カテゴリー「出雲大社」の54件の記事

2017年9月12日 (火)

『人は、財(たから)!』(^^;

(出雲市・米子市 訪問:その90)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【人は、財(たから)!】(^^;



(ペン)「おや?
     ここは、フロアーが広いね。」

(ハム)「そうだね。
     ここからは、陸側を観るって感じだね。」

(ペン)「それにしてもさぁ。

     街並みが、物凄く、きちんと
     整備されてない?

     道路も、区画も、とても綺麗に
     観得るんだけど。」

(ハム)「うん。

     『Eさん』が、そのことについて、
     おデブ隊長に、説明しているよ。

     えっとね。
     ここは、元々は、『境港市竹内工業団地』
     として、かなりの金額を掛けて、
     整備されたんだって。

     だけど、企業誘致が、なかなか、
     上手く進まなかったみたいだよ。」

(ペン)「へぇ~。
     そうだったんだ。」

(ハム)「それでね。

     『山陰・夢みなと博覧会』が、開催されて、
     その際にも、再整備が行われたんだって。

     その時には、色々なパビリオンが
     建てられたり、駐車場が造られたり
     したんだって。

     この『夢みなとタワー』も、その時に、
     造られたんだってよ。

     だから、今年で、20周年になるんだって。」

(ペン)「へぇ~。

     このタワーは、二十歳なんだぁ。

     おめでとう!
     だよね。」 Img_5729
(ハム)「そうだね。

     ただ、パビリオン等は、博覧会が終われば、
     撤去されちゃうでしょ。

     そうすると、今度は、観光客とか、
     人が集まらなくなっちゃうでしょ。

     だから、『夢みなと公園』を
     整備したんだって。

     それで、人は、かろうじて、集まって
     来てくれるんだけど、相変わらず、
     企業誘致は、捗々しくないんだって。」

(ペン)「え゛~?
     そうなのぉ?

     こんなに、綺麗な土地なのにぃ。」

(ハム)「『Eさん』が、しっかりと、観てみてって。

      『空地が、目立っていない?』

     って、言ってるよ。」

(ペン)「う゛~。

     まぁ、そう言われれば、
     そう観得ちゃうけどさぁ。」

(ハム)「それでね。

     ペンが言う通り、工業団地としては、
     とても綺麗で、広々として良いんだけど、
     やっぱり、空地があるってことは、
     土地活用が、巧く、できていないって
     ことの証明に、なっちゃう
     んじゃないのかって。」

(ペン)「そっかぁ。

     建物が、密集してても、それはそれで、
     好ましくないし、逆に、建物が、
     スカスカだと、折角、造った土地が、
     活用できていなくって、空地とかに
     なっちゃって、無駄になっちゃうって
     ことなのかぁ。

     何だかなぁ。

     とっても、難し過ぎる話だよなぁ。

     ところでさ。
     この団地は、どの位の、広さがあるの?

     俺達の『清水町』じゃぁ、とてもじゃ
     ないけど、考えられないけど。」 Img_5730
(ハム)「あぁ、そうだね。

     まず、俺達の、物凄く狭い町、
     『清水町』だけど。

     東西は、2.7km、南北は、
     4,54kmで、面積は、
     8.81平方kmしかないよね。

     と言うことはぁ、881haってことじゃん。

     げぇ~!
     狭過ぎ!

     これはもう、一見しただけで、全く、
     比べ物にならないよぉ。」

(ペン)「うん。
     それはもう、充分に、解って
     いるんだけどさぁ。

     ここの、土地のことを、『Eさん』に、
     聞いてみてよぉ。」

(ハム)「仕方ないなぁ。

     えっとね。
     大体だけど、広さは、130ha
     ぐらいじゃないかって。」

(ペン)「ひょえぇぇ~!
     何てこったい。

     本当に、比べ物にならないじゃん!」

(ハム)「だから、言ったろ!」

(ペン)「でもさぁ。

     どうして、『Eさん』は、そう言うことに
     詳しいの?」

(ハム)「お仕事なの!

     建築・土木・宅地建物取引、などなど、
     その道の、超~、専門家なの!」

(ペン)「あんぎゃぁ~!

     そうだったんだぁ。

     驚いちゃったぁ!」

(ハム)「それでね。

     実際には、企業用には、80haぐらい
     じゃないかって。

     最近は、飲食店や、大型店舗も、進出して
     きているから、どちらかと言えば、
     『竹内団地』とか、『団地』などと、
     呼ばれることの方が、多いかも、
     って言ってるよ。」

(ペン)「そうなんだぁ。

     それにしても、『Eさん』。
     流石に、物知りだよねぇ。

     感心しちゃったよぉ。」

(ハム)「おいおい。
     そう言う言い方は、無いだろうに。」 Img_5732
(ペン)「いやぁ~、失敬!

     ところでさぁ。

     さっきから、辺りを、見回しているん
     だけどさぁ。

     目立つような、高い建物が、何も
     無いんだけどさ。

     『江島大橋』が、44.7mで、
     このタワーが、43mでしょ。

     それに、匹敵する様な、高さの建物は、
     どこにも、見当たらないんだけどぉ?」

(ハム)「あぁ、それなら、おデブ隊長にも、
     俺にも解かるぜ。」

(ペン)「げげぇ~!
     どう言うこと?」

(ハム)「『米子鬼太郎空港』さ!」

(ペン)「よなごきたろうくうこうぅ~?」

(ハム)「そうだよ。

     それは、航空法の『制限表面』って、
     言うんだよ。

     その中に、『水平表面』と言うのがあって、
     空港から、半径、4,000m以内は、
     高さ45mを、超えて、建造物を造っては、
     いけないんだよ。」

(ペン)「ありゃまぁ~!
     何てこったい!

     それで、44.7mと、43mなのぉ。

     ギリギリじゃん!

     何だか、凄過ぎるよなぁ。」

(ハム)「まぁ、『出雲大社』を、思い出して
     くれれば、『ご本殿』の高さを、他の建物は、
     どれも超えていなかったでしょ。

     それと、同じ様な、ものなのさ。」

(ペン)「ん゛~。

     何だか、ちょっと、違う様な気が、
     するんだけどもなぁ。」 Img_5733
(ハム)「おっと!

