カテゴリー「大国主大神」の7件の記事

2017年9月11日 (月)

『まぐれあたり?』(^^;

(出雲市・米子市 訪問:その89)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【まぐれあたり?】(^^;



(ペン)「おんやぁ?

     『Eさん』と、『きゃさりん副長。』が、
     何やら、騒いでいるぜ。」

(ハム)「ほんとだ。
     何だろうね。」

(ペン)「ちょっと、行ってみようよ。」

(ハム)「あ゛~!

     あれだぁ!

     ペン、観得るぅ?」

(ペン)「ん゛~?

     なに?

     何なのぉ?」

(ハム)「『大山』の上!

     旅客機が、観得ない?」

(ペン)「あ゛~!

     飛んでる!

     飛んでるよぉ。」 Img_5720
(ハム)「全日空機だね。

     『Eさん』が、

      『俺、初めて観るかも知れない!』

     って、言ってるよ。」

(ペン)「え゛っ、そうなのぉ?

     だってぇ、地元の人じゃん。

     航空機が飛んでいるのは、そんなに、
     珍しいことじゃないし、結構、
     観てるんじゃないのぉ?」

(ハム)「いや、そうじゃなくって、ここの、
     『夢みなとタワー』から、『大山』の上を
     飛んでいる航空機との、コラボレーションを
     観るのが、初めてなんだってさ。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。」

(ハム)「そりゃ、地上からは、幾らでも
     観ているってさ。

     勿論、『大山』とANA機とか、
     航空自衛隊の、C-1とかさ。

     だけど、わざわざ、『夢みなとタワー』に
     上ってまで、航空機を観ることは、
     まずないって。

     それと、憶えてる?

     『ゼロセヴン・トゥーファイヴ』

     今は、『ゼロセヴン』から、
     『米子鬼太郎空港』に、進入しているけど、
     風向きによっては、『トゥーファイヴ』
     からの、アプローチもあるんだって。

     そうすると、『大山』の上は、
     飛ばないんだよ。」

(ペン)「へぇ~!

     そっかぁ。

     本当に、偶然、だったんだ。」

(ハム)「それにさ。

     『米子鬼太郎空港』への到着便は、
     月によって変わるんだけど、一日では、
     5便から、6便なんだって。

     だから、便数が少ないから、
     この光景を観ることは、本当に、
     ラッキーなんだって。」 Img_5721
(ペン)「ひょぇ~!

     驚きぃ~!

     そんな、偶然があるんだぁ!

     あれぇ?

     おデブ隊長、全日空機を、追い掛けて、
     観に行っちゃったよぉ。」

(ハム)「まぁ、懐かしいんだろうね。

     航空科の、性って言うかさ。

     『米子鬼太郎空港』への、ランディングまで、
     観たいんじゃないの。

     仕方ないよぉ。」

(ペン)「そうだね。

     おんやぁ?

     今、汽笛のような音が、聞こえなかった?」

(ハム)「ん゛~?

     そう言われれば、そんな気も、
     しないでもないけど。

     どうしたの?」

(ペン)「今の汽笛は、ひょっとすると、
     ひょっとするぜ。

     ちょっと、観に行こうよぉ!」

(ハム)「おいおい。
     どこに行くんだよぉ。」 Img_5724
(ペン)「ほら、やっぱり!

     例の、大型クルーズ客船が、出港したんだ。

     動きが、物凄くゆっくりだけど、僅かに、
     動いているのが判るぜ。

     それでぇ、あの船の名前は、何だっけ?」

(ハム)「んもう!

     『Eさん』が、教えてくれたじゃん。

     『コスタ・ヴィクトリア』だよ。

     次は、韓国に向かうんだよ。」

(ペン)「あ゛~、そうだった。

     いいなぁ。
     乗ってみたいよなぁ。

     ♪『い~ってみたいな よそのくにぃ~』

     憧れちゃうよね。」

(ハム)「そうだね。

     だけどさ。
     これで、偶然が二つも、
     重なっちゃったよね。」

(ペン)「え゛っ?」

(ハム)「だって、そうだろ。

     『大山』の上を飛ぶ、全日空機。

     それに、大型クルーズ客船の出港。

     それを、いきなり、観ることが
     できたんだぜ!」

(ペン)「ん゛~。
     だけどもさ。

     ひょっとして、『Eさん』の、
     計算ってことはない?

     偶然にしても、凄過ぎない?」

(ハム)「あ゛~、そう言われると、そうかもって、
     思っちゃうけど、どうなんだろ?

     ここはぁ、おデブ隊長に、
     聞くしか無いかぁ。」

(ペン)「どうだった?」

(ハム)「おデブ隊長は、それは無いだろうって、
     言ってた。

     『Eさん』は、超~、真面目だし、
     嘘を付けないタイプだって。

     それに、さっきの言葉は、本当だろうって。

     だから、今回のことは、
     超~、偶然なんだよ。」

(ペン)「そっかぁ。
     そうなんだぁ。」 Img_5725
(ハム)「おいおい。
     何を、残念がってんだよぉ。

     ここに、『国引き神話』の案内がある様に、
     俺達は、まだまだ、神様に、
     護られてるんだよぉ。

     まだまだ、『大国主大神』に、
     護られているんだよぉ。

     だから、このくらいの、偶然が、
     あったって良いじゃん。

     もっと、気楽に、愉しもうぜ!」

(ペン)「そうだよな!

     天気は良いし、景色は抜群だし、
     愉しまなくっちゃね!

     そうじゃないと、勿体無いものね。」

(ハム)「そうだよぉ。

     よっしゃ、次に行こうぜ!」

(ペン)「OK!
     りょ~かい!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月18日 (金)

『『縁結び』は、唐突に!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その73)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【『縁結び』は、唐突に!】(^-^)/



(ペン)「大丈夫かよぉ~!
     おデブ隊長、ベロベロじゃん!」

(ハム)「『きゃさりん副長。』も、
     かなりの酔っ払いだよぉ!

     どうして、こんなことに、
     なっちゃったのかなぁ?

     それに、もう、23時になるよぉ。
     明日は、ちゃんと、起きられるのかなぁ?」

(ペン)「あ゛~あ!

     おデブ隊長、やっぱり、やっちまったぜい!
     完璧な、酔っ払いじゃん!

