海に、向かった。
       どうやら、(ママチャリで『中海』を)
       一周するらしい。』

     なんだって!

     それで、その後は、『Hさん』が、
     携帯の電源を切ったのか、全く何も、
     繋がらなくなっちゃったんだって。

     だから、『Hさん』の、現在地は、全く、
     判らないんだって。

     『Hさん』が、もし、ダウンした時に、
     『Eさん』は、車で援けに行こうと、
     思ってるんだけど、って!」

(ペン)「げぇ~!

     『中海』って、『宍道湖』の隣にある、
     結構、でかい海でしょ。

     そんなところを、ママチャリで、
     周って来られるのぉ?

     それに、それって、本当に、行方知れずじゃん!

     それじゃぁさぁ。
     今晩は、どうなっちゃうのぉ?」

(ハム)「あのね。

     またまた、予定変更だって!
 
     『Hさん』は、『Eさん』の家には泊まらず、
     今晩の、夜行バスで、博多に
     帰っちゃうんだって。」

(ペン)「え゛え゛~!

     どぼじでぇ?

     折角、今朝、米子まで、来たばっかりじゃん。

     なのに、今晩、帰るぅ~?

     意味分かんないよぉ~!」

(ハム)「『Hさん』は、『Eさん』のお宅に、
     迷惑を掛けるのが嫌なんだって。」

(ペン)「ふんぎゃ!

     そこは、嫌なのね!

     もう、訳分かんないや。

     じゃぁ、今晩は、どうすんのぉ?」

(ハム)「もう、仕方無いから、おデブ隊長と、
     『きゃさりん副長。』は、ホテルで予
     約して貰った、居酒屋に行くって。

     あとは、『Hさん』からの連絡待ちで、
     それで、『Eさん』は、考えるって。」

(ペン)「それって、行き当たりばったり、ってこと?」

(ハム)「そう!
     その通り!

     だけど、本当に、『行き当たり、バッタリ!』
     になると困るから、おデブ隊長達は、
     予定通り行動するって!」

(ペン)「ふぅ~ん。

     一応、りょ~かぁ~い!

     だけどさ。

     みんな、同期生なんでしょ。
     どうして、歩調が合わないのぉ?」

(ハム)「まぁ、そう言う時もあるさ。

     おっと!
     そろそろ、米子駅に着くぜ!」 Img_5590
(ペン)「あちゃ~!

     話しをしていたら、あっと言う間に
     着いちゃったぁ!」

(ハム)「まぁ、そう言うことで。

     予定が、ガンガン、変わるかも知れないけどぉ。

     まぁ、何が起こっても、驚かない様にね!」

(ペン)「うん、そうだね!

     『Eさん』にも、『Hさん』にも、会うのは、
     初めてだからさ。

     とっても、愉しみなんだけど、これじゃぁ、
     本当に、何が起こるか、解らないものね。

     一応、心の準備はしておくよ!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月10日 (木)

『さらば! 出雲市!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その69)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【さらば! 出雲市!】(^-^)/



(ハム)「二人掛かりだったよね。」

(ペン)「うん。

     一人は、若い人だったけど、それぞれ、
     帽子のラインが、違ってた。
     若い人の方が、何となく、
     偉そうに観得たけどさ。」

(ハム)「そうだったね。

     ちょっと、二人の、駅員さんの話しを、
     聴いていたんだけどさ。
     若い人の方は、車椅子を、特急電車に
     乗せるのは、初めてみたいだったよ。」

(ペン)「げぇ~!

     ハムの耳は、地獄耳かい!
     よく、そんなことが聞こえたよね。」

(ハム)「だってぇ、おデブ隊長を、乗せるとき、
     年配の人が、若い人を、指導してたじゃん。

     その様子を視ていたらさ。
     自然と、聴こえちゃったんだもん!」 Img_5582
(ペン)「そうなんだ。

     やっぱり、車椅子で、電車に乗る人は、
     少ないのかなぁ。」

(ハム)「あぁ、多分ね。

     『Wさん』も、タクシーの運転手さん達も、
     言ってたじゃん。

      『車で来る人が、殆どです。』

     って!」

(ペン)「あ゛っ、そっかぁ。

     それでさぁ。

     『旧大社駅』から戻って来る時、
     『出雲大社』方向は、滅茶苦茶の、
     大渋滞だったじゃん。

     その時、タクシーの運転手さんが、

      『あぁ、あの大渋滞は、インター(チェンジ)
       から、ずっと、繋がっていますよ。

       みんな、カーナビで来て、みんな、
       同じインターで降りちゃうから、
       あんな風に、大渋滞に、
       なっちゃうんですよ。

       最近の人達は、地図を観ないから、
       あんな、滅茶苦茶な状況に、
       なっちゃうんです。

       ちょっとでいいから、地図を観れば、
       地域の全体が把握できて、手前の
       インターで降りた方が近いとか、
       そんなことも判るし、裏道だって、
       抜け道だって、大体、把握できるのに、
       どうしようも無いですね。

       お陰で、こちらは、空いてる道を、
       すいすいと、快調に、走れますけどね。』

     って、言ってたじゃん。」

(ハム)「ん゛?
     それはそうだけどぉ。
     一体、何を聞きたいの?」

(ペン)「だからさぁ。

     おデブ隊長、みたいな人がさ。
     車で来て、トイレとか行きたくなったら、
     大変じゃん。

     大渋滞で、トイレなんか、きっと、
     見付からないだろうしさ。

     そんなとき、どうすんだろ?
     電車には、ちゃんと、
     トイレが付いてるじゃん。」

(ハム)「あぁ、それはね。

     今は、『携帯トイレ』があるんだよぉ。
     それも、100均で、あるんだよ。」

(ペン)「げぇ~!
     そうなのぉ。

     でもさ。

     それって、車の中で、
     用を足すってことだよね。」

(ハム)「そうだね。

     これまで、大きな災害が多かったし、
     また、最近も、大きな災害が、
     超~、多いじゃん。

     だから、災害対策で、『携帯トイレ』とか、
     『簡易トイレ』が、かなり、
     発達したみたいだよ。

     だけど、使用後のゴミを、持ち帰らずに、
     観光地とか、高速道路のゴミ箱に、
     捨てて行っちゃう人もいるみたいなんだ。」

(ペン)「げぇ~!
     それは、酷過ぎじゃん!

