カテゴリー「因幡の白兎」の5件の記事

2017年11月10日 (金)

『アルバム追加!』(^-^)/


右側のバーに、『出雲市・米子市 訪問』の、
アルバムを、追加しま
した。(^-^)/

あと、『ハム&ペン』のアルバムも、

載せてあります。

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2017年10月27日 (金)

『評価・反省~?』(^^;

(出雲市・米子市 訪問:その110(終))


(※注:平成29年5月6日(土)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【評価・反省~?】(^^;



(ペン)「あんれぇ~?

     おデブ隊長、さっきから、ずっと、
     ここにいて、動かなくなっちゃったじゃん!

     何やってんのぉ?」

(ハム)「眠いんだってっさ。」

(ペン)「眠いぃ~?」

(ハム)「うん。

     家に戻って来たら、安心したって言うかぁ、
     疲れが、どどぉ~っと、出て来ちゃった
     みたいなんだって。」 Img_5845
(ペン)「だったらさぁ。

     こんなところに、いつまでもいないでさぁ。

     早く、2階に上がって、
     寝ちゃえば良いのにぃ。」

(ハム)「それがね。

     布団を、敷いてないから、
     『きゃさりん副長。』を、
     待っているんだって。

     それに、着替えも、用意して貰わないと、
     自分では、着替えられそうにも
     ないんだって。」

(ペン)「え゛~?

     何言ってんだよぉ。

     自分のことは、自分で、やるんだろう?」

(ハム)「そうなんだけどさ。

     疲れていると、思わぬ場所で、コケたり、
     扉に、ぶつかったりしちゃってさ。

     この前も、それで、怪我をしたリ、
     ガラスを割っちゃったりしたことが
     あるんだ。

     だから、『きゃさりん副長。』に、
     待っている様に、言われているんだよ。」

(ペン)「げぇ~!

     なんだかなぁ。

     それじゃぁ、赤ちゃんと、一緒じゃん。」

(ハム)「まぁ、仕方ないよ。

     半身片麻痺の身体障害者は、
     大体、そんな感じなんだよ。」

(ペン)「じゃぁさ。

     俺達は、ここで、何をしていればいいの?」

(ハム)「『評価・反省』だって!」

(ペン)「ひょうか・はんせいぃ~?

     って、なに?」

(ハム)「まぁ、旅の、振り返りみたいなものかなぁ。」

(ペン)「ん゛~。

     よく分かんないけど、何をすればいいのさ。」

(ハム)「そうだなぁ。

     お世話になった人達を、確認するとかさ。

     計画と、実際の行動を、比較するとかさ。」

(ペン)「げげぇ~!

     そんなの、超~、面倒じゃん!」

(ハム)「まぁまぁ、そう言うなよ。

     先輩の、富士スカウト達は、みんな、
     きっちりと、やってきたんだからさ。

     俺達も、恥じない様に、やるっきゃないよ。」

(ペン)「ん゛~、仕方ないなぁ。

     それで、何から、始めるの?」

(ハム)「まずは、お世話になった、皆さんの、
     確認からかなぁ。」

(ペン)「んぎゃ!

     お世話になった人って、
     数え切れないじゃん。
     その人達を、確認するのぉ?」

(ハム)「まぁ、時間は、一杯沢山あるし、
     別に良いじゃん。

     とりあえず、ペンから、先に、名前を、
     挙げてみてよ。」

(ペン)「え゛~?

     ハムから、先に、名前を挙げてよ。

     そうしたらさ。

     俺も、少しは、思い出すかも
     知れないからさ。」

(ハム)「もぉ、仕方ないなぁ。

     それじゃぁ、始めるよ。

     まずは、切符と、宿の手配で、旅行会社さん。

     それと、観光ボランティアガイドの案内で、
     出雲市観光協会さん。

     それから、車椅子の列車利用で、
     JR東海、三島駅の担当者さん。」

(ペン)「げぇ~!

     そんな、出発前の、最初の方からやるのぉ?」

(ハム)「当然だよ。

     はい!

     次は、ペンの番だよ。

     出発、当日からね。」

(ペン)「ん゛~、えっとぉ、三島駅まではぁ、
     いつもの、タクシーの運転手さん。

     三島駅は、介助担当の駅員さんと、
     通過駅に、連絡する係りの人。」 Img_5324
(ハム)「そうそう。

     そんな感じ!」

(ペン)「でもぉ、物凄い数になっちゃうよ。」

(ハム)「まぁ、仕方ないよ。

     とりあえず、名前を、挙げてみようよ。」 Img_5327
(ペン)「新幹線の中では、車掌さん。

     名古屋駅で、介助の駅員さん。

     岡山駅では、介助の職員さんだったっけ?」

(ハム)「そうだったね。

     岡山駅は、物凄く混んじゃっていて、
     人手が足らなかったから、
     臨時の職員の人だったよね。」

(ペン)「特急『やくも』の中で、車掌さん。

     出雲市駅で、助役さんと、介助の駅員さん。

     だったよね。」 Img_5344
(ハム)「そうそう。

     それで、ホテルが近かったけど、
     タクシーに、乗って行ったんだよね。

     タクシーの運転手さんは、嫌な顔一つもせずに、
     丁寧で、優しかったよね。

     あとは、ホテルの食堂の人が、
     席を、広々と用意していてくれて、
     とっても、優しく対応してくれたって、
     おデブ隊長が、言ってたよね。」

(ペン)「ひょぇぇ~!

