カテゴリー「車椅子」の107件の記事

2018年9月23日 (日)

『丸刈り、じゃない!』(^^;

(薩摩半島 訪問 : その96)
(※注:平成30年 5月 5日(土・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【丸刈り、じゃない!】(^^;
(ペン)「お゛~!
     山間部に、入って来たねぇ。
     ここはぁ、どの辺りなのかなぁ?」 Img_0884
(ハム)「えっとねぇ。
     さっき、袋井市の、ヤマハの工場を過ぎたから、
     掛川市辺りだと思うよ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     ずっと、広々とした、平野だったけど、意外と、
     山もあるんだねぇ。」
(ハム)「おいおい!
     いくらなんだって、山ぐらいあるよ。
     それに、ここは、山と言うよりは、
     丘陵地帯と言った方が、正しいと思うよ。」
(ペン)「ほう!
     なるほどねぇ。
     丘陵地帯かぁ。
     お゛っ!
     あれに観得るは、茶畑じゃぁないか!」 Img_0886
(ハム)「んもう!
     ややこしい言い方をするなよぉ。
     掛川市って言ったら、静岡県でも、
     指折りのお茶の産地で、今は、『深蒸し茶』で、
     全国的にも、名高いんだよ。」
(ペン)「あ゛~!
     そう言えばさぁ。
     『きゃさりん副長。』が、
     そんなことを言ってた。
     女子スカウトの、プロジェクトの時に、
     煎茶の飲み比べをしたんだけど、
     お茶を飲み過ぎて、『深蒸し茶』も、
     普通の煎茶も、何がなんだか、味が、全く、
     判らなくなっちゃったって。」
(ハム)「その話しは、俺も聴いた。
     だけど、結局のところは、煎茶の淹れ方に、
     問題があったんだってよ。
     とにかく、美味しく、お茶を淹れるのは、
     とっても、難しいんだって。
     お湯の温度や、器の温度、それに、お茶の葉を、
     急須の中で、どのくらい蒸すのかなど、
     習熟と言うか、何度も繰り返して、
     熟練することが、大事なんだってさ。」
(ペン)「へぇ~!
     そうなんだぁ。
     煎茶の淹れ方って、そんなにも、難しいんだぁ。
     ところでさぁ。
     お茶畑が、ずっと、続いているんだけどさぁ。
     鹿児島県は、平地のお茶畑ばっかりだったけど、
     それとは違って、静岡県は、山、
     じゃぁなくってぇ、
     丘陵地帯の斜面ばっかりだよねぇ。」
(ハム)「そうだね。
     静岡県は、元々、大井川や、安倍川の上流の、
     山間地が、お茶の栽培の地域だったらしいんだ。
     この辺りは、多分、菊川市だと思うんだけど、
     この東側に、牧之原台地が広がっているんだ。
     牧之原台地は、その名の通り、台地だから、
     かなり平らなんだ。
     そこでは、多分だけど、鹿児島県の様に、
     平らなお茶畑が、広がっていると思うよ。
     だけどもね。
     牧之原台地の、西側の、菊川市や、掛川市では、
     やはり、平らなところはないから、こんな風に、
     斜面で、お茶を作っていると思うんだ。
     それと同様に、牧之原台地の東側の、
     旧金谷町や、島田市でも、斜面で、
     お茶を作っていると思うよ。」 Img_0887
(ハム)「なるほどねぇ。
     静岡県では、土地が無いって言うかぁ、
     今ある土地を、有効活用しているってことかぁ。
     静岡県には、平らで、広い土地って、
     なかなか無いものなぁ。
     平らなところは、殆どが、農地か、
     工場が建っているものね。
     鹿児島県の、あの、シラス台地って言うかぁ、
     知覧って言うかぁ、南九州市の、
     とっても広くて、平らな台地には、
     とてもではないけれど、敵わないよなぁ。
     ところでさぁ。
     今、観ている、お茶畑なんだけどさぁ。
     お茶の木の形って言うかぁ、
     お茶の葉を刈った跡なんだけどさ。
     何となくなんだけどぉ、鹿児島県の、
     お茶の木に似ていると、思うんだけどさ。
     例の、角刈り、みたいなんだよねぇ。」
(ハム)「え゛え゛~!
     そうなのぉ?
     全く、気付かずにいたよぉ。
     これからさ。
     牧之原台地の下の、トンネルを抜けて、
     島田市側に出るからさ。
     そこで、お茶畑を、確認してみようよ。」
(ペン)「お゛っ!
     トンネルを抜けた!」 Img_0889
(ハム)「・・・・・!」
(ペン)「ほらね!
     角刈りじゃん!」
(ハム)「・・・・・。
     ほんとだぁ~!