     これじゃぁ、絶対に、起きられないよぉ。」

(ハム)「本当に、どうすんのかなぁ?」

(ペン)「だからぁ、俺達に、留守番なんかさせないで、
     俺達も、連れて行けば良かったのにぃ!」

(ハム)「でもまぁ、こうなっちゃったら、
     もう、仕方ないよぉ。
     きっと、もう、どうにもならないぜ!」 P1120127
(ペン)「あらら!
     おデブ隊長は、もう、ダウンしちゃったよ!」

(ハム)「ん゛~。
     今さ。

     『きゃさりん副長。』が、お風呂から
     出て来るから、事情を聴いてみようよ。」

(ペン)「一体、何が、あったんだぁ?
     全く、予定通りじゃ無いじゃん!」 P1120128
(ハム)「えっとね。

     まず、ホテルから紹介された居酒屋には、
     きちんと行ったんだって。

     でもね。
     予約時間の、17時の、5分前には
     着いたんだけど、その時点で、お店は、
     超~、満員だったんだって。

     それで、予約をしていたのにも関わらず、
     お店の中には、なかなか、
     入れて貰えなかったんだって。」

(ペン)「げぇ~!

     それって、一体、何なのさ?
     それで、そのお店の、開店時間は、
     何時だったの?」

(ハム)「17時だって。

     だけどね。
     常連さんと、思われる人達が、炉端の周りの、
     カウンター席に溢れていて、
     立っている人までいたんだって。

     それにね。
     お店の前は、観光客と思われる人達が、
     入店の順番待ちで、これまた、
     溢れ返っていたんだって。」

(ペン)「ぎょえ~!
     なんちゅうこっちゃ!

     一体全体、何のための予約だったの?

     それに、開店前から、人が一杯って、
     どう言うことだったのぉ?」

(ハム)「どうやら、連休中、お店は、ずっと、
     満員御礼で、混雑しっ放し、だったみたい。

     だから、開店時間を早くして、お客さん達を、
     早目に、お店に入れていたみたい。

     だけど、それが、逆にあだとなって、
     お店側が、全く、機能していなかった
     みたいなんだ。」

(ペン)「え゛~?
     機能していないって、どう言うこと?」 P1120129
(ハム)「あのね。

     『きゃさりん副長。』が、生ビールを、
     頼んだんだって。
     そうしたら、5分待っても、生ビールは、
     出て来なかったんだって。

     要は、お客の注文に対して、店側が、
     全く対応できていなかったんだ。

     つまり、キャパオーバーだったんだって!」

(ペン)「あんぎゃ!
     そんなの、有りなの?」

(ハム)「いやいや、そんなのは、序の口で、
     仕方ないから、次に、焼酎を頼んだら、
     それが、10分以上経っても、
     出て来なかったんだって。

     その上、おつまみで、串焼きを頼んだら、
     物凄く、時間が掛かった上に、
     冷え切った串焼きが出て来たリ、
     生温いお刺身や、皮がぬるぬるとした枝豆が、
     出て来たリしたんだって。」

(ペン)「げぇ~!
     なに、そのお店!

     本当に、ホテルが、紹介してくれた
     お店だったのぉ?」

(ハム)「うん。
     そうなんだけどさ。

     とにかく、酷かったんだって!

     飲み物は、何も出て来ない。
     食べ物も、なかなか、出されない。
     出て来たと思ったら、物凄く不味い!

     お店の名誉のために、お店の名前は
     伏せておくけど、おデブ隊長は、
     『二度と来ない!』
     って、喚き散らしていたんだって。」 P1120130
(ペン)「ん゛~。

     何でも食っちまう、あの、おデブ隊長が、
     そう言うんだから、相当、酷いお店
     だったんだろうね。

     でも、それじゃぁ、そんなには、
     呑んでいないだろうし、こんなに、
     酔っ払う筈は無いし、どうしたんだろ?

     他のお店で、やけ酒でも呑んだのかなぁ。」

(ハム)「それがね。

     おデブ隊長が、この店では、食事はできない
     だろうから、とりあえず、店を出て、
     ラーメンでもいいから、食って帰ろうって、
     ことになったんだって。」

(ペン)「まぁ、そうだろうね。
     当然だと思うよ。」 P1120131
(ハム)「だけどね。

     お店を出たところで、とんでもない、
     ハプニングに、遭遇しちゃったんだって。」

(ペン)「はぷにんぐぅ~?」

(ハム)「おデブ隊長は、車椅子に座っていたから、
     視線が低くて、歩いている人の顔は、まず、
     観得ないんだけど、『きゃさりん副長。』が、
     とある人を、見付けちゃったんだって。」

(ペン)「え゛~?
     誰なの?

     ひょとして、『Wさん』とか?」

(ハム)「まぁ、もし、『Wさん』だったら、こんなに、
     ベロベロには、ならなかっただろうね。」

(ペン)「え゛~?
     じゃぁ、一体、誰なのさ?」

(ハム)「『Hさん』、だって!」

(ペン)「え゛え゛~!

     あの、『消息不明』だった、
     福岡の『Hさん』?」 P1120132
(ハム)「なんでもね。

     『中海』を、一周して来た『Hさん』が、
     『Eさん』に、連絡を取ったところ、
     おデブ隊長達が、その、不味いお店に、
     いることが判ったんだって。

     それで、『Eさん』が、19時までなら、
     自分も、そのお店に行けるから、そこで、
     合流しようってことになったんだって。」

(ペン)「ありゃまぁ~!

     何とも、とんでも無い話しだけど、
     『Eさん』も、『Hさん』が、『消息不明』
     だったのにも関わらず、よく、
     対応したよねぇ。」

(ハム)「そうなんだよ。

     『Eさん』も、『Hさん』も、物凄く、
     フットワークが軽いんだよ。

     それでね。
     『Eさん』は、南部町の自宅から、
     自家用車で、こっちに向かったんだけど、
     駐車場が、何処も彼処も、滅茶混みで、
     車を駐車するのに、物凄く、
     時間が掛かったんだって。

     それで、『Eさん』が来るまで、
     『Hさん』は、お店の周辺を、
     ウロついていたんだって。」

(ペン)「ほぇ~!