     『Eさん』が、また、おデブ隊長に、
     何か話をしているぜ。」

(ペン)「その話は、さっきの続きなのぉ?」

(ハム)「ん゛~。

     ちょっと、違うみたい。

     観光は、良いんだけど、って、言ってる。」

(ペン)「観光は、良い~?」

(ハム)「あのね。

     ここに、『水木しげるロード』とか、
     『ベタ踏み坂』の、案内板があるでしょ。

     つまり、観光業は、結構、順調なんだって。

     集客力もあるし、観光資源が、枯渇する
     ことも、まず無いし、特に、大きな問題は、
     無いんだって。」

(ペン)「え゛~?

     じゃぁ、何が問題なのさ。」

(ハム)「『人財』だって!」

(ペン)「じんざいぃ~?」

(ハム)「そう、人財。

     鳥取県は、とにかく、人が、
     少な過ぎるんだって。

     だから、労働力が、見込めないので、
     ここの、工業団地も、企業の建物が、
     林立しないんだって。

     要は、人が、働き手が、いないんだって!」

(ペン)「げぇ~!
     そうなのぉ?」

(ハム)「えっとね。

     お隣の、島根県もそうなんだけど、
     まず、人口は、今年の、1月1日現在で、

     ・『鳥取県』 569,579人
            全国第47位
     ・『島根県』 689,817人
            全国第46位

     なんだって。」

(ペン)「げげげぇ~!
     何てこったい!」

(ハム)「ちなみにね。

     面積は、『鳥取県』が、全国第41位で、
     『島根県』は、全国第19位。

     人口密度は、『鳥取県』は、全国第37位で、
     『島根県』が、全国第43位なんだって。」

(ペン)「と言うことはぁ?」

(ハム)「結局のところ、とにかく、
     『人が足りない!』って、ことらしいよ。

     それを、『Eさん』が、とっても、
     嘆いているんだ。」

(ペン)「そっかぁ。

     そんな風には、全く、感じなかった
     んだけどなぁ。

     風光明媚だし、人が、もっと、集まって
     いるのかと思ってた。

     『鳥取県』は、人口が、とても
     少ないんだぁ。

     だから、労働力不足って、
     言っていたんだ。」


(ハム)「それとね。

     『鳥取県』の特徴で、東から、『鳥取市』
     ・『倉吉市』・『米子市』と、人口集中が、
     三つに、大きく分かれていて、人口が、
     分散しているのも、きついんだってさ。」

(ペン)「そうなんだ。

     だから、『人が、財(たから)』で、
     『人財』なんだね。」

(ハム)「そう!
     その通りなんだよ。」 Img_5734
(ペン)「ところでさ。
     静岡県は、どうなのぉ?」

(ハム)「え゛~!

     そんなこと、『Eさん』が、
     知る訳無いだろ!」

(ペン)「でもさ。

     『Eさん』って、何でも、答えて
     くれそうじゃん!

     ちょっと、聴いてみてよぉ。」

(ハム)「全くもう、しょうがないなぁ。

     えっとね。
     静岡県は、人口が、3,686,945人で、
     全国第10位だって。

     面積は、全国第13位で、人口密度も、
     全国第13位だって。」

(ペン)「へぇ~。
     そうなんだ。

     何となく、平凡!」

(ハム)「こらこら。

     折角、調べて貰ったのにぃ、
     その言い方は無いだろ。

     ちゃんと、『Eさん』に、お礼を
     言っておくんだぞ。」

(ペン)「へぇ~い!

     わっかりやしたぁ!」

(ハム)「あ゛~あ゛。

     ダメだこりゃ。

     絶対に、お礼を、忘れちゃうだろうな。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月18日 (金)

『『縁結び』は、唐突に!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その73)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【『縁結び』は、唐突に!】(^-^)/



(ペン)「大丈夫かよぉ~!
     おデブ隊長、ベロベロじゃん!」

(ハム)「『きゃさりん副長。』も、
     かなりの酔っ払いだよぉ!

     どうして、こんなことに、
     なっちゃったのかなぁ?

     それに、もう、23時になるよぉ。
     明日は、ちゃんと、起きられるのかなぁ?」

(ペン)「あ゛~あ!

     おデブ隊長、やっぱり、やっちまったぜい!
     完璧な、酔っ払いじゃん!

     これじゃぁ、絶対に、起きられないよぉ。」

(ハム)「本当に、どうすんのかなぁ?」

(ペン)「だからぁ、俺達に、留守番なんかさせないで、
     俺達も、連れて行けば良かったのにぃ!」

(ハム)「でもまぁ、こうなっちゃったら、
     もう、仕方ないよぉ。
     きっと、もう、どうにもならないぜ!」 P1120127
(ペン)「あらら!
     おデブ隊長は、もう、ダウンしちゃったよ!」

(ハム)「ん゛~。
     今さ。

     『きゃさりん副長。』が、お風呂から
     出て来るから、事情を聴いてみようよ。」

(ペン)「一体、何が、あったんだぁ?
     全く、予定通りじゃ無いじゃん!」 P1120128
(ハム)「えっとね。

     まず、ホテルから紹介された居酒屋には、
     きちんと行ったんだって。

     でもね。
     予約時間の、17時の、5分前には
     着いたんだけど、その時点で、お店は、
     超~、満員だったんだって。

     それで、予約をしていたのにも関わらず、
     お店の中には、なかなか、
     入れて貰えなかったんだって。」

(ペン)「げぇ~!

     それって、一体、何なのさ?
     それで、そのお店の、開店時間は、
     何時だったの?」

(ハム)「17時だって。

     だけどね。
     常連さんと、思われる人達が、炉端の周りの、
     カウンター席に溢れていて、
     立っている人までいたんだって。

     それにね。
     お店の前は、観光客と思われる人達が、
     入店の順番待ちで、これまた、
     溢れ返っていたんだって。」

(ペン)「ぎょえ~!
     なんちゅうこっちゃ!

     一体全体、何のための予約だったの?

     それに、開店前から、人が一杯って、
     どう言うことだったのぉ?」

(ハム)「どうやら、連休中、お店は、ずっと、
     満員御礼で、混雑しっ放し、だったみたい。

     だから、開店時間を早くして、お客さん達を、
     早目に、お店に入れていたみたい。

     だけど、それが、逆にあだとなって、
     お店側が、全く、機能していなかった
     みたいなんだ。」

(ペン)「え゛~?
     機能していないって、どう言うこと?」 P1120129
(ハム)「あのね。

     『きゃさりん副長。』が、生ビールを、
     頼んだんだって。
     そうしたら、5分待っても、生ビールは、
     出て来なかったんだって。

     要は、お客の注文に対して、店側が、
     全く対応できていなかったんだ。

     つまり、キャパオーバーだったんだって!」

(ペン)「あんぎゃ!
     そんなの、有りなの?」

(ハム)「いやいや、そんなのは、序の口で、
     仕方ないから、次に、焼酎を頼んだら、
     それが、10分以上経っても、
     出て来なかったんだって。

     その上、おつまみで、串焼きを頼んだら、
     物凄く、時間が掛かった上に、
     冷え切った串焼きが出て来たリ、
     生温いお刺身や、皮がぬるぬるとした枝豆が、
     出て来たリしたんだって。」

(ペン)「げぇ~!
     なに、そのお店!