     角刈りだぁ!
     丸刈りじゃぁなぁ~い!」
(ペン)「ねっ!
     そうでしょ。
     俺達ペンギン、嘘つかなぁ~い!」
(ハム)「いやぁ、驚いちゃったよ!
     流石は、ペン!
     相変わらず、観察眼が、鋭いよなぁ!」
(ペン)「エッヘン!
     まぁ、当然なんだけどさ。
     でもぉ、おデブ隊長が、静岡県は、斜面だから、
     『乗用型摘採機』は、
     使わないって言ってたじゃん。
     それと、大体が、二人用の、
     『大型バリカン茶摘機』を、
     使うって言ってたじゃん。
     それで、バリカンを使うと、
     丸刈りになるんでしょ。
     それなのに、どうして、角刈りなのかなぁ?」
(ハム)「これは、あくまでも、憶測だよ。
     鹿児島の運転手さんが、
     『相良か、榛原かは判らないけど、静岡と、
      鹿児島を、何度も、何度も、
      行ったり来たりして、機械を開発して、
      それを、鹿児島に、売り込みに来た。』
     って、言ってたのを憶えてる?」
(ペン)「うん。
     一応は!」
(ハム)「それで、旧相良町と、旧榛原町は、合併して、
     牧之原市になったのも憶えてる?」
(ペン)「うん。
     それも、大丈夫!」
(ハム)「だからさ。
     その機械を開発した人達は、牧之原台地でも、
     きっと、『乗用型摘採機』を、
     試していると思うんだ。
     そうしている内に、少しぐらいの斜面でも、
     その傾斜が、少々、きつくても、
     倒れないと言うか、安全性に長けた、
     『乗用型摘採機』を、開発しちゃったんだよ。
     それで、その『乗用型摘採機』を、みんなが、
     使う様になっちゃったんだと思うんだ。」
(ペン)「お゛~!
     なるほどぉ!
     鹿児島県に、売り込むのは良いんだけど、
     本家本元で、使わないで、どうするんだ!
     って、ことだよね。」
(ハム)「そうなんだよ!
     解ってくれて、ありがとう!
     ペン!」
(ペン)「うん!
     俺も、ハムの言う通りだと思うよ。
     それにさ。
     お茶農家の人達は、少しでも、
     作業を楽にしたいだろうしさ。
     おまけに、お茶の生産量は、
     鹿児島県に肉薄されているしさ。
     生産量を、少しでも上げるために、生産効率や、
     作業効率を、考えていると思うんだ。」
(ハム)「そうだね。
     全く、その通りだと思うよ。
     ただ、大井川上流や、安倍川上流、それに、
     静岡市奥地の、本当に、
     傾斜の厳しい山間地では、お茶畑で、実際は、
     どの様な作業が、行われているかは、
     判らないけれどもね。
     静岡県中西部って言うか、牧之原台地周辺では、
     丸刈りを卒業して、
     角刈りになっていたんだねぇ。」
(ペン)「丸刈り、卒業かぁ。
     でもさ。
     おデブ隊長は、丸刈りから、角刈りになって、
     それでまた、丸刈りに、戻っちゃったんでしょ。
     おデブ隊長の髪型は、なんだか、変だにゃぁ?」
Img_0892
(ハム)「おいおい!
     おデブ隊長のことは、どうでも、いいからさ。
     おっと!
     安倍川だぁ。
     直ぐに、静岡駅に着くよ。」
(ペン)「りょっかぁ~い!
     なんだか、お茶の話しをしてたら、
     あっと言う間に、時間が経っちゃったね。」
(ハム)「うん。
     そうだね。
     でもさ。
     鹿児島で、運転手さんが、
     お茶畑越しの『開聞岳』を、
     わざわざ観せてくれたじゃん。
     そのことが無かったら、俺達は、お茶の木の、
     角刈りのことは、全く、何も知らず、何も、
     解らずにいたってことだよね。」
(ペン)「そっかぁ!
     そう言うことだよね。
     運転手さんは、何気に、お茶畑を、
     案内をしてくれたんだろうけど、
     俺達にとっては、本当に、貴重な体験だったね。
     おんやぁ?
     『きゃさりん副長。』が、バタバタと、
     動き回っているよ。
     車椅子も、あっと言う間に、
     用意しちゃったよ。」 Img_0894  (ハム)「いよいよだね。」
(ペン)「ん゛っ?
     いよいよって?」
(ハム)「静岡駅から、三島駅までは、
     30分も掛からないんだ。
     新富士駅を通過したら、おデブ隊長を、
     車椅子に乗せて、降車準備をするんだって。
     それで、三島駅に着く前に、多目的室を空けて、
     パーサーのお姉さんに、
     確認して貰うんだって。」
(ペン)「お゛~!
     あの、綺麗なお姉さんに、また、
     会えるんだぁ~!
     ワクワク!」