     それで、『Hさん』を、
     『きゃさりん副長。』が、
     見付けちゃったんだ!」 P1120133 (ハム)「うん。

     だけどさ。
     『Eさん』も、『Hさん』も、おデブ隊長に、
     何も連絡をしていなかったんだよ。

     だからさ。
     おデブ隊長達は、『Eさん』と、
     『Hさん』が、お店に向かっていることは、
     何も知らなかったんだよ。」

(ペン)「げぇ~!
     と言うことはぁ!

     下手をすれば、すれ違いだったじゃん!

     確実に、会えると言う保証は、どこにも、
     何も無かったってことじゃん!

     何それ?」

(ハム)「そうなんだよ!

     どう言う訳か、みんな、全く、何も、
     連絡を取っていなかったんだよぉ。

     本当に、行き当たりばったり、だったんだ。

     それがさぁ。
     『Hさん』と出会って、暫くしたら、
     『Eさん』も、現れて、同期生3人が、
     見事に、揃っちゃったんだって!」

(ペン)「げぇ~!
     どうなってんのぉ?

     何も連絡をしないで、本当に、
     会えるものなのぉ?

     だってさ。
     ほんの少しでも、時間がずれたりとかさ。
     『きゃさりん副長。』が、『Hさん』を、
     見付けなかったとかさ。
     『Hさん』が、違う場所で、
     ウロついていたとかさ。

     そんなことがあったら、3人は、絶対に、
     揃わなかったてことじゃん!

     おデブ隊長達は、ラーメンを食べて、
     ホテルに、戻ってたってことに、
     なっちゃうじゃん!」 P1120134
(ハム)「そこなんだよねぇ。

     やっぱり、『大国主大神』と、
     『出雲大社』の、お陰なんだろうね。

     結局、超~、強力な、『縁結び』の力が、
     働き捲って、3人を、引き合わせて
     くれたんだろうね。」

(ペン)「ん゛~!
     『縁結び』かぁ!

     でもさぁ、同期生3人は、元々、強い絆で、
     結ばれていたんじゃないのぉ?」

(ハム)「だからさ。

     連絡を、何も取らずにいた、同期生3人の、
     途切れそうになってしまった『ご縁』を、
     『大国主大神』が、より強く、
     結び直してくれたんだよ。

     俺は、そうだと、絶対に思うけどね。」

(ペン)「ん゛~。
     そっかぁ。

     そうかも知れないね。

     バラバラに、なりそうだった3人を、
     再び、強く、結び付けてくれたんだ。

     そうでもなければ、このハプニングは、
     説明が付かないもんなぁ。

     そうだよ!
     きっと、そうだよ!

     『大国主大神』と『出雲大社』の、お陰だよぉ。

     ん゛~!
     やはり、『大国主大神』、畏るべし!」

(ハム)「そうだね。

     それにさ。

     『Wさん』の、

      『どうか、同期生会、思う存分、
       愉しんでくださいね!』

     って言う、想いと、願いも、きっと、
     『大国主大神』に、通じたんだよ。

     これは、物凄いことだと思うよ。」

(ペン)「そうだねぇ。

     超~、強力な『縁結び』!
     心底、納得したぜい!

     でもさ!

     ところで、その、超~、『縁結び』と、
     この大酔っ払いとは、一体、
     どう言う関係があるのぉ?」 P1120135
(ハム)「おっと!
     ごめん、ごめん!

     同期生3人が、出会ってから、他のお店を、
     探したんだって。」

(ペン)「まぁ、そうだろうね。
     元のお店には、戻れないしさ。」

(ハム)「そこでね。

     やっと、4人が入れる、焼き鳥屋さんを
     見付けたんだって。

     『Eさん』は、勿論、ノンアルコールビール
     だったんだけど、『Hさん』と、
     『きゃさりん副長。』と、おデブ隊長は、
     呑みのスイッチが、入っちゃったんだって。」

(ペン)「あちゃ~!
     それで、この有様かよぉ。

     本当に、どうし様も無いよなぁ。」

(ハム)「いやいや、まだあるんだって。

     ビールだけで、通していれば良かったものを、
     ウーロン割にして、最後には、
     ハーボールにしちゃったんだって。

     その上、『Hさん』の、夜行バス、
     ギリギリの時刻まで、
     呑んじゃったんだって。」 P1120136
(ペン)「なんじゃそりゃ!

     全く、ダメじゃん!

     それで、『Hさん』は、何時頃に帰ったの?」

(ハム)「22:45頃、だって。」

(ペン)「だからかぁ。
     もう、23:30だよ。

     おデブ隊長は、ベロベロだしさ。
     明日は、どうなっちゃうのかなぁ?」

(ハム)「まぁ、仕方ないよ。

     明日は、明日の風が吹く!
     ってか!」

(ペン)「ハムも、全く、呑気だよなぁ。

     でも仕方ないかぁ。
     俺達も、寝ようかぁ?」

(ハム)「そうだね。
     『きゃさりん副長。』も、
     寝ちゃったみたいだし。

     明日のために、おやすみ!」

(ペン)「なんだか、物凄い、一日だったね。

     一生、絶対に忘れることができない、
     特別な日になっちゃった。

     とにかく、色々なことが、凝縮されて、
     有り過ぎた日だった、よね・・・。

      z z z・・・。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月10日 (木)

『さらば! 出雲市!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その69)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【さらば! 出雲市!】(^-^)/



(ハム)「二人掛かりだったよね。」

(ペン)「うん。

     一人は、若い人だったけど、それぞれ、
     帽子のラインが、違ってた。
     若い人の方が、何となく、
     偉そうに観得たけどさ。」

(ハム)「そうだったね。

     ちょっと、二人の、駅員さんの話しを、
     聴いていたんだけどさ。
     若い人の方は、車椅子を、特急電車に
     乗せるのは、初めてみたいだったよ。」

(ペン)「げぇ~!