     本当に、ホテルが、紹介してくれた
     お店だったのぉ?」

(ハム)「うん。
     そうなんだけどさ。

     とにかく、酷かったんだって!

     飲み物は、何も出て来ない。
     食べ物も、なかなか、出されない。
     出て来たと思ったら、物凄く不味い!

     お店の名誉のために、お店の名前は
     伏せておくけど、おデブ隊長は、
     『二度と来ない!』
     って、喚き散らしていたんだって。」 P1120130
(ペン)「ん゛~。

     何でも食っちまう、あの、おデブ隊長が、
     そう言うんだから、相当、酷いお店
     だったんだろうね。

     でも、それじゃぁ、そんなには、
     呑んでいないだろうし、こんなに、
     酔っ払う筈は無いし、どうしたんだろ?

     他のお店で、やけ酒でも呑んだのかなぁ。」

(ハム)「それがね。

     おデブ隊長が、この店では、食事はできない
     だろうから、とりあえず、店を出て、
     ラーメンでもいいから、食って帰ろうって、
     ことになったんだって。」

(ペン)「まぁ、そうだろうね。
     当然だと思うよ。」 P1120131
(ハム)「だけどね。

     お店を出たところで、とんでもない、
     ハプニングに、遭遇しちゃったんだって。」

(ペン)「はぷにんぐぅ~?」

(ハム)「おデブ隊長は、車椅子に座っていたから、
     視線が低くて、歩いている人の顔は、まず、
     観得ないんだけど、『きゃさりん副長。』が、
     とある人を、見付けちゃったんだって。」

(ペン)「え゛~?
     誰なの?

     ひょとして、『Wさん』とか?」

(ハム)「まぁ、もし、『Wさん』だったら、こんなに、
     ベロベロには、ならなかっただろうね。」

(ペン)「え゛~?
     じゃぁ、一体、誰なのさ?」

(ハム)「『Hさん』、だって!」

(ペン)「え゛え゛~!

     あの、『消息不明』だった、
     福岡の『Hさん』?」 P1120132
(ハム)「なんでもね。

     『中海』を、一周して来た『Hさん』が、
     『Eさん』に、連絡を取ったところ、
     おデブ隊長達が、その、不味いお店に、
     いることが判ったんだって。

     それで、『Eさん』が、19時までなら、
     自分も、そのお店に行けるから、そこで、
     合流しようってことになったんだって。」

(ペン)「ありゃまぁ~!

     何とも、とんでも無い話しだけど、
     『Eさん』も、『Hさん』が、『消息不明』
     だったのにも関わらず、よく、
     対応したよねぇ。」

(ハム)「そうなんだよ。

     『Eさん』も、『Hさん』も、物凄く、
     フットワークが軽いんだよ。

     それでね。
     『Eさん』は、南部町の自宅から、
     自家用車で、こっちに向かったんだけど、
     駐車場が、何処も彼処も、滅茶混みで、
     車を駐車するのに、物凄く、
     時間が掛かったんだって。

     それで、『Eさん』が来るまで、
     『Hさん』は、お店の周辺を、
     ウロついていたんだって。」

(ペン)「ほぇ~!

     それで、『Hさん』を、
     『きゃさりん副長。』が、
     見付けちゃったんだ!」 P1120133 (ハム)「うん。

     だけどさ。
     『Eさん』も、『Hさん』も、おデブ隊長に、
     何も連絡をしていなかったんだよ。

     だからさ。
     おデブ隊長達は、『Eさん』と、
     『Hさん』が、お店に向かっていることは、
     何も知らなかったんだよ。」

(ペン)「げぇ~!
     と言うことはぁ!

     下手をすれば、すれ違いだったじゃん!

     確実に、会えると言う保証は、どこにも、
     何も無かったってことじゃん!

     何それ?」

(ハム)「そうなんだよ!

     どう言う訳か、みんな、全く、何も、
     連絡を取っていなかったんだよぉ。

     本当に、行き当たりばったり、だったんだ。

     それがさぁ。
     『Hさん』と出会って、暫くしたら、
     『Eさん』も、現れて、同期生3人が、
     見事に、揃っちゃったんだって!」

(ペン)「げぇ~!
     どうなってんのぉ?

     何も連絡をしないで、本当に、
     会えるものなのぉ?

     だってさ。
     ほんの少しでも、時間がずれたりとかさ。
     『きゃさりん副長。』が、『Hさん』を、
     見付けなかったとかさ。
     『Hさん』が、違う場所で、
     ウロついていたとかさ。

     そんなことがあったら、3人は、絶対に、
     揃わなかったてことじゃん!

     おデブ隊長達は、ラーメンを食べて、
     ホテルに、戻ってたってことに、
     なっちゃうじゃん!」 P1120134
(ハム)「そこなんだよねぇ。

     やっぱり、『大国主大神』と、
     『出雲大社』の、お陰なんだろうね。

     結局、超~、強力な、『縁結び』の力が、
     働き捲って、3人を、引き合わせて
     くれたんだろうね。」

(ペン)「ん゛~!
     『縁結び』かぁ!

     でもさぁ、同期生3人は、元々、強い絆で、
     結ばれていたんじゃないのぉ?」

(ハム)「だからさ。

     連絡を、何も取らずにいた、同期生3人の、
     途切れそうになってしまった『ご縁』を、
     『大国主大神』が、より強く、
     結び直してくれたんだよ。

     俺は、そうだと、絶対に思うけどね。」

(ペン)「ん゛~。
     そっかぁ。

     そうかも知れないね。

     バラバラに、なりそうだった3人を、
     再び、強く、結び付けてくれたんだ。

     そうでもなければ、このハプニングは、
     説明が付かないもんなぁ。

     そうだよ!
     きっと、そうだよ!

