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2017年11月10日 (金)

『アルバム追加!』(^-^)/


右側のバーに、『出雲市・米子市 訪問』の、
アルバムを、追加しま
した。(^-^)/

あと、『ハム&ペン』のアルバムも、

載せてあります。

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2017年10月27日 (金)

『評価・反省~?』(^^;

(出雲市・米子市 訪問:その110(終))


(※注:平成29年5月6日(土)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【評価・反省~?】(^^;



(ペン)「あんれぇ~?

     おデブ隊長、さっきから、ずっと、
     ここにいて、動かなくなっちゃったじゃん!

     何やってんのぉ?」

(ハム)「眠いんだってっさ。」

(ペン)「眠いぃ~?」

(ハム)「うん。

     家に戻って来たら、安心したって言うかぁ、
     疲れが、どどぉ~っと、出て来ちゃった
     みたいなんだって。」 Img_5845
(ペン)「だったらさぁ。

     こんなところに、いつまでもいないでさぁ。

     早く、2階に上がって、
     寝ちゃえば良いのにぃ。」

(ハム)「それがね。

     布団を、敷いてないから、
     『きゃさりん副長。』を、
     待っているんだって。

     それに、着替えも、用意して貰わないと、
     自分では、着替えられそうにも
     ないんだって。」

(ペン)「え゛~?

     何言ってんだよぉ。

     自分のことは、自分で、やるんだろう?」

(ハム)「そうなんだけどさ。

     疲れていると、思わぬ場所で、コケたり、
     扉に、ぶつかったりしちゃってさ。

     この前も、それで、怪我をしたリ、
     ガラスを割っちゃったりしたことが
     あるんだ。

     だから、『きゃさりん副長。』に、
     待っている様に、言われているんだよ。」

(ペン)「げぇ~!

     なんだかなぁ。

     それじゃぁ、赤ちゃんと、一緒じゃん。」

(ハム)「まぁ、仕方ないよ。

     半身片麻痺の身体障害者は、
     大体、そんな感じなんだよ。」

(ペン)「じゃぁさ。

     俺達は、ここで、何をしていればいいの?」

(ハム)「『評価・反省』だって!」

(ペン)「ひょうか・はんせいぃ~?

     って、なに?」

(ハム)「まぁ、旅の、振り返りみたいなものかなぁ。」

(ペン)「ん゛~。

     よく分かんないけど、何をすればいいのさ。」

(ハム)「そうだなぁ。

     お世話になった人達を、確認するとかさ。

     計画と、実際の行動を、比較するとかさ。」

(ペン)「げげぇ~!

     そんなの、超~、面倒じゃん!」

(ハム)「まぁまぁ、そう言うなよ。

     先輩の、富士スカウト達は、みんな、
     きっちりと、やってきたんだからさ。

     俺達も、恥じない様に、やるっきゃないよ。」

(ペン)「ん゛~、仕方ないなぁ。

     それで、何から、始めるの?」

(ハム)「まずは、お世話になった、皆さんの、
     確認からかなぁ。」

(ペン)「んぎゃ!

     お世話になった人って、
     数え切れないじゃん。
     その人達を、確認するのぉ?」

(ハム)「まぁ、時間は、一杯沢山あるし、
     別に良いじゃん。

     とりあえず、ペンから、先に、名前を、
     挙げてみてよ。」

(ペン)「え゛~?

     ハムから、先に、名前を挙げてよ。

     そうしたらさ。

     俺も、少しは、思い出すかも
     知れないからさ。」

(ハム)「もぉ、仕方ないなぁ。

     それじゃぁ、始めるよ。

     まずは、切符と、宿の手配で、旅行会社さん。

     それと、観光ボランティアガイドの案内で、
     出雲市観光協会さん。

     それから、車椅子の列車利用で、
     JR東海、三島駅の担当者さん。」

(ペン)「げぇ~!

     そんな、出発前の、最初の方からやるのぉ?」

(ハム)「当然だよ。

     はい!

     次は、ペンの番だよ。

     出発、当日からね。」

(ペン)「ん゛~、えっとぉ、三島駅まではぁ、
     いつもの、タクシーの運転手さん。

     三島駅は、介助担当の駅員さんと、
     通過駅に、連絡する係りの人。」 Img_5324
(ハム)「そうそう。

     そんな感じ!」

(ペン)「でもぉ、物凄い数になっちゃうよ。」

(ハム)「まぁ、仕方ないよ。

     とりあえず、名前を、挙げてみようよ。」 Img_5327
(ペン)「新幹線の中では、車掌さん。

     名古屋駅で、介助の駅員さん。

     岡山駅では、介助の職員さんだったっけ?」

(ハム)「そうだったね。

     岡山駅は、物凄く混んじゃっていて、
     人手が足らなかったから、
     臨時の職員の人だったよね。」

(ペン)「特急『やくも』の中で、車掌さん。

     出雲市駅で、助役さんと、介助の駅員さん。

     だったよね。」 Img_5344
(ハム)「そうそう。

     それで、ホテルが近かったけど、
     タクシーに、乗って行ったんだよね。

     タクシーの運転手さんは、嫌な顔一つもせずに、
     丁寧で、優しかったよね。

     あとは、ホテルの食堂の人が、
     席を、広々と用意していてくれて、
     とっても、優しく対応してくれたって、
     おデブ隊長が、言ってたよね。」

(ペン)「ひょぇぇ~!

     初日だけでも、物凄い数じゃん。

     おデブ隊長、お世話になり過ぎだよぉ!」

(ハム)「だけど、これからが、本番じゃん。

     2日目にいくよ。

     まずは、『出雲大社』までの、
     タクシーの運転手さん。

     説明が上手くて、とっても、優しかったよね。

     そして、『Wさん』の、登場だったよね。」 Img_5424
(ペン)「お゛お゛~!

     そうだった。

     『Wさん』には、滅茶苦茶、お世話に、
     なっちゃったじゃん!」

(ハム)「そうだよね。

     感謝しても、感謝し切れないぐらいに、
     お世話になっちゃったよね。

     それに、とっても、不思議な、
     ご縁も頂いたし。」 Img_5445
(ペン)「ん゛?

     でもさ。

     2日目は、『Wさん』が、主で、あとは、
     思い出さないんだけどなぁ。」 Img_5496
(ハム)「こらこら。

     『旧大社駅』から、タクシーに、
     乗ったでしょ。

     その運転手さんが、色々と、
     説明してくれたじゃん。

     それで、『出雲市駅』に、戻って来て、
     『出雲そば』を食べて、お土産を、
     大量に買ったでしょ。

     その時に、宅急便のところまで、それぞれの、
     お店の店員さんに、お土産を
     運んでもらったじゃん。」 Img_5562
(ペン)「あ゛~!

