カテゴリー「しじみ」の6件の記事

2017年9月17日 (日)

『きのこ汁?』(^^;

(出雲市・米子市 訪問:その94)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【きのこ汁?】(^^;



(ペン)「わぁ~!

     こっちに向かって、手を、振って
     くれている人達が、いるよぉ。」 Img_5755_2
(ハム)「『Eさん』がね。

      『あの職員の皆さんは、ああやって、
       一年中、花の植え替えとか、手入れを
       してくれているんだ。

       どうやったら、あんなに綺麗に、
       植え替えができるのかは、解らないけど、
       もう、殆ど、プロの領域だね。

       感心しちゃうよ。』

      って、言ってるよ。」
(ペン)「そっかぁ。
     そうだよね。

     ただ、植えてれば良いって言う訳ではないし、
     花の色だって、色々だものね。
 
     どうやって、区別してるんだろ?」

(ハム)「そうだよね。

     きっと、経験とか、創意工夫とか、
     大変な苦労があるんだよ。

     おやぁ?

     こっちには、木陰を歩く人や、ベンチで、
     休んでいる人達もいるよ。

     気持ち良さそうだよねぇ。」 Img_5756
(ペン)「ほんとだぁ。

     あ゛~!

     緑の芝生に、広葉樹。

     それに、気持ち良さそうな、木陰!

     キャンプやりたい!」

(ハム)「おっとぉ!

     何を、言い出すかと思ったらさ。

     驚いちゃったよぉ。

     禁断症状かい?」

(ペン)「まぁ、それは、ある!

     おやぁ、急に、拓けたところに出て来たよ。

     やったぁ!

     『伯耆富士』だぜ!」 Img_5757
(ハム)「おぉ~!
     凄いじゃん!

     これは、良い景色だよね。

     おや、ちょっと待って。

     『Eさん』が、

      『ここは、これからなんだ。

       『花の丘』って言う場所なんだけど、
       本当に、多くの花が咲き乱れて、
       花の絨毯に、なっちゃうんだよ。

       それで、みんな、写真を撮りに来て、
       物凄く、混んじゃう場所なんだ。』

     だって。」

(ペン)「つまりぃ~、ここの、見頃は、まだまだ、
     先って、ことなんだぁ。

     でもさ。

     丘の上に、ベンチとかがあって、
     雰囲気が良いじゃん。

     緑も、綺麗だし、俺は、これでも、充分だよ。」 Img_5758
(ハム)「そうだよねぇ。

     この、緑だけでも、充分かもね。

     それでね。

     『Eさん』が、ここの施設は、花を観る
     だけじゃないって、言ってるんだけどぉ。」

(ペン)「え゛っ?
     それって、どう言うこと?」

(ハム)「さっきさぁ。

     『花卉(かき)園芸振興』って言う、
     目的があるって、言ってたじゃん。

     だからさ。

     色々な、啓蒙活動も、
     行われているんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     それってさ。
     カルチャースクール、
     みたいなものなのぉ?」

(ハム)「えっとねぇ。

     『花*はな*カレッジ』
     って、言うんだって。」

(ペン)「へぇ~。
     カレッジかぁ。

     すると、ちょっと、ハードルが、
     高いのかにゃぁ?」

(ハム)「いいや、そうでもないみたいだよ。

     えっとね。

     ・『園芸教室』
       (・寄せ植え教室・洋ラン教室・バラ教室
        ・バスケット教室・ササユリ教室
        ・クレマチス教室
        ・クリスマスの寄せ植え教室
        ・お正月の寄せ植え教室、など)

     ・『園芸カルチャー教室』
       (・和紙折り紙教室・ハーブ&アロマ教室
        ・ドライフラワー教室
        ・フラワーアレンジメント教室
        ・押し花教室、など)

     ・『ガイドツアー』
       (春・初夏・秋・早春に、園芸スタッフと、
        園内を回り、学習するツアー)

     ・『自然観察会』
       (・生き物勉強会・春の山野草探索会
        ・きのこの勉強会・秋の山野草探索会)

     ・『クラフト教室』
       (・手作り葉書の年賀状・ミニ門松作り
        ・木の実のリース作り
        ・かぼちゃのランタン作り
        ・ステンドグラス風落ち葉の窓作り
        ・森の生き物&動物作り)

     などが、あるんだって。

     あとね。

     5名以上の団体には、『ガーデニング体験』が、
     できる様に、用意がされているんだって。」

(ペン)「どっひゃぁ~!

     それって、超~、超~、凄くない?

     物凄い数の、教室があるじゃん!

     全く、思いも寄らなかったよぉ。

     多種多様って言うかさぁ。

     どれもこれも、みんな、本当に、
     面白そうな教室ばっかりじゃん!」 Img_5760
(ハム)「そうだね。

     俺も、案内を見ていて、驚いちゃったよぉ。

     一体、なんだろうね。
     この、『教室』の多さは?

     流石に、『日本最大級のフラワーパーク』って、
     言っているだけのことはあるよね。

     とにかく、鳥取県の、意気込みって言うかさ。

     パワーみたいなものを、感じちゃうよね。」

(ペン)「確かに、やる気充分と言うか、それも、
     ハイパワーだよぉ。」

(ハム)「それでね。

     その、『花*はな*カレッジ』だけど、
     予約が必要なんだけど、直ぐに、一杯に、
     なっちゃうんだって。

     それと、教室には、有料と、無料が
     あるんだけど、『そんなの関係ねぇ』状態で、
     どれもこれも、とっても、人気が
     あるんだってさ。」

(ペン)「へぇ~。
     本当に、凄いやぁ。」

(ハム)「あとさ。

     教室に参加する人達なんだけどさ。

     『とっとり花回廊友の会』に、
     入会している人が、多いんだってさ。」

(ペン)「ん゛?
     それは、なに?」

(ハム)「『年間パスポート』が、あるんだって。

     3,500円で、一年間、フリーパスで、
     入園できて、色々な、特典が
     付いてくるんだって。」

(ペン)「そっかぁ!

     『教室』に参加する人は、そっちの方が、
     滅茶苦茶、お得なんだぁ。

     ん゛~!
     やるなぁ、『とっとり花回廊』!」 Img_5761
(ハム)「まぁ、県立の施設だからね。

     色々な、工夫とか、アイディアとか、
     経営手法なんかが、相当、盛り込まれて
     いるんじゃないのかなぁ。

     ところでさ。

     ペンは、参加するとしたら、どの教室に、
     参加してみたい?

