カテゴリー「ゲゲゲの女房」の5件の記事

2017年11月10日 (金)

『アルバム追加!』(^-^)/


右側のバーに、『出雲市・米子市 訪問』の、
アルバムを、追加しま
した。(^-^)/

あと、『ハム&ペン』のアルバムも、

載せてあります。

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2017年10月27日 (金)

『評価・反省~?』(^^;

(出雲市・米子市 訪問:その110(終))


(※注:平成29年5月6日(土)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【評価・反省~?】(^^;



(ペン)「あんれぇ~?

     おデブ隊長、さっきから、ずっと、
     ここにいて、動かなくなっちゃったじゃん!

     何やってんのぉ?」

(ハム)「眠いんだってっさ。」

(ペン)「眠いぃ~?」

(ハム)「うん。

     家に戻って来たら、安心したって言うかぁ、
     疲れが、どどぉ~っと、出て来ちゃった
     みたいなんだって。」 Img_5845
(ペン)「だったらさぁ。

     こんなところに、いつまでもいないでさぁ。

     早く、2階に上がって、
     寝ちゃえば良いのにぃ。」

(ハム)「それがね。

     布団を、敷いてないから、
     『きゃさりん副長。』を、
     待っているんだって。

     それに、着替えも、用意して貰わないと、
     自分では、着替えられそうにも
     ないんだって。」

(ペン)「え゛~?

     何言ってんだよぉ。

     自分のことは、自分で、やるんだろう?」

(ハム)「そうなんだけどさ。

     疲れていると、思わぬ場所で、コケたり、
     扉に、ぶつかったりしちゃってさ。

     この前も、それで、怪我をしたリ、
     ガラスを割っちゃったりしたことが
     あるんだ。

     だから、『きゃさりん副長。』に、
     待っている様に、言われているんだよ。」

(ペン)「げぇ~!

     なんだかなぁ。

     それじゃぁ、赤ちゃんと、一緒じゃん。」

(ハム)「まぁ、仕方ないよ。

     半身片麻痺の身体障害者は、
     大体、そんな感じなんだよ。」

(ペン)「じゃぁさ。

     俺達は、ここで、何をしていればいいの?」

(ハム)「『評価・反省』だって!」

(ペン)「ひょうか・はんせいぃ~?

     って、なに?」

(ハム)「まぁ、旅の、振り返りみたいなものかなぁ。」

(ペン)「ん゛~。

     よく分かんないけど、何をすればいいのさ。」

(ハム)「そうだなぁ。

     お世話になった人達を、確認するとかさ。

     計画と、実際の行動を、比較するとかさ。」

(ペン)「げげぇ~!

     そんなの、超~、面倒じゃん!」

(ハム)「まぁまぁ、そう言うなよ。

     先輩の、富士スカウト達は、みんな、
     きっちりと、やってきたんだからさ。

     俺達も、恥じない様に、やるっきゃないよ。」

(ペン)「ん゛~、仕方ないなぁ。

     それで、何から、始めるの?」

(ハム)「まずは、お世話になった、皆さんの、
     確認からかなぁ。」

(ペン)「んぎゃ!

     お世話になった人って、
     数え切れないじゃん。
     その人達を、確認するのぉ?」

(ハム)「まぁ、時間は、一杯沢山あるし、
     別に良いじゃん。

     とりあえず、ペンから、先に、名前を、
     挙げてみてよ。」

(ペン)「え゛~?

     ハムから、先に、名前を挙げてよ。

     そうしたらさ。

     俺も、少しは、思い出すかも
     知れないからさ。」

(ハム)「もぉ、仕方ないなぁ。

     それじゃぁ、始めるよ。

     まずは、切符と、宿の手配で、旅行会社さん。

     それと、観光ボランティアガイドの案内で、
     出雲市観光協会さん。

     それから、車椅子の列車利用で、
     JR東海、三島駅の担当者さん。」

(ペン)「げぇ~!

     そんな、出発前の、最初の方からやるのぉ?」

(ハム)「当然だよ。

     はい!

     次は、ペンの番だよ。

     出発、当日からね。」

(ペン)「ん゛~、えっとぉ、三島駅まではぁ、
     いつもの、タクシーの運転手さん。

     三島駅は、介助担当の駅員さんと、
     通過駅に、連絡する係りの人。」 Img_5324
(ハム)「そうそう。

     そんな感じ!」

(ペン)「でもぉ、物凄い数になっちゃうよ。」

(ハム)「まぁ、仕方ないよ。

     とりあえず、名前を、挙げてみようよ。」 Img_5327
(ペン)「新幹線の中では、車掌さん。

     名古屋駅で、介助の駅員さん。

     岡山駅では、介助の職員さんだったっけ?」

(ハム)「そうだったね。

     岡山駅は、物凄く混んじゃっていて、
     人手が足らなかったから、
     臨時の職員の人だったよね。」

(ペン)「特急『やくも』の中で、車掌さん。

     出雲市駅で、助役さんと、介助の駅員さん。

     だったよね。」 Img_5344
(ハム)「そうそう。

     それで、ホテルが近かったけど、
     タクシーに、乗って行ったんだよね。

     タクシーの運転手さんは、嫌な顔一つもせずに、
     丁寧で、優しかったよね。

     あとは、ホテルの食堂の人が、
     席を、広々と用意していてくれて、
     とっても、優しく対応してくれたって、
     おデブ隊長が、言ってたよね。」

(ペン)「ひょぇぇ~!

     初日だけでも、物凄い数じゃん。

     おデブ隊長、お世話になり過ぎだよぉ!」

(ハム)「だけど、これからが、本番じゃん。

     2日目にいくよ。

     まずは、『出雲大社』までの、
     タクシーの運転手さん。

     説明が上手くて、とっても、優しかったよね。

     そして、『Wさん』の、登場だったよね。」 Img_5424
(ペン)「お゛お゛~!