     初日だけでも、物凄い数じゃん。

     おデブ隊長、お世話になり過ぎだよぉ!」

(ハム)「だけど、これからが、本番じゃん。

     2日目にいくよ。

     まずは、『出雲大社』までの、
     タクシーの運転手さん。

     説明が上手くて、とっても、優しかったよね。

     そして、『Wさん』の、登場だったよね。」 Img_5424
(ペン)「お゛お゛~!

     そうだった。

     『Wさん』には、滅茶苦茶、お世話に、
     なっちゃったじゃん!」

(ハム)「そうだよね。

     感謝しても、感謝し切れないぐらいに、
     お世話になっちゃったよね。

     それに、とっても、不思議な、
     ご縁も頂いたし。」 Img_5445
(ペン)「ん゛?

     でもさ。

     2日目は、『Wさん』が、主で、あとは、
     思い出さないんだけどなぁ。」 Img_5496
(ハム)「こらこら。

     『旧大社駅』から、タクシーに、
     乗ったでしょ。

     その運転手さんが、色々と、
     説明してくれたじゃん。

     それで、『出雲市駅』に、戻って来て、
     『出雲そば』を食べて、お土産を、
     大量に買ったでしょ。

     その時に、宅急便のところまで、それぞれの、
     お店の店員さんに、お土産を
     運んでもらったじゃん。」 Img_5562
(ペン)「あ゛~!

     思い出したぁ。

     それで、『出雲市駅』で、助役さんと、
     介助の駅員さんに、特急『やくも』に、
     乗せて貰ってぇ、車掌さんが、来てくれてぇ、
     『米子駅』で、3人掛かりで、
     降ろして貰ったんだぁ。」 Img_5583
(ハム)「でしょう。

     だから、他の人達にも、物凄く、
     お世話になっているんだよ。

     それに、米子市のホテルは、夕食を
     予約してくれていたでしょ。

     まぁ、そのお店は、好評では、
     なかったみたいだけど。

     その後、『Hさん』と、出くわして、
     焼き鳥屋さんに行って、女性の店員さんに、
     わざわざ、席を空けて貰ったんだよ。」 P1120130
(ペン)「あ゛あ゛~!

     物凄く、慌ただしかったって、一件だよね。

     『Hさん』が、朝来て、その日の夜に、
     帰って行ったって、やつだよね。」

(ハム)「そうなんだよねぇ。

     2日目は、時間的に、充分、余裕を持たせて、      かなり早く、ベッドに潜り込むはずだった      んだけど、どう言う訳か、結局、遅い時間に、      なっちゃったんだよねぇ。」

(ペン)「それってさぁ。」 P1120136
(ハム)「まぁ、仕方が無いことさ。      それじゃぁ、3日目にいくよ。」

(ペン)「ちょっと待って!

     3日目って、『妖怪』だよね。」

(ハム)「ん゛っ?

     『妖怪』には、幾ら何でも、
     お世話になっていないでしょう。」

(ペン)「いいや!

     『ネコ娘』が、お出迎えでいた!」 Img_5634
(ハム)「ん~、もう!

     その話は、おいておきなさい。

     とにかく、一日中、『Eさん』に、
     お世話になったことは、間違いはないよね。

     その他には?」

(ペン)「ん゛~?

     あ゛っ!

     『水木しげる記念館』で、車椅子のリフトを、
     操作して貰った。

     それに、混んでいるから、車椅子では、
     順路は、無視しても良いって、
     係りの人に言われた。」

(ハム)「そうだったよねぇ。

     かなり、融通の利く、係りの人ばかりで、
     とっても助かったよね。

     そのあとの、『夢みなとタワー』でも、
     車椅子を、優先させて貰ったしさ。」

(ペン)「そっかぁ。

     それから、『とっとり花回廊』に行った時も、
     車椅子は、優先させてくれたよね。

     何だか、どこに行っても、みんな、
     とっても優しかった。」 Img_5742
(ハム)「そうだったね。

     『フラワートレイン』の乗降も、
     おデブ隊長を、しっかりと見守って
     くれていたし、皆さん、対応が、
     とっても丁寧だったよね。

     そして、極み付けは・・・。」

(ペン)「ちょっと待ったぁ!

     それはぁ、俺に言わせてよぉ。

     『あっちゃん』!

     だよね。」 Img_5800
(ハム)「うん!

     ご主人が、優しくって、面白くって、
     雰囲気が、とっても良かったよね。

     料理も、とっても美味しかったし。

     最後の締めが、『あっちゃん』で、本当に、
     良かったよね。

     それで、タクシーが、タイミング良く、
     迎えに来てくれてさぁ。

     あのタイミングも、とっても不思議だった。」

(ペン)「本当だよね。

     初めは、タクシーが、掴まらないって、
     言ってたのにねぇ。」

(ハム)「それで、ホテルまで、無事に、戻って
     来られたのは良かったんだけど、
     最終日はねぇ。

     おデブ隊長も、『きゃさりん副長。』も、
     二日酔いになっちゃうなんてさ。

     『米子駅』で、3人掛かりで、
     特急『やくも』に、乗せて貰ったけど、
     きっと、お酒臭かったよねぇ。」 Img_5805
(ペン)「うん。

     それは、言えると思うよ。

     ひょっとしたら、岡山駅でも、名古屋駅でも、
     お酒臭かったかも知れないよ。」

(ハム)「だよねぇ。

     だから、おデブ隊長、二日酔いを引き摺って、
     今も、こんな感じなんだよ。

     それで、眠たいんだよ。」

(ペン)「全くもう、どう仕様もないよなぁ。

     こんなにも、多くの人のお世話になって、
     無事に帰って来たって言うのに、自分は、
     ぼぉ~っとしちゃって、俺達だけに、
     『評価・反省』なんて、させちゃってさぁ。」

(ハム)「まぁまぁ。

     『評価・反省』は、絶対に、必要なことだし、
     それなりに、行動の確認が、
     できたから良いじゃん。

     それにしても、今回は、不思議なご縁を、
     多く頂いたと思わない?」

(ペン)「ん゛?

