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2018年9月29日 (土)

『御礼~!』m(_ _)m

(薩摩半島 訪問 : その100:終)
(※注:平成30年 5月 6日(日)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【御礼~!】m(_ _)m
(ペン)「おデブ隊長、爪楊枝を銜えて、
     何やってんのかなぁ?
     でもぉ、どう言う訳か、俺達も、
      爪楊枝を持ってるんだけどさ。」 Photo
(ハム)「寝てるんだよぉ。」
(ペン)「え゛~?
     こんな格好で、寝ることができるのぉ?」
(ハム)「なんでもね。
     夜中に、『痛いっ!』って、起きるらしいよ。
     爪楊枝が、身体に刺さってさ。」
(ペン)「げぇ~!
     何やってるのぉ!
     おデブ隊長はさぁ。
     ところで、今回は、お礼文を、日記に、
     載せるんじゃぁなかったのぉ?」
(ハム)「そうなんだけどさ。
     おデブ隊長が、寝ちゃったから、
     どうしようもない。」
(ペン)「だったらさ。
     ハムが、代わりに、
     お礼を述べるって言うのはどう?」
(ハム)「え゛~?
     それはぁ、無しだよぉ。」
(ペン)「そうなの?
     じゃぁ、どうするのか、俺達も、少し、
     横になって考えてみようよ。」
(ハム)「うん。
     ・・・・・。」
(ペン)「・・・・・。
     zzzzz。」 Photo_2
(ハム)「ん゛っ?
     今、寝てなかった?」
(ペン)「え゛っ?
     寝る訳ないだろう!」
(ハム)「そう?
     おっかしいなぁ?」
(ペン)「ハムこそ、ちゃんと、考えてるぅ?」
(ハム)「もちろん、さ。
     ・・・・・。
     zzzzz。」 Photo_3
(ペン)「あ゛っ!
     今、寝たろ!」
(ハム)「え゛~?
     寝てなんか、いないやい!
     ちゃんと、考えてるよぉ。」
(ペン)「分かったよぉ。
     ・・・・・。
     zzzzz。」
(ハム)「・・・・・。
     zzzzz。」
(ペン)「ZZZZZ~!」 Photo_4
(ハム)「ヤバい!
     ペン!
     起きろよぉ!
     ちゃんと、挨拶をしておかないと、最後の、
     けじめが付かないよぉ!」
(ペン)「う、うん。
     確かに、そうだよね。
     じゃぁ、俺から先に、ご挨拶と言うことで!
     皆さん、大変お世話になりまして、
     誠にありがとうございました。
     お陰様で、とっても良い学習ができました。
     感謝です。
     以上!」
(ハム)「おいおい!
     随分と、淡泊だよなぁ。
     お礼なんだからさぁ。
     もっと、具体的に、述べた方が、
     良いんじゃないのぉ?」
(ペン)「具体的にぃ~?」
(ハム)「うん。
     例えばだけど、固有名詞を、
     出せる範囲で出して、それで、
     それぞれの方々に、
     お礼を述べても良いと思うんだ。」
(ペン)「そうなの?
     じゃぁさ。
     初日から、順番に、お礼を、
     述べて行くって言うのは、どう?」
(ハム)「分かった!
     それじゃぁ、俺から先に、言っていくよ。
     『近畿日本ツーリスト 沼津支店』の『S様』。
     今回も、様々な手配を、
     誠にありがとうございました。
     特に、新幹線の、多目的室を予約するのには、
     相当なご苦労をされたと思います。
     謹んで、御礼申し上げます。」
(ペン)「げぇ~!
     そこからなのぉ?
     じゃぁ、次はっと!
