カテゴリー「一畑電車」の4件の記事

2018年8月21日 (火)

『◯◯長の篤き想い!(その4)』(^-^)/

(薩摩半島 訪問 : その67)
 
(※注:平成30年 5月 4日(金・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【◯◯長の篤き想い!(その4)】(^-^)/
(ペン)「だいぶ、陽が傾いて来ちゃったね。
     今は、どの辺りを、走っているのかなぁ。」 Img_0704
(ハム)「えっとね。
     『私学校』跡を過ぎて、『鶴丸城』の、
     『本丸』跡から、『二の丸』跡に、
     移るぐらいのところ、だって。」
(ペン)「それにしても、物凄く、車が多いよね。」
(ハム)「それはぁ、仕方が無いよ。
     ここは、国道10号線。
     メインの通りだし、それに、
     鹿児島市の中心地だもの。」
(ペン)「そうなんだぁ。
     それじゃぁ、仕方ないよね。
     ところでさぁ。
     今度は、どこに向かっているのぉ?」
(ハム)「ワカラナァ~イ!」
(ペン)「なんだってぇ?」
(ハム)「だからぁ、判らないって、言ったのぉ!」
(ペン)「なんだよぉ!
     どうして、そんな言い方をするのさ?」
(ハム)「だってさ。
     『桜島』を観たあとは、運転手さんに、全部、
     お任せなんだもん。
     それに、今回は、『西郷どん』、
     お目当てで来た訳じゃぁないしぃ、
     おデブ隊長なんか、鹿児島市内のことは、全く、
     何も、調べていないんじゃないのぉ?
     特に、『西郷どん』関係の、史跡なんてさ。」
(ペン)「まぁ、そうだよね。
     でもさ。
     お任せって、言うことはさ。
     つまりぃ、『ミステリーツアー』ってことぉ?」
(ハム)「おいおい!
     それは、かなり、意味合いが違うぜ。
     今は、運転手さんの、
     サービスタイムじゃんかよぉ。
     チャーターの時間は、もうとっくに、
     大幅に超えているし、今は、運転手さんの、
     強い想いで、俺達を、
     案内してくれているんだよ。
     俺達は、それに、甘えちゃっているの。
     とにかく、『史跡(記念物)』を、周れるだけ、
     周ってくれるって、言ってたじゃん!」
(ペン)「う~ん。
     それは、判っているんだけどさ。
     やっぱり、どこに行くのか判らないと、
     不安にはなるじゃん!」
(ハム)「着いたって!」 Img_0705
(ペン)「え゛っ?
     もう着いたのぉ?
     えっとぉ。
     『さいごうみなみす・・・・。』
     読めないよぉ~!」
(ハム)「全くもう、本当に、しょうがないなぁ。
     『西郷南洲翁終焉百年之碑』
     って、彫られているんだよぉ。
     つまり、『西郷隆盛』が亡くなって、
     百年を記念して、建立されたみたいだよ。」
(ペン)「そうなんだぁ!
     それでね。
     ついでだからさ。
     他の文字も、読んでみてよ。」
(ハム)「んもう!
     しょうがないなぁ。
     左は、
     『寺田勝志 書』
     で、『寺田勝志』さんは、
     鹿児島県知事だったそうだよ。
     右側面は、
     『西郷隆盛 明治十年(一八七七)九月二十四日
      城山岩﨑谷に於て歿す』
     と、彫られているよ。
     だから、
     この碑は、1977年(昭和52年)に、
     建てられたってことになるよね。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     死後百年を、記念してかぁ。
     ここまでさ。
     して貰える人って、そうそう、いないよね。」
(ハム)「そうだよね。
     おデブ隊長は、偏っているから、今のところ、
     『ベーデン・パウェル』しか、
     思い浮かばないみたい。
     でもぉ、多分だけど、日本国内には、多くの、
     色々な、信奉者の方もいるから、様々な、
     歴史上の人物が、像や、碑になって、
     建立されたり、史跡も、相当、
     遺っていると思うよ。」 Img_0706
(ペン)「なるほどぉ。
     ところでさぁ。
     こっちには、広場があってさぁ。
     物凄く、歴史を感じさせる、
     立派な建物があるんだけどさぁ。
     この建物は、なぁ~に?」
(ハム)「『鹿児島市中央公民館』だって!」
(ペン)「ふぅ~ん。
     この建物も、『西郷どん』と、
     関係があるのかなぁ?」
(ハム)「全く、関係無いみたい。
     運転手さんの、お話しによると、
     『昭和天皇』が、
     大正13年(1924年)1月に、
     皇太子殿下の時に、
     ご成婚された記念事業として、
     大正15年(1926年)8月に起工されて、
     昭和2年(1927年)10月に、
     完成したんだって。」
(ペン)「へぇ~。
     そうなんだぁ。
     それにしても、立派だよなぁ。
     それにさぁ。
     もう、91年も経っているんでしょ。
     まだ、使っているのかなぁ?」
(ハム)「なんでもね。
     鹿児島市の中心部に、位置していて、
     交通の便が、とっても良いんだって。
     だから、修築を重ねて、今も、イベントや、
     講演会等に、利用されているんだって。」
(ペン)「ほう!
     それまた、凄いね!」
(ハム)「それでね。
     この建物は、国の登録有形文化財に、
     登録されているんだってよ。」
(ペン)「そうなんだぁ。
     それも、凄いにゃぁ。
     やっぱり、これだけの建物だと、
     国の登録有形文化財に、なっちゃうんだね。
     お゛っ!
     そう言えばさぁ。
     昨年、行った所でさぁ。
     『一畑電車』の、『出雲大社前駅』も、
     そうじゃぁなかったっけ?」
(ハム)「お゛~!
     ペン!