     『不思議なご縁』?」

(ハム)「そうさ。

     『不思議なご縁』だよぉ。

     とにかく、俺達は、『縁結びの神様』の
     ところに、行って来たんだぜ。

     そこで、多くの『ご縁』を、頂いたじゃん!

     でもまぁ、殆どが、おデブ隊長が、頂いた、
     『ご縁』だったけどぉ。」 Img_5493
(ペン)「あ゛~

     それって、『Wさん』と、
     おデブ隊長のこと?」

(ハム)「うん!

     まさかねぇ。

     『Wさん』が、航空自衛隊生徒、第5期生
     だなんて、誰も、絶対に、思わないじゃん!

     それがさ。

     おデブ隊長と、出会っちゃうんだよぉ。

     不思議だと思わない?」

(ペン)「まぁ、確かに、そう言われれば、
     そうだけどさ。」

(ハム)「俺は、奇跡に近いと思うよ。」

(ペン)「そっかぁ。

     そう言えば、『Wさん』が、

     『まさか、陸上自衛隊生徒の方と、
      お会いするとは、思いませんでしたよ。』

     って、言ってたもんな。」
Img_5561
(ハム)「でしょう!

     俺は、『大国主大神』の、パワーを、
     絶対に信じるよ。

     『縁結び』は、絶対にあると、信じる!」

(ペン)「そうだよなぁ。

     そう言えば、『きゃさりん副長。』も、

     『きゃぁ~!

      なんて、素敵なことなのぉ!

      自衛隊の、生徒の、大先輩に、
      出逢っちゃうなんて!

      それに、案内まで、してもらちゃう
      なんて!』

     って、大騒ぎしてたもんな。」 Img_5547
(ハム)「それにさ。

     『Hさん』のことも、あるじゃん!」

(ペン)「あ゛っ!

     あの、お店の前での、これまた、
     奇跡に近い、遭遇ってやつぅ?」 P1120135
(ハム)「そうそう、それそれ!

     時間がさ。

     ほんの、5分でもずれていたら、
     絶対に、会えなかったってやつ!」

(ペン)「そっかぁ。

     あれも、本当に、不思議なタイミング
     だったよね。

     よくもまぁ、『Hさん』と、会えたよね。

     本当に、不思議だぁ。」

(ハム)「それもさ。

     きっと、『大国主大神』が、
     見守っていてくれたんだよ。

     航空通信修理の、絆を壊さない様にってさ。

     ご縁を、結び直してくれたんだよ!」

(ペン)「え゛~?

     ご縁を、結び直してもくれるのぉ?」

(ハム)「俺は、ご縁の結び直しも、
     絶対にあると思う!

     『大国主大神』は、何でも
     お見通しなんだよ。」

(ペン)「う゛~!

     そうなると、物凄いパワーを、
     『大国主大神』が、持っているって
     ことじゃん。」

(ハム)「そうだよぉ。

     だから、全国の、八百万の神々が、
     『出雲大社』に、集まるんだよ。」 Img_5490
(ペン)「そっかぁ。

     そうだったよね。

     『出雲大社』は、パワースポットだらけ
     だったしね。」 Img_5370
(ハム)「あとはさ。

     初日に、とっても美しい『大山』が、
     出迎えてくれたりさ。

     ANA機と『大山』を、一緒に、
     観ることができたり、
     大型クルーズ客船の出港を観たりさ。

     滅茶苦茶、混んでいたけど、
     『あっちゃん』のカウンター席に、
     座ることができたりさ。

     タクシーが、タイミング良く、
     迎えに来てくれたりさ。

     良いことばっかり、だったじゃん!」 Img_5721
(ペン)「確かにねぇ。

     本当に、良いことばっかりだった。

     それも、『大国主大神』の、お陰なの?」 Img_5724
(ハム)「勿論、『大国主大神』のパワーも、
     あるだろうけど、やっぱり、
     八百万の神々のお陰も、あると思うよ。

     でなきゃ、こんなにも、良いことには
     恵まれないよぉ。

     それにさ。

     おデブ隊長は、

     『俺は晴れ男!』

     なんて言っているけど、やっぱり、
     見守ってくれている、不思議な力に、
     援けられているんだと思うよ。」

(ペン)「そうだよね。

     今回も、目茶苦茶、天気が良かったけれども、
     『風神・雷神』などの神様もいるんだし、
     他の神様達にも、援けられたんだよね。」

(ハム)「そうなんだけどね。

     観得ない力にも、勿論、感謝しなくっちゃ
     いけないけど、やっぱり、とっても
     大事なのは、直接、お世話になった方々に、
     感謝することだと思うんだ。

     そのことが、とっても大事で、
     その行動を見守ってくれている神様達が、
     少しだけ、援けてくれていると思うんだ。」 Img_5494
(ペン)「そうかぁ!

