カテゴリー「竜宮城」の3件の記事

2018年7月17日 (火)

『名残り惜しいけど!』(^^;

(薩摩半島 訪問 : その40)
(※注:平成30年 5月 4日(金・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【名残り惜しいけど!】(^^;
(ハム)「さてと!
     駅舎の中に、入ってみるって。」
(ペン)「ぎょぇぇ~!
     あの像は、一体、なんなのぉ?」 Img_0522
(ハム)「え゛?
     どこ? どこ?」
(ペン)「ほら、あそこ!
     上から、見下ろされているよぉ!」
(ハム)「ほんとだぁ。
     ちょっと、待ってね。
     運転手さんに、聞いてみる。
     えっとね。
     『山幸彦像』って、言うんだって。」
(ペン)「やまさちひこぉ~?
     ここはぁ、『海』との繋がりが、
     大きいところだよね。
     それが、どうして、『山』なのぉ?」
(ハム)「あのね。
     運転手さんのお話しだと、
     とっても長くなっちゃうので、簡単に、
     話しておくって。
     あとは、自分で調べてって。」
(ペン)「え゛~、そんなぁ。」
(ハム)「それでね。
     お話しは、日本神話からの、お話しなんだって。
     だから、長くなっちゃうんだって。
     『山幸彦』には、『海幸彦』って言う、
     兄神が、いたんだって。
     その名の通り、『山幸彦』は、山の猟が得意で、
     『海幸彦』は、海の漁が得意だったんだって。
     ある日、『海幸彦』が、
     猟の道具を交換しようと言い出したんだって。
     それで、『山幸彦』が、『海幸彦』に借りた、
     釣り針を持って、魚釣りに出掛けたんだけど、
     何ともまぁ、釣り針を失くしちゃうんだって。」
(ペン)「へぇ~。
     でもさぁ。
     釣り針って、小っちゃいしさ。
     大体、失くしちゃったりするじゃん。
     それで、どうしたの?」 Img_0524
(ハム)「『海幸彦』は、許してくれなかったんだって。
     だから、『山幸彦』は、船に乗って、と言うか、
     ここにある絵の様な、小舟に乗って、
     探しに出掛けたんだって。」
(ペン)「げぇ~!
     それって、超~、無謀じゃん!」
(ハム)「でもまぁ、他に、
     手立てが無かったんじゃないのかなぁ。
     それでね。
     小舟に乗って、一番最初に、辿り着いたのが、
     ここ、枕崎市の、
     『鹿篭(かご)』って言う海岸だったんだって。
     だから、『山幸彦』とは、この地は、      ご縁があるんだって。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだぁ。
     でもさ。
     『山幸彦』は、
     釣り針を探している途中だったんでしょ。」
(ハム)「そうなんだよねぇ。
     そこで、      『海神(大綿津見神)』の宮殿に行って、
     相談していたら、その娘の、
     『豊玉毘売命(とよたまひめ)』と出会い、
     『山幸彦』は、何ともまぁ、『豊玉毘売命』に、
     一目惚れされちゃって、直ぐに、
     結婚しちゃったんだって。」
(ペン)「ありゃまぁ~!
     何と言う、急展開!
     それで?」
(ハム)「実は、このことは、
     『竜宮伝説』や『浦島太郎』にも、
     繋がっているんだって。」
(ペン)「ありゃま!
     そうなのぉ?
     驚いちゃうよねぇ。」
(ハム)「うん。
     『山幸彦』は、海神の宮殿で、
     3年間過ごしたんだって。
     でもね。
     やっぱり、帰らなきゃならないでしょ。
     そこで、海神が、魚達を集めたら、赤鯛の喉に、
     釣り針が引っ掛かっていたんだって。」
(ペン)「ありゃまぁ~!
     何と言う!
     だったらさぁ。
     最初から、魚達を、集めたら良かったのにぃ。」
(ハム)「こらこら!
     そう言う、野暮なことを言うもんじゃぁないよ!
     それでね。
     『山幸彦』は、『豊玉毘売命』から、その、
     失くした釣り針と、
     『潮盈珠(しおみつたま)』と、
     『潮乾珠(しおふるたま)』を貰って、
     地上に戻ったんだって。」
(ペン)「ありゃまぁ~!
     それって、モロ、『浦島太郎』じゃん!」
(ハム)「うん。
     それで、『海幸彦』なんだけどさぁ。
     そんなに、
     意地悪じゃぁなかったみたいなんだけどさ。
     これは、あくまでも、運転手さんの話だよ。
     『海幸彦』は、『豊玉毘売命』を観て、
     やきもちを焼いていたんじゃないのかって。」
(ペン)「そっかぁ!
     釣り針は、戻って来ちゃうし、      不思議な『珠』を、
     お土産に貰っちゃうし、ましてや、奥さんまで、
     貰っちゃったんでしょ。
     それが、『乙姫様』なんでしょ。
     そりゃぁ、やきもちは、焼くよぉ!」
(ハム)「でもね。
     結局は、『海幸彦』は、『山幸彦』に対して、
     忠誠を誓うんだって。」
(ペン)「げぇ~!
     兄神が、弟神に、忠誠を、誓っちゃったのぉ?」
(ハム)「でもさぁ。
     『大国主大神』の例もあるじゃん。
     だから、この頃は、
     普通のことだったんじゃないのかなぁ。
     それにさ。
     『豊玉毘売命』が、子供を産むんだ。
     それが、『神武天皇』の父となる、
     『鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)』
     なんだ。
     つまり、『山幸彦』は、
     『神武天皇』の祖父なんだよ。」
(ペン)「ふんぎゃ!
     話しが、壮大過ぎるよぉ!
     全くもう、話しが、『神武天皇』まで、
     辿り着いてしまうとは、驚き過ぎだよぉ。」
(ハム)「あとね。
     『山幸彦』は、『火の神』でもあったんだって。
     だから、枕崎市の南西一帯は、『火の神』って、
     地名が付いているんだって。
     なんでも、      『火の神キャンプ場』と言うところも、
     あるみたいだよ。」
(ペン)「ほぇ~!
     驚いちゃうよねぇ。
     でもさ。
     ところで、『山幸彦像』は、どうして、
     ここに掲げられているのぉ?」 Img_0523
(ハム)「運転手さんが、
     『看板に、書いてある通り!』
     だって。
     要は、願掛けは、何でも良いんだって。
     『家内安全』でも、『交通安全』でも、      火難除け』でも、何を願っても、良いってさ。 
     それからね。
     枕崎市の、『鹿篭地区』に、『南方神社』が、
     あるんだけど、そこには、鳥居が、二つ、
     並んで立っているんだって。」
(ペン)「ええ゛~!
     鳥居が、並んで立ってるぅ?」
(ハム)「うん。
     とっても、珍しいんだって。
 