     思い出したぁ。

     それで、『出雲市駅』で、助役さんと、
     介助の駅員さんに、特急『やくも』に、
     乗せて貰ってぇ、車掌さんが、来てくれてぇ、
     『米子駅』で、3人掛かりで、
     降ろして貰ったんだぁ。」 Img_5583
(ハム)「でしょう。

     だから、他の人達にも、物凄く、
     お世話になっているんだよ。

     それに、米子市のホテルは、夕食を
     予約してくれていたでしょ。

     まぁ、そのお店は、好評では、
     なかったみたいだけど。

     その後、『Hさん』と、出くわして、
     焼き鳥屋さんに行って、女性の店員さんに、
     わざわざ、席を空けて貰ったんだよ。」 P1120130
(ペン)「あ゛あ゛~!

     物凄く、慌ただしかったって、一件だよね。

     『Hさん』が、朝来て、その日の夜に、
     帰って行ったって、やつだよね。」

(ハム)「そうなんだよねぇ。

     2日目は、時間的に、充分、余裕を持たせて、      かなり早く、ベッドに潜り込むはずだった      んだけど、どう言う訳か、結局、遅い時間に、      なっちゃったんだよねぇ。」

(ペン)「それってさぁ。」 P1120136
(ハム)「まぁ、仕方が無いことさ。      それじゃぁ、3日目にいくよ。」

(ペン)「ちょっと待って!

     3日目って、『妖怪』だよね。」

(ハム)「ん゛っ?

     『妖怪』には、幾ら何でも、
     お世話になっていないでしょう。」

(ペン)「いいや!

     『ネコ娘』が、お出迎えでいた!」 Img_5634
(ハム)「ん~、もう!

     その話は、おいておきなさい。

     とにかく、一日中、『Eさん』に、
     お世話になったことは、間違いはないよね。

     その他には?」

(ペン)「ん゛~?

     あ゛っ!

     『水木しげる記念館』で、車椅子のリフトを、
     操作して貰った。

     それに、混んでいるから、車椅子では、
     順路は、無視しても良いって、
     係りの人に言われた。」

(ハム)「そうだったよねぇ。

     かなり、融通の利く、係りの人ばかりで、
     とっても助かったよね。

     そのあとの、『夢みなとタワー』でも、
     車椅子を、優先させて貰ったしさ。」

(ペン)「そっかぁ。

     それから、『とっとり花回廊』に行った時も、
     車椅子は、優先させてくれたよね。

     何だか、どこに行っても、みんな、
     とっても優しかった。」 Img_5742
(ハム)「そうだったね。

     『フラワートレイン』の乗降も、
     おデブ隊長を、しっかりと見守って
     くれていたし、皆さん、対応が、
     とっても丁寧だったよね。

     そして、極み付けは・・・。」

(ペン)「ちょっと待ったぁ!

     それはぁ、俺に言わせてよぉ。

     『あっちゃん』!

     だよね。」 Img_5800
(ハム)「うん!

     ご主人が、優しくって、面白くって、
     雰囲気が、とっても良かったよね。

     料理も、とっても美味しかったし。

     最後の締めが、『あっちゃん』で、本当に、
     良かったよね。

     それで、タクシーが、タイミング良く、
     迎えに来てくれてさぁ。

     あのタイミングも、とっても不思議だった。」

(ペン)「本当だよね。

     初めは、タクシーが、掴まらないって、
     言ってたのにねぇ。」

(ハム)「それで、ホテルまで、無事に、戻って
     来られたのは良かったんだけど、
     最終日はねぇ。

     おデブ隊長も、『きゃさりん副長。』も、
     二日酔いになっちゃうなんてさ。

     『米子駅』で、3人掛かりで、
     特急『やくも』に、乗せて貰ったけど、
     きっと、お酒臭かったよねぇ。」 Img_5805
(ペン)「うん。

     それは、言えると思うよ。

     ひょっとしたら、岡山駅でも、名古屋駅でも、
     お酒臭かったかも知れないよ。」

(ハム)「だよねぇ。

     だから、おデブ隊長、二日酔いを引き摺って、
     今も、こんな感じなんだよ。

     それで、眠たいんだよ。」

(ペン)「全くもう、どう仕様もないよなぁ。

     こんなにも、多くの人のお世話になって、
     無事に帰って来たって言うのに、自分は、
     ぼぉ~っとしちゃって、俺達だけに、
     『評価・反省』なんて、させちゃってさぁ。」

(ハム)「まぁまぁ。

     『評価・反省』は、絶対に、必要なことだし、
     それなりに、行動の確認が、
     できたから良いじゃん。

     それにしても、今回は、不思議なご縁を、
     多く頂いたと思わない?」

(ペン)「ん゛?

     『不思議なご縁』?」

(ハム)「そうさ。

     『不思議なご縁』だよぉ。

     とにかく、俺達は、『縁結びの神様』の
     ところに、行って来たんだぜ。

     そこで、多くの『ご縁』を、頂いたじゃん!

     でもまぁ、殆どが、おデブ隊長が、頂いた、
     『ご縁』だったけどぉ。」 Img_5493
(ペン)「あ゛~

     それって、『Wさん』と、
     おデブ隊長のこと?」

(ハム)「うん!

     まさかねぇ。

     『Wさん』が、航空自衛隊生徒、第5期生
     だなんて、誰も、絶対に、思わないじゃん!

     それがさ。

     おデブ隊長と、出会っちゃうんだよぉ。

     不思議だと思わない?」

(ペン)「まぁ、確かに、そう言われれば、
     そうだけどさ。」

(ハム)「俺は、奇跡に近いと思うよ。」

(ペン)「そっかぁ。

     そう言えば、『Wさん』が、

     『まさか、陸上自衛隊生徒の方と、
      お会いするとは、思いませんでしたよ。』

     って、言ってたもんな。」
Img_5561
(ハム)「でしょう!

     俺は、『大国主大神』の、パワーを、
     絶対に信じるよ。

     『縁結び』は、絶対にあると、信じる!」

(ペン)「そうだよなぁ。

     そう言えば、『きゃさりん副長。』も、

     『きゃぁ~!

      なんて、素敵なことなのぉ!

      自衛隊の、生徒の、大先輩に、
      出逢っちゃうなんて!

      それに、案内まで、してもらちゃう
      なんて!』

     って、大騒ぎしてたもんな。」 Img_5547
(ハム)「それにさ。

     『Hさん』のことも、あるじゃん!」

(ペン)「あ゛っ!