     俺は、『ガイドツアー』が、良いな。」

(ペン)「そう?

     俺はもう、はなっから、決まっていたぜ!

     『自然観察会』!

     それも、一番は、『きのこの勉強会』!

     やっぱり、きのこ汁だよぉ!

     それに、シジミも、入れてさ!」

(ハム)「あ゛~、やっぱり、ペンは、絶対に、
     予想を裏切らないのね。

     絶対に、食べ物に関することを、
     言うと思ってたよ。」

(ペン)「ん゛?

     何か言った?」

(ハム)「ううん。

     別に、何も!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年9月 8日 (金)

『造船と漁業、そして、日本海の守り!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その86)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【造船と漁業、そして、日本海の守り!】(^-^)/



(ペン)「さっきさぁ。

     『Eさん』が、

      『ひょっとしたら、撮れるかも!』

     って、言ってたじゃん。

     それに、それを、試したいって
     言ってたじゃん。
     あれはぁ、どうなっちゃったのぉ?」

(ハム)「うん。
     これからだって。」

(ペン)「でもさぁ。

     もう、車に乗っちゃったし、既に、
     道路を走ってるよ。
     ひょっとして、この状態で、写真を
     撮るのぉ?」

(ハム)「あぁ、そうらしいよ。

     『Eさん』は、仕事の関係で、『江島大橋』を、
     かなり頻繁に、通っているんだって。

     でもね。
     その時間帯が、早朝だったり、夕方だったり、
     夜間だったりで、昼間に通ることは、
     滅多にないんだって。

     だけど、早朝や夕方は、『江島大橋』が、
     太陽の光に映えて、とても綺麗に
     観得るんだってよ。

     それに、夜間は、ライトアップされているから、
     それも、とっても綺麗なんだって。

     と言っても、仕事の行き帰りだから、写真を
     撮ったりしている余裕は、全く、
     無いんだってさ。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     きっと、そうだろうね。

     仕事で、疲れてたりしたら、危なくて、
     写真どころじゃないものね。」 Img_5685
(ハム)「それでね。

     例の、軽自動車のCMからヒントを得て、
     走行中の、車の中から、写真を撮った人が
     いるんだって。

     勿論、運転手じゃない人が、
     撮ったんだけどね。

     それを、『Eさん』が、見せて貰ったことが
     あるんだって。

     だから、それを、今から、
     試してみたいんだってさ。」

(ペン)「お゛お゛~!
     そうなんだ。

     なんか、ワクワクして来たぜぃ。」

(ハム)「だけどもね。
     条件があるんだってさ。」

(ペン)「え゛~?

     条件~?

     それは、何なのぉ?」

(ハム)「さっきの、交差点で、停まることなんだって。

     それに、先頭にならないと、いけないんだって。

     前に、車がいると、それが邪魔をして、
     『ベタ踏み坂』が、隠されちゃうんだってさ。」

(ペン)「げぇ~!
     先頭で、停まるぅ?

     そんなことが、可能なのぉ?

     今、前には、赤い車がいるし、タイミングが、
     合うかどうか、分からないじゃん。」 Img_5687
(ハム)「だからさ。

     『Eさん』が、速度を落として、赤い車との
     車間距離を、空けているところなんだよ。

     とにかく、一発勝負だってさ。」

(ペン)「ひょえ~!
     そうなんだ!

     お願い!

     お願いだから、赤い車、先に行ってぇ~!」 Img_5689
(ペン)「あ゛~!
     停まっちゃったぁ!

     赤い車、先に行けそうだったのになぁ。」

(ハム)「『Eさん』がね。

      『赤い車の前に、もう1台、車がいて、
       それが、速度を落として、わざと、
       先頭で停まったみたい。』

     って、言ってるよ。」

(ペン)「げげげぇ~!

     やっぱり、そう言う車って言うかぁ、
     そう言う人もいるんだ。

     きっと、みんな、知っているんだね。

     なんか、悔しいよなぁ~。」

(ハム)「まぁ、仕方ないさ。

     『Eさん』も、

      『残念だけど、諦めて。』

     って、言ってるし。

     ここは、諦めが肝心かもよ。」

(ペン)「ん゛~。
     そうだね。

     まぁ、少しだけど、『ベタ踏み坂』を、
     上る雰囲気が味わえたから、それで、
     良いっかぁ。」

(ハム)「お゛~!
     ペンも、物分かりが、良くなったじゃん。」 Img_5690
(ペン)「まぁ、タイミングが、合わなかったって
     ことだけだからさぁ。

     ところで、中海って、宍道湖みたいに、
     シジミが、いるのかなぁ?」

(ハム)「また、シジミかよぉ。
     『Eさん』に、聞いてみたら?」

(ペン)「ハムが、聞いてよぉ。
     俺達の、リーダーだろ。」

(ハム)「全くもう。
     しょうがないなぁ。

     えっとねぇ。

     中海にも、ヤマトシジミが、いるには
     いるらしいんだけど、それよりも、
     アカガイの方が、漁獲量が多かったんだって。

     でもね。

     段々と、漁獲量が減っちゃって、今は、
     スズキなどの魚類が主なんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだぁ。

     やっぱり、貝の保護って、難しいのかなぁ。」 Img_5693
(ハム)「それよりも、左側に観得る、『島根半島』を、
     観て欲しいって。」

(ペン)「なになに?
     どれどれ?」

(ハム)「言っておくけど、食べ物は無いよ。

     それで、欄干で、よく観得ないかも
     知れないけど、造船所が観得ないかって。」

(ペン)「ん゛?

     あれかなぁ?

     でっかい倉庫みたいだけど、空洞に
     なっている建物。」

(ハム)「そうそう!

     今は、かなり少なくなっちゃったけど、
     中海の北側とか、境水道には、造船所が、
     沢山、あったんだって。

     それも、大型船から、小型漁船まで、
     とっても多く、造られていたんだって。

     『Eさん』が、幼い頃には、造られている船を、
     よく観ることが、できたんだって。」

(ペン)「へぇ~!

     造船ねぇ。

     でも、どうしてなの?」

(ハム)「見ての通り、ここは、『島根半島』と
     『弓ヶ浜半島』に、囲まれているじゃん。

     だからさ。

     波も無く、とっても穏やかなところで、
     造船には、とっても適した場所なんだって。

     それに対して、島根半島の日本海側は、
     入江が多く、波が、とっても荒いんだけど、
     良い漁場があるんだってさ。

     それで、漁業が、とっても盛んで、
     境港も賑わっているんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。

     ん゛?