     『三嶋大社』、及び、『郷社八幡神社』の皆様。
     厄払い、安全祈願等、
     誠にありがとうございました。
     無事に、旅を終え、
     戻って来ることができました。
     感謝申し上げます。」
(ハム)「それじゃぁ、出発日の朝だね。
     『かんこうタクシー』の運転手さん。
     ほぼ、おデブ隊長担当の様になって、
     頂いておりますが、毎回、毎回、
     車椅子をご丁寧に扱って頂き、また、
     安全運転を、誠にありがとうございます。
     次回もまた、よろしくお願いいたします。」
(ペン)「『JR東海 新幹線 三島駅』の皆様。
     改札口から、新幹線乗車まで、また、降車から、
     改札口を抜け、タクシー乗り場まで、
     いつもいつも、車椅子を押して、
     ご案内してくださり、
     誠にありがとうございます。
     とっても、ご丁寧に対応して頂き、その上での、
     優しいお言葉掛けには、
     心から感謝しております。
     また、パーサーさんへの申し送りと、
     申し受けなど、徹底した、安全管理体制は、
     素晴らしいと思います。
     益々のご発展を、お祈り申し上げます。」
(ハム)「『JR東海・JR九州』のパーサーさん。
     車内が、目茶苦茶、混んでいるのにも関わらず、
     多目的室のご案内、また、個別に、
     車内販売にも来てくださり、
     誠にありがとうございました。
     とても丁寧で、笑顔と、優しいご対応には、
     感服いたしました。」
(ペン)「鹿児島中央駅『JRセコム』の係員の方。
     新幹線乗降の補助を、ありがとうございました。
     また、指宿枕崎線の乗車では、傾斜がきつく、
     なかなか乗車することができず、
     ご迷惑をお掛けいたしました。」
(ハム)「『鹿児島中央駅の女性駅員』の皆様。
     改札を、自由に通して頂き、
     ありがとうございました。
     また、皆さんが、乗客には目もくれず、
     お喋りに夢中になっている間に、勝手に、
     改札口を行き来してしまい、ごめんなさい。」
(ペン)「『指宿駅』の係りの方。
     列車とホームの傾斜が厳し過ぎ、また、
     ホームが狭く、なかなか、
     降車することができずに、
     ご迷惑をお掛けいたしました。
     それに、改札口で、車椅子の幅が合わず、
     出るに出られず、誠に、
     ご迷惑をお掛けいたしました。」
(ハム)「『指宿市のタクシー』の運転手さん。
     本当に短時間でしたが、指宿市のご案内や、
     指宿温泉についてのお話しなど、
     とても愉しいお時間を、
     誠にありがとうございました。」
(ペン)「『指宿シーサイドホテル』の皆様。
     美味しいお料理と、美味しいお酒(焼酎)を、
     誠にありがとうございました。
     また、特に、売店の、お姉様お二人には、
     こと細かく、ご案内頂き、また、
     ご丁寧に対応して頂き、
     誠にありがとうございました。
     お陰様で、満足のいく、お土産や、
     『今和泉 篤姫』を、
     手に入れることができました。
     感謝申し上げます。」
(ハム)「あんれぇ?
     俺の順番~?
     ちょっと、緊張しちゃうよなぁ。
     『鹿児島県個人タクシー事業協同組合 理事長
      兼 鹿児島県個人タクシー協会 会長』の、
      『T様』。      今回の旅での、最高の一日でありました。  
     『若い者には、任せられない!』
     と、ご自身、自らが、ハンドルを握られ、
     薩摩半島南部を、周遊し、
     ご案内頂いたことには、深く、
     感謝申し上げます。
     運転技術が高く、安全運転であったことは、
     言うまでもなく、お話しが、とてもお上手で、
     快調な口調でのお話しは、とっても愉しく、
     お聴きすることができました。
     それに加えて、次から次へと、
     飛び出して来る知識の膨大さ!
     驚きと共に、ただただ、
     感服するばかりでありました。
     そして、
     『私の我儘だから。』
     と、言われながらも、
     『西郷どん ゆかりの地』を、
     ご案内して頂いたこと。
     それに、『桜島』は、実に見事で、
     素晴らしい展望の場所で、
     観ることができました。
     また、最後には、
     大量のお土産まで頂いてしまい、
     恐縮してしまいました。
     そのなかでも、『西大山駅』の入場券を、
     予め購入しておいて頂いたことには、
     細かい配慮と、優しさを感じました。
     感謝しても、感謝し切れませんが、
     誠にありがとうございました。
     心から、御礼申し上げます。」
(ペン)「『鹿児島 東急REIホテル』の皆様。
     ホテル到着後の、皆様の、
     機敏で素早い行動には、誠に恐れ入り、
     感動してしまいました。
     また、車椅子使用者への対応として、部屋まで、
     3名もの方に付き添って頂き、
     誠にありがとうございました。
     皆様の、無駄のない動きと、
     とても丁寧な言葉遣い、それらの、
     スマートな所作には、本当に、
     感心させられてしまいました。
     素晴らしいサービスだったと、
     感じ入っております。
     心より、御礼申し上げるとともに、
     益々のご発展をお祈り申し上げます。」
(ハム)「『リバーサイドレストラン「シャングリ・ラ」』
     の皆様。
     本当に、『理想郷(ユートピア)』で、
     食事をしている様な、気持ちになりました。
     皆様の、ご丁寧な対応に、まずは、
     感心させられたことと、清潔感、溢れる服装と、
     これまた、スマートな動きには、
     眼を見張るものがありました。
     徹底した、解り易いご説明と、言葉遣いにも、
     感心いたしました。
     そして、とても美味しいお料理と、数々の、
     銘焼酎をご提供頂き、
     誠にありがとうございました。
     鹿児島(薩摩)の食事と、最後の夜を、存分に、
     堪能することができました。
     心から、御礼申し上げます。」
(ペン)「えっとぉ?