     あの、お店の前での、これまた、
     奇跡に近い、遭遇ってやつぅ?」 P1120135
(ハム)「そうそう、それそれ!

     時間がさ。

     ほんの、5分でもずれていたら、
     絶対に、会えなかったってやつ!」

(ペン)「そっかぁ。

     あれも、本当に、不思議なタイミング
     だったよね。

     よくもまぁ、『Hさん』と、会えたよね。

     本当に、不思議だぁ。」

(ハム)「それもさ。

     きっと、『大国主大神』が、
     見守っていてくれたんだよ。

     航空通信修理の、絆を壊さない様にってさ。

     ご縁を、結び直してくれたんだよ!」

(ペン)「え゛~?

     ご縁を、結び直してもくれるのぉ?」

(ハム)「俺は、ご縁の結び直しも、
     絶対にあると思う!

     『大国主大神』は、何でも
     お見通しなんだよ。」

(ペン)「う゛~!

     そうなると、物凄いパワーを、
     『大国主大神』が、持っているって
     ことじゃん。」

(ハム)「そうだよぉ。

     だから、全国の、八百万の神々が、
     『出雲大社』に、集まるんだよ。」 Img_5490
(ペン)「そっかぁ。

     そうだったよね。

     『出雲大社』は、パワースポットだらけ
     だったしね。」 Img_5370
(ハム)「あとはさ。

     初日に、とっても美しい『大山』が、
     出迎えてくれたりさ。

     ANA機と『大山』を、一緒に、
     観ることができたり、
     大型クルーズ客船の出港を観たりさ。

     滅茶苦茶、混んでいたけど、
     『あっちゃん』のカウンター席に、
     座ることができたりさ。

     タクシーが、タイミング良く、
     迎えに来てくれたりさ。

     良いことばっかり、だったじゃん!」 Img_5721
(ペン)「確かにねぇ。

     本当に、良いことばっかりだった。

     それも、『大国主大神』の、お陰なの?」 Img_5724
(ハム)「勿論、『大国主大神』のパワーも、
     あるだろうけど、やっぱり、
     八百万の神々のお陰も、あると思うよ。

     でなきゃ、こんなにも、良いことには
     恵まれないよぉ。

     それにさ。

     おデブ隊長は、

     『俺は晴れ男!』

     なんて言っているけど、やっぱり、
     見守ってくれている、不思議な力に、
     援けられているんだと思うよ。」

(ペン)「そうだよね。

     今回も、目茶苦茶、天気が良かったけれども、
     『風神・雷神』などの神様もいるんだし、
     他の神様達にも、援けられたんだよね。」

(ハム)「そうなんだけどね。

     観得ない力にも、勿論、感謝しなくっちゃ
     いけないけど、やっぱり、とっても
     大事なのは、直接、お世話になった方々に、
     感謝することだと思うんだ。

     そのことが、とっても大事で、
     その行動を見守ってくれている神様達が、
     少しだけ、援けてくれていると思うんだ。」 Img_5494
(ペン)「そうかぁ!

     そうだよね。

     『感謝の心をもつ』

     ことが大事で、その心も、

     『そなえよつねに』

     の精神で、いつもいる。

     そのことが、とっても大事なんだね。」

(ハム)「そうだよねぇ。

     『常に感謝!』

     これからも、そのことは、絶対に
     忘れちゃいけないよね。」

(ペン)「うん!

     解ったぁ!

     心に、刻むよ。

     それにしてもさぁ。

     『評価・反省』って言うからさ。

     もっともっと、大袈裟なことかと
     思ったけどさ。

     こう言うことだったんだぁ。

     『評価・反省』は、とっても大事じゃん。」

(ハム)「お゛お゛~!

     解って貰えたかぁ!

     良かったよ。」

(ペン)「うん!

     『評価・反省』も、きちんと、
     やる様にするよ。

     ところでさ。

     俺も、何だか、眠たくなって
     来ちゃったんだけどぉ。」

(ハム)「あぁ、実は、俺もそうなんだ。

     早く、『きゃさりん副長。』に、2階に、
     連れて行って貰おうぜ。」

(ペン)「りょうかぁ~い!

     その前に、ハム、お疲れ様!」

(ハム)「おぉ!

     こちらこそだよ。

     ありがとう、バディ!

     お疲れ様!」



(おしまい!)(^-^)/



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



今回は、短く、早目に、終了させようと
思っていましたが、またまた、とんでもなく、
長くなってしまいました。(^^;


Facebookの、不調もありましたが、5月に始まり、
足掛け、5か月にも及んでしまいました。


お付き合いを頂いた皆様には、
誠にありがとうございました。


心より、感謝申し上げます。m(_ _)m


少々の、後日談がございますが、それは、
またの機会にと言うことで。


一旦、お終いであります。(^^;

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2017年8月 5日 (土)

『出雲観光ボランティアガイド!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その66)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【出雲観光ボランティアガイド!】(^-^)/



今回は、『ハム』と、『ペン』は、お休みです。(^^;

実際問題、私と、『きゃさりん副長。』だけで、『出雲大社』を、訪れていましたら、絶対的に、路頭に迷っていたはずです。

更に!

物凄い好天のお陰で、私は、熱中症になり、『きゃさりん副長。』は、体力を遣い果たし、確実に、ぶっ倒れていたことと思います。

過去の、仙台訪問や、九州訪問の際には、有難いことに、諸先輩や、同期生達が、いてくれました。

その皆さんが、送迎は、もとより、ガイド役や、私の、介助まで、買って出てくれました。

ですので、そのお陰で、何の心配もせずに、図々しくも、お気楽に、それぞれの地を、訪問していました。

しかしながら、今回の、『出雲大社』では、その地に、知り合いはおらず、誰にも、頼ることは叶いませんでした。

そこで、

「ガイドを頼もう!」

と言う話しになりました。

結果的には、このことは、大正解であり、物凄く、充実した、『出雲大社』等の、見学となりました。

やはり、知らない地、初めての地などでは、『ガイド』は、必要不可欠だと、痛感した次第です。

また、今回は、大変、有難く、頼れる存在となり、感謝の念に堪えません。


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今回、私と、『きゃさりん副長。』が、とても、お世話になりました、ボランティア団体ですが、



と言う、団体です。

ホームページで、すぐに、見付けることができました。

ただ、申し込みが、5日前まで言うことで、「ガイドを頼もう!」と、話し合った日が、7日前でしたので、慌てて、『出雲観光協会事務局』に、問い合わせてみました。

すると!