     『大国主大神』と『出雲大社』の、お陰だよぉ。

     ん゛~!
     やはり、『大国主大神』、畏るべし!」

(ハム)「そうだね。

     それにさ。

     『Wさん』の、

      『どうか、同期生会、思う存分、
       愉しんでくださいね!』

     って言う、想いと、願いも、きっと、
     『大国主大神』に、通じたんだよ。

     これは、物凄いことだと思うよ。」

(ペン)「そうだねぇ。

     超~、強力な『縁結び』!
     心底、納得したぜい!

     でもさ!

     ところで、その、超~、『縁結び』と、
     この大酔っ払いとは、一体、
     どう言う関係があるのぉ?」 P1120135
(ハム)「おっと!
     ごめん、ごめん!

     同期生3人が、出会ってから、他のお店を、
     探したんだって。」

(ペン)「まぁ、そうだろうね。
     元のお店には、戻れないしさ。」

(ハム)「そこでね。

     やっと、4人が入れる、焼き鳥屋さんを
     見付けたんだって。

     『Eさん』は、勿論、ノンアルコールビール
     だったんだけど、『Hさん』と、
     『きゃさりん副長。』と、おデブ隊長は、
     呑みのスイッチが、入っちゃったんだって。」

(ペン)「あちゃ~!
     それで、この有様かよぉ。

     本当に、どうし様も無いよなぁ。」

(ハム)「いやいや、まだあるんだって。

     ビールだけで、通していれば良かったものを、
     ウーロン割にして、最後には、
     ハーボールにしちゃったんだって。

     その上、『Hさん』の、夜行バス、
     ギリギリの時刻まで、
     呑んじゃったんだって。」 P1120136
(ペン)「なんじゃそりゃ!

     全く、ダメじゃん!

     それで、『Hさん』は、何時頃に帰ったの?」

(ハム)「22:45頃、だって。」

(ペン)「だからかぁ。
     もう、23:30だよ。

     おデブ隊長は、ベロベロだしさ。
     明日は、どうなっちゃうのかなぁ?」

(ハム)「まぁ、仕方ないよ。

     明日は、明日の風が吹く!
     ってか!」

(ペン)「ハムも、全く、呑気だよなぁ。

     でも仕方ないかぁ。
     俺達も、寝ようかぁ?」

(ハム)「そうだね。
     『きゃさりん副長。』も、
     寝ちゃったみたいだし。

     明日のために、おやすみ!」

(ペン)「なんだか、物凄い、一日だったね。

     一生、絶対に忘れることができない、
     特別な日になっちゃった。

     とにかく、色々なことが、凝縮されて、
     有り過ぎた日だった、よね・・・。

      z z z・・・。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月10日 (木)

『さらば! 出雲市!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その69)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【さらば! 出雲市!】(^-^)/



(ハム)「二人掛かりだったよね。」

(ペン)「うん。

     一人は、若い人だったけど、それぞれ、
     帽子のラインが、違ってた。
     若い人の方が、何となく、
     偉そうに観得たけどさ。」

(ハム)「そうだったね。

     ちょっと、二人の、駅員さんの話しを、
     聴いていたんだけどさ。
     若い人の方は、車椅子を、特急電車に
     乗せるのは、初めてみたいだったよ。」

(ペン)「げぇ~!

     ハムの耳は、地獄耳かい!
     よく、そんなことが聞こえたよね。」

(ハム)「だってぇ、おデブ隊長を、乗せるとき、
     年配の人が、若い人を、指導してたじゃん。

     その様子を視ていたらさ。
     自然と、聴こえちゃったんだもん!」 Img_5582
(ペン)「そうなんだ。

     やっぱり、車椅子で、電車に乗る人は、
     少ないのかなぁ。」

(ハム)「あぁ、多分ね。

     『Wさん』も、タクシーの運転手さん達も、
     言ってたじゃん。

      『車で来る人が、殆どです。』

     って!」

(ペン)「あ゛っ、そっかぁ。

     それでさぁ。

     『旧大社駅』から戻って来る時、
     『出雲大社』方向は、滅茶苦茶の、
     大渋滞だったじゃん。

     その時、タクシーの運転手さんが、

      『あぁ、あの大渋滞は、インター(チェンジ)
       から、ずっと、繋がっていますよ。

       みんな、カーナビで来て、みんな、
       同じインターで降りちゃうから、
       あんな風に、大渋滞に、
       なっちゃうんですよ。

       最近の人達は、地図を観ないから、
       あんな、滅茶苦茶な状況に、
       なっちゃうんです。

       ちょっとでいいから、地図を観れば、
       地域の全体が把握できて、手前の
       インターで降りた方が近いとか、
       そんなことも判るし、裏道だって、
       抜け道だって、大体、把握できるのに、
       どうしようも無いですね。

       お陰で、こちらは、空いてる道を、
       すいすいと、快調に、走れますけどね。』

     って、言ってたじゃん。」

(ハム)「ん゛?
     それはそうだけどぉ。
     一体、何を聞きたいの?」

(ペン)「だからさぁ。

     おデブ隊長、みたいな人がさ。
     車で来て、トイレとか行きたくなったら、
     大変じゃん。

     大渋滞で、トイレなんか、きっと、
     見付からないだろうしさ。

     そんなとき、どうすんだろ?
     電車には、ちゃんと、
     トイレが付いてるじゃん。」

(ハム)「あぁ、それはね。

     今は、『携帯トイレ』があるんだよぉ。
     それも、100均で、あるんだよ。」

(ペン)「げぇ~!
     そうなのぉ。

     でもさ。

     それって、車の中で、
     用を足すってことだよね。」

(ハム)「そうだね。

     これまで、大きな災害が多かったし、
     また、最近も、大きな災害が、
     超~、多いじゃん。

     だから、災害対策で、『携帯トイレ』とか、
     『簡易トイレ』が、かなり、
     発達したみたいだよ。

     だけど、使用後のゴミを、持ち帰らずに、
     観光地とか、高速道路のゴミ箱に、
     捨てて行っちゃう人もいるみたいなんだ。」

(ペン)「げぇ~!
     それは、酷過ぎじゃん!