     でもぉ、トイレの心配が無くなるってことはぁ、
     やっぱり、車を使った方が、便利で、
     楽なのかなぁ。」

(ハム)「それは、人、それぞれの考えだと思うよ。

     だけど、車で来れば、運賃的には、
     個人単価が安くなって、かなりの、
     コストダウンになると思うよ。」 Img_5583
(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。

     お金が、あんまり掛からないんだぁ。

     でも、まぁ、いいっかぁ。

     それよりもさ。

     電車の方が、時間に正確だしさ。
     ゆったりできるしさ。
     駅弁も食べられるしさ。

     それに、景色も愉しめるし、風情があって、
     良いじゃん。
     俺はぁ、電車の方が良いなぁ。」

(ハム)「まぁ、俺達はさ。

     連れて行って貰うだけだから、
     何とも言えないけど、俺も、どちらかと言うと、
     電車の方が好きかな。」

(ペン)「だよね!

     おやぁ?
     今、乗ってる、この車両、俺達、
     だけみたいだよ。」

(ハム)「うん。

     お昼過ぎの、特急だからね。
     今から帰る観光客は、殆ど、いないと思うよ。」 Img_5585
(ペン)「そうなんだ。

     お゛お゛~!
     発車の合図!

     もう直ぐ、『出雲市』とも、お別れだね。

     『Wさん』と、別れるときも、とっても、
     寂しかったけど、今も、超~、寂しいよね。」

(ハム)「そうだね。

     あっと言う間の、1泊2日、だったよね。

     確かに、『出雲市』に、お別れを告げるのは、
     とっても、寂しいけど、物凄く、
     充実していたよね。

     それに、超~、不思議な『縁結び』も、
     あったし!」

(ペン)「そうだね。

     『Wさん』との出会いって、おデブ隊長、
     どんな感じだったんだろうね。」

(ハム)「笑ってるけど、今は、心の整理が、
     付いていないんじゃないのかなぁ。」 Img_5586
(ペン)「そっかぁ。

     全くの、予想外のことだったものね。
     ん゛~、やっぱり、『出雲大社』、
     畏るべし!」

(ハム)「そうだね。

     『出雲大社』には、再度、感謝の心を捧げて!

     さてと、次は、米子市だよ。

     どんな、出会いが待っているのかなぁ。」

(ペン)「そっかぁ!

     出会いや、縁結びが、待っているんだ。

     かなり、ワクワクだよ!

     とっても、愉しみだにゃぁ~!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月 9日 (水)

『ここにも『ご本殿』!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その68)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【ここにも『ご本殿』!】(^-^)/



(ペン)「はぁ~、涼しいね!」

(ハム)「そうだね。

     風が、とっても、気持ち良いよ。
     ここの、『出雲市駅』前はさぁ。

     緑が綺麗だし、静かだし、落ち着けるよね。」 Img_5577
(ペン)「本当だね!

     だけどさぁ。
     こんなに、人がいないと言うかぁ、
     タクシーも、暇そうだし、
     こんなので良いのかなぁ。」

(ハム)「え゛っ?
     どう言うこと?」

(ペン)「だってぇ。

     一応、ここは、『出雲大社』の、
     玄関駅なんでしょ。
     それがさぁ、こんなに暇じゃぁ、
     困らないのぉ?」

(ハム)「おやおや。

     『出雲大社』の、超~、激混みの現状を、
     実際に、観て来たじゃん。

     それにさ。

     『Wさん』から、

      『みんな、殆どの人が、
       自家用車で来てしまいます。』

     って、教わったじゃん!」

(ペン)「あ゛っ、そうか!
     そうだった。」

(ハム)「んもう!
     しっかりしてよ。」

(ペン)「ごめん、ごめん。

     そっかぁ。
     それで、駅は、お昼の時間帯は、
     空いているんだね。

     お土産の、買い物も、
     あっと言う間に済んじゃったしさ。

     お陰で、こんなに、のんびりと、
     できているんだよね。
     『きゃさりん副長。』なんか、
     靴を脱いじゃってるもん。」 Img_5578 (ハム)「そうだよぉ。

     それにさ。

     『Wさん』から、

      『お土産を、『神門通り』で、
       お買い求めになられるのは、あまり、
       お勧めできません。

       とにかく、時間が掛かってしまいます。

       それに、一々、発送されていたら、
       大変な金額になってしまいます。

       できましたら、『出雲市駅』まで行かれて、
       そこの売店で、お買い求めになった方が、
       良いかと思います。』

     って、アドバイスを、しっかりと、
     貰ってたじゃん。」

(ペン)「あちゃぁ~!
     そっかぁ。

     今、思い出した。
     のんびりし過ぎて、忘れてたよぉ。」

(ハム)「でもさ。

     『出雲市駅』構内の、お土産屋さん、
     お店が多かったし、結構、品揃えが、
     良かったよね。

     それに、販売員の、皆さんの対応が、
     とても、テキパキとしていて、
     気持ちが良かったよね。」

(ペン)「そうそう!