     そうだった。

     『Wさん』には、滅茶苦茶、お世話に、
     なっちゃったじゃん!」

(ハム)「そうだよね。

     感謝しても、感謝し切れないぐらいに、
     お世話になっちゃったよね。

     それに、とっても、不思議な、
     ご縁も頂いたし。」 Img_5445
(ペン)「ん゛?

     でもさ。

     2日目は、『Wさん』が、主で、あとは、
     思い出さないんだけどなぁ。」 Img_5496
(ハム)「こらこら。

     『旧大社駅』から、タクシーに、
     乗ったでしょ。

     その運転手さんが、色々と、
     説明してくれたじゃん。

     それで、『出雲市駅』に、戻って来て、
     『出雲そば』を食べて、お土産を、
     大量に買ったでしょ。

     その時に、宅急便のところまで、それぞれの、
     お店の店員さんに、お土産を
     運んでもらったじゃん。」 Img_5562
(ペン)「あ゛~!

     思い出したぁ。

     それで、『出雲市駅』で、助役さんと、
     介助の駅員さんに、特急『やくも』に、
     乗せて貰ってぇ、車掌さんが、来てくれてぇ、
     『米子駅』で、3人掛かりで、
     降ろして貰ったんだぁ。」 Img_5583
(ハム)「でしょう。

     だから、他の人達にも、物凄く、
     お世話になっているんだよ。

     それに、米子市のホテルは、夕食を
     予約してくれていたでしょ。

     まぁ、そのお店は、好評では、
     なかったみたいだけど。

     その後、『Hさん』と、出くわして、
     焼き鳥屋さんに行って、女性の店員さんに、
     わざわざ、席を空けて貰ったんだよ。」 P1120130
(ペン)「あ゛あ゛~!

     物凄く、慌ただしかったって、一件だよね。

     『Hさん』が、朝来て、その日の夜に、
     帰って行ったって、やつだよね。」

(ハム)「そうなんだよねぇ。

     2日目は、時間的に、充分、余裕を持たせて、      かなり早く、ベッドに潜り込むはずだった      んだけど、どう言う訳か、結局、遅い時間に、      なっちゃったんだよねぇ。」

(ペン)「それってさぁ。」 P1120136
(ハム)「まぁ、仕方が無いことさ。      それじゃぁ、3日目にいくよ。」

(ペン)「ちょっと待って!

     3日目って、『妖怪』だよね。」

(ハム)「ん゛っ?

     『妖怪』には、幾ら何でも、
     お世話になっていないでしょう。」

(ペン)「いいや!

     『ネコ娘』が、お出迎えでいた!」 Img_5634
(ハム)「ん~、もう!

     その話は、おいておきなさい。

     とにかく、一日中、『Eさん』に、
     お世話になったことは、間違いはないよね。

     その他には?」

(ペン)「ん゛~?

     あ゛っ!

     『水木しげる記念館』で、車椅子のリフトを、
     操作して貰った。

     それに、混んでいるから、車椅子では、
     順路は、無視しても良いって、
     係りの人に言われた。」

(ハム)「そうだったよねぇ。

     かなり、融通の利く、係りの人ばかりで、
     とっても助かったよね。

     そのあとの、『夢みなとタワー』でも、
     車椅子を、優先させて貰ったしさ。」

(ペン)「そっかぁ。

     それから、『とっとり花回廊』に行った時も、
     車椅子は、優先させてくれたよね。

     何だか、どこに行っても、みんな、
     とっても優しかった。」 Img_5742
(ハム)「そうだったね。

     『フラワートレイン』の乗降も、
     おデブ隊長を、しっかりと見守って
     くれていたし、皆さん、対応が、
     とっても丁寧だったよね。

     そして、極み付けは・・・。」

(ペン)「ちょっと待ったぁ!

     それはぁ、俺に言わせてよぉ。

     『あっちゃん』!

     だよね。」 Img_5800
(ハム)「うん!

     ご主人が、優しくって、面白くって、
     雰囲気が、とっても良かったよね。

     料理も、とっても美味しかったし。

     最後の締めが、『あっちゃん』で、本当に、
     良かったよね。

     それで、タクシーが、タイミング良く、
     迎えに来てくれてさぁ。

     あのタイミングも、とっても不思議だった。」

(ペン)「本当だよね。

     初めは、タクシーが、掴まらないって、
     言ってたのにねぇ。」

(ハム)「それで、ホテルまで、無事に、戻って
     来られたのは良かったんだけど、
     最終日はねぇ。

     おデブ隊長も、『きゃさりん副長。』も、
     二日酔いになっちゃうなんてさ。

     『米子駅』で、3人掛かりで、
     特急『やくも』に、乗せて貰ったけど、
     きっと、お酒臭かったよねぇ。」 Img_5805
(ペン)「うん。

     それは、言えると思うよ。

     ひょっとしたら、岡山駅でも、名古屋駅でも、
     お酒臭かったかも知れないよ。」

(ハム)「だよねぇ。

     だから、おデブ隊長、二日酔いを引き摺って、
     今も、こんな感じなんだよ。

     それで、眠たいんだよ。」

(ペン)「全くもう、どう仕様もないよなぁ。

     こんなにも、多くの人のお世話になって、
     無事に帰って来たって言うのに、自分は、
     ぼぉ~っとしちゃって、俺達だけに、
     『評価・反省』なんて、させちゃってさぁ。」

(ハム)「まぁまぁ。

     『評価・反省』は、絶対に、必要なことだし、
     それなりに、行動の確認が、
     できたから良いじゃん。

     それにしても、今回は、不思議なご縁を、
     多く頂いたと思わない?」

(ペン)「ん゛?

     『不思議なご縁』?」

(ハム)「そうさ。

     『不思議なご縁』だよぉ。

     とにかく、俺達は、『縁結びの神様』の
     ところに、行って来たんだぜ。

     そこで、多くの『ご縁』を、頂いたじゃん!

     でもまぁ、殆どが、おデブ隊長が、頂いた、
     『ご縁』だったけどぉ。」 Img_5493
(ペン)「あ゛~

     それって、『Wさん』と、
     おデブ隊長のこと?」

(ハム)「うん!