     おやぁ?

     待てよ。

     と言うことはぁ、中海で、漁船を造って、
     それで、漁業をやって、もし、漁船が壊れたら、
     中海で、修理をして貰って、
     と言うことなのぉ?」

(ハム)「お゛~!

     凄いじゃん、ペン。

     その通りだってさ。

(ペン)「お゛~!
     やったね!」

(ハム)「あとね。

     今、『Eさん』が、指差している方に、
     レーダードームが、観得ないかって?」

(ペン)「ん゛?

     あの、銀色の、丸いやつかな?」 Img_5694
(ハム)「そうそう、それそれ!」

(ペン)「それが、どうしたの?」

(ハム)「『日本海の守り!』だって。」

(ペン)「にほんかいのまもりぃ~?」

(ハム)「『航空自衛隊 西部航空警戒管制団 
      第7警戒隊』の、レーダードームなんだって。

     そのレーダーで、中国地方の日本海側を、
     ほぼ、カバーしてるんだって。

     だから、今、騒がれているミサイルとか、
     それらにも対応しているから、
     とっても大事なレーダーなんだってさ。」

(ペン)「へぇ~!
     そうなんだ。

     あのレーダーで、中国地方の、日本海側を、
     護っているんだぁ。

     そりゃ、凄いや。」

(ハム)「あとね。

     さっき、巡視船『おき』が、
     停泊していたでしょ。

     その停泊場所から、境水道を挟んで、
     反対側に、『航空自衛隊 西部航空警戒管制団 
     高尾山分屯基地』が、あるんだって。」

(ペン)「え゛~?
     全然、気が付かなかったよ。」

(ハム)「そう!
     それで、良いんだって。」

(ペン)「んげっ?
     なにそれ?」

(ハム)「島根半島に、抱かれる様にして、
     目立たない様になっている方が、
     とっても良いんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     そっかぁ。

     レーダーとか、それは、目立っても
     仕方ないけど、『人』は、大事だもんね。

     だから、逆に、目立っちゃ、ダメなんだ。」

(ハム)「そうみたいだね。

     それにしても、『江島大橋』は、景色が、
     とっても、良いところだよねぇ。

     なんてったって、高さが、44.7mも、
     あるんだもん。

     中海は、全部、観得るし、江島も、大根島も、
     島根半島も、弓ヶ浜半島も、それに、
     米子市も、安来市も、観得ちゃうし、
     上手くすれば、『大山』だって、
     観得ちゃうんじゃないの?」

(ペン)「そうだよねぇ。

     何も、遮るものが無くって、確かに、
     景色が良いよねぇ。」

(ハム)「今度はさ。

     ここは、駐停車禁止だからさ。

     車じゃなくって、歩いて、上ってみない?」

(ペン)「え゛~!

     やだよぉ~!

     あの『Hさん』だって、かなりの難儀
     だったんでしょ。」

(ハム)「まぁまぁ、そう言わずに。

     俺達、バディじゃん!」

(ペン)「全くもう、なに言ってんだよぉ。
     こう言う時ばっかり!

     やだ!
     絶対に、嫌だからね!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月 9日 (水)

『ここにも『ご本殿』!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その68)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【ここにも『ご本殿』!】(^-^)/



(ペン)「はぁ~、涼しいね!」

(ハム)「そうだね。

     風が、とっても、気持ち良いよ。
     ここの、『出雲市駅』前はさぁ。

     緑が綺麗だし、静かだし、落ち着けるよね。」 Img_5577
(ペン)「本当だね!

     だけどさぁ。
     こんなに、人がいないと言うかぁ、
     タクシーも、暇そうだし、
     こんなので良いのかなぁ。」

(ハム)「え゛っ?
     どう言うこと?」

(ペン)「だってぇ。

     一応、ここは、『出雲大社』の、
     玄関駅なんでしょ。
     それがさぁ、こんなに暇じゃぁ、
     困らないのぉ?」

(ハム)「おやおや。

     『出雲大社』の、超~、激混みの現状を、
     実際に、観て来たじゃん。

     それにさ。

     『Wさん』から、

      『みんな、殆どの人が、
       自家用車で来てしまいます。』

     って、教わったじゃん!」

(ペン)「あ゛っ、そうか!
     そうだった。」

(ハム)「んもう!
     しっかりしてよ。」

(ペン)「ごめん、ごめん。

     そっかぁ。
     それで、駅は、お昼の時間帯は、
     空いているんだね。

     お土産の、買い物も、
     あっと言う間に済んじゃったしさ。

     お陰で、こんなに、のんびりと、
     できているんだよね。
     『きゃさりん副長。』なんか、
     靴を脱いじゃってるもん。」 Img_5578 (ハム)「そうだよぉ。

     それにさ。

     『Wさん』から、

      『お土産を、『神門通り』で、
       お買い求めになられるのは、あまり、
       お勧めできません。

       とにかく、時間が掛かってしまいます。

       それに、一々、発送されていたら、
       大変な金額になってしまいます。

       できましたら、『出雲市駅』まで行かれて、
       そこの売店で、お買い求めになった方が、
       良いかと思います。』

     って、アドバイスを、しっかりと、
     貰ってたじゃん。」

(ペン)「あちゃぁ~!
     そっかぁ。

     今、思い出した。
     のんびりし過ぎて、忘れてたよぉ。」

(ハム)「でもさ。

     『出雲市駅』構内の、お土産屋さん、
     お店が多かったし、結構、品揃えが、
     良かったよね。

     それに、販売員の、皆さんの対応が、
     とても、テキパキとしていて、
     気持ちが良かったよね。」

(ペン)「そうそう!