(ハム)「おいおい!
     そっちかよぉ!
     家に、帰れるのが、嬉しくないのぉ?」
(ペン)「勿論、嬉しいさ!
     だけどぉ、綺麗なお姉さんも、ちゃんと、
     しっかり、観ておきたいじゃん!」
(ハム)「全くもう!
     本当に、どうしようもないなぁ。
     その前に、富士山を、
     しっかりと拝めるかどうか、
     祈っておくんだよ!」
(ペン)「あ゛~!
     忘れてた。
     そうだよね。
     富士山を、拝まなくっちゃ!」
(ハム)「ちゃんと、ただいま、って言うんだよ。」
(ペン)「りょっかぁ~い!」
(ハム)「大丈夫かなぁ?
     本当に!」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年9月20日 (木)

『さすがの、JR東海!』(^-^)/

(薩摩半島 訪問 : その93)
(※注:平成30年 5月 5日(土・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【さすがの、JR東海!】(^-^)/
(ペン)「あっと言う間の、乗り換えだったよね。」
(ハム)「うん!
     怒涛とまでは行かなかったけれども、
     かなりの勢いで、移動したことは、
     確かだよね。」 Img_0853
(ペン)「そうだよね。
     それでさぁ。
     また、帽子にさぁ。
     赤い帯と、黄色い帯が着いてたよねぇ。」
(ハム)「そうそう!
     多分~、助役さんだと思うんだけどもさ。
     ゴールデンウィーク中の、新大阪駅だもの。
     物凄く、混雑しているしさ。
     やっぱり、どうしても、人手が、
     足りなくなっちゃうんじゃないのかなぁ?」
(ペン)「そっかぁ!
     それでもさ。
     到着前から、『さくら』の降車口で、
     待っていてくれて、
     『JR東海の、◯◯です。
      『ひかり470号』に、ご乗車の、
      平出様ですか?
      では、ご案内いたします。』
     って、物凄ぉ~く、丁寧だったじゃん!
     あれには、驚いちゃった!
     JR九州とは、全然、
     比べものにならないんだもん!」
(ハム)「まぁ、それはぁ、仕方ないよぉ。
     それにさ。
     JR九州と、JR東海を、
     比べっちゃったらさぁ。
     それはもう、JR九州が、可哀想過ぎるよぉ。」

(ペン)「でもさぁ。
     エレベーターのところでは、やっぱり、
     人の流れの、交通整理をしてたじゃん。
     でっかい荷物を持っている人や、ベビーカーを、
     優先させてたよね。
     それに、おデブ隊長には、
     『三島駅まで行かれるのですか?
      三島駅北口の、(JR東海)研修センターが、
      懐かしいですね。』
     とか、
     『清水町に、お住まいですか!
      それも、柿田川の、直ぐ傍ですか!
      あそこの水は、綺麗ですよねぇ。
      羨ましいところに、お住まいですね。』
      って、話し掛けていて、エレベーターの空を、
      待っている間、
      退屈させない様にしてくれていたじゃん。」
(ハム)「まぁ、そうなんだけどさぁ。
     帽子の、ラインから言ってもさぁ。
     超~、プロフェッショナルで、
     超~、ベテランなんだよぉ。
     だからぁ、比べちゃぁ、ダメなんだよぉ。」 Img_0854
(ペン)「ん゛~!
     そっかなぁ?
     それにさ。
     おデブ隊長が、駅構内図を観て悩んでたけど、
     新大阪駅のエレベーターって、
     超~、複雑だって言ってたじゃん。
     それに対して、
     JR東海の助役さんと思われる方は、
     『実は、そうなんですよ。
      ホームが、次第に増えた分、複雑に、
      なってしまいました。
      特に、20番線が、ややこしくて、
      (エレベーターを)なかなか、
      見付けられないんです。
      健常者の方も同様ですので、極力、
      どなたに対しても、
      ご案内をする様にいたしております。』
     って言う話しもしてたじゃん。」

(ハム)「う、うん。
     その話しは、聴いた。」

(ペン)「その上さ。
     乗り換え時間が、10分位あったけど、ずっと、
     付き添っていてくれたじゃん。
     それにさぁ。
     『ひかり』に乗る時には、パーサーの、
     綺麗なお姉さんに、しっかりと、
     申し送ってくれていたじゃん。
     綺麗な、パーサーのお姉さんは、笑顔で、
     おデブ隊長の車椅子を押してくれてさ。
     多目的室で、
     『ベッドにされますか?』
     って、直ぐに、言ってくれたじゃん。
     だけど、それは、『きゃさりん副長。』が、
     自分でやるから、いいって言ってたけどさ。
     綺麗な、パーサーのお姉さんは、
     『車内販売のご利用はございますか?』
     とも、直ぐに聞いてくれたじゃん。
     だからぁ、他のJRの会社とは、JR東海は、
     やっぱり、全然、違うと思ったの!」

(ハム)「あのねぇ~!
     綺麗なお姉さん、綺麗なお姉さんって、煩いの!
     まぁ、確かに、綺麗で、対応もスマートで、
     所作も美しかったけどぉ。
     とにかく、JR東海は、これが、普通なのぉ!
     だからぁ、他の会社と、比べちゃぁ、
     いけないの!」
(ペン)「ちぇっ!
     つまんないの!
 
     でもまぁ、良いっかぁ!
     気分良く、乗り換えができたし。
     『きゃさりん副長。』も、あっと言う間に、
     椅子から、ベッドにしてくれたし。
     俺達も、定位置に着いたし。
     おんやぁ?
     『知覧の緑茶』
     だって!
     まだ、中身が残っているのかなぁ?」 Img_0855
(ハム)「中身は、もう僅かだって。
     ただね。
     『きゃさりん副長。』が、
     ペットボトルが、空になっても、
     持って帰りたいんだって。」
(ペン)「んが?
     どぼじでなのぉ?」
(ハム)「記念に、持っておきたいんだって。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     『きゃさりん副長。』も、何だか、
     変なところに、ツボがあるよなぁ。
     ところでさぁ。
     これから、どうすんのかなぁ?
     また、寝ちゃうのかなぁ?」 Img_0857
(ハム)「んとね。
     おデブ隊長は、左下肢装具を外したし、
     『さくら』の中で、結構、寝たから、多分、
     景色を観ながら、起きているだろうって。
     『きゃさりん副長。』はね。
     車内販売で、お弁当か、サンドウィッチと、
     コーヒーを買って、
     軽食を摂ろうと思ったんだけどぉ。
     ここの多目的室には、『机』らしきものが、
     何も無いんだって。
     だから、ベッドの上に、
     食べ物を広げることになるから、それは、
     止めておきたいんだってさ。
     だから、もう少し、横になるかも、だって。」 Img_0859
(ペン)「そっかぁ。
     なんだかんだと言って、
     『きゃさりん副長。』は、
     お疲れモードかも知れないよね。
     ところでさぁ。
     三島駅には、何時間ぐらいで、着くのぉ?」
(ハム)「2時間、ちょっとなんだって。
     だからぁ、感覚としたら、
     直ぐに着いちゃう感じかもよ。」
(ペン)「そうなんだ。
     2時間なんだ。
     そうしたら、俺達の旅も、終わっちゃうんだね。
     なんだか、寂しいなぁ。」
(ハム)「まぁ、残りの景色を、愉しんで行こうよ!」
(ペン)「うん!
     分かったよ。」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!