     何と言うことだぁ!
     よく憶えていたじゃん!」 Img_0707
(ペン)「へっへぇ~ん!
     どんなもんだい!
     おっとぉ!
     こっちはぁ?
     『西郷隆盛 銅像
      身長5.257メートル 5,7頭身』
     って、なんだぁ?
     えっとぉ、
     『 西郷隆盛銅像は、
      鹿児島県出身の安藤照により、
      1937年(昭和12年)に建てられました。
       安藤は太平洋戦争の空襲で爆死。
      自宅兼アトリエや記録も焼失したため、
      身長は建立当時の報道などを参照に
      5.45メートル~5.75メートルと
      いわれていました。
       西郷隆盛生誕180周年、没後130年、
      西郷銅像建立70年の節目にあたる
      平成19年の4月、県立鹿児島工業高等学校の
      女子生徒4名が、西郷銅像の実測に挑戦し、
      綿密な計算作業を経て、
      実測結果が算出されました。
                    鹿児島市  』
     だって!」
(ハム)「お゛~!
     なんだよぉ。      読もうと思えば、読めるじゃんかよぉ。 
     ん゛?
     それとも、『女子生徒』って、
     言葉に惹かれたんじゃぁないだろうね?」
(ペン)「そ、そんなことぉ!
     あ、ある訳無いじゃん!」 Img_0709
(ハム)「なんだかなぁ。
     相当、怪しいよなぁ。
     おんやぁ?
     あれま!
     ペン、観てみろよ!
     道路の向こう側に、西郷さんの、
     銅像があるんだよぉ。」
(ペン)「あ゛~!
     本当だぁ!
     西日で、逆光になっていて、木の高さが、
     西郷さんと同じぐらいだから、全く、
     気付かずにいたよぉ!
     こう言うのを、
     『偽装・隠蔽・掩蔽』
     って、言うんだよね!」
(ハム)「こらこら!
     それは、わざと隠そうとすること!
     今回は、俺達が、本当に、
     気付かなかったってこと!」 Img_0710
(ペン)「あ゛~、そうなのぉ?
     それにしても、でっかいよねぇ。
     『きゃさりん副長。』は、上手く、
     写真に納まったけど、
     道路の反対側にいる人達なんて、とっても、
     小さく観得るよねぇ。」
(ハム)「本当だね!
     こりゃ凄いや!
     なんでも、おデブ隊長が、言うには、上野の、
     西郷さんの銅像よりも、かなりデカいって。」
(ペン)「へぇ~。
     そうなんだぁ。
     上野って、あの、犬を連れている像でしょ。
     おまけに、上野の像は、浴衣だよね。
     あれれ?
     運転手さんが、随分と、後に行っちゃったよぉ。
     おデブ隊長と、『きゃさりん副長。』と、
     西郷さんが、
     一緒の大きさぐらいになっちゃった。」 Img_0712
(ハム)「んとね。
     ここの通りは、ビジネスマンは勿論、
     散歩をしている人や、観光客が多くて、
     人通りが多く、その上、市内を、
     自転車で周っている人も、
     とっても多いんだって。
     だから、その人達が、通れる様に、
     間を開けたんだって。
     まぁ、仕方ないよ。
     それに、さっきの、『鹿児島市中央公民館』の
     西側に、西郷さんと、一緒に写真を
     撮ることができる、
     撮影スポットがあるんだけどさ。
     そこは、写真撮影をしようとしている
     観光客の人で、行列ができちゃっているんだ。
     だから、時間も無いし、今回は、これで、
     勘弁してって。」
(ペン)「そっかぁ。
     まぁ、贅沢は言えないよね。
     予定外で、なおかつ、時間超過で、
     運転手さんに連れて来て貰ったんだものね。」
(ハム)「あとね。
     運転手さんが、
     『『西郷どん』は、江戸城無血開城や、
      明治新政府樹立など、明治維新に、
      最大の功績を残したんです。
      その『西郷どん』の、像が無いなんて、
      おかしなことなんです。
      ですので、没後50年祭記念として、
      鹿児島市出身の彫刻家で、
      渋谷の『忠犬ハチ公』も手掛けた、
      『安藤照』が、8年もの年月を掛けて、
      製作したんです。
      昭和12年(1937年)5月23日に、
      完成しました。
      上野の西郷さんと違って、こちらは、
      陸軍大将の軍服姿です。
      城山を背景にして、仁王立ちしています。
      西郷さんの高さは、私が教わった時は、
      5.76メートルでしたが、
      さっきの表示ですと、
      5.257メートルでしたね。
      それで、『5,7頭身』と言うのは、
      ちょっと頷けないですが、まぁ、
      よしとしましょう。
      土台は、1.21メートルで、
      築山は、7.27メートルですは!』
     なんだって。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     と言うことはぁ!
     全体で、大体、13メートルぐらいに、
     なっちゃうってことぉ?
     それじゃぁ、物凄く、でっかいってことじゃん。
     おデブ隊長じゃぁないけれどさ。
     とてもじゃないけれど、上野の西郷さんとは、
     比べ物にならないってことなんだね。」
(ハム)「そうだね。
     『西郷どん』は、薩摩の『英雄』だからね。
     薩摩の地に建てる『西郷どん』は、像の中でも、
     一番、でっかくて、
     立派なものじゃなきゃ
     ならなかったんだろうね。」
(ペン)「ん゛~!
     納得だよ!」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年11月10日 (金)