     だけど、今回は、      そっちのルートを通らないから、
     話しだけになっちゃうけど、その、      二つの鳥居は、
     男女を、表しているとも、      言われているんだって。
     だから、『山幸彦像』は、『縁結び』として、
     捉えても良いんじゃないのかって。」
(ペン)「う゛~ん!
     そうなのかぁ。
     『山幸彦』は、海の中で、生活したり、
     一目惚れされたりして、色々な体験を積んで、
     ひょっとしたら、万能なのかも知れないよね。
     やっぱり、きちんと、拝んでおこうっと。」
(ハム)「そうだね。
     それが、無難かもね。」
(ペン)「おっとぉ!
     『きゃさりん副長。』、ホームの反対側に、
     行っちゃったよぉ。」
(ハム)「あれま!
     ほんとだぁ。
     何という、素早いこと。
     『山幸彦』の話に、飽きっちゃったのかな。」 Img_0525
(ペン)「おやおや。
     ちゃんとした、ベンチがあるよぉ。
     『きゃさりん副長。』、ちょこっと座って、
     にっこにこ、だぜぇ。」
(ハム)「ここは、なんだろうね。
     撮影スポットなのかなぁ。
     『本土最南端・始発・終着駅 枕崎駅』
     って、これはぁ、モニュメントなのかなぁ。」
(ペン)「でもさぁ。
     『きゃさりん副長。』、ベンチに座っちゃうと、
     文字が隠れちゃって、巧く写せないじゃん。」
(ハム)「おっとぉ!
     ペンの、今の言葉を聞いて、
    『きゃさりん副長。』、立ち上がっちゃったぜ。」 Img_0528
(ペン)「でもさぁ。
     ちょっと、曇って来ちゃったぁ。
     惜しいなぁ。」
(ハム)「たぶん~。
     『きゃさりん副長。』、年賀状の、写真にでも、
     するつもりだったのかなぁ。」
(ペン)「だけど、『きゃさりん副長。』のお目当ては、
     『知覧特攻平和会館』じゃぁなかったっけ?」
(ハム)「うん。
     そう言えば、そうだったよね。
     じゃぁ、俺達も、写真に入っちゃえ!」
(ペン)「OK!
     そうしようぜ!
     次は、いつ、ここに来られるか、
     判らないものね。」 Img_0529
(ハム)「さてと!
     これでもう、薩摩半島の南端とは、
     お別れになるんだね。」
(ペン)「そうなんだぁ。
     指宿温泉から、かなりの距離を、
     西に移動したけど、本当に、一杯沢山、
     色々なところを観られたね。」
(ハム)「うん。
     鹿児島中央駅を出てから、海岸線を、
     ずうっと周って来たけれど、今度は、
     内陸に入っちゃうんだって。」
(ペン)「そっかぁ。
     ちょっと、寂しい気もするけど、
     『きゃさりん副長。』、ご所望の、
     『知覧特攻平和会館』に、行かなくっちゃね。」
(ハム)「これから、どんな景色が、      待っているのかなぁ。」
(ペン)「海とのお別れは、
     後ろ髪を引かれちゃう思いだけど、これからも、
     とっても、愉しみだね。」
(ハム)「そうだね。
     一つ一つ、見落とさない様に、しっかりと、
     眼に焼き付けて行こうぜ!」
(ペン)「分かったぁ!
     りょっかぁ~い!」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年6月16日 (土)