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2018年9月13日 (木)

『4時間18分!』(^-^)/

(薩摩半島 訪問 : その88)
(※注:平成30年 5月 5日(土・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【4時間18分!】(^-^)/
(ペン)「おっとぉ!
     いきなり、トンネルに入っちゃったぜ!」 Img_0821
(ハム)「ほら!
     さっきさ。
     『きゃさりん副長。』が、
     写真を撮ってたじゃん。
     あのトンネルだよぉ。」 Img_0822
(ペン)「だけどさ。
     こんなに、いきなりなのぉ?
     来た時にはさ。
     トンネルから出て、暫くは、長い時間、
     走ってたじゃん。」
(ハム)「んもう!
     新幹線も、車も、人も、みんな、
     いきなりは停まれないの。
     だから、みんな、徐々にスピードを緩めて、
     目標の位置に停まるじゃん。
     西鹿児島駅は、トンネルから出たら、
     直ぐの場所にあるでしょ。
     だから、西鹿児島駅の駅で停止する時は、
     トンネル内で、既に、徐々に、
     スピードを落としているの。
     それで、走行距離が、長く感じたんだよぉ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。
     じゃぁさ。
     出発して、直ぐにトンネルに入っちゃったのは、
     どうしてなのぉ?」
(ハム)「あのねぇ。
     出発した時は、加速をするでしょ。
     だから、直ぐにトンネルに入った、
     と言う感じがしただけなの。」
(ペン)「そうなのぉ?
     なんだかなぁ。
     変な感じ!」
(ハム)「ほら!
     もう、トンネルを出ちゃったでしょ。
     川内駅に着くよ。」 Img_0823
(ペン)「あ゛~!
     俺が、間違って、読んだところだぁ。
     何となくだけど、到着が、
     速い様な気がするなぁ。
     それにしてもさ。
     おデブ隊長、だらけ過ぎてない?」
(ハム)「左足の、下肢装具を外したんだって。
     とにかく、革のベルトが、
     4本も付いているから、締め付けが、
     きついんだって。
     だから、ホッと一息、付けたんだってさ。」
(ペン)「違うよぉ!
     こっちの顔だよぉ!」 Img_0824
(ハム)「あ゛~!
     その顔かぁ。
     眠いんだって!」
(ペン)「ねむいぃ~?
     散々、寝ておいてさ。
     眠いって、どう言うことぉ?」
(ハム)「ほら、今朝は、朝寝坊するって言ってたじゃん。
     それが、いつも通り、起きちゃったから、
     眠いんだって。
     それに、『きゃさりん副長。』が、
     『かるかん』を買うので、ホテルを、
     少し早目に出たでしょ。
     その後、おデブ隊長は、車椅子に、
     ずっと座ってたじゃん。
     それで、疲れちゃったんだって。」
(ペン)「え゛~?
     だってぇ、車椅子に、
     座っていただけなんでしょ。
     そしたらさ。
     そんなには、疲れないんじゃないのぉ?」
(ハム)「おっとどっこい!
     それがね。
     車椅子に、ずっと座っていると、
     とっても疲れちゃうんだって。
     だから、おデブ隊長は、食事の時なんかは、
     車椅子から降りるじゃん。
     それで、健常者の人達と、
     同じ椅子を使うでしょ。」

(ペン)「あ゛~、そうだったね。
     おデブ隊長、車椅子は、主に、移動の時だけに、
     使うんだった。」
(ハム)「それでね。
     今から、横になるんだって。」
(ペン)「え゛~?
     横になるぅ?
     そしたらさ。
     寝ちゃうんじゃないのぉ?」
(ハム)「うん。
     多分、と言うかぁ、絶対に寝ると思う。」
(ペン)「あんれぇ~!
     大変だぁ!
     『きゃさりん副長。』も、横に、
     なっちゃったよぉ!
     二人とも、寝ちゃったら、どうすんのさ?
     寝過ごしちゃったら、どうするんだよぉ?」
(ハム)「それは、大丈夫だって。」
(ペン)「え゛~?
     本当に、大丈夫なのぉ?」
(ハム)「うん。
     今、乗っている『さくら』は、新大阪駅まで、
     行くんだって。
     それで、所要時間が、4時間ちょっと、
     なんだって。
     だから、少しぐらい、眠っても、
     大丈夫なんだってさ。」
(ペン)「あらま!
     そうなのぉ?
     じゃぁ、大丈夫かもね。
     でもさ。
     念のため、俺達で、停車駅を、
     確認して行こうぜ!」
(ハム)「う、うん。
     分かったよ。」 Img_0825
(ペン)「・・・・・。
     ここはぁ、どこぉ?」
(ハム)「・・・・・。
     わ、わからん!」

(ペン)「やっぱり、俺達じゃぁ、無理そうだよね。」
(ハム)「そうみたいだね。
     おデブ隊長が、起きるのを、
     待つしかなさそうだよね。」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年9月12日 (水)