『アルバム追加!』(^-^)/


右側のバーに、『出雲市・米子市 訪問』の、
アルバムを、追加しま
した。(^-^)/

あと、『ハム&ペン』のアルバムも、

載せてあります。

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2017年9月30日 (土)

『Kitaro Family Train !』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その105)


(※注:平成29年5月6日(土)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【Kitaro Family Train !】(^-^)/



(ペン)「おんやぁ~?

     あの、客車は、なに?」

(ハム)「えっとぉ、どれどれ。

     あ゛~、あれが、JR境線の、
     『鬼太郎列車』だよ。」 Img_5820
(ペン)「え゛~?

     でも、『鬼太郎』が、いないよ。」

(ハム)「あ゛~、そっかぁ。

     あのね。

     『鬼太郎列車』は、今は、6種類の車両が、
     走っているんだって。

     だけど、どの列車が、どの時刻に走ってる
     のかは、毎日、変わってしまって、
     ランダムに、なっているんだって。」

(ペン)「え゛~?

     それじゃぁ、『鬼太郎』が、何時、
     走っているのかは、判らないんだぁ。」

(ハム)「ん゛~、そうでもないみたい。

     『JR米子支社 営業課』に、聞けば、
     どの列車が、いつ走ってるのか、
     教えてくれるみたいだよ。」

(ペン)「へぇ~、そうなんだぁ。

     ところでさぁ。

     6種類の列車って、名前は、あるの?」

(ハム)「えっとねぇ。

     ・『鬼太郎』・『ねずみ男』・『ネコ娘』

     ・『目玉おやじ』

     ・『ファミリー(こなきじじい)』

     ・『ファミリー(砂かけばばあ)』

     だってさ。」

(ペン)「と言うことはぁ。

     この列車は、『ファミリー(砂かけばばあ)』
     なんだぁ。」

(ハム)「そうだね。

     側面には、『砂かけばばあ』の、決めポーズの
     イラストが、しっかりと、描かれているよ。」

(ペン)「あ゛~、ほんとだぁ!