     ハムの耳は、地獄耳かい!
     よく、そんなことが聞こえたよね。」

(ハム)「だってぇ、おデブ隊長を、乗せるとき、
     年配の人が、若い人を、指導してたじゃん。

     その様子を視ていたらさ。
     自然と、聴こえちゃったんだもん!」 Img_5582
(ペン)「そうなんだ。

     やっぱり、車椅子で、電車に乗る人は、
     少ないのかなぁ。」

(ハム)「あぁ、多分ね。

     『Wさん』も、タクシーの運転手さん達も、
     言ってたじゃん。

      『車で来る人が、殆どです。』

     って!」

(ペン)「あ゛っ、そっかぁ。

     それでさぁ。

     『旧大社駅』から戻って来る時、
     『出雲大社』方向は、滅茶苦茶の、
     大渋滞だったじゃん。

     その時、タクシーの運転手さんが、

      『あぁ、あの大渋滞は、インター(チェンジ)
       から、ずっと、繋がっていますよ。

       みんな、カーナビで来て、みんな、
       同じインターで降りちゃうから、
       あんな風に、大渋滞に、
       なっちゃうんですよ。

       最近の人達は、地図を観ないから、
       あんな、滅茶苦茶な状況に、
       なっちゃうんです。

       ちょっとでいいから、地図を観れば、
       地域の全体が把握できて、手前の
       インターで降りた方が近いとか、
       そんなことも判るし、裏道だって、
       抜け道だって、大体、把握できるのに、
       どうしようも無いですね。

       お陰で、こちらは、空いてる道を、
       すいすいと、快調に、走れますけどね。』

     って、言ってたじゃん。」

(ハム)「ん゛?
     それはそうだけどぉ。
     一体、何を聞きたいの?」

(ペン)「だからさぁ。

     おデブ隊長、みたいな人がさ。
     車で来て、トイレとか行きたくなったら、
     大変じゃん。

     大渋滞で、トイレなんか、きっと、
     見付からないだろうしさ。

     そんなとき、どうすんだろ?
     電車には、ちゃんと、
     トイレが付いてるじゃん。」

(ハム)「あぁ、それはね。

     今は、『携帯トイレ』があるんだよぉ。
     それも、100均で、あるんだよ。」

(ペン)「げぇ~!
     そうなのぉ。

     でもさ。

     それって、車の中で、
     用を足すってことだよね。」

(ハム)「そうだね。

     これまで、大きな災害が多かったし、
     また、最近も、大きな災害が、
     超~、多いじゃん。

     だから、災害対策で、『携帯トイレ』とか、
     『簡易トイレ』が、かなり、
     発達したみたいだよ。

     だけど、使用後のゴミを、持ち帰らずに、
     観光地とか、高速道路のゴミ箱に、
     捨てて行っちゃう人もいるみたいなんだ。」

(ペン)「げぇ~!
     それは、酷過ぎじゃん!

     でもぉ、トイレの心配が無くなるってことはぁ、
     やっぱり、車を使った方が、便利で、
     楽なのかなぁ。」

(ハム)「それは、人、それぞれの考えだと思うよ。

     だけど、車で来れば、運賃的には、
     個人単価が安くなって、かなりの、
     コストダウンになると思うよ。」 Img_5583
(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。

     お金が、あんまり掛からないんだぁ。

     でも、まぁ、いいっかぁ。

     それよりもさ。

     電車の方が、時間に正確だしさ。
     ゆったりできるしさ。
     駅弁も食べられるしさ。

     それに、景色も愉しめるし、風情があって、
     良いじゃん。
     俺はぁ、電車の方が良いなぁ。」

(ハム)「まぁ、俺達はさ。

     連れて行って貰うだけだから、
     何とも言えないけど、俺も、どちらかと言うと、
     電車の方が好きかな。」

(ペン)「だよね!

     おやぁ?
     今、乗ってる、この車両、俺達、
     だけみたいだよ。」

(ハム)「うん。

     お昼過ぎの、特急だからね。
     今から帰る観光客は、殆ど、いないと思うよ。」 Img_5585
(ペン)「そうなんだ。

     お゛お゛~!
     発車の合図!

     もう直ぐ、『出雲市』とも、お別れだね。

     『Wさん』と、別れるときも、とっても、
     寂しかったけど、今も、超~、寂しいよね。」

(ハム)「そうだね。

     あっと言う間の、1泊2日、だったよね。

     確かに、『出雲市』に、お別れを告げるのは、
     とっても、寂しいけど、物凄く、
     充実していたよね。

     それに、超~、不思議な『縁結び』も、
     あったし!」

(ペン)「そうだね。

     『Wさん』との出会いって、おデブ隊長、
     どんな感じだったんだろうね。」

(ハム)「笑ってるけど、今は、心の整理が、
     付いていないんじゃないのかなぁ。」 Img_5586
(ペン)「そっかぁ。

     全くの、予想外のことだったものね。
     ん゛~、やっぱり、『出雲大社』、
     畏るべし!」

(ハム)「そうだね。

     『出雲大社』には、再度、感謝の心を捧げて!

     さてと、次は、米子市だよ。

     どんな、出会いが待っているのかなぁ。」

(ペン)「そっかぁ!

     出会いや、縁結びが、待っているんだ。

     かなり、ワクワクだよ!

     とっても、愉しみだにゃぁ~!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年8月 3日 (木)

『2代目は大正浪漫!(その2)』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その64)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【2代目は大正浪漫!(その2)】(^-^)/



(ハム)「おっと!
     『Wさん』が、駅舎の中に入るって。」

(ペン)「りょうかぁ~い。

     駅舎の中は、一体、どんな感じなんだろうね。
     愉しみ! 愉しみ!」 Img_5571
(ペン)「お゛お゛~!
     ほんとだぁ!

     駅舎の中は、結構、広いぜ!」

(ハム)「確かに、かなり、広いよね。
     それに、本当に、柱が無い。

     だから、とっても、広く感じるんだね。

     と言うか、これだけの広さが無かったら、
     多くの、お客さん達への対応が、
     できなかったんだろうね。」

(ペン)「あれっ?

     今さ。

     『Wさん』がさ。

     1等とか、2等、3等とか、言わなかった?

     くじ引きでも、やっているのかなぁ?」

(ハム)「おっと、どっこい!

     それはね。

     今で言う、グリーン車や、指定席、
     自由席などに相当する、昔の、車両や、
     座席の区分のことなんだよ。

     それで、待合室も、全く、違っていたんだって。

     ここは、3等待合室で、南側に、
     1等、2等の、待合室が、あったんだって。

     その、1等、2等の、待合室には、
     ストーブがあったんだけど、3等待合室には、
     ストーブは、無かったんだって。」

(ペン)「げぇ~!

     それって、物凄い差別じゃん!