     そうだよね。

     『感謝の心をもつ』

     ことが大事で、その心も、

     『そなえよつねに』

     の精神で、いつもいる。

     そのことが、とっても大事なんだね。」

(ハム)「そうだよねぇ。

     『常に感謝!』

     これからも、そのことは、絶対に
     忘れちゃいけないよね。」

(ペン)「うん!

     解ったぁ!

     心に、刻むよ。

     それにしてもさぁ。

     『評価・反省』って言うからさ。

     もっともっと、大袈裟なことかと
     思ったけどさ。

     こう言うことだったんだぁ。

     『評価・反省』は、とっても大事じゃん。」

(ハム)「お゛お゛~!

     解って貰えたかぁ!

     良かったよ。」

(ペン)「うん!

     『評価・反省』も、きちんと、
     やる様にするよ。

     ところでさ。

     俺も、何だか、眠たくなって
     来ちゃったんだけどぉ。」

(ハム)「あぁ、実は、俺もそうなんだ。

     早く、『きゃさりん副長。』に、2階に、
     連れて行って貰おうぜ。」

(ペン)「りょうかぁ~い!

     その前に、ハム、お疲れ様!」

(ハム)「おぉ!

     こちらこそだよ。

     ありがとう、バディ!

     お疲れ様!」



(おしまい!)(^-^)/



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



今回は、短く、早目に、終了させようと
思っていましたが、またまた、とんでもなく、
長くなってしまいました。(^^;


Facebookの、不調もありましたが、5月に始まり、
足掛け、5か月にも及んでしまいました。


お付き合いを頂いた皆様には、
誠にありがとうございました。


心より、感謝申し上げます。m(_ _)m


少々の、後日談がございますが、それは、
またの機会にと言うことで。


一旦、お終いであります。(^^;

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2017年8月 9日 (水)

『ここにも『ご本殿』!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その68)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【ここにも『ご本殿』!】(^-^)/



(ペン)「はぁ~、涼しいね!」

(ハム)「そうだね。

     風が、とっても、気持ち良いよ。
     ここの、『出雲市駅』前はさぁ。

     緑が綺麗だし、静かだし、落ち着けるよね。」 Img_5577
(ペン)「本当だね!

     だけどさぁ。
     こんなに、人がいないと言うかぁ、
     タクシーも、暇そうだし、
     こんなので良いのかなぁ。」

(ハム)「え゛っ?
     どう言うこと?」

(ペン)「だってぇ。

     一応、ここは、『出雲大社』の、
     玄関駅なんでしょ。
     それがさぁ、こんなに暇じゃぁ、
     困らないのぉ?」

(ハム)「おやおや。

     『出雲大社』の、超~、激混みの現状を、
     実際に、観て来たじゃん。

     それにさ。

     『Wさん』から、

      『みんな、殆どの人が、
       自家用車で来てしまいます。』

     って、教わったじゃん!」

(ペン)「あ゛っ、そうか!
     そうだった。」

(ハム)「んもう!
     しっかりしてよ。」

(ペン)「ごめん、ごめん。

     そっかぁ。
     それで、駅は、お昼の時間帯は、
     空いているんだね。

     お土産の、買い物も、
     あっと言う間に済んじゃったしさ。

     お陰で、こんなに、のんびりと、
     できているんだよね。
     『きゃさりん副長。』なんか、
     靴を脱いじゃってるもん。」 Img_5578 (ハム)「そうだよぉ。

     それにさ。

     『Wさん』から、

      『お土産を、『神門通り』で、
       お買い求めになられるのは、あまり、
       お勧めできません。

       とにかく、時間が掛かってしまいます。

       それに、一々、発送されていたら、
       大変な金額になってしまいます。

       できましたら、『出雲市駅』まで行かれて、
       そこの売店で、お買い求めになった方が、
       良いかと思います。』

     って、アドバイスを、しっかりと、
     貰ってたじゃん。」

(ペン)「あちゃぁ~!
     そっかぁ。

     今、思い出した。
     のんびりし過ぎて、忘れてたよぉ。」

(ハム)「でもさ。

     『出雲市駅』構内の、お土産屋さん、
     お店が多かったし、結構、品揃えが、
     良かったよね。

     それに、販売員の、皆さんの対応が、
     とても、テキパキとしていて、
     気持ちが良かったよね。」

(ペン)「そうそう!

     それにさ。
     買い物をして、『送りたいんですけど。』って
     言うと、お店の人が、直ぐに、
     宅急便のところまで、品物を、
     持って行ってくれるんだよね。

     自分達で、持って行かなくっても済むから、
     あれは、とっても、助かったよね。」

(ハム)「そうなんだよねぇ。

     『きゃさりん副長。』が、一々、お土産を、
     運ばなくっても良いし、おデブ隊長を、
     置き去りにしなくっても良いし、お陰で、
     買い物が、すいすいと、できちゃって、
     時間に、余裕ができちゃったものね。」

(ペン)「ところでさぁ。

     さっきさぁ、『きゃさりん副長。』が、さぁ、

     『わ~、きゃ~、素敵!
      ここにも、あったのぉ!』

     って、大騒ぎをしていたけど、
     あれは、なぁ~に?」

(ハム)「んとね。

     できたら、手に入れたい、
     『和菓子』だったんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     で、それは、なぁ~に?」