     最終日だよねぇ?
     お世話になった人って?
     あ゛~!
     『鹿児島市のタクシー』の運転手さん。
     ホテルから、鹿児島中央駅まで、
     本当に近かったと言うか、
     僅かな距離だったのに、嫌な顔一つせずに、
     車椅子を、丁寧に扱って頂き、また、
     駅まで送り届けて頂いて、
     誠にありがとうございました。
     身体障害者にとりましては、
     本当に有難い存在です。
     心から、感謝申し上げます。」
(ハム)「えっと?
     あ゛っ!
     『JR東海 新幹線 新大阪駅』の、助役さん。
     滅茶苦茶、混雑している、新大阪駅構内で、
     車椅子を押しながら、安全確認をしつつ、
     エレベーターの交通整理もしつつ、
     愉しいお話しまでして頂き、
     誠にありがとうございました。
     乗車時にも、パーサーの、綺麗なお姉さんに、
     しっかりと、申し送って頂き、
     感謝申し上げます。
     JR東海は、動きが、いつもスマートで、
     感心し捲っております。
     これからの、益々のご発展を、
     お祈りしております。」
(ペン)「あとはぁ?
     綺麗な、パーサーのお姉さんには、さっき、
     お礼を言っちゃったよね?
     あ゛っ、そうそう。
     『三島駅から自宅まで』の、
     タクシーの運転手さん。
     これまた、車椅子を、丁寧に扱って頂き、また、
     無事に、自宅まで、送り届けて頂き、
     誠にありがとうございました。
     よっしゃぁ!
     これで、完璧だね!」
(ハム)「ちょっと待って!
     えっとぉ。
     『宅急便』の皆様。
     荷物を、期待の期日まで届けて頂き、
     誠にありがとうございました。
     お陰様で、お土産を、タイミング良く、
     渡すことができました。
     感謝申し上げます。」
(ペン)「え゛~?
     そこまで言うのぉ?
     宅急便って、仕事じゃん!」
(ハム)「おいおい!
     何を、言ってんだよぉ!
     今まで、お礼を述べて来た方々も、全部、
     仕事じゃんかよぉ!」
(ペン)「あ゛~!
     言われてみれば、確かに、そうだよね。
     そう言えば!
     おデブ隊長も、ペリカン便の人間だったよね。
     だから、おデブ隊長は、
     配達の仕事の大変さも知っているし、いつも、
     感謝の言葉を述べているよね。」
(ハム)「そうだね。
     それでは、最後に!
     今回も、この、おデブ隊長の、
     自己満足の日記に、最後まで、
     お付き合いして頂いた皆様には、
     誠にありがとうございました。
     日記の途中で、非難の言葉や、卑下する言葉等、
     乱暴な文章等が、あったかと思います。
     また、かなりの乱文でもありました。
     その点につきましては、なにとぞ、ご勘弁と、
     ご容赦を、お願いしたいと存じます。
     今現在ですが、おデブ隊長の母親の体調が、
     芳しくありません。
     ですので、次の旅が、可能かどうかは、
     定かではありません。
     しかしながら、『きゃさりん副長。』の、
     強い要望もありまして、次は、でき得るならば、
     北の大地を目指したいと考えております。
     その際には、また、お付き合いの程を、
     よろしくお願い申し上げます。
     最後まで、お読み頂いた皆様には、
     誠にありがとうございました。」
(ペン)「あ゛~!
     やっと終わったぁ!
     おデブ隊長、何にもしないんだから、
     厄介だったよねぇ。
     お疲れ様!」
(ハム)「うん!