『日本のワイハァ~!』(^-^)/

(薩摩半島 訪問 : その18)
(※注:平成30年 5月 3日(木・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【日本のワイハァ~!】(^-^)/
(ペン)「ん゛~?
     『観光案内図』かぁ。
     俺はぁ、こう言うのは、苦手なんだよなぁ。」 Img_0340
(ハム)「大丈夫!
     『きゃさりん副長。』も、苦手だから。
     えっとねぇ。
     こっちの写真は、『指宿市』を、
     『錦江湾』上空東側から、
     撮ったものみたいだねぇ。
     それと、『開聞岳』!
     おデブ隊長が、どうしても観たいって、
     言っていた、『薩摩富士』!」 Img_0341
(ペン)「さつまふじぃ~?」
(ハム)「あぁ、そうだよ。
     昨年は、鳥取県で、      『伯耆富士』を観たじゃん!」
(ペン)「ほうきふじぃ~?」
(ハム)「あちゃぁ~!
     忘れちゃったのぉ?
     参っちゃうよなぁ。
     『◯◯富士』って、呼ばれる山は、日本全国に、
     とっても多くあるんだ。
     『伯耆富士』の正式名称は、『大山』だよぉ。」
(ペン)「あ゛~、思い出したぁ!
     伯備線に乗っている時に、
     いきなり現れたやつぅ~!」
(ハム)「そうだよぉ。
     だから、今度は、『薩摩富士』を観に行くんだ。
     それとぉ、あ゛っ!
     これだぁ!
     『長崎鼻』!」
(ペン)「ながさきばなぁ~?
     鼻が、長いのが、どうかしたのぉ?」
(ハム)「そうじゃぁなくってぇ、『竜宮伝説』だよぉ。
     『長崎鼻の岬』は、ウミガメの産卵地としても、
     有名なんだって。
     そこから、『浦島太郎』が、『竜宮城』へ、
     旅立った岬とされているんだって。
     それで、別名、
     『竜宮岬』とも呼ばれているんだって。
     あとね。
     直ぐ近くには、『竜宮神社』があって、
     『豊玉姫(乙姫様)』が、
     祀られているんだって。」