(ハム)「えっとねぇ。

     『若草(わかくさ)』って言う、
     和菓子なんだって。

     『彩雲堂』と言う、お店で、
     超~、有名なんだってよ。

     なんでも、創業は、
     明治7年(1874年)なんだって。

     それからね。

     その和菓子は、出雲松江藩、第7代藩主
     『松平治郷(まつだいら はるさと)』に、
     大きく関係があるんだって。

     なんでも、『松平治郷』は、江戸時代の、
     代表的茶人の一人で、別名、
     『不昧(ふまい)公』と、
     呼ばれていたんだって。

     その『松平不昧』公が、詠んだ歌から、
     『若草』が、命名されたんだけど、
     製法技術の伝承が、途絶えちゃうんだって。

     それをさ。

     『彩雲堂』の、初代、
     『山口善右衛門』が、蘇らせることに
     成功したんだって。」

(ペン)「ひょぇ~!
     何だか、物凄い話しになっちゃったなぁ。

     でもさ。
     なんで、そんなに、『若草』に、
     拘ったのかなぁ?」

(ハム)「『彩雲堂』の、本店はね。
     松江市に、あるんだよ。

     でもさ。
     今回は、松江市には寄らないじゃん。

     だから、『きゃさりん副長。』は、『若草』は、
     手に入らないって、諦めていたんだって。

     だけど、ここで、『若草』を、
     見付けることができたじゃん。

     それで、大悦びしてたんだよ。

     あとね。

     『若草』は、茶道の世界では、
     超~、有名なんだって。

     今回は、お茶の仲間と、自分のために、
     買ったんだって。」

(ペン)「へぇ~。
     そうなんだ。

     結果的に、良かったじゃん!

     それでさ。
     他には、どんなお土産を、買ったのかなぁ。」 Img_5579
(ハム)「えっとねぇ。

     『出雲そば』でしょ。
     『出雲ぜんざい』に、『しじみ汁』。」

(ペン)「やったぁ!
     『しじみ汁』、げぇ~っと!」

(ハム)「その『しじみ汁』だけど、凄いんだって!

     お湯を注ぐと、ちゃんと、本物の、
     貝付きの、しじみが、出て来るんだって!

     それからね。

     『しじみの佃煮(3種類パック)』、
     『どじょう掬いまんじゅう』、
     『のどぐろのふりかけ』、
     『しじみ醤油・刺身醤油』でしょ。

     それに、『彩りの八雲』って言うお菓子に、
     『因幡の白うさぎ 抹茶餡』とか、かなり、
     色々と、買ったみたいだよ。」

(ペン)「すんごいなぁ!
     そんなに買って、食べ切れるのかなぁ。」

(ハム)「そうじゃぁないよ!
     近所の人に、配るんだよぉ。

     おデブ隊長の、留守中は、家には、お袋さん、
     独りだけに、なっちゃってるだろ。

     だからぁ、近所の人とか、近くの親戚に、
     お袋さんの様子視と、防犯を、
     頼んであるんだよぉ。

     だから、そのお礼だよ。

    『きゃさりん副長。』は、会社と、
    お茶の教室に、持って行くんだって!」

(ペン)「なぁ~んだ。
     そっかぁ。

     でもさ、そしたら、俺達の分が、
     無くなっちゃいそうじゃない?」

(ハム)「大丈夫だよぉ。
     おデブ隊長が、ちゃんと、数えていたからさ。」

(ペン)「あ゛~、良かった。
     それならば、大丈夫だよね。」

(ハム)「いい加減に、安心しろよぉ。
     それよりも、そろそろ、
     電車の時間みたいだよ。」

(ペン)「OK!
     よっしゃ、次、行くか!

     あんれぇ~?
     ところでさぁ。

     『出雲市駅』の入り口なんだけどさぁ。
     何となく、『お社』の造りに、似ていない?」 Img_5580
(ハム)「あらま!
     よく、気が付いたね。

     『出雲市駅』だけど、
     1998年(平成10年)に、
     高架駅化されてから、とっても、
     綺麗になっていったんだって。

     それで、ここは、北口でしょ。
     だから、『ご本殿』を、
     裏側から観たイメージで、
     駅舎を整備したんだって。

     それで、駅舎の、北側正面から、
     写真を撮ると、『ご本殿』の、裏側、
     そのものなんだって。

     だけど、『きゃさりん副長。』が、
     疲れちゃって、撮影に行く気力が無い、
     って言ってるから、仕方ないけど、
     写真は無しだよ。」

(ペン)「まぁ、時間も無いし、写真は、諦めるかぁ。

     でもさ。
     そうだったんだぁ。
     『ご本殿』と、同じなんだぁ。

     写真が無いのは、少々、残念だけど、
     『出雲市駅』は、やっぱり、
     しっかりとした、プライドを持った、
     『出雲大社』の、大事な大事な、
     玄関駅に、なっているんだね。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年7月20日 (木)

『お勧めの撮影方法!(その3(終))』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その55)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【お勧めの撮影方法!(その3(終))】(^-^)/