     本当に、身体障害者でも、
     おデブの身体障害者に、
     なっちゃぁダメなのにさぁ。
     おデブ隊長、これから、リハビリを、
     再開するって言ってたけどさぁ。
     信じられるのかなぁ?」 Photo_5
(ペン)「その話しは、まぁ、大体ってことだよねぇ。
     つまり、また、『きゃさりん副長。』の、
     ご厄介になるってことさ!
     だから、俺達も、頑張って、
     踏ん張らないとね!」
(ハム)「そうだね。
     分かったよ。
     とにかく、無事に終わったね。
     お疲れ様ぁ~!」
(おしまい!)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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2018年8月13日 (月)

『え゛っ? ブライダルって?』(^^;

(薩摩半島 訪問 : その63)
(※注:平成30年 5月 4日(金・祝)の記憶です。)
おはようございます!(^o^)/
【え゛っ? ブライダルって?】(^^;
(ペン)「ひゃっほい!
     凄いぞぅ!
     目の前に、『桜島』だぁ~!」 Img_0673
(ハム)「凄いねぇ~!
     ここからだと、とっても良く観得るね。
     山裾も良く観得て、海から、
     せり上がっているのが、
     とってもよく判るよね。」
(ペン)「そっかぁ!
     『桜島』は、海の中にあるんだね。
     『錦江湾』の中に、どぉ~んと、
     構えているんだよね。」
(ハム)「だけど、『島』じゃぁ、ないんだよ。」
(ペン)「へっへ~んだぁ。
     そのくらいは、俺だって知ってるぜ。
     『大隅半島』側で、陸続きになっているんだろ。
     この前、テレビで観たもん!」
(ハム)「お゛~!
     だけどそれは、おデブ隊長と、
     一緒に観たんじゃないの?」
(ペン)「う、うん。
     だってぇ、自分じゃぁ、
     テレビは点けられないじゃん。」
(ハム)「だよねぇ。
     ところでさぁ。
     灰色の煙が、モクモクと出ているのが判るぅ?」
Img_0675
(ペン)「そりゃ判るよぉ。
     空は、青空で、煙の部分だけ、全く、
     違う色なんだからさ。
     大迫力だよね!」
(ハム)「それでね。
     なんでも、昨年の、5月2日に、
     噴火したんだって。
     その時には、噴煙が、
     4,000mぐらいまで上がったんだって。
     それに、その時は、真夜中だったので、
     赤い光もよく観得たんだって。」
(ペン)「ええ゛~!
     赤い光ぃ~!
     噴煙が、4,000m~!
     姿も大迫力だけど、火山としても、凄いんだ。
     そうすると、噴煙は、富士山よりも、
     高く上ったってことだよね。」
(ハム)「うん。
     『桜島』って言うか、『桜島』の、
     一番高い所は、『御岳』と言って、
     『北岳』・『中岳』・『南岳』の三つで、
     構成されているんだって。
     それで、その内の、『北岳』が、一番高くって、
     1,117m、あるそうだよ。
     だから、噴煙は、3,000mは、
     軽く上っちゃったってことなんだよね。」
(ペン)「げぇ~!
     そしたらさ。
     航空機なんて、危なくって飛べないじゃん!
     『鹿児島空港』なんて、
     使えなくなっちゃうじゃん。」
(ハム)「でもね。
     そうでもないみたいだよ。
     『鹿児島空港』は、『桜島』の北にあるんだ。
     それで、噴煙は、
     南東の方角に流れているでしょ。
     だから、余程、酷い噴火や、噴煙でない限りは、
     大丈夫の様だよ。」
(ペン)「そうなのぉ?
     なんだか、不思議~!」
(ハム)「あとね。
     噴煙を上げているのは、
     『南岳』だけなんだって。
     それから、噴火を繰り返しているのは、
     『南岳』の、東側山腹にある、
     昭和噴火の火口なんだって。
     『桜島』は、噴火の記録が、
     しっかりと残っているから、県民の皆さんは、
     避難とか、火山灰などへの対応が、
     とっても素早いんだって。
     それに、『桜島』のことは、
     よく知って解かっているから、
     怖くないんだって。」
(ペン)「そうなのぉ?
     それって、凄過ぎない?
     鹿児島県の皆さんは、『桜島』とは、
     お友達なのかなぁ。
     って言うか、実際に、『桜島』とは、仲良く、
     共存できているってことだよね。
     火山と共存かぁ。
     凄いよなぁ~!