(ペン)「へぇ~!
     そうなんだ。
     だから、ここは、『竜宮伝説の地』なんだぁ。」

(ハム)「それとね。
     今回は、乗ることができなかったけど、
     『指宿枕崎線』には、
     『特急 指宿のたまて箱』と言う列車も
     走っているんだ。
     それでね。
     車内は、とっても豪華に造られているんだけど、
     駅に到着して、ドアが開くと、
     白い煙に見立てたミストが、      噴き出るんだって。」
(ペン)「ほぇ~!
     そんなにも、拘りを持っているんだ。
     徹底しているんだねぇ。」 Img_0342
(ハム)「それから、こっちはっと?
     あぁ、鹿児島半島の、南部の地図だね。
     明日、行く予定のところが載ってる。
     『きゃさりん副長。』が、切望していた、
     『知覧特攻平和会館』も、載ってるね。」
(ペン)「と言うことはぁ。
     明日は、かなりの時間、
     車に乗ってるってことぉ?」

(ハム)「あぁ、そうだよ。
     旅行会社の方が、タクシーを、しっかりと、
     チャーターしてくれたからね。
     それで、こっちの地図はっと!
     『指宿市内』の地図かなぁ?
     ところでさぁ。
     『指宿』って、最初から、ちゃんと読めた?」 Img_0343
(ペン)「あ゛~!
     それって、かなり嫌味だよな。
     俺が、漢字に弱いのを知っててさ!
     ハムは、本当に、意地悪だよなぁ!」
(ハム)「あ゛~、ごめん、ごめん!
     じゃぁさ、
     本当に、簡単だけど、説明しておくよ。
     えっとね。
     ここはね。
     元々、お湯が豊富な宿で、
     『湯豊宿(ゆぶしゅく)』って、
     呼ばれていたんだって。
     それが、『湯豊宿(ゆぶしゅく)』から、
     どう言う訳か、京の都などへの伝わり方が悪く、
     『指宿(ゆびしゅく)』と、
     呼び方が変わっちゃって、それから、
     それが訛って、
     『指宿(いぶすき)』になったんだって。
     その説が、どうやら、有力みたいだよ。」
(ペン)「え゛~?
     なんだかなぁ?
     こじつけの様にも聞こえちゃうけどなぁ。
     でもまぁ、『指宿温泉郷』だし、
     お湯が豊富なのは、事実なんでしょ?」 Img_0344
(ハム)「うん。
     なんでもね。
     この地域一帯で、温泉の源泉数は、
     500~1,000か所は、
     あるって言われているそうだよ。」

(ペン)「ありゃま!
     随分と、大雑把な様な気もするけどもなぁ。」

(ハム)「でもね。
     温泉湧出量は、一日、約12万トンだってよ。」

(ペン)「え゛~?
     それは、多いの?
     少ないの?」

(ハム)「えっとねぇ。
     温泉のことは、よく解らないけど、
     俺達のところの『柿田川湧水』は、一日、
     約90万トンだから、『指宿温泉』も、
     かなり凄いんじゃないのかなぁ。」