(ペン)「全然、観得ないじゃん!
     どの辺りなのぉ?」

(ハム)「ん゛~!
     俺にも、観得ん!」

(ペン)「で!
     どこに、行こうとしてたんだっけ?」

(ハム)「げっ!
     何を言ってんだよぉ。
     『御慈愛の御神像』って、言ってたじゃん!」

(ペン)「あぁ~、そうか!
     『大国様』と、『因幡の白兎』だね。」

(ハム)「そうだよぉ。

     でも、『Wさん』が、

      『やっぱり、無理ですね。』

     って、言ってる。」

(ペン)「え゛~、そうなのぉ。

     それで、『御慈愛の御神像』は、
     どの辺りにあるの?」

(ハム)「『手水舎』と、『斎館・貴賓館』の、
     間ぐらいだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     と言ってもさぁ。
     『手水舎』の周りは、人で一杯じゃん。

     あれじゃぁ、絶対に、通り抜けられないよぉ。
     石畳の上は、人が溢れているし、砂利の所も、
     人が一杯いるし。

     おデブ隊長は、絶対に、近寄れないよ。」

(ハム)「そうだね。

     『きゃさりん副長。』も、
     写真を撮るだけでも、あの人混みには、
     近寄りたくないって、言ってるし。

     それに、超~、暑くなってきたし。」

(ペン)「それじゃぁ、諦めるの?」

(ハム)「あぁ、仕方ないよ。

     それでね。

     『Wさん』が、

      『『御慈愛の御神像』は、『大国様』が、
       『兎』を見下ろして、『兎』が、
       『大国様』を見上げている姿に
       なっています。

       ですから、それぞれの、目線で、
       写真を撮られたら良いかと思います。

       『兎』に、なった気分。

       『大国様』に、なられた気分。

       そんな感じで、写真を撮ったら、
       面白いかと思います。』

     だって。」

(ペン)「へぇ~。

     それぞれの、目線かぁ。
     どんな感じなんだろうね。

     逆に、ちょっと、興味が湧いてきちゃった。」

(ハム)「じゃぁ、撮りに行く?」

(ペン)「げぇ~!

     だって、みんな、行かないんでしょ。
     だったら、嫌だよぉ。

     全く、意地悪なんだから。」

(ハム)「おっとぉ!

     『Wさん』が、

      『先を、急ぎましょうか。』

     って、言ってるよ。」

(ペン)「ありゃまぁ。
     どうしたのかなぁ?」

(ハム)「時刻が、もう、11時を、
     回っちゃったんだって。

     『旧大社駅』に、12時到着予定だけど、
     間に合うとは思うけど、用心に、
     越したことはないって。」

(ペン)「それってさぁ。
     残り時間が、少なくなって来たってこと?」

(ハム)「あぁ、どうやら、そうらしい。」

(ペン)「げぇ!

     大体さぁ。
     おデブ隊長が、悪いんだよぉ!

     『Wさん』に、質問ばっかりしているからさぁ。
     それで、時間が無くなっちゃったんだよぉ。

     おまけに、超~、暑いし!」

(ハム)「まぁまぁ、そう言うなよぉ。

     『一期一会』だろ。

     今回は、今回しか無いんだよ。
     だから、質問は、仕方ないよぉ。
     それに、ペンだって、学習できたろ?」

(ペン)「まぁ、そう言われれば、そうだけど。」

(ハム)「じゃぁ、元気出して、先に進もうぜ!」

(ペン)「分かったよぉ。
     みんなに、付いて行くよぉ。
     だから、急いでも、置いて行かないでね!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年6月23日 (金)

『因幡の白ハムペン?』(^^;

(出雲市・米子市 訪問:その34)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【因幡の白ハムペン?】(^^;


(ペン)「・・・・・。
     ねぇ、ちょっとぉ。
     俺達、ここで、何しているのぉ?」

(ハム)「・・・・・。
     知らなぁ~い!
     『きゃさりん副長。』に、置いて行かれた。」 Img_5496
(ペン)「それって、捨て子ってこと?
     それとも、置いてきぼり?」

(ハム)「見離されたのかも。
     ペンがさ。
     あまりにも、学習意欲が無いとか。」

(ペン)「え゛え゛~!
     それは無いぜ!
     俺のせいにするのかよぉ。

     ずるいぞ、ハム!
     ハムが喋り過ぎて、煩かったんだよ、きっと!」

(ハム)「俺はだな!
     ペンが、色々と、聞いてくるから、
     説明をしてあげてただけじゃん!
     俺のせいにするなよぉ!」

(ペン)「なんだとぉ!」

(ハム)「なんだよぉ!」

(ペン)「あんれぇ?

     ちょっと待って!
     『きゃさりん副長。』達、戻って来た。」

(ハム)「ほんとだ!

     あ゛~、良かった。
     このままだと、大喧嘩になるところだった。
     おまけに、迷子にもなっちゃうとこだったよ。

     とりあえず、一安心だけど、ガイドさんが、
     何か、お話をしているよ。
     どうやら、どうして、俺達がここにいるのか、
     解かるみたい。」

(ペン)「そうなのぉ?
     じゃぁ、静かにしてよっと。」

(ハム)「今更、良い子ぶっても、遅いと思うけどさぁ。

     えっとね。
     『因幡の白兎』のお話、知ってる?」

(ペン)「うん。
     知ってるよ。」

(ハム)「そのお話が、関係しているみたい。
     どう言うお話だったか、覚えてる?」

(ペン)「えっとねぇ。

     兎が、鮫を騙してぇ、それで、
     皮を剝がされてぇ、大国様が、兎を助けてぇ、
     それで、目出度し! 目出度し!