     そんなこと、しても良いのぉ?」

(ハム)「そりゃまぁ、色々と、意見はあるだろうけど、
     何せ、運賃が違ったんだよ。

     運賃自体に、とんでもない差があったから、
     それは、仕方のないことで、みんな、
     納得していたし、それで、
     良かったんだろうね。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     分かったけど、何だか、昔って、不思議!」

(ハム)「うん。

     だからこそ、昔の姿を、
     そのまま遺しているって言うことは、
     とっても、有意義なことなんだろうね。

     えっとぉ、『Wさん』が、今度は、
     内装の説明をしてくれるって。

     まずは、照明を観て欲しいって。」

(ペン)「え゛~!

     そう言えば、この天井、バカ高くない?」

(ハム)「うん。

     天井から、シャンデリアが、
     下げられているけど、『大正風の灯篭型』の、
     『和風シャンデリア』に、なっているんだって。

     その、『大正風の灯篭型』の照明は、
     玄関を含めて30個、あるんだって。」

(ペン)「へぇ~。

     あれは、大正時代の、灯篭を、表してるんだぁ。
     よくこんなに、きちんと、
     遺っているものだよねぇ。」 Img_5573
(ハム)「そうだよねぇ。

     それでね。
     今度は、天井を観て欲しいって。

     この天井は、かなりの高さがあるんだけど、
     高窓があることから、多くの光が差し込んで、
     駅舎内を、明るくすることが、
     できているんだって。

     それと、天井の格子状のデザインと、
     天井中央の、漆喰の天板から吊るされた、
     『和風シャンデリア』が、『和洋折衷』を、
     醸し出してるでしょ、だって。」

(ペン)「なるほどねぇ。

     『和洋折衷』かぁ。

     言われてみれば、純和風でもなく、
     洋風でもなく、不思議な感覚になるよね。」

(ハム)「それとね。

     天井に使われている板なんだけど、
     当時としては、とても珍しい、合板が、
     使われているんだって。」

(ペン)「え゛っ!

     合板って、ベニヤ板とか、そんな感じの?」

(ハム)「多分、輸入されたんだろうけど、天井を、
     軽くするためには、どうしても、
     必要だったんじゃないのかって。」

(ペン)「へぇ~。
     そうなんだ。

     そんなところにも、『和洋折衷』が、
     あるんだぁ。」

(ハム)「うん。

     『Wさん』が、

      『結構、意外な、趣きが、あるでしょ。
       それに、大正時代の、
       風格と言ったら良いのでしょうか。
       その様なものも、感じてしまいます。』

      って、言ってるよ。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     『風格』かぁ。

     大正時代から、何も変わらず、
     遺っているんだもんね。」

(ハム)「あとね。

     『Wさん』がね。

      『私は、ロマンを感じます。
       大正時代の、人々が、『出雲大社』の、
       お迎えのための玄関口となる、
       この駅舎を、様々な工夫を凝らして、
       造り上げた。
       そのことに、大正浪漫を、感じています。』

     だって。」

(ペン)「たいしょうろまん~?

     それって、なに?」

(ハム)「ん゛~。

     ここでは、説明し切れないからさ。
     帰ってから、ちゃんと、説明をするよぉ。」

(ペン)「そうだね。

     俺も、今、聞いたって、絶対に、
     解からないし、忘れちゃうもん!

     ところでさぁ。
     あの、数字が並んでいる、看板は、なぁ~に?」 Img_5572
(ハム)「あぁ、あれはね。

     『旅客運賃表』なんだよ。

     平成2年まで、現役で、
     使われていたんだって。」

(ペン)「ひょぇ~!

     初めて観たよ!

     今はさ。
     自動券売機じゃん。

     それに、運賃表は、アクリル板で、
     内側に照明が入ってんじゃん。

     驚きだよぉ。」

(ハム)「それでね。

     その、運賃表の下の部屋なんだけど、駅長室、
     事務室があって、更に、『貴賓室』が、
     あったんだって。

     ちなみに、今は、駅舎の管理事務所と、
     お土産の販売をしているけど、『貴賓室』は、
     そのまま、保存されているんだって。

     『貴賓室』の手前には、今は、喫茶コーナーが
     あって、休憩もできるんだって。」

(ペン)「へぇ~。
     そうなんだ。

     だけど、『貴賓室』って、誰が、使ったの?」

(ハム)「それはね。

     『松並木の参道の鳥居』を、憶えてる?」

(ペン)「あ゛~!

     そっかぁ!

     『皇族』、『貴族』、
     『皇室からの勅使』などの、人達だよね!」

(ハム)「ご名答!
     よく、憶えていたね。」

(ペン)「あったりまえじゃないかぁ!

     ここで、答えられなかったら、午前中が、
     全くの、無駄ってことになっちゃうじゃん。」 Img_5574
(ハム)「そうだね。

     あとね。
     駅舎の中央に、重厚な木製の、
     囲われた部分があるじゃん。

     あれは、『出札室(切符売り場)』なんだって。

     細部まで、拘って、美しくデザインされていて、
     ほら、『観光案内所』って、看板があるじゃん。

     その下の窓口もそうだけど、みんな、窓口に、
     屋根が付いてるんだよ。

     それって、かなり、お洒落じゃない?」

(ペン)「あ゛あ゛~!
     ほんとだぁ!

     物凄い、拘りじゃん。

     驚いちゃうよなあ。」

(ハム)「だから、『Wさん』は、
     ロマンを感じちゃうんだって!」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだぁ。

     何だか、俺も、ロマンを感じて来たよ。」

(ハム)「それでね。

     この駅舎の、設計者は、最初は、
     建築家の『伊東忠太』氏だって、
     言われていたんだって。

     それが、1990年(平成2年)の、
     『大社駅』廃止後に、駅舎の、
     小屋(根)裏の調査を行ったところ、
     当時の職員が、小屋(根)裏で転んじゃって、
     偶然、上棟式の時の、棟札を、
     見付けたんだって。

     それで、本当の設計者は、当時の、
     神戸鉄道管理局の技手の、
     『丹羽三雄』氏であったことが、
     判明したんだって。

     だから、その調査の職員が、コケなかったら、
     本当の設計者は、判らず仕舞いに
     なっていただろうって。」

(ペン)「ひょえ~!
     そんなことが、あったんだぁ。

     だけど、偶然って言ってもさぁ。
     何だか、偶然過ぎるよねぇ。」

(ハム)「本当だよね。

     『Wさん』は、

      『きっと、『大国主大神』が、
       知らせてくれたのでしょう。』

     って、言ってるよ。」

(ペン)「うん!