     面白いにゃぁ。」 Img_5821
(ハム)「それでね。

     JR『境線』は、『0番線』なんだよ。」

(ペン)「え゛~?

     ゼロ番線~?

     そんなの、ありなのぉ?」

(ハム)「あのね。

     『ゼロ』じゃなくって、『レイ』なんだって。

     つまりぃ、『0番線 = 霊番線』
     なんだって。」

(ペン)「へぇ~。

     そりゃまた、洒落てるよねぇ。」

(ハム)「そうだよね。

     この徹底ぶりは、本当に、
     大したものだと思うよ。」

(ペン)「あとさ。

     今、停車してる、『砂かけばばあ列車』は、
     黄緑色だけど、他の車両は、
     どんな色なんだろうね。」

(ハム)「えっとね。

     『鬼太郎列車』は、日本海をイメージした、
     爽やかな『ブルー』なんだって。

     『ネコ娘列車』は、ネコ娘の、可愛い表情を
     イメージして、『ピンク』だって。

     『ねずみ男列車』は、お金好きな性格を
     表して、『黄金色』だってよ。」

(ペン)「なんともまぁ!

     それもまた、面白いなぁ。」

(ハム)「あと、

     『目玉おやじ列車』は、『緑色』。

     『こなきじじい列車』は、『紫色』。
 
     だって。

     その色の方の理由は、聞けなかったけど。」

(ペン)「でもさぁ。

     『Eさん』の、奥様が言っていた様に、
     これじゃぁ、その列車達は、確かに、
     物凄い人気なんだろうね。」

(ハム)「なんでもね。

     わざわざ、各駅で、途中下車して、ホームで、
     次の『鬼太郎列車』を待って、その写真を、
     各駅ごとに、撮り捲くっている人も、
     いるそうだよ。」

(ペン)「あ゛~、やっぱり、いるんだぁ。

     確か、『ばたでん(一畑電車)』だったよね。

     そこの路線にも、撮り鉄が、沢山、いるって
     聞いたけど、ここも、同じなんだぁ。」

(ハム)「うん。

     それにね。

     とにかく、6車両、全部を、制覇しないと、
     意味が無いみたいで、一日中、どの駅からも、
     一歩も、外に出ない人も、いるみたいだよ。」

(ペン)「なんと言う!

     JR側が、徹底しているのなら、撮り鉄側も、
     物凄い徹底ぶりだよね。」

(ハム)「それでね。

     『撮り鉄』って、言っても、写真を撮っている
     人ばっかりじゃないんだって。」

(ペン)「写真だけじゃぁない?

     どう言うことぉ?」

(ハム)「なんでもね。

     車内アナウンスを、録音している人も、
     いるんだって。」

(ペン)「録音~?

     そりゃまた、どうしてなの?」

(ハム)「ワンマン運転の時は、車内アナウンスが、
     自動放送なんだって。

     つまり、録音を流すのね。

     その声が、
     『ゲゲゲの鬼太郎・第5シリーズ』で、
     『鬼太郎』を演じた、『高山みなみ』さんと、
     『ネコ娘』を演じた、『今野宏美』さんの、
     声なんだって。」

(ペン)「ありゃまぁ~!

     そんなところまで、徹底されているのぉ!

     それじゃぁ、ファンにとっては、
     堪らないだろうね。」 Img_5822 (ハム)「それで、もっと、凄いこともあるんだよ。」

(ペン)「え゛え゛~!

     まだあるのぉ?」

(ハム)「駅の、愛称だって。」

(ペン)「愛称~?

     なんで、そんなまた?」

(ハム)「理由は、判らないけどさ。

     やっぱり、洒落っ気じゃぁないのかなぁ。

     JR『境線』には、16の駅が、あるんだって。

     その駅に、北は、北海道から、南は、沖縄まで、
     全国各地に、語り継がれる妖怪の名前が、
     愛称として、付けられているんだって。」

(ペン)「ほぇ~!