     それにさ。
     買い物をして、『送りたいんですけど。』って
     言うと、お店の人が、直ぐに、
     宅急便のところまで、品物を、
     持って行ってくれるんだよね。

     自分達で、持って行かなくっても済むから、
     あれは、とっても、助かったよね。」

(ハム)「そうなんだよねぇ。

     『きゃさりん副長。』が、一々、お土産を、
     運ばなくっても良いし、おデブ隊長を、
     置き去りにしなくっても良いし、お陰で、
     買い物が、すいすいと、できちゃって、
     時間に、余裕ができちゃったものね。」

(ペン)「ところでさぁ。

     さっきさぁ、『きゃさりん副長。』が、さぁ、

     『わ~、きゃ~、素敵!
      ここにも、あったのぉ!』

     って、大騒ぎをしていたけど、
     あれは、なぁ~に?」

(ハム)「んとね。

     できたら、手に入れたい、
     『和菓子』だったんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     で、それは、なぁ~に?」

(ハム)「えっとねぇ。

     『若草(わかくさ)』って言う、
     和菓子なんだって。

     『彩雲堂』と言う、お店で、
     超~、有名なんだってよ。

     なんでも、創業は、
     明治7年(1874年)なんだって。

     それからね。

     その和菓子は、出雲松江藩、第7代藩主
     『松平治郷(まつだいら はるさと)』に、
     大きく関係があるんだって。

     なんでも、『松平治郷』は、江戸時代の、
     代表的茶人の一人で、別名、
     『不昧(ふまい)公』と、
     呼ばれていたんだって。

     その『松平不昧』公が、詠んだ歌から、
     『若草』が、命名されたんだけど、
     製法技術の伝承が、途絶えちゃうんだって。

     それをさ。

     『彩雲堂』の、初代、
     『山口善右衛門』が、蘇らせることに
     成功したんだって。」

(ペン)「ひょぇ~!
     何だか、物凄い話しになっちゃったなぁ。

     でもさ。
     なんで、そんなに、『若草』に、
     拘ったのかなぁ?」

(ハム)「『彩雲堂』の、本店はね。
     松江市に、あるんだよ。

     でもさ。
     今回は、松江市には寄らないじゃん。

     だから、『きゃさりん副長。』は、『若草』は、
     手に入らないって、諦めていたんだって。

     だけど、ここで、『若草』を、
     見付けることができたじゃん。

     それで、大悦びしてたんだよ。

     あとね。

     『若草』は、茶道の世界では、
     超~、有名なんだって。

     今回は、お茶の仲間と、自分のために、
     買ったんだって。」

(ペン)「へぇ~。
     そうなんだ。

     結果的に、良かったじゃん!

     それでさ。
     他には、どんなお土産を、買ったのかなぁ。」 Img_5579
(ハム)「えっとねぇ。

     『出雲そば』でしょ。
     『出雲ぜんざい』に、『しじみ汁』。」

(ペン)「やったぁ!
     『しじみ汁』、げぇ~っと!」

(ハム)「その『しじみ汁』だけど、凄いんだって!

     お湯を注ぐと、ちゃんと、本物の、
     貝付きの、しじみが、出て来るんだって!

     それからね。

     『しじみの佃煮(3種類パック)』、
     『どじょう掬いまんじゅう』、
     『のどぐろのふりかけ』、
     『しじみ醤油・刺身醤油』でしょ。

     それに、『彩りの八雲』って言うお菓子に、
     『因幡の白うさぎ 抹茶餡』とか、かなり、
     色々と、買ったみたいだよ。」

(ペン)「すんごいなぁ!
     そんなに買って、食べ切れるのかなぁ。」

(ハム)「そうじゃぁないよ!
     近所の人に、配るんだよぉ。

     おデブ隊長の、留守中は、家には、お袋さん、
     独りだけに、なっちゃってるだろ。

     だからぁ、近所の人とか、近くの親戚に、
     お袋さんの様子視と、防犯を、
     頼んであるんだよぉ。

     だから、そのお礼だよ。

    『きゃさりん副長。』は、会社と、
    お茶の教室に、持って行くんだって!」

(ペン)「なぁ~んだ。
     そっかぁ。

     でもさ、そしたら、俺達の分が、
     無くなっちゃいそうじゃない?」

(ハム)「大丈夫だよぉ。
     おデブ隊長が、ちゃんと、数えていたからさ。」

(ペン)「あ゛~、良かった。
     それならば、大丈夫だよね。」

(ハム)「いい加減に、安心しろよぉ。
     それよりも、そろそろ、
     電車の時間みたいだよ。」

(ペン)「OK!
     よっしゃ、次、行くか!