     きっと、そうだよ。
     俺も、そう思うよ。

     そうじゃなきゃ、本当の設計者の人が、
     可哀想だもん!」

(ハム)「そうだよね。

     『大国主大神』が、しっかりと、
     観ていてくれたんだろうね。

     おっと!
     『Wさん』が、瓦を観に行きましょう、
     だって。」

(ペン)「瓦ぁ?
     さっき、観たじゃん。」

(ハム)「いいや、そうじゃなくってさ。

     タクシーが来る時間まで、外で、
     説明をしてくれるって。

     そうしたらさ。
     タクシーが、迎えに来たのも、
     分かるだろうからって。」

(ペン)「あ゛っ!
     そうかぁ。

     そうしていれば、安心だもんね。

     流石は、『Wさん』。
     やっぱり、気が利くよねぇ。

     でもぉ、瓦を、観に行くって言っても、
     外は、かなり、暑そうだぜ!」

(ハム)「何を、言ってんだい!

     今まで、ずっと、外を歩いていたじゃん。

     そのくらいは、我慢するの!」

(ペン)「へぇ~い!

     分かったよ、もう!

     我慢するよぉ!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年7月20日 (木)

『お勧めの撮影方法!(その3(終))』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その55)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【お勧めの撮影方法!(その3(終))】(^-^)/



(ペン)「全然、観得ないじゃん!
     どの辺りなのぉ?」

(ハム)「ん゛~!
     俺にも、観得ん!」

(ペン)「で!
     どこに、行こうとしてたんだっけ?」

(ハム)「げっ!
     何を言ってんだよぉ。
     『御慈愛の御神像』って、言ってたじゃん!」

(ペン)「あぁ~、そうか!
     『大国様』と、『因幡の白兎』だね。」

(ハム)「そうだよぉ。

     でも、『Wさん』が、

      『やっぱり、無理ですね。』

     って、言ってる。」

(ペン)「え゛~、そうなのぉ。

     それで、『御慈愛の御神像』は、
     どの辺りにあるの?」

(ハム)「『手水舎』と、『斎館・貴賓館』の、
     間ぐらいだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     と言ってもさぁ。
     『手水舎』の周りは、人で一杯じゃん。

     あれじゃぁ、絶対に、通り抜けられないよぉ。
     石畳の上は、人が溢れているし、砂利の所も、
     人が一杯いるし。

     おデブ隊長は、絶対に、近寄れないよ。」

(ハム)「そうだね。

     『きゃさりん副長。』も、
     写真を撮るだけでも、あの人混みには、
     近寄りたくないって、言ってるし。

     それに、超~、暑くなってきたし。」

(ペン)「それじゃぁ、諦めるの?」

(ハム)「あぁ、仕方ないよ。

     それでね。

     『Wさん』が、

      『『御慈愛の御神像』は、『大国様』が、
       『兎』を見下ろして、『兎』が、
       『大国様』を見上げている姿に
       なっています。

       ですから、それぞれの、目線で、
       写真を撮られたら良いかと思います。

       『兎』に、なった気分。

       『大国様』に、なられた気分。

       そんな感じで、写真を撮ったら、
       面白いかと思います。』

     だって。」

(ペン)「へぇ~。

     それぞれの、目線かぁ。
     どんな感じなんだろうね。

     逆に、ちょっと、興味が湧いてきちゃった。」

(ハム)「じゃぁ、撮りに行く?」

(ペン)「げぇ~!

     だって、みんな、行かないんでしょ。
     だったら、嫌だよぉ。

     全く、意地悪なんだから。」

(ハム)「おっとぉ!

     『Wさん』が、

      『先を、急ぎましょうか。』

     って、言ってるよ。」

(ペン)「ありゃまぁ。
     どうしたのかなぁ?」

(ハム)「時刻が、もう、11時を、
     回っちゃったんだって。

     『旧大社駅』に、12時到着予定だけど、
     間に合うとは思うけど、用心に、
     越したことはないって。」

(ペン)「それってさぁ。
     残り時間が、少なくなって来たってこと?」

(ハム)「あぁ、どうやら、そうらしい。」

(ペン)「げぇ!

     大体さぁ。
     おデブ隊長が、悪いんだよぉ!

     『Wさん』に、質問ばっかりしているからさぁ。
     それで、時間が無くなっちゃったんだよぉ。

     おまけに、超~、暑いし!」

(ハム)「まぁまぁ、そう言うなよぉ。

     『一期一会』だろ。

     今回は、今回しか無いんだよ。
     だから、質問は、仕方ないよぉ。
     それに、ペンだって、学習できたろ?」

(ペン)「まぁ、そう言われれば、そうだけど。」

(ハム)「じゃぁ、元気出して、先に進もうぜ!」

(ペン)「分かったよぉ。
     みんなに、付いて行くよぉ。
     だから、急いでも、置いて行かないでね!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年7月15日 (土)

『お勧めの撮影方法!(その1)』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その53)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【お勧めの撮影方法!(その1)】(^-^)/


(ペン)「それにしても、ここも、
     やけに混んでいるよねぇ。」

(ハム)「そうだね。

     今日は、滅茶苦茶、暑いから、日陰を求めて、
     みんな、東側に、
     寄って来てるんじゃないのかなぁ。」

(ペン)「おやぁ。

     『Wさん』が、動いたぜ。
     おデブ隊長の、車椅子を、
     押して行ってくれてるよ。」

(ハム)「あぁ、どうやら、日陰に入る様だよ。
     それに、人がまばらなところを、
     探してくれているみたい。」

(ペン)「なぁ~るほど。

     石畳を、降りちゃった。
     ここは、砂利が無いから、
     車椅子でも、大丈夫なんだ。」

(ハム)「おっと、『Wさん』が、何か言ってるよ。」

(ペン)「なんだって?」 Img_5539
(ハム)「えっとねぇ。

     みんな、『ムスビの御神像』のところで、
     『大国主大神』の方を向いて、
     写真を撮っているでしょ。

     それだと、大事な『魂』が、写っていなくて、
     意味が無くなると言うか、『大国主大神』が、
     何をしているのか、判らないでしょう、
     だってさ。

     だからね。
     『大国主大神』の、やや後方から、
     『魂』を入れて、写真を撮った方が、
     良いんだって。」

(ペン)「へぇ~。
     そうなんだ。

     まぁ、言われてみれば、『大国主大神』が、
     どうして、手を広げているのか、
     判らないものね。

     それで、実際には、どうしたら良いの?」

(ハム)「ん゛~、だけど、今日は、
     ベストポジションが、
     確保できそうにもないって。
     人が多過ぎて、かなり、難しいって。」

(ペン)「そりゃそうだ。
     この人混みじゃぁ、どうにもならないよ。

     おんやぁ?
     『きゃさりん副長。』が、
     変なポーズを取ってるよ。

     何してんだろ?」 Img_5541
(ハム)「『Wさん』の、お勧めのポーズだって!