     ところでさぁ。
     ここは、見晴らしが、とっても良くって、
     芝生も綺麗で、物凄く、雰囲気が良い所じゃん。
     その上、俺達しかいないじゃん。
     一体全体、ここは、どこなのぉ?」 Img_0676_2
(ハム)「運転手さんの、取って置きの場所、
     なんだってさ。
     本当は、
     『城山公園展望台』と言うところがあって、
     そこも、良い所なんだけど、とにかく、
     物凄ぉ~く混んじゃうんだって。
     そこの展望台は、標高107mで、
     視界を遮るものは、何も無いから、かなりの、
     人気スポットなんだってさ。
     ここの場所は、標高が、その展望台より、若干、
     低くなっちゃうけど、運転手さんの、
     お気に入りの場所でもあるんだって。」
(ペン)「へぇ~!
     そうなんだぁ!
     お気に入りの場所かぁ。
     でもさ。
     それにしてもさぁ。
     俺達だけしかいない、って言うのが、
     とっても気になるんだけどさ。
     『きゃさりん副長。』なんて、伸び伸びと、
     写真なんか、撮っちゃっているしぃ!」 Img_0677
(ハム)「ん゛~!
     困ったなぁ。
     どっしよっかなぁ。
     ここの場所は、秘密にしておいてって、
     運転手さんに言われたんだけどなぁ。」

(ペン)「なんだよぉ!
     俺にも内緒かよぉ~!
     一体、何を、勿体ぶってんだよぉ!
     早く、言っちゃえよぉ。
     その方が、気が楽になるぜ!
     それに、今度は、おデブ隊長まで、
     にっこにっこ顔で、写真を撮っているしぃ!」 Img_0679
(ハム)「でもなぁ。
     約束だからなぁ。
     本当に、どうしよう?
     そうだ!
     俺達も、写真を撮ろう!
     それから、考えたって、
     遅くはないと思うんだ。」
(ペン)「あちゃ~!
     今度は、はぐらかし、かい?
     やれやれ、困ったもんだ。
     でもまぁ、良いっかぁ。
     JR『指宿枕崎線』の、
     列車の中から観た『桜島』とは、全く、全然、
     違うんだもん。
     こんなにも美しい『桜島』を、目の前にしてさ。
     二度と、こんな機会が、
     巡って来るかどうか判らないしぃ。
     折角だもん!
     写真は、絶対に、撮らなくっちゃね!」
Img_0680
(ハム)「さてと!
     運転手さんが、そろそろ、引き揚げるって。」
(ペン)「おいおい!
     それは無いぜ!
     ここの場所を、教えてくれないのかよぉ!
     ん゛?
     いや、ちょっと待てよ!
     ここにある、黒い柵の様なものはぁ?
     あ゛~!
     ひょっとすると!」 Img_0682
(ハム)「あれっ?
     バレちゃったぁ?」
(ペン)「ここってさぁ。
     結婚式を、挙げる場所じゃぁないのぉ?
     そう言えば、さっきさぁ。
     ホテルの駐車場を、横切って、ここに、
     来た様な気がしたんだ。
     ホテルって言えば、結婚式とか、
     披露宴とかできるじゃん。」
(ハム)「あれま!
     よく憶えていたねぇ。
     ここは、とあるホテルの、チャペルの庭園。
     ここではね。
     挙式は勿論、写真撮影をする人が、
     とっても多いんだって。」
(ペン)「やっぱし、そうなんだぁ!
     でもさぁ。
     こんなところに入って来ちゃってさ。
     本当に、大丈夫なのぉ?
     それに、ここは、場所的には、
     どの辺りになるの?」
(ハム)「えっとね。
     さっきの、『城山公園展望台』の、一段、
     下になるんだってさ。
     それで、ここのホテルは、敷地が、
     とっても広くって、ホテルの前に、
     でっかい駐車場があって、それを挟む様にして、
     ホテルの反対側に、
     チャペルが建っているんだって。
     だから、駐車場を、
     横切らなきゃならなかったんだよ。」
(ペン)「ふぅ~ん。
     そうなんだ。
     それは、それで良いんだけどさぁ。
     今日は、結婚式とかは、なかったのかなぁ?」
(ハム)「それは、絶対的に、大丈夫だって!」
(ペン)「え゛~?
     それって、どう言うことぉ?」
(ハム)「運転手さんがね。
     『私が知らないと言うことはありません。
      (挙式等があれば)連絡は、必ず入ります。』
     と言うことなんだって。」
(ペン)「あ゛~!