『さらば! 鹿児島!』(^-^)/

(薩摩半島 訪問 : その87)
(※注:平成30年 5月 5日(土・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【さらば! 鹿児島!】(^-^)/
(ペン)「JRセコムのおじさん。
     やっぱり、来たのは、ギリギリだったよね。」
(ハム)「そうだね。
     何か、他の仕事を、掛け持ちしているのかなぁ。
     新幹線の、扉が開く、ほんの少し前に来て、
     渡し板を渡して、多目的室のドアを開けて、
     おデブ隊長達が乗り込んだら、あっと言う間に、
     戻って行っちゃったものね。
     なんだか、不思議だよなぁ。」
(ペン)「本当に、不思議だよね。
     JR東海だと、改札口から、担当者の人が、
     一緒に行ってくれて、必要に応じて、車椅子を、
     押したりもしてくれるけどさ。
     九州新幹線って言うかぁ、鹿児島中央駅は、
     本当に、摩訶不思議!」
(ハム)「でもまぁ、良いじゃん!
     無事に、新幹線に、
     乗ることができたんだからさ。」 Img_0816
(ペン)「そうだね。
     あ゛~!
     おデブ隊長!
     もう、ベッドの上に座っているよぉ!」
(ハム)「あぁ、あれね。
     あれは、『きゃさりん副長。』が、座席から、
     ベッドに変えたんだよ。」
(ペン)「え゛~?
     そうなのぉ?
     そんなに簡単に、
     ベッドに変えることができるのぉ?」
(ハム)「慣れちゃったんだって!」
(ペン)「慣れちゃったぁ~?」
(ハム)「ほら!
     鹿児島に来る時はさ。
     『こだま』・『のぞみ』・『さくら』と、3本、
     新幹線を乗り換えたじゃん。
     それで、その都度、座席から、
     ベッドに変えたよね。
     だから、慣れちゃったんだって。」
(ペン)「ほぇ~!
     そうなんだぁ。
     でもさ。
     たったの3回だよ。
     それで、慣れちゃうものなのぉ?」
(ハム)「と言うかぁ、簡単に、ベッドにできなければ、
     多目的室の意味が無いじゃん。」
(ペン)「う゛~!
     それは、確かに言えてるかも!」
(ハム)「さてと!
     俺達は、いつもの定位置!」 Img_0817
(ペン)「それは良いんだけどさぁ。
     今度は、暑くないよね。」
(ハム)「ん゛っ?
     それって、どう言うことぉ?」
(ペン)「だってぇ、鹿児島に来る時は、西日が強くって、
     物凄く暑かったじゃん!」
(ハム)「あ゛~、そうだったね。
     今度は、西側と、北側しか向かないから、
     太陽の陽を、浴びることはないと思うよ。」 Img_0818
(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだぁ。
     おっとぉ!
     『きゃさりん副長。』も、ベッドの上に、
     登って来たよぉ。
     これで、いよいよ、出発なのかなぁ?」
(ハム)「そうだね。
     鹿児島とも、お別れだよね。」
(ペン)「そっかぁ。
     お別れかぁ。
     昨日は、物凄ぉ~く、濃い一日で、本当に、
     目一杯、色々なことを、頭に詰め込んだけど、
     今朝は、逆に、とっても淡泊だったよね。
     だからぁ、なんだか、帰るって、
     実感が湧かないよぉ。」
(ハム)「確かに、それはあるかもね。
     だけどさ。
     昨日の様な、濃ぉ~い、日々が続いたらさ。
     頭は、完全に、パンクしちゃうと思うぜ。」
(ペン)「そりゃそうだ!
     このくらいが、丁度良いってことかぁ。」
(ハム)「おっとぉ!
     お茶が出て来ちゃったよ。」 Img_0820
(ペン)「お゛~!
     知覧茶だぁ!
     鹿児島県は、お茶の生産量、全国第2位!
     シェアは、33.1%!」
(ハム)「あらま!
     物凄ぉ~く、ビックリ!
     よく憶えていたじゃん!」
(ペン)「へっへっへぇ~!
     どんなもんだい!
     まだあるんだぜ。
     第1位は、静岡県で、シェアは、38.8%
     第3位は、三重県で、シェアは、8,4%」

(ハム)「あれまぁ~!
     本当に、驚きぃ~!
     一体、いつ、どこで、
     そんなことを覚えたんだよぉ?」
(ペン)「えっとね。
     『きゃさりん副長。』が、
     こっそり教えてくれた。
     女子スカウトの、富士章プロジェクトの時に、
     『きゃさりん副長。』も、せめて、
     第3位ぐらいまでは憶えないと、と思って、
     覚えたんだって!」
(ハム)「そうだったんだ。
     でもさ。
     鹿児島県に来て、初めて知ったことも、
     沢山あったよね。
     それで、こうやって、知識として、
     身に付けられたんだもん。
     とっても、良いことだと思うよ。」
(ペン)「だけどさ。
     その他のことは、あまりよく覚えていにゃい。
     特に、知覧のことは、難し過ぎちゃって、殆ど、
     憶え切れなかった。」
(ハム)「でもまぁ、大丈夫さ。
     帰ったら、きっと、おデブ隊長が、
     記憶を辿って、一人で、
     喋り捲っているだろうからさ。」
(パン)「ん゛~、それは、解っているんだけどさぁ。
     おデブ隊長には、付き合い切れないんだもん。
     俺はぁ、嫌だよなぁ。」
(ハム)「大丈夫だよぉ。
     おデブ隊長の話しは、相槌を打って、話しを、
     聴いている振りをしていれば良いんだよぉ。
     その内に、自分の話と、お酒に酔っちゃってさ。
     バタンと、倒れて寝ちゃうのが、
     いつものことじゃん。」
(ペン)「そっかぁ!
     そうだよね。
     あ゛~、安心したぁ。
     それじゃぁ、出発~!」
(ハム)「さようならぁ~!
     鹿児島ぁ~!」
(ペン)「さようならぁ~!
     薩摩ぁ~!」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年9月10日 (月)