     だよ。」

(ハム)「ん゛~。
     やっぱりね。

     ほんとはね。
     もっともっと、話の内容は、細かいんだ。

     兎が、毛皮を剥がされてしまったところから、
     先のお話だよ。
     ちょっと、長くなるけど、頑張って、聴いてよね。

     『大国主大神』が、若い頃は、
     『大穴牟遅神(おおなむじのかみ)』と
     いう名前で、呼ばれていたのは、話したよね。

     そして、意地悪な兄弟神達が、いたことも
     話したよね。」

(ペン)「あ゛~!
     それって、『八十神(やそがみ)』だろ!」

(ハム)「おっ!
     凄いじゃん!」

(ペン)「それくらい、覚えているさぁ。
     それで、話の続きは?」

(ハム)「うん。

     『八十神』達なんだけど、
     『因幡の国(鳥取県東部)』に住む、
     『八上比売(やかみひめ)』を、
     お嫁さんにしようと考えて、
     出掛けて行ったんだって。

     この時、『八十神』達は、『大穴牟遅神』に、
     みんなの荷物を持たせたんだって。
     それが、あの、肩に担いでいる、大きな白い袋。

     それでね。
     『大穴牟遅神』は、重たい荷物を持っていたから、
     どんどん遅れちゃって、『八十神』の、
     遥か後ろを、歩いていたんだって。

     先に進んでいた、『八十神』達だけど、
     『気多(けた)の岬(鳥取市『白兎海岸』)』で、
     毛皮を剥がされてしまった兎を、見付けるんだ。

     それで、どうしたと思う?」

(ペン)「あんれぇ~?
     何だったけなぁ。
     兎に、嘘を言ったことは、覚えてる。」

(ハム)「そうそう。

     『八十神』達は、意地悪じゃん!
     だから、兎に、
     『海に入って、身体を洗って、風に当たって
      乾かして、山で寝ていれば治る。』

     って、言ったんだよ。」

(ペン)「うひゃぁ~!

     俺達は、海水でも大丈夫だけど、
     肌が真っ赤になっちゃって、それはぁ、
     余計に酷くなる!
     意地悪だよなぁ。」

(ハム)「だろう。
     とっても、意地悪なんだよぉ。

     それで、兎は、泣き叫んでしまうんだけど、
     そこに、『大穴牟遅神』が、現れるって、
     寸法なのさ。」

(ペン)「うんうん。
     それで!」

(ハム)「『大穴牟遅神』は、兎に、訳を聞くんだ。
     兎は、正直に、自分が、悪さをしたことや、
     『八十神』達に言われたことを、話したんだ。

     すると、『大穴牟遅神』は、兎に、

     『今直ぐに、川の真水で、身体を洗いなさい。
      それから、水辺にある『ガマ(蒲)の穂』を
      敷いて、穂の花粉を身体につけて、
      暫く寝ていなさい。』

      って、言ったんだって。」

(ペン)「それから、どうなったの?」

(ハム)「暫くして、兎は、元の身体に、戻ることができて、
     すっかり、元気に、なったんだって。

     それでね。

     『あの『八十神』達は、『八上比売』とは、
      絶対に、結ばれることはありません。
      あなたこそが、『八上比売』を、
      娶ることができるでしょう。』

     と、予言したんだって。」

(ペン)「ん゛~?
     予言~?」

(ハム)「そうだよ。
     超~、有名な、『兎の予言』!

     それでね。
     『八十神』達は、『八上比売』に、結婚を、
     申し込み捲ってたんだって。

     だけど、断られ捲ってたんだって。

     そこへ、『大穴牟遅神』が、遅れて到着
     したんだって。

     すると、『八上比売』は、『大穴牟遅神』に、
     一目惚れして、『兎の予言』の通り、
     『大穴牟遅神』との結婚を、希望したんだって。

     そして、『大穴牟遅神』と『八上比売』は、
     目出度く、結ばれたんだって。

     これは、蛇足だけど、『大穴牟遅神』は、
     なんでも、かなりの、イケメンだった
     と言う話もあるよ。」

(ペン)「へぇ~!
     『兎の予言』かぁ。
     ラビットも、侮れないよなぁ。」

(ハム)「だろう!

     俺達、陸上の小動物だって、やる時は、
     結構、やるんだぜぇ!

     でもさぁ。
     それで、『八十神』達は、
     何もしなかったと思うぅ?」

(ペン)「え゛っ?

     待てよ!
     ひょっとして!
     もしかしたら!

     あの、『赤い猪』?」

(ハム)「お゛~!
     やるじゃん!
     ご名答!

     そうなんだよ。

     あの、『赤く焼けた大岩』で、『大穴牟遅神』を、
     殺しちゃうんだ。」

(ペン)「何てこったい!

     逆恨みも、いいところじゃん!
     意地悪を通り越して、もはや、犯罪神じゃん!
     酷過ぎるよ、全く!」

(ハム)「でもさぁ。

     『八十神』達も、神様だもん。
     それぞれに役割があるから、
     責められないんじゃないの?