     まさかねぇ。

     『Wさん』が、航空自衛隊生徒、第5期生
     だなんて、誰も、絶対に、思わないじゃん!

     それがさ。

     おデブ隊長と、出会っちゃうんだよぉ。

     不思議だと思わない?」

(ペン)「まぁ、確かに、そう言われれば、
     そうだけどさ。」

(ハム)「俺は、奇跡に近いと思うよ。」

(ペン)「そっかぁ。

     そう言えば、『Wさん』が、

     『まさか、陸上自衛隊生徒の方と、
      お会いするとは、思いませんでしたよ。』

     って、言ってたもんな。」
Img_5561
(ハム)「でしょう!

     俺は、『大国主大神』の、パワーを、
     絶対に信じるよ。

     『縁結び』は、絶対にあると、信じる!」

(ペン)「そうだよなぁ。

     そう言えば、『きゃさりん副長。』も、

     『きゃぁ~!

      なんて、素敵なことなのぉ!

      自衛隊の、生徒の、大先輩に、
      出逢っちゃうなんて!

      それに、案内まで、してもらちゃう
      なんて!』

     って、大騒ぎしてたもんな。」 Img_5547
(ハム)「それにさ。

     『Hさん』のことも、あるじゃん!」

(ペン)「あ゛っ!

     あの、お店の前での、これまた、
     奇跡に近い、遭遇ってやつぅ?」 P1120135
(ハム)「そうそう、それそれ!

     時間がさ。

     ほんの、5分でもずれていたら、
     絶対に、会えなかったってやつ!」

(ペン)「そっかぁ。

     あれも、本当に、不思議なタイミング
     だったよね。

     よくもまぁ、『Hさん』と、会えたよね。

     本当に、不思議だぁ。」

(ハム)「それもさ。

     きっと、『大国主大神』が、
     見守っていてくれたんだよ。

     航空通信修理の、絆を壊さない様にってさ。

     ご縁を、結び直してくれたんだよ!」

(ペン)「え゛~?

     ご縁を、結び直してもくれるのぉ?」

(ハム)「俺は、ご縁の結び直しも、
     絶対にあると思う!

     『大国主大神』は、何でも
     お見通しなんだよ。」

(ペン)「う゛~!

     そうなると、物凄いパワーを、
     『大国主大神』が、持っているって
     ことじゃん。」

(ハム)「そうだよぉ。

     だから、全国の、八百万の神々が、
     『出雲大社』に、集まるんだよ。」 Img_5490
(ペン)「そっかぁ。

     そうだったよね。

     『出雲大社』は、パワースポットだらけ
     だったしね。」 Img_5370
(ハム)「あとはさ。

     初日に、とっても美しい『大山』が、
     出迎えてくれたりさ。

     ANA機と『大山』を、一緒に、
     観ることができたり、
     大型クルーズ客船の出港を観たりさ。

     滅茶苦茶、混んでいたけど、
     『あっちゃん』のカウンター席に、
     座ることができたりさ。

     タクシーが、タイミング良く、
     迎えに来てくれたりさ。

     良いことばっかり、だったじゃん!」 Img_5721
(ペン)「確かにねぇ。

     本当に、良いことばっかりだった。

     それも、『大国主大神』の、お陰なの?」 Img_5724
(ハム)「勿論、『大国主大神』のパワーも、
     あるだろうけど、やっぱり、
     八百万の神々のお陰も、あると思うよ。

     でなきゃ、こんなにも、良いことには
     恵まれないよぉ。

     それにさ。

     おデブ隊長は、

     『俺は晴れ男!』

     なんて言っているけど、やっぱり、
     見守ってくれている、不思議な力に、
     援けられているんだと思うよ。」

(ペン)「そうだよね。

     今回も、目茶苦茶、天気が良かったけれども、
     『風神・雷神』などの神様もいるんだし、
     他の神様達にも、援けられたんだよね。」

(ハム)「そうなんだけどね。

     観得ない力にも、勿論、感謝しなくっちゃ
     いけないけど、やっぱり、とっても
     大事なのは、直接、お世話になった方々に、
     感謝することだと思うんだ。

     そのことが、とっても大事で、
     その行動を見守ってくれている神様達が、
     少しだけ、援けてくれていると思うんだ。」 Img_5494
(ペン)「そうかぁ!

     そうだよね。

     『感謝の心をもつ』

     ことが大事で、その心も、

     『そなえよつねに』

     の精神で、いつもいる。

     そのことが、とっても大事なんだね。」

(ハム)「そうだよねぇ。

     『常に感謝!』

     これからも、そのことは、絶対に
     忘れちゃいけないよね。」

(ペン)「うん!

     解ったぁ!

     心に、刻むよ。

     それにしてもさぁ。

     『評価・反省』って言うからさ。

     もっともっと、大袈裟なことかと
     思ったけどさ。

     こう言うことだったんだぁ。

     『評価・反省』は、とっても大事じゃん。」

(ハム)「お゛お゛~!

     解って貰えたかぁ!

     良かったよ。」

(ペン)「うん!

     『評価・反省』も、きちんと、
     やる様にするよ。

     ところでさ。

     俺も、何だか、眠たくなって
     来ちゃったんだけどぉ。」

(ハム)「あぁ、実は、俺もそうなんだ。

     早く、『きゃさりん副長。』に、2階に、
     連れて行って貰おうぜ。」

(ペン)「りょうかぁ~い!

     その前に、ハム、お疲れ様!」

(ハム)「おぉ!

     こちらこそだよ。

     ありがとう、バディ!