『お目当ての!』(^-^)/

(薩摩半島 訪問 : その85)
(※注:平成30年 5月 5日(土・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【お目当ての!】(^-^)/
(ペン)「あんれぇ~?
     おデブ隊長を、置き去りにして、
     『きゃさりん副長。』が、
     いなくなっちゃったよぉ?」
(ハム)「うん。
     買い物に行った!」
(ペン)「買い物ぉ~?」
(ハム)「ほら、ホテルでさ。
     ずっと気にしてたじゃん。」
(ペン)「あ゛~!
     なんとかと言う、お土産かぁ。」
(ハム)「そうそう。
     それそれ!」
(ペン)「一体、どこに行っちゃったのぉ?
     ホームには、
     お土産屋さんらしきところは無いしぃ。」
(ハム)「えっとね。
     『えきマチ1丁目』            って言う商業施設だって。」
(ペン)「しょうぎょうしせつぅ~?
     って言うと、さっきの、
     観覧車があったところぉ?」
(ハム)「いやいや、そこまで行っちゃうと、
     遠過ぎちゃう。
     駅に隣接しているって言うかぁ、
     その『えきマチ1丁目』の上に、
     改札口があるって言うかさ。
     とにかく、改札口を出たら、そこがもう、
     『えきマチ1丁目』なんだ。
     1階と、2階に、お店があって、
     ビックカメラなども、店舗として、
     入っているんだって。
     だから、逆に、『えきマチ1丁目』の中に、
     改札口があるって言っても、良いと思うよ。」
(ペン)「そうなのぉ?
     そう言えばさ。
     確か、いい匂いがしてたし、お店とかが、
     開店準備をしてた様な気がした。」
(ハム)「そうそう!     
     多分~、ペンが、想像しているところで、
     間違いはないと思うよ。」
(ペン)「そうなんだ。
     ところでさぁ。
     どうして、『きゃさりん副長。』は、
     おデブ隊長を、置き去りにしたんだろうね?
     勿論、俺達も、だけどさ。」
(ハム)「それは、動き!
     つまり、機動性さ!」
(ペン)「きどうせぃ~?」
(ハム)「だってさ。
     おデブ隊長を、連れて行ったらさ。
     『きゃさりん副長。』は、
     車椅子を押さなきゃならないし、自由に動いて、
     自由に、お買い物ができないじゃん。
     それに、改札口の前の、
     『えきマチ1丁目』には、『みやげ横丁』と、
     『ぐるめ横丁』が、あるんだけどさ。
     『きゃさりん副長。』が、行きたいのは、
     『みやげ横丁』なんだけど、おデブ隊長と、
     ペンを、連れて行ったら、
     『ぐるめ横丁』に行きたいって、
     騒ぎ出すに決まっているしさ。」
(ペン)「そっかぁ!
     それで、いい匂いがしていたんだぁ。
     って、失礼だろ!」
(ハム)「まぁまぁ、良いじゃん。
     本当の、ことなんだからさ。
     だから、『きゃさりん副長。』は、一人で、
     買い物に行ったの!」
(ペン)「ふぇ~い!
     わかった、よぉ~だぁ!」
(ハム)「全くもう!
     直ぐに、ふてくされて、しょうがないなぁ。」 Img_0807
(ペン)「お゛っ!
     『きゃさりん副長。』が、戻って来たよ。
     えっとぉ。
     『薩摩銘菓 かるかん』
     だって!」
(ハム)「えっとね。
     『かるかん』は、『軽羹』って、
     書くんだって。」
(ペン)「げぇ~!
     その漢字ってさぁ。
     俺じゃぁ、絶対に、読めやしないし、ましてや、
     絶対に書けないじゃん!
     だから、そう言う人もいるから、平仮名表記に、
     してくれているのかなぁ?」
(ハム)「ん゛~、そこのところは、よく解んない。
     だけど、かなり難しい漢字だよね。
     それで、棒羊羹の形をした、和菓子なんだって。
     だから、形が羊羹に似ているので、
     『軽い羹』=『軽い羊羹のようなお菓子』
     だということで、『かるかん』と、
     呼ばれる様になったんじゃないのかって。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだぁ。
     だけど、羊羹じゃぁないんだよね。」
(ハム)「うん。
     なんでもね。
     うるち米から、『かるかん粉』を、
     作るんだって。
     それに、鹿児島県産の自然薯と、
     たっぷりの砂糖を入れて、混ぜ合わすんだって。
     それを、容器に入れて、蒸し上げたら、
     出来上がりなんだってさ。
     もっちりで、ふっくらとした食感で、甘くて、
     とっても美味しいんだってさ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだぁ。
     美味しそうだにゃぁ~!
     食べてみたいにゃぁ~!」 Img_0808
(ハム)「ダメダメ!
     これは、『きゃさりん副長。』が、
     お茶の先生や、お茶の、お仲間のために、
     お土産として買ったんだからさ。
     本当は、俺達が触ることだって、
     憚られるのにさ。」
(ペン)「でもさ。
     こうして、『きゃさりん副長。』が、
     『かるかん』の袋を、観せてくれてさ。
     現に、俺達は、袋を、触っているんだぜ。
     これはぁ、ひょっとして!
     俺達の、お土産の分だったりしてさ。
     『5個入』って、書いてあるしさ。
     みんなで食べたって、1個、余るじゃん。
     こっそり、食べてみようよぉ!」
(ハム)「何を言ってんだい!
     大体、俺達は、電池で、動いてんだぞう!
     食べ物を、
     食べられる訳がないじゃないかよぉ!」
(ペン)「まぁまぁ、そう固いことを言わないでさ。
     中身を観て、雰囲気だけでも、味わえれば、
     良いと思ったんだよぉ。」 Img_0809
(ハム)「そっかぁ?
     まぁ、その気持ちは、解るしなぁ。
     仕方ないなぁ。
     今はダメだけど、家に帰ったら、
     『きゃさりん副長。』に、頼んでみるから、
     今は、我慢しようよ。」
(ペン)「やったぁ~!
     うん。
     我慢する!」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年9月 7日 (金)