     『魂を戴く姿』

     だって!」

(ペン)「へぇ~!
     なるほどねぇ。

     こんな撮り方、誰もしてないものね。
     何となく、良いじゃん!」

(ハム)「でもねぇ。
     やっぱり、撮影位置が悪いって。

     もうちょっと、内側で、生垣の、ちょっと、
     先に行きたいんだって。

     だけど、そうすると、他のお客さんが、
     一緒に写っちゃうのと、
     『きゃさりん副長。』が、上下に動いて、
     高さ調整をしないと、上手く、
     『魂』を戴けないんだって。

     いつもは、こんなには、お客さんがいないから、
     楽に撮れるんだけど、って言ってるよ。」

(ペン)「そっかぁ。
     色々、なかなか、難しいんだね。」 Img_5542
(ハム)「『Wさん』のお話しだと、今、
     『大国主大神』の像の横で、
     写真を撮っている人の、位置辺りが、
     良いんだって。

     ただ、その時の、日差しとか、
     時間帯があるから、位置の微調整は、
     必要みたい。

     あとね。
     『魂』を、大きく撮りたかったら、
     下から、見上げる様にして、
     撮影したら良いってさ。

     ただ、今度は、撮影する方が、
     上下動しなきゃいけないから、
     結構、キツイって。

     『Wさん』は、膝に来ちゃうんだって。」

(ペン)「あれま!

     流石の、『Wさん』でも、
     そんなことがあるんだぁ。

     『自衛隊生徒』って言っても、
     やっぱり、人間なんだぁ。」

(ハム)「何言ってんだよぉ。
     当り前じゃないかぁ。

     それよりも、次の、撮影ポイントに行こうって、
     『Wさん』が、言ってるよ。」

(ペン)「お゛っ!
     ひょっとして、『大国様』と『兎』かな?」

(ハム)「ん゛~、ちょっと、違うみたい。
     案内をした、お客さんには、
     必ず、お勧めしてるんだって。」

(ペン)「そうなんだ。
     りょうかぁ~い!
     さぁ、行こうぜ!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年7月14日 (金)

『お決まりの!』(^^;

(出雲市・米子市 訪問:その52)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【お決まりの!】(^^;


(ペン)「『北島国造館』の、前の通り、とっても、
     静かだったよね。」

(ハム)「そうだったね。

     人通りが少なくて、車椅子でも、
     安心して通れたよね。

     『Wさん』が、好きな場所の一つだって、
     言ってたよ。」

(ペン)「そうなんだ。
     なるほどねぇ。

     『出雲大社』の、『文庫』の場所と、
     同じ様な感じがして、何となくだけど、
     解かる様な気がする。

     ところでさ。
     その通りにも、名前があるのかなぁ。」

(ハム)「うん。

     確かねぇ。
     『真名井の社家通り(まないのしゃけどおり)』
     って、『Wさん』が、言ってた。

     古くからの『神官(神職)』や、
     出雲大社に関わる、多くの人達が、
     住み続けているところなんだって。

     それで、今回は行かなかったけど、
     『樹齢1,000年の椋木』や、
     『大国主大神』を蘇生した、
     『神皇産霊神(かみむすびのかみ)』が、
     祀られている、
     『命主社(いのちぬしのやしろ)』や、
     出雲大社の、神事で使われる、
     ご神水が湧き出る、
     『真名井の清水(まないのしみず)』などが、
     通り沿いに、並んでいるんだって。

     それと、『真名井の清水』は、
     出雲大社だけではなく、地域の人々にとっても、
     貴重な水源になっているんだって。」

(ペン)「ひょぇ~!

     まだまだ、そんなに、
     観るところがあったのぉ?
     とてもじゃないけれど、周り切れないよぉ。」

(ハム)「『Wさん』も、そう言ってた。

     だから、出雲大社ファンは、何回にも分けて、
     出雲大社の地を、訪れるんだってさ。」

(ペン)「ふぇ~!
     そりゃ、凄いはぁ!

     確かに、何回かに分けないと、
     とてもじゃないけど、観切れないよねぇ。

     それにさ。
     『稲佐の浜(いなさのはま)』まで行って、
     砂を、持って来なきゃいけないしさぁ。

     ところで、俺達が、今いる、ここは、どこぉ?
     またまた、人混みに入っちゃったぜ。」 Img_5534
(ハム)「『ムスビの御神像』って、言うらしいよ。

     『Wさん』のお話しだと、約30年前に、
     寄進された像なんだって。」

(ペン)「そう言えば、金色の玉が、
     ピカピカ光ってるものね。
     比較的、新しいと、思ったんだよ。」

(ハム)「えっとねぇ。

     あれは、『金色の玉』じゃ、ないんだって!
     『魂』を、表しているんだって。」

(ペン)「へぇ~!
     俺は、てっきり、男の象徴の・・・。」

(ハム)「すとぉ~っぷ!

     やっぱり、絶対、言うと思ったよ。

     だめだめ!
     天罰が下るぜ!」

(ペン)「だってぇ、どうしても、
     言いたかったんだもん。

     会話の、流れの、言葉だよぉ。
     しょうがないじゃん!」

(ハム)「全くもう!

     えっとね。
     『魂』なんだけど、
     『幸魂(さきみたま)』と、
     『奇魂(くしみたま)』を、
     表しているんだって。

     詳しくはねぇ。
     『一霊四魂』と言う、日本の思想なんだって。

     一般的な解釈として、神や人には、
     『荒魂(あらみたま)』・
     『和魂(にぎみたま)』・
     『幸魂(さきみたま)』・
     『奇魂(くしみたま)』の、
     四つの魂があるんだって。

     その、四つの魂を、『直霊(なおひ)』
     と言う、一つの霊が、コントロール
     していると言う、ものなんだって。

     『荒魂は活動』・『和魂は調和』・
     『幸魂は幸福』・『奇魂は霊感』を、
     担うとされているんだって。」

(ペン)「何ともまぁ!