「ゴールデンウィーク中は、既に、一杯です。
 ただ、5月4日(木・祝)であれば、一枠ならば、空いてい
 ます。
 正式の受付は、5日前からしかしませんが、仮予約をしてお
 きますか?」

と言うことで、首の皮一枚で繋がった、と言う感じでした。

そこで、すぐに、本申し込みをしたところ、『出雲観光協会事務局』から、5日前に、「確かに受け付けました。」と、メール連絡がありました。


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ところで!

『出雲大社かたりべガイドの会』では、6つの案内コースが、用意されています。

1.正面からご参拝コース

2.4つの鳥居をくぐって「4(し)あわせ」コース

3.パワースポット巡りコース

4.出雲大社境内案内コース

5.重要文化財「旧大社駅」から参拝コース

6.お客様と相談コース

です。

私と、『きゃさりん副長。』ですが、その案内を見まして、即決で、

『6.お客様と相談コース』

を、選択しました。

そこで、ルールとしては、

「『出雲観光協会事務局』から、お客様へ、ガイド担当者の、
 名前・連絡先をお伝えします。
 ガイド予定日、2~3日前に、お客様から、担当者へ、ご連
 絡いただき、当日の、待ち合わせ場所などの、詳細を決めて
 いただきます。」

と言うことでした。


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ところが!

何と!

ガイドさんの方から、いきなり、私の方に、電話がありました。

それが、『Wさん』でした。

このことは、異例とも言えますが、私が、

・身体障害者であること。

・車椅子を使用していること。

・用便のコントロールが、あまり良くないこと。

・雨天では、動きが取れないこと。

などを、伝えてあったので、色々と、気に掛けてくださり、『Wさん』の方から、お電話をくださったとのことでした。

そのお陰で、かなり細かい調整をすることができました。

とは言え、今、思えば、この時から、既に、ガイドが始まっていたのではないのかと、思います。

それも、まだ、私達は、静岡県内の、自宅に居たと言うのに、です。


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さて、実際のガイドですが、『出雲大社』での始まりは、『神楽殿』西側の、大駐車場での、待ち合わせからでした。

ですが、何と!

『Wさん』は、15分前には、お観得になっていました。

事前の連絡と言い、細部に至る調整、そして、前日と、当日の、私達の、行動のアドバイス。

そして、私達が、時間的に、早く到着するだろうと予測され、15分も前から、待っていてくださったのです。

このことは、もはや、『ボランティア』ではなく、『プロのガイド』だと、思わざるを得ませんでした。

それは、『きゃさりん副長。』も、同様で、深く、感じ入っていました。

そして、その上、『Wさん』が、『航空自衛隊生徒』出身と聴き、驚くべき巡り合わせに、ただただ、唖然とするばかりでした。

結局、結果として、自衛隊生徒の、大先輩にお世話になってしまったと言うことで、仙台訪問と、九州訪問と、同じ様な形になってしまったと言うことなのです。

ですが、『出雲大社』には、

本当に、『縁結び』がある!

物凄い、『ご縁』を、頂いた!

そう、思わざるを得ませんでした。

それは、『きゃさりん副長。』も、かなり、納得していたことでした。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ただ、ガイドをして貰っている間に、マイナス面として、かなり、気になる点もありました。

そこで!

『Wさん』が、言われていたことや、私が、気付いたことなどを、ランダムですが、記しておきたいと思います。

・ガイドを頼みたい時は、申し込み状況把握のため、先に、電話連絡をした方が好ましい。

・申し込み期日や、締め切り期日は、きっちりと守られているので、期日後の申し込みは、絶対的に無理!

・意外と、ドタキャンが多い。

・ドタキャンは、仕方が無いとしても、電話連絡は、して欲しい。

・ガイドさんは、待ち合わせ時間よりも、かなり、早い時間から待っていることがある。

・待ち合わせ時間を、『何時頃』と、曖昧に言われるのが、一番、困る。

・待ち合わせ時に、目印があれば、有難い。

 (『Wさん』は、オレンジ色のベストと、グリーンのキャップ
  私達は、赤のキャップ:事前調整で確認)

・ガイドの時間帯は、正確に伝える。

(10時から、12時まで。 など)

・ガイド対象者の、遅刻は、待てる。

・案内中の、途中切り上げは、勘弁して欲しい。

 (もういいです! ここまででいいです! 等)

・何を観たいのか?

・何をしたいのか?

・何を知りたいのか?

・何を聴きたいのか?

・何処に行きたいのか?

などを、明確に伝えておく必要がある。

・上記が、不明瞭ならば、必ず、ガイドさんと、納得がいくまで、話し合う。

・「こんなはずじゃなかった!」

・「そんな話は聴きたくなかった!」

・「こんな所には来たくなかった!」

・「時間が無いからもう帰る!」

・「美味しいものを食べさせてよ!」

・「お土産を買いたいの!」

・「お土産だけでいいから買うのに時間を掛けてよ!」

・「写真撮って!」

・「荷物を持って!」

・「(お賽銭のために)両替してよ。」

・「(車での)裏道、抜け道を教えてよ!」

等々。

(※今まで、遠慮なく、浴びせられた言葉には、枚挙に遑が無いそうです。)

・子供連れの家族の場合は、ガイドは、かなり難しい。

 (トイレ、飽きる、疲れ、はぐれる(迷子)、時間延長、案内の途中切り上げ、急な体調変化、等々)

・服装等に、問題がある場合。

 (帽子、日除け、日傘、肌の露出、腰パン、ハイヒール、ブーツ、サンダル、下駄、雨具の不携帯、等々)

・行動等に、問題がある場合

 (喫煙、ガム、唾を吐く、歩きながらの飲食(給水を除く)、歩きながらの化粧直し、歩きながらの携帯電話、SNSへの即時アップ、等々)

と言うことで、書き出したら、切りが無くなりそうなので、この辺りで、止めておきます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


最後にですが、『謝礼』の話しです。

ガイドさんには、既定の料金を、お渡しすることになります。

また、ガイドさんは、『領収証』を、お持ちです。

ですので、金銭の授受は、きちんと行うことになります。

そして!