(ペン)「でもさ。
     『柿田川湧水』は、直ぐ川になって、
     湧水量を、観ることができるでしょ。
     あとさぁ。
     『草津温泉』とか、『別府温泉』とかは、
     温泉が、湧いているところを、      観られるでしょ。」
(ハム)「でもまぁ、ここでは、そんな風に、
     湧いているお湯を観ることは、無理みたいだし、
     仕方ないと思うよ。
     だって、『指宿温泉』って言ったら、
     『砂蒸し温泉』じゃん!
     その中でも、『摺ヶ浜温泉』が、超~、有名で、
     海岸沿いに、温泉が、一杯あるんだって。
     その泉源は、明日、行く予定の、
     『池田湖』や『鰻池』からの地下水が、
     『摺ヶ浜』で、海水と混ざり合って、
     付近一帯の、火山性の熱源に温められて、
     それで、『砂蒸し温泉』になってるんだってさ。
     だから、源泉は、一々、数えてはいられないし、
     温泉が、湧きだしているところも、
     観られないんだと思うよ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだぁ。
     でもさぁ。
     『火山性』って言うことはぁ、ここは、
     火山地帯なのぉ?」
(ハム)「ん゛~。
     多分だけど、その答えは、明日、
     解るかも知れないよ。」
(ペン)「え゛~?
     どうしてなのさ?」
(ハム)「きっと、タクシーの運転手さんが、
     説明してくれる。」
(ペン)「なんだよぉ?
     結局、人任せかよぉ。
     ところでさ。
     さっきからあぁ。
     『きゃさりん副長。』が、ずっと、
     気にしているんだけどさ。
     猫の人形が乗った、あの石碑は、なぁに?」 Img_0345
(ハム)「ん゛?
     流石に、おデブ隊長でも、解らないらしい。
     レンタカーの、事務所で聞いてくるってさ。」
(ペン)「なんだよぉ。
     駅員さんに、聞けば良いじゃんかよぁ。」

(ハム)「それはぁ、無理!」
(ペン)「え゛~?
     どうしてなのさぁ。」

(ハム)「さっきも、文句、タラタラで、駅員さんに、
     悪態を突いたろ。
     だから、無理!」
(ペン)「あぁ~あ!
     やっちまったなぁ。
     因果応報!
     それで、何だって?」
(ハム)「『与謝野晶子』の、歌碑なんだって。
     『与謝野晶子』は、夫の『与謝野鉄幹』と、
     よく旅行に出掛けたんだって。
     それで、ここの『指宿温泉』も、      訪れたんだって。
     その時に、
     『しら波の
       下に熱砂の隠さるる
        不思議に逢えり
         指宿に来て
             与謝野晶子』
     って、詩を詠んで、それを、指宿市の人達が、
     石碑に刻んだんだって。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだぁ。
     でもさぁ。
     『きゃさりん副長。』は、何に、      拘っていたの?」
(ハム)「『不思議に逢えり』って言う、言葉だって!
     『きゃぁ~!
      素敵ぃ~!
      私も、不思議に逢いたいぃ~!』
     だって!」
(ペン)「あちゃぁ~!
     それは、確かに、『きゃさりん副長。』だけの、
     世界だよねぇ。」
Img_0346
(ハム)「さぁて。
     いよいよ、ホテルに向かうよ。
     『指宿駅』は、多分、
     これが最初で最後だろうから、しっかりと、
     眼に焼き付けておく様にって、
     おデブ隊長が、言ってるよ。」
(ペン)「そっかぁ。
     最初で、最後かぁ。
     でもさ。
     『指宿駅』前は、とっても、綺麗だよね。
     今回は、入らなかったけど、
     『足湯』があったりさ。
     多目的トイレは、とっても広くて、
     綺麗だったしさ。
     草木の、手入れも、しっかりとされていてさ。
     お花も、綺麗だしさ。
     こう言う、お迎え方をされちゃうとさ。
     なんだか、とっても、嬉しくなっちゃうよね。」 Img_0347
(ハム)「そうだね。
     駅前の、手入れをされている方々に、
     感謝、感謝だよね!」
(ペン)「おっとぉ!
     道路の並木が、ヤシの木だぜ!
     なんか、南国に、来たって感じだよね。」 Img_0348
(ハム)「そうだね。
     今ね。
     運転手さんが、手短に、説明してくれるって。」
(ペン)「そうなのぉ?
     それで、どんなお話し?」