     あんれぇ~?
     ところでさぁ。

     『出雲市駅』の入り口なんだけどさぁ。
     何となく、『お社』の造りに、似ていない?」 Img_5580
(ハム)「あらま!
     よく、気が付いたね。

     『出雲市駅』だけど、
     1998年(平成10年)に、
     高架駅化されてから、とっても、
     綺麗になっていったんだって。

     それで、ここは、北口でしょ。
     だから、『ご本殿』を、
     裏側から観たイメージで、
     駅舎を整備したんだって。

     それで、駅舎の、北側正面から、
     写真を撮ると、『ご本殿』の、裏側、
     そのものなんだって。

     だけど、『きゃさりん副長。』が、
     疲れちゃって、撮影に行く気力が無い、
     って言ってるから、仕方ないけど、
     写真は無しだよ。」

(ペン)「まぁ、時間も無いし、写真は、諦めるかぁ。

     でもさ。
     そうだったんだぁ。
     『ご本殿』と、同じなんだぁ。

     写真が無いのは、少々、残念だけど、
     『出雲市駅』は、やっぱり、
     しっかりとした、プライドを持った、
     『出雲大社』の、大事な大事な、
     玄関駅に、なっているんだね。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月 8日 (火)

『ずっけえぇ~!』(^^;


(出雲市・米子市 訪問:その67)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【ずっけえぇ~!】(^^;



(ペン)「なんだよぉ!
     おデブ隊長!
     もう、食ってるぜ!」

(ハム)「あ゛あ゛~!
     ほんとだぁ!
     ずっけぇ~!」 Img_5575
(ペン)「俺達の分は、無いのかよぉ~!」

(ハム)「ん゛~。

     器が、三段重ねなんだけどなぁ。
     どうやら、あれで、一人前、みたいだよ。」

(ペン)「そうなのぉ~!

     一枚ぐらい、分けてくれたって、
     良いじゃん!」

(ハム)「ところでさ。

     ペンは、『蕎麦』を、食べたことが、
     あったっけ?

     と言うか、食べられるのぉ?」

(ペン)「食べたことない!

     だから、食べてみたいの。
     それも、名物の、『出雲そば』じゃん。

     折角、ご当地まで来たんだからさぁ。
     ここで食べておかないと、
     意味無いじゃん!」

(ハム)「まぁ、そうだけどさぁ。

     そもそも、ペンは、お蕎麦を、
     食い千切れるの?

     食べ物は、全部、飲み込むだけ
     だったんじゃないの?」

(ペン)「そりゃまぁ、そうだけど、何とかなるさ。
     そう言う、ハムは、どうなの?」

(ハム)「俺はぁ、お蕎麦は、食べたことは無い。

     食べ物は、大体、野菜や、果物、
     それに、種とかだからさ。

     でも、お蕎麦の実は、食べたことが無い。
     だから、今回は、遠慮しとくよ。」

(ペン)「そうなのぉ。
     俺は、てっきり、ハムも、『出雲そば』を、
     食べたがっていたと思ってた。」

(ハム)「まぁ、初の体験を、しても良いとは
     思ってたけど、実はね。

     『アナフィラキシーショック』が、
     怖いんだ。」

(ペン)「あなふぃらきしーしょっくぅ~?

     なにそれ?」

(ハム)「食物アレルギー!

     酷い時には、死んじゃうこともあるんだ。」

(ペン)「え゛え゛~!
     アレルギーで、死んじゃうのぉ~?」

(ハム)「だから、今回は、食べるのは、止めておく。」

(ペン)「げぇ~!
     何も知らなかった。

     だったら、俺も、ヤバいじゃん!
     俺は、どうしたら良い?」

(ハム)「『きゃさりん副長。』が、お土産に、
     『出雲そば』を買うんだって。

     だから、ここでは、食べるのを止めておいて、
     帰ってからさ。
     ちょっと、食べてみて、それで、
     様子を診て見たら。」

(ペン)「ん゛~。
     そっかぁ。

     そうするかぁ。

     ここで、死んじゃったら、本当に、
     元も子もないものね。」

(ハム)「そうだね。
     その方が、懸命だと思うよ。」

(ペン)「分かったぁ!
     そうするよ。

     ところでさぁ。

     『きゃさりん副長。』は、
     何枚食べているのぉ?」 Img_5576
(ハム)「もう一人前、追加したんだって!

     でも、一枚でも、何枚でも、
     追加できるんだってよ。」

(ペン)「へぇ~!
     でもさ。

     『きゃさりん副長。』の食欲、
     物凄くなくなくない?」

(ハム)「超~、お腹が空いたんだって。

     『神楽殿』から、『旧大社駅』まで、
     あんな距離を歩いたのは、本当に、
     超~、久々だったんだって。

     それに、おデブ隊長の、車椅子を、
     あんなに長い間、押したことは、
     無かったんだって。

     今までは、先輩や、同期生が、押していて
     くれていたから、油断してたって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。

     でもさ。
     『きゃさりん副長。』が、あんなに、
     一杯沢山、食べるのは、珍しいよねぇ。」

(ハム)「あぁ、確かに、そうだね。

     きっと、『出雲そば』が、
     超~、美味いんだよ。

     だからさ。

     家に戻ったらさ。
     『出雲そば』を、作って貰おうよ。」

(ペン)「りょ~かぁ~い!
     それまで、ちょっと、我慢だよね。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月 5日 (土)

『出雲観光ボランティアガイド!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その66)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【出雲観光ボランティアガイド!】(^-^)/



今回は、『ハム』と、『ペン』は、お休みです。(^^;

実際問題、私と、『きゃさりん副長。』だけで、『出雲大社』を、訪れていましたら、絶対的に、路頭に迷っていたはずです。

更に!