『心付け(謝礼)』ですが、予め、用意されて、持って行った方が良いかと思います。

それか、『ポチ袋』だけでも、持って行かれた方が、好いかと思います。

今回は、私も、『きゃさりん副長。』も、大迷惑を掛けてしまうだろうと予測し、『心付け(謝礼)』は、自宅から、用意して持って行きました。

金額的には、今回の場合は、規定料金と同等か、三分の二以上と、聞いていましたので、私達は、規定料金と同等を、選択しました。

ちなみにですが、本来は、『心付け(謝礼)』は、全く、不要です。

ですが、ガイド(案内)に満足したならば、自然と、『心付け(謝礼)』を、差し出したくなってしまうはずです。

また、ガイドに満足しなければ、『心付け(謝礼)』は、出さなければ、いいだけの話しです。

上記に対しての、お考えは、勿論、まちまちだと思いますが、手遅れになる前に、まぁ、

『そなえよたまには!』

と、言うことで。(^^;


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


次回からは、また、しつこく、『ハム』と、『ペン』が、登場いたします。

それでは、よろしくお願いいたします。(^-^)/



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年7月10日 (月)

『匂いの、正体!(その4(終))』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その48)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【匂いの、正体!(その4(終))】(^-^)/


(ペン)「『Wさん』と、おデブ隊長。
     不思議な、『ご縁』が、できちゃったね。」

(ハム)「あぁ、そうだね。」

(ペン)「二人の話し。
     全然、途切れないけど、このままなのかなぁ。」

(ハム)「多分だけど、『北島国造館』に入ったら、
     急に変わると思うよ。

     話の切り替えが速い。
     それが、自衛官だから。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。

     でもさ。
     『Wさん』、何で、あんなに大喜び
     してるんだろ。」

(ハム)「んとね。

     『航空通信』の話しだけど、

      『超~、久々にした。』

     って、『Wさん』が、言ってるよ。

     それにね。

      『F-15が、導入されてからは、
       『地方連絡部(現:地方協力本部)』
       等の、勤務に回った。』

     んだって。

     だから、

      『『航空通信』の話などは、通じないし、
       誰もしないし、誰も聞いてくれないし、
       孤独感もあったし、
       鬱屈感の様なものもあった。』

     そうだよ。

     それで、ここで、おデブ隊長に、
     遭ったおかげで、昔の記憶が蘇って来て、
     思う存分、話すことができて、少し、
     ガイドの役目を忘れかけてしまったけれど、
     とことん、昔の話を、話すことができて、
     とっても、愉しかったそうだよ。

     おまけに、陸上自衛隊の、パイロットの
     養成の様子や、無線機の整備の話なども
     聞くことができて、何となく、合点が行った、
     とも、言ってるよ。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そんなにも、内容が、深かったんだぁ。

     やっぱり、自衛官にしか分からないって言うか、
     そんな話を、おデブ隊長と話せて、
     『Wさん』は、良かったんだぁ。」

(ハム)「そうだね。
     何となくだけど、心のつかえが、
     取れたみたいだよ。

     だけどね。
     『Wさん』が、残念なことが、一つあるって、
     言ってるよ。」

(ペン)「え゛~。
     なんだろうね。」

(ハム)「おデブ隊長がね。
     明日の晩、『航空通信修理課程』の、
     同期生と、一杯やると言ったら、『Wさん』が、
     何かを、想い出したみたいだよ。」

(ペン)「何だろうね?
     『同期生と、一杯!』
     そこに、何かあるのかなぁ。」

(ハム)「うん。
     なんでも、6年前の話しなんだって。」

(ペン)「6年前ぇ~?
     何か、あったかなぁ。
     まぁ、俺達は、カブだったかも
     知れないけどぉ。」

(ハム)「おいおい!
     大事なことを忘れてないか?
     2011年3月11日(金)だよ!」

(ペン)「あ゛~!
     『東日本大震災!』

     え゛っ、おや?
     ちょっと待って!

     確か、『航空自衛隊生徒』が、
     廃止されたのは、2011年3月だったよね。

     ひょっとして、もしかして、それと、
     関係があるのぉ?」

(ハム)「有るも無いも、大有りだよ!

     『Wさん』の話しによると、
     『航空自衛隊生徒』の最後の卒業式と、
     『航空自衛隊生徒の廃止式典』、
     『祝賀会』が、2011年3月19日(土)に、
     行われる予定だったんだって。

     だけど、現役の自衛官は、みんな、
     『東日本大震災』の、災害派遣で、
     出動してしまったんだよ。

     それに、『ブルーインパルス』だって、
     一部だけど、津波に、流されちゃったじゃん!

     そうしたら、呑気に、『式典』や『祝賀会』
     なんて、やってられないじゃん。

     それでね。
     『最後の日』に、『航空自衛隊生徒』の、
     OBの皆さんは、期待に胸を膨らませて、
     『熊谷基地』に集う予定だったんだって。

     勿論、『Wさん』も、とっても、
     愉しみにしていたんだって。

     だってさ!
     自衛隊は、日本全国でしょ。

     『Wさん』の、第5期の、50名程度の、
     同期生の皆さんは、全国に、バラバラに
     いる訳だから、なかなか、会うことが
     できなかったし、多分、『最後の卒業式』、
     『廃止式典』、『祝賀会』が、本当に、
     最後に会うチャンスなんだろうって、
     考えていたんだって。

     他の同期生の皆さんも、
     『これが、最後になるだろう。』
     って、覚悟を決めていたんだって。

(ペン)「そうだよね。
     最後だもん!
     みんな、会いたいに決まってるじゃん!」

(ハム)「でもね。
     結局、みんながみんな、
     『熊谷基地』に集って、会うことは
     できなかったんだって。

     やっぱり、大災害が起きて、多くの人々を、
     緊急に救助しなければならない状況下では、
     国内移動は、極力、控えて、
     自衛隊の災害派遣や、その他、警察、消防、
     行政機関、民間のボランティアなどが、
     優先的に移動できる様にすべきだと考えて、
     腹を決めたんだって!

     流石に、そこは、『航空自衛隊生徒』なんだよ。

     と言うか、自衛官なんだよ。

     被災者のことを、最優先に考えたんだね。

     それでね。
     『最後の卒業式』は、集まることのできる、
     近隣のOBが集まり、『最後の卒業生』を、
     見守ったんだって。

     だけど、『航空幕僚長』は、『熊谷基地』に、
     来ることはできず、『航空生徒隊 隊旗』は、
     『航空幕僚長』に、直接は、
     返納できなかったんだって。

     『廃止式典』は、簡略化され、勿論、
     『祝賀会』は、諦めざるを得なかったんだけど、
     OBから集められた、『祝賀会費』の、
     『約300万円』は、『東日本大震災』の、
     被災者に、贈られたんだって!

     それでね。
     そのことは、

     『皆の胸に秘めておこう。』

     と言うことで、当初は、一切、
     口外されなかったんだって。」

(ペン)「すんげぇ~!
     なんと言うことだ!

     母校が、無くなってしまうと言う、
     とっても悲しい時に、『東日本大震災』で、
     追い打ちを掛けられてしまって、
     本当ならば、挫けちゃうところなのに、
     みんな、凄いなぁ!