     それにさ。
     買い物をして、『送りたいんですけど。』って
     言うと、お店の人が、直ぐに、
     宅急便のところまで、品物を、
     持って行ってくれるんだよね。

     自分達で、持って行かなくっても済むから、
     あれは、とっても、助かったよね。」

(ハム)「そうなんだよねぇ。

     『きゃさりん副長。』が、一々、お土産を、
     運ばなくっても良いし、おデブ隊長を、
     置き去りにしなくっても良いし、お陰で、
     買い物が、すいすいと、できちゃって、
     時間に、余裕ができちゃったものね。」

(ペン)「ところでさぁ。

     さっきさぁ、『きゃさりん副長。』が、さぁ、

     『わ~、きゃ~、素敵!
      ここにも、あったのぉ!』

     って、大騒ぎをしていたけど、
     あれは、なぁ~に?」

(ハム)「んとね。

     できたら、手に入れたい、
     『和菓子』だったんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     で、それは、なぁ~に?」

(ハム)「えっとねぇ。

     『若草(わかくさ)』って言う、
     和菓子なんだって。

     『彩雲堂』と言う、お店で、
     超~、有名なんだってよ。

     なんでも、創業は、
     明治7年(1874年)なんだって。

     それからね。

     その和菓子は、出雲松江藩、第7代藩主
     『松平治郷(まつだいら はるさと)』に、
     大きく関係があるんだって。

     なんでも、『松平治郷』は、江戸時代の、
     代表的茶人の一人で、別名、
     『不昧(ふまい)公』と、
     呼ばれていたんだって。

     その『松平不昧』公が、詠んだ歌から、
     『若草』が、命名されたんだけど、
     製法技術の伝承が、途絶えちゃうんだって。

     それをさ。

     『彩雲堂』の、初代、
     『山口善右衛門』が、蘇らせることに
     成功したんだって。」

(ペン)「ひょぇ~!
     何だか、物凄い話しになっちゃったなぁ。

     でもさ。
     なんで、そんなに、『若草』に、
     拘ったのかなぁ?」

(ハム)「『彩雲堂』の、本店はね。
     松江市に、あるんだよ。

     でもさ。
     今回は、松江市には寄らないじゃん。

     だから、『きゃさりん副長。』は、『若草』は、
     手に入らないって、諦めていたんだって。

     だけど、ここで、『若草』を、
     見付けることができたじゃん。

     それで、大悦びしてたんだよ。

     あとね。

     『若草』は、茶道の世界では、
     超~、有名なんだって。

     今回は、お茶の仲間と、自分のために、
     買ったんだって。」

(ペン)「へぇ~。
     そうなんだ。

     結果的に、良かったじゃん!

     それでさ。
     他には、どんなお土産を、買ったのかなぁ。」 Img_5579
(ハム)「えっとねぇ。

     『出雲そば』でしょ。
     『出雲ぜんざい』に、『しじみ汁』。」

(ペン)「やったぁ!
     『しじみ汁』、げぇ~っと!」

(ハム)「その『しじみ汁』だけど、凄いんだって!

     お湯を注ぐと、ちゃんと、本物の、
     貝付きの、しじみが、出て来るんだって!

     それからね。

     『しじみの佃煮(3種類パック)』、
     『どじょう掬いまんじゅう』、
     『のどぐろのふりかけ』、
     『しじみ醤油・刺身醤油』でしょ。

     それに、『彩りの八雲』って言うお菓子に、
     『因幡の白うさぎ 抹茶餡』とか、かなり、
     色々と、買ったみたいだよ。」

(ペン)「すんごいなぁ!
     そんなに買って、食べ切れるのかなぁ。」

(ハム)「そうじゃぁないよ!
     近所の人に、配るんだよぉ。

     おデブ隊長の、留守中は、家には、お袋さん、
     独りだけに、なっちゃってるだろ。

     だからぁ、近所の人とか、近くの親戚に、
     お袋さんの様子視と、防犯を、
     頼んであるんだよぉ。

     だから、そのお礼だよ。

    『きゃさりん副長。』は、会社と、
    お茶の教室に、持って行くんだって!」

(ペン)「なぁ~んだ。
     そっかぁ。

     でもさ、そしたら、俺達の分が、
     無くなっちゃいそうじゃない?」

(ハム)「大丈夫だよぉ。
     おデブ隊長が、ちゃんと、数えていたからさ。」

(ペン)「あ゛~、良かった。
     それならば、大丈夫だよね。」

(ハム)「いい加減に、安心しろよぉ。
     それよりも、そろそろ、
     電車の時間みたいだよ。」

(ペン)「OK!
     よっしゃ、次、行くか!

     あんれぇ~?
     ところでさぁ。

     『出雲市駅』の入り口なんだけどさぁ。
     何となく、『お社』の造りに、似ていない?」 Img_5580
(ハム)「あらま!
     よく、気が付いたね。

     『出雲市駅』だけど、
     1998年(平成10年)に、
     高架駅化されてから、とっても、
     綺麗になっていったんだって。

     それで、ここは、北口でしょ。
     だから、『ご本殿』を、
     裏側から観たイメージで、
     駅舎を整備したんだって。

     それで、駅舎の、北側正面から、
     写真を撮ると、『ご本殿』の、裏側、
     そのものなんだって。

     だけど、『きゃさりん副長。』が、
     疲れちゃって、撮影に行く気力が無い、
     って言ってるから、仕方ないけど、
     写真は無しだよ。」

(ペン)「まぁ、時間も無いし、写真は、諦めるかぁ。

     でもさ。
     そうだったんだぁ。
     『ご本殿』と、同じなんだぁ。

     写真が無いのは、少々、残念だけど、
     『出雲市駅』は、やっぱり、
     しっかりとした、プライドを持った、
     『出雲大社』の、大事な大事な、
     玄関駅に、なっているんだね。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年7月30日 (日)

『島根3部作!』(^-^)/ 

(出雲市・米子市 訪問:その61)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【島根3部作!】(^-^)/



(ペン)「やったぁ!
     着いたぞぉ!
     ゴ~~ル!」

(ハム)「おいおい。
     何を、言ってんだよ。」

(ペン)「え゛~?

     だってぇ、ここって、『大社駅』でしょ。

     だから、ゴールに、到着?
     じゃないのぉ?」

(ハム)「あのねぇ。

     ゴールは、『旧大社駅』でしょ。
     来るときに、タクシーの中から、駅舎の姿を、
     しっかりと、観たじゃん。

     それに、ここは、『出雲大社前駅』で、
     全く、違うの!」

(ペン)「え゛え゛~!
     そうなのぉ?

     なんで、『大社駅』が、二つもあるの?
     紛らわしいなぁ。」

(ハム)「んもう!

     さっき、『Wさん』が、
     説明してくれたじゃん。

      『映画のロケ地になった、一畑電車の、
       『出雲大社前駅』に、寄りますので。

       折角ですので、話のタネに、
       観て行って貰いたいです。』

      ってさ。」

(ペン)「あんぎゃ?
     そうだったっけぇ?」

(ハム)「全くもう!