『案の定~!』(^^;

(薩摩半島 訪問 : その82)
(※注:平成30年 5月 5日(土・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【案の定~!】(^^;
(ペン)「ん゛~!
     やっぱり、いなかったね。」
(ハム)「まぁ、一昨日の様子じゃぁ、期待しても、
     しょうがないと思ってたけどさ。
     きっと、そう言うシステムなんだよ。
     つまり、お客さんの誘導や、安全管理は、
     仕事の中に入っていないんだよ。」
(ペン)「そうなのかなぁ?
     一応、『セコム』って、名前なのになぁ。
     なんだか、残念で、勿体ないよなぁ。」
(ハム)「と言っても、『JRセコム』のおじさん。
     居てくれなかったんだもん。
     仕方ないよぉ。
     それにさ。
     『JR九州』の、改札職員の、あのお姉さん。
     一昨日も、勤務してたじゃん。
     なのに、俺達のことは、全く、
     憶えていなかったじゃん。
     それも、車椅子と言う、超~、特徴的なのにさ。
     それに、
     『JRセコムに、任せてありますので。』
     の、一点張りだったじゃん。
     だから、『きゃさりん副長。』も、
     おデブ隊長も、お姉さんと、話すのを、
     諦めちゃってさ。
     混雑する前に、ホームに入ったのさ。」
(ペン)「ん゛~!
     難しいところだけど、人混みで、
     揉みくちゃにされて、危ない目に遭うよりは、
     確かに、人がいない時に、
     ホームに入っていた方が、安全だよね。」
(ハム)「そう言うこと!
     『自分の安全は自分で守る!』
     と言うことなのさ。」
(ペン)「うん。
     分かったよ!
     ところでさぁ。
     こんな、ホームの端っこに来てさ。
     おデブ隊長は、一体、
     何をしようとしているのかなぁ?」
(ハム)「車止標識!」
(ペン)「くるまどめひょうしきぃ~?
     あ゛~!
     ひょっとして、『枕崎駅』に、
     あったやつぅ~?」
(ハム)「そうそう!
     それでね。
     なんでも、新幹線は、『車止標識』が、
     オレンジ色なんだって。
     それを、おデブ隊長が
     どうしても確かめたくって、
     『きゃさりん副長。』に、お願いして、
     連れて来て貰ったんだ。」 Img_0792
(ペン)「お゛~!
     確かに、オレンジ色だぁ!
     でも、どうして、この場所にあるのぉ?」
(ハム)「それはね。
     『鹿児島中央駅』は、
     新幹線の『終着駅』なんだ。
     だから、『車止標識』が、あるんだよ。
     他では、なかなか、観ることができないんだ。」
(ペン)「そっかぁ!
     『終着駅』かぁ!
     そう言えば、『枕崎駅』の、『車止標識』は、
     わざと、でっかくしてあるんだよね。」
(ハム)「おお゛~、よく覚えていたね。
     『JR九州』は、遠くからでも観る様に、
     大きくしてあるんだよね。」 Img_0793
(ペン)「ところでさ。
     こっちの新幹線には、乗客が、
     続々と乗り込んでいるけどさ。
     どこまで行くのかなぁ?
     俺達は、乗らないのぉ?」
(ハム)「新大阪駅行きの『みずほ』だって。
     俺達は、次の、『さくら』に乗るんだよ。」
(ペン)「え゛~?
     そしたらさ。
     この『みずほ』に乗ったら、その方が、
     早く着くんじゃないのぉ?」
(ハム)「あのね。
     乗り継ぎが、良くないんだって。」
(ペン)「乗り継ぎぃ~?」
(ハム)「そう。
     この『みずほ』に乗ると、
     『新大阪駅』と『名古屋駅』で、2回、
     乗り換えなきゃいけないんだ。
     だけど、『さくら』に乗れば、『新大阪駅』で、
     乗り換えれば、1回の乗り換えで、
     『三島駅』に着くんだ。
     だから、楽な方を、旅行会社の担当者の方が、
     そう言う選択をしてくれたんだ。」
(ペン)「へぇ~!
     そうなんだぁ。
     早けりゃ、良いってことでもないんだね。
     旅行会社の人は、流石の選択だよね。」
(ハム)「おっとぉ!
     俺達が乗る、『さくら』が、
     入線して来たみたいだよ。」 Img_0794
(ペン)「え゛~?
     どこどこ?」
(ハム)「ほら!
     線路の先に、観得るじゃん!」
(ペン)「え゛~?
     何も観得ないよぉ!」 Img_0795
(ハム)「そうなのぉ?
     前照灯を点けてるじゃん。」
(ペン)「わかんないよぉ~!」
(ハム)「おっかしいなぁ?
     俺には、観得るんだけどなぁ。」
(ペン)「ん゛?
     あれかなぁ?」
(ハム)「観得た?」 Img_0796_2  (ペン)「何となくだけど、光が二つ、観得る。
     それにしても、随分と、ゆっくりだよなぁ。
     なかなか、近付いて来ないよぉ。
     遅過ぎるんじゃないのぉ?」
(ハム)「それはね。
     ここが、『終着駅』だからさ。
     この先には、線路は無いじゃん。」
(ペン)「あ゛~、そっかぁ!
     ここで、きっちりと停まれなかったら、
     さっきの、『車止標識』の先のビルに、
     突っ込んじゃうものね。」
(ハム)「うん!
     そう言うこと!」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年9月 6日 (木)