     でもぉ、トイレの心配が無くなるってことはぁ、
     やっぱり、車を使った方が、便利で、
     楽なのかなぁ。」

(ハム)「それは、人、それぞれの考えだと思うよ。

     だけど、車で来れば、運賃的には、
     個人単価が安くなって、かなりの、
     コストダウンになると思うよ。」 Img_5583
(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。

     お金が、あんまり掛からないんだぁ。

     でも、まぁ、いいっかぁ。

     それよりもさ。

     電車の方が、時間に正確だしさ。
     ゆったりできるしさ。
     駅弁も食べられるしさ。

     それに、景色も愉しめるし、風情があって、
     良いじゃん。
     俺はぁ、電車の方が良いなぁ。」

(ハム)「まぁ、俺達はさ。

     連れて行って貰うだけだから、
     何とも言えないけど、俺も、どちらかと言うと、
     電車の方が好きかな。」

(ペン)「だよね!

     おやぁ?
     今、乗ってる、この車両、俺達、
     だけみたいだよ。」

(ハム)「うん。

     お昼過ぎの、特急だからね。
     今から帰る観光客は、殆ど、いないと思うよ。」 Img_5585
(ペン)「そうなんだ。

     お゛お゛~!
     発車の合図!

     もう直ぐ、『出雲市』とも、お別れだね。

     『Wさん』と、別れるときも、とっても、
     寂しかったけど、今も、超~、寂しいよね。」

(ハム)「そうだね。

     あっと言う間の、1泊2日、だったよね。

     確かに、『出雲市』に、お別れを告げるのは、
     とっても、寂しいけど、物凄く、
     充実していたよね。

     それに、超~、不思議な『縁結び』も、
     あったし!」

(ペン)「そうだね。

     『Wさん』との出会いって、おデブ隊長、
     どんな感じだったんだろうね。」

(ハム)「笑ってるけど、今は、心の整理が、
     付いていないんじゃないのかなぁ。」 Img_5586
(ペン)「そっかぁ。

     全くの、予想外のことだったものね。
     ん゛~、やっぱり、『出雲大社』、
     畏るべし!」

(ハム)「そうだね。

     『出雲大社』には、再度、感謝の心を捧げて!

     さてと、次は、米子市だよ。

     どんな、出会いが待っているのかなぁ。」

(ペン)「そっかぁ!

     出会いや、縁結びが、待っているんだ。

     かなり、ワクワクだよ!

     とっても、愉しみだにゃぁ~!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月 9日 (水)

『ここにも『ご本殿』!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その68)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【ここにも『ご本殿』!】(^-^)/



(ペン)「はぁ~、涼しいね!」

(ハム)「そうだね。

     風が、とっても、気持ち良いよ。
     ここの、『出雲市駅』前はさぁ。

     緑が綺麗だし、静かだし、落ち着けるよね。」 Img_5577
(ペン)「本当だね!

     だけどさぁ。
     こんなに、人がいないと言うかぁ、
     タクシーも、暇そうだし、
     こんなので良いのかなぁ。」

(ハム)「え゛っ?
     どう言うこと?」

(ペン)「だってぇ。

     一応、ここは、『出雲大社』の、
     玄関駅なんでしょ。
     それがさぁ、こんなに暇じゃぁ、
     困らないのぉ?」

(ハム)「おやおや。

     『出雲大社』の、超~、激混みの現状を、
     実際に、観て来たじゃん。

     それにさ。

     『Wさん』から、

      『みんな、殆どの人が、
       自家用車で来てしまいます。』

     って、教わったじゃん!」

(ペン)「あ゛っ、そうか!
     そうだった。」

(ハム)「んもう!
     しっかりしてよ。」

(ペン)「ごめん、ごめん。

     そっかぁ。
     それで、駅は、お昼の時間帯は、
     空いているんだね。

     お土産の、買い物も、
     あっと言う間に済んじゃったしさ。

     お陰で、こんなに、のんびりと、
     できているんだよね。
     『きゃさりん副長。』なんか、
     靴を脱いじゃってるもん。」 Img_5578 (ハム)「そうだよぉ。

     それにさ。

     『Wさん』から、

      『お土産を、『神門通り』で、
       お買い求めになられるのは、あまり、
       お勧めできません。

       とにかく、時間が掛かってしまいます。

       それに、一々、発送されていたら、
       大変な金額になってしまいます。

       できましたら、『出雲市駅』まで行かれて、
       そこの売店で、お買い求めになった方が、
       良いかと思います。』

     って、アドバイスを、しっかりと、
     貰ってたじゃん。」

(ペン)「あちゃぁ~!
     そっかぁ。

     今、思い出した。
     のんびりし過ぎて、忘れてたよぉ。」

(ハム)「でもさ。

     『出雲市駅』構内の、お土産屋さん、
     お店が多かったし、結構、品揃えが、
     良かったよね。

     それに、販売員の、皆さんの対応が、
     とても、テキパキとしていて、
     気持ちが良かったよね。」

(ペン)「そうそう!

     それにさ。
     買い物をして、『送りたいんですけど。』って
     言うと、お店の人が、直ぐに、
     宅急便のところまで、品物を、
     持って行ってくれるんだよね。

     自分達で、持って行かなくっても済むから、
     あれは、とっても、助かったよね。」

(ハム)「そうなんだよねぇ。

     『きゃさりん副長。』が、一々、お土産を、
     運ばなくっても良いし、おデブ隊長を、
     置き去りにしなくっても良いし、お陰で、
     買い物が、すいすいと、できちゃって、
     時間に、余裕ができちゃったものね。」

(ペン)「ところでさぁ。

     さっきさぁ、『きゃさりん副長。』が、さぁ、

     『わ~、きゃ~、素敵!
      ここにも、あったのぉ!』

     って、大騒ぎをしていたけど、
     あれは、なぁ~に?」

(ハム)「んとね。

     できたら、手に入れたい、
     『和菓子』だったんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     で、それは、なぁ~に?」

(ハム)「えっとねぇ。

     『若草(わかくさ)』って言う、
     和菓子なんだって。

     『彩雲堂』と言う、お店で、
     超~、有名なんだってよ。

     なんでも、創業は、
     明治7年(1874年)なんだって。

     それからね。

     その和菓子は、出雲松江藩、第7代藩主
     『松平治郷(まつだいら はるさと)』に、
     大きく関係があるんだって。

     なんでも、『松平治郷』は、江戸時代の、
     代表的茶人の一人で、別名、
     『不昧(ふまい)公』と、
     呼ばれていたんだって。

     その『松平不昧』公が、詠んだ歌から、
     『若草』が、命名されたんだけど、
     製法技術の伝承が、途絶えちゃうんだって。

     それをさ。

     『彩雲堂』の、初代、
     『山口善右衛門』が、蘇らせることに
     成功したんだって。」

(ペン)「ひょぇ~!
     何だか、物凄い話しになっちゃったなぁ。

     でもさ。
     なんで、そんなに、『若草』に、
     拘ったのかなぁ?」

(ハム)「『彩雲堂』の、本店はね。
     松江市に、あるんだよ。

     でもさ。
     今回は、松江市には寄らないじゃん。

     だから、『きゃさりん副長。』は、『若草』は、
     手に入らないって、諦めていたんだって。

     だけど、ここで、『若草』を、
     見付けることができたじゃん。

     それで、大悦びしてたんだよ。

     あとね。

     『若草』は、茶道の世界では、
     超~、有名なんだって。

     今回は、お茶の仲間と、自分のために、
     買ったんだって。」

(ペン)「へぇ~。
     そうなんだ。

     結果的に、良かったじゃん!