     今度は、『魂』の話なのぉ?
     『玉』の方が、良いんだけどなぁ。」

(ハム)「こらぁ~!

     本当に、『球』をぶつけられるか、
     『弾』を撃ち込まれちまうぜ!

     それで、四つの魂なんだけど、それぞれ、
     機能があるんだって。

     ・『勇』⇦『荒魂(あらみたま)』

      『勇』は、荒魂の機能であり、前に進む力。

      勇猛に前に進むだけではなく、
      耐え忍びコツコツとやっていく力でもある。

      行動力があり、外向的な人は、荒魂が強い。

     ・『親』⇦『和魂(にぎみたま)』

      『親』は、和魂の機能であり、
      親しみ交わるという力。

      平和や調和を望み、親和力の強い人は、
      和魂が強い。

     ・『愛』⇦『幸魂(さきみたま・さちみたま)』

      『愛』は、幸魂の機能であり、
      人を愛し育てる力。

      思いやりや感情を大切にし、相互理解を、
      計ろうとする人は、幸魂が強い人である。

     ・『智』⇦『奇魂(くしみたま)』

      『智』は、奇魂の機能であり、観察力、
      分析力、理解力などから構成される、知性。

      真理を求めて探究する人は、奇魂が強い。

     と言うことなんだって!」

(ペン)「ぐぇぇ~!

     既に、脳みその、キャパオーバー!

     もう、次の話をしてよぉ。」 Img_5535
(ハム)「そうだね。

     それでね。
     『大国主大神』が、
     『少名毘古那神(すくなひこなのかみ)』と、
     国造りをしていた時なんだけど、突然、

      『もう、私は必要ないでしょう。』

     と言って、『少名毘古那神』が、
     『常世の国(とこよのくに)』に、
     行っちゃったんだって。

     『常世の国』は、海の彼方の、
     異世界なんだって。

     理想郷で、永久不変、不老不死、若返り、
     などのことが、起こる、
     不思議な世界なんだって。」

(ペン)「え゛~!

     それじゃぁ、『大国主大神』は、
     どうなっちゃったのぉ?

     『少名毘古那神』がいなかったら、身体が、
     駄目になっちゃうじゃん。
     医療手当ても、して貰えないじゃん。」

(ハム)「そうなんだよ。

     そこで!

     『少名毘古那神』がいなくなったときに、
     日本海の、遥か彼方から、
     『大国主大神』の前に、突然、現れたのが、
     『幸魂(さきみたま)』と、
     『奇魂(くしみたま)』だったんだって。

     その時の様子を現したのが、
     この像なんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     なるほどねぇ。
     だから、『魂』が、波に乗っているんだ。

     でもさぁ。
     色々なことを見聞きしてさ。
     その、『魂』のことも、理解していないと、
     この像のことは、全く、
     理解できないんじゃないの?」 Img_5536
(ハム)「そうだよね。

     『Wさん』も、あくまでも、概略の話って、
     言ってたし、やっぱり、自分達で、詳しく、
     学習しないとダメみたいだね。

     それでね。
     その『幸魂』と『奇魂』が、

     ・『恐れや、不安を抱いても、疑うことなく、
       己が決めたことを貫きなさい。』

     ・『それが、あなたの、真の願いのはずです。』

     ・『何を疑おうぞ! 疑うことなかれ!』

     ・『疑うのならば、己が決めた、
       自分の意志が揺らぐことを、疑うべし。』

     ・『悩みは、誰もが、道に迷ったときに
       抱くことであり、全ての人に
       通じるものである。』

     ・『この国は、争うことによって、
       造られた国ではない。』

     ・『女性を愛し、その愛を貫き、
       様々な試練に打ち勝ち、その想いが、
       認められたことで、
       国造りが始まっている。』

     ・『この国の、国土を形作った、
      『伊邪那岐(いざなぎ)』や、
      『伊耶那美(いざなみ)』もそうである。』

     ・『二人の、愛によって国がつくられた。』

     ・『私達が住むこの国は、争いごとではなく、
      愛によって造られた、『愛の国』なのである。』

     などと、『大国主大神』に、語り、教え、
     導いてくれたんだって。

     その結果、『大国主大神』は、知識や教養を
     身に付け、みんなから、尊敬され、
     親しまれる様になったんだって。

     でもね。
     『魂』の声は、本当は、『魂』の声ではなく、
     『大国主大神』自身の、心の声だった、
     と言う話もあるみたいだよ。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     『愛』かぁ。

     そう言えば、『幸魂』の機能は、
     『愛』だったもんな。

     『奇魂』は、『智』だから、それによって、
     『大国主大神』は、知識や教養を身に付けて、
     尊敬される神様になったんだね。」

(ハム)「そしてね。
     『大国主大神』の『愛』が、男女の縁を結び、
     人々の縁を結び、様々な、ものと、ものとの、
     縁を結んで、この国が、幸福になれる様に、
     国造りが、進んでいったんだって。

     だから、『大国主大神』は、
     『ムスビの御神』とも、呼ばれているんだって。

     それで、『ムスビの御神像』が、
     『大国主大神』の象徴として、
     寄進されたそうだよ。」

(ペン)「そうなんだぁ。

     『愛』は、国造りと、幸福の、
     源かも知れないね。

     ところでさぁ。
     『きゃさりん副長。』は、何をしているのぉ?」 Img_5537
(ハム)「あぁ、あれね。

     『Wさん』と、おデブ隊長の話しが、
     かなり長くなっちゃったんで、
     飽きちゃったみたい。

     それで、『大国主大神』のポーズを、
     研究しているみたい。」

(ペン)「え゛~!

     それって、周りの人の真似をして、お決まりの、
     記念撮影のポーズを、
     しているだけじゃぁないの?」

(ハム)「まぁ、そうとも言えるかも。」 Img_5538
(ペン)「でもさぁ。
     『魂』は、四つあるんだよねぇ。

     そしたらさ。
     四種類のポーズを、撮れば良かったのにねぇ。」

(ハム)「なるほどぉ。
     それは、有りかも!

     でもさ。
     『魂』を、ポーズで表すって、難しくね?」