(ハム)「えっとね。
     『静岡県から、お越しですか?
      でしたら、ここは、『熱海』と同じですよ。』
     だって。」
(ペン)「え゛~?
     それって、どう言う意味なのぉ?」
(ハム)「『指宿市』も、観光の街なんだって。
     それに、ハネムーンの、
     メッカでもあったんだって。
     だから、『温泉』+『ハネムーン』で、
     性質的には、『熱海』と同じなんだって。」
(ペン)「でもさぁ。
     『熱海』は、坂ばっかりで、平地は少ないし、
     砂浜は、人工浜だし、何となく、
     違う様な気もするんだけどなぁ。」
(ハム)「そりゃぁ、確かに、そうだけどさぁ。
     運転手さんは、性質の話しをしているんだよぉ。
     とにかく、『指宿温泉』には、年間、大体、
     300万人ぐらいの観光客が、訪れるんだって。
     その内、80万人から、90万人程度の人達が、
     宿泊していくんだって。」
(ペン)「ほぇ~!
     なんだか、数が多過ぎて、よく解らないよぉ。」
(ハム)「でもね。
     『熱海温泉』は、関東圏に近いし、地理的には、
     とっても有利だから、観光客は、
     年間、600万人を上回って、宿泊客数も、
     300万人を超えてるんだって。」
(ペン)「ひょぇ~!
     『熱海』って、そんなに、凄かったのぉ?」

(ハム)「だからね。
     運転手さんは、
     『私は、『熱海』に、
      行ったことはありませんので、
      よく解らないですが、(観光客)数じゃぁ、
      負けちゃいますよ。
      その上、鹿児島半島の南端でしょ。
      ちょっと、遠過ぎますよね。』
     なんだって。」
(ペン)「ん゛~、そうなんだぁ。
     でもさ。
     こんなに、気持ちが良いところなのにぃ。」
(ハム)「あ゛~、それそれ!
     運転手さんが、
     『確かに、数では負けてしまいますが、ここは、
      年間平均気温が高く、穏やかな気候なので、
      『東洋のハワイ』や、『日本のハワイ』と、
      呼ばれることもあるんですよ。』
     って、言ってるんだよ。」
(ペン)「ほんとにぃ~!
     なるほどねぇ。
     『日本のワイハァ~!』
     かぁ。」
(ハム)「こらこら!
     調子に乗って、      妙な言葉を使うんじゃぁないよぉ!
     あとね。
     『ホテルには、       『砂蒸し風呂』があるはずなので、
      愉しんでいってください。』
     って、運転手さんが、言ってるよ。」
(ペン)「『砂蒸し風呂』かぁ~。
     どんな感じなんだろうね?」
(ハム)「おやぁ?
     ペンは、『砂蒸し風呂』に、入るのね。
     錆びて、動けなくなっても、俺は、
     知らないからね。」
(ペン)「あんぎゃ!
     そうだったぁ。
     俺達には、水系は、天敵だったんだぁ。」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年6月15日 (金)

『9時間後!』(^-^)/

(薩摩半島 訪問 : その17)
(※注:平成30年 5月 3日(木・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【9時間後!】(^-^)/
(ペン)「おデブ隊長。
     ビビり捲くってたよねぇ。」
(ハム)「俺も、観ていて、ハラハラしちゃったよぉ。」
(ペン)「そうだよねぇ。
     やっぱり、渡し板が、短かったからねぇ。
     物凄い、急角度だったものね。」
(ハム)「『きゃさりん副長。』なんか、
     (え゛~?
      私が、車椅子を降ろすのぉ~?)
     って、顔をしちゃって、駅員さんの方を、
     ずっと観続けていたものね。」
(ペン)「それで、仕方なしに、駅員さんが、
     車椅子を降ろしたって感じだった。」
Img_0325
(ハム)「そうそう。
     そんな感じだった。
     鹿児島県って、みんな、      こんな感じなのかなぁ?」
(ペン)「え゛~?
     どうして、そんな風に言うのさ?」
(ハム)「おデブ隊長が、2年前に、九州に来た時には、
     福岡県内や、佐賀県内、それから、      長崎県内では、
     殆ど、駅員さんが、車椅子を扱ってくれたって、
     言ってるんだよ。」
(ペン)「え゛~、そうなのぉ?
     実際に観ていないから、なんだか、
     よく解らないなぁ。」
(ハム)「それにさ。
     さっきの駅員さんは、渡し板を外したら、
     さっさと、どこかへ行っちゃうしさぁ。
     やっと、改札口まで辿り着いたら、今度は、
     自動改札じゃないから、改札口が、
     大渋滞だったしさ。」
(ペン)「そうだよねぇ。
     最後の最後まで、人の大渋滞で、
     悩まされたって感じだよねぇ。
     でもさ!
     無事に、『指宿駅』まで、着いたんだもん!
     良かったじゃん!」
(ハム)「本当に、本当に、遠かったぁ!
     おデブ隊長も、『きゃさりん副長。』も、
     こんなもに、遠かったとは、
     思ってはいなかったんじゃぁないの?
     それに、とっても、
     疲れているんじゃないのかなぁ。」
(ペン)「ん゛~。
     そうでも、ないみたいだよ。」