     食べ物の匂いなんか、気にしているから、
     人の話を聴かくなっちゃうんだよ。
     ちゃんと、『Wさん』の話を聴こうよ。」

(ペン)「分かったよぉ。
     それで、『Wさん』は、何て言ってるの?」

(ハム)「えっとねぇ。

     撮影された映画は、

     『RAILWAYS
      49歳で電車の運転士になった男の物語』

     って言う、題名なんだって。

     主演は、俳優の『中井貴一』さんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     え゛っ!
     よんじゅうきゅうさい?

     本当なのぉ?」

(ハム)「まぁ、そこはさ。
     映画だからさ。
     あんまり、突っ込まないでよ。」

(ペン)「なぁ~んだ。
     実話じゃないんだ。」

(ハム)「こらこら。
     そいう言う言い方はないだろ。」

(ペン)「いやぁ、実話だったら良いなぁって、
     そう思っただけだよぉ。
     それで、ここの駅は、どう言う駅なの?」

(ハム)「うんとね。

     まず、『一畑電車』について、
     説明してくれるって。

     地元の人は、『ばたでん』とも、
     呼んでいるそうだよ。

     歴史は、かなり、古いんだって。
     なんでも、1911年(明治44年)の、
     軽便鉄道の計画が、大元なんだって。」

(ペン)「げぇ~!
     そんなに古いのぉ?

     また、話しが長くなっちゃうんじゃない?」

(ハム)「まぁまぁ、話を聴いてみないと、
     判らなじゃん!

     軽便鉄道の、全線開通は、
     1915年(大正4年)だって。

     それから、かなりの紆余曲折があって、
     現在の様な、路線になったのは、
     1930年(昭和5年)なんだって。」

(ペン)「ふぇ~。
     それでも、相当、古いじゃん。
     それで、どこから、どこまで通ってるの?」

(ハム)「えっとねぇ。
     2路線、あるんだって。

     まず、『北松江線』なんだけど、
     『電鉄出雲市駅』から、
     『松江しんじ湖温泉駅(旧北松江駅)』を、
     繋いでいるんだって。

     宍道湖の北側を走ってて、景色が、
     とっても良いんだって。

     今日みたいな、かなり、天気が良い日は、
     宍道湖越しに、『大山』が観得て、
     物凄く、壮大に観得るんだって!」

(ペン)「げぇ!
     そうなんだぁ。

     そんな話を聴いちゃうと、
     乗ってみたくなっちゃうよぉ。」

(ハム)「そうだね。

     でも、残念だけど、計画に入っていないんだ。
     俺も、乗ってみたいけどさ。

     それで、もう一つの路線は、『大社線』で、
     『川跡(かわと)駅』と、ここの、
     『出雲大社前駅』を、繋いでいるんだって。

     『川跡駅』は、『北松江線』の途中に
     あるんだって。」

(ペン)「え゛え゛~!

     それじゃぁさぁ。
     ここから、電車に乗れば、
     『出雲市駅』まで、行けるってこと?」

(ハム)「うん。
     『Wさん』が、行けるって。

     だけど、本数が、滅茶苦茶、少ないのと、
     乗り換えがあるから、車椅子では、
     お勧めできないって。

     でも、いわゆる、『乗り鉄』ならば、
     話しは別だけど、って。」 Img_5559
(ペン)「そっかぁ。

     ん゛~!
     残念!

     でもまぁ、今回は、目的が違うし、
     おデブ隊長から、

      『目的外行動は、厳禁!』

     って、言われているからなぁ。
     諦めるしかないよねぇ。」

(ハム)「そう!

     そうだね。
     諦めも必要だし、
     『諦めが肝心』って、言うしさ。」

(ペン)「ところでさぁ。

     『ばたでん』と、国鉄は、
     お客さんの取り合いとか、
     トラブルは、無かったの?」

(ハム)「その辺りは、難しいところだけど。

     『ばたでん』の、『大社線』の開業が、
     1930年(昭和5年)だったでしょ。

     それに対して、国鉄の、『大社線』の開業は、
     1912年(明治45年・大正元年)
     だったんだって。

     要は、国鉄の方が先で、みんな、
     国鉄を使うのが、普通だったみたい。

     それに、『出雲大社』に、参詣に来る、
     皇族や、貴族の人達も、みんな、
     国鉄の『大社線』を使った様だし、
     『勅使』も、国鉄使用だし、一般人は、
     それに、みんな倣った様だから、
     『ばたでん』の出る幕は、
     無かったみたいだよ。」

(ペン)「でもさぁ!

     宍道湖の横を走って、松江市と、
     繋がっているんでしょ。
     それに、とっても景色が良いって言うし。

     きっと、美味しい、『しじみ汁』や、
     『しじみ料理』も、食べられるんだろうなぁ。

     ここまで来て、何だか、勿体無いよなぁ。」

(ハム)「そうだね。
     後ろ髪を引かれちゃうよね。

     だから、ここには、また、絶対に来ようね!」

(ペン)「うん!
     絶対に来ような!

     ところでさぁ。
     ここの、『出雲大社前駅』は、映画のロケ地に、
     使われたって、言ってたじゃん。

     奥にはさ。
     かなり、レトロな、電車が停まっているしさ。
     駅舎も、なんか、特徴的だしさ。

     『Wさん』は、何か、言ってない?」

(ハム)「お゛~!
     そうだった!

     えっとねぇ。

     ここの、『出雲大社前駅』の開業は、
     1930年(昭和5年)なんだけど、
     出雲大社の、平成の大遷宮で、
     2012年(平成24年)に、駅舎が、
     一部、改装されたんだって。

     特徴的なのは、洋風建築で、ステンドグラスを
     使っていたりするところなんだけど、
     このステンドグラスは、その改装時に、
     入れ替えられちゃったんだって。

     『Wさん』は、以前の物の方が、
     レトロ感があって、良かったのに、
     って言ってるけど。」 Img_5558
(ペン)「え゛っ!
     確かに、新しい様な感じがする。

     じゃあさ。
     映画の撮影の時には、どうしたの?
     レトロ感が、全く無くなっちゃうじゃん。」

(ハム)「うん。
     それはね。
     大丈夫だったみたい。

     映画の撮影は、2009年(平成21年)に、
     行われて、公開は、2010年(平成22年)
     だったんだって。」

(ペン)「ひょぇ~!