     『航空自衛隊生徒』って、凄いじゃん!」

(ハム)「そうだね。

     今の、『Wさん』のお話。
     おデブ隊長は、初めて聴いたみたいだよ。

     『知らなくて、とっても恥ずかしい!』

     って、言ってるから。」

(ペン)「そっかぁ。

     おデブ隊長、あれで、結構、
     涙もろいんだよなぁ。
     おまけに、そう言う、感動する話って、
     いつまでも、引き摺るしぃ。

     それで、『Wさん』は、何て言ってるの。」

(ハム)「うん!
     すっきりしたって!

     今まで、話す相手もいなくて、同期生達とは、
     電話だけの話しだし、全く、
     詰まらなかったんだって!

     それが、おデブ隊長が、現れてくれたお陰で、
     殆ど、話すことができたんだって。

     だから、とっても、有難かったって!」

(ペン)「そうなんだ。
     本当に、胸のつかえが、取れたって感じなんだね。
     良かったじゃん。

     おデブ隊長も、少しは、役に立ったじゃん。」

(ハム)「そうかもね。

     でもさぁ。
     これって、きっと、『大国主大神』や、
     『出雲大社』の、パワーのお陰なんだよ。
     そして、絶対に、『縁結び』は、あると、
     信じるよ。」

(ペン)「そうだよね。
     こんな話、『Wさん』と、おデブ隊長が、
     出会わなかったら、まず、聴けないもんね。

     本当に、超~、不思議だよなぁ。

     『出雲大社』、畏るべし!

     俺も、『縁結び』、信じるどぉ~!」

(ハム)「あとね。
     『Wさん』がね。

      『同期会、思う存分、
       愉しんでくださいね。』

     って、言ってるよ。」

(ペン)「え゛?」

(ハム)「『Wさん』達は、『最後の同期生会』が、
     できなかったし、何も、
     愉しめなかったじゃん。

     それに、いつ、どこで、何が起こるか
     分からないし。

     だから、生かせるチャンスは、
     きちんと生かして、悔いを残さない様に、
     と言うことじゃないのかなぁ。」

(ペン)「あ゛~!
     そっかぁ。
     そうだよね。

     『Wさん』達は、何もできなかったし、
     何も愉しめなかったんだものね。」

(ハム)「うん。
     とっても、悲しかっただろうね。

     だから、その想いで、おデブ隊長に、

     『思う存分、愉しんで!』
     って、言ってるんだろうね。」

(ペン)「う゛~ん。
     優しいなぁ。

     『Wさん』って、とっても優しいじゃん。

     そんなに、気を遣って貰ってさ。
     おデブ隊長は、とても有難い『ご縁』に、
     巡り合っちゃったじゃん!」

(ハム)「そうだね。
     本当に、信じられない程の、
     不思議な『ご縁』だよね。

     だけど、こう言うことって、
     現実に起こるんだね!

     偶然じゃぁ、済まされないし、
     ただただ、驚きだよ!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年7月 9日 (日)

『匂いの、正体!(その3)』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その47)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【匂いの、正体!(その3)】(^-^)/


(ペン)「あのさぁ。
     今までの話を聴いているとさぁ。
     『Wさん』と、おデブ隊長の、共通点って、
     『自衛隊生徒』だけじゃん。
     それで、どうして、話が盛り上がってんのさ。」

(ハム)「そうだね。

     実はね。
     『通信』は、通信でも、『航空通信』と
     言うことが、かなりの共通点みたいなんだよ。

     『Wさん』はね。
     戦闘機の、『通信修理』だったみたい。
     それで、最初の赴任地は、沖縄だったんだって。

     それはね。
     最新鋭の戦闘機が、配備されると、
     最新の通信機器の整備、修理ができる者が、
     付いて行かなくちゃならなかった
     からなんだって。

     だから、学校で、最新の教育を受けた生徒が、
     赴任するのが、当たり前の様な感じだった、
     って、言ってるよ。

     その後も、『戦闘機』がある部隊、基地へしか、
     転属は、できなかったんだって。

     例えばだけど、お隣の、鳥取県境港市にある、
     『美保基地』には、『輸送航空隊』が、
     あるんだけど、そう言う所に、転属の希望を
     出しても、叶わなかったんだって。

     でも、『浜松基地』の実習で、
     『ブルーインパルス』を、観たり、触ったり、
     できた時には、無茶苦茶、嬉しかったそうだよ。」

(ペン)「へぇ~!
     『ブルーインパルス』、格好良いもんね。」

(ハム)「それでね。

     『Wさん』が、

      『陸上自衛隊にも、『航空通信修理課程』と
       言うものが、あるとは知りませんでした。』

     って、言ってるよ。

     それに対して、おデブ隊長が、

      ・生徒17期から、新設された課程

      ・自分は、『航空通信修理課程』では、
       5期生に当たる

      ・『航空通信修理課程』の人数は、
       他の課程に比べて、とても少なく、
       17名だった

     などの説明をしているよ。」

(ペン)「そっかぁ!
     『航空通信修理』、繋がりなんだぁ!
     だから、話が、滅茶苦茶、
     盛り上がってたんだね。」

(ハム)「うん!

     それとね。
     『第5期生』と言うのが、『Wさん』の興味を、
     かなり、そそったみたいだよ。」

(ペン)「え゛~!
     でもさ。
     5期って言っても、全然、違う5期じゃん!
     それでも、良いの?」

(ハム)「いいみたいだよ。
     とにかく、おデブ隊長の方が、
     少しでもずれていたら、例えば、
     『航空通信修理課程』の、4期だとか、
     6期だったら、どうなると思う?」

(ペン)「ん゛~!
     まぁ、何となく、しっくりとは来ないよなぁ。」

(ハム)「でしょう!
     だから、『Wさん』は、同じ職種で、同じ期で、
     ワクワクしちゃったみたいなんだ。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そんなものなのかなぁ。
     『自衛隊生徒』って、超~、ふ・し・ぎ!」

(ハム)「何だか、アルファベットの話をしているよ。

     えっとぉ。

     VHF・UHF・HF・AM・FM・SSB・
     ADF・VOR・GS・ILS・LOC・
     SIF・IFF・GCA・TACAN・
     DEM・GPS・AMeDAS・
     CONTROL・APPROACH・
     TOWER・JP4・JP5・
     FOLLOW ME・・・・・。

     って、際限が無いなぁ。」

(ペン)「げぇ~!