     お疲れ様!」



(おしまい!)(^-^)/



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



今回は、短く、早目に、終了させようと
思っていましたが、またまた、とんでもなく、
長くなってしまいました。(^^;


Facebookの、不調もありましたが、5月に始まり、
足掛け、5か月にも及んでしまいました。


お付き合いを頂いた皆様には、
誠にありがとうございました。


心より、感謝申し上げます。m(_ _)m


少々の、後日談がございますが、それは、
またの機会にと言うことで。


一旦、お終いであります。(^^;

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2017年9月21日 (木)

『故郷の生家!』(^-^)/ 

(出雲市・米子市 訪問:その98)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【故郷の生家!】(^-^)/



(ペン)「『とっとり花回廊』、流石に、広かったね。

     あれじゃぁ、一日じゃ、とてもじゃないけど、
     観切れないよね。」

(ハム)「そうだよねぇ。

     あとね。

     『植樹祭メモリアル展示施設』なんかもあって、
     2013年5月に行われた、
     『第64回全国植樹祭』の時に、
     『天皇皇后両陛下』が、お手植えされた、
     苗木が移植されてたり、御製碑なども、
     あるんだって。」

(ペン)「ありゃま。

     そりゃもう、何回かに分けて、見学に、
     来るしかないよぉ。

     ところでさ。

     今、『Eさん』は、どこに向かっているのぉ?」

(ハム)「さっきね。

     『まだ、時間があるなぁ。

      よし!

      『安来(市)』に行こう!』

     って、『Eさん』が、言ってたんだ。」

(ペン)「やすぎぃ~?
     って、言ったらさ。

     島根県じゃん!

     ドジョウじゃん!

     ドジョウを、食べに行くのぉ?

     お゛~!

     じゅりゅじゅりゅぅ~!

     よだれがぁぁ~!」

(ハム)「いや、そうじゃなくってさ。

     見せたいところが、あるんだって!」

(ペン)「え゛~!
     そうなのぉ?

     なぁんだぁ。
     つまんないの。」

(ハム)「まぁ、そう言わないでさ。

     わざわざ、連れて行ってくれるんだからさぁ。

     あのね。

     『Eさん』の話だと、鳥取県と島根県の、
     県境は、有る様で、無い様なものなんだって。」

(ペン)「と言うと?」

(ハム)「鳥取県の、西部の、・『米子市』・『境港市』
     ・『南部町』と、島根県の、東部の、
     ・『松江市』・『安来市』は、『渾然一体』
     の様なものなんだって。」

(ペン)「げぇ~、そうなのぉ?

     そりゃまた、どうして?」

(ハム)「うん。

     人や車の往来は、普通だし、特に、『県』を、
     意識することは無いんだって。

     だから、『Eさん』の仕事は、島根県からの
     依頼も、多いだって。

     特に、文化財の修復なんかが多く、頻繁に、
     通うことも多いそうだよ。」

(ペン)「へぇ~!

     それまた、面白いにゃぁ。

     『県』は、あんまり、関係無いんだぁ。」

(ハム)「だからね。

     東西に、走っている道路が、多くって、
     『安来市』には、直ぐに、行けちゃうんだって。

     ただし、山道だけど、ってさ。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだぁ。

     だけど、山道って言ってもさ。

     俺達のところの、山道に比べれば、殆ど、
     平地の様に感じるんだけどなぁ。」

(ハム)「そうだよねぇ。

     道路は、二車線で、綺麗だしさ。

     崖の様な、危ないところも無いしさ。

     急坂も、何も無いしぃ。」

(ペン)「だよねぇ。

     あっと言う間に、もう、安来市側の、
     平地に出ちゃったよ。

     ここの、堤防の上の道路なんて、最高じゃん!

     快調~、快調~!」

(ハム)「ここの、堤に、植えられているのは、
     きっと、桜だよね。

     桜の時期は、もう過ぎちゃったけど、
     とっても、綺麗なんだろうね。

     おっとぉ!

     『Eさん』が、

      『ここは、曲がれない!』

     って、言ってるよ。」

(ペン)「ん゛?

     あ゛~、こりゃぁ、無理だよ。

     だって、180度の、曲道で、坂道だよ。」

(ハム)「確かに、あれじゃぁ、『太田山野営場』の、
     入口と同じで、何回か、切り返しをしないと、
     曲がれないよねぇ。

     おやぁ?

     今度は、かなり、細い道に、
     入って来ちゃった。

     どこに、行くのかなぁ。」 Img_5783
(ペン)「あれれぇ~?

     このパネルは、どこかで、観た記憶が、
     あるぞぉ~!」

(ハム)「げげげぇ~!

     『ゲゲゲの女房』だぁ!」

(ペン)「そうだぁ!

     『水木しげる記念館』の、最後の方の
     コーナー、『ゲゲゲの食卓』で、
     観たんだよぉ。」

(ハム)「ペン!

     よく覚えていたなぁ。」

(ペン)「だってぇ。

     『きゃさりん副長。』が、しつこく
     観ていたんだもん。

     それで、憶えていたんだよぉ。」

(ハム)「おや?

     『Eさん』が、何か、説明してくれているよ。

     ここは、今は、安来市大塚町なんだけど、
     昔は、安来市大塚村って、言ったんだって。

     かなり、小さな集落だったみたいだよ。

     だけど、それでも、魚屋や八百屋、雑貨屋、
     パーマ屋、和菓子屋、医院、旅館、銀行、
     芝居小屋など、生活に必要なものが、殆ど、
     全て、揃っていた集落だったんだって。」

(ペン)「へぇ~!

     そうなんだぁ。」

(ハム)「それでね。

     『水木しげる(武良茂)』先生の奥様になる、
     『飯塚布枝(武良布枝)』さんは、ここの、
     酒屋さんで、生まれ、育ったんだって。」

(ペン)「え゛~!

     酒屋さんなのぉ?

     おデブ隊長が、好きそうな話だよなぁ。」

(ハム)「まぁ、その話は置いといて。

     この家で、『武良茂』さんと、お見合いをして、
     5日後に、結婚式を、挙げっちゃったのは、
     憶えてるよね?」

(ペン)「大丈夫~!

     勿論さ!」

(ハム)「それで、東京に、戻ってからの話も・・・。」

(ペン)「大丈夫!」

(ハム)「OK!