     ギリギリセーフ!
     って、感じだよね。

     でも、そうするとさ。
     2009年って言うと、『神門通り』の、
     再生事業とも、何か、関係があるのかなぁ。」

(ハム)「うん。

     えっとね。

     駅舎だけど、まず、1996年(平成8年)に、
     国の、『登録有形文化財』に登録されるんだ。

     その次に、2009年(平成21年)に、
     『近代化産業遺産』に、認定されるんだって。

     そこで、島根県と、出雲市の合同で、
     駅舎の改装が行われたんだって。

     それで、入れ替えられたのは、
     ステンドグラスだけではなくて、
     窓や、照明も、入れ替えられたんだって。

     だから、駅舎内が、かなり、
     明るくなったんだって。

     それから、臨時改札口を移設して、駅舎内に、
     カフェ・レストランを、作ったんだって。」

(ペン)「それでかぁ!
     さっきから、良い匂いがすると思ってたんだ。

     なるほどねぇ。
     この駅舎も、『神門通り』の再生に、
     一役買っていたんだぁ。」

(ハム)「おっと!
     まだ、あるんだよ。

     駅舎の南側を、
     オープンスペースにしたんだって。

     そこは、『縁結びスクエア』って、
     呼ばれているんだけど、公衆トイレも設置して、
     誰でも、休憩できる様にしたんだって。

     それから、ここからでも、
     『縁結びスクエア』からでも、観得るんだけど、
     駅構内に、
     『一畑電気鉄道デハニ50形電車』の、
     展示スペースを、設けたんだって。」 Img_5556
(ペン)「あの、オレンジ色の電車?

     超~、レトロ感の?

     あれはぁ、ひょっとしてぇ、動かないの?」

(ハム)「んとね。

     『Wさん』が、まだ、動くんじゃないのかって。

     2009年までは、営業運転してたし、
     『RAILWAYS
     49歳で電車の運転士になった男の物語』の、
     映画内でも、実際に、本線を、
     走らせたんだって。

     今、ここに停まっているのは、
     『デハニ52(号)』だけど、
     もう一両あって、『雲州平田駅』の車庫に、
     『デハニ53(号)』が、
     遺っているんだって。

     そっちは、確実に動くと思う、ってさ。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     映画の撮影を切欠にして、
     平成の大遷宮との関連や、
     『神門通り』の再生事業や、ここの駅は、
     物凄い、重要な意味を持っているんだね。

     こんなに、小さな駅なのに、大変な、
     歴史の生き証人じゃん!

     いや、生き証駅じゃん!」

(ハム)「まぁ、そうは言わないと思うけどぉ。

     あとね。

     2014年(平成26年)からは、
     駅構内を、木造化してるんだって。

     だから、改札口とか、綺麗でしょ!

     って、『Wさん』が、言ってるよ。」

(ペン)「わぁ!
     ほんとだぁ。

     この改札口、超~、綺麗じゃん!

     木なのに、ピカピカ光ってる。

     それに、とっても、優しい感じがするね。

     この改札口と比べちゃうと、
     金属パイプの改札口や、自動改札は、
     やっぱり、味気なく感じるよね。」

(ハム)「そうだね。

     それでね。

     『Wさん』が、一つ、どうしても、
     聴いて欲しいことがあるんだって。」

(ペン)「え゛っ!

     なに? なに?
     今度こそ、『出雲そば』かなぁ。」

(ハム)「ん゛~。

     残念だけど、違うんだ。

     映画の話し、だって。」

(ペン)「それって、さっきの、
     『RAILWAYS
      49歳で電車の運転士になった男の物語』
     のこと?」

(ハム)「それも、含んでの話しなんだって。

     『錦織 良成(にしこおり よしなり)』
     って言う、映画監督がいるんだけど、その人が、
     島根県の、旧平田市の出身なんだって。

     今は、合併して、出雲市になっているんだけど、
     旧平田市は、さっきの、
     『雲州平田駅』の辺りと、考えて欲しいって。

     その監督が、『島根3部作』と
     呼ばれている映画を、製作したんだって。」

(ペン)「しまねさんぶさくぅ~?

     『尾道3部作』なら、
     聞いたことがあるんだけどなぁ。」

(ハム)「あぁ。
     それは、確かに有名だよね。

     でも、今は、『島根3部作』の話しだよ。

     第1作は、『白い船』と言う題名で、
     島根半島の小学校が舞台の、実話なんだって。

     第2作は、『うん、何?』と言う題名で、
     島根県雲南市が、舞台になってて、
     ヤマタノオロチ伝説と、高校生達の、
     青春模様を、描いたんだって。

     それで、最後の、第3作が、
     『RAILWAYS
      49歳で電車の運転士になった男の物語』
     なんだって。

     それでね。

     どの作品にも、島根県の大自然や、
     出雲神話などが、数多く盛り込まれていて、
     その映画を観て貰えれば、島根県の魅力が、
     本当に、よく解るんだって。

     だから、『Wさん』は、どの映画も、
     大好きなんだって。

     その他にも、『渾身KON-SHIN』と言う、
     『隠岐の島』の、『隠岐古典相撲』に、
     関する作品なんかがあるんだって。」

(ペン)「ふぇ~!

     何だか、『Wさん』、凄過ぎ!

     到頭、映画の話までになっちゃった。

     どんだけ、物知りなんだろ?

     と言うかぁ、どれだけの知識が、
     頭に詰まってるんだろうね。

     本当に、信じられないよ。」

(ハム)「確かに、そうだね。

     俺も、びっくりだよ!

     多分、おデブ隊長も、驚いていると思うよ。

     それでね。

     『Wさん』が、俺達が、次に、出雲の地を、
     訪れる時には、是非、その『島根3部作』を、
     観て来て欲しいって。

     そうすれば、また、違った見方ができて、
     新たな発見が、できるんじゃないかって。

     それにね。

     是非とも、島根県のことを知って、
     島根県を、好きになって欲しいって。」

(ペン)「そっかぁ。

     そうだよね。

     文字を読むだけじゃなくって、映像を観て、
     事前に、予習するって言う手もあるよね。

     俺は、文章を読むのが、苦手だから、
     そうすれば良かったぁ!」

(ハム)「おいおい!