     そうなんだぁ。

     愛称は、妖怪の名前かぁ。

     なるほどねぇ。」

(ハム)「ちなみにね。

     1.『米子駅』⇒『ねずみ男駅』

     2.『博労町(ばくろうまち)駅』⇒
       『コロポックル駅』

     3.『富士見町駅』⇒『ざしきわらし駅』

     4.『後藤駅』⇒『どろたぼう駅』

     5.『三本松口駅』⇒『そでひき小僧駅』

     6.『河崎口駅』⇒『傘化け駅』

     7.『弓ヶ浜駅』⇒『あずきあらい駅』

     8.『和田浜駅』⇒『つちころび駅』

     9.『御崎口(みさきぐち)駅』⇒
       『砂かけばばあ駅』

     10.『大篠津駅』⇒『べとべとさん駅』

     11.『中浜駅』⇒『牛鬼駅』

     12、『高松町駅』⇒『すねこすり駅』

     13.『余子(あまりこ)駅』⇒
        『こなきじじい駅』

     14.『上道(あがりみち)駅⇒
        『一反もめん駅』

     15.『馬場崎町駅』⇒『キジムナー駅』

     16.『境港駅』⇒『鬼太郎駅』

     なんだってさ!」

(ペン)「どっひゃぁ~!

     駅名だって、憶えられないのに、それを、
     妖怪名で、言われたりしちゃったらさ。

     そこが、どこの駅なのか、さっぱり、
     判らないじゃん!」 Img_5823
(ハム)「それがね。

     地元の皆さんは、憶えちゃっているんだって。

     それに、出て来る妖怪達は、
     『水木しげる記念館』に、しっかりと、
     展示されているんだって。

     ほら!

     あの、ギシギシと、床が鳴ったところが
     あったろ?

     あそこに、物凄い数の、妖怪が並んで
     いたじゃん!」

(ペン)「んがぁ!

     あそこかぁ。

     あそこは、怖くって、目を、ずっと閉じて
     いたから、何も、判らないし、何も、
     憶えてないよぉ。」

(ハム)「あれま!

     何も観ていなかったのぉ?

     勿体無いなぁ。」

(ペン)「だって、仕方が無いじゃん!

     怖いんだもの。」

(ハム)「まぁ、仕方ないかぁ。

     ペンの、祖先の出身地の、南極には、
     妖怪は、いないだろうからね。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年7月30日 (日)

『島根3部作!』(^-^)/ 

(出雲市・米子市 訪問:その61)


(※注:平成29年5月4日(木・祝)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【島根3部作!】(^-^)/



(ペン)「やったぁ!
     着いたぞぉ!
     ゴ~~ル!」

(ハム)「おいおい。
     何を、言ってんだよ。」

(ペン)「え゛~?

     だってぇ、ここって、『大社駅』でしょ。

     だから、ゴールに、到着?
     じゃないのぉ?」

(ハム)「あのねぇ。

     ゴールは、『旧大社駅』でしょ。
     来るときに、タクシーの中から、駅舎の姿を、
     しっかりと、観たじゃん。

     それに、ここは、『出雲大社前駅』で、
     全く、違うの!」

(ペン)「え゛え゛~!
     そうなのぉ?

     なんで、『大社駅』が、二つもあるの?
     紛らわしいなぁ。」

(ハム)「んもう!

     さっき、『Wさん』が、
     説明してくれたじゃん。

      『映画のロケ地になった、一畑電車の、
       『出雲大社前駅』に、寄りますので。

       折角ですので、話のタネに、
       観て行って貰いたいです。』

      ってさ。」

(ペン)「あんぎゃ?
     そうだったっけぇ?」

(ハム)「全くもう!

     食べ物の匂いなんか、気にしているから、
     人の話を聴かくなっちゃうんだよ。
     ちゃんと、『Wさん』の話を聴こうよ。」

(ペン)「分かったよぉ。
     それで、『Wさん』は、何て言ってるの?」

(ハム)「えっとねぇ。

     撮影された映画は、

     『RAILWAYS
      49歳で電車の運転士になった男の物語』

     って言う、題名なんだって。

     主演は、俳優の『中井貴一』さんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     え゛っ!
     よんじゅうきゅうさい?