     それでね。

     『武良布枝』さんは、2008年に、

     『ゲゲゲの女房 
      人生は・・・終わりよければ、
      すべてよし!!』

     を、出版するんだけど、それが、
     2010年に、NHKの、連続テレビ小説で、
     『ゲゲゲの女房』として、ドラマ化されるんだ。

     そのドラマが、大ヒットしちゃった訳でぇ、
     ここの、大塚町も、一躍、有名に
     なっちゃったんだって。

     それで、多くの人が、ここを、訪れる様に、
     なっちゃったんだってさ。」

(ペン)「やっぱりねぇ。

     テレビの力は、物凄いよなぁ。」 Img_5784
(ハム)「おっと!

     テレビだけじゃないんだよ。

     映画も作られて、舞台も公演
     されているんだよ。」

(ペン)「げげげぇ~!

     何と言う!

     全く、知らなかったよ。」

(ハム)「実は、俺も、知らなかったんだけどさ。」

(ペン)「ところでさぁ。

     この、『つなぎ石』って、何なのぉ?」

(ハム)「あ゛っ!

     えっとねぇ。

     ここの、大塚町内に、その昔、造り酒屋が、
     あったんだって。

     それで、そこの倉や、倉庫を、
     『大塚夢芝居事務所』として使用し、そこで、
     『ゲゲゲの女房のふるさと展』と言う
     催し物を、開催したんだって。

     その時に、『つなぎ石』が、御影石を使って、
     記念のモニュメントとして、造られたんだって。

     『つなぎ石』の除幕式には、『武良布枝』さん、
     ご本人も、観得られ、テープカットも、
     したんだってよ。」

(ペン)「へぇ~!

     そうなんだぁ。

     物凄い、盛り上がり様だったんだね。」

(ハム)「それでね。

     車の中からじゃ、ちょっと、観得ないかも
     知れないけど、『つなぎ石』の左右に、
     穴が開いていて、それが、中で、
     繋がっているんだって。」

(ペン)「穴が、開いてるぅ~?

     繋がっているぅ~?」

(ハム)「うん。

     その穴の中にね。

     カップルが、手を差し込んで、お互いの手を、
     ギュッと、握り締めるんだって。」

(ペン)「そうなのぉ?

     実際に、やってみないと、
     よく解んないよぉ。」

(ハム)「『Eさん』がね。

     申し訳ないけど、ここの路は、物凄く狭いから、
     車が来たら、直ぐに、移動しなくっちゃ
     ならないから、車から降りるのは、
     勘弁してって。」

(ペン)「そうなのぉ~?

     残念だなぁ。」

(ハム)「まぁ、仕方ないよぉ。

     それでね。

     手を繋いでいる写真を、撮っていくと、
     その二人は、結ばれるってことで、ここも、
     『縁結び』の、一大スポットに、
     なっちゃたんだって。」 Img_5785
(ペン)「ひょぇ~!

     そりゃまた凄い!

     でもさぁ。

     さっきの話じゃないけど、ここは、本当に、
     こじんまりとした街並みで、
     道路も狭いところだよねぇ。

     ここに、観光客が、どどぉ~って、
     押し寄せたらさぁ。

     物凄いことに、なっちゃったんじゃ
     ないのぉ?」

(ハム)「実は、そうなっちゃったんだって。

     車は、大渋滞。

     道路上は、人の波で、揉みくちゃ。

     もう、どうにもならなかったんだって。」

(ペン)「あ゛~、やっぱり、そうなんだぁ。」 Img_5786
(ハム)「だけどもね。

     それも、一時の、ブームみたいで、
     『ゲゲゲの女房のふるさと展』が、
     終わったら、自然と、観光客の姿も、
     観得なくなってしまったんだって。」

(ペン)「あちゃぁ~!

     やっぱり、そうなっちゃうんだぁ。

     流行って、そうなんだよなぁ。」

(ハム)「『Eさん』の話だと、その時から、もう、
     5~6年、経っているんじゃないかって。

     だから、仕方が無いよ、って言ってる。

     だけど、俺達の様に、時々は、観光客が、
     訪れる様で、だから、
     『写真撮影用のパネル』と、
     『「ゲゲゲの女房」の生家』と言う看板は、
     必ず、出されているそうだよ。」

(ペン)「そうなんだぁ!

     なんだか、とっても優しいよね。

     『だんだん』だよね。」 Img_5787
(ハム)「そうだよねぇ。

     とっても優しいよねぇ。

     そう言う、優しい『生家』だったから、
     『布枝』さんは、『ゲゲゲの女房』に、
     なれたんじゃないのかなぁ。

     おんやぁ?

     『Eさん』が、

      『折角だから、もうちょっと、
       足を延ばしてみるね。』

     って、言ってるよ。」

(ペン)「だいぶ、日が傾いて来たけど、
     大丈夫なのぉ?」

(ハム)「まぁ、本当に、折角だもの。

     連れて行って、貰おうよぉ。」

(ペン)「でもさ。

     お腹が、空いて来ちゃったし、
     ドジョウは、食べられないのかなぁ。」

(ハム)「まぁ、ここは、『Eさん』に、
     お任せするしかないよぉ。

     もうちょっと我慢して、愉しもうぜ!」

(ペン)「う゛~。

     分かりました、よぉ~だ!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年9月 3日 (日)

『勢ぞろい!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その83)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【勢ぞろい!】(^-^)/



(ペン)「うひゃぁ!
     物凄い数の『妖怪』だった!

     本当に、『妖怪』だらけだったじゃん!」

(ハム)「まぁ、確かにね。

     だけどさぁ。
     『妖怪』には、触れられない様に
     なっていたし、『妖怪』だって、
     移動できない様に、なってたじゃん。

     それに、写真は、撮影できなかったから、
     『妖怪』達の姿が残って、後ろ髪を引かれる
     ことも、無いだろうし!」

(ペン)「そっかぁ?
     本当に、大丈夫かぁ?」

(ハム)「あぁ、大丈夫だよぉ。

     それよりも、おデブ隊長が、熱中症に、
     なり掛けてるって!」

(ペン)「なにぃ~?