     何を言ってるのか、全く、解んないよぉ。
     おデブ隊長、いい加減なことを、
     言ってんじゃないのぉ。

     適当に、滅茶苦茶に、アルファベットを、
     並べているだけじゃないのぉ。」

(ハム)「ん゛~。
     そうでもないみたい。

     『Wさん』がね。
     一つずつ、頷きながら、聞いているもの。
     その上、相槌まで打ってるよ。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。
     でもさぁ。
     なんで、あんな単語で、話が通じるのさ?」

(ハム)「そこなんだよなぁ。
     どうやら、みんな、アルファベットの、
     頭文字を、取ったものみたい。

     それでね。
     無線機の名前だったり、航空システムの名称
     だったり、気象・管制の名前だったり、
     色々みたいだよ。

     それが、二人が共通認識できて、話は、充分、
     通じるみたいなんだ。」

(ペン)「ひょぇぇ~!

     それってさ。
     隠語とか、合言葉とか、二人だけにしか、
     解からない言葉って、そう言うことだよね。」

(ハム)「そうだね。
     多分、ここ周辺にいる人達の中で、
     二人の言葉が判る人は、殆ど、
     いないんじゃないのかなぁ。

     余程の、航空マニアならば、話は、別だけどぉ。」

(ペン)「でもさぁ。
     そんな話で、面白いのかなぁ。」

(ハム)「大丈夫みたいだよ。

     『Wさん』は、

      『いやぁ、大駐車場でお会いしてから、
       色々と、お話を聴いていて、
       ひょっとしたら、元自衛官だったんじゃ
       ないのかって、気になっていたんですよぉ。
       それが、まさか、生徒ご出身の方だった
       なんて。

       それも、同じ、『航空通信修理』
       だったとは、信じられない、
       巡り合わせですよ。

       自衛官の方は、何回か、ご案内した経験が
       ございますが、今回はですねぇ。

       いやぁ、実に驚きました。

       これは、もはや、偶然ではないですねぇ。
       やはり、お導きがあったのだと思います。
       それも、単なる『縁結び』ではなく、
       『超~、縁結び』ですなぁ。

       ワッハッハッハ!』

      って、大喜びしているから。」

(ペン)「そんなにも、陸海空の、生徒同士が、
     出会うのは、珍しいものなの?

     確率が、超~、低いってことなのぉ?」

(ハム)「そうだね。

     おデブ隊長がねぇ。
     立川駐屯地にいた時に、『入間基地』とか、
     『厚木基地』に、行くことがあったんだって。

     そこで、色々と聞いてみても、生徒出身者は、
     見付けることができなかったんだって。

     あとね。
     市ヶ谷駐屯地や、防衛庁(桧町駐屯地)で、
     勤務していた時には、海上自衛官や、
     航空自衛官とも、一緒に勤務していたことが
     あったんだけど、海上自衛官で、一人だけ、
     生徒出身者に、会うことができたんだって。

     それも、珍しいことに、第21期の同期生
     だったんだって。

     航空自衛官では、生徒出身者には、
     会えなかったんだって。」

(ペン)「ふぇ~!
     超~、難関って言うことぉ?」

(ハム)「そうみたい。

     やっぱり、『航空自衛隊生徒』は、
     人数が少ないだけに、会える確率は、
     物凄く、低いみたいだよ。

     その上、同じ職種って言うのは、
     奇跡に近いみたいだよ。」

(ペン)「そっかぁ。
     そうなんだ。
     それで、『物凄い縁結び』って、
     ことなんだね。」

(ハム)「うん!
 
     きっと、『Wさん』にとっては、初めてのこと
     なんじゃないのかなぁ。

     勿論、おデブ隊長に、とってもだけど。」

(ペン)「そっかぁ。

     二人にとっては、とっても意外で、初めての
     ことだから、こんなにも、
     盛り上がっているんだね。

     するってぇと、話しの止め様が無いし、
     こりゃ、放置だな。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年7月 8日 (土)

『匂いの、正体!(その2)』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その46)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【匂いの、正体!(その2)】(^-^)/


(ペン)「『Wさん』と、おデブ隊長の、縁結びって、
     一体、何なのぉ?」

(ハム)「それじゃぁ、整理して、話すよ。

     まず、おデブ隊長だけど、
     『陸上自衛隊生徒 第21期生』だよね。

     それで、15歳で、
     『陸上自衛隊 少年工科学校』に入校して、
     19歳で、『陸上自衛隊 航空学校』を
     卒業して、三等陸曹になって、
     部隊配置されてるよね。

     それは、憶えてる?」

(ペン)「あぁ、憶えてる。
     大丈夫だよぉ。

     じゃぁ、『Wさん』は、おデブ隊長の、
     先輩なのぉ!」

(ハム)「いいや!
     ちょっと、違うんだよなぁ。
     でも、大先輩であることは、確かだよ。

     それじゃぁ、今度は、『Wさん』の方だよ。

     えっとねぇ。
     『Wさん』は、『航空自衛隊生徒 第5期生』
     なんだって。」

(ペン)「こうくうじえいたいぃ~!」

(ハム)「あぁ、そうだよ。

     自衛隊の生徒制度は、陸海空に、
     それぞれ、あったんだよ。

     だけどね。
     海上自衛隊と、航空自衛隊の生徒制度は、
     2,011年に、廃止されちゃったんだ。」

(ペン)「え゛え゛~、どうしてぇ?
     なんでなのぉ?」

(ハム)「政府の方針だったんだ。

     生徒の教育・育成に関して、お金が、
     掛かり過ぎ、だとかで。

     それに、自衛官の募集方法や、
     予備自衛官のあり方などを変えて、新たな、
     部隊組織編成に、踏み切ったからだったんだって。

     でもね。
     陸上自衛隊だけは、残ったんだよ。

     多くの、生徒OBや、
     『陸上自衛隊 少年工科学校』の、必要性や、
     重要性を、認識していた方々が、
     ありとあらゆるところで、働き掛け、
     『陸上自衛隊 高等工科学校』として、
     遺すことができたんだ。」

(ペン)「そうだったんだぁ。」

(ハム)「でもね。

     生徒の身分は、おデブ隊長の頃は、
     『自衛官』で、『特別職国家公務員』
     だったんだけど、今は、『自衛隊員』で、
     『特別職国家公務員』なんだよ。

     だからね。
     実際には、生徒は、『防衛省職員』と言う
     身分なんだ。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     何だか、ややこしいけど、陸上自衛隊には、
     生徒制度が、遺ったんだぁ。
     良かったじゃん!」

(ハム)「それでね。
     おデブ隊長には、母校が、遺っているけど、
     『Wさん』には、母校に相当する処が、
     遺っていないって、そう言ってる。」