     本当なのぉ?」

(ハム)「まぁ、そこはさ。
     映画だからさ。
     あんまり、突っ込まないでよ。」

(ペン)「なぁ~んだ。
     実話じゃないんだ。」

(ハム)「こらこら。
     そいう言う言い方はないだろ。」

(ペン)「いやぁ、実話だったら良いなぁって、
     そう思っただけだよぉ。
     それで、ここの駅は、どう言う駅なの?」

(ハム)「うんとね。

     まず、『一畑電車』について、
     説明してくれるって。

     地元の人は、『ばたでん』とも、
     呼んでいるそうだよ。

     歴史は、かなり、古いんだって。
     なんでも、1911年(明治44年)の、
     軽便鉄道の計画が、大元なんだって。」

(ペン)「げぇ~!
     そんなに古いのぉ?

     また、話しが長くなっちゃうんじゃない?」

(ハム)「まぁまぁ、話を聴いてみないと、
     判らなじゃん!

     軽便鉄道の、全線開通は、
     1915年(大正4年)だって。

     それから、かなりの紆余曲折があって、
     現在の様な、路線になったのは、
     1930年(昭和5年)なんだって。」

(ペン)「ふぇ~。
     それでも、相当、古いじゃん。
     それで、どこから、どこまで通ってるの?」

(ハム)「えっとねぇ。
     2路線、あるんだって。

     まず、『北松江線』なんだけど、
     『電鉄出雲市駅』から、
     『松江しんじ湖温泉駅(旧北松江駅)』を、
     繋いでいるんだって。

     宍道湖の北側を走ってて、景色が、
     とっても良いんだって。

     今日みたいな、かなり、天気が良い日は、
     宍道湖越しに、『大山』が観得て、
     物凄く、壮大に観得るんだって!」

(ペン)「げぇ!
     そうなんだぁ。

     そんな話を聴いちゃうと、
     乗ってみたくなっちゃうよぉ。」

(ハム)「そうだね。

     でも、残念だけど、計画に入っていないんだ。
     俺も、乗ってみたいけどさ。

     それで、もう一つの路線は、『大社線』で、
     『川跡(かわと)駅』と、ここの、
     『出雲大社前駅』を、繋いでいるんだって。

     『川跡駅』は、『北松江線』の途中に
     あるんだって。」

(ペン)「え゛え゛~!

     それじゃぁさぁ。
     ここから、電車に乗れば、
     『出雲市駅』まで、行けるってこと?」

(ハム)「うん。
     『Wさん』が、行けるって。

     だけど、本数が、滅茶苦茶、少ないのと、
     乗り換えがあるから、車椅子では、
     お勧めできないって。

     でも、いわゆる、『乗り鉄』ならば、
     話しは別だけど、って。」 Img_5559
(ペン)「そっかぁ。

     ん゛~!
     残念!

     でもまぁ、今回は、目的が違うし、
     おデブ隊長から、

      『目的外行動は、厳禁!』

     って、言われているからなぁ。
     諦めるしかないよねぇ。」

(ハム)「そう!

     そうだね。
     諦めも必要だし、
     『諦めが肝心』って、言うしさ。」

(ペン)「ところでさぁ。

     『ばたでん』と、国鉄は、
     お客さんの取り合いとか、
     トラブルは、無かったの?」

(ハム)「その辺りは、難しいところだけど。

     『ばたでん』の、『大社線』の開業が、
     1930年(昭和5年)だったでしょ。

     それに対して、国鉄の、『大社線』の開業は、
     1912年(明治45年・大正元年)
     だったんだって。

     要は、国鉄の方が先で、みんな、
     国鉄を使うのが、普通だったみたい。

     それに、『出雲大社』に、参詣に来る、
     皇族や、貴族の人達も、みんな、
     国鉄の『大社線』を使った様だし、
     『勅使』も、国鉄使用だし、一般人は、
     それに、みんな倣った様だから、
     『ばたでん』の出る幕は、
     無かったみたいだよ。」

(ペン)「でもさぁ!

     宍道湖の横を走って、松江市と、
     繋がっているんでしょ。
     それに、とっても景色が良いって言うし。

     きっと、美味しい、『しじみ汁』や、
     『しじみ料理』も、食べられるんだろうなぁ。

     ここまで来て、何だか、勿体無いよなぁ。」

(ハム)「そうだね。
     後ろ髪を引かれちゃうよね。

     だから、ここには、また、絶対に来ようね!」

(ペン)「うん!
     絶対に来ような!