     映画のことは、今、知ったんでしょ。

     それに、ペンは、映画とか観ていると、
     直ぐに寝ちゃうじゃん。」

(ペン)「あちゃ~!
     バレちった。

     じゃぁさ。
     今度は、ハムと一緒に観るからさぁ。
     寝そうだったら、起こしてよ。」

(ハム)「はいはい!

     無駄な抵抗だと、思うけどね。
     多分、起こしても、直ぐに、
     寝ちゃうと思うけど。」

(ペン)「ちぇ~!
     全く、冷たいんだから。

     じゃぁ、『きゃさりん副長。』に、
     頼むからいいよぉ!」

(ハム)「あれぇ~?

     知らなかったぁ?

     映画を観ていて、一番最初に、寝ちゃうのは、
     『きゃさりん副長。』なんだよ。」

(ペン)「げぇ~!

     そうなのぉ!

     全く、知らなかった・・・。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年6月16日 (金)

『あかがいと、はまぐり~?』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その28)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【あかがいと、はまぐり~?】(^-^)/


(ペン)「赤貝?
     蛤?
     今、ガイドさん、そう言わなかった?」

(ハム)「あ゛~!
     やっぱり、そこね。
     食べ物の名前しか、耳に入って来ないんだ。
     まぁ、仕方ないかぁ。」

(ペン)「え゛っ!
     なに? なに?
     解かる様に、話してよぉ!」 Img_5475
(ハム)「全くもう、しょうがないなぁ。

     あのね。
     ご本殿の、東側に、二つ、お社があるでしょ。
     その内の、ご本殿に近い方のお社が、
     『大国主大神』の、奥様のお社なんだって。
     詳しくは、ちょっと待って。
     『きゃさりん副長。』が、写真に
     撮ってくれたみたいだから。

     それでね。
     お名前は、
     『須勢理比売命(すせりひめのみこと)』
     って、言うんだって。
     お父さんは、『素戔嗚尊(須佐之男命)』だって。

     あとは、ガイドさんのお話だよ。
     『大国主大神』と、『須勢理比売命』は、
     出会った瞬間に恋に落ち、直ぐに、
     結婚しちゃったんだって。

     だけどね。
     『大国主大神』は、
     奥さんが、何人もいたんだって。

     それで、『須勢理比売命』を、
     放ったらかしにすることもあったんだって。
     そうしたら、『須勢理比売命』は、
     当然、怒るよね。

     でも、『須勢理比売命』は、
     『大国主大神』の前で、

     『あなたは男だから、他の女性に惚れて、
      浮気をするのは、解かるわ。
      だけど、私も女なの。
      女である私にとっての夫は、
      あなたしかいないの。
      だから、私の傍にいて。
      ずっと一緒にいて、私を離さないで。』

     って言う意味の、歌を唄ったんだって。

     そうしたら、『大国主大神』は、
     超~、反省したのか、『須勢理比売命』を、
     とっても大事にして、末永く、仲良く、
     一緒に暮らしたんだって。

     それでね。
     その二人の、仲睦まじい暮らしぶりが、
     おしどり夫婦の様で、『縁結び』の由来にも、
     なったんだって。」

(ペン)「へぇ~!
     そんなお話があったんだぁ。
     それで、赤貝と、蛤は?」 Img_5477
(ハム)「あのねぇ。
     ガイドさんにも、説明の順番と言うか、
     話の都合があるでしょ!
     続きがあるの!

     『須勢理比売命』のお社は、
     『大神大后神社
     (おおかみおおきさきのかみのやしろ)』
     と、呼ばれているんだけど、
     『御向社(みむかいのやしろ)』とも、
     呼ばれているんだって。

     んで、貝の話し?」

(ペン)「お゛お゛~!
     待ってましたぁ!」 Img_5476
(ハム)「んもう!
     本殿から、東に、二つ目の、お社の話しだよ。
     そこは、
     『神魂伊能知比売神社
     (かみむすびいのちひめのかみのやしろ)』
     って、言うんだって。

     『天前社(あまさきのやしろ)』とも、
     呼ばれているんだって。

     それで、そこには、
     『蚶貝比売命(きさがひひめのみこと)』と、
     『蛤貝比売命(うむがひひめのみこと)』の、
     二人の女神が、祀られているんだって。

     それでね。
     『大国主大神』は、若い頃は、
     『大穴牟遲神(おおなむぢのかみ)』って、
     名前だったんだけど、多くの兄弟神の、
     『八十神(やそがみ)』に、
     嫌われていたんだって。」

(ペン)「へぇ~!
     おデブ隊長みたいじゃん!」

(ハム)「こら!
     余計なことは言わないの!

     その、いじめらていた話は、『因幡の白兎』の、
     お話にも出て来るんだけどね。

     そのお話は、ちょっと置いといて。

     そして、『八十神(やそがみ)』達は、
     『大穴牟遲神』(『大国主大神』)を、
     いじめてやろうと思って、
     ある話を持ち掛けたんだって。

     その話しと言うのは、本当は、出鱈目なんだけど、
     『赤い猪』を追い詰めるから、谷の下で待っていて、
     『赤い猪』を、捕まえて欲しいって言ったんだって。

     ところが、どっこい!

     その『赤い猪』と言うのは、
     『真っ赤に焼けた大きな石』だったんだって。」

(ペン)「ぎょえ~!
     そんなの、死んじゃうじゃん!
     酷いよなぁ。」

(ハム)「そうなんだよ。
     とっても、酷いんだよ。

     『大穴牟遲神』(『大国主大神』)は、
     約束を守って、『赤い猪』と思って、
     『真っ赤に焼けた大きな石』を
     受け止めたんだけど、結局、死んじゃうんだ。」

(ペン)「え゛え゛~!
     本当に、死んじゃったのぉ?」

(ハム)「うん!