     それってさぁ。
     運転手さんが、
     『◯◯長』だからってことなのぉ?」
(ハム)「まぁ、そうみたいなんだけどさ。
     タクシーの配車とか、台数の分配とか、
     配置とか、調整だとか、業界の都合が、
     色々と、あるみたいだよ。
     それに、
     『私を、知らないベルボーイは、まず、
      いないでしょう。
      (殆どのホテルの)支配人とは、
      面識がありますので、
      (ホテルの敷地内に入ることは)
      大丈夫なんです。』
     って、お話ししているよ。」
(ペン)「んがぁ!
     それってさぁ。
     言い方が、とっても悪いんだけどさ。
     いわゆる、顔パスってことぉ?
     だから、さっき、駐車場の手前で、特に、
     一旦停止もしないで、どんどんと、
     奥の方に入って来られたんだぁ。
     運転手さんってさぁ。
     なんだか、物凄い人物みたいだね。
     重鎮って言うかさ。」
(ハム)「まぁ、そうなんだろね。
     観た感じも、かなり立派に観得るし、それに、
     超~、ベテランって感じで、みんなが、
     知っているって感じじゃん。
     今回はさ。
     運転は巧いし、お話しは上手だし、
     対応は丁寧だし、優しいし、お歳には似合わず、
     とってもパワフルで、動きは、かなりも速いし、
     それに、知識が、物凄く豊富だったじゃん!
     あの、
     『若いものには、任せられないから、
      私の出番だと思いました。』
     って、言葉には、本当に驚いたけど、それは、
     事実なのかも知れないしさ。
     運転手さん、自ら来て頂いて、これまた、
     本当に良かったと思うよ。
     きっと、皆さんからの、信頼も、
     とっても篤いんじゃないのかなぁ。
     年齢を、感じさせないし、若々しいし、好感度、
     抜群だし、皆さんから、好かれているんだよ。
     それに、タクシー業界だけじゃぁなくって、
     関係する皆さんからも、本当に信頼されて、
     好かれていると思うんだ。
     だから、顔パスでも、誰も、
     不審に思ったりしないんじゃないのかなぁ。」
(ペン)「そっかぁ。
     そうだよね。
     どこかの、某団体と違って、単なる、我儘とか、
     ワンマンだとか、
     肩書を振りかざしているとかって言う感じは、
     全く、何も、感じないものね。
     とにかく、仕事ができて、
     タクシー運転手としての、本分を、しっかりと、
     実践している。
     だから、若い人達の見本にも、
     なっているんだろうね。
     その上での信頼だから、こりゃぁ、大変な方と、
     出会っちゃったよなぁ。」
(ハム)「全く、その通りだよね。
     それでさ。
     おデブ隊長はさぁ。
     お袋さんの話じゃぁないけれど、やっぱり、
     『天気と人には恵まれる!』
     んだよ!
     今回だって、『天気』と『人』の、両方に、
     またまた、恵まれちゃったじゃん!」
(ペン)「だよねぇ~!
     今回のことは、みんな、運転手さんの、
     お陰だよねぇ~!
     だってさ。
     ここから観得る『桜島』なんて、最高じゃん!
     それに、ここからの景色は、俺達だけで、
     独占しているんだよ。
     本当に、綺麗だにゃぁ~!
     運転手さん!
     ありがとうございます~!」
(ハム)「さてさて、いよいよ、時間だって。
     これから、鹿児島市内に向かうけど、
     市内に入っちゃうと、『桜島』は、
     港の方まで出ないと、
     観得なくなっちゃうんだって。
     だから、この景色を、しっかりと、
     眼に焼き付けておいてって。」 Img_0683
(ペン)「え゛~!
     そうなのぉ?
     本当に、観得なくなっちゃうのぉ?
     『開聞岳』は、さぁ。
     結構、色々なところからでも、
     観得たんだけどもなぁ。」
(ハム)「それはね。
     『開聞岳』は、遮るものが、
     特になかったじゃん。
     でも、『桜島』はね。
     市内に入ると、ビルが、
     ずらりと立ち並んでいるから、なかなか、
     思う様には、観ることができないんだって。」
(ペン)「そうなんだぁ。
     『桜島』~!
     綺麗な姿を、ありがとう~!
     この景色は、忘れないどぉ~!」
(つづく・・・。)
皆様、今日も、好い一日をお過ごしくださいませ!(^-^)/

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