     ところでさぁ。
     ここの、『出雲大社前駅』は、映画のロケ地に、
     使われたって、言ってたじゃん。

     奥にはさ。
     かなり、レトロな、電車が停まっているしさ。
     駅舎も、なんか、特徴的だしさ。

     『Wさん』は、何か、言ってない?」

(ハム)「お゛~!
     そうだった!

     えっとねぇ。

     ここの、『出雲大社前駅』の開業は、
     1930年(昭和5年)なんだけど、
     出雲大社の、平成の大遷宮で、
     2012年(平成24年)に、駅舎が、
     一部、改装されたんだって。

     特徴的なのは、洋風建築で、ステンドグラスを
     使っていたりするところなんだけど、
     このステンドグラスは、その改装時に、
     入れ替えられちゃったんだって。

     『Wさん』は、以前の物の方が、
     レトロ感があって、良かったのに、
     って言ってるけど。」 Img_5558
(ペン)「え゛っ!
     確かに、新しい様な感じがする。

     じゃあさ。
     映画の撮影の時には、どうしたの?
     レトロ感が、全く無くなっちゃうじゃん。」

(ハム)「うん。
     それはね。
     大丈夫だったみたい。

     映画の撮影は、2009年(平成21年)に、
     行われて、公開は、2010年(平成22年)
     だったんだって。」

(ペン)「ひょぇ~!

     ギリギリセーフ!
     って、感じだよね。

     でも、そうするとさ。
     2009年って言うと、『神門通り』の、
     再生事業とも、何か、関係があるのかなぁ。」

(ハム)「うん。

     えっとね。

     駅舎だけど、まず、1996年(平成8年)に、
     国の、『登録有形文化財』に登録されるんだ。

     その次に、2009年(平成21年)に、
     『近代化産業遺産』に、認定されるんだって。

     そこで、島根県と、出雲市の合同で、
     駅舎の改装が行われたんだって。

     それで、入れ替えられたのは、
     ステンドグラスだけではなくて、
     窓や、照明も、入れ替えられたんだって。

     だから、駅舎内が、かなり、
     明るくなったんだって。

     それから、臨時改札口を移設して、駅舎内に、
     カフェ・レストランを、作ったんだって。」

(ペン)「それでかぁ!
     さっきから、良い匂いがすると思ってたんだ。

     なるほどねぇ。
     この駅舎も、『神門通り』の再生に、
     一役買っていたんだぁ。」

(ハム)「おっと!
     まだ、あるんだよ。

     駅舎の南側を、
     オープンスペースにしたんだって。

     そこは、『縁結びスクエア』って、
     呼ばれているんだけど、公衆トイレも設置して、
     誰でも、休憩できる様にしたんだって。

     それから、ここからでも、
     『縁結びスクエア』からでも、観得るんだけど、
     駅構内に、
     『一畑電気鉄道デハニ50形電車』の、
     展示スペースを、設けたんだって。」 Img_5556
(ペン)「あの、オレンジ色の電車?

     超~、レトロ感の?

     あれはぁ、ひょっとしてぇ、動かないの?」

(ハム)「んとね。

     『Wさん』が、まだ、動くんじゃないのかって。

     2009年までは、営業運転してたし、
     『RAILWAYS
     49歳で電車の運転士になった男の物語』の、
     映画内でも、実際に、本線を、
     走らせたんだって。

     今、ここに停まっているのは、
     『デハニ52(号)』だけど、
     もう一両あって、『雲州平田駅』の車庫に、
     『デハニ53(号)』が、
     遺っているんだって。

     そっちは、確実に動くと思う、ってさ。」

(ペン)「ふぅ~ん。

     映画の撮影を切欠にして、
     平成の大遷宮との関連や、
     『神門通り』の再生事業や、ここの駅は、
     物凄い、重要な意味を持っているんだね。

     こんなに、小さな駅なのに、大変な、
     歴史の生き証人じゃん!

     いや、生き証駅じゃん!」

(ハム)「まぁ、そうは言わないと思うけどぉ。

     あとね。

     2014年(平成26年)からは、
     駅構内を、木造化してるんだって。

     だから、改札口とか、綺麗でしょ!

     って、『Wさん』が、言ってるよ。」

(ペン)「わぁ!
     ほんとだぁ。

     この改札口、超~、綺麗じゃん!