物凄い好天のお陰で、私は、熱中症になり、『きゃさりん副長。』は、体力を遣い果たし、確実に、ぶっ倒れていたことと思います。

過去の、仙台訪問や、九州訪問の際には、有難いことに、諸先輩や、同期生達が、いてくれました。

その皆さんが、送迎は、もとより、ガイド役や、私の、介助まで、買って出てくれました。

ですので、そのお陰で、何の心配もせずに、図々しくも、お気楽に、それぞれの地を、訪問していました。

しかしながら、今回の、『出雲大社』では、その地に、知り合いはおらず、誰にも、頼ることは叶いませんでした。

そこで、

「ガイドを頼もう!」

と言う話しになりました。

結果的には、このことは、大正解であり、物凄く、充実した、『出雲大社』等の、見学となりました。

やはり、知らない地、初めての地などでは、『ガイド』は、必要不可欠だと、痛感した次第です。

また、今回は、大変、有難く、頼れる存在となり、感謝の念に堪えません。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


今回、私と、『きゃさりん副長。』が、とても、お世話になりました、ボランティア団体ですが、



と言う、団体です。

ホームページで、すぐに、見付けることができました。

ただ、申し込みが、5日前まで言うことで、「ガイドを頼もう!」と、話し合った日が、7日前でしたので、慌てて、『出雲観光協会事務局』に、問い合わせてみました。

すると!

「ゴールデンウィーク中は、既に、一杯です。
 ただ、5月4日(木・祝)であれば、一枠ならば、空いてい
 ます。
 正式の受付は、5日前からしかしませんが、仮予約をしてお
 きますか?」

と言うことで、首の皮一枚で繋がった、と言う感じでした。

そこで、すぐに、本申し込みをしたところ、『出雲観光協会事務局』から、5日前に、「確かに受け付けました。」と、メール連絡がありました。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ところで!

『出雲大社かたりべガイドの会』では、6つの案内コースが、用意されています。

1.正面からご参拝コース

2.4つの鳥居をくぐって「4(し)あわせ」コース

3.パワースポット巡りコース

4.出雲大社境内案内コース

5.重要文化財「旧大社駅」から参拝コース

6.お客様と相談コース

です。

私と、『きゃさりん副長。』ですが、その案内を見まして、即決で、

『6.お客様と相談コース』

を、選択しました。

そこで、ルールとしては、

「『出雲観光協会事務局』から、お客様へ、ガイド担当者の、
 名前・連絡先をお伝えします。
 ガイド予定日、2~3日前に、お客様から、担当者へ、ご連
 絡いただき、当日の、待ち合わせ場所などの、詳細を決めて
 いただきます。」

と言うことでした。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ところが!

何と!

ガイドさんの方から、いきなり、私の方に、電話がありました。

それが、『Wさん』でした。

このことは、異例とも言えますが、私が、

・身体障害者であること。

・車椅子を使用していること。

・用便のコントロールが、あまり良くないこと。

・雨天では、動きが取れないこと。

などを、伝えてあったので、色々と、気に掛けてくださり、『Wさん』の方から、お電話をくださったとのことでした。

そのお陰で、かなり細かい調整をすることができました。

とは言え、今、思えば、この時から、既に、ガイドが始まっていたのではないのかと、思います。

それも、まだ、私達は、静岡県内の、自宅に居たと言うのに、です。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


さて、実際のガイドですが、『出雲大社』での始まりは、『神楽殿』西側の、大駐車場での、待ち合わせからでした。

ですが、何と!

『Wさん』は、15分前には、お観得になっていました。

事前の連絡と言い、細部に至る調整、そして、前日と、当日の、私達の、行動のアドバイス。

そして、私達が、時間的に、早く到着するだろうと予測され、15分も前から、待っていてくださったのです。

このことは、もはや、『ボランティア』ではなく、『プロのガイド』だと、思わざるを得ませんでした。

それは、『きゃさりん副長。』も、同様で、深く、感じ入っていました。

そして、その上、『Wさん』が、『航空自衛隊生徒』出身と聴き、驚くべき巡り合わせに、ただただ、唖然とするばかりでした。

結局、結果として、自衛隊生徒の、大先輩にお世話になってしまったと言うことで、仙台訪問と、九州訪問と、同じ様な形になってしまったと言うことなのです。

ですが、『出雲大社』には、

本当に、『縁結び』がある!

物凄い、『ご縁』を、頂いた!

そう、思わざるを得ませんでした。

それは、『きゃさりん副長。』も、かなり、納得していたことでした。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ただ、ガイドをして貰っている間に、マイナス面として、かなり、気になる点もありました。

そこで!

『Wさん』が、言われていたことや、私が、気付いたことなどを、ランダムですが、記しておきたいと思います。

・ガイドを頼みたい時は、申し込み状況把握のため、先に、電話連絡をした方が好ましい。

・申し込み期日や、締め切り期日は、きっちりと守られているので、期日後の申し込みは、絶対的に無理!

・意外と、ドタキャンが多い。

・ドタキャンは、仕方が無いとしても、電話連絡は、して欲しい。

・ガイドさんは、待ち合わせ時間よりも、かなり、早い時間から待っていることがある。

・待ち合わせ時間を、『何時頃』と、曖昧に言われるのが、一番、困る。

・待ち合わせ時に、目印があれば、有難い。

 (『Wさん』は、オレンジ色のベストと、グリーンのキャップ
  私達は、赤のキャップ:事前調整で確認)

・ガイドの時間帯は、正確に伝える。

(10時から、12時まで。 など)

・ガイド対象者の、遅刻は、待てる。

・案内中の、途中切り上げは、勘弁して欲しい。

 (もういいです! ここまででいいです! 等)

・何を観たいのか?

・何をしたいのか?

・何を知りたいのか?

・何を聴きたいのか?

・何処に行きたいのか?