     何やってんだよ。
     だらしないなぁ。」 Img_5655
(ハム)「『水木しげる記念館』にいる間、
     おデブ隊長は、『妖怪』のことは、
     ろくに観ないで、『水木しげる』先生の、
     『人生絵巻』ばっか、観てたじゃん。

     それで、身体が、ある程度、冷えて、
     帰り道は、アスファルトの上を、
     ずっと、戻って来たじゃん。

     そしたらさ。
     今度は、アスファルトの照り返しが強くって、
     体温が上がっちゃって、顔が、真っ赤に
     なってるじゃん。」

(ペン)「あ゛~!
     ほんとだ!」

(ハム)「今朝さ。

     『きゃさりん副長。』がさ。

      『熱中症になると困るから、
       日焼け止めクリーム、
       塗っておかない?』

     って、言ってくれたのにさ。

     それを、無視したんだぜ!」

(ペン)「げぇ~!

     全くもう!
     何をやってんだよぉ。

     おデブ隊長!

     それで、この後は、どうするんだって?」

(ハム)「えっとね。

     『Eさん』が、『境港フェリーターミナル』を、
     見せたいって、言ってるんだけど、
     どうやら、これ以上、おデブ隊長は、
     屋外の移動は、無理みたい。」 Img_5657
(ペン)「げぇ!
     だったら、どうすんのさ?」

(ハム)「とりあえず、車に避難するって。

     その後は、車で、周辺の見学をするって。」

(ペン)「なんだよぉ。

     折角、『Eさん』が、色々と、
     考えてくれているのにぃ。

     ダメだよなぁ。」

(ハム)「まぁまぁ、そう言わずに。

     おデブ隊長が、本当に、熱中症に、
     なっちゃったらさ。
     その方が、厄介じゃん。

     ここは、予定変更でも、『Eさん』に、
     頼るしかないよぉ。」 Img_5658
(ペン)「うん。
     まぁ、分かったよ。

     それで、今、ここは、どこなの?」

(ハム)「『境港駅』に、向かっているって。

     そこで、見せたいものがあるって。」

(ペン)「へぇ~。

     なんだろね。

     おやぁ?
     あれは?

     例の、壁画じゃないの?」 Img_5659
(ハム)「おぉ~!
     そうだね。

     『ゲゲゲの鬼太郎』の、キャラクターが、
     勢ぞろいじゃん!」

(ペン)「ほんとだぁ!

     こうやって観ると、みんな、愉しそうで、
     何にも怖くないや。

     逆に、何だか、とっても愉しそうだよ。」

(ハム)「そうだね。
     確かに、愉しそうだね。

     これだと、とっても、親近感が
     湧いちゃうよね。

     小さな子供でも、怖がらずに、
     大丈夫だろうね。

     ところで、ペンは、怖くないの?
     大丈夫なの?」 Img_5660
(ペン)「あぁ!
     大丈夫さ!

     だってさ。
     みんな、『鬼太郎』の、仲間達なんだろ。

     悪さは、しないんだろ。

     それならば、大丈夫さ。」

(ハム)「ありゃま!

     ペンは、全く、ゲンキンだよなぁ。」

(ペン)「何か言った?」

(ハム)「いいや。

     別に!」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2017年9月 2日 (土)

『モットーは気侭!』(^-^)/

(出雲市・米子市 訪問:その82)


(※注:平成29年5月5日(金・祭)の記憶です。)


おはようございます!(^o^)/


【モットーは気侭!】(^-^)/



(ペン)「『Eさん』が、おデブ隊長と、
     何か話してるよ。
     何を、話してるんだろうね?」

(ハム)「『水木しげる』先生の、
     人物についてみたいだよ。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     ここの、展示コーナーと、
     何か繋がりがあるのかなぁ。」

(ハム)「どうやら、『水木しげる』先生は、
     俺達が思っている人物像とは、かなり、
     かけ離れているみたいだよ。

     それを、『Eさん』が、おデブ隊長に、
     話してるみたい。」

(ペン)「そうなんだ。
     俺達にも、解る内容かなぁ。」

(ハム)「えっとね。

     『Eさん』の話だと、『水木しげる』先生は、
     小学校の頃から、随分と、『変人』だった
     みたいだよ。」

(ペン)「げぇ~!

     さっきは、『冒険家』だったのに、
     今度は、『変人』かよぉ~!

     何だか、参っちゃうなぁ。
     それで、どんな『変人』だったの?」

(ハム)「まずね。

     今では、とても、考えられないことだけど、
     小学校の頃は、朝寝坊して、それから、
     ゆっくりと朝ご飯を食べて、2時間目
     ぐらいから、登校してたんだって。」

(ペン)「なにそれ?

     今の時代の、重役だってしないのに、
     そんなことが、まかり通っていたの?」

(ハム)「うん。
     学業優先と言うよりは、かなり、
     大らかだったみたいだよ。

     それでね。
     勉強は、全然、ダメだったんだけど、
     体育と、図工は、得意だったんだって。

     あと、腕っ節が強くて、性格が、
     とても明るかったので、『ガキ大将』で、
     みんなに慕われて、学校で、
     君臨してたんだって。」

(ペン)「へぇ~!
     面白いにゃぁ。
     段々と、不思議に思えて来たよ。」

(ハム)「それでね。

     その当時は、『旧制中学校』へ進学する者が、
     かなり多かったんだけど、『武良 茂』
     (『水木しげる』の本名)少年は、成績が悪く、
     就職することになったんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。
     ところで、『旧制中学校』って、なに?」

(ハム)「今で言う、『高等学校』だよ。

     それでね。
     就職をしたのは、良いんだけど、
     相変わらずの、マイペースで、2度も、
     クビになっちゃうんだ。」

(ペン)「げぇ~!