     それにさ。
     『大穴牟遅神』は、蘇生できたでしょ。」

(ペン)「うん。
     えっとぉ、赤貝の神様と、蛤の神様だよね。」

(ハム)「それでね。

     『八十神』達は、どうしたと思う?
     そのまま、黙っていたと思う?」

(ペン)「え゛え゛~!
     まさか、また、やっちゃうのぉ?」

(ハム)「実はぁ、そうなんだよ。

     また、企んじゃうんだよ。

     今度は、『大穴牟遅神』を騙して、
     山に連れ込み、大木を切り倒して、
     楔を打って、開いてできた『うろ(洞)』に、
     『大穴牟遅神』を、入らせちゃうんだ。
     そこで、楔を抜いちゃうんだよ。」

(ペン)「なにぃ~!
     そんなことをしたら、挟まって、
     死んじゃうじゃん。」

(ハム)「そうなんだよ。
     その通りなんだよ。
     おまけに、射殺してしまうんだ。」

(ペン)「なんと言う!
     もはや、暴力団を通り越して、殺神集団じゃん!
     『共謀罪』は、適用されないのぉ?」

(ハム)「それは、現代の話!
     大昔は、そんな法律は無かったの。

     それでね。
     『大穴牟遅神』は、母神の、
     『刺国若比売命(さしくにわかひめ)』に、
     発見されて、助け出されて、また、
     生き返るんだ。」

(ペン)「ふんぎゃぁ!
     一体、どうなっているのぉ?」

(ハム)「結局のところ、『八十神』達は、
     『大穴牟遅神』に対して、意地悪を、
     し続けるんだけど、『大穴牟遅神』が、
     その試練を乗り越えちゃうんだ。

     そして、『八十神』達を、屈服させちゃうんだよ。

     だから、『八十神』達は、『大穴牟遅神』が、
     『大国主大神』になるために、必要な神様達
     だった、とも言われているんだって。」

(ペン)「でもさぁ。
     それって、結果オーライ、の話しじゃん。

     きっと、『大穴牟遅神』も、『刺国若比売命』も、
     相当、辛かったんじゃないのかなぁ。」

(ハム)「そうかもね。

     でもさぁ。
     兎を助けたり、意地悪をされた『八十神』達を、
     恨まなかったり、それが、良い結果を、
     もたらしたんだと言うことの様だよ。

     だから、生き返ることもできたし、多くの、
     良縁にも恵まれたしね。

     あ゛っ!
     そうそう。
     それで、ここの『兎の像』の話しだよぉ。」

(ペン)「げぇ!
     すっかり、忘れてたぁ。」

(ハム)「『因幡の白兎』が、『大穴牟遅神』と、
     『八上比売』の結婚を、予言した訳じゃん。

     つまり、そこには、『縁結び』が、
     あったってことだよね。

     それにちなんで、『出雲大社』の境内には、
     『兎像』が奉納されているんだって。
     参道にも、奉納されているんだって。

     特に、『高円宮典子妃』が、千家国造家の、
     『千家国麿』氏と、ご婚約、ご結婚された、
     2,014年には、
     『出雲大社育英奨学生の卒業記念』で、
     7体の、兎の像が建てられたんだって。

     それでね。
     『千家国麿・典子』ご夫妻も、
     『縁結び』と『結婚』の、感謝の気持ちの表れと
     して、雌雄の兎の像を、奉納したんだって!」

(ペン)「え゛え゛~!
     それがぁ、ここの像なのぉ!

     ヤバいじゃん!
     そんな所にいちゃってさ!
     早く、逃げ出そうよぉ!
     絶対に、罰が当たるよ!」

(ハム)「いやいや、流石に、そうじゃない。

     『千家国麿・典子』ご夫妻の、兎の像は、
     おデブ隊長の、右斜め前にあるんだよ。

     『ご本殿』に、一番近い場所で、
     『ご本殿』の方を、向いているんだよ。」 Img_5495
(ペン)「げぇ~!

     あの、アベックの大行列の、先頭のところの像?

     アベックばっかしの、物凄い、大行列じゃん!
     『素鵞社』と、行列が、変わらないじゃん!」

(ハム)「そうだね。
     なんでも、アベックで来て、
     『夫婦の兎の像』の前で、写真を撮ったり、
     お祈りをすると、結婚が叶い、夫婦円満で、
     一生、幸福に暮らせるとか、色々と、実際の、
     実現した話しがあるらしいよ。

     って言うか、『大国主大神』に、お願いして、
     更に、『兎の像』に、お願いをして、
     お願いし過ぎじゃないのかな、とも思うけどさぁ。

     でもまぁ、お願いしないより、お願いした方が
     良いものね。」

(ペン)「確かに、そうかもね。
     それで、『兎の像』の、お話は、解った!
     だけどぉ、何で、俺達は、ここにいるのぉ?」

(ハム)「あっ、そうか!

     んとね。
     結婚が叶うと、『夫婦の兎の像』を、
     奉納する夫婦が、とっても増えたんだって。

     だけど、流石に、『千家家』とは並べられない
     から、やや遠慮がちに、像を建てているんだって。

     それで、『きゃさりん副長。』が、
     ガイドさんに聞いたら、

     『その辺りは、大丈夫でしょう。』

     って、言われたんだって。

     それで、

     『ハムスターと、ペンギンと、兎なら、
      仲良くなれるでしょう。
      多くの仲間に恵まれるご縁に、
      巡り合うかも知れませんね。』

     とも、言われたんだって。

     それで、『きゃさりん副長。』は、俺達を、
     ここに置いたんだって!」

(ペン)「全くもう、なんだよぉ。
     結局、『きゃさりん副長。』の、
     単なる思い付きじゃん!」

(ハム)「まぁまぁ、そう言わないで。
     ひょっとしたら、彼女ができるかもよぉ。」

(ペン)「そっかぁ。
     それならば、ちょっとは、許せるかも!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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