などを、明確に伝えておく必要がある。

・上記が、不明瞭ならば、必ず、ガイドさんと、納得がいくまで、話し合う。

・「こんなはずじゃなかった!」

・「そんな話は聴きたくなかった!」

・「こんな所には来たくなかった!」

・「時間が無いからもう帰る!」

・「美味しいものを食べさせてよ!」

・「お土産を買いたいの!」

・「お土産だけでいいから買うのに時間を掛けてよ!」

・「写真撮って!」

・「荷物を持って!」

・「(お賽銭のために)両替してよ。」

・「(車での)裏道、抜け道を教えてよ!」

等々。

(※今まで、遠慮なく、浴びせられた言葉には、枚挙に遑が無いそうです。)

・子供連れの家族の場合は、ガイドは、かなり難しい。

 (トイレ、飽きる、疲れ、はぐれる(迷子)、時間延長、案内の途中切り上げ、急な体調変化、等々)

・服装等に、問題がある場合。

 (帽子、日除け、日傘、肌の露出、腰パン、ハイヒール、ブーツ、サンダル、下駄、雨具の不携帯、等々)

・行動等に、問題がある場合

 (喫煙、ガム、唾を吐く、歩きながらの飲食(給水を除く)、歩きながらの化粧直し、歩きながらの携帯電話、SNSへの即時アップ、等々)

と言うことで、書き出したら、切りが無くなりそうなので、この辺りで、止めておきます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


最後にですが、『謝礼』の話しです。

ガイドさんには、既定の料金を、お渡しすることになります。

また、ガイドさんは、『領収証』を、お持ちです。

ですので、金銭の授受は、きちんと行うことになります。

そして!

『心付け(謝礼)』ですが、予め、用意されて、持って行った方が良いかと思います。

それか、『ポチ袋』だけでも、持って行かれた方が、好いかと思います。

今回は、私も、『きゃさりん副長。』も、大迷惑を掛けてしまうだろうと予測し、『心付け(謝礼)』は、自宅から、用意して持って行きました。

金額的には、今回の場合は、規定料金と同等か、三分の二以上と、聞いていましたので、私達は、規定料金と同等を、選択しました。

ちなみにですが、本来は、『心付け(謝礼)』は、全く、不要です。

ですが、ガイド(案内)に満足したならば、自然と、『心付け(謝礼)』を、差し出したくなってしまうはずです。

また、ガイドに満足しなければ、『心付け(謝礼)』は、出さなければ、いいだけの話しです。

上記に対しての、お考えは、勿論、まちまちだと思いますが、手遅れになる前に、まぁ、

『そなえよたまには!』

と、言うことで。(^^;


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


次回からは、また、しつこく、『ハム』と、『ペン』が、登場いたします。

それでは、よろしくお願いいたします。(^-^)/



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月 4日 (金)

『2代目は大正浪漫!(その3)』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その65)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【2代目は大正浪漫!(その3)】(^-^)/



(ペン)「でもぉ、瓦を、観に行くって言っても、
     外は、かなり、暑そうだぜ!」

(ハム)「何を、言ってんだい。

     今まで、ずっと、外を歩いていたじゃん。
     そのくらいは、我慢するの!」

(ペン)「へぇ~い!
     分かったよ、もう!
     我慢するよぉ!」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


(ハム)「えっとねぇ。

     まず、中央の屋根だけど、『千鳥破風』が、
     取り付けられているんだって。

     それで、中央屋根部分の、棟の両端には、
     『鴟尾(しび)』が、乗っているんだって。

     それと、屋根の合掌部分の、各破風には、
     『懸魚(げぎょ)』が、
     付けられているんだって。

     それらが、和風趣向を、
     際立たせているんだってさ。

     それでね。

     さっき、写真を撮ったけど、
     あのくらいの位置の、遠目から観ると、
     左右対称の、社殿風な造りになっていて、
     黒い屋根瓦に、漆喰の白壁が、
     とてもよく映えて観得て、
     格調のある駅舎に、なっているんだって。

     それは、『出雲大社』を、強く、
     意識したからじゃないかって。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     ところでさ。

     『鴟尾』とか、『懸魚』とか、何だか、
     聞いたことのない、名前なんだけどさぁ。

     それらって、『鯱(しゃちほこ)』とかの、
     仲間なのぉ?」

(ハム)「まぁ、そう言えば、そうなんだけどぉ。

     『鴟尾(しび)』は、主に、お寺なんかで、
     使われているんだって。

     『懸魚(げぎょ)』は、神社仏閣に、
     使われていて、棟木や、桁の、木口を隠す、
     妻飾りなんだって。

     結局のところは、当初、設計者じゃないかって
     言われていた、『伊東忠太』氏が、
     それらのデザインに、
     大きく関与したんじゃないかって。

     それで、こんなにも、格調高い、
     駅舎に、なったんじゃないのか、だって。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     何だか、物凄い話しなんだけどさ。
     あんまり、よく解んないや。

     ここはさ。

     写真に、撮っておいた方が、良くなくない?

     あとで、解かんなくなっちゃうと、
     困っちゃうからさ。」

(ハム)「それがね。
     ダメなんだって!」

(ペン)「げぇ~!

     なに?

     どうしたの?

     デジカメが、壊れちゃったの?
     それとも、バッテリー切れ?」

(ハム)「それがさぁ。

     この前、おデブ隊長が、デジカメを、
     落っことしたんだって。

     それで、ズームが、
     できなくなっちゃったんだって。

     だから、新品の、デジカメを買ったんだけど、
     予備バッテリーを、買い忘れちゃって、
     新品のデジカメは、家に、
     置いて来ちゃったんだって。

     それで、予備に、『きゃさりん副長。』が、
     デジカメを持って来たんだけど、それは、
     荷物になるからって、ザックの中に入れて、
     駅のコインロッカーに、
     置いて来ちゃったんだって。」

(ペン)「え゛~!

     何やってんだよぉ!

     二人とも!