     それでさ。
     他には、どんなお土産を、買ったのかなぁ。」 Img_5579
(ハム)「えっとねぇ。

     『出雲そば』でしょ。
     『出雲ぜんざい』に、『しじみ汁』。」

(ペン)「やったぁ!
     『しじみ汁』、げぇ~っと!」

(ハム)「その『しじみ汁』だけど、凄いんだって!

     お湯を注ぐと、ちゃんと、本物の、
     貝付きの、しじみが、出て来るんだって!

     それからね。

     『しじみの佃煮(3種類パック)』、
     『どじょう掬いまんじゅう』、
     『のどぐろのふりかけ』、
     『しじみ醤油・刺身醤油』でしょ。

     それに、『彩りの八雲』って言うお菓子に、
     『因幡の白うさぎ 抹茶餡』とか、かなり、
     色々と、買ったみたいだよ。」

(ペン)「すんごいなぁ!
     そんなに買って、食べ切れるのかなぁ。」

(ハム)「そうじゃぁないよ!
     近所の人に、配るんだよぉ。

     おデブ隊長の、留守中は、家には、お袋さん、
     独りだけに、なっちゃってるだろ。

     だからぁ、近所の人とか、近くの親戚に、
     お袋さんの様子視と、防犯を、
     頼んであるんだよぉ。

     だから、そのお礼だよ。

    『きゃさりん副長。』は、会社と、
    お茶の教室に、持って行くんだって!」

(ペン)「なぁ~んだ。
     そっかぁ。

     でもさ、そしたら、俺達の分が、
     無くなっちゃいそうじゃない?」

(ハム)「大丈夫だよぉ。
     おデブ隊長が、ちゃんと、数えていたからさ。」

(ペン)「あ゛~、良かった。
     それならば、大丈夫だよね。」

(ハム)「いい加減に、安心しろよぉ。
     それよりも、そろそろ、
     電車の時間みたいだよ。」

(ペン)「OK!
     よっしゃ、次、行くか!

     あんれぇ~?
     ところでさぁ。

     『出雲市駅』の入り口なんだけどさぁ。
     何となく、『お社』の造りに、似ていない?」 Img_5580
(ハム)「あらま!
     よく、気が付いたね。

     『出雲市駅』だけど、
     1998年(平成10年)に、
     高架駅化されてから、とっても、
     綺麗になっていったんだって。

     それで、ここは、北口でしょ。
     だから、『ご本殿』を、
     裏側から観たイメージで、
     駅舎を整備したんだって。

     それで、駅舎の、北側正面から、
     写真を撮ると、『ご本殿』の、裏側、
     そのものなんだって。

     だけど、『きゃさりん副長。』が、
     疲れちゃって、撮影に行く気力が無い、
     って言ってるから、仕方ないけど、
     写真は無しだよ。」

(ペン)「まぁ、時間も無いし、写真は、諦めるかぁ。

     でもさ。
     そうだったんだぁ。
     『ご本殿』と、同じなんだぁ。

     写真が無いのは、少々、残念だけど、
     『出雲市駅』は、やっぱり、
     しっかりとした、プライドを持った、
     『出雲大社』の、大事な大事な、
     玄関駅に、なっているんだね。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月 5日 (土)

『出雲観光ボランティアガイド!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その66)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【出雲観光ボランティアガイド!】(^-^)/



今回は、『ハム』と、『ペン』は、お休みです。(^^;

実際問題、私と、『きゃさりん副長。』だけで、『出雲大社』を、訪れていましたら、絶対的に、路頭に迷っていたはずです。

更に!

物凄い好天のお陰で、私は、熱中症になり、『きゃさりん副長。』は、体力を遣い果たし、確実に、ぶっ倒れていたことと思います。

過去の、仙台訪問や、九州訪問の際には、有難いことに、諸先輩や、同期生達が、いてくれました。

その皆さんが、送迎は、もとより、ガイド役や、私の、介助まで、買って出てくれました。

ですので、そのお陰で、何の心配もせずに、図々しくも、お気楽に、それぞれの地を、訪問していました。

しかしながら、今回の、『出雲大社』では、その地に、知り合いはおらず、誰にも、頼ることは叶いませんでした。

そこで、

「ガイドを頼もう!」

と言う話しになりました。

結果的には、このことは、大正解であり、物凄く、充実した、『出雲大社』等の、見学となりました。

やはり、知らない地、初めての地などでは、『ガイド』は、必要不可欠だと、痛感した次第です。

また、今回は、大変、有難く、頼れる存在となり、感謝の念に堪えません。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


今回、私と、『きゃさりん副長。』が、とても、お世話になりました、ボランティア団体ですが、



と言う、団体です。

ホームページで、すぐに、見付けることができました。

ただ、申し込みが、5日前まで言うことで、「ガイドを頼もう!」と、話し合った日が、7日前でしたので、慌てて、『出雲観光協会事務局』に、問い合わせてみました。

すると!

「ゴールデンウィーク中は、既に、一杯です。
 ただ、5月4日(木・祝)であれば、一枠ならば、空いてい
 ます。
 正式の受付は、5日前からしかしませんが、仮予約をしてお
 きますか?」

と言うことで、首の皮一枚で繋がった、と言う感じでした。

そこで、すぐに、本申し込みをしたところ、『出雲観光協会事務局』から、5日前に、「確かに受け付けました。」と、メール連絡がありました。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ところで!