(ハム)「え゛~、そうなのぉ?」
(ペン)「ほら!
     もう、写真を、撮り捲くっているぜ!」
(ハム)「あ゛~、ほんとだぁ!
     ここまで来るのに、
     9時間も掛かったって言うのに、
     二人とも、元気だよなぁ。」 Img_0326
(ペン)「本当だね。
     おっとぉ!
     最初は、やっぱり、
     『篤姫』と『西郷どん』かぁ。」
(ハム)「まぁ、定番って言うかぁ、
     これは、外せないよねぇ。」
(ペン)「おんやぁ?
     さっき、ホームから、
     改札口までのスロープのところにも、
     看板があったけど、      『竜宮伝説の地』だってよ!」 Img_0328
(ハム)「げっ!
     これはぁ、多分、おデブ隊長は、
     調べてないはずだ。」
(ペン)「じゃぁさ。
     『きゃさりん副長。』は?
     『乙姫様』とか、好きそうじゃん!」 Img_0330
(ハム)「いやいや。
     多分、何も解ってないはずだ。
     第一、にっこにっこで、俺達と、
     写真を撮っているぐらいだからさ。」
(ペン)「まぁ、そりゃそうだ。」 Img_0331
(ハム)「さっきさぁ。
     駅前ロータリーの周辺にさぁ。
     観光案内板とか、あったじゃん。
     きっと、おデブ隊長が、それを見付けて、
     何か調べると思うよ。
     それまで、待とうよ。」 Img_0332
(ペン)「そっだね。
     りょっかぁ~い!
     ところでさぁ。
     この、木の板の、駅の看板は?」 Img_0334
(ハム)「おお゛~、珍しいね。
     昔の物かも知れないよ。
     今は、木の板の駅名の看板なんて、
     まず、見掛けないものね。」
(ペン)「おっとぉ!
     他の観光客の方が、
     写真を撮ってくれるみたいだよ。」 Img_0335
(ハム)「お゛~!
     良いよねぇ。
     有難いよねぇ。
     こう言う、触れ合いって、
     とっても素敵だよねぇ。」
(ペン)「あれあれ?
     今度は、『きゃさりん副長。』、自らが、
     触れ合いに行っちゃったよぉ~!」
(ハム)「あれま!
     本当だぁ~!」 Img_0337
(ペン)「でもさぁ。
     あの子は、だぁれ?」
(ハム)「さっきさぁ。
     お母さんと、一緒に、
     散歩をしていた子がいたじゃん。
     その子だよぉ。」
(ペン)「なんともまぁ。
     観光客ではないのね。
     『きゃさりん副長。』は、もう、地元の子供と、
     仲良しになっちゃったのぉ。
     『きゃさりん副長。』、恐るべし!
     だよね。
     ところで、あの建築物は、なんなの?」 Img_0339
(ハム)「『竜宮城』の門を、模したものらしいよ。
     だけど、実際には、『竜宮城』は、
     誰も知らないから、それなりに、
     ってことじゃぁ、ないのかなぁ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     でもさぁ。
     『きゃさりん副長。』は、さぁ。
     もう、すっかり、『乙姫様』気分で、
     愉しんでるって感じだよね。」
(ハム)「そうだよね。
     『指宿駅』に着いて、やっと、
     気分が乗って来たって感じだよね。」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!

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