     全く、ダメじゃん!」

(ハム)「だからさ。

     『鴟尾(しび)』も、『懸魚(げぎょ)』も、
     物凄ぉ~く、小さくしか、撮れないんだって。

     それじゃぁ、撮っても、仕方ないかもって。」

(ペン)「なんだよぉ~!

     ここまで来て!

     全く、つまんないの。」

(ハム)「まぁ、仕方ないよ。
     たまには、そう言うこともあるさ。

     それでね。

     もう少し、続きが、あるって。

     瓦は、全部、特製なんだってさ。
     一般の瓦より、サイズが、大きいんだって。

     それと、玄関中央の、『懸魚』の鬼瓦には、
     国鉄の、『動輪』のマークが
     入っているんだって。

     あとね。

     屋根の下がり棟の先端に、亀の彫物が、
     6個載っているんだけど、
     少しずつ形が違っていて、亀の、
     様々な動きを現した瓦が、
     使われているんだって。

     だけど、どうして、亀なのか、そこまでは、
     判らないって。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     何だか、物凄く、凝ってる感じがするよね。

     瓦が、特製かぁ。
     こうやって、見上げていると、段々と、
     増々、立派に観得て来ちゃうから、
     不思議だよねぇ。

     それにしても、写真を撮れないのが、
     勿体無いよね。

     本当に、残念!」

(ハム)「あぁ、確かにそうだね。
     仕方ないから、目に焼き付けておこうよ。」

(ペン)「そうだね。
     そうするっきゃ、無いかぁ。

     んん゛~?

     あんれぇ?

     『きゃさりん副長。』が、突然、
     いなくなったよ!

     どこへ、行ったの?」

(ハム)「ありゃりゃ。

     どうやら、タクシーが、来ちゃったみたい。

     それで、迎えのタクシーか、どうか、
     確認に、行ったみたいだよ。」

(ペン)「え゛え゛~!

     この、タイミングでぇ?

     と言うことはぁ、もう、これで、お終いなのぉ?」

(ハム)「あぁ、どうやら、『Wさん』と、
     お別れの時が、来ちゃったみたいだね。」

(ペン)「そんなぁ。

     いきなり、突然じゃん!

     こんなの、有りなのぉ~?」

(ハム)「まぁ、仕方ないじゃん。

     おデブ隊長は、『Wさん』と、握手してるしさ。

     車椅子は、タクシーに、載っけちゃったしさ。」

(ペン)「何だかなぁ。

     こう言う時って、もっと、時間を掛けて、
     お礼を言って、きちんと、挨拶をしてさぁ。

     ある程度の、余裕が無いとさぁ。

     何となく、逃げ去る様で、嫌じゃん。」

(ハム)「でもさぁ。

     おデブ隊長も、俺達も、もう、タクシーに、
     乗っちまったぜ。」

(ペン)「まったくもう!

     おデブ隊長は、気が早いんだから。

     ところでさ。

     『きゃさりん副長。』は、何をしているの?」

(ハム)「あぁ、あれはね。

     『Wさん』に、謝礼を、渡しているんだ。

     ボランティアガイドって言っても、
     全くの、無償ではないんだよ。

     当然、時間も、体力も遣うし、
     それに見合った報酬は、必要なんだよね。

     それと、ボランティアガイドのグループは、
     幾つかあって、それを、
     『出雲観光協会事務局』が、
     統括しているんだって。

     だから、必要経費も、発生するはずなんだ。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。

     どこかの団体とは、大違いだよね。

     おデブ隊長も、『きゃさりん副長。』も、
     費用は、みんな、持ち出しだもんな。

     それを、団の中心の、『何とか長』て人は、
     観て見ぬ振りをして、金銭の支援は、
     何も無くって、全くの、無視だもんな。」

(ハム)「こらこら!
     そんなこと、ここで、言うもんじゃない。

     おっと!
     『きゃさりん副長。』が、戻って来たぜ。」

(ペン)「あ゛~!

     これで、お別れなんだ。

     『Wさん』、物凄く、手を振ってるよ!」

(ハム)「ほんとだぁ!

     やっぱり、寂しくなっちゃうよね。

     たった、半日だったけど、ずっと、一緒に、
     いたんだもん。

     それに、ずっと、説明し続けてくれたんだもん。」

(ペン)「そうだよなぁ。

     『Wさん』の声が、今も、耳に残っているよ。

     優しい、ゆっくりとした、語り口でさぁ。」

(ハム)「だからさ。

     とっても、解り易かったんだよ。
     それに、質問にも、とっても丁寧に、
     応えてくれていたし。

     本当に、有難かったよね。
     とにかく、『Wさん』が、いてくれなかったら、
     とっても、大変なことになっていただろうね。」

(ペン)「そうだね。

     道だって、どこに行ったら良いのか、
     全く、解かんなかったしさ。

     だけど、『Wさん』、とっても、疲れただろうね。
     おデブ隊長の、車椅子まで、押してくれたしさ。

     ところでさ。
     『Wさん』は、これから、どうするの?」

(ハム)「『案内所』まで、戻るんだって。

     今、歩いて来た、『神門通り』を、
     戻るんだって。」

(ペン)「ひょぇ~!
     それまた、とっても、大変じゃん!」

(ハム)「うん。

     だけど、それが、『ガイド』なんだって。

     さっき、おデブ隊長と、話しをしていたけど、
     お客様を、無事に見送って、そして、
     案内所まで戻って、報告書を作成するまでが、
     ガイドの仕事なんだって。」

(ペン)「ひょぇ~!