『出雲大社かたりべガイドの会』では、6つの案内コースが、用意されています。

1.正面からご参拝コース

2.4つの鳥居をくぐって「4(し)あわせ」コース

3.パワースポット巡りコース

4.出雲大社境内案内コース

5.重要文化財「旧大社駅」から参拝コース

6.お客様と相談コース

です。

私と、『きゃさりん副長。』ですが、その案内を見まして、即決で、

『6.お客様と相談コース』

を、選択しました。

そこで、ルールとしては、

「『出雲観光協会事務局』から、お客様へ、ガイド担当者の、
 名前・連絡先をお伝えします。
 ガイド予定日、2~3日前に、お客様から、担当者へ、ご連
 絡いただき、当日の、待ち合わせ場所などの、詳細を決めて
 いただきます。」

と言うことでした。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ところが!

何と!

ガイドさんの方から、いきなり、私の方に、電話がありました。

それが、『Wさん』でした。

このことは、異例とも言えますが、私が、

・身体障害者であること。

・車椅子を使用していること。

・用便のコントロールが、あまり良くないこと。

・雨天では、動きが取れないこと。

などを、伝えてあったので、色々と、気に掛けてくださり、『Wさん』の方から、お電話をくださったとのことでした。

そのお陰で、かなり細かい調整をすることができました。

とは言え、今、思えば、この時から、既に、ガイドが始まっていたのではないのかと、思います。

それも、まだ、私達は、静岡県内の、自宅に居たと言うのに、です。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


さて、実際のガイドですが、『出雲大社』での始まりは、『神楽殿』西側の、大駐車場での、待ち合わせからでした。

ですが、何と!

『Wさん』は、15分前には、お観得になっていました。

事前の連絡と言い、細部に至る調整、そして、前日と、当日の、私達の、行動のアドバイス。

そして、私達が、時間的に、早く到着するだろうと予測され、15分も前から、待っていてくださったのです。

このことは、もはや、『ボランティア』ではなく、『プロのガイド』だと、思わざるを得ませんでした。

それは、『きゃさりん副長。』も、同様で、深く、感じ入っていました。

そして、その上、『Wさん』が、『航空自衛隊生徒』出身と聴き、驚くべき巡り合わせに、ただただ、唖然とするばかりでした。

結局、結果として、自衛隊生徒の、大先輩にお世話になってしまったと言うことで、仙台訪問と、九州訪問と、同じ様な形になってしまったと言うことなのです。

ですが、『出雲大社』には、

本当に、『縁結び』がある!

物凄い、『ご縁』を、頂いた!

そう、思わざるを得ませんでした。

それは、『きゃさりん副長。』も、かなり、納得していたことでした。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ただ、ガイドをして貰っている間に、マイナス面として、かなり、気になる点もありました。

そこで!

『Wさん』が、言われていたことや、私が、気付いたことなどを、ランダムですが、記しておきたいと思います。

・ガイドを頼みたい時は、申し込み状況把握のため、先に、電話連絡をした方が好ましい。

・申し込み期日や、締め切り期日は、きっちりと守られているので、期日後の申し込みは、絶対的に無理!

・意外と、ドタキャンが多い。

・ドタキャンは、仕方が無いとしても、電話連絡は、して欲しい。

・ガイドさんは、待ち合わせ時間よりも、かなり、早い時間から待っていることがある。

・待ち合わせ時間を、『何時頃』と、曖昧に言われるのが、一番、困る。

・待ち合わせ時に、目印があれば、有難い。

 (『Wさん』は、オレンジ色のベストと、グリーンのキャップ
  私達は、赤のキャップ:事前調整で確認)

・ガイドの時間帯は、正確に伝える。

(10時から、12時まで。 など)

・ガイド対象者の、遅刻は、待てる。

・案内中の、途中切り上げは、勘弁して欲しい。

 (もういいです! ここまででいいです! 等)

・何を観たいのか?

・何をしたいのか?

・何を知りたいのか?

・何を聴きたいのか?

・何処に行きたいのか?

などを、明確に伝えておく必要がある。

・上記が、不明瞭ならば、必ず、ガイドさんと、納得がいくまで、話し合う。

・「こんなはずじゃなかった!」

・「そんな話は聴きたくなかった!」

・「こんな所には来たくなかった!」

・「時間が無いからもう帰る!」

・「美味しいものを食べさせてよ!」

・「お土産を買いたいの!」

・「お土産だけでいいから買うのに時間を掛けてよ!」

・「写真撮って!」

・「荷物を持って!」

・「(お賽銭のために)両替してよ。」

・「(車での)裏道、抜け道を教えてよ!」

等々。

(※今まで、遠慮なく、浴びせられた言葉には、枚挙に遑が無いそうです。)

・子供連れの家族の場合は、ガイドは、かなり難しい。

 (トイレ、飽きる、疲れ、はぐれる(迷子)、時間延長、案内の途中切り上げ、急な体調変化、等々)

・服装等に、問題がある場合。

 (帽子、日除け、日傘、肌の露出、腰パン、ハイヒール、ブーツ、サンダル、下駄、雨具の不携帯、等々)

・行動等に、問題がある場合

 (喫煙、ガム、唾を吐く、歩きながらの飲食(給水を除く)、歩きながらの化粧直し、歩きながらの携帯電話、SNSへの即時アップ、等々)

と言うことで、書き出したら、切りが無くなりそうなので、この辺りで、止めておきます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


最後にですが、『謝礼』の話しです。

ガイドさんには、既定の料金を、お渡しすることになります。

また、ガイドさんは、『領収証』を、お持ちです。

ですので、金銭の授受は、きちんと行うことになります。

そして!

『心付け(謝礼)』ですが、予め、用意されて、持って行った方が良いかと思います。

それか、『ポチ袋』だけでも、持って行かれた方が、好いかと思います。

今回は、私も、『きゃさりん副長。』も、大迷惑を掛けてしまうだろうと予測し、『心付け(謝礼)』は、自宅から、用意して持って行きました。

金額的には、今回の場合は、規定料金と同等か、三分の二以上と、聞いていましたので、私達は、規定料金と同等を、選択しました。

ちなみにですが、本来は、『心付け(謝礼)』は、全く、不要です。

ですが、ガイド(案内)に満足したならば、自然と、『心付け(謝礼)』を、差し出したくなってしまうはずです。

また、ガイドに満足しなければ、『心付け(謝礼)』は、出さなければ、いいだけの話しです。

上記に対しての、お考えは、勿論、まちまちだと思いますが、手遅れになる前に、まぁ、

『そなえよたまには!』

と、言うことで。(^^;


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


次回からは、また、しつこく、『ハム』と、『ペン』が、登場いたします。

それでは、よろしくお願いいたします。(^-^)/



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月 4日 (金)

『2代目は大正浪漫!(その3)』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その65)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【2代目は大正浪漫!(その3)】(^-^)/