     それって、朝寝坊して、重役出勤してたって
     ことなの?」

(ハム)「理由は、よく判んないけど、結局、
     世の中の状況と、肌が合わなかった
     んじゃないのかって。

     だって、『変人』なんだからさ。」

(ペン)「ん゛~。

     だけどさぁ。
     いくら、『変人』って言ってもさ。

     同じ人間なんだから、世の中の流れに
     付いて行く様に、何か、変わっていく
     ものじゃないの?」

(ハム)「まぁ、そうかもね。

     だけど、『武良 茂』のお父さんは、息子は、
     労働には向いていないと判断して、
     好きな道(画の勉強)に進ませる
     ことにしたんだって。」

(ペン)「お゛~!
     それで、漫画家になるのか!」

(ハム)「いいや!
     まだ早いよ。

     そのあと、物凄い変遷があるんだ。
     それを、一つずつ話していたら、
     切りが無くなっちゃうから、『Eさん』が、
     端折っているみたいだけど。」

(ペン)「そんなに、細かいの?

     あ゛っ、そうか!
     戦争もあるんだものね。」 Img_5652
(ハム)「うん。

     それでね。
     画の勉強は、あんまり進まず、
     結局、21歳で、軍隊に入隊するんだ。

     そして、終戦後、24歳で、日本に還って
     来たんだって。」

(ペン)「あ゛~!

     左腕を、失くしちゃってからなんだ。
     何となく、悲しいよね。」

(ハム)「それでね。

     26歳の時に、『武蔵野美術学校
     (現:武蔵野美術大学)』に入学する
     んだけど、結局、中退しちゃうんだ。」

(ペン)「あちゃ~!
     やっぱり、長続きしないんだ。」

(ハム)「と言うかぁ、超~、貧乏だった
     からみたいだよ。

     それで、色々と、事業を試みるんだけど、
     上手く行かなかったんだって。

     そうして、神戸市に辿り着いた時に、
     アパートの、大家業を始めるんだって。

     アパートが、神戸市兵庫区水木通にあったので、
     『水木壮』と名付けて、そこから、
     ペンネームの『水木しげる』が、
     生まれたみたいだよ。

     だけど、結局、大家業も止めちゃうんだ。

     その後はね。

     ・紙芝居の専業作家

     ・漫画家への転身

     ・貸本漫画家

     と、変わって行くんだけど、
     戦記漫画・ギャグ漫画・ホラー漫画・SF漫画
     ・少女漫画・時代劇漫画など、
     ジャンルは多彩だったんだって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     何だか、凄いよなぁ。
     それで、段々と、売れて行くんだ。」

(ハム)「いいや。

     それが、全く、売れなかったんだって。

     だから、一生懸命に働いても、収入が、
     殆ど無くって、生活は楽にならず、
     家賃の滞納や、質屋通いが、
     続いたんだって。」

(ペン)「どひゃぁ~!

     漫画家って、最初は、厳しい生活って、
     よく聞いていたけど、やっぱり、
     そうだったんだぁ。」

(ハム)「うん。

     だから、

      『懸命に働いても貧乏が続く!』

     って、『水木しげる』先生は、常々、
     言っていたみたいだよ。」

(ペン)「そっかぁ。
     相当、生活が、厳しかったんだろうね。

     それで、どうやって、人気漫画家に
     なって行くの?」

(ハム)「その前にね。

     大事なこと。

     『結婚』が、あるんだ。」

(ペン)「お゛~!
     遂に、『ゲゲゲの女房』の、登場だね!」

(ハム)「おっとぉ!

     実際は、そんな悠長なことは、
     言ってられないんだよ。

     『水木しげる』先生が、40歳になる時に、
     両親から、お見合いを勧められたんだって。

     相手は、島根県能義郡大塚村
     (現:安来市)の、『飯塚 布枝』さんで、
     武良家の遠縁だったんだって。

     それで、『水木しげる』先生は、

      『結婚する最初で最後の機会』

     と、考えて、5日後には、
     結婚式を挙げたんだって。」

(ペン)「ひょぇ~!
     何てこったい!

     スピード婚、どころの騒ぎじゃないじゃん!」

(ハム)「そうだよね。

     それで、一見、幸せが訪れたかの様にも、
     思えたんだけど、増々、貧乏のどん底に、
     墜ちて行くんだって。」

(ペン)「そうなんだぁ。
     何だか、悲し過ぎるよぉ。」

(ハム)「そこでね。

     登場するのが、起死回生の、
     『鬼太郎』なんだって!

     最初は、『ゲゲゲの鬼太郎』じゃなくって、
     『墓場鬼太郎』だったんだって。

     それが、シリーズ化されて、名前が売れ出して、
     その後、

     ・『悪魔くん』

     ・『河童の三平』

     ・『テレビくん』

     を、連発し、一大妖怪ブームを、
     巻き起こすんだって。」

(ペン)「どっひゃぁ~!

     やったね!

     やっと、人気漫画家の仲間入りをするんだ!」

(ハム)「そうなんだよ。
     やっとなんだよ。

     それで、44歳の時に、
     『水木プロダクション』を、設立するんだ!」

(ペン)「やったぁ!

     到頭、自分の会社を持つことができたんだぁ!