     だけどね。
     そこに、赤貝の神様の『蚶貝比賣命』と、
     蛤の神様の『蛤貝比賣命』が、助けに来てくれて、
     『赤貝』を細かく砕いて粉にして、それに、
     『蛤の汁』を混ぜて、それを、
     『大穴牟遲神』(『大国主大神』)の
     身体に塗って、手当をしてくれたんだって。
     そうしたら、『大穴牟遲神』(『大国主大神』)が、
     生き返ったんだって。

     だから、
     『神魂伊能知比売神社
     (かみむすびいのちひめのかみのやしろ)』は、
     命の恩人なので、ご本殿の横に、祀られたって、
     言われているんだって。」

(ペン)「そっかぁ。
     命の恩人なんだ。
     それに、赤貝も、蛤も、神様の薬だったんだね。
     食べ物じゃぁ、なかったんだ!」

(ハム)「そうなんだよ。

     だからさぁ。

     『神魂伊能知比売神社』は、看護のお社でね。
     『蚶貝比賣命』と『蛤貝比賣命』の、
     二人の女神は、『看護の神様』なんだってさ。」 Img_5478
(ペン)「そっかぁ。
     『看護の神様』なのかぁ。
     食べ物のことばかり、考えていては、いけないよね。
     人を助けることも、考えなくっちゃね。
     ちょっと、反省。」

(ハム)「うん、そうだね。
     救急法講習会、ちゃんと、参加しようね。」

(ペン)「OK!
     分かった!
     でもさぁ、その『真っ赤に焼けた大きな石』って、
     どうなったの?」

(ハム)「おやおや、話を広げるねぇ。
     今、おデブ隊長が、ガイドさんに聞いているから、
     ちょっと待ってて。

     えっとねぇ。
     その大きな石は、『大穴牟遲神』(『大国主大神』)
     が、『抱いて落命した大岩』って、
     言われているんだって。

     それで、今は、鳥取県西伯郡南部町の、
     『赤猪岩神社(あかいいわじんじゃ)』で、
     地中深く埋められて、大きな石で、
     何重にも蓋をされて、周囲には、柵が巡らされて、
     注連縄が張られて、封印されているんだって。」

(ペン)「え゛え゛~!
     南部町って言ったらさぁ!
     明日、おデブ隊長達が会う、同期生のさぁ。
     『Eさん』の、ところじゃないのぉ!」

(ハム)「お゛お゛~!
     そうだった!
     ペン、記憶力、凄いじゃん!」

(ペン)「へっへっ~!
     たまにはね。
     それから、どうなったの?」 Img_5479
(ハム)「それでね。
     『大穴牟遲神』(『大国主大神』)が
     落命した時に、母親の、
     『刺国若比売命(さしくにわかひめ)』が、
     天上に助けを求めに行って、それで、
     赤貝の神様の『蚶貝比賣命』と、
     蛤の神様の『蛤貝比賣命』が、地上に現れて、
     『大穴牟遲神』(『大国主大神』)が、
     生き返ったんだけど、その、
     『生き返った』と言うことで、
     封印されてしまった大岩がある、
     『赤猪岩神社(あかいいわじんじゃ)』は、
     『再生の神社』って、言われているんだって。

     その他にも、『受難』⇒『再生』⇒『発展』
     の地として、『再起』を願う神社でも
     あるんだって。」

(ペン)「へぇ~。
     何だか、凄いよなぁ。
     でもさぁ。
     何で、鳥取県なの?」

(ハム)「おっと、ごめん。
     それは、聞いていなかった。」

(ペン)「でもさ。
     まぁ、いいよね。
     明日、『Eさん』に聞けば良いもんね。」

(ハム)「そうだね。
     それが、良いかも。

     でもね。
     ガイドさんが、何か言ってる。
     『赤猪岩神社(あかいいわじんじゃ)』には、
     車椅子では行けないって。
     身体障害者には、険しいって。

     それに、社務所が無くて、宮司さんは、
     常駐してないんだって。
     だから、おデブ隊長が行くのは、難しいかも、
     って、言ってるよ。」

(ペン)「あちゃ~!
     そうなんだ。
     おデブ隊長、どうすんのかなぁ。」

(ハム)「まぁ、明日のことは、明日、考えるんじゃない?」

(ペン)「そうだね。
     今日は、まだまだ、見学するところが、
     沢山あるもんね。」

(ハム)「そうそう!
     その意気だよ!」

(ペン)「でもさぁ。
     どうして、赤貝と蛤なんだろ?
     どうして、蜆じゃぁなかったんだろ?」

(ハム)「またぁ、そこ?
     随分と、蜆に拘るよねぇ。
     神様に、直接、聴いてみたら?」

(ペン)「え゛~?
     意地悪だよなぁ。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年5月28日 (日)

『しじみ狩り~!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その12)


(※注:平成29年5月3日(水・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【しじみ狩り~!】(^-^)/


(ハム)「ねぇ、それって、どこかと、間違えてない?」

(ペン)「え゛~!
     ちゃんと、調べたよぉ!」 Img_5404
(ハム)「おかしいなぁ。
     宍道湖は、漁業権が、しっかりと、
     設定されているから、しじみ狩りができる
     ところは、無かった様に思うんだけどもなぁ。
     それにさ。
     一時期、漁獲量がかなり落ちて、しじみの稚貝の、
     資源保護とか、してたと思うけど。」

(ペン)「そんなことより、自分で、一杯沢山、
     しじみを獲って、お腹一杯、しじみ汁を、
     飲みたいの!」

(ハム)「ん゛~、気持ちは、解るんだけどなぁ。」

(ペン)「早く、泳ぎたい!
     潜りたい!
     しじみを獲りたい!」

(ハム)「え゛え゛~!
     ペンギンって、砂に、潜れるのぉ?」

(ペン)「勢いで行けば、何とかなるさ。」 Img_5405
(ハム)「それよりさ。
     出雲市駅は、もう直ぐだし、
     ホテルまで我慢したら?」

(ペン)「泳ぐことができて、獲物を獲ることができたら、
     『一石二しじみ』じゃん!」

(ハム)「それってぇ、『二兎を追う者は一兎をも得ず』、
     ってことにならないかなぁ?」

(ペン)「失礼な!」 Img_5406
(ハム)「あ゛っ!
     思い出した!
     しじみ狩りって、ひょっとしたら、青森県の、
     津軽半島の、『十三湖』のことかも!
     一時期、宍道湖を抜いて、漁獲量がトップだった
     様な気がする。
     そこで、しじみ採り体験が、できた様に思う。
     『十三湖』は、青森県の津軽半島の西側にあって、
     日本海側を向いている。
     それに、海水と淡水が入り混じる汽水湖だよ。
     条件的には、宍道湖と一緒だよ!」

(ペン)「え゛っ!
     ・・・・・。」

(ハム)「大丈夫?
     気落ちした?」

(ペン)「大丈夫。
     さっきから、『きゃさりん副長。』のお腹が、
     ずっと、鳴っているけど、
     『きゃさりん副長。』と、一緒に我慢する。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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