(ペン)「げぇ~!
     そうだよねぇ。

     廃止されちゃたんだもんね。
     寂しいよね。
     何だか、可哀想過ぎる感じがする。」

(ハム)「『Wさん』だけど、最初は、山口県の
     『防府南基地』で、『航空生徒隊』に、
     入隊したんだって。

     それで、『航空自衛隊 熊谷基地』に、
     『航空自衛隊 第二術科学校 熊谷分校』が、
     新編されたんだって。

     そこで、
     『航空自衛隊 第二術科学校 熊谷分校』に、
     『航空生徒隊』が編成されて、途中で、
     『防府南基地』から移転したんだって。」

(ペン)「ひぇ~!
     そっかぁ。
     移動しているから、母校が、
     無くなっているってこと?」

(ハム)「いや、実は、もっとあるんだ。

     『航空自衛隊 第二術科学校 熊谷分校』は、
     その後、『航空自衛隊 第四術科学校』と
     なるんだけど、『航空生徒隊』は、
     その隷下に入るんだ。

     そして、
     『航空自衛隊 第四術科学校 生徒隊』と、
     呼ばれる様になるんだ。」

(ペン)「ふんげぇ~。
     そんなにも変わっちゃうのぉ。
     自衛隊って、何だか、ややこしいなぁ。」

(ハム)「それでね。」

(ペン)「え゛っ!
     まだあんの?」

(ハム)「うん。

     『航空自衛隊 第四術科学校 生徒隊』は、
     その後、かなりの間、そのままだったんだけど、
     今度は、生徒が、『熊谷基地』にいる、
     そのままの状態で、所属だけ、
     『防府南基地』の、
     『航空自衛隊 航空教育隊』の隷下に、
     入れられてしまうんだ。」

(ペン)「げぇ~!

     それって、何だか、故郷に、戻ったって
     感じだけど、なんか、たらい回しの様な
     気がするなぁ。」

(ハム)「自衛隊だもん。
     仕方ないって言えば、仕方ないんだけどさ。

     『Wさん』は、

      『まぁ、空自の生徒(制度)は、
       無くなってしまいましたが、熊谷の
       『四術校』が、私達の、母校と言えば、
       母校なのでしょうね。』

     って、言ってるよ。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     だけど、そうしたらさ。
     名前は変わっちゃったけど、母校が、
     現実的に遺っている、おデブ隊長は、
     幸せ者だよね。」

(ハム)「でもね。

     『Wさん』が、

      『空自生徒は、弱小でしたからねぇ。

       陸上さんは、『少年工科学校』でしょ。
       海さんは、『少年術科学校』でしょ。
       それぞれ、学校がありましたからねぇ。

       私共は、あくまでも『生徒隊』で、
       『四術校』の、一部でしたからね。

       ただ、隊舎は遺っている様で、やはり、
       『四術校』が、私達の、
       母校なのでしょう。』

      だって。」

(ペン)「ん゛~。
     なかなか、難しい、お話し!

     頭の中では、分かってはいるんだけど、
     心が、落ち着かないって、感じなのかなぁ。

     故郷が無いって言うか、戻る所が、
     消えちゃったって言うかぁ。
     なんか、複雑だよなぁ。

     それで、おデブ隊長が、
     『航空自衛隊生徒』の、変遷と言うか、
     歴史と言うか、そんなことを、しつこく、
     聴いていたんだね。」

(ハム)「実際問題、陸海空の生徒は、あまり交流が
     無いんだよ。
     だから、お互いのことを、殆ど、知らないんだ。

     あとね。
     『Wさん』が、人数のことも言ってる。

     『21期生の、入校当時、生徒の定数は、
      一学年で、陸上さんは、500名位
      だったでしょ。
      海さんは、150名。

      我々は、確か、100名程度だと
      思いましたが、蓋を開けてみると、
      入校者は、70~80名程度でしたからねぇ。

      その上、何期からでしたかねぇ。
      定数が、半減されてしまったでしょ。

      つまり、一期当たり、『空自生徒』は、
      50名ってことですよ。

      そうなると、とてもではないですが、
      生徒専用の、学校などは、
      用意して貰えない訳です。

      それに、『四術校』では、
      成人の自衛官も多く、若輩の、
      生徒との諍いも、少なからず、
      あった訳です。

      おまけに、生徒達は、成人の振りをして、
      悪さをする者もおり、退職者も出ました。

      ですが、一番は、やはり、『パイロット』
      と言う将来を、夢見て、みんな入隊して
      くる訳です。

      それが、実現できないと言うことを知り、
      悲観的になる者も多く、また、希望する職種
      にも就けず、夢破れて、退官する者も、
      多かった様です。』

     だって!」

(ペン)「そうなんだぁ。
     パイロットになれず、希望の仕事にも就けない。
     何だか悲しくって、色々と、大変だったんだね。」

(ハム)「そうだね。
     きっと、おデブ隊長は、『少年工科学校』で、
     お気楽に、過ごしていたんじゃないのかなぁ。

     それに比べて、『Wさん』達、
     『航空自衛隊生徒』は、厳しい環境で、
     苦労をしていたって、ことじゃないのかなぁ。」

(ペン)「ところでさ。
     おデブ隊長は、『少年工科学校』を、
     卒業してから、『航空学校』に、入ったじゃん。

     それで、『Wさん』は、
     『航空自衛隊 第四術科学校 生徒隊』のあとは、
     どうしたの?」

(ハム)「えっとねぇ。

     『Wさん』の頃の、『航空自衛隊生徒』の進路は、
     色々だったんだって。

     主は、『通信』なんだけど、その中には、
     無線も有線もあるし、役割として、
     通信手だったり、整備士であったり、
     修理を行なったり、レーダーを操作したり、
     レーダーの、整備も修理もしたり、あと、
     気象とか、航空管制もあったとか。

     とにかく、物凄い数の、職種と言うか、
     種類があって、空自の生徒は、
     『引く手あまた』だったんだって。

     それでね。
     基本は、『熊谷基地』の『第四術科学校』
     だったんだけど、『Wさん』は、
     『航空自衛隊 浜松基地』に行って、
     実習を行ったんだって。

     そして、『第四術科学校』に戻って来て、
     『3等空曹』に、なったんだって。

     自衛隊生徒課程が、4年間だと言うことは、
     陸海空、共通なんだよね。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     4年間と言っても、やっぱり、色々と、
     移動があるんだ。
     大変だにゃぁ。

     でもさ。
     今までの話を聴いているとさ。
     『Wさん』と、おデブ隊長の、共通点って、
     『自衛隊生徒』だけじゃん。

     それで、どうして、話が盛り上がってんのさ。」

(ハム)「そうだね。
     でも、実はね。
     どうやら、職種に、関係があるみたいだよ。」

(ペン)「職種?」

(ハム)「うん。
     『航空通信修理』、みたい。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年7月 7日 (金)

『匂いの、正体!(その1)』(^-^)/ 

(出雲市・米子市 訪問:その45)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/