(ペン)「でもぉ、瓦を、観に行くって言っても、
     外は、かなり、暑そうだぜ!」

(ハム)「何を、言ってんだい。

     今まで、ずっと、外を歩いていたじゃん。
     そのくらいは、我慢するの!」

(ペン)「へぇ~い!
     分かったよ、もう!
     我慢するよぉ!」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


(ハム)「えっとねぇ。

     まず、中央の屋根だけど、『千鳥破風』が、
     取り付けられているんだって。

     それで、中央屋根部分の、棟の両端には、
     『鴟尾(しび)』が、乗っているんだって。

     それと、屋根の合掌部分の、各破風には、
     『懸魚(げぎょ)』が、
     付けられているんだって。

     それらが、和風趣向を、
     際立たせているんだってさ。

     それでね。

     さっき、写真を撮ったけど、
     あのくらいの位置の、遠目から観ると、
     左右対称の、社殿風な造りになっていて、
     黒い屋根瓦に、漆喰の白壁が、
     とてもよく映えて観得て、
     格調のある駅舎に、なっているんだって。

     それは、『出雲大社』を、強く、
     意識したからじゃないかって。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     ところでさ。

     『鴟尾』とか、『懸魚』とか、何だか、
     聞いたことのない、名前なんだけどさぁ。

     それらって、『鯱(しゃちほこ)』とかの、
     仲間なのぉ?」

(ハム)「まぁ、そう言えば、そうなんだけどぉ。

     『鴟尾(しび)』は、主に、お寺なんかで、
     使われているんだって。

     『懸魚(げぎょ)』は、神社仏閣に、
     使われていて、棟木や、桁の、木口を隠す、
     妻飾りなんだって。

     結局のところは、当初、設計者じゃないかって
     言われていた、『伊東忠太』氏が、
     それらのデザインに、
     大きく関与したんじゃないかって。

     それで、こんなにも、格調高い、
     駅舎に、なったんじゃないのか、だって。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     何だか、物凄い話しなんだけどさ。
     あんまり、よく解んないや。

     ここはさ。

     写真に、撮っておいた方が、良くなくない?

     あとで、解かんなくなっちゃうと、
     困っちゃうからさ。」

(ハム)「それがね。
     ダメなんだって!」

(ペン)「げぇ~!

     なに?

     どうしたの?

     デジカメが、壊れちゃったの?
     それとも、バッテリー切れ?」

(ハム)「それがさぁ。

     この前、おデブ隊長が、デジカメを、
     落っことしたんだって。

     それで、ズームが、
     できなくなっちゃったんだって。

     だから、新品の、デジカメを買ったんだけど、
     予備バッテリーを、買い忘れちゃって、
     新品のデジカメは、家に、
     置いて来ちゃったんだって。

     それで、予備に、『きゃさりん副長。』が、
     デジカメを持って来たんだけど、それは、
     荷物になるからって、ザックの中に入れて、
     駅のコインロッカーに、
     置いて来ちゃったんだって。」

(ペン)「え゛~!

     何やってんだよぉ!

     二人とも!

     全く、ダメじゃん!」

(ハム)「だからさ。

     『鴟尾(しび)』も、『懸魚(げぎょ)』も、
     物凄ぉ~く、小さくしか、撮れないんだって。

     それじゃぁ、撮っても、仕方ないかもって。」

(ペン)「なんだよぉ~!

     ここまで来て!

     全く、つまんないの。」

(ハム)「まぁ、仕方ないよ。
     たまには、そう言うこともあるさ。

     それでね。

     もう少し、続きが、あるって。

     瓦は、全部、特製なんだってさ。
     一般の瓦より、サイズが、大きいんだって。

     それと、玄関中央の、『懸魚』の鬼瓦には、
     国鉄の、『動輪』のマークが
     入っているんだって。

     あとね。

     屋根の下がり棟の先端に、亀の彫物が、
     6個載っているんだけど、
     少しずつ形が違っていて、亀の、
     様々な動きを現した瓦が、
     使われているんだって。

     だけど、どうして、亀なのか、そこまでは、
     判らないって。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     何だか、物凄く、凝ってる感じがするよね。

     瓦が、特製かぁ。
     こうやって、見上げていると、段々と、
     増々、立派に観得て来ちゃうから、
     不思議だよねぇ。

     それにしても、写真を撮れないのが、
     勿体無いよね。

     本当に、残念!」

(ハム)「あぁ、確かにそうだね。
     仕方ないから、目に焼き付けておこうよ。」

(ペン)「そうだね。
     そうするっきゃ、無いかぁ。

     んん゛~?

     あんれぇ?

     『きゃさりん副長。』が、突然、
     いなくなったよ!

     どこへ、行ったの?」

(ハム)「ありゃりゃ。

     どうやら、タクシーが、来ちゃったみたい。

     それで、迎えのタクシーか、どうか、
     確認に、行ったみたいだよ。」

(ペン)「え゛え゛~!

     この、タイミングでぇ?

     と言うことはぁ、もう、これで、お終いなのぉ?」

(ハム)「あぁ、どうやら、『Wさん』と、
     お別れの時が、来ちゃったみたいだね。」

(ペン)「そんなぁ。

     いきなり、突然じゃん!

     こんなの、有りなのぉ~?」

(ハム)「まぁ、仕方ないじゃん。

     おデブ隊長は、『Wさん』と、握手してるしさ。

     車椅子は、タクシーに、載っけちゃったしさ。」

(ペン)「何だかなぁ。

     こう言う時って、もっと、時間を掛けて、
     お礼を言って、きちんと、挨拶をしてさぁ。

     ある程度の、余裕が無いとさぁ。

     何となく、逃げ去る様で、嫌じゃん。」

(ハム)「でもさぁ。

     おデブ隊長も、俺達も、もう、タクシーに、
     乗っちまったぜ。」

(ペン)「まったくもう!

     おデブ隊長は、気が早いんだから。

     ところでさ。

     『きゃさりん副長。』は、何をしているの?」

(ハム)「あぁ、あれはね。

     『Wさん』に、謝礼を、渡しているんだ。

     ボランティアガイドって言っても、
     全くの、無償ではないんだよ。

     当然、時間も、体力も遣うし、
     それに見合った報酬は、必要なんだよね。

     それと、ボランティアガイドのグループは、
     幾つかあって、それを、
     『出雲観光協会事務局』が、
     統括しているんだって。

     だから、必要経費も、発生するはずなんだ。」