     それはさぁ。
     どこかの団体と、超~、似ているじゃん。」

(ハム)「そうなんだよ。

     だから、その点でも、『Wさん』と、
     おデブ隊長は、話しが、
     合ってたみたいなんだ。」

(ペン)「そうなんだ。

     ところでさぁ。

     さっきからさぁ。

     おデブ隊長と、『きゃさりん副長。』が、
     滅茶苦茶、揉めてんだけど、
     あれは、なぁ~に?」

(ハム)「撮り忘れたんだって!」

(ペン)「え゛~?
     瓦の写真なら、諦めたはずじゃん。」

(ハム)「違うんだよぉ。

     『Wさん』との、写真なんだよぉ。

     なんでもね。

     3人では、一緒に、写真を撮って
     いなかったから、タクシーが来たら、
     タクシーの運転手さんにお願いして、
     『旧大社駅』前で、3人の写真を、
     撮って貰おうって、話していたんだって。

     それがさ。

     おデブ隊長は、タクシーに、
     乗っちゃったじゃん。

     『きゃさりん副長。』は、『Wさん』への、
     お礼のことで、頭が、一杯だったじゃん。

     だからさ。

     二人とも、写真撮影のことを、
     忘れちゃっていたんだよ。

     それを、今、なじり合っているんだよぉ。」

(ペン)「あぁ~あ!

     なってこったい!

     みっともないよなぁ、二人とも。
     今更、責め合ったって、もう、遅いじゃん。
     何やってんだろ。」

(ハム)「そうだね。

     早く、気持ちを、切り替えれば良いのにさ。

     折角、『出雲そば』が、待っているのにさ。」

(ペン)「ほんと!

     『出雲そば』なの?」

(ハム)「あぁ。

     予定だと、そうなってるよ。

     でもなぁ。

     これじゃぁ、美味しいものも、
     不味くなっちゃいそうだよね。」

(ペン)「そうだよぉ。

     早く、仲直りしてぇ~!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月 3日 (木)

『2代目は大正浪漫!(その2)』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その64)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【2代目は大正浪漫!(その2)】(^-^)/



(ハム)「おっと!
     『Wさん』が、駅舎の中に入るって。」

(ペン)「りょうかぁ~い。

     駅舎の中は、一体、どんな感じなんだろうね。
     愉しみ! 愉しみ!」 Img_5571
(ペン)「お゛お゛~!
     ほんとだぁ!

     駅舎の中は、結構、広いぜ!」

(ハム)「確かに、かなり、広いよね。
     それに、本当に、柱が無い。

     だから、とっても、広く感じるんだね。

     と言うか、これだけの広さが無かったら、
     多くの、お客さん達への対応が、
     できなかったんだろうね。」

(ペン)「あれっ?

     今さ。

     『Wさん』がさ。

     1等とか、2等、3等とか、言わなかった?

     くじ引きでも、やっているのかなぁ?」

(ハム)「おっと、どっこい!

     それはね。

     今で言う、グリーン車や、指定席、
     自由席などに相当する、昔の、車両や、
     座席の区分のことなんだよ。

     それで、待合室も、全く、違っていたんだって。

     ここは、3等待合室で、南側に、
     1等、2等の、待合室が、あったんだって。

     その、1等、2等の、待合室には、
     ストーブがあったんだけど、3等待合室には、
     ストーブは、無かったんだって。」

(ペン)「げぇ~!

     それって、物凄い差別じゃん!

     そんなこと、しても良いのぉ?」

(ハム)「そりゃまぁ、色々と、意見はあるだろうけど、
     何せ、運賃が違ったんだよ。

     運賃自体に、とんでもない差があったから、
     それは、仕方のないことで、みんな、
     納得していたし、それで、
     良かったんだろうね。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     分かったけど、何だか、昔って、不思議!」

(ハム)「うん。

     だからこそ、昔の姿を、
     そのまま遺しているって言うことは、
     とっても、有意義なことなんだろうね。

     えっとぉ、『Wさん』が、今度は、
     内装の説明をしてくれるって。

     まずは、照明を観て欲しいって。」

(ペン)「え゛~!

     そう言えば、この天井、バカ高くない?」

(ハム)「うん。

     天井から、シャンデリアが、
     下げられているけど、『大正風の灯篭型』の、
     『和風シャンデリア』に、なっているんだって。

     その、『大正風の灯篭型』の照明は、
     玄関を含めて30個、あるんだって。」

(ペン)「へぇ~。

     あれは、大正時代の、灯篭を、表してるんだぁ。
     よくこんなに、きちんと、
     遺っているものだよねぇ。」 Img_5573
(ハム)「そうだよねぇ。

     それでね。
     今度は、天井を観て欲しいって。

     この天井は、かなりの高さがあるんだけど、
     高窓があることから、多くの光が差し込んで、
     駅舎内を、明るくすることが、
     できているんだって。

     それと、天井の格子状のデザインと、
     天井中央の、漆喰の天板から吊るされた、
     『和風シャンデリア』が、『和洋折衷』を、
     醸し出してるでしょ、だって。」

(ペン)「なるほどねぇ。

     『和洋折衷』かぁ。

     言われてみれば、純和風でもなく、
     洋風でもなく、不思議な感覚になるよね。」

(ハム)「それとね。

     天井に使われている板なんだけど、
     当時としては、とても珍しい、合板が、
     使われているんだって。」

(ペン)「え゛っ!

     合板って、ベニヤ板とか、そんな感じの?」

(ハム)「多分、輸入されたんだろうけど、天井を、
     軽くするためには、どうしても、
     必要だったんじゃないのかって。」

(ペン)「へぇ~。
     そうなんだ。

     そんなところにも、『和洋折衷』が、
     あるんだぁ。」