     木なのに、ピカピカ光ってる。

     それに、とっても、優しい感じがするね。

     この改札口と比べちゃうと、
     金属パイプの改札口や、自動改札は、
     やっぱり、味気なく感じるよね。」

(ハム)「そうだね。

     それでね。

     『Wさん』が、一つ、どうしても、
     聴いて欲しいことがあるんだって。」

(ペン)「え゛っ!

     なに? なに?
     今度こそ、『出雲そば』かなぁ。」

(ハム)「ん゛~。

     残念だけど、違うんだ。

     映画の話し、だって。」

(ペン)「それって、さっきの、
     『RAILWAYS
      49歳で電車の運転士になった男の物語』
     のこと?」

(ハム)「それも、含んでの話しなんだって。

     『錦織 良成(にしこおり よしなり)』
     って言う、映画監督がいるんだけど、その人が、
     島根県の、旧平田市の出身なんだって。

     今は、合併して、出雲市になっているんだけど、
     旧平田市は、さっきの、
     『雲州平田駅』の辺りと、考えて欲しいって。

     その監督が、『島根3部作』と
     呼ばれている映画を、製作したんだって。」

(ペン)「しまねさんぶさくぅ~?

     『尾道3部作』なら、
     聞いたことがあるんだけどなぁ。」

(ハム)「あぁ。
     それは、確かに有名だよね。

     でも、今は、『島根3部作』の話しだよ。

     第1作は、『白い船』と言う題名で、
     島根半島の小学校が舞台の、実話なんだって。

     第2作は、『うん、何?』と言う題名で、
     島根県雲南市が、舞台になってて、
     ヤマタノオロチ伝説と、高校生達の、
     青春模様を、描いたんだって。

     それで、最後の、第3作が、
     『RAILWAYS
      49歳で電車の運転士になった男の物語』
     なんだって。

     それでね。

     どの作品にも、島根県の大自然や、
     出雲神話などが、数多く盛り込まれていて、
     その映画を観て貰えれば、島根県の魅力が、
     本当に、よく解るんだって。

     だから、『Wさん』は、どの映画も、
     大好きなんだって。

     その他にも、『渾身KON-SHIN』と言う、
     『隠岐の島』の、『隠岐古典相撲』に、
     関する作品なんかがあるんだって。」

(ペン)「ふぇ~!

     何だか、『Wさん』、凄過ぎ!

     到頭、映画の話までになっちゃった。

     どんだけ、物知りなんだろ?

     と言うかぁ、どれだけの知識が、
     頭に詰まってるんだろうね。

     本当に、信じられないよ。」

(ハム)「確かに、そうだね。

     俺も、びっくりだよ!

     多分、おデブ隊長も、驚いていると思うよ。

     それでね。

     『Wさん』が、俺達が、次に、出雲の地を、
     訪れる時には、是非、その『島根3部作』を、
     観て来て欲しいって。

     そうすれば、また、違った見方ができて、
     新たな発見が、できるんじゃないかって。

     それにね。

     是非とも、島根県のことを知って、
     島根県を、好きになって欲しいって。」

(ペン)「そっかぁ。

     そうだよね。

     文字を読むだけじゃなくって、映像を観て、
     事前に、予習するって言う手もあるよね。

     俺は、文章を読むのが、苦手だから、
     そうすれば良かったぁ!」

(ハム)「おいおい!

     映画のことは、今、知ったんでしょ。

     それに、ペンは、映画とか観ていると、
     直ぐに寝ちゃうじゃん。」

(ペン)「あちゃ~!
     バレちった。

     じゃぁさ。
     今度は、ハムと一緒に観るからさぁ。
     寝そうだったら、起こしてよ。」

(ハム)「はいはい!

     無駄な抵抗だと、思うけどね。
     多分、起こしても、直ぐに、
     寝ちゃうと思うけど。」

(ペン)「ちぇ~!
     全く、冷たいんだから。

     じゃぁ、『きゃさりん副長。』に、
     頼むからいいよぉ!」

(ハム)「あれぇ~?

     知らなかったぁ?

     映画を観ていて、一番最初に、寝ちゃうのは、
     『きゃさりん副長。』なんだよ。」

(ペン)「げぇ~!

     そうなのぉ!

     全く、知らなかった・・・。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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