『駅らしく、にゃい?』(^^;

(薩摩半島 訪問 : その81)
(※注:平成30年 5月 5日(土・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【駅らしく、にゃい?】(^^;
(ペン)「あっと言う間に、駅前に、着いちゃったね!」
(ハム)「本当に!
     ホテルから、駅までは、かなり近かったんだね。
     タクシーで、5分も掛からなかったもの。」
(ペン)「そうだよね。
     なんだか、タクシーの運転手さんに、
     申し訳無い様な気がした。」
(ハム)「だけどさぁ。
     駅前は、物凄く広くって、仮に、歩いて来たら、
     ここの入口は、
     見付けられなかったかも知れないよ。」
(ペン)「ん゛~!
     確かに、それは言えてるかも!」
(ハム)「それにさ。
     ホテルから、歩いてと言うか、
     『きゃさりん副長。』が、
     おデブ隊長の車椅子を押してさ。
     駅前の、広場を横切ろうとしたら、
     とっても大変だったんじゃないのかなぁ?」
(ペン)「そうだよね。
     市電は、走っているし、市電のホームもあるし、
     バスターミナルが、かなり広くって、バス停が、
     一杯沢山あって、バスも、一杯、
     停まってたもん。
     あれじゃぁ、ここの入口は、絶対に、
     見付けられなかったよ。」
(ハム)「だからさ。
     昨日、運転手さんが、
     ホテルの支配人らしき人に、駅まで近くても、
     『タクシーを、頼んであげて。』
     って、言ってくれていたんだよ。」
(ペン)「そっかぁ!
     流石は、運転手さん!
     気遣いが、凄いよね。
     本当に、感謝! 感謝!
     だよね!」
(ハム)「本当に、有難いことだよね。
     ホテルの人も、タクシーを、きちんと、
     手配してくれていたしさ。
     タクシーの運転手さんも、
     身体障害者ってことを分かっていてくれたしさ。
     無事に、駅に着けて。本当に良かったよ。」 Img_0782
(ペン)「ところでさぁ。
     なんだか、とっても、
     不思議に思ったんだけどさぁ。
     『きゃさりん副長。』も、おデブ隊長も、
     呑気に、写真なんか撮っているけどさ。
     駅の入口って言うかぁ、駅舎って、
     看板なんかで、普通は、でかでかと、
     『駅名』を、表示していなかったけぇ?
     ここは、何だか、物凄く簡素だよ。」
(ハム)「ん゛~、確かに、そうだね。
     一昨日、来た時には、駅からは、
     外に出ることはなかったものね。
     そのまま、指宿枕崎線に、
     乗り換えちゃったからさ。
     駅の外観なんて、全く、判らなかったよね。」 Img_0785
(ペン)「それにしてもさ。
     駅の周辺は、立派な建物ばっかりだよね。」
(ハム)「そうだね。
     ここが、『西鹿児島駅』だった頃のことはさ。
     何も解らないけどさ。
     九州新幹線が、できてから、
     急激に変わったのかも知れないよね。」
(ペン)「そう言えばさ。
     一昨日、来た時に、おデブ隊長が、
     九州新幹線は、在来線に、
     直角にぶつかっているって、言ってたじゃん。
     あれは、どう言う意味なのかなぁ?」
(ハム)「えっとね。
     ここの位置から観ると、在来線って言うか、
     在来線名は、鹿児島本線なんだけど、それは、
     左右に延びているんだ。
     それに対して、九州新幹線が、
     直角にぶつかっているって感じなんだ。」
(ペン)「するってぇと、九州新幹線は、ここから、
     今観ている方向に、真っ直ぐに、
     伸びているってことぉ?」
(ハム)「そう言うことになるよね。」
(ペン)「そうなんだ!
     じゃぁさ。
     早く、行ってみようよぉ!
     おんやぁ?
     エスカレーターは、あるけど、エレベーターが、
     見付からないよぉ?」 Img_0788
(ハム)「えっとね。
     どうやら、右奥の方にあるみたい。」
(ペン)「え゛~?
     ここは、駅への入口なんでしょ?
     それなのに、どうして、奥の方に、
     エレベーターが、あるのさ?
     優しくなくない?」