     凄いなぁ。
     粘り勝ちだよね。」 Img_5653
(ハム)「ただね。

     『Eさん』が、言ってるけど、
     今、目の前にある言葉。

     それは、『水木しげる』先生の、
     人生そのものから出て来た、心の叫びの
     言葉じゃないかって。」

(ペン)「ん゛?
     心の叫びぃ~?」

(ハム)「うん。

     本来ならば、

     ・『勤勉になりなさい。』

     ・『頑張りなさい。励みなさい。』

     って、言うのが、普通じゃないのかって。
     それが、全く、逆の言葉じゃん。」

(ペン)「う゛~!
     言われてみれば、確かにそうかも。」

(ハム)「それでね。

     『Eさん』は、忘れちゃったって、
     言ってるけど、
     『水木しげる先生の名言「幸福の七か条」』
     って、言うのがあるんだって。

     それは、帰ってから、調べてみてって。」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


『幸福の七ヶ条』

第一条 成功や栄誉や勝ち負けを目的に、
    ことを行ってはいけない。

第二条 しないではいられないことをし続けなさい。

第三条 他人との比較ではない、
    あくまで自分の楽しさを追及すべし。

第四条 好きの力を信じる。

第五条 才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。

第六条 怠け者になりなさい。

第七条 目に見えない世界を信じる。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


(ペン)「ふぅ~ん。
     凄いなぁ。
     名言まで、遺しているんだぁ。」

(ハム)「結局さぁ。

     このことは、『水木しげる先生』が、
     物凄い苦労をしてさ。

     でも、その苦労を、苦労と思わないで、
     自分のペースで、とにかく、マイペースで、
     人生を送って来たからこそ、言える言葉
     じゃないのかって、『Eさん』は、
     言ってるよ。」

(ペン)「う゛~ん。
     そうかもね。

     『努力は人を裏切る。』なんて、なかなか、
     言えることじゃないもんね。」

(ハム)「そうだよね。

     だけど、『Eさん』は、
     『なまけ者になりなさい』とか、
     『がんなるなかれ』って言葉を聴いた時には、
     物凄く、驚いて、身体が、しびれたんだって。」

(ペン)「え゛~?
     どうして?」

(ハム)「だって、普通、言われている言葉と、全く、
     逆の言葉じゃん!

     だから、身体に、衝撃を受けて、
     しびれちゃったんだって。」

(ペン)「なるほどねぇ。

     こうだと思い込んでいて、突然、その逆の
     ことを言われると、物凄く、驚いちゃう
     ことってあるよねぇ。」 Img_5654
(ハム)「それからね。

     『Eさん』は、『水木しげる先生』の人生や、
     生活は、『ゲゲゲの鬼太郎』の主題歌、
     そのものだったんじゃないのかって、
     言ってるよ。」

(ペン)「主題歌、そのものぉ~?

     ん゛?

     それは、何なの?」

(ハム)「まずね。

     『水木しげる先生』の、一日の睡眠時間は、
     10時間以上だったんだって。

     それに、朝寝が大好きで、睡眠を、
     貪っていたんだって。」

(ペン)「睡眠時間が、10時間~!!!

     え゛~?

     そんなに、寝られるものなのぉ?」

(ハム)「うん。

     なんでもね。
     身体が、とっても丈夫で、食欲が旺盛で、
     大食漢で、病気もしなくて、健康だったし、
     マイペースで、暮らしていたから、
     心も落ち着いていて、長時間、
     眠ることができたんじゃないのかって。」

(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。

     そう言えば、おデブ隊長も、病気になる前は、
     よく眠れたって言ってたけど、
     関係があるのかなぁ。」

(ハム)「そうだね。

     やっぱり、腰に傷みがあるとかさ。
     呼吸器に、不具合があるとかさ。

     仕事が、上手く捗っていないとかさ。
     心に、何かしら、不安があるとかさ。

     とにかく、健康じゃないと、しっかりと、
     睡眠をとることが、できないんじゃ
     ないのかなぁ。」

(ペン)「そっかぁ。
     健康って、本当に、大事なんだね。」

(ハム)「それでね。

     学校は、あんまり好きじゃなかったし、
     試験も嫌いだったし、それが、主題歌の、
     一番の歌詞、そのものじゃないのかって。」

(ペン)「げぇ~!
     そうなのぉ?

     ところで、ひょっとして?」

(ハム)「うん。
     そうだよ。

     主題歌は、『水木しげる先生』が、
     作詞したんだ。

     それで、歌の、二番になると、
     『会社と仕事』のことが出て来るんだけど、
     会社勤めは、クビになっちゃって、
     ダメだったでしょ。

     三番は、『墓場で運動会』なんだけど、
     身体が丈夫で、体力があって、体育が得意で、
     ガキ大将だったでしょ。

     だから、『Eさん』は、
     『水木しげる先生』が、自分の人生のことを、
     歌詞にしたんじゃないのかって、
     言ってるんだ。」

(ペン)「ひょえ~!

     何だか、物凄く、深い話しに
     なっちゃったじゃん。
     俺は、もっと軽い話しかと思ってたよ。」

(ハム)「そうだね。

     だってさ。
     質問魔の、おデブ隊長が、黙っちゃったもん。

     『Eさん』の話しを、黙って、ずぅ~っと、
     聴いているんだぜ。
     驚きじゃない?」

(ペン)「そっかぁ。
     そうだよね。

     本当に、驚きだよ。

     『水木しげる先生』、畏るべし! だよね。

     もう、『妖怪』どころじゃ、
     無くなっちゃったよ。」

(ハム)「おやぁ?
     そうかい?

     もう、『妖怪』は、大丈夫なの?

     これから、『妖怪洞窟』とか、
     『妖怪ひろば』に、行くんだけどなぁ。」

(ペン)「あんぎゃ!

     これからなのぉ~?

     勘弁してよぉ~!」

(ハム)「だけどさぁ。

     左腕を失くすなんて、とんでもない経験を
     しているのに、それに、貧乏のどん底に
     いたのに、それでも、気侭に、マイペースで、
     93年の人生を送ることができたことはさぁ。

     物凄いことだと思わない?」

(ペン)「うん。
     確かに、そうだよね。」

(ハム)「だからさ。

     その『水木しげる』先生の想いを、
     想像しながらさ。

     『妖怪』達を、観てみたらさ。

     怖いとか、恐ろしいんじゃなくてさ。

     何か、違った見方が、
     できるかも知れないんじゃない?」

(ペン)「ん゛~!

     そっかぁ。

     そう言う見方も、確かにあるよね。

     うん。
     分かった!

     『水木しげる』先生の笑顔を、
     思い浮かべながら、『妖怪』達を、
     観てみるよ。」



(つづく・・・